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5年前、僕と妻は35才、海外赴任の義兄に代わって期間限定で40才の妻の姉のお相手をすることになりました。
あれから5年、僕と妻は40、義姉は45になりました。
義兄は予定通り1年で帰国して私の「代打」の役目は終わりました。
しかし、義兄が帰国するまでの間、月1回自宅でと言っていた約束は、義姉の希望で妻には内緒ですぐに破られました。
義姉の性欲は止まることを知らず、最初に致した次の週から現在まで月に1-2回、5年間続いてます。
お互いに愛情じゃなく快楽を楽しくことだけで繋がってます。
「義姉さん」「剛くん」と呼び合ってるのは、普通に親族として会った時に間違えないようにするためです。
妻とも月に2-3回はしてます。
義兄が帰国してからは、義姉とは自宅ではなくほとんどラブホで会ってます。
二人とも貪欲なので、毎回部屋に入ったらすぐ始まって、順番はいろいろですが正常位、騎乗位、立ちバックは必須で、部屋を出る直前ギリギリギリまで続きます。
先々週の土曜日の午前中、待ち合わせた義姉と私は、普通の夫婦のように繁華街を歩きながら話してました。
「今日はどうする?」
「いいよ。任せる…」
「じゃ、最初はダメって嫌がってみて?」
「いいよ…無理矢理系ね…もうカチカチ?」
「うん。もうグチョグチョ?」
「うん。そのあとは私にもさせて…」
「いいよ…上ね」
「あ、今日も着替え持って来たから…」
(今着てる物はメチャクチャにしていい?)
そんなこと話しながら歩いてましたが、ラブホに入ったら、いつもと違って義姉は俯いて喋らなくなりました。
エレベーターの中でも部屋に入った直後でも、いつもなら抱きついてきてキスしたり、激しいときはそのまま始まっちゃう時もあるのに、この日はベッドの前まで何もありませんでした。
ベッドの前まで来て、ちょっと荒めに押し倒しました。
「やめて…もうやめよ…」
心にも無いことを口にします。
無言のまま上から重なって唇を合わせに行くと固く閉じて左右に逃れようとします。
右手でスカートの裾をたくし上げて手を突っ込んでも両足を固く閉じてました。
左手でブラウスの上から固くなってる乳首を強く摘むと、合わせてる唇から少しうめきましたがまだ開きません。
両足にちょっと隙間ができたので力一杯広げます。
白くてプレーンだけど面積が狭い下着の真ん中が広く濡れてました。
「なぁんだ。濡れてるじゃん。ヤリたいんでしょ、義姉さん…」
黙って首を左右に振る義姉さんを見て濡れてる下着の横からガチガチになってるモノを一気に奥まで挿入しました。
「あぁぁっ…だめぇぇ…」
お芝居はここまででした。
義姉さんが下から抱きついて来て腰を突き上げて来たので、僕も激しく抜き差ししました。
「イッちゃうイッちゃうイッちゃう…」
オマンコの中がキューっと締まりイッてました。
でも容赦なく抜き差しを続けました。
「あぁ…ダメだって…またイッちゃうって…」
1-2分で絶叫しました。
「あぁぁっ…」
今度は腰がガクッと突き上げられて、力が抜けて、目を閉じてしまいました。
僕はここでは発射しませんでした。
繋がったまま横になって向き合って抱き合いました。
唇を合わせると義姉の方から激しくむしゃぶりついて来ました。
「ありがとう…やっぱり凄すぎだって…」
「どう?無理矢理って感じはどうだった?」
「もっと激しくレイプっぽくても大丈夫。また今度ね」
「………」
義姉さんが僕の手を取ってブラウスの上から自分の胸に当てて握らせました。
「やっぱり裸より感じちゃうかも……」
「やっぱりドスケベだね……」
「やだぁ……」
「変態よりいいでしょ…」
「気持ち良ければ何でもいいの…」
握った胸の先端を強くつねってみました。
「あぁぁっ…いい…もっとして…」
そう言いながら自分が上になりました。
「剛くんも着たままヤルと興奮してるでしょ?」
「お義姉さんも好きでしょ?」
「うん、悪いことしてるって感じが…」
下着は脱いだけど、繋がってる部分はスカートで見えないけど義姉さんの腰が前後に動き始めました。
「義姉さん、その動きヤバ過ぎ…」
「こっちとどっちがいい?」
上半身を倒して密着して腰を打ちつけてきました。
「脱ご」
二人で裸になると汗ばんだ裸が密着して抱き合いながら肌を舐め合って耳元で囁き合いました。
「こんなに凄いのできて幸せ…」
「僕も…」
「でも若菜とも仲良くしてね」
「大丈夫。若菜も毎回たっぷりイッてる」
「比べちゃ嫌よ」
「義姉さんも若菜も素敵だよ」
「ありがとう」
「義姉さんがこんなだと思わなかったから…」
「思わなかったから?」
「ギャップが凄くて燃えた(笑)」
「どこが?」
「エッチ好きだし積極的だし変態だし(笑)」
「私だって剛くんがこんなに凄いなんて…」
「どこが?」
「大っきくて何回出しても固いし動きも激しい」
「嫌?」
「ううん…最高…」
義姉さんはまたKISSして腰を動かし始めました。
「あぁぁっ…」
きつく抱き締め合いながら、一緒にゴールしましたが、今日の1発目だったので大量でした。
息が落ち着くまでそのまま抱き合ってました。
シャワーに行こうとすると、洗面台の鏡が超特大でした。
全裸のまま抱き合って鏡を見ながらKISSして両胸を握り締めると義姉さんは僕のモノを握ってしごいてきて、それが鏡に映ってました。
「あぁ義姉さんの手がエロい…」
「そう?オクチでしようか?」
すぐにしゃがんでしゃぶり始めました。
クチョクチョズポズポ音が立つし鏡に映ってます。
「鏡に映ってるよ…凄いな…」
「出していいよ…」
「オマンコがいいでしょ?後ろから」
義姉さんは立ち上がって鏡に向かって立ってお尻を突き出しました。
「入れる?」
「うん、でっかいチンポをオマンコに入れて」
クチャァっと音を立てて入っていきました。
「あぁぁっ…」
鏡越しに目が合ったまま左右のお尻をパァンと音が立つくらい思いっきりたたきました。
義姉さんのオマンコの中が締まりました。
「あぁ…凄い…もっと…」
目が潤んでる恍惚の表情がそそりました。
自分からお尻を前後に動かし始めました。
乳首を強くねじってクリもゴリゴリしました。
「あぁぁっ…イクイクイクッ…」
義姉さんの腰が止まり、また中が締まりました。
僕はお尻を持って抜き差しを再開しました。
「あぁ、ダメだって…イッたばっかりは…」
「義姉さんのオマンコ凄いから僕も出ちゃう…」
動きながら抱きついて耳元でささやきました。
「いいよ。オマンコに熱いのいっぱい出して」
物静かでおとなしい普段の義姉とのギャップにメチャクチャ燃えました。
身体を起こしてもう2-3回左右の尻を思いっきり叩きました。
「あぁ…いい…もっと…」
オマンコの中が強く締まって腰を振ってます。
鏡越しに見える顔はもう凄くなってました。
僕もそろそろ限界が近くなってきてました。
「義姉さん…出すよ出すよ出すよ…」
「あぁ…きてきてきた…いっぱい出してェ」
大声で絶叫しました。
「あぁぁっ…」
義姉の腰がガクっと動いて潮が吹き出しました。
義姉は立っていられそうにないのでバスタブの縁に座らせました。
「凄い…」
傍に立ってた僕の足下に抱きついてきて、少し弱まった僕のモノを口に入れました。
目を合わせながらジュポジュポ音を立てながら自分でクリだかオマンコだかに手を伸ばして動かしているのを見たら、回復してきました。
「座って」
バスルームの椅子に僕を座らせると向かい合わせに乗っかって抱きついてキスしてきました。
もちろん僕のモノも義姉さんに収まりましたが、まだ動いてはいませんでした。
「バックも凄いけど抱き合えないもん」
「どんだけヤッたら満足するの?」
「う~ん。できる時にできる限りたくさん…」
僕の左右の乳首を指で摘んできました
「ふぅ…」
「あぁ、固くなった~」
今度は舐めたり吸ったり噛んだりしてきました。
「凄いね、敏感…」
そう言うと腰を前後に動かし始めました。
「あぁ、これこれ」
今度は唇を重ねて舌を絡ませてきました。
シャワーを止めたので息遣いが反響します。
「あぁ…これ、やめられない…どうしよう」
「僕だって同じだよ。やめなくっていいよ」
「いいの、好きにして、メチャクチャにして」
「義姉さんこそ好きなだけ動いてイッていいよ」
前後上下と腰を打ちつけてきたので左右の乳首を思いっきりつねりました。
「ダメダメ、イッちゃう…あぁぁっ…」
腰の動きが止まり、下半身が震えてました。
熱い水も湧き出しました。
義姉さんは私とするようになった直後から深くイクと「潮吹き」するようになったんです。
「あぁ…また出ちゃった…恥ずかしい…」
首に抱きついてきて呼吸が落ち着いてから耳元で囁きました。
「いいんじゃない?気持ちいいんだから」
「ね、イッてないでしょ?いいよ、好きにして」
「義姉さんがお願いしてよ…」
「じゃ、クチマンコ激しくしてください…」
立ち上がるとまた握ってしごいてきました。
「奥まで思いっきり突っ込んでください」
無言で頭を掴んで突っ込みます。
義姉さんは両手を上げて僕の乳首を摘み、目を瞑って恍惚の表情を浮かべていました。
頭を掴んだまま激しく出し入れするとうめきながら舌を絡めてきました
「出る」とか「出すぞ」とか言ってから発射しようと思いましたが黙って出すことにしました。
僕のモノが膨らんできたので気づいたのでしょう。乳首を強くつねり上げてきました。
ドクッドクッドクッと出しながら浅い出し入れを止めずに続けました。
義姉さんがゴクッと飲み下すのがわかったところで引き抜きました。
「あぁ…なんか私もイッチャったよ…」
先のように対面座位の形で抱きしめ合って唇を貪り合いました。
「熱かったよ、精子?精液?ザーメン?」
「ダメだってそんなこと言っちゃ…」
「言いそうもない人が言うといいって言ったの誰?」
「僕は言いそうに見える?」
「うん。いっぱい言って欲しい」
「義姉さんも言ってね」
「うん…ベッド行こ…」
義姉さんが先に出て私が遅れて行くとベッドで四つん這いになって尻を振ってました。
「ねぇ、お願い」
(続きは機会が有れば……)
当時義姉は40才で蒼井優のように物静かで落ち着いた感じで、僕と同い年の35才で松本若菜のように明るく元気でおっちょこちょいな妻とは正反対ですがとても仲が良い姉妹で、どちらも二人の子供の母親です。
妻とは週イチくらいでヤッていて、ちょっとMっぽいところもあって相性も良く、そっちの方は充実してました。
その頃、義姉の夫が1年限定で途上国に単身赴任すると妻から聞いてました。
義兄が赴任して1週間くらい経った頃、子供たちが眠ってリビングでくつろいでいた時に妻が話し始めました。
「昼間、お姉ちゃんとランチしてきたんだけど、マッチングアプリ始めたっていうからビックリしちゃって…」
「どうしてまた急に?」
「あのね、これ話すのはお姉ちゃんにも内緒なんだけど、お姉ちゃんエッチがとっても好きで、週に2-3回とか、毎日でもしたい人なの。それで相手を探し始めたらしいの」
「ふ~ん意外…お義兄さんは知らないんでしょ?」
「だからね、絶対やめなよって言ったら、じゃ私はどうしたらいいのって、泣いちゃってさ…」
「で、どうしたの?」
「私がなんとかするって言って帰って来ちゃったの」
「で、なんとかするってどうするの?」
「それで考えたんだけどさ…剛にお願いできないかなーって思って」
「え~…ちょっと待ってよ急に……」
「そうだよねぇ…でもさ他に何か方法ある?ストーカーとか変な人じゃ困るし、病気移されても困るでしょ…」
「そりゃぁそうだけど……若菜はいいの?……ちょっと僕にも考えさせて…」
「うん。私はいいの。ごめんね。ありがとう」
眠れない夜を過ごして翌朝を迎えました。
「おはよう」
「おはよう」
「昨日の話だけどさ、僕でお役に立てるなら…」
「えっ…いいの?ありがとーっ…」
妻は抱きついてキスしてきました。
それから妻が義姉と話し合い、
・月に1回事前に妻と義姉が決めた日に会う
・義姉の自宅で会う
・妻は帰ってから僕に義姉とのことは聞かない
・ゴムを使って生ではしない
ということになりました。
義姉と初めて会う前週の金曜には、妻から誘ってきて騎乗位、バック、正常位と久しぶりに激しく交わり、ピル呑んでる妻に3発中出ししました。
妻は終わってからずっと僕に抱きついて眠りました。
土曜日の朝
「よろしくお願いします」
妻はそう言って私を送り出しました。
途中で甥姪の分も含めてケーキを4つ買って、義姉宅のインターホンを押しました。
「はぁい」
意外に明るい声でドアが開きました。
「いらっしゃっあい」
笑顔で招き入れてくれた義姉は普段着っぽい前開きの花柄のワンピースを着てました。
ケーキとコーヒーで30分くらい経ってから義姉が口を開きました。
「ホントにありがとう。今日は子供たちは(旦那の)お爺ちゃん家に行ってるから時間は気にしないでね。もうぶっちゃけるけど私、何でもOKだから好きなようにしてね」
静かに言ってニッコリ微笑みました。
「何でもって?」
「若菜とはゴム付けてって言ったけどナマでいいし、どこに出してもいいし、痛いのも平気っていうか大好きだし、犯すのも犯されるのも好きだし……」
「え?どこにでもって?」
「オマンコでもお口でもアナルでもいいよ。顔にかけるのは好きじゃないけどやりたかったらどうぞ」
普段の義姉からは想像できない単語が……
「え~意外…」
「旦那居なくなって毎日自分でしてるから…」
「凄い…見てみたい」
「え~……」
「お願いします……」
「え~…恥ずかしいなぁ」
そう言いながらソファに深く座り直して両足をM字に立てながら左右の胸を揉み始めました。
「若菜よりオッパイ小さいから恥ずかしい…」
顔を横に背けながら深い息を吐きました。
物静かな義姉からは想像できないピンクの紐パンの真ん中が濡れて色が変わってました。
義姉が右手を紐パンの中に差し込みました。
「あぁっ…見てるの?恥ずかしい…」
「いいよ、義姉さん…一人でイクとこ見せて…」
「あぁっ…もう我慢できない…イッちゃう…」
身体をブルッと震わせてイッたようです。
僕は黙って左右の紐を解いて紐パンを脱がせてじっくり見ました。
エッチ好きだというだけあってヒダは黒とまでは言わなくても濃く色づき、大きめのクリと膣の粘膜の明るいピンクとの対比が凄いです。
そのまま膣にしゃぶりついて、鼻はクリを突つき、舌は熱いところに差し込んで溢れる汁をジュルジュル音を立てて吸い上げました。
「あぁぁっ…またイッちゃう……」
震え始めたので指を2本入れてクリを吸います。
「あぁぁっ…だめぇっ…」
腰がガクッとなって力が抜けました。
手早く脱いで一気にブチ込みました。
「あぁぁっ…だめぇ…またイッちゃう…」
一番奥まで突っ込んで止まってみました。
「お義姉さん…イキやすいんですね」
「あぁ…剛くんの凄いよ…」
「お義兄さんのと比べてどう?」
「凄い…凄過ぎ…今までで一番大っきいかも」
「激しくする? まったりする?」
「メチャクチャ激しくして、大っきいチンポでいっぱいイカせて」
ワンピースの前ボタンを外してブラをずり上げて、両膝の下から手を回して膝を抱えて両胸を握りながら指先で黒い乳首をつねり上げました。
「あぁぁっ…いい…奥まで来た…もっと…」
「義姉さん…締め過ぎ…凄いオマンコだね…」
「いやぁ…イッちゃうイッちゃうぅぅ…」
ガクッと1回腰を突き上げて脱力して中が締まったので一旦動きを止めましたが、直ぐに再開しました。
「ダメ…ダメだって…イッたばっかりだから…」
「だからマンコが締まってて気持ちいいんだよ、何回でもイカせるよ」
「あぁぁっ…こんな凄いの初めて…中に出して…
唇を合わせると舌を絡ませてキュウキュウ吸ってくる。
「あぁ…凄い…チンポ奥まで届いてる…」
「奥で出すから締めて…」
「あぁ…またイッちゃうまたイッちゃう…」
「あぁぁっ…義姉さん…俺もイックぅぅッ」
ドクドクドクドク…長い間続いた1発目。
下からギューッと抱きしめられた。
1-2分はそのままだった。
「凄い…凄過ぎ…想像の100倍凄い…」
「お義姉さんも想像の100倍凄い…」
「やめられないかも…月イチじゃ足りない…」
重なったまま抱き合って余韻に浸ってました。
「ね、しゃぶらせて」
「何を?」
「これ」
マンコをキュッと締めてきた。
「いいよ」
「立ってみて」
僕が立ち上がると前がはだけたワンピースはそのままで膝立ちになって、用意してあったバスタオルを足下に広げた。
僕は上も脱いで全裸で仁王立ちになった。
「ホントにコレ凄いよ…」
ヌルヌルのを右手で握ってしごき始めた。
「しゃぶるんじゃないの?」
「もっと大っきくなるかと思って…」
「奥まで突っ込んで大丈夫?」
「うん、たぶん…」
「手つきが慣れてない? 上手だよ」
「ありがと、旦那にはしないけどね」
「え~…お義兄さんじゃない人としてる?」
「ちょっと前ね……若菜には内緒よ」
「もちろん…」
「頭持つから手は離していいからね」
「うん、イキたくなったら出していいよ」
そう言うと一気に奥まで呑み込んだ。
「あ、やっぱりオッパイとオマンコ触ってる」
そのまま上目使いで見上げて来ました。
「ほら、奥で出すよ…一緒にイク?」
黙って何回もうなづきました。
「あぁぁっ…イクイクイクッ…」
出しながらも動かし続けるとチュウチュウ吸い込みました。
ゴクっと呑んだ感覚があったのでゆっくり前後させて「お掃除」してもらいました。
「凄い…2発目なのに多かった…」
また手でしごきます。
「まだガチガチ…(笑)…凄ぉい…」
「シャワー行く?」
「うん」
髪をヘアゴムで結んだ義姉さんと向かい合わせになってお互いに素手で身体を洗いっこ。
前面が終わって僕が後ろに回って背中を洗う。
うなじがムラムラさせるけど真ん中の背骨に沿って下から上へ指で擦り上げると尻をクネクネさせるので尻の谷間にモノを挟んで後ろから抱きしめる。
「あぁぁっ…ゾクゾクしちゃう…」
両手を壁について尻を突き出した。
両手を前に回して左右の乳首をつまんでみた。
「ねぇ、早くチンポ入れて…」
振り返った顔が妖艶になってる。
「オマンコ? 後ろ?」
「こんなに大っきいと裂けちゃいそうだからオマンコにして」
「いいよ」
ゆっくり進入して一番奥で止めた。
「あぁぁっ…来たぁ…」
「全部入ったよ…動いてみて」
ゆっくり尻が前後した。
「凄いって…直ぐイッちゃう…」
後ろからピッタリ抱きついてうなじを舐めた。
「あぁ…そこだめぇ…」
また震えた腰は動かさずに左右の乳首を強くつねりあげた。
「あぁぁっ…イッくぅ…」
中がキュウっと締め付けた。
「また一人でイッたなぁ…」
上体を起こして左右の尻を思いっきり叩いた。
「あぁ…いい…もっと…」
尻が赤く染まっていた。
「義姉さんがこんなのが好きだったなんて」
また強めに叩いた。
「そうなの…いつでもこのオマンコに出してぇ」
また中が締まった気がした。
「あぁ…また大っきくなった…メチャクチャにしてぇ」
「義姉さんこんなにエッチだったんだ」
「剛くんこんなに凄かったんだ」
前に回した左手で左胸を掴んで、右手はクリを探し当てた。
後ろから長いストロークでガンガン突くと僕もイキそうになってきた。
「ああっ…チンポ大っきい…イクイクイク…」
キューっと締まったところで動きを止めずに3発目をドクドク発射した。
義姉さんの腰はブルブル震えてた。
立てなくなった義姉さんの体をタオルで拭いて肩を貸しながら支えてベッドまで行って横向きに向かい合って抱き合った。
「ねぇ、こんなのホントに初めて…若菜には内緒でもっとして欲しいの」
そう言いながら手はまた僕のモノをしごいてた。
妻の未来には俺の同級生だった弟の他に俺が未来に筆下ろしをしてもらった時には既に家を出て一人暮らしをしてた5才上の姉がいた。
俺たちが結婚して1年くらい経った当時は私立小学校に通う子供が2人いて我が家から歩いていけるところで妻の両親と二世帯住宅に住んでいた。
その義姉(亜弓)の夫は子供が生まれた後に転職して世界中駆け巡る超エリートとなり単身赴任や長期出張で自宅に帰るのは月2-3日だけだった。
ある夜、夕食の片付けを終えてから妻が真剣な目で「相談がある」と話し始めた。
妻と同じで義姉も女盛りで性欲が強い。
義兄が不在がちなので欲求不満でストレスが凄い。
でもヨソの男と浮気する訳にいかない。
そこで…義姉と義兄が話し合って合意した。
その上で妻に相談があって妻も合意した。
その上で俺に相談すると言う。
「あなた、お姉ちゃんとシテくれない?」
そんな経緯で妻も義兄も了解の上で義姉と月に1回のペースでヤルことになった。
土曜か日曜の朝、義姉が我が家に子供を預ける。
俺はその前に自宅を出て、外で義姉と会い、夕方までお付き合いする。
義姉が子供を迎えに来て自宅に帰る。
その後に俺が帰宅する。
義姉は訳あってもう妊娠できない体なので生中出しOK。
1回めは渋谷のラブホに行って昼前から夕方まで居た。
俺は仕事に行くようなスーツを着てて義姉も入学式でも行くようなスーツ姿。
初めはシャワーも別々に浴びてベッドへ。
お互い緊張してギクシャクしたけど最終的に俺は義姉のオマンコに2発発射して義姉は俺の何倍も数えきれないくらいイッた。
でもそんなに乱れる感じじゃなかったし終始受け身で俺がすること受け入れて二人ともあんまり言葉は交わさなかった。
帰宅して夕食が済んでから風呂に入ってベッドに入ると妻が抱きついてきた。
「どうだった?」
「なんか緊張しちゃったよ」
「イッたの?」
「うん…」
「お姉ちゃんは?」
「イッたよ…」
「ねぇ…私も…」
妻が上に乗ってきた。
2回め
都心のシティホテルのデイユースを使った。
ラブホと違い明るい部屋で感じが違った。
義姉も1回めとは全然違った。
部屋に入るとすぐ義姉から抱きついてきて唇合わせてきてディープキスしながら俺のモノを握ったかと思ったらしゃがみ込んで俺のズボンを下ろして黙ってしゃぶりついてジュポジュポ音を立てて出し入れを続けて喉の奥まで深く呑み込んだ。
「大っきいよね…それにカチカチ…」
自分で確認するような言い方だったけど言うことで盛り上げてる感じもした。
頭を掴んで腰を前後して奥まで抜き差してみたら、うめき声は上げるけど拒否はしなかったので続けながらちょっと強めに言ってみた。
「このまま出すぞ……全部飲めよ……」
しゃぶったまま首を上下に振ってうなづいた。
そのまま「イクぞ」とも何とも言わずに発射!!
出し入れを続けてると、ゴクンと呑み下す時に奥が狭くなって凄かった。
「凄い…多過ぎ…」
「亜弓さんも凄い…相当してますね…」
「やだぁ…そんなことない…」
「亜弓さん、今日は積極的ですね」
「もう、猫被ってもしょうがないでしょ…」
「そうだよね…で、亜弓さんMでしょ?」
「うん、どっちかって言えばね…」
「無理矢理とか、言葉責めとか…」
「うん…好き…未来には秘密よ…」
「ちょっとなら痛いのも?」
「叩かれたりつねられたりなら…」
「お義兄さんとしてたの?……」
「する訳ないでしょ…あの人が…」
「じゃあ、しないほうがいいの?」
「イヤ…して、ダメって言ってもして…」
「無理矢理犯すよ…」
「いいよ…そういうのされてみたい…」
「他にしたいことある?」
「後ろもして…」
「後ろって?」
「恥ずかしい…言えない…」
「言えないならできないな…」
「言う言う…アナルにも入れて欲しいの…」
「えぇ…そんなことも?」
「イヤ?」
「嫌じゃないよ。でも義兄さんとも?」
「しないしない…」
「じゃあ誰と?」
「未来には秘密よ…前の相手と…」
「前の相手って?」
「去年まで会ってた年上の人…」
「いたんだ…そういう人…」
「………」
「まぁ、追々ヤリながら聞こうかな…」
そのままベッドに移動して、陽ざしが差す。
明るい部屋で、騎乗位、四つん這いバック、正常位と義姉の亜弓さんは数えきれないくらいイキ続けた。
ちょっとウトウトしてからシャワーに行ってまたしちゃって、帰ろうと服着て化粧もしてからもう一回してから帰った。
3回目め
2回目に会った次の週の平日。
ご両親が旅行に出かけて留守の日。
妻には言ってなかったけど休暇を取って子供たちが登校した後に義姉の自宅に行った。
(つづく)
20年ほど前の大雪のときのことを思い出した。
あの年もお正月までは雪がほとんど降らなかったが、1月半ば過ぎから急に降り出して大雪になった。
程近くの町に住む義姉から泣き声で電話が来た。
兄が亡くなった後、義姉は一人で暮らしている。
大雪で屋根の雪下ろしをしなければならないが、どこの業者に電話しても急に降った大雪のため、断られて困っているとのこと。
承知したと言って早速出掛けて行って、義姉の家の屋根の雪下ろしをしてやった。
義姉は喜んで風呂を沸かしてご馳走してくれた。
もちろん泊めてくれるつもりだ。
「ほんとに助かったわ。ありがとうね。何をお礼したらいいかしら。何でもあんたの好きなもの言って頂戴」
義姉の言葉に僕は酔っていた勢いで言った。
「お義姉さんの身体が欲しい。今晩一緒に寝て欲しい」
「バカ、何を言うの」義姉は驚いて聞き返した。
「ほんとうだよ、僕は昔からお義姉さんが好きだったんだ」
「そんな・・・・・」義姉は絶句した。
「兄貴が亡くなってからもう3年だ。兄貴も許してくれるよ。」
僕は義姉に抱きついて唇を合わせて吸った。
あらがう義姉の頭を押さえつけて唇を合わせて舌をこじ入れた。
義姉の舌を求めて絡めてすいいながら、義姉の胸を愛撫した。
逃れようとする義姉を離さずに愛撫を続けた。
義姉の着ているものを脱がしていった。
パンツを脱がすときは義姉は激しく抵抗したがとうとう脱がせた。
60歳の義姉の太腿はむっちりしていた。
股間には真っ黒な陰毛が生え茂っていた。
割れ目に指を入れると義母は小さな声を上げた。
指を動かしているとだんだん濡れて来た。
「お義姉さん、気持ちがいいんだね。こんなに濡れて来たよ」
「いや・・・・」
「入れるよ」
「・・・・」
入れた。義姉は再び声を上げてのけぞった。
動いた。義姉の豊かな乳房がわさわさと前後に揺れた。
「お義姉さん、兄貴と僕とどっちが気持ちいい?」
「・・・・・・」
「こんないい体を兄貴は毎晩抱いていたんだな、うらやましいよ」
「・・・・・・」
「兄貴のチンポと僕のちんぽとどっちが大きい?」
「・・・・・・・」
突然、義姉が喘ぎだして、僕にしがみついた。
「ああーー、あ、、あ、あーー。いクッ、いくーー」
痙攣した。
僕はどくどくと義姉の中に放出した。
初めての投稿ですが、よろしくお願いします。
今から30年以上前の話です。
田舎から東京の大学に合格した私は、兄の家に居候することになりました。
10歳年上の兄は不動産会社に勤めており、営業成績が良かったのか、すでに持ち家を建てていました。
二階に子供部屋を用意していたのですが、結婚して三年になる兄嫁にはまだ子供が生まれず、空いている部屋に私を住まわせてくれたのです。
私が合格したのは有名大学でしたので、兄夫婦も鼻が高かったらしく、義姉にも可愛がってもらいました。
大学に通い始めると、女友達も出来、何人か経験していましたが、7歳年上の義姉は女として完全に成熟しており、付き合っていた同年代の女の子たちとは比較にならない色気を持っていました。
私は胸の大きい豊満な女性がタイプでしたが、義姉はまさにそういう女性で、色が透き通るように白く、夏の暑い時期に薄着をされると目のやり場に困りました。
そして事件は大学2年の初夏に起こりました。
その日は大学の授業が終わり、家に帰ってすぐに二階に上がろうとしましたが、義姉に声をかけられ、居間で一緒に麦茶を飲みました。
その日は暑く義姉はことさら薄着で、Tシャツの胸元には谷間が見え、ショートパンツしかはいていないので、白い太ももが露わになっていました。
私は女友達と別れた後で、しばらくセックスしていなかったので、ムラムラする気持ちを抑えることが出来ず、何かの拍子に立ち上がった義姉が台所に行こうと横を通りかかった時に、思わず抱きついてしまいました。
「あ、Sちゃん、駄目よ。そんなことしちゃ」
と義姉は口では拒否しましたが、強く払いのけることもしなかったので、そのまま二人で倒れ込みました。
私は義姉のTシャツをたくし上げ、ブラジャーをめくってその大きな胸にしゃぶりつきました。
義姉は口では「駄目、やめて、いけないわ」とは言うのですが、その抵抗は力がなく、怒ったりもしません。
後になって分かったのですが、義姉にはレイプ願望があったようで、口では拒否するのですが、体は拒否するどころか、むしろ感じていました。
乳首を舐めていると、やがて
「だめ、やめて」
の声が甘い声に変わっていきました。
時々、ビクンビクンと体が震えていました。
拒否されないことが分かったので、私は安心して義姉の体を貪りました。
ショーツをはぎ取り、ズボンを下ろして挿入しようとすると、
「それは駄目、それだけはやめて」
と言うのですが、やはり強く抵抗することもなかったので、ペニスを陰部にあてがいました。
そこはすでにたっぷりと濡れており、何の苦労もなくすっぽりと入っていきました。
「ああん」と義姉は喘ぎ始め、その後は拒否する言葉も出なくなり、私は激しく腰を振り続けました。
当時の私はまだ持続時間が長くなく、しばらくしたら我慢が出来なくなり、思いっきり中出ししました。
「あー」と義姉は力なく声を上げましたが、怒ることもなく、しばらく二人は抱き合っていました。
「ねえさん、ごめん」と言うと、
「悪い子ね。あのひとには内緒よ」と言われましたが、「二度としないでね」とは言いません。
翌日も義姉を襲いましたが、やはり抵抗は口先だけで、体はすぐに受け入れてくれました。
「だめよ、だめ」と言いながら興奮しているので、私は義姉のレイプ願望を確信しました。
ならばと思い、ペニスを挿入する時に、
「ねえさんのカラダ、たまんないんだ。やらせてくれ、いや無理矢理でもやるぞ」
と乱暴にこじ入れると、義姉は「はあ、はあ」と激しい息づかいになり、興奮してくれているのが分かりました。
その豊満な体を抱きながらの中出しは、ものすごく気持ち良かったです。
それ以後は、ほとんど毎日義姉を犯しました。
いろいろ工夫して、無理矢理レイプされているように言葉責めしてあげました。
体位もいろいろ試させてくれましたが、キスだけはさせてくれませんでした。
そういう日々が半年くらい続きましたが、とうとう義姉が妊娠し、終わりを迎えました。
兄は私を疑うことなく、単純に喜んでいましたので、おそらく義姉とセックスはしていたのでしょう。
すなわち、彼女は夕方は私に、夜は兄に抱かれていたわけです。
二人の精液が義姉の体の中で混ざっていたのです。
それを知って当時の私は興奮してしまいました。
義姉と二人だけの時に、
「その子はまさか僕の子供?」
と聞きましたが、義姉はニコッと笑いながらお腹をさすり、
「心配しないで。この子はあのひとの子供だから。女には分かるの」
と言いました。
本当に分かるものなのか、今となってみればはなはだ疑問。
生まれてきた女の子は兄に似ていましたが、私と兄もよく似ていますので、私の子の可能性もあります。
血液型も同じなので、区別が出来ません。
大学を卒業し、就職した時に兄の家を出ました。
兄に対しては、申し訳ない気持ちで一杯でした。
同じ都内に住んでいたので、その後も良く会いましたが、兄に何か言われたら私は絶対服従していました。
本来従順な性格ではない私が、兄に対しては従順なので、親戚や知人は不思議がっていましたが、「居候して世話になったから」と答えてはいたものの、実は義姉を犯した負い目から来るものでした。
以上、もうずいぶん前の話ですが、背徳感を感じながらの中出しは、ものすごく興奮しました。
今でも思い出したら、すぐに勃起してしまいます。
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