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投稿No.8997
投稿者 煽情降水帯 (34歳 男)
掲載日 2025年9月29日
コロナが鎮静化した2年前梅雨時の話です。

62歳の母と浅草ほおずき市へ行きました。
その帰り、地下鉄浅草駅が混雑するので、JR鶯谷駅まで歩いて帰る途中、急に雨が降ってきました。
ラブホ街を通り抜けて駅まで向かう途中、雨が強くなってきたので、仕方なくラブホの入り口の庇の下を借りて雨宿りしました。
しかし雨脚はますます強くなり、庇の下にいても足元が濡れてきます。ラブホに入っていくカップルの邪魔にもなるし。
私が言った訳でも、母が誘った訳でもありません。二人で顔を見合わせ、阿吽の呼吸でラブホの自動ドアの中に入りました。

上の空で、部屋を選び、エレベーターで部屋に向かっていました。
部屋に入ると、煽情的な灯りに照らされ大きなベッドがありました。
母もドキドキしていたと思いますが、平静を装い「剛士(仮名)、濡れた服乾かさないと風邪ひいちゃうよ」と言い、自分から濡れたワンピースを脱ぎました。
こんな場所だと母の下着姿を意識して見てしまいます。
普段の母がどんな下着をつけているのか注意して見たことなんかなかったので驚きでした。
62歳の女の人ってこんな下着をつけてるのとじっと見てしまいました。
ブラジャーはハードなカップがないタイプで乳首がうっすらと透けて見えているし、パンストを穿いている下半身に目をやるとベージュのパンティ、布地が薄いせいでぼんやりと黒くマン毛が見えていた。
そんな格好をこんな場所で見せられたらさすがに血の繋がった息子でも勃起してしまう。
「折角だからお風呂入っちゃおう。剛士もあとで入りなさい」と母はあっけらかんと湯をためて浴室に消えた。

母が浴室に入り灯りをつけるとお風呂の壁がマジックミラーで部屋からシャワーを浴びている母が丸見えになった。
母の垂れたオッパイ、股間の陰毛が丸見え、もう私は我慢できなかった。
急いで全部脱いで浴室の扉を開けた。
母は「まだ、私が入ってるから、もう少し待って」と言って私の方を振り向いたが、ギンギンに股間を勃起させた息子の姿を見て、それ以上何も言わなかった。
キスをしても母は拒まなかった。舌を絡め、舌を吸った。
キスをしながらオマンコに指を進めると、シャワー以外のヌメリを感じた。
62歳の母が血の繋がった息子に興奮し濡れるものなのかと興奮する頭で考えた。
キスをしながら立ったまま母の片脚を抱えて、勃起したチンポの先端で母のビラビラを擦ると先端が簡単に入って行った。
その瞬間「アッ」っと言って母が仰け反る。
溜まっていた私はその母の仕草を見ただけで中に一発目を射精してしまった。

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投稿No.6249
投稿者 武夫 (70歳 男)
掲載日 2015年8月15日
25年前の想い出。

子供が小さい頃は毎年お盆休みには妻と子供達と田舎の実家に帰省していたが、子供達が大きくなって来ると一緒に行けなくなった。
25年前のあの年、妻も子供も行けないというので私独りで帰省した。
当時、父はすでに亡くなっていて、70才の母が一人で暮らしていた。

お墓参りをして、夜、母の手作りのご馳走を食べて飲んだ。
母も久しぶりの息子と二人きりの食事に喜んで飲めないお酒を飲んではしゃいだ。
私の子供の頃の話をして、尽きなかった。
目がとろんとしてふらついてきた。
「お母さん、大丈夫かね。もう寝るかね」
母を抱きかかえるようにして母の寝室に連れて行った。
敷いてある布団に横たえた。
「あ、ありがと、パジャマ、パジャマを」
ふらつきながらパジャマに着替えようとする母を手伝ってブラウスを脱がせた。
思いがけない豊かな乳房が、現れて驚いた。
スラックスを脱がせたら、これまた弾力のある太腿が現れてびっくり。
確かもう70才のはず。とても見えない。
母はそのまま倒れて眠り込んだ。

見ていて思わず勃起した。
そういえば妻とは何ヶ月もレスだった。
母に女を感じたのだ。
さすがに禁断の行為に迷ったが酔った頭に理性が吹き飛んだ。
母の乳房を揉み、乳首を吸った。
母のパンツの中に手を這わせた。
陰毛をかき分けて中心部に指を這わせた。
濡れた穴に指を入れた。
そろそろと指を中に入れると心なしかそこが潤んできてとうとう奥まで指が入った。
指を動かすとそこがどんどん濡れてきた。
母が感じている。

私のものははち切れそうになった。
我慢できずに母のパンツを脱がせて母の両足を押し広げてそこに挿入した。
母が目を覚まして・・・「ん、んん、どう、どうしたの」
状況が中々飲み込めなかったようだ。
僕はもう狂っていた。
そのまま激しく腰を動かした。
「あっ、あ、武夫ちゃん、なに、何をしてるの」
跳ねのけようとしたが私はかまわず腰を動かした。
「ばか、何を、止めて、止めなさい」
「・・・・・・・」
「いけません、だめ、止めて、武夫ちゃん、だめよ」
「・・・・・・・」
私は頂点に達して母の中にどくどくと射精した。
「ひー、だめーー」
そのまま母の上に突っ伏して、正気に返った私は愕然とした。

それからのことはよく覚えていないが、翌朝、全裸で並んで目覚めた私は再び母にのしかかって、昨夜の再現となった。
70才になっても女は女だと実感した体験だった。

その後、一人で田舎へ帰るような機会を作り、その都度母を抱いた。
数年後、母が亡くなる直前まで続いた。

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