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投稿No.7974
投稿者 浅野 (39歳 男)
掲載日 2021年7月24日
投稿No.7967の続きです、まだ未読の方は先に投稿No.7967をお読み下さい。

超高級ソープにて生まれて初めて女性の膣内に精液を放出する事を経験した私はあまりの快感と虚脱感のため正常位の体勢でA嬢と結合したまま暫くの間A嬢の胸に顔を埋めグッタリとしていました。
数分後勃起していたおちんちんが萎えてきたので起き上がり嬢の身体から離れようとした時に驚きが待っていました、
?ーーーーー!?ーーーーー抜けない!
ビンビンに勃起している状態ならまだしも既に萎えてきている状態にも関わらず普通の力で抜こうとしても抜けないのです、フェラで吸われているというよりも掃除機で吸われている様な吸着力でした。
この時点の私は殆ど女性経験が無かったのでこれがどれほど凄い事なのか正直わかっていませんでしたが、今現在でもこのA嬢以上の女性器には巡り合っていませんし今後も出合わないのではと思っています。
ある程度強い力で腰を引くと強い摩擦(抵抗)力が私の股間を襲いあまりの感触に思わず腰を動かしてしまうと萎えかけていたおちんちんに再び力がみなぎってきました、もう男としての本能に従い抜かずに2回戦目スタートです。
A嬢は当然私の1回目の射精を認識しているので抜かずにそのまま2回戦目を挑んできた事に驚いていましたが直ぐに受け入れ体勢を整え私の挑戦に答えてくれました。
1回目は足をM字に開いた普通の正常位でしたが射精後の私が再び腰を振り始めると膝を伸ばして180°足を開脚する様な体勢から徐々にV字開脚の体勢に移行してくれました。
その体位の興奮度・エロさは半端無く締まり具合も更に増した様な気がしました。
射精をコントロールする術を知らない私は彼女の膣圧と視覚的な性的刺激に負けまたもや数分で2度目の絶頂を迎えてしまいました。

A嬢の膣内に多量の私の精液がある状態でのセックスそして再びの射精、大きな満足感と虚脱感、凄く長い時が流れた様な錯覚に襲われましたが実はここまで入室してから20分程度しか経過していなかったのです。
恐らく私の人生の中で1番濃密で忘れ難い20分だったと思います。

2回戦終了後はさすがに強力な膣圧から逃げる様に一気に強く引き抜きました。
引き抜いた時に私のおちんちんに薄いゴムが被さっていないのを改めて見て本当に自分は生でA嬢とセックスしたんだ女性の膣内に初めて射精したんだと実感と感激が込み上げてきました。

精液や嬢の体液でベチョベチョになっているおちんちんをティッシュやタオルで拭う事もせずそのままA嬢は自身の口を使ってキレイにしてくれました。
こんな美人にこんな事させるなんてこれだけでも数万円の価値があるんじゃないかと思いました。
遅くなりましたが一応ここでA嬢のスペックを記載しておくと身長159cm・B90・W58・H88で全体的にバランスの良い少し筋肉質な身体です。

その後暫く飲み物を飲みながらA嬢と色々と会話をしました。
今回が2回目のソープでセックスするのも2人目、スキンを使わないセックスは生まれて初めてと全て正直に話しました。
A嬢も「貴方の初めての生セックスの相手になれて良かった」と言ってくれ実年齢や色んなプライベートな事も話してくれました。
「見た目と違ってかなり激しいセックスだったから私も凄い興奮しちゃった」とも言われとても恥ずかしくて赤面してしまいました。
先程のV字開脚の様な正常位が凄いエロくて自分もめっちゃ興奮したと言うと身体の軟らかさには自信があるらしく「じゃあ特別に」と目の前で体操選手がやるようなI字バランスのポーズをやってくれました、
全裸でのI字開脚で私の目の前30cm位の所にA嬢のおまんこが惜し気も無く晒け出され今セックスしたばかりだというのに思わず興奮してしゃぶりついてしまいました。
「そんなに興奮したらまだ全然時間あるのに精子無くなっちゃうよw」とA嬢に言われて我に帰り顔を放しました。

その後洗い場に移動してスケベ椅子に座って身体を洗って貰い女体を駆使したボディ洗いを堪能しました。
そして嬢がマットの準備をしている間1人で湯船につかり歯磨きを済ませます、待っている間に頭をシャッキリさせる用の冷えた濡れタオルなんかも用意してくれ至れり尽くせりです。
マット全体にローションを塗る為に嬢がクルクルとマット上を滑る様子は日常生活では絶対に見る事の出来ない美しいショーの様でした。
この頃になると私の緊張も大分ほぐれ頭で色々考えながらプレイを楽しむ余裕が出てきたのでマットをやって貰いながら心身共にA嬢の柔らかい身体を楽しんで堪能する事が出来ました。
マットでもNSなので途中挿入の為にスキンを着けてプレイが途切れる様な事も無く色々な体勢でA嬢と結合したり離れたりを繰り返し正に夢心地でした。
マットでは本格的にセックスはせずに射精も無くその後は2人でバスタブに入りソープ特有の潜望鏡プレイ等をして貰ってベッドに戻りました、因みにここでも射精は無しでした。

ベッドに戻り最後にもう1回となった時に正直しんどい感じもあったのですが(マットでも浴槽でもビンビンに勃起はしなかったので)、こんな美人とセックス出来るチャンスなんて滅多にある事じゃ無いんだから絶対に最後もう1回ヤりたいと思いました。
嬢も「絶対あと1回私の中で射精させるよ」と意気込んでいました。
ただ私のそんな心配も全くの杞憂でした、激しいディープキスをしながら玉を揉まれたりおちんちんをシゴかれたりしている内に徐々に固く勃起してきました、そして彼女に押し倒される様に騎乗位で合体、いやらしく腰をグラウンドされると相変わらずの凄い締まり具合で1分位で射精しそうになってしまい慌てて嬢に動きを止めて貰いました。
後背位もやっておきたかったのと最後はやっぱり正常位で射精したいとの希望を嬢に伝えバックで性交再開、射精しない様に堪えながら懸命に腰を振り程良い所で正常位に移行、ここからフィニッシュまではもういつ射精しても良いと思い一心不乱に激しく腰をA嬢の股間に打ち付けました。
極上のおまんこを十分に堪能し最後は思いっきり彼女の膣内最奥に思いのたけを残らず吐き出しました。

激しく息を切らせた私は暫くの間嬢と繋がり抱き合ったまま至福の時間を過ごしました。
時間まで飲み物を貰って雑談をしシャワーで洗体して貰った後服を着て最後に入浴料を払い名刺を貰って終了です。
別れ際に舌を絡める濃厚なキスをして部屋を出て階下の待合室に戻りました。

この時以降現在まで何人かの女性との生殖行為を経験しましたがこれ以上の快楽に巡り合う事はありませんでした。
この思い出を本サイトに記録する事が出来て私としても本当に良かったと思っています。

前回から引き続き拙い長文にお付き合い頂きありがとうございました。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.7816
投稿者 中出し中毒末期患者 (30歳 男)
掲載日 2020年12月28日
ソープで童貞を中出し卒業(投稿No.7810)してからというもの女の子に中出しする喜びを知ってしまいました、中出し中毒末期患者です。
10年近くソープに通っているのですが最初は吉原、次は異動で大阪に行っていたので福原、そして大阪での仕事が終わったので再び関東に戻ってきた時の話になります。

年末年始に引っ越しというほんとクソったれなイベントでした。
荷物を最低限開け、新幹線などの移動で疲れきっていたのでだいぶ早かったのですがその日はもう寝ようと思いました。
ですが眠気とは別に湧き上がる欲求が……性欲です。
引っ越しの準備などでここ数日抜いてなかったので落ち着いたとたん自己主張し始めていました。
まあ適当に抜いとくかと考えた瞬間、閃きました。
引っ越しのために取得した休暇がまだあるのです。
何よりまだ1月の始め。
これはもう姫初めをするしかありません。
1月1日ではありませんが数日程度誤差です。
というわけで久々に行きつけの店に予約の電話。
その日はワクワクムラムラしながら眠りにつきました。

たっぷり眠ったおかげか疲れは多少和らいでいました。
そして息子はギンギン。戦闘態勢です。
朝シャンし、お気に入りの一張羅を着て電車で鶯谷駅まで移動します。
正直、年末年始に引っ越しさせられてイラついていたので今頃仕事をしている連中をほくそ笑んで自分は中出しセックスしに行くと思うと多少はスカっとした気分になれます。

鶯谷駅からはタクシー乗り場へ向かいます。
そこには数名女性が並んでいました。
女性たちからはソープランド特有の石鹸のような香りがしたような気がしました。
あまり鼻がいい方ではないのでもしかするとソープ嬢かもしれないという思い込みでそう感じただけかもしれません。(福原でも似たような匂いでしたのでこれってソープランド共通の香りなんですかね?)
これから彼女たちが吉原に向かい、セックスするのかと思うと少々興奮。
もしかしたらこれから私のお相手となる女性がいるかもしれないと思うと愚息に血流が。

そしてタクシーに乗り吉原へ。
女性たちが乗ったタクシーは私たちの目の前を走っています。
私はすぐにタクシー代を支払えるように準備。
吉原に到着するとスムーズに支払いを終えます。
私の目の前を走っていたタクシーから降りた女性は私の少し前を歩いていました。
私は気取られないように足を速めて彼女がどのお店に入るか確認します。入る予定の店です。
思わずガッツポーズ。何というか良い物、貴重な瞬間を見た気がしました。

私も少し後に店に入り、待合室に通されます。
そこでパネルをいただきます。
フリーで入れるのは一人だけでした。Dさんです。
見た目は微妙から普通といったところ。
しかし私のような男にはもったいないような女性です。
何より息子はもうどうにかなりそうなくらい女の子の膣に精液をぶちまけたい欲求を叫んでいます。
軍資金を渡し決戦の時を待ちます。

「中出し中毒末期患者(仮)様、準備ができました」
ボーイさんより促され待合室をでます。
Dさんと対面します。
見た目は十分許容できる範囲。肉付きも普通でしょう。女性らしい丸みを帯びた体を見ていると今すぐにでも襲い掛かりたくなります。

手を繋いで二階へ行き私たちの愛を育む部屋に。
上着を預かってもらって三つ指で挨拶されます。
「Dです。よろしくお願いします」
頭を下げるDさん。私の目はその時に見える谷間を追います。流石Dカップ。
その後はフルアシストで服を脱がされます。
タオル一枚になったところでキス。
タオル越しに自己主張する息子をDさんのお腹に押し付けます。
それに気が付いたDさんは笑いながらフェラを開始。
唾液を絡めながら口で息子をしごかれます。
Dさんの口腔の温かさを感じ、息子もより硬度を増していきます。
私も空いた手を胸元に忍び込ませ乳房を撫でます。
指先で乳首を転がしながらフェラをされ続けていくと射精感が徐々に出てき始めたのでDさんの服を脱がしにかかります。
ドレスのファスナーを下ろすとDさんはフェラをいったん中断し、下着をはぎ取ろうとする私になすがままされます。
ブラを外せば私の大好物であるおっぱい。
そのままショーツも脱がします。目の前に茂みに覆われた秘所が。

裸にしたDさんをベッドに寝かせると二つの富士山にむしゃぶりつきます。
頂に吸い付きます。
「あん……ああん……」
短い喘ぎ声が耳から脳に突き刺さります。
乳首を舌で転がしながら右手で下乳を指先でなぞります。
ツツ……と指先がへそを経由して秘部へと到着。
淫裂の周りをなぞり左手でクリトリスを露出させDさんの敏感であるだろう部分をこねくり回します。
「やぁん! うん、あぁん!」
快感を受けてびくりとDさんは腰が震わせ悩ましい喘ぎ声。
もう私のいきり立ったモノを埋めたくなってしまい、指で割れ目に指を入れます。
多少濡れたそれをGスポットを刺激するように意識してコツンと指を動かせばいやらしいよだれが溢れ始めました。
愛撫をやめキスをしつつ先端に先走り汁を溜めた愚息をDさんの割れ目をなぞるように当てます。
お互いの粘膜が擦れ合い、愛液と我慢汁が混じり合う感覚が気持ちいい。

この後クンニをしようとしていたのですが、先っぽだけと挿入してしまったら欲求を抑えきれず正常位で合体。
「ああ、ヤバイもう出そう」
フェラで限界を迎えつつあった息子が射精感を訴えています。
奥まで入れると数十秒は繋がったままやりすごします。
そしてゆっくりとピストン運動。徐々にペースを上げていきます。
「あん……あん……あん! あん! ああーん!」
声を上ずらせて喘ぐDさん。
つながった場所は突くたびにくちゅくちゅと水気のある音。
「ふぁ、ふん、ふぅう」
唇を奪いお互いに酸素を求めます。
息が苦しくなりもうDさんに種付けするために腰を振る続けることしか考えられない私の目の前にはDさんのDカップが。もちろん吸い付きます。
そして陰茎の奥に疼き。射精が近づいています。
そうなってしまえば私の脳内は本能からDさんを孕ませたい一心で必死に腰を振り続けます。
「ヤバイ出る!」
「いっぱい出して」
Dさんの許可を得るとぐっと息子に力が籠ります。
本能が目の前の女性との間に遺伝子を残せとい叫び、ついに1度目の射精。
壊れた蛇口のように3日分ため込んだ精液が勢いよくDさんの中で放出されます。
当然子宮に一匹でも多く届かせるために息子を奥まで突っ込んだ状態です。

射精を終え、精子を奥にねじ込むようにぐりぐりと息子をDさんの奥で動かします。
息子はまだ硬度を保っています。なので追撃です。
「……あん、このまま続けるの?」
一度突くとDさんは思わず声を漏らし、二度目で気が付いて確認。私は肯定の代わりにピストンを行います。
「ああっ……奥に入っちゃう‥…やぁん」
濃く粘り気の強い精液を出していたおかげで私とDさんの結合部からはぐっぽぐっぽといやらしい音を立てています。
愛液と精液が交わりぬめりが良くなったアソコを突いていくうちに再度射精感。
二度目の射精を告げます。
射精量は流石に落ちますがそれでも普段と同じくらいの量がDさんの奥で放たれました。

抜かずの中出しを終え、疲れ切った息子は急速にしぼみゆっくりとDさんのアソコから引き抜く。
すると私の分身たちがドロリと溢れ出てきました。
「すごいいっぱい出てきてる」
例えピルを飲んでいようが中に出す以上必ず妊娠させるつもりで放精したのです。普段の倍以上の量がありました。
萎え切った愚息を掃除してもらいます。
絞り出すようにしても尿道に残った精子はほとんどないのでDさんの中に全て出し切ったようでした。

行為が終わった後は流石に疲労があったので雑談。
お互い横になりながら時折、タオルで体を隠すDさんの腰や胸を撫でてつつ。
何気ない雑談も徐々に口数が減っていきます。
少し体を近づければキスどころかセックスできる距離です。
残り時間的にも私の触り方が性的になってきたのも含めて雰囲気ができあがっていました。
Dさんが目を閉じたのを合図にキスをすると歯止めが利かなくなりそのまま覆いかぶさって挿入の準備をします。
まだ半勃ちの愚息をDさんの割れ目で擦れ合わせると完全に勃起。正常位で子作りごっこを再開します。
正常位で攻め、途中で騎乗位に変更させてもらいました。
「あんっ! あんっ!」
目の前で官能的な光景があります。
息子がDさんの割れ目を出入りする場面を落ち着いて観察できます。
正常位中は目を閉じがちなので落ち着いて見ることができないので騎乗位が一番繋がっているのを意識できる気がします。
Dさんがリズミカルに腰を落とす度に揺れるおっぱい。何という絶景でしょうか。見るだけでなく触れるというのが最高です。

「出そう。中で出していい?」
「いいよ出して」
射精のための陰茎の収縮がおきます。
限界まで溜めに溜め一気に解放。
快楽が頭と股間で弾けて3回目の中出し。
金玉の中を空にするつもりで出した精液が勢いよくDさんの中に注がれます。
「あ、抜けちゃう」
繋がりあったままで私たちは抱き合い、息子が萎えていくのを感じていました。
名残惜しいですがDさんの中から抜けると同時に熱い液体が零れ落ちるのを感じました。
私がDさんの卵子と受精するようにと命じて出した精子の塊です。

そうして2時間に渡るセックスが終わり風呂に入ってから部屋を出てキスをしてお別れとなりました。
恋人のように接してくれて中出しさせてくれたDさんに感謝です。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.7746
投稿者 アナル好き (43歳 男)
掲載日 2020年10月09日
初めて投稿させてもらいます。
なかなか結婚してからは風俗に行けなくなっていたんですが、久々に2日間フリーになったのでいつも行くAF店へ。
ここは、女の子によっては生でAFも可能で、病気の怖さよりも快楽に走ってしまいます。

ホムペでイベントやっていて、昼前に85分でAF2回戦が格安。
しかも指名も出来るとのことで早速電話。

お店に着くと写真3枚から選べるそうで、中でも目に付いたのはカラコンした目でも顔はロリ系で、145センチDカップでどMのコ。10分ほど待ってご対面。
制服も似合いそうなかわいいコ、薄いワンピのみで透けてます。
ノーブラで乳首のポッチもわかるくらい。
部屋に向かうまでに我慢できず後ろからモミモミ『ダメですよぉ』と甘ったるいアニメ声でも嫌がる感じはなし。
調子に乗って抱き寄せてキス(まだ通路)彼女も応じてDキス。
そのままキスしながら部屋へ。

入ったとたんに脱がせて押し倒し胸を揉みながら乳首をふくみ舌で転がすと『いやっ、待ってよぉ、、、んっあっぁはぁ』と抵抗はしてこない。
下着に手を入れるとツルツルのワレメにヌルヌルが溢れてきていて、耳元で息を吹き掛けるように囁き声で『あれ?どうしてこうなってるのかなぁ?』と聞くと『やんっ、そんなことないもん』と言うので間髪入れずにロータと指2本をぶち込んで掻き回すと『あっあっあっイヤっイヤだぁダメだよ出ちゃうー!』と盛大に潮吹き、もちろん辞めずにピクピクしてる彼女のクリを吸い付いて舌でも攻撃。
面白いくらいに跳ねて暴れる腰をまんぐり返しの格好で押さえつけて続けると再び潮吹き、彼女にセルフスプラッシュ。

我慢できずに生でAFをしようとすると『あ、あっ、はぁはぁ待って』
あれっ?ゴムっコか?と思っていると、オレのナニを握って『こっちに下さい』と前側の穴に当てがってきました。
いいの?何て聞かずにヌルヌルびちゃびちゃに一気に奥までぶっ刺すと『んんんあああぁぁぁ!あぁん!』と叫ぶとグッタリ、構わずゆっくりピストンしていると『まっ、、待ってぇ、、いっちゃったから、、、壊れちゃうよぉ』『だれが先に欲しがったんだい?』奥を攻撃『イジワ、あぁん!ダメ、奥グリグリされたらぁぁ』と腰がうねうねしててエロい。

風俗だし、軽そうなので試したかった事をしてみることに。
彼女を抱き抱えて立ち上がって駅弁の体勢。
『えっえっ?ウソ?待って怖いっ』と驚くのを無視して彼女の体をしっかり抱えて動かし出すと『パァンパァン!』と響く肌と肌の当たる音、もちろん普通のヘルスならアウトな音だがここはAF店。
構わず出来る。『アッアッアッアッ』と音と同じリズムのあえぎ声が抱きついてる耳元で漏れてくる。
『ムリムリムリムリ!また出ちゃうーぅ!』と急激に締め付けてくる。
その締め付けに溜まらず、彼女に中出し!と同時に3度目はハメ潮。

中出しには多分気付いてない彼女に、構わず固さが落ちないのをいいことにそのままバックからピストン。
バックだとちょうど中のコリコリに直撃出来るらしく『おおおお゛っああぁ!アギャー死んじゃうよぉ!』と引く叫び声で店員が来ないか心配になった。
鏡に向けて彼女に『なんだよ、こんなにヨダレ垂らしたブスになりやがって!そんなにこのチンポいいのか?』とおしりを叩くとギュゥッと締め付けてくる、更に叩きながら『ケツ叩かれても気持ちいいのかよ?じゃあこれならどうだ?』立ちバックになり窓際に移動してカーテンも開けて窓際に押し付けてやると、『あぁん!ダメ、見られちゃうよぉ』
隣はオフィスビル、人はたくさん仕事しているのが見えている。
見られるかもしれないスリルにさっき以上に締め付けてくる。
オレも我慢できなくなり一気に激しくピストン。
『ンッガッガッガッ!あああっムリムリムリムリ!』『イクぞ!何処に出したらいい?』首をガクガクさせるだけの彼女。
『中に出すからな?』の言葉に『あっはぁはぁ、の、飲ませて、、下さっ、、』あわてて抜いてマン汁とすでに1回出した精子と混ざったメレンゲ状のものが絡まったナニを咥えさせて発射!
抜かずの2回目とは思えない大量な精子を出したため、口から溢れてしまうほど。それでもこぼさずにゴクリ。

グッタリベットに横になった彼女に腕枕して優しく抱き締めてると、『ヤバいよぉ、こんな激しくされたらもう、今日は仕事むりじゃん、どうしてくれるのよ?』と、いたずらっ子の上目遣い。
冗談半分で『じゃあ、このあとご飯行くか?』と聞くと目をキラキラさせて『うん!』
あれ?まじ?まぁいっかと思いながら、時間を見るとまだ20分余ってた。

『シャワー浴びようか?』と彼女、お互い洗ってたら当然元気になってくる。
『もぉ』と、いいながら満更でもない顔、もちろんそのままシャワー室で立ちバックで3回目。
出なかったけどギリギリまで楽しんで、彼女の汁を付けたままで出て、LINE交換してお店を後に。

10分後彼女から『15分位したら出るから待ってて』とのこと。
まだ2時、さて何回出来るかなと期待と股間を膨らませてました。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.7340
投稿者 アキラ (24歳 男)
掲載日 2019年6月16日
投稿No.7339の続き

リエに中出しをした次の日にLine電話が来た。
リエからだった。
リエ『あれから病院でピルをもらったから。本当、やばいよ。あんなに中に出して、しかも凄い量じゃん、絶対やばいって!出来たら責任取れるの?』
俺 『なんで?いきなりディープキスしたの?』
リエはバイトのおばさん仲間達でどうやら?俺が童貞か?どうか賭けてたらしい。
呆れた俺は
『えっ?じゃあ皆んな知ってるの?やっちゃったこと?』
リエ『あれからすぐにグループLineで報告した(笑) 』
はぁ?このおばさん!何してくれんの?と苛立ちがこみあげて来た。
リエに明日からバイトをバックれると言うとリエが慌てて
『ごめん×2.でも大丈夫だよ。皆んな、あの人もこの人もやっちゃってるから』
俺は何だかブスに中出しをしたことを後悔して電話をしていると
リエ『ねぇ?メグミさんって?わかる?』と聞いて来た。
俺 『2~3回喋ったことがあるけど?メグミさんがどうかしたの?』
リエ『次、メグミさんがお願いしたいって(笑)どうする?私的には3Pもいいかなって思ってるね?どう?したい?』
俺はどうでもよくなったので軽い返事でいいと伝えた。
内心、おばさん連中の性欲処理に使われてる気がしたが無許可中出しに快感を覚えてしまった。

それから1週間後、待ち合わせの駅に行くとメグミはいたがリエはいなかった。
事情を聞くと初めては2人きりがいいらしい。
ちなみにメグミは森昌子にクリソツの45歳、体型は普通で外見は色気『0』大丈夫か?俺は?と思いながら昼間のラブホに2人で入った。

まずは一緒にシャワーを浴びてからとなり初めましてと、お互い全裸に脱ぐと体型は悪くなく胸もソコソコ、くびれもある、1番ビックリしたのはパイパンだった。
メグミはシャワーで俺を洗い流した後、バスタオルで身体を拭いてくれたら、挨拶がわりにパクっと咥えた。
フェラテクがめちゃくちゃ上手い!どんな舌使いをしているのか強弱もあり多分?3分も持たずにメグミの口に大量精子をぶちまけた。
メグミはさらにチューチューと残り汁を吸いつくす。
こそばゆい感じを我慢しながら最後の1滴まで出した。

メグミは顎を上にあげてごくりと喉を鳴らして飲み干した。
メグミ『あ~濃いわね。リエちゃんが妊娠するって心配するのは分かるわ。何日貯めてんの?久しぶりにこんなに濃いのを飲んだわ』
俺は恥ずかしくなりながらも
『凄いフェラでした。まぢ、やばかったです。』
メグミ『またまた、さぁ次は私にしてくれる?』
と抱きつきながらベットに移動しました。

いきなり69の態勢にされて正直、森昌子のマンコを舐めるのに抵抗がありましたけど、それに負けないフェラに応戦するもために広瀬すずのマンコと思い、優しく丁寧に舐めまわしました。
メグミ『あぁ~いい、いい、上手ね。イっちゃう、ダメ、あ~』
と喘いでいました。

メグミ『生がいいんでしょ?大丈夫、そのまま入れて、いいわよ。私の中に全部出してもいいから、いっぱいちょうだい』
と森昌子、いやメグミを後ろから攻めたてます。
入口はガバガバなんですが奥に入れると急にギュッと締まるんです。
森昌子の喘ぐ顔を見たら萎える気がしたのでバックでひたすら奥に奥に突きまくり最後は一番奥にぶちまけました。
メグミ『あぁ~出てる、出てる。さっきあんなに出したのに、まだドクドクしてるわよ。』

マンコから抜こうとすると
メグミ『チョット、ダメよ。まだ1回しか出てないでしょ。ほら、まだ出来るでしょ?』
とお尻をクネクネしながら誘惑します。
半立ちだったのですがメグミが態勢をかえて騎乗位になり俺の乳首をすいながら腰を前に後ろに動かします。
メグミのマンコから精子が逆流してパイパンマンコがメレンゲ状態でした。
俺も広瀬すずとSEXしていると暗示をかけてメグミを持ち上げ駅弁スタイルで激しく応戦、さっきよら更に奥にありったけの精子を流し込みました。
メグミ『出た?全部出た?ほら、最後の1滴も出して、ほら』
って腰を動かします。
メグミから抜くと精子か?マン汁が?わからないくらいグチャグチャでした。
メグミ『凄いわね。あなたどんだけ出るの?リエちゃんも病みつきになるのわかるわ(笑)』
森昌子が横で笑っている姿を見たら一気に冷めました。

しかし森昌子、いやメグミがお掃除フェラを丁寧、ゆっくりと時間をかけてするので再び中出しへ。
3時間で口内1発、中出し3発、メグミに生気を吸われました。
気のせいか?帰りにメグミの肌ツヤがよくなっていた気がします。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
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投稿No.7339
投稿者 アキラ (24歳 男)
掲載日 2019年6月15日
学生時代の話

某ファミレスでバイトをしていました。
深夜シフトが時給が高いのだが店長から夏休み期間中だけ昼間のシフトに入って欲しいと頼まれ渋々、承諾しました。
深夜帯と昼間は働く層が違い、おばさんばかりでした。
その中で年齢が1番近いおばさん、リエ29歳と休憩がよく一緒になり仲良くなりました。
Line交換して日常的にやり取りをしているうちに一緒にカラオケに行くことになりました。
待ち合わせをしてカラオケ店に行こうとしたらゲリラ豪雨に襲われてビショビショになり中止しようかと思ったら、リエから『あそこで休憩しないと?』指差す先はラブホであった。
正直、リエはまな板おっぱいで色気を感じられず、芸能人で言うと『ギャル曽根』みたいだった(似たメガネをしていたからかも)
俺は乗る気じゃなかったがLineで下ネタのやり取りしていたので1回くらいはいいか?と思って昼間のラブホに2人で入室した。

部屋に入るといきなりハグをしてきてディープキス
リエ『ねぇ、いきなりでビックリした?』
といいながら俺のTシャツをめくり乳首に吸い付いてきた。

リエの顔が近くにあり、よく見ると肌も汚い、安い香水の匂いもして萎えそうだったが、リエはズボンを下ろしシャワーも浴びてないのにジュポジュポと音を立ててフェラをして元気にさせた。
リエ『あっ!凄い硬い、若いから敏感ね』
と言って更にペースを上げる。
やばい出そうと伝えると
リエ『だめ、まだ早いわ、私も一緒にイクの』
と言ってベットに移動しながら、お互い全裸になり再びフェラが始まった。

リエが俺の上に乗り生でグチョグチョのマンコに挿入するとAV女優かっ!と突っ込みを入れたくなるくらい声を出して自ら腰を上に下に右に左に動きだす。
まな板ギャル曽根が俺の上で腰を動かしている姿は何とも言えない姿だった。

射精感がこみあげて来たので、リエの尻をガッツリ両手で押さえて1番奥に中出しをしました。
その瞬間
リエ『あ~出てる、出てるって、チョット、中、中はだめなのに』
と言っていたが抜かずにそのまま俺の精子でグチュグチュなマンコを追撃で更に上から突きまくった。
リエ『ちょっと、嘘、まだ出来るの、あっ、チョット待ってダメ、そんなにかき混ぜたら出来ちゃうからダメっ、1回抜いて、お願い』
と喘ぎまじりでお願いしていたが、俺もここまで来たらギャル曽根のマンコに限界まで精子を注入してやろうと決心した。
騎乗位から抜かずにバックにして更にリエの奥にガン突きをした。
リエは嫌がっていたが隣の部屋に聞こえるんじゃないかと思うくらい大きな声で喘ぐ、俺は再びリエの尻をガッツリ両手で掴み、奥に精子を最後の1滴まで流しこんだ。
最後まで精子が出終わって、リエのマンコから抜くと凄い量の精子がブビッブビッと音を立てて逆流してきた。

リエは暫く放心状態だったが我に返り慌ててはじめた。
リエ『私、こんなに中に出されたら出来ちゃうって、どうしよう?ねぇ?なんで中出すの?どうして?酷いよ。私、結婚してるの知ってるでしょ?本当、困るんだけど、出来たらどうするの?』
とマシンガンみたいに文句を言うので、俺の精子でいっぱいのマンコにホテルにあった電マで攻めてやった。
リエ『ちょっと、ダメ、イッたばかりだから、ダメ、ちょっと本当ダメ、あっ』
と抵抗する手を払いのけて電マで攻め続けると
リエ『ダメ、見ないで、ダメ、出ちゃう、もう出ちゃうから見ないで、ダメ』
と言った瞬間にベットに大量の潮?オシッコ?噴水みたいにお漏らした。
また、リエは放心状態になった。

この関係が後々、凄いことになってしまうとは…..
機会があれば続きを

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