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会社の飲み会があり参加したのだが、飲めない俺は周りの盛り上がりについていけずにいた。
そのまま一次会が終了して二次会にとの話になったが、自分は用事があると伝えて帰ることにした。
その際に同じ部署の同僚(8歳年上の慶子)も帰ると言うので送って行くことに。
車内では仕事の話などで盛り上がっていたが、途中でトイレに行きたくなりコンビニへ寄った。
慶子もトイレに行ったため、駐車場で待っていたところ、コンドームの自販機が横にあるのを発見。
その当時付き合ってた彼女とこの後会おうか考えたので購入してたのだが、途中で慶子が戻ってきて「何を買ったの?」と聞いてきたので誤魔化して車に戻った。
しかし車内でもう一度「さっきは何買ったの?」と聞かれたため、この後に使おうと思ってと笑って答えるもピンと来てない様子。
そこでコンドームですよと伝えると真っ赤な顔をして謝ってきた。
慶子は結婚しており子供も二人いるのだが、旦那さんとのセックスではゴムを使ったことが無くて見たこと無かったとのこと。
その後も謝る慶子を見ながら、よくよく全身を観察すると、40歳ではあり化粧気はないが可愛い顔をしており、何より尻がデカい。
その姿に興奮して、コンドーム見て見ます?と伝えると「見たい」と返答があったため、通り道にある駐車場に車を止めた。
そして後部座席へ移動してコンドームを見せる事にしたのだが、その際にズボンを下ろして下半身を露わにしたところビックリした様子で「何してるの。」と慌てていたため「ゴムを見せるんだから装置したところかと思って」と返答したところ、何とも言えない表情をしたので畳みかけるように「実際見たら分かりますよ」と伝えた。
少し間があったが「そうね」との返答があったので、箱から1つ取り出した。
しかし勃起が不十分だったので「緊張してるので、大きくするのを手伝って」と伝えると躊躇いながら手で扱いてくれた。
しっかりと大きくなったのを見て「大きいね」との発言もありコンドームを装置して見せると、不思議そうに眺めながら「これで大丈夫なの?」との返答があったため「実際使ったら分かりますよ」と伝えてキスをしながら慶子のパンツを触った。
顔を背ける様子こそあったが、パンツはグッショリであり、脱がす際も尻を浮かせる協力もあった。
そのままスカートをたくし上げて、マンコへ擦り付けながら挿入。
締まりが凄かったのと、挿れた瞬間の喘ぎ声が色気タップリであり直ぐに射精感が高まり1分程で射精した。
慶子は息遣いも荒かったが、精子がタップリ入ったコンドームを見て「凄い。本当に漏れないんだ。」と目を輝かせていた。
そこで慶子のセックス歴などを聞いたのだが、旦那さんと結婚するまで彼氏がおらず20代後半になり親の勧めで一回り年上の旦那さんと結婚したこと、結婚当初から子供を作る前提であったことからゴムを使わなかったこと、子供を二人授かってからはセックスが殆ど無い事を聞いた。
慶子はセックスに興味があり、したいと思う事もあるが言えないこと、今回自分の大きな物を見て興奮した事などを話していた。
そんな話をしてるうちに俺の息子も復活。
慶子に「ゴムありと、ゴムなしを比べてみたら違いが分かるよ」と伝えると興味を示したため、2回戦開始となった。
先ずはフェラをしてもらったが、不慣れな様子だが口の中は気持ちよくて直ぐに元気になった。
そしてブラを外して胸を確認すると、思った以上に大きくDカップとの返答あり。
感度も良くて直ぐに濡れ始めたため、クリからマンコにかけて舐めると、直ぐイッテしまった。
そのまま生で挿入すると、ゴムを付けた時の何倍も気持ち良くて1発出てる状況でも直ぐに射精感が高まってきた。
そこで「イキそう」と伝えると足を腰に巻きつけたため、抜く事が出来ずそのまま中出し。
慶子に「タップリ出たけど大丈夫?」と伝えると、「いつもの癖で絡めちゃった」と返答があるものの、ピルを飲んでるから大丈夫との返答があった。
その時点で1時間ほど経っており「旦那が心配するから帰ろう」との返答があり帰宅する事に。
途中もマンコを弄りながり運転しておりもう少しで自宅という所で我慢出来ず、「流石にセックスは出来ないから」との発言もあったためフェラをしてもらい口内射精をした。
それをティッシュに吐き出しながら、「苦いね」と笑いながらコンドーム内に溜まった性液を見て「またね」と言いながら帰って行った。
次の日の勤務で「昨日はありがとう。」と言いながらコーヒーを渡してくれたので、「いつでもどうぞ」と答えると喜んでいた。
その後も月2~3日で励んでおり今に至る。
慶子のおかげで、結婚が出来なかったが、その代わり色々な事に応じてくれて楽しい毎日を過ごしてます。
薄暗い部屋、蒸し暑い空気の中、ベッドの上であみちゃんがTバックと透けたキャミソール姿で微笑む。
彼女との対戦は3回目だろうか。
「ミー太さん、私の手でたっぷり気持ちよくしてあげますよ…♥ じっくり見ててくださいね?」と囁かれ、50をとっくに過ぎた私でも胸が高鳴る。
年齢はまだ私の半分以下だろうか。若さと美しさと健康に溢れている。
あみちゃんのそこはすでにしっとりと濡れており、Tバックに染みがジュワッと広がっている。
「ミー太さん、ほら、私の匂い、感じてみて…アン♥」と挑発的に言われ、Tバックをスルリと脱いで私の顔に押しつけてくる。
思わずその香りを嗅いでしまう。女らしい匂いに私のものがビクンッと反応するが、まだ我慢はできる。
「ミー太さん、もうこんなに硬くなって…素敵ですよ♥」とあみちゃんがニヤリと微笑む。
私も「悪い子だな、ちょっとお仕置きが必要かな」と返すが、ビクッと跳ねてる時点であちらのペースになりかけている。なんとも可愛い女だ。
あみちゃんがベッドサイドからピンクのバイブを取り出し、ローションをタラ~っと垂らす。
ヌルリとした感触が彼女のクリに触れる。
「ミー太さん、ほら、こんなにヌルヌル…見てて…アン!」と喘ぎながら、ブーンと乳房から下腹部へバイブを移動させる。
ヴヴヴと振動が響き、愛液がトロッと溢れ出す。
「アン! 気持ちいいけど…やっぱりミー太さんのものが欲しい! 入れてください♥」とおねだりされたら、男として黙っていられなくなる。
腰を軽くプルンッって痙攣させ、グチュッと音を立てつつ、「ミー太さんの硬いのでグボッと突いてほしい…アン!」と叫ぶあみちゃん。
私のものもビクンッと跳ね続けて興奮が止まらない。
彼女のスケベな姿に、たまらなく高ぶるのである。
前戯:濃厚なキスと愛撫
一旦ソファに戻る。
「あみちゃん、たまらないよ」と近づき、濃厚なキスで舌を絡ませる。
唾液がジュルッと糸を引き、あみちゃんの舌が負けじと応戦してくる。
「生意気な子だな!犯して調教してやらないとな」と呻きながら、彼女の頭を軽く押さえ、舌を深くねじ込む。
口の中で舌が絡み合い、唾液がベトベトになる。
「違うよ、ミー太さんのを私の身体で犯すんだから♥アン!」とSっ気たっぷりに言い返す彼女に、ますます火がつく。
私の唾液であみちゃんの顔がベトベト、あみちゃんの唾液で私の顔もベトベト。熱いキスに心が燃える。
私の指があみちゃんの開いた部分にズイッと入り、Gスポットをググッと刺激する。
愛液がニチャァと糸を引き、指で軽くかき混ぜてやるとクチャっと音が響く。
「アン! ミー太さん、ヤバい…そこ、気持ちいい!」と喘ぐ彼女に、
「あみちゃん、なんてエロいんだ」と興奮する。
あみちゃんが私の硬くなったものをスリスリと撫でてくるが、私の愛撫が気持ちいいのか彼女の手も止まりがち。
それでも私の先端からはガマン汁がタラ~っと滲み、ソファにポタッと滴る。
「ミー太さん、こんなに濡れて…エロいですね♥」囁かれ、
「悪い子だな!」と返すが、彼女の愛液でソファが濡れているのにも気づく。
前戯:クンニとフェラ
ベッドに移り、あみちゃんの脚を広げて顔を近づける。
舌でクリをペロッと舐めると、「アン! ミー太さん、クリ舐められるの…最高♥!」と彼女が叫ぶ。
膣口をジュルッと舐め上げると、口についた愛液がニチャァと糸を引き、グチュッという音が響く。
「もっと舐めて…アン!」と腰をクネクネ動かす彼女に、
「悪い子だな!」と舌をズイッと差し込む。彼女の愛液がトロッと溢れ、私の顔がベトベトになる。
「あみの番♥」と彼女が私のパンツをズッと下ろす。
バッキバキの私のものがビクンッと跳ね、ガマン汁でヌルッと光っている。
「ミー太さんの匂い、めっちゃエッチ…ハァハァ!」と囁き、バキュームフェラでジュルッ、ヂュルルルと吸い上げる。
舌がカリ首をツーっと這い、唇で亀頭をヌルッと包むと、私の身体がヒクヒク震える。
「あっ、気持ちいい!」と跳ねる私に、
「まだイっちゃダメ♥」とSっぽく焦らす彼女。
たまらない瞬間である。
前戯:シックスナイン
「あみちゃん、私も負けないから!」とシックスナインの体勢に持ち込む。
彼女の敏感な部分に顔を埋め、クリをチュッと吸い、膣口をジュルッと舐め上げる。
彼女も私のものをブジュッと吸いながら、「アン! ミー太さん、舐め合いっこ…ヤバい! ハァハァ!」と喘ぐ。
愛液とガマン汁が混ざり、グチュッ、ジュルッとやらしい音が部屋に響く。私の舌がクリをゴリッと刺激すると、彼女の身体がキュッと締まり、プシャアとしぶきが出てきて、私の顔をビショビショに濡らす。
「アン! ミー太さん、ごめん…潮吹いちゃった♥!」と喘ぐ彼女に、
「あみちゃん、エロすぎるよ!」と返す。
たまらない瞬間である。
本番:騎乗位
あみちゃんが私の顔に近づき、ビショビショに濡れた私の顔をキスでペロッと舐め取ってくれる。
「ミー太さん、私の味、美味しい? 今度は私の身体で犯すから♥」とあみちゃんが囁き、私に跨り、硬いものをズチュッと挿入。
ああ、これは締め付けが危ない。うごめいている。
負けじとグチュッ、グボッと奥を突き上げると、「アン! ミー太さん、奥まで届く! ハァハァ!」と喘ぐ。
彼女が身体を上下に動かし、私と彼女の結合部を一緒に見つめる。
愛液がニチャァと糸を引き、グチュッと音が響く。
「ミー太さん、ほら、めっちゃやらしいよ♥」とSっぽく囁かれ、
「あみちゃん、犯されてる気分…気持ちいい!」と返す。
私が腰を突き上げて反撃するが、彼女の身体がギュムッと締め付け、私をよがらせる。
彼女の身体は快感でガクガク震え、私の腹もジュワッと濡れる。
本番:正常位
「あみちゃん、私のターンだ!」と彼女を押し倒し、正常位に。
濃厚なキスで舌を絡ませ、唾液がジュルッと交換されながら、硬いものをズチュッと再挿入。
グチュッとGスポットを刺激し、部屋にパンパンと腰の音、ズチュッ、グチュッと擦れ合う音、彼女の「アン! ミー太さん、ヤバい! ハァハァ!」と私の「エロすぎるよ!」の声が響き合う。
「もっと突いて…アン!」と叫ぶ彼女に、脚を広げて奥をゴリッと突き上げる。
彼女の身体がガクガク震え、その後脱力してヘロヘロになった。
本番:バック
「あみちゃん、もっと感じてほしい!」と彼女の手を引いて、四つん這いに。
イったばかりで身体がガクガクしていて動きが鈍い彼女だが、ゆっくりと体勢を整えさせる。これぞ眼福、良い景色だ。
「そこ、恥ずかしいよ…アン!」と呟く彼女のおしりにチュッとキス。ゾクッと震える彼女を後ろからペロッと愛撫する。
バックで硬いものをズボッと挿入、グボッ、グボッと奥を突き上げ、Gスポットをググッと刺激。
「アン! ミー太さん、奥まで…ハァッ ハァッ!」と喘ぐ彼女。
腰をタパンッと打ちつけると、愛液がプシャアアと飛び散る。
「ミー太さん、愛してる! アン!」と叫びながら、負けじと腰を振り返す彼女に、私のものもギュムッと締め付けられる。
フィニッシュ:種付けプレス
「あみちゃん、限界だ…中に出したい」と彼女を押し倒し、種付けプレスの体勢に。
硬いものがズチュッと入り、グチュッ、グボッと奥をゴリッと突き上げる。
コンスタントにズボンッ、ズボンッとピストンし、中を刺激する。
「アン! ミー太さん、子宮まで届く♥ ハァハァ!」と喘ぐ彼女。
愛液がまたビュっと飛び散ったようだ。
私の陰毛も液体で濡れている。
「ミー太さん、孕ませて♥ アン!」と叫ぶ彼女に、
「全部出していいか?」と聞くと、
「いいよ、いいよ、いっぱい出して♥!」とだいしゅきホールドで私の腰をギュムッとロック。
私の身体もヒクヒク震え、何度も彼女の奥を抉りながら突き上げる。
彼女も唸るように声で「オホッ! ミー太さん、愛してるーー」と叫んでくれる。
私のものがドクーッドクッ、ビュルルルと彼女の中でフィニッシュを迎え、深い満足感に浸る。
余韻:二回戦目への期待
汗だくで抱き合い、息を整える。
あみちゃんが私のものを軽く握ると、残りの液がドロッと出て、彼女の手をヌルッと濡らす。
彼女の身体からも私のものと愛液が混ざった汁がトロ~っと垂れ、シーツがジュワッと濡れている。
「ミー太さん、めっちゃ濃いですね…ハァッ!」とニヤッと笑う彼女に、
「また私がリードするよ」と返す。
「でも私も負けませんよ♥ ハァハァ!」とSっぽく言い返す彼女に、また興奮が蘇る。
彼女の手が軽く動き、私のものがビクッと反応。
次の再戦を既に予感させる、私が大好きなスケベな余韻を感じるときである。

予定調整してもう一度あの嬢に…と思っていた矢先、出張案件のお鉢が回ってきた。
上手く周る順番を調整して、ラストをこの前のフェスがあった地域に設定。
次の日を有給にして、ゆっくり帰って来まーすということにした。
前回の嬢は風俗サイトで確認する限り出勤になっている様子。一週間ほど溜めながら行くことにした。
上手くタイミングが合うだろうか…
仕事を終え、食事をしつつホテルにチェックイン。
身支度を整えサイトで空きを確認すると運良く待機中。
兎にも角にもまずは呼ぶことに。十数分で到着できるとのこと。
前回のことを思い出して既に期待に鎌首をもたげている愚息。
緊張ではないが若干のソワソワ感を感じているとチャイムが鳴った。
ドアを開け、目があった瞬間、満面の笑みの嬢。
鍵も閉めていないのにそのまま熱烈なキスをお見舞いされた。
カバンを落としてこちらに身を任せてくれている。
今回もワンピースだったのでたくし上げてボリュームのある尻や太ももをまさぐる。
吐息に甘いものが混ざってくる。
嬢の方も、シャワーを済ませてホテルのガウンだった自分の前を開いて愚息に手を伸ばしてくる。
硬さと形を確かめるように撫でている。
お返しにパンティ越しに秘部に指を這わせると水音がする。もう中々に濡れている感触。
「…ぁん…また呼んでくれてありがとうございます。本指名の人だよって言われたからもしかして、って思ったけど当たりでした」
「忘れられてなくてよかったよ。返さなきゃいけないものもあったし」
「忘れられるわけないじゃないですか…言ったじゃないですか、私の身体は貴方専用になっちゃったって」
「今日まで処女だったの?」
「あの後すぐ生理になっちゃったので、お店には出てないんですよ。先週はお休みしてたので、今日からまた出始めたら貴方が呼んでくれたので…」
「あ、お客さんもあれから俺だけなんだ?」
「そうですよー。だから多分病気とかも無いです、安心ですね!」
話しながらソファに移動。
対面座位の形に誘導して股間を擦り合わせながらキスしているとふと思い出す。
「お店、連絡して無いよね?」
「あ!あ、コースとか、金額とか忘れちゃった…」
「今日の最後までで時間とったけどもうあんまり長くないよね?」
えっと、えっと、と言いながらスマホを探す嬢。なんだかデジャブ。まぁ嬢の言うことを信じるのであれば、あれからお客さんについてないというのだから、慣れようがない。
お店にあたふたと電話し終わり、
「シャワー行きましょ?貴方は入ったみたいだけど、暑かったし私の方が恥ずかしいから…お願いします」
お風呂でこの半月の話家庭の話を聞きつつ、洗いっこ。
Eカップ(!)だという綺麗な乳首のおっぱいを弄り回して反応を堪能していると徐々に元気になる愚息。後ろからお尻に擦り付けているので即バレ。
「大っきくなってる…」
さっと泡を流してからお尻の割れ目から太ももと入り口で挟んで擦るように動きを変える。
泡は流したはずなのに嬢の汁でヌルヌル。
「おっぱいいじめるから濡れちゃってる…」
前回はお風呂でフィニッシュだったなぁと思い至ったところで嬢が愚息を掴むと
「ごめんなさい我慢できないぃぃあぁん!」
位置調整して腰を後ろに突き出すようにして挿れてしまった。生なんだけど良いのだろうか。
やっぱりちょっと浅い嬢の中。
腰を掴み奥までゆっくり押し込んで感触を確かめていると
「奥気持ちいい…やっぱり凄い広がってる…ずっと欲しかったの…」
奥を揺するように動かすとギュンギュン締め付けてくる。
「それ気持ちいい…なんで好きなところわかるの…」
締め付けも凄いが濡れ方が凄いからか溜めていた割にはこちらは我慢できている。
我慢汁が出ているのは少し感じるので奥には自分の精子が溜まり始めていると思うとやはり興奮してくる。
そのまま奥を刺激し続けていると
「あ、だめ、くる、あぁああ!」
と言いながら締め付けられる愚息。壁についていた腕の力が抜け、嬢が崩れ落ちる。
「ごめんなさい、わたしだけイっちゃいました…お風呂出てベッドに行きましょう?」
体を拭くのもそこそこにベッドにいくと
「今日はまだお仕事してないので…」
と言い咥えてくる。
「硬い…このおちんちん好き…」
目を閉じて浸っている様子の嬢。
この前も思ったがイカせるフェラではなく勃たせるフェラ。玉袋まで丁寧に舐められ、玉も片方ずつ緩く吸ってくる。
丁寧に緩く吸われるが刺激が強すぎないので逆にもどかしい。
一応デリなので、既に今日挿れてはいるが素股に。
「さっきお仕事って言ったからですかぁ?クリだけじゃやだぁ…」
「クリも好きでしょ?」
と言いつつクリを中心に亀頭でゆっくり擦っていく。
膣口から出てくる嬢の汁だけで今日は十分にヌルヌルだ。
擦ってるうちに体を震わせてイってしまったようだ。
それでも擦るのはやめずにクリから入り口までを亀頭で擦る方にシフトし、そのまま続ける。
というか、この前よりもヌルヌル感が強い気がする。前の後すぐ生理だったって言うし…
「ねぇ、もしかして今日って生まずい日?」
とたずねてみると
「…あは、そうです…危険日って言っちゃうと遠慮しちゃうかなぁと思って。」
「さっきも生で自分で挿れちゃったけどほんとにいいの?」
「はい…」
ギンギンの愚息は嬢の入り口で擦られてヌルヌルを纏って我慢汁もダラダラ。
「もう生で挿れたら止まらないよ?」
「だってさっき貴方に会った時からずっと欲しいんですもん…この前みたいに奥に全部出して…何も気にしなくていいから…いっぱい使ってください」
そこまで言われて勃たない男がいるかよってことで一気に奥まで進んでいく。
「あぁ!きたぁあん!奥…!」
奥で揺すって馴染ませた後今回は早めに抽送を繰り返す。
使われるのが好きそうなので一発目は自分の好きなように気持ちよくさせてもらう。
足は腰に組まれてだいしゅきホールド。この前もだったが密着度が凄い。
深いキスをしながら緩急もなく、奥へ奥へと突き込んでいく。時折突くタイミングで不規則に締まるので、イっているようだ。
そんな締まりの中で好き勝手動いていれば流石にイキそうになってくる。
キスしていた口を離して
「そろそろいくよ!どこに出す?」
「あ、あっあああああ!奥!奥ぅ!」
また口を合わせると一層嬢の足に力が入りしがみついてくる。
堪えきれずに奥に突き入れてコリコリした部分を探して発射。大量に出ているのが分かる。
キスしたままのために愚息が跳ねるたびに声にならない声で反応して嬢の腰が動き続ける。
跳ねる毎に尿道の精液まで全部搾り取るような動きで凄く気持ちがいい。
会心の射精。何回脈動したかわからないくらいだったが、そのままキスを続けていても萎える気配がない。
足を解いてくれたので抜いてみるが出した精液が垂れてくる感じがしない。濃すぎて奥にへばり付いているのか…?
せっかく萎えないし、と股を広げっぱなしでいる嬢を無言でうつ伏せにして後ろから寝バックで再び挿入。
「え、もう?え、あ、硬いぃぃい!」
困惑している嬢は置いてけぼりにして奥を突きつつ少し抑えめに中の感触を味わう。
奥の方を突くと1回戦よりもグボグボと音がするので奥で精液はしっかり溜まっていてくれているらしい。
嬢の締める感覚が短くなっており、突いていると時おり水音がするためハメ潮吹きまくりのよう。股間が生温かい。
ピストンに合わせて出る声が「おぅ!お!」と若干獣じみてきている。不慣れだったとは思えない感度の良さ…
不規則な締まりに早めに限界を迎える愚息。
今度は特に宣言もせずに勝手に中に出す。
先程の射精と同じくらいの塊で吐き出されていく。
それに合わせて「お…あ!」などと声が出ている嬢。そのままぐったりとしてしまった。
人妻がここまで汗だくで我を忘れるような感じで自分の吐き出す精に応えてくれているのに物凄い優越感に似た何かを感じる。
愚息を引き抜くと白く泡立ってはいるが先程と同じく奥から精液が垂れてくる感じがない。
嬢の汁に塗れた愚息はまだ元気なまま。
危険日の女の汁で本能的にガッチガチなんだろうか。萎える気配がない。
嬢の顔の横に愚息を差し出してみると気だるげに身を起こしてお掃除フェラをしてくれる。
今回はラスト枠ではあったが短めでしか取れなかったので鳴り響くタイマーの音。
とりあえず股間だけでもと嬢と再びシャワーへ。
「今日もいっぱい出してくれてありがとうございました。まだ出したそうですけど。なんかお腹の奥が重いです(笑)」
「まだ出てこないもんねー。またエレベーター大変そう」
「今度は下着ちゃんとカバンのところに置いてあるから大丈夫だと思います!」
「中出しちゃったけど良かったの?お薬まだなんでしょ?」
「明日ピル貰い始めようと病院行くつもりだったので、アフターピルも貰います。すみません、どうしても中に欲しくて。いっぱいくれてありがとうございます。嬉しいです、いっぱいしてくれて。」
「ピル代出すよ?」
「あ、あの、じゃあ、ピル代のかわりでいいので、今からラブホテルに行きませんか?まだしたい…と思ってくれて、ますか?」
「もちろんしたいし、溜めてきてるからまだまだいけるしだけど、いいの?今日早かったんじゃ…?」
「あまり声かからないから早上がりにしますって言っただけなので、子供見てくれてる親には帰るのは明日の朝ってはじめから伝えてますから…」
せっかくのお誘いなので、ビジホから徒歩圏のラブホに移動。財布と前回の嬢のパンティのみ持って。
嬢は一度お店でお金などやり取りしてから合流することに。
ラブホの玄関で合流後、部屋に入り改めまして本名で自己紹介。デリは辞めてきたとのこと。
「病気とか流行ってるって聞くし、リスクばっかりなんだなって。変な男の人とか、強引だとか不潔な人とかに呼ばれる前に辞めちゃえっと思って」
「もういいの?」
「もともとえっちなことしたいだけでしたし。お金は旦那が入れてくれてるから。」
「あー、悪い奥さんだー」
「はい(笑)あの、これからも会ってくれます?多分もうひとりえっちじゃ満足できない…」
「良いけど割と遠いから頻繁には会えないけど良いかな?」
「その方が家族にバレなさそうですし、会えない期間長いとその分する時にいっぱいおちんちんくれますよね?」
お客さんからセフレに昇格しました。
凄いラッキーを引き当てたのかもしれない…
この日はここからも中に出し続け、乱れに乱れた嬢は最後は気絶するように寝落ちしていました。
街が起きだす頃にチェックアウト。
その後はお別れして自分はしれっとビジホでご飯を食べて帰宅しました。
家に帰って出張報告を仕上げていると夕方くらいに嬢から
「今すごい量の貴方のが奥から出てきました。下着から溢れちゃった…」
と報告が来ました。
我が分身たちは半日以上奥でへばりついていたようです。
禁欲の成果だったのか女性の危険日の体の働きによるものなのか…ただ、人妻の生活圏に自分の出したものを膣に入れて持ち帰らせるってすごく興奮しますね…!
この時からしばらく経ちましたが、ちゃんとアフターピルも飲んだようで、妊娠はしていません。
危険日ドンピシャだったので飲んでいなかったら孕んでいたのかもしれませんが。
ピルを飲み始めたということで、一昨日も会って中に出してきましたが、出した精液を掻き出させないまま帰すのがやはり興奮しますね。
次からはもっと色々チャレンジしたいと言われているのでこちらの精力が保つか心配になってきましたが、気持ちいい関係を築いていけそうです。
叔父との淫らな関係を続けたくて実家には戻らず、大学卒業と同時に都内の企業に就職して叔父との同居生活を続けました。
よくあれだけ叔父とのセックスに明け暮れながら留年することなく卒業できたと我ながら感心しました。
それくらいセックス三昧の大学生活でした。
就職を境に私たちのセックスに変化が出ました。
避妊に気をつけるようになり、危険日は挿入時からコンドーム、生理の前後2日は中出し、それ以外の日は外だしか私の口の中で叔父の射精を受けるようになりました。
生理中はもちろん中出しです。
中出しができる時のセックスは特別です。
お互いにいつもより興奮して大胆になり、翌日が休日の時はそれこそ朝まで何度も中出しのセックスを楽しみました。
安全日が土日の場合は、家の中で全裸又は下半身だけ裸で過ごしていました。
今思えばセックス中毒ですね。
その後、叔父は海外の大学へ留学しましたが、留学先で末期のガンとわかり、呆気なく亡くなってしまいました。
叔父が日本を離れる前の数日は、惜しむようにセックスに没頭し危険日に関係なく叔父の精液を私の中で何度も受けました。
叔父の死から半年経った頃、私は高校時代に付き合っていた元彼と付き合うようになり結婚して男の子を出産しましたが、彼の不倫が原因ですぐに離婚しました。
離婚とともに実家の近くに戻り就職しました。
就職先で私より15歳年上の男性と親しくなり、すぐに肉体関係になりました。
叔父に似た感じの男性でセックスも上手で、その男性とのセックスにのめり込んでいきました。
彼は避妊に気をつけていましたが、私から「安全日だから」と中出しを求めていました。
彼には妻子がいたこともあり、私たちの関係は社内ですぐに広まってしまい、結局二人で退社しました。
彼は離婚した後、田舎暮らしに憧れて人里離れた小さな村に移住して、趣味の山のガイドをしたり小さなカフェを開いたりしていました。
彼の田舎の家をたびたび訪ねては一緒に山に登ったり、カフェの手伝いをしながら、誰にも邪魔されない彼とのセックスを楽しんでいました。
その後、私は実家からほど近い企業に就職し社長秘書室に配属されました。
入社して間もなく社長の大阪出張に同行しました。
出張先で社長から夜の秘書になるよう口説かれました。
もちろん相応の手当も提示されましたが条件がありました。避妊をしないことでした。
シングルマザーで子育てをしている私にとって断れない話でした。
社長と関係を持つようになって驚いたのは、社長が私の体に夢中になってしまったことでした。
あとで分かったのですが、社長室の女性秘書は全員が社長の夜の秘書でした。
ただ、社長が私の体に夢中になってしまい、出張に私を同行させることが多かったことが先輩秘書の恨みを買うこととなり、入社して2年くらい経った頃、誰かが社長の奥様に密告し、私は奥様から解雇されてしまいました。
社長秘書をしている間も、休みの日には田舎暮らしをしている彼を訪ねて、彼の仕事を手伝いながら大人のセックスに酔いしれていました。
もうその頃は彼も避妊することはなく当たり前のように中出しでした。
社長秘書を解雇された後、その社長の口利きで県内の別の企業に就職しました。
社長は私の体が忘れられないと言い、私とのセックスのために奥様に内緒で密会ができるマンションを購入してしまい、今はそこで避妊をしない社長のセックスに応じています。
また、昨年秋には、友人の紹介で某有名企業の同い年のエリート社員の男性と知り合い、お付き合いを始めました。
その彼とは真剣にお付き合いをしていますが、田舎暮らしの彼と、前の勤務先の社長ともお付き合いは続けています。
それぞれの男性に嘘をつきながら、清楚な女性を演じ続けています。
20代前半の数年間、叔父と異常なくらいのセックス三昧の生活を続けたことで、セックスに対する何かが狂ってしまったのかもしれません。

夫との仲は良いのですが、付き合ってる時から夫にあまり性欲がなく、結婚して6年経ちますがここ1年くらいセックスレスです。
結婚前にセフレが数人いて、恥ずかしいですが性欲は強い方だと思います。
時々我慢できず誰でもいいからセックスしたいと思う時がありますが、結婚してからは夫以外の男性とはしていませんでした。
結婚前に会っていたセフレの男性達からは定期的にLINEが来ていたのですが、夫にバレるのが怖く会うのは断っていました。
でも連絡先をブロックしていなかったのは、何か期待していたからかもしれません。
夫が4月に昇進して、他県への泊まりの出張が多くなったんです。
一番長く結婚前に7年くらいセフレ関係だった彼から夫の出張前日にたまたまLINEが来て、すぐ次の日の夜に会うことになりました。
会う=セックスなので、その日の夜はドキドキして眠れませんでした。
最後に会ったのは結婚前なので、たまにLINEのやりとりはしていましたが約6年ぶりに会いました。
10歳年上の彼は相変わらずかっこよくて、今からこの人に抱かれるんだと思うと興奮と恥ずかしさと夫への罪悪感で現実感がないようなフワフワした気持ちでした。
彼の車で近況を話したりしながら郊外のラブホテルに行きました。
ちょっと古いホテルで、ベッド横の壁とベッド上の天井が鏡張りの部屋でした。
私が先にシャワーを浴びて備え付けのバスローブを着てベッドに入りました。
部屋の電気を暗くしてドキドキしながらいると、彼がベッドに入ってきます。
すぐにキスされ胸を揉まれながら舌を絡めると、それだけで気持ちよくておまんこが完全に濡れているのがわかりました。
お互い全裸になり、彼は仰向けになって「舐めて」とフェラを促してきます。
おちんちんは半分くらい勃起していても既に大きくて太かったです。
少し頭を押さえつけられてフェラするとすぐに亀頭がパンパンに膨れて、完全に勃起した状態になりました。
「今もピル飲んでるよね?」と聞かれうなずくと、前戯もそこそこにナマの亀頭が膣の入り口に押し当てられます。
セフレの時からゴムなんてつける気なくて、いつも勃ったらすぐ入れてそのままオナホを使うように中出しされていました。
でもそれがMっ気がある私にはとても良くて、今日もそうなるのだと思うとおまんこがトロトロに濡れてきます。
夫への罪悪感はありましたが、早く気持ち良くなりたい、ナマのおちんちんが欲しいという欲求に抗えませんでした。
愛液でクチュクチュのおまんこに発情したおちんちんがヌプヌプと入ってきます。
セックス自体が久々だったので少し痛みがありましたが、おまんこに馴染ませるようにゆっくりピストンされるとだんだんナマの粘膜同士が擦れ合う快感を感じる様になっていきました。
彼の気持ちよさそうなため息と、耳元で「本当に久々なんだね…まんこキツい…吸い付いてくる感じが気持ちよすぎ」と言われ、嬉しかったです。
いけないと思いながらも、夫以外の男性とナマでセックスをしているという背徳感で頭がおかしくなりそうな気持ちよさでした。
正常位でたくさん突かれ、夫とのセックスでは出したことのないいやらしい喘ぎ声を自然とあげていました。
「次は後ろ向いて」と言われ、四つん這いになり彼にお尻を突き出すようにすると、指で陰唇を掻き分けておまんこを観察されました。
「ビラビラが大きくてスケベだ」とか「すぐ濡れるまんこだな…ちんぽ欲しくてヒクついてるよ」とか言われて、恥ずかしいけどすごく興奮しました。
バックで奥まで貫かれると、亀頭が気持ち良いところに当たって自分からおちんちんを求めて腰を動かしてしまいます。
最初はゆっくり動いていた彼もピストンがどんどん早くなり、パンパンパンと強く乱暴に腰を打ちつけてきます。
ピストンの早さで、彼の絶頂が近いことがわかりました。
ふとベッド横の鏡を見ると、お尻を鷲掴みにされてまるで動物の交尾のように腰を振る私たちが映されていました。
「いく…中に出すぞ」と言われ、気持ち良すぎて頷くことしかできませんでした。
彼は私のお尻を鷲掴みにしたままで、おまんこの一番奥に射精しました。
お腹の奥がじんわりと温かく感じ、最後の一滴まで絞り出すように中出しされ、彼がおちんちんを引き抜くと精液がボトボトと垂れてきます。
私はまだイっていなかったので、お掃除フェラをしながら自分でクリトリスをいじって、おまんこの中に夫ではない男性の精液を入れながら絶頂を迎えました。
ここ数年感じたことのないくらいの快感でした。
シャワーをしっかり浴びて中から精液をかき出したのに、帰宅してから精液が下着に染みていて焦りました。
あの夜のことを思い出してはおまんこが疼き、夫が寝ている横で一人慰めたり、新しいセフレを探してツーショットチャットで男性と会話したりしています。
一度タガが外れてしまったらもう戻れなくなりました。
ただ性欲を解消して気持ちよくなるためだけのセックスを求めて、彼とはまたセフレの関係に戻り、今後も夫の出張に合わせて会うことになりました。
そしてツーショットチャット経由で近くに住む若い男の子と知り合ったので、進展があったらまたこちらに報告します。
長文を読んでくださりありがとうございました。
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