- 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
- 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
- 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
顧客のアテンドもお手のもの、円熟味を増すその手腕を、パイセン達にも遺憾なく発揮してくれる。
先日のオッサン飲み会にも、飯のあとギャラ飲みのセッティングをしてくれ、4対4の飲み会となった。
適当に女をいじりつつ、帰したあとはオッサン4人で反省会。
この時間が一番楽しいのではあるが、後日、中でもノリの良かった女の子をサシの昼飲みに誘うことにした。
名前はたお、歳は28。仕事も私生活もなにかと悩みの多いお年頃である。
先日は飲み足りなかったとしつつも、金目の匂いがするハッタリに長じたオジサンに、いい思いができるという期待があってのことだろう。
昼からスタートし、昼飲みの聖地・裏難波で数件はしご酒をした。
ファッション小物などを買ってやり、気を緩ませてからボディタッチを早くから仕込んだ。
かなりの酒豪で、こちらも真正面から向かい合い、3時過ぎには相手はベロベロに。こちらはうわばみなので問題なし。
何軒目かになると、椅子に座りながらこちらにしなだれかかってくる。
テーブルの下では足を広げさせ、こちらの足に乗せさせる。
どこを触っても性感帯となったことを確認し、準備完了と判断、「じゃ、コンビニで水でも買いにいこう」と提案すると素直に従ったのでコンビニへ来たが、また酒を買い込んでいるのをみて、ちょっと病んでるのかな、と事後の心配も少しし始めた。
ホテルに連れ込んでからは立ったまま(こちらももちろん結構前からタッたまま)自分から舌を絡ませてディープキス。
すでに半開きの股からは女の匂いを発している。
ソファに座らせM字開脚をさせると、パンツはすでに決壊し大洪水となっていた。
「ぐっちょぐちょに濡れているよ」というと恥ずかしそうにイヤイヤをするが、腰を前に付き出し協調姿勢をとる。
ローション布と化したクロッチ越しに指を数往復させるだけで母音混じりの声をあげる。
時折横から指を滑り込ませ粘膜に触れると声はさらに大きくなる。
すでにトロトロであることを確認。
布越しではあっても、形もそのままに盛り上がった頂部を重点的に攻めるといつしか絶叫となり、体を強直させ、そして虚脱する。
これを数回繰り返しいよいよパンツを脱がそうとするも、腰を浮かすこともままならなかった。
なんとかパンツを引き抜くとテラテラと光ったマ○コが現れた。
サイドは脱毛され、クリ周囲に整えられた陰毛もべったりと濡れていて卑猥なことこの上ない光景である。
キスで口を塞ぎながら中指を挿入すると、あっと熱い息を吐く。
クリのすぐ裏に、とりわけひだの細かいスポットを探り当てた。
舌を絡ませながら、指腹でGスポットを振動させるように刺激する。
その瞬間はすぐに訪れた。膣がうねり、強烈な収縮を帯びたと同時に、「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ~」と叫びながら大量の潮を吹いた。
潮吹きの最中は、いきみながら弛緩するというスイッチのようなオンオフを繰り返す。
潮を吹いたあとの脱力も許さず、指を引き抜きクリの表面を今までより強めに刺激すると、また全身を硬直させた。これを何度も繰り返した。
潮を吹くたびにGスポットのひだがさらに毛羽立ち、クリを擦るたびにさらに大きく充血していった。
吹き出した潮はソファに染み込みグショグショになり、床には潮溜まりができた。
「いつもこんなに潮吹くの?」
「ううん、こんなの初めて」
と呆然とする彼女を抱き抱え、ベッドにダイブ。
横69の姿勢になり咥えさせなが手マ○を加える。
幾度目か分からない絶頂を迎え、腰を引き閉じようとする太股を、肘で開きながら止めずに中指の振動させ続けた。
69の形になっても潮を吹かせ、こちらも返り潮でビタビタになった頃合いで、ゴムをつけてと言う間も与えずヒクヒク動くマ○コに挿入。
体位を変えながら時には激しく突きまくったが、「ゴムは?」などと聞いても来ないので、受け入れたものと判断。
バックが好きなようで、三浅一深でコントロールしていると、「もっと奥まで突いて欲しい」とおねだりしてくる始末。
初っ端からM気質全開であったが、荒々しく攻められるのが好きなようだ。
全身マ○コみたいになった彼女を思う存分鳴かせたあと、フィニッシュのため正常位に戻した。
愛液に潮に我慢汁と汁まみれでドロドロになったマン○に、ザーメンが加わっても誤差に過ぎないと、イク時にも何も言わずに膣中に大量の精液をドクドクと注ぎ込んだ。
ザーメンを追いローションとしヌルヌルを極めたマン○に抜かず2発を達成。
2発目のフィニッシュ後はチ○ポを抜いて、休む間を与えずドロドロのあそこを攻め続ける。
クリ刺激↔Gスポット刺激を繰り返し、絶叫させ続けながらこちらが回復したら再度挿入、そして3度目の無許可中だしとなった。
髪の毛まで汁まみれでフラフラになった彼女を抱えてシャワーへ。
壁に手をつかせて立たせながらの手マ○中、全てが混ざりあった白濁が滴り落ちる様を存分に楽しみながら最後の一潮を吹かせた。
もはや絶叫となったイキ声はラブホの廊下に響き渡っただろう。
浴槽の縁に座り、対面坐位で挿入。
やっと落ち着いて挿入感を楽しみながら、
「今日生でやったけどよかったの?」と聞くと、
「ヤバい日だったかも、でもやっぱ生がいい」とのこと。
なお、この「生がいい」は、次回以降も良く耳にすることになり、彼女の壊れ具合を良く表す台詞となる。
おねだりに応えて最後は立ちバックで突きまくり、完全にとろけきった肉襞に4回目の射精感が込み上げてきた。
ここでやっと「どこに出して欲しいの?」と、聞くと「中がいい、中に出して!」ときたので、お望みとおり柔らかくなり開き気味になった子宮口に尿道口ビタ付けで最後の一搾りをダイレクト注入、本日4発目にして初めてのオフィシャルな中出しとなった。
昼から飲んで、ホテルから出たら暗くなっていたのでタク代握らせてリリース。
キン○マ空になるとはこの事。若い娘をチンポ堕ちさせて満足◎
たおとは、この後も危険(日)を省みず中出しファックを続けている。
もちろん、詳細を仲間内でも共有し、お互いの女を融通しあって楽しんでいる。イキやすいたおの評判は上々。
タイミングがあえば、お互い女を持ち寄って、複数で楽しもうと計画している。

上の子は男の子で9歳なのでもう10年ほど前の話です。
だいたい20歳くらいの頃、私は趣味のオフ会で知り合ったカップルがいます。
それから遠征をするたびに遊んで仲良くなりました。
そのカップルは遠距離恋愛をはじめ、すると彼氏の方から連絡があり彼女と内緒で遊びました。
彼氏さんは都内に住んでいるので私が遠征するときには泊めてもらいました。
そうなるともちろん身体の関係も発生します。
はじめはゴムありでしたが、1年もすると私は都合のいい女となって生エッチを許しました。
特に好きなのはバックでガンガン突かれるセックスで、中出し。
彼氏さんはお掃除フェラが好きなので私は中出しのたびにフェラをしました。
そして彼氏さんがしたいなら2回戦目→お掃除フェラ→3回戦目→お掃除フェラとあごが疲れちゃうけど楽しくエッチをしました。
バックで挿入されたままお尻の穴をいじられ、おもちゃを入れられたこともあります。
お泊りするとデートもします。
お尻におもちゃをいれたままお買い物をすることも・・・///
そんな感じだから私はすぐに妊娠し、一人で産みました。なんて都合のいい女でしょう。
その後、そのカップルも結婚、そっちも子供ができた。
二人目もその人との子供なので、別で投稿させていただきます。
迷わず予約の電話をかけていた。
娘さんは予約枠がガラガラらしくて、怪しさを感じたものの予約しHOTELへ向かった…
これまで若い娘も好きだが、やるには円盤、当たり前だが本番禁止の娘が多く、人妻系のお店で本番を楽しむことが多かった。
デリヘルで一番ドキドキするのは入室してから娘が来るまでの時間。
どんな子が来るのか楽しみに思いながらAVで準備運動をしていると…
「こんにちは ゆりです」
とスラリとした身体つきの女子高生だと言われても疑わないロリ系の娘が入室してきた。
顔つきもなかなか可愛くて…外見は確実に当たり。
「優しそうなお兄さんで良かったです」
と甘えた声でイチャイチャしてくる姿も可愛い。
シャワーに誘い可愛い服を脱がしてみるとあそこの毛は綺麗に剃られており、縦スジが丸見え。
「恥ずかしいです」
と手であそこを隠しつつ恥じらう姿も良き。
こんなかわいい娘とエッチなことするんだ…と思うと息子もビンビンに…
いよいよベッドに入り、力を入れると折れてしまいそうな肢体を抱きしめ、可愛いサイズの胸から攻めていく。
いつものように乳首に触れないよう円を描くように舌先でペロペロしていくと、
「お兄さん 気持ちいい アッ…」
と身体を震わせながら少女のような喘ぎ。
さらに、乳首を吸ったり舌を這わせたりすると、娘は身体を捩らせながら、さらに、大きな声で…
どんどん下腹部へと向かう舌先。
これまでに見たことがないぐらい肥大したビラビラを拡げると、少女のようなピンク色の綺麗なあそこ。
焦らすように周縁部から舐め回し、声が大きくなって来たところで、本丸のクリや穴を舌で撫で回すようにクンニしていると…感じすぎて身体を震わせながら、おじさんのクンニを受け止める可愛い少女。
舐めながら、指を挿入してみると、あまりにも小さくて1本が限界。
舌と指で何度かいかせた後、
「お兄さんは何で気持ちよくなりたい?素股でもする?」
と言って大きめサイズのビラビラを自ら開き、息子をグリグリ押し当てるように促してきた。
押し当てている先はきつきつのあそこだと思うと、息子の理性が飛んでしまいそう。
時折、強く押し当てるふりをしてピンクの出入り口に先っぽを挿入していると、
「本当はだめだけど、お兄さん気持ちよくしてくれたから…全部入れていいよ 生でいいよ」
と可憐な少女からのお誘いを受けて、生挿入。
これまでデリやアプリで知り合った人妻との逢瀬は何度も楽しんできたが、こんな少女のような可愛い娘のきつきつまんこを味わえるなんて2度とないかも…と思いつつ、生挿入。
「お兄さんの大きくてはちきれちゃいそう…あっあっ…気持ちいい!」
と折れてしまいそうなぐらい細い体全体を震わせながら、大人の大きくなったものを受け止める姿は愛おしくもあり、本当にいいのかと思うことも。
バックで挿入を試みたが、あまりにも穴が小さすぎて痛がっている姿は、少女を犯してしているような錯覚を覚えるぐらい…
正常位に戻してガンガン腰を撃ち付けていると、
「私薬飲んでいるから…そのまま…」
と喘ぎ疲れた枯れた声でお誘いを受けた。
これまでに、お付き合いした人妻やデリで知り合ってデートに漕ぎ着けたお姉さんに中出ししたことはあるものの、今日のような少女に中出しするチャンスはないかもと、決心して腰の動きを早めると、娘のあそこもこれまでにないぐらい締め上げてきた。
「お兄さん 私の中に全部出して気持ちよくなって!」
これまでに、味わったことのない背徳感を味わいながら、すべてを少女の膣内に放出。
あふれ出てくる精液を見ながら、無邪気な笑顔で
「たくさん出たね…おにいさんのクンニが気持ちよかったからお誘いしちゃった」と。
さらに、お兄さんとは店の外でも会いたいからライン交換しようとお誘いを受けて、今ではLINEのやり取りを楽しんでいる。
風俗歴20年の非イケメンおじさんではあるが、このような可愛い少女との出会いがあり、天蓋デートを楽しみつつ、躊躇することなく思い切り中出ししている。
これまでに人妻デリにて2人と初対面からのお付き合いへ発展したケースもあったが、これほどまでに若い娘とのお付き合いは初めて。
中出しライフを楽しみたい笑
1人2ゲームずつの合計点でレーン毎の団体、男女別の個人種目が有り、私は個人で3位にはいり、賞状と景品目録を頂きました。
ボーリング場を出てバス停で待って居たら、他部門のパートさんがバス停に来て、ボーリングの話しで盛り上がる内にバスが来たので乗りました。
私が降りるバス停が次に成ったので、挨拶をして停車用のプッシュボタンを押して降りました。
少し歩いたら、後ろからトントンとされて振り向くと、後2~3更に行った先のバス停で降りる筈の人妻が「私も降りちゃた! 家に行っても良いよね?」
私は頭を高速回転させた後、「夕食と明日朝の分の食料が有るから、別に構わないけど…」
私の頭の中では(独身男性の1人住まいの家に人妻が自分の意思で来る… それって多分抱いても良いよ~!!と言う意味だよなぁ~)
人妻「あぁ~良かった、お邪魔しょっと!!」
バス停から5分も歩くと借家に付きました。
鍵でドアを開けて中から招き入れました。
テーブルに座布団をテレビが見やすい様に横並びに2枚出して、座って貰ってテレビをONにしてリモコンを渡して、好きなチャンネルを観てもらい、お湯沸かして「コーヒーで良いよね?」
お菓子を2種類容器に開けて、テーブルに出して食べて、キリマンジャロコーヒーを2カップに注ぎ、私も座布団に座りテレビをみながら、そしてお互いの部門の話をしながらコーヒーとお菓子を食べてました。
コーヒーを二人ともほぼ飲み終わる頃、私の横でテレビを観ていた人妻が手を私の太ももに置いて話し掛けて来ました。
私はOKの合図と判断してリモコンでテレビを消して、足でテーブルを前に押し出して、隣の人妻を抱き寄せてキスをしました。
案の条キスに応じてくれたので、服の上からオッパイを揉みました。
人妻が「アァ~ン」と発して来たので、上の服を脱がせました。
人妻が「一緒に脱ごうか?」
私「そうだね!」と言い二人で裸に成りました。
69に一旦成り、お互いのペニスとホールを舐めて刺激しあい、私の息子が元気に成ったので体勢を変えて、人妻の足を広げてペニスを差し込みました。
人妻「あぁ~硬い!!」と言いました。
事前想定無しだったので何も用意出来ずに生でしていますが、人妻が何も言わないのでOKと捉えて、最後は高速でペニスを出し入れして膣内にドクドクと出し切りました。
気持ち良かったし風俗店と違い特に制限時間も無いので、ホールの中にペニスを入れたままにしてました。
発射から5~6分したらペニスが柔らかく成り、ホールからポロンと抜ける時、人妻が「イャン!!」と艶めかしいか声を発しました。
バスタオルを腰に巻いて、冷蔵庫からアイスコーヒーを出して、硝子コップに注ぎ、二人で飲みました。
人妻「ヤッパリ、若い人のは硬いから、膣奥迄突かれると超気持ち良いよね!」
私は女性じゃ無いのでピント来ませんが、何と無く(処女なら痛いかも知れないけど、経験者はそうなかも知れない)と思いました。
時間を見るとまだ15時を少し廻った所だし、また息子が元気に成ったので、バスタオルを外して人妻の片足だけを持ち上げて、ペニスを深く迄挿入しました。
人妻は嬉しそうに「アアン~奥に当たるわ~」
私は2回目だし長く入れてから出したいので、速い突きとゆっくり突きを織り交ぜて、生暖かい膣内を楽しみました。
1度目の2倍位の時間がしてから中で発射しました。
人妻が「私、ソロソロ帰るね~」
私は「今度また会わない?」
1ヵ月後辺りの日時で約束して玄関で見送りました。
それから私がお見合い結婚で相手が決まる迄10ヵ月程、セフレ人妻として12回程会い、毎回生中出しで身体だけの関係が続きました。
1回だけ待ち合わせしてラブホテルでしましたが、後は全部私の借家に来て貰いしてました。
朝9:30から夕方16:30迄居た時は、7発位した事が有りました。
人妻は帰る時、「私の中は今日はトロトロに成った! 気持ち良かった! 組合のボーリング大会様々だわ(笑)」と迄言って帰って行った事も有りました。

当時の一時期よくやり取りのあった、地方大学のとある部署に留美子がいた。
こちらの会社との窓口になってくれているため、よく話すし、自分以外の同僚ともよく話していた。
見た目若めで32-33と言っても通用するが、推定年齢30代後半(後に39歳と判明)、ハーフアップの少し露出多目で色気を感じる女性。野暮ったい大きな眼鏡でわかりづらいが、容貌もなかなか魅力的だ。
個人的な印象だが、AV女優の月乃ルナと穂高結花を足して2で割ったような感じ。アンニュイさとメンヘラさを合せもった印象だった。
同僚達からも何か色気感じるよな、やりたいと言った話もよく聴かれ、社交的なある同僚からは留美子が一度皆で飲みましょうと言っているとも聴いた。この際にやはり結構ヤッてる女性なのかな、とも思ったりした。
しかし年齢的にも既婚者が多く、仕事としても複数部署に別れそれぞれある程度責任を持たされている身でもあり、飲み会は開かれなかった。
自分は当時独身であったため、ワンチャンやれるならやりたいなと思いつつ、年齢的にも結婚とか言われると面倒だなとも思い行動に移せていなかった。
そんなある日、留美子と二人で話す機会があった。
「シロクマさん、何か疲れた感じじゃないです?」
「えっ?そうですか?自分ではあまり感じてませんでしたが、そんな雰囲気出てたならすみません」
「いえいえ、いつも大変だなと思って。美味しいご飯やお酒でリフレッシュしてくださいね」
当時はそれなりに女性関係が途絶えなかった身。留美子の雰囲気から誘い待ちだとピンときた。
「行きたいんですけど、一人だと寂しくて。良かったら留美子さん付き合ってくれません?」
「えーっ、いいんですか?うれしいです。ぜひぜひ」
確かこんなやり取りがあったと思う。
とんとん拍子に話が進み、その日は木曜日だったため、翌金曜日の夜にカジュアルフレンチの店に行くことになった。
当日、店で待ち合わせたが、ノースリーブのVネック気味にボタンを開けたブラウス、タイトミニと一見清楚風だがいつも以上にセクシーな服装。これはやれそうと思って期待が高まった。
そして注文をしてワインが届いて乾杯をしてから、留美子の第一声が
「自意識過剰かもしれないですが、私結婚してて、だからそのもしお付き合いする~といった感じで誘われたなら、ごめんなさい。」(割り切りでお願いしますってことね。了解)
「え?結婚してるんですか?指輪もしてないし、良い意味でしていないと思ってました。でも大丈夫です。素敵な女性とデートできるだけで、疲れが取れるので~」
「そう言ってもらえたらうれしいです」
そんな風にリップサービスをしながら、会話を楽しむ。
食事を楽しめ、2軒目のバーでも雰囲気を楽しみ、さてどうやって連れ込もうかと思っていると、留美子の方から「そろそろ帰りましょうか?」と言ってくる。
あれ?今日はお預け?と一瞬残念に思ったが、「シロクマさん、酔ってるように見えますし、心配なんで家まで送ってから私も帰りますね」とのこと。
一緒にタクシーに乗り、自分の家に着いたところで、お茶でも飲んでいってくださいと誘うと「いいんですか?嬉しいです」と微笑んで考える様子もなく降りてくる。
部屋に連れ込むと、すぐに後ろからハグして振り向かせてキスをする。抵抗は全くない。
身体に自信がないから脱ぎたくないという留美子。
ベッドに連れて行って、まずはフェラをしてもらう。
シャワーを浴びてなくても躊躇いなく咥えてくれるのはうれしいが、全くテクはない。慣れているわけではないようだ。
ただベッドに座る自分の前に跪いてフェラをしてくれているという光景に興奮する。
留美子は少しM気質もあるようだ。イラマ気味に少し腰を振るうちに、口に出したくなった。
「いきますね。飲んでください。」
そういっても返事がなかったため、了承だと思い、口内で射精する。
知ってか知らずか、チューっとバキュームしてくれたのがすごく気持ちよかった。
「ありがとう」と言って、頭を撫でると喜ぶ。
「疲れ取れましたか?」そう言ってくる留美子が可愛い。
「まだです」
そういってベッドに押し倒し、スカートをまくり上げ上衣もブラごとはだけさせる。
肌の張りもシミや皺のなさも39歳とは思えない。乳輪はさすがに濃い茶色だったが、大きさや乳首の形も良い。
胸にむしゃぶりついて、キスをして、首元や耳を攻めて、太ももも攻めて・・・いよいよ秘所へ。
あれ?濡れてない。
留美子の積極性からも今までの女性経験からも想定しておらず、また初めてのことで少し焦ってしまった。
「私濡れにくいみたいで」申し訳なさそうにいう留美子。
前戯は苦手だが頑張って、何とか少し濡れた。そこにクンニを追加してさらに濡らす。
そして挿入。
処女も何人も経験しているが、その処女たちと比べてもかなりキツイ。
濡れが十分ではないせいもあるかもしれないが、狭い。
ちなみに生でしたことには何も触れられなかった。
処女を相手にするように進めるうちに純粋に疑問がわいた。
「え?もしかして処女じゃないですよね?」(食事の会話の際に、結婚式1週間前に夫の長年の浮気が判明し、その後はずっと仮面夫婦で家庭内別居状態が12年と聴いていた。)
「さすがに違います。でももう10年近くしていなかったので・・・」
「12年じゃないんだ?」
「一応仲直りを試みた時もあったので・・・」
そうするとジュンと濡れてきたのがわかった。
言葉攻めというか、夫のことに触れて少し背徳感を出すと濡れやすいのか?
そう思って、要所要所で触れてやると面白いように濡れてくる。最初はマグロに近かった留美子の反応もでてきた。
「あぁっ、気持ちいいです!えっ?こんなの初めて!!」
「あっ、あっ、そこ、そこっ!いいっ、いいです!!もっと!!」
ただ行為に慣れていないのも本当のようで、正常位しかしたがらない。
射精感が高まるうちに支配欲と、自制心とがせめぎあう。中出ししたい!いや夫としてない人妻にそれはやばい!!離婚して自分と結婚とか言われるかも・・・。
「留美子さん、もういきそう。どこに出してほしい?」
「あっ、あぁっ!シロクマさんの好きなところで大丈夫です!!私もいくっ!いきますっ!!」
「じゃあ中に出すね」
「えっ!?」
奥まで突き込んでドクドク射精を開始すると留美子も少し遅れていったようだ。
「んぅっ、はぁぅ」と吐息をもらしつつ少しびくびくと痙攣する。
「留美子、気持ちよかったよ」そう言ってキスをすると
「中に出すと思いませんでした。」と少し困った顔をされる。
「好きなところでいいって言われたから」というと、顔射や胸射、口内射精などだと思ったよう。
「今日、危ない日に近いんですよ」そう言われて自分も少し肝が冷えたが、今さらどうしようもない。
顔を上気させてほつれ毛が絡んだ留美子の顔が色っぽく、もう一度押し倒して、一度も二度も変わらないでしょ?と言って今度は「中に出して!」と言わせて中出しをした。
帰りにタクシーに乗せたが、「シロクマさんを癒せましたか?」と訊ねられ、もちろん!と答えると「良かった」と言って帰っていった。
その後しばらく関係が続いたが、自分の会社と留美子の職場との会合の際に、留美子から厳しい突っ込みを受けたのを機に、数ヶ月で破局した。
その後しばらくして留美子は愛人となったとある小企業の社長の秘書として雇われたらしい。
惜しい気持ちと、メンヘラ気味だった留美子と抜け出せない関係になる前に別れられた安堵が混在した。
- 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
- 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
- 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)