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なんでも許してくれる母さんが大好きです。
あの日以来、母さんは社長と別れ会社もやめてしまいました。
今は日常的におケツを借りています。
僕が帰って来ると
「スルでしょ」
と言っておケツを突き出すんです。
僕はローションもつけずに立ちバックで挿入、大きいおケツを見ながらピストン、続けてるとおケツを締め付けるんです。
いつもそれで爆射。
後は、そのまま二人でシャワー浴びて終わっちゃいます。
でも、遂にもう戻れない変態の世界に入ってしまいました。
一緒に寝てると母さんが僕のモノを勃起させて無言で騎乗位で挿入。
「あっ、母さん」
いつもと違う穴に深く入れられ、母さんの顔は快楽に歪んだ表情で激しく腰を振るんです。
ジュルジュル音がして、
「ああ、イキそう」
母さんがそう言ったので僕は
「母さん待って」
体位をかえておケツを突き出させてバックで再挿入。
「ああ硬いわ、あっあっあ」
母さんは、仰け反ってイってしまいました。
しばらく入れたまま、またピストン再開。
僕もイキそうになったので激ピストン。
母さんは「ウッ」と言って締めつけてきたので膣奥に爆射。
たくさん流し込んでしまいました。
母さんのおケツは震えてました。
母さんを仰向けにして僕と母さんは無言でしばらく抱き合ってました。
僕のモノはカチカチになってました。
抑えきれず正常位で挿入、母さんの両足を僕の肩にかけて、より深く挿。入
母さんも僕も顔を歪め見つめ合いながら快楽に浸りました。
母さんがイってすぐ僕もイっちゃいました。
もう完全に異常な変態の世界です。
なぜか僕は幸せです。

大学3年の時に叔父の子供を妊娠して中絶した後、叔父なりに責任を感じたのか、叔父からこの家を出て一人暮らしをしてはどうかと提案され、それまではほぼ毎日セックスをしていたのに叔父が私の体を求めてこなくなりました。
叔父とはいっても父の一番下の弟さんでしたので私と13歳しか年が離れていませんでした。
日常生活の中で叔父とセックスすることが当たり前になっていた私にとって、突然その当たり前がなくなってしまいました。
自分で自分を慰めるしかありませんでしたが叔父との濃密なセックスを思い出して切なくて仕方ありませんでした。
叔父に抱かれたい衝動に駆られ、叔父が私の体を求めてこなくなって1週間が経った頃、とうとう私から叔父にセックスを求めてしまいました。
セックスの快楽を求め合う相手とはいえ、日常生活の中で叔父とのセックスに強く依存している自分に気付きました。
また、大学1年生の時に叔父とセックスを始めた頃、叔父とのディープキスには抵抗がありましたが、回数を重ねるうちセックスの最中にエクスタシーが強くなってくると私から叔父に舌を絡ませるキスを求めながら腰をいやらしく動かしてもっと強いエクスシーを求めるようになり、いきそうになると快楽が深まる中で叔父とのディープキスで興奮が一層高まっていきました。
叔父とセックスを再開するようになってから、当然妊娠には気をつけるようになりましたが、それでも避妊にコンドームを使うことはなく、いつも生でしたし危険日とその前後は外出しで安全日は以前と同様中出しでした。
2年半も生でしかも中で出されるセックスを繰り返してきたので、お互いがいく時に舌を激しく絡ませながら叔父の精液を私の中で受ける中出し独特の快楽に理性が負けていました。妊娠して当然の性生活でした。
中絶という行為にショックはありましたが、中出しのセックスでしか得られない快楽に溺れていました。
セックスを再開してから私たちはより快楽を求めるようになりました。
電動アンマやおちんちんの形をした電動バイブを使うようになったり、恥ずかしいですがアナルセックスもするようになりました。
時にはSM用のロウソクで熱く溶けたロウを乳首やクリトリスの周辺、お尻に垂らしたりして過激なセックスの快楽を求めていました。
そうした行為の後のセックスのときは危険日とわかっていても、叔父がいきそうになると「妊娠しても構わない」とさえ思ってしまい、私の両足を叔父の腰に強く絡めて「中でお願い」と叔父の耳元に囁き、私の奥深くで叔父の精液を受けられるよう腰を動かしたりしていました。
お互い妊娠の不安はありましたが、快楽の欲求に理性が吹き飛んでいました。
春から秋にかけては、家にいる時、私は叔父が買ってきたタオル地のワンピースを着ていました。もちろんその下は裸です。
家の中ではいつでもどこでもセックスができるようにその格好でした。
キッチンで食事の支度をしているときや食後の後片付けをしているときなどに叔父が後ろからきて裾をたくし上げていきなり挿入してくることもよくありました。
叔父は、私がキッチンで食事の支度をしている時などの後ろ姿に色気を感じて私の体を求めたくなってしまうと言っていました。
こういう体位のとき外だしは難しいので安全日は中出しですが、危険日は繋がったままベッドかソファへ行って外だししてもらっていました。
叔父との性生活を続けたかったので、実家のある関東某県の実家には戻らず都内の企業に就職しました。

二年前に父さんの不倫で、母さん離婚。
母さんはセックス好きなのに、レスでずっと我慢してたみたい。
最近、母さんの下着に異変が。
TバックだのGストだの奇抜な下着を履くようになったんです。
「母さん恋人でもできたの」
「恋人じゃないわよ、セフレかな」
僕は衝撃受けました。
彼女と別れて僕は、母さんのプリケツおかずにシコシコやってるというのに。
母さんは、勤務先の社長と週2でヤってるらしいです。
と、言っても一人不動産屋の社長です。
そこで事務兼営業補佐の仕事をしてるんですが、近く結婚しようと僕に相談しようと思ってたみたいです。
元旦に社長の家で、お正月。
僕がほろ酔いで寝てたんですが、目を覚ますと別の部屋で2人でセックスしてるんです。
「えーーーーー、」
母さんはお構いなく、騎乗位で下から突きまくられてました。
結合部は汁ダラダラで僕に見せつけてるみたいでした。
ショックと同時に僕のチンポはギンギンになって、自然に母さんのケツ穴にねじ込みました。
社長のチンポと僕のチンポが交互にピストンしながら母さんの膣を圧迫し母さんはイってしまいました。
それでも社長はピストンをやめないので僕もケツ穴をピストンしまくりました。
母さんは「またイクわ、、、」
社長も僕も激しくピストンしてたので3人でそのままイってしまいました。
社長も僕も母さんの中に大量に射精しましました。
今日母さんと帰ってきて、何も話さず母さんはフェラしてくれました。
僕は母さんの結婚に大賛成です。
母さんは今、Gストに履き替えてます。
近親相姦って現実にありえるんでしょうか。
さとしと定期的に会う事になったので、アプリどうしようかな…と思っていたところ、AVみたいなセックスがしたいという27歳、プロフに載っていた後ろ姿が細身でオシャレそうなひろきという男性とマッチしました。
相変わらず顔の写真は交換しませんでしたが、えっちな自撮りが欲しいと言うので送り、会う前に一度通話もしました。
声質が私の好みで、「早くももかちゃんのまんこ犯したいなぁ」と、その声で言われるだけでドキドキしました。
待ち合わせ当日、通話で聞いた声に名前を呼ばれて振り向くと、40代…50代くらいの太った男性がいました。
「ひろき…さんですか」
失礼な言い方ですが、写真で見た雰囲気とは違い、顔も私の苦手なタイプ…明らかに歳も上すぎると正直思ってしまいました。
でも恋人探しをしているわけではないのと、AVみたいなエッチへの好奇心で、そのまま話をしながらひろき希望のホテルに向かいました。
部屋はSMルームで鏡張りの部屋。
「こんなとこ初めてきた…」
私に一気に緊張が走りました。
「大丈夫だよ、おいで」
ひろきが犬のようなキスをしてきたので気持ち悪いなと思う半面、これから何されるんだろうとドキドキしました。
服を脱がされ、下着姿になると診察台のようなイスに座らされました。
そこで足を思い切り広げられ、そのまま手足を固定されたのです。
AVで見たことがあるような事を、今私がされている…それも初対面の人に。
「やだ、恥ずかしい」
「可愛いなぁももかちゃん、ちんぽしゃぶってほしいな」
目の前でひろきがズボンとパンツを脱いでいました。
とても大きくて、口の中がいっぱいになるおちんちん…すごく苦しかったです。
恥ずかしい格好のまま、一生懸命フェラしました。
「こんな綺麗な女の子とセックスできるとか夢みたい」
またキスをした後、パンティーの紐が解かれ、ほぼ裸になった私の全身を、ひろきが音を立てながら舐めてきました。
目線をそらすと、鏡にはそのいやらしい光景。
興奮でおまんこがぐちょぐちょになっていくのが分かりました。
唾液まみれのおまんこに電マが当てられ、バイブの出し入れで我慢できなくなり、たくさん潮を吹きました。
イッてもイッても電マとバイブでせめられ、足を閉じる事もできず、これ以上イキたくないという感覚に初めて襲われました。
おもちゃから解放されると、手マンしながらまたおまんこを舐められました。
そのまま顔に潮をかけてしまい、謝ると
「ももかちゃんの潮まみれまんこおいしいよ、もうちんぽいれちゃうね」
また鏡の方に目を向けると、太ったおじさんのおちんちんを受け入れている自分の姿。
「恥ずかしいなら目隠ししてあげるね」
アイマスクをつけられ、視界が真っ暗です。
見えない分、キスもおっぱいを触られる感覚にも敏感になりました。
「ももかちゃん好きだよ」
耳元で好きな声質でささやかれ、興奮してしまう私。
ひろきのおちんちんが抜かれるたびに、勢いよく潮も吹きました。
すると、カシャッというスマホのシャッター音。
「いや、撮らないで…」
慌てて拒否すると、
「顔写さないしオナニーするときに見るだけだよ、後でももかちゃんにもおくるね」
と言い、何度もシャッター音がしました。
撮られてる…そう意識すると、私は余計に興奮してしまいました。
ひろきの動きもどんどん激しくなり、下品なキスをされながら、
「あー、イクイクっ」
おまんこが熱くなる感覚と、再び聞こえてくるシャッター音。
息を整えていると、私の口にトロトロのひろきのおちんちんが入ってきました。
何も見えないまま丁寧にお掃除フェラをしました。
その後は目隠しされたままパイズリをして、ベッドで四つん這いになり、手錠のようなもので手を固定され、
「こっちの穴は挿れた事ないって言ってたよね?僕が処女いただきまーす」
と言って、いきなりお尻の穴に無理矢理おちんちんをねじ込まれました。
「いやぁ抜いてぇー、痛い痛いー」
痛くてあまり覚えていませんが、私はひたすら抜いてほしいと懇願。
でも聞いてはもらえず、そのままお尻の中にも中出しされてしまいました。
最初ひろきに会ったとき、プロフ詐欺…と思いましたが、旦那さんとは絶対にしないようなえっちを思い返しながら、家で何度もオナニーしました。
ひろきから送られてきた、えっち中に撮られていた写真を見ながら…お尻は懲り懲りですが、またあんなえっちがしたいなって。
読んでいただいてありがとうございます。
頂いたコメントも読んでます、ありがとうございます。
前回書いたアメリカに住んでいた19歳の時の話の続きです。
190cm36歳、超ドSの黒人彼氏にほぼ毎日犯されてました。
毎日学校が終わると彼の家に向かい、シャワーも浴びずに必ず3発はおまんこに入れられてました。
彼の家はコンドミニアムでバルコニーでもやりまくりで隣人にもよく見られ、ベッドルームには巨大な鏡があり、どこでやっても他人に見せるか、犯されている自分が見える状態でした。
2人とも行為を撮影するのも好きだったので、それを見るのもめちゃくちゃ興奮しました。
彼と私には2人だけのセックス中の決め事?みたいなものがあり、
-私は彼の性欲を満たすためだけの穴
-常に孕ませることが第一優先
-無理矢理がお互い1番興奮する
の3点を1番大事にしていました。
彼との生活が始まってすぐに「アナルも犯す。穴3ついつでも使えるようじゃないとだめだ」と言われたのですが、彼の大きさから考えて絶対無理だと思っていたし、本気だとは思わなかったのですが、彼と会い始めてから2週目のある日、いつものようにお尻を舐められていたら、ローションたっぷりつけられたプラグを挿入されました。
そのままいつものようにまんこをザーメンが溢れるまで犯され、ヘトヘトでベッドにうつ伏せでいたら、プラグを抜かれ覆い被されました。
すぐにアナルもレイプされちゃう!と気づき「やめて!無理!できない!」と抵抗しましたが、両腕を上から押さえつけられ、脚で私の足を開くようにロック、そのままゆっくり彼のコックが私のお尻にメリメリ入っていきました。
痛みと恥ずかしさでパニックになりましたが、彼が私を押さえ付けてゆっくりズポズポ出し入れしながら「ジャップは後ろの穴もキツくて最高、今俺のコックで毎日ストレッチしてやる、3穴スラットになれ」と言われ、私は泣きながら「痛いからやめてください」と何度も言っていたら「黙れ」と言われゆっくりズポズポしていたのから、パンパンズンズンドンドンと全体重をかけて突かれました。
その時ってすごく不思議な感覚になるんですよね、痛いし苦しいのに、なぜか安心するというか。強い男に選ばれたって感覚がM女として嬉しいというか、快感なんですよね。
それで受け入れると体もリラックスして、お尻も広がっていくんですよね。最後は中にたっぷり出されちゃいました。
そんな感じで、彼と付き合って3週目には後ろも前も調教されて、いつでもどこでも使える中出し専用穴になりました。
彼の友達を呼んでまわされた話や、孕んだ話はまた今度します。
いやらしいコメント待ってます。
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