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父親の代ではミスをすることも無く有能な下請けだったが、T君に代が変わってから納期に遅れるし製品も不具合が多く、ある意味、昔の取引が無ければ早々に見切りをつけるところだが、弟のように面倒を見てきた事からT君の会社に見切りをつける踏ん切りがなかなかつかなかった。
その日は、年末の挨拶に奥さんを連れてT君は私の自宅に挨拶に来ていた。
T君の奥さん(28歳):K子さんとは、結婚式(5年前)からの知り合いで、私がT君の会社に公私で援助をしていることをよく理解していた。
T君はいつものように挨拶をすると今年中の納期の部品の製作のためにK子さんを置いて自分の工場に戻っていった。
K子さんはT君のいつものミスの罪滅ぼしに我が家の年末の掃除を手伝うと申し出てきた。
K子「いつもJさんにはお世話になってばかりで、申し訳ありません。今日、一日、お宅のお掃除をお手伝いさせてください。」
私「私とT君の仲ですから気を使わなくてもいいですよ!」
K子「それでは申しわかりませんから、、、」
私「それに、今日は家内がいませんから家の掃除といわれても、どこをしたらいいかわからないんですよ。」
私の言葉にK子さんが困惑しているので助け舟として私の車庫兼書斎の離れの片付けをお願いすることにした。
私「それじゃ、書斎が随分と散らかったままになっているのでそこの片付けをお願いします。」
K子「わかりました。」
私はK子さんを連れて離れに移動した。
K子さんが甲斐甲斐しく私の書斎の片付けを行っているのを見ていたら善からぬ企みを思いついてしまった。
K子さんは若い時の藤原紀香によく似ており肉感的な魅力的な女性だった。
K子さんが一所懸命に書斎の床の雑巾がけをしている目の前におもむろに立ち、スラックスのファスナを下げると自慢の一物を露見させた。
K子「社長、何を、、、」
私「気にしなくていいよ。床掃除のついでにここも綺麗にしてもらおうかな」
K子さんは余りの事に俯き困惑しているようだった。
K子「今まで通り、Tを引き立てて頂けるのなら、、、」
K子の涙ぐましい言葉を聞き、不甲斐無い旦那のために身体を差し出す決心をしたK子がかわいく思えた。
私がソファーに座るとK子は私の前に跪くと躊躇いながら私の私の一物に唇を押し当てた。
私は動くことなく、K子の口による奉仕を楽しんだ。
唇と舌先を使い、私の一物に唾液を塗し、両手で一物の根元にぶら下る玉袋を優しくもみこみ始めた。
何時もは大人しく清楚なK子が淫靡な行為を行っている事に私は興奮し、一物はそそり立ち硬くなっていた。
私「せっかくだから下の口を見せてももらおいかな!」
K子は真っ赤になりながらも私の要求を素直に受け入れ、一物を口に頬張りながら自らスカートをたくし上げ真っ赤な小ぶりなショーツを脱いだ。
私「それを頂こうか!」
K子は無言で今し方脱いだショーツを私に手渡した。
ほのかに温かみを残したそれを受け取ると私は股間の部分が見えるようにクロッチの部分を開いた。
そこには明らかにK子の股間の中心から吐き出された女の蜜がタップリと付着していた。
私「立ち上がって、私の方に尻を向けて!」
K子が私の要求どおりにすると次の要求を出した。
私「そのまま頭を下げてチンポに奉仕してください!」
言葉は丁寧だが、拒否することができないように強い口調でK子に命令した。
私「そのまま、頭を上下させながら、両手で尻の割れ目を開きなさい!」
私の目の前にK子の涎を垂らしたように濡れた女の秘部が現れた。
K子の股間からはむせるような女の匂いがした。
そのままの体勢でK子の口技を楽しみながら、私はK子の秘部に指を二本挿入した。
私も十分興奮しているがK子も同じように興奮しているようで秘部の中は熱く爛れたようになっていた。
私は一旦K子を離れさせるとその場に跪かせ、綺麗にセットされている髪を掴み硬くそそり立っている一物をK子の口に押し込ませ、のど元をえぐるように腰を突き入れた。
私の我慢も限界を超え、K子の喉奥に生臭い精液を放出した。
目を白黒させ、私のチンポの脈動を受け止めているK子の後頭部を抱え込み最後の一滴まで喉奥に流し込んだ。
私「それを飲み込みなさい!」
K子は悲しそうに弱弱しく頭を横に振り拒んでいたが、私が後頭部を掴む手の力を緩めないので諦めたようで大量に口内に吐き出された精液を喉を鳴らしながら飲み込んだ。
私「T君を飲んだことがあるのか?」
K子は一物を咥えたまま頭を左右に振った。
私「口内射精をされたことは?」
同じように頭を横に振る。
K子が頭を振るたびに一物に刺激が加わり、今し方、精液を吐き出したばかりの一物に力が戻りだした。
硬さを取り戻した一物を二三度K子の喉奥まで突き入れK子が咽返るのを楽しむとK子を立ち上がらせた。
私「尻を私に向けて両手で割れ目を開きなさい!」
K子の秘部の中心があらわになると私は一気に一物を挿入した。
K子「社長!ゴムをつけてください!」
私「君達にはまだ子供がいないんだから、もし、妊娠したら生むんですよ!そうしたら、T君の会社には一生仕事を回しますから!」
私はK子の張りのある尻を掴み激しく強く一物を突き入れた。
K子は私が逝く前に何度も上りつめ、激しく秘部から女蜜を垂らしながら私の腰の動きにあわせるように尻を振っていた。
30分近く激しくK子の秘部を責め続け、限界に達した私はそのまま一気にK子の中に射精した。
K子「ああ、、、社長、、、」
一時間近くの行為で口と秘部に放出し、私はK子から離れた。
私「また、連絡しますから、、、今日は、楽しかったよ」
床に崩れ落ちているK子に声をかけた。
K子は私のと行為で性に目覚めたようで、子供を出産してからも、私の書斎の片付けを手伝いに来ます。
セフレ3人の生活は、勤め人の私にとって実際やってみると結構辛い。
和子とは退勤後、週2日ラブホで交情、美紀とは土曜の午前から夕方までラブホでとなると、例の50代のママさん、麻友とは仕事にかこつけて平日の日中ということになる。
以前、本当に仕事であった時は夕方、彼女の店でとか、出勤直前の午後遅くに彼女のマンションでとかであったが、男女の関係になってからは午後1で彼女のマンションを訪れることにしていた。
パトロンの男が70を超え、男としての機能を殆ど喪い、このマンションに来てもクンニしかしなくなってから、彼女は男に飢えていたそうである。
後で挿入が約束されたクンニは楽しめるそうだが、クンニだけだと思うけど、逝くのも演技になっていき、欲求不満はオナニーで紛らわせていたとのこと。
あの我慢できずにここの応接間で彼女を襲った日、彼女は彼女で襲われるのを待ち侘びていたらしい(笑)。
年上の女だからやっぱり駄目なのかとあきらめていたとのこと、もっと、早く襲ってやればよかった。
マンションを訪れると彼女はいつも念入りにメークをし、精一杯おしゃれして私を迎えてくれる。
まぁ、有態にいえば、年にそぐわないかなりケバイメークに、細身の体に派手な格好で迎えてくれるのだが、これがある意味、私の感性を刺激するのだから男女の仲は難しいし、面白い。
麻友は私に脱がされ、抱かれることを想像しながらメークをし、私に媚びようと派手な格好をするのだと思うと、興奮する。
麻友は、その日に選んだ服を着た麻友を私がどうやって辱めて犯すのかを考えるだけでたまらなくなるそうだ。
事実、部屋を訪ねるなり麻友を抱きしめDキスしながらミニスカに手を差し入れ、殆ど性器を形ばかり覆っているTバックとか紐パンとかを探ると、下着自体がしっとり湿ってドロドロになっている。
だから、殆ど場合、応接間で、お互いに性器を弄り合いキスしながら、服を脱がせあい、クンニからテマン、生ハメとフルコースをこなし、その後でマンションの内風呂にしては豪華な広い浴室でさらに濃厚な痴戯に耽ることになる。
このマンションは3LDKでゆうに120平米はあるし、浴室の浴槽はラブホ並みのものである。
確かに麻友は会社の上客でもあることから、彼女のパトロンはかなりの資産を持っていることは間違いない。
歳はとって、乳房とか少し張りがゆるんではいるが、麻友の若い時はかなり美人でスタイル抜群であったに違いない。
その美貌と体でこのマンションと店を手に入れたのだろう。
そのマンションで、彼女は私のモノに狂っている様はちょっと優越感を感じるのもまたその通りである。
多くの場合、私は応接間と浴室では麻友だけを幾度も逝かせ、最後に浴槽内で仕上げに2,3度麻友を逝かせる時に一度射精することに決めていた。
正直、麻友の締め付けは和子にかなり劣り、美紀よりも緩い感じなので、彼女だけを逝かせることはそう難しいことではない。
ただ、いい声でヨガリまくり何度も何度も逝きながら痙攣したり、気を喪ったり、潮を吹きまくる様をみるだけで、男として充分楽しめる。
浴槽に最後浸かると彼女は私の膝上に乗り、濃厚にキスしながら当たり前のように私のモノを嵌めてくる。
「気が狂いそうに、あなたのぶっといチンポ気持ちいいの・・・ああああ」
麻友は私の肩につかまりお湯を揺らしながら腰を振っている。
「ねえ、あなた、まだ逝ってないでしょ?・・おねがい、私のまんこで気持ちよくなって、ね、ザーメン、中に一杯ちょう・だ・い・・ん・ん・たまんなぁい」
まぁ、正直出さないで済ませられるが、あまり逝かないと、
「わたしって、良くないの?」
と悩むので顧客対策の上でも、麻友の耳元で
「麻友のまんこ、グニグニして、ん・・・たまんない」
と囁きながら、私は意識を集中し、突き上げながら昇りつめていく。
まぁ、締め付けは弱いがネットリしてグニグニしているのは本当で、それはそれなりに気持ちいい。
「ほんと?良くなって、あああ、また逝っちゃいそう。ね、お願い、一緒に、ね、一緒に・・」
と懇願する麻友に
「あああ、麻友逝きそうだ・・」
と呻き、激しく腰を遣うと、麻友も
「来て来て、逝っちゃうぅぅ・・・」
と子宮口が開き、膣が膨らみ、粘膜が精一杯締め付け運動を始めるのに合わせ、最奥に向けて射精する。
2度、3度と放出をするたびに
「ああ、ああ、熱い、熱い」
麻友はうわ言のように叫び、デロデロのキスをしながら余韻を楽しむ。
「あなたって・・・さいこう」
まだ硬いモノをゆっくり彼女が引き抜くと、浴槽のお湯にモノに纏わりついた精液の一部と愛液の混ざったものが糸くずのように広がる。
「すごい、エロい光景ね」
麻友はそう言うと
「もう脚がガクガクよ」
といいながら浴槽を出て軽くシャワーを浴び浴室を出る。
私も浴槽を出て、シャワーを浴びて浴室を出ると麻友は真っ赤なブラとTバックの紐パンにスケスケのベビードールを付けた格好で、私の体をバスタオルで甲斐甲斐しく拭き、バスローブを着せると跪いてフェラを始める。
前も書いたが、麻友のフェラは風俗嬢上がりのこともあり絶品である。
玉から竿へと舐めあげ、亀頭をジュルジュル音を立てて咥えるのはたまらない。
軽く硬度を喪いかけていたモノがまた力強く蘇る。
「もぅ、ほんと、硬くて太くて・・・たまんない」
そういいながら涎だらけにしながら舐めてくれる。
実はここからがお楽しみなのである。
これがあるから、麻友とのことがあの日の味見だけで終わらなかったのだ。
浴室から上がると寝室に案内される。
寝室は羽毛の布団の豪華なベッドがおかれ、日中でも厚手のカーテンを閉めると部屋は暗くなり、淡いピンクの室内灯がエロい。
サイドテーブルには軽い飲み物とツマミが用意され、軽く彼女とグラスを合わせ、名目的な仕事の話もその時に済ます。
頃合いを見て、彼女が私のバスローブの帯を解き、脱がせ、触るか触らないかのタッチで肩から脇を愛撫する。
私の指を口元に持って行くと、一本一本、まるでチンポのように舐めてくる。
空いた手で乳首を掌で愛撫すると、鳩が啼くような声を出す。
彼女の手と舌が私の全身を這いまわる。
さすが、予約で埋め尽くされたという伝説の風俗嬢の業である(彼女の現役当時の源氏名を聞いて、ネットで調べると未だに彼女のスレが立っているほどである)。
私も応戦しようとするのだが、彼女の手と舌が、悉く私の性感帯を的確に刺激する。
ことに弱い乳首、アナル、足の指などをねっとり愛撫され声が我慢しても出てくる。
途中で
「あ!あなたのが」
と言うので、紐パンの紐を解くと、奥の奥に注いだ私の精液が流れ出始めたようだ。
「勿体ない」
そう言いながら指に精液をとり舐める麻友の姿に興奮する。
「美味しい・・・」
そう言いながら、また私の体の体の愛撫に没頭する。
全身くまなく触れられ、舐められる感じなのだ。
焦らしに焦らされて、我慢汁がボトボト滴っているチンポを甘手でグニュグニュと愛撫され、ついに舌で亀頭をペロンとされた時は大きく呻いてしまう。
その後、彼女のフェラがまたたまらないのだ。
もう逝きそうな状態で、でも決して逝かさないそういう拷問のような快感が永遠と思うほど続くのだ。
こうなると主導権は彼女の手に渡ってしまう。
悔しいが、この快感は、和子や美紀では味わえないものである。
「ねぇ?どぅ??逝きたい?」
そう尋ねる彼女の顔は暗い部屋で、往年の美しさが蘇ったかのようだ。
私は哀願するよう首を縦に振り彼女を見る。
嫣然と笑い
「じゃぁ、一杯ザーメン出してあげるね」
とじっと、私をみながら微妙に舐め方を変えてくる。
「あああ、たまらん、それ」
普通のフェラでは感じない腰から下が溶けてなくなりそうな感覚である。
その感じを充分に味あわせてくれた後で、片手でアナルというか中の敏感な部分を微妙に刺激しながら、口と舌は優しく搾り取る体勢になると、めくるめくような放出感が襲い、長い長い拍動が始まる。
それを彼女はしっかりと口で受け止め呑んでくれる。
放出が納まると幹に残ったザーメンも吸いだして、亀頭を綺麗に舐めまわしてくれるのが、なんともくすぐったいような気持ちいいような。
あまりの快感に、いつも彼女の口に出した後はずっと勃起したままである。
お掃除フェラがまた男に快楽を与えるフェラに変わりはじめる。
なんか、そうなると再び激しい欲情が湧いてくる。
フェラを続ける麻友の顎を持ち上げると、ザーメンの臭いが濃厚にする麻友の口を吸う。
舌が激しく絡み合う。
初めは精液臭いキスに抵抗感があったが、今ではこれに余計に欲情を掻き立てられるようになっていた。
「わたし・・また・・・欲・し・い・の・こ・れ」
精液混じりの唾液が糸を引きながら麻友が訴えるような目をする。
甘手でゆっくり扱きながら
「ね、この硬くて・・太いの・・嵌・め・て」
わたしはゆっくり麻友を押し倒しながら
「どこに嵌めるの?」
そう言いながらさっき出した精液でトロトロになってるモノを膣口に宛がい、クリのあたりへと擦りつける。
はぁはぁ息をしながら
「わたしの使い込んだドスケベまんこに嵌めて、お願い」
と囁く。
麻友はこういう淫語は平気だ。
私は自分の精液でドロドロになった麻友の膣に私のモノを埋め込み始めた。
「あああ」
麻友の手が空を掻き毟り、顔を歪めて仰け反る。
「気持ち・・・ぃ。ぃぃぃ」
喪った主導権がまたゆっくりと私の手に戻ってくる。
この転変が麻友と遊ぶ醍醐味である。
ベッドの上で麻友が飽食の限りを尽くすまで逝かせるのだ。
ベッドの軽く軋む音が麻友の高いヨガリ声で消されていく。
そういう訳で、セフレが3人になってしまった・・・・
とあるセフレ(相手は俺のこと好きだった)にがっつり中出ししました。
そいつは彼氏がいたのだが当時は俺は知らなかった。
初めて中出しする前は毎週そいつの家で激しく繋がったり、夜の公園や人のこないところでまたは障害者トイレでゴム有りでしていた。
そいつはザーメン好きでよく俺の精子を飲ませていた。
本当に感度が良く少し触っただけでビクビクと激しく感じていた。
また経験も少なかったようで俺の18cmの極太を子宮に突っ込んだとき
「すごっ、こんな奥にー!!!!」
「子宮が壊れるー!!」
など本当にjkかと思うようなエロいことを言っていた。
それから、ローションプレイや金玉舐め、アナルなど俺の言うことをなんでも聞く淫乱になっていた。
フェラをさせても「じゅぼじゅぼ!!」と激しいバキュームや亀頭をチロチロといやらしく舐めていた。
そこで中に出したくなってくるのが男の様。
メールのやり取りなどをしているうちに中出しオッケーの連絡が!
そこでその週の休み女の家にいき
「たけおは乳首好きだよねチュパチュパ」
と激しい乳首攻め。
そのあとはお互いの体を舐め合い69へ。
まだ幼い女のあそこのわりに俺との数々のセックスから少女の陰核はまさに大人の女になっていた。
無臭のあそこはから出る蜜はまさに極上の味と、したでは俺の18cmの極太を思い切りバキュームしている。
時々もれる「アッ!アッ!」という声と「アナルも舐めて!!」など興奮は最高潮になった。
そこでいざ挿入体勢に。
「うちのおまんこ、たけおで一杯にして!」
など完全に俺のチンコの虜になっていた。
焦らしていると
「早く!早く!たけおのでかちんぽ頂戴!!」と言われたのでもちろん生で挿入。
俺の形になっている若い肉壁は俺のチンコをネットりと締め上げる。
バックが好きなようで後ろからケツをつかんで腰を打ち付けると
「アッ!アンッ!ダメー!ダメー!子宮に来てる!」
などお隣に聞こえるような声で俺のチンコに悶えていた。
人ととおり楽しんだ後は、正常位になりガンガン腰を振っていると射精感が。
俺「どこに出して欲しいんだ?」
女「中に。。。」
俺「どこだ聞こえない」
女「○○○のまんこに出してください!!!」
俺「妊娠したらどうする?」
女「そだてる!育てる!だから妊娠させて!!!」
俺「でるぞっ!孕めよ?jkなのに妊娠しろよ!」
女「はいっ!出して!孕ませて!精子で子宮孕ませて!!」
俺「やばい、いく!」
女「アッ、アッー!!!!」
ドプュドプューーー!!!!と一週間溜めた息子たちが中で暴れた。
女「アンッ♥すごい、子宮に温かいの感じる!これすごい!」
などご満悦。
そのあとはお掃除フェラしてる時に
「あっ♥今すごい溢れてきた」
と言ってお風呂に行った。
その後はもちろん二回戦も騎乗位で中に決めてやった。
その後は疎遠になったが妊娠したという噂も。。俺の子供ではないだろう。
これが高校の時の私の中出し体験談です。
初めてなもので雑なものでしたが最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日は梨絵の勤務先であるホテルに宿泊する事にした。
食事を済ませて部屋に戻りゆっくりしているとドアをノックする音がした。
ドアの向こうには制服姿の梨絵が立っていた。
勤務は既に終わり、明日の仕事は休みという事だった。
紺の上下の制服、ブルー系のスカーフ、黒のストッキング、今回は制服姿の梨絵を抱いてみたいとの思いからの行動だった。
ルームサービスで軽めの食事とお酒(ワイン)をオーダーし、食事を摂る梨絵にワインを勧める。
食事が済む頃には梨絵の顔は少し赤くなり、ほろ酔い気分になったようだった。
トイレへと向かった梨絵が、洗面所へ出て来たところで待ち、その場で抱きしめてキスをした。
うなじへと舌を這わせながら上着とブラウスのボタンを外していく。
ブラのホックを外すと、白くて張りのある乳房が現れる。
何度も抱いた事のある女性だが、こんなに明るい場所は初めてで、それに加えて紺の制服姿に感じてしまう。
乳房を揉みながらキスをしていると、梨絵の手が俺の股間へと伸びてきた。
軽くさすって硬くなってきたのを確認した梨絵は、俺の前に跪きズボンとパンツをおろして濃厚なフェラを始めた。
下を見ると、梨絵が俺の顔を見上げながらフェラをしている。
その姿が洗面所の鏡に丸写しになっていて、別のアングルからも見える。
その姿に興奮した俺は梨絵の口の中に射精し、梨絵はごくりと飲み込んでくれた。
嬉しくなった俺は梨絵をお姫様だっこしてベッドへと連れて行った。
靴も脱がずベッドに横になっている梨絵の姿は最高だった。
キスをして乳首を舐め転がしながらスカートの中へ手を伸ばし、ストッキングの上から内腿を撫で廻し股間へと向かう。
グイグイと押し触っていると、ストッキングの上からでも湿ってきているのが判った。
そのまま大きく足を開かせて触っていると、ストッキング越しにマンコに触れる形となり、ザラザラとしたストッキングの感触がクリトリスを強く刺激したのか、指を動かす度に「ああっ、ああっ」と喘ぎながら、身体がピクンピクンと動いている。
そのまま擦り続けていると
「もうダメ~、あうっ、あうっ」と言って両足をギュッと閉じて身体を痙攣させイッてしまった。
ヒクヒクと痙攣している梨絵を抱き寄せキスをして、梨絵が落ち着くまでそのまま抱きしめていた。
暫くして梨絵は俺のズボンとパンツを脱がせてフェラを始めた。
梨絵の下半身へと手を伸ばすと、梨絵は私の上に跨り69の体勢になりフェラを続ける。
ストッキングの上からマンコを触っていたが、無性にこのストッキングを破りたいという気持ちになり、初めてのストッキング破りを体験した。
人差し指と中指の2本をマンコに挿入すると、梨絵はフェラをしながら「うっ、ううっ」と喘ぎ腰を振っている。
指を抜き背面座位で梨絵のマンコに俺のペニスを挿入する。
後は梨絵が好きなように腰を振らせる。
破れたストッキング、パンティの脇からの挿入、流れるマン汁、梨絵の腰の動きにビチャビチャと音がして、その度に梨絵は喘ぐ。
一度体勢を整えてストッキングとパンティを片足だけ脱がせて正常位で挿入する。
梨絵はもうどうにでもして下さいと言わんばかりの顔をしている。
激しく腰を動かしながら
「梨絵、イキそうだよ」と言うと、
「きて~」と梨絵が言う。
紺の上下の制服と青いスカーフを見ながらのセックス。
思わず「制服汚してもいい?」と聞いてしまった。
梨絵が「いいよ、いっぱいかけて汚して~」という。
豪快に梨絵の制服に射精し、そのまま梨絵の顔へとペニスを近付けお掃除フェラをさせた。
その後2人で風呂に入り、再度ベッドで身体を求めあう。
最後は梨絵を俺の上に乗せ、キスをしながら下から激しく突き上げてやり中出しで終了。
そのままの体勢で朝まで眠りました。
この飲み会は、6月からうちの支店に来た女性社員の歓迎会でした。
6月から同じプロジェクトで仕事しています。
名前は浩美っていいます。
俺のタイプの子だったのですが、忙しくて中々話す機会もなかったのですが、飲み会でいろいろ話、2次会を断りそのままホテルへ行きました。
ホテルでも飲んでるうちにムラムラしてきて、浩美の隣に座り肩に手を回したけど拒んでこない。
もう片方の手を胸へと伸ばすと「あんっ」と可愛らしい声を出した。
服の上から胸を揉みはじめると普段はわからなかったけど、かなりの巨乳でした。
胸から下半身へと移すと浩美も俺の下半身へと手を伸ばしてきた。
すると浩美は
「大きい!口にちょうだい」と言って来たんで顔の前に俺のを出してやった。
「はあっ 固いの久しぶり。わたるの太くて固くて……。やんっ びくびく動く……」
舌でなぞるように舐めながら、口の奥まで咥えて激しく顔を動かしている。
そのまま、浩美の口の奥へ濃いのを出したら、「ゴックン」って音を出して全部飲んでくれた。
「全部飲むなんて。エッチな女だな。浩美は。」
「あっ だって わたるがうまいんだよ、もう」
「わたるの入れてほしいな」
って言ってくるんで、そのままベッドに押し倒してすごくきつくて締まりのいいマンコに入っていく。
胸を揉みしだきながら、首筋にキスしたり、クリを指でいじったりしながら、浩美がイクまで激しく音が部屋に響くくらい打ちつけた。
「奥に当たる!すごくいい!!もっと激しくして!」
俺もやばい位気持ちよかったがそれ以上に浩美は感じていたらしい。
「イクッ、イッちゃう!」といい最初の絶頂を迎えていた。
「彼氏のと俺のどっちがいい?」
「わたるのが一番いい。」
「気持ちよさそうだな。奥にたくさん出してやるよ」
「うん、わたるの精子たくさん出して! 私のマンコに!」
「浩美、出すよ。俺の精子、子宮で受け止めろよ!」
子宮一番奥でびゅくびゅくってちんぽを痙攣させながらたっぷりと精子を注ぎ込んだ。
「あああう。わたるのが、わたるのが出てるう。すごいい」って言いながら、びくびくって身体を痙攣させてた。
チンポを抜いて口の前に持って行くと、口で綺麗に舐めてくれた!
「いっぱい出たねぇ。子宮が満タンだよ。」
「お腹に力入れてみて」って頼んで力を入れさせると子宮に入りきらなかった精子があふれ出てきた。
「あふれてるよ。こんなに出されたの初めてだよ。」
「浩美の中、すごく気持ちよかったからさ。普段でもこんなに出すことなんてないよ」
浩美とは当分同じプロジェクトなので、またセックスの機会もあるだろうな。
夏休みに旅行へ行くので浩美を誘って、今日みたいなセックスして、そのまませフレにしようかな。
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