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投稿No.8986
投稿者 気持ちE男 (38歳 男)
掲載日 2025年9月06日
投稿No.8985を投稿した者です。

Nさんとは現在も良好なH関係にあります。
めちゃくちゃHが好きな方ですので、男性関係も多いのかと思ったのですが、それについては自分を入れて4人とのこと。付き合うと長くなるとのことでした。

初めての彼氏は大学生の時。
それから4年間付き合ったのですが、就職を機に遠距離となり破局。
その際に知り合いから紹介されたのが今の旦那さんで社会人となってから2年ほど付き合って結婚したとのこと。
そこで?となったんですが、自分を入れて4人だったら1人合わないのでは?と尋ねると、Nさんは笑いながら『実は結婚してから付き合った方が1人いたんです』との発言あり。
旦那さんは元々淡白な方だったようですが、結婚して子供を2人授かってから更に年単位での夜の生活となったようで、悶々としていたところ職場の飲み会があり同僚と意気投合してそのまま男女の関係となったとのこと。
同僚の方も結婚しており、最初はお互いの性欲を解消するためのものだったのが、同僚の方が真剣となり危険日にも中出しをするようになったことからお互いに距離を取るように提案し、現在は年に数回会う程度の関係とのこと。(会ってるんかい!って思いましたが)

それから3年ほど経ったのですが、性欲は治らず運動で解消しようと考えてジムへ入会したが、そこで自分と出会ったとのこと。
なんとなく人隣を知ることが出来たが、少し嫉妬のような感じもしたため、少し意地悪な質問をしてみた。
『今まで付き合った男性のチ○ポはどうだったの?自分にフィットするものはあった?Hはどんな感じだったの?』と尋ねると少し思案してから『大学生の時の彼はとにかく性欲マシーンだった。硬さも凄かったけど、それよりも回数が・・・。お互いに若かったのもあったけど、朝から次の日の昼までとか。あそこが痛くて出来ない時を除けば一番頑張ったと思います。旦那は優しくて見た目は格好良いのですが、夜は淡白ですね。でも前に女性物の香水の匂いがしたり、黒のパンツに精子のようなものが付いていたりと外では頑張っているのかな(笑)。同僚からは色々と教わりましたね。舐め方や腰の振り方、あと精子を飲む時の見せ方や顔射など。私のことをエロいっていつも言ってましたから(笑)』との返答があった。

そこで自分の嫉妬心が爆発して車で少し離れた海岸(カーセックスのメッカ)へ移動。
着いたと同時にズボンを下げるとお腹に付きそうな勢いのチ○ポを見せながら、『Nさんの話で元気になっちゃった。抜いてもらえますか』と伝えるとNさんは笑顔で『凄い。○さんのチ○ポって長くて当たるんですよね。しかも2ラウンド行けちゃうし。大学生に戻った感じ』との発言に更に興奮してそのままフェラをしてもらいながら腰を振った。
Nさんは驚いた感じでしたが、少し嬉しそうな様子で咥えてくれて我慢できずに口内射精した。
Nさんは『いっぱい出たよ』と口の中の精子を見せながら飲み込んでくれた。

その日の自分はそれでは満足できず、Nさんを後部座席へ誘導して全裸にしてから全身を舐めていき、何度か逝かせた。
グッタリしているところに元気になったチ○ポを挿入してNさんが気持ち良いと思う箇所を突きまくった。
Nさんは何度かイキ、それをみてから自分も中に射精した。

自分的にはまだまだ行けそうだったが、Nさんから『凄かった。大満足。今までの中で○さんが一番かも』との発言があり満足したため、その日は終了。

夜にメールで『○さん今日はありがとう。めちゃめちゃ気持ち良かったです。まだあそこが疼いてます。今度はもう少し長い時間頑張りたいな』との返答があり大満足の1日でした。

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投稿No.8966
投稿者 (33歳 男)
掲載日 2025年8月08日
10年前のことです。
新卒23才で入社した同じ部署にいた先輩は35才独身。小柄スレンダー。
清潔感はあるが色気はあまり無く、関西弁じゃないが、今で言えばヒコロヒーのような感じで、俺はいつも「亮っ」って呼ばれてた。
詳しい経過は省略して、大学時代に処女と童貞で致そうとして失敗して以来トラウマとなってた俺と、男運が悪くてセフレは居ても結婚対象はいないヒロコ先輩。
金曜の夜に飲みに行ってそのまま彼女の部屋へ。

ドアを閉めたらそのままディープキス。
酒とタバコの匂いがする強烈なヤツ。
どんどん舌が入って来て唾液も注がれる。
両手を背中に回すと
「亮、オッパイ握って」
言われた通りに握ると意外に大きかった。
ヒロコさんの手は俺のモノを握った。
「なに~大っきいじゃない…シャワー行こ」

慌ただしく靴だけ脱いでバスルームに。
1LDKのマンションにしては広い。
ヒロコさんがスーツを脱いでブラとショーツだけになり、俺も脱いだ。
「これだけ脱がせて」
慣れない手つきでブラを外すと、垂れてない張りのあるバストが飛び出した。
下ろしたショーツは真ん中が濡れていた。
中に入ってシャワーを出すと、ボディソープを手に取って泡立ててまず自分の股間を洗ってから、俺のモノも洗ってくれた。
「すごいね、ガッチガチだし大っきいし…」
しゃがんでそのまま先端を口に含んだ。
出し入れを繰り返して職場では見たことがなかったトロンとした目つき。
「全部入るかなぁ…」
AVでイラマチオは見たことがあったので俺も突き出してみると、ほぼ全部収まった。
もうイキそうだった。
「イキそうでしょ…最初のはオクチにちょうだい」
ホントにAV見てるようだった。
アナルまで触られて舌がグルグル回った。
「あぁぁっ…イキます…イクッ…」
あっという間にドクドク出してしまった。
深呼吸をするようにしてヒロコさんは全て飲んだ。

「私にもして…」
口の周りを腕で拭いながら立ち上がって。
片足をバスタブの縁にかけた。
股間がパックリ開いてピンク色の肉が見えた。
「吸っても舐めても指入れてもいいよ」
ボディソープの匂いを感じながらクリトリスと思われるところを舌先でほじって、指を2本差し込んだ。
「あぁぁ凄い凄い…もっと激しくしていいよ」
無茶苦茶にしゃぶりつきながら指の出し入れも速くした。
「あぁぁっ……」
ヒロコさんが俺の頭をつかみながら腰を震わせて、ピンクの谷間からはトクトクと甘い香りの熱いモノが湧き出していた。

「さ、ベッド行こ…」
ベッドに移動して俺を仰向けに寝かせるとヒロコさんが重なってきて、また濃いキスを続けた。
右手で俺のモノを握って上下させているのが現実とは思えなかった。
「初めてだよこんな大っきいの……入るかな」
握りながら腰を動かして全部中に収めた。
オマンコの中はとっても熱かった。
「あぁ…いっぱいだよ…動かないでね…」
そう言いながら腰を前後に動かし始めた。
「どお?二人目のオマンコは?」
「凄いです…熱くてキツくてイキそうです」
「だったら激しく突き上げて…」
唇を合わせてまた激しいディープキス。
俺に覆い被さってきたヒロコさんの体を抱きしめてオッパイの感触を感じながら腰を突き上げると止まらなかった。
「あぁ…イクイクイクぅ…」
ヒロコさんがイクのとほぼ同時に俺もイッた。
ギュ~っと締め付けられながらドクドク、ドクドク、長い時間続いた。
上から強く抱きしめられて、グチャグチャなキスがまた続いた。

「凄いね、出したのにまだガッチガチだよ…」
そう言いながら軽く締められた。
「ヒロコさんとなら何回でもできそうです」
「ホントに?嬉しい……」
そう言うと抱きしめながら引き起こされて対面座位の格好になった。
「ねぇ、こんなに凄いの初めてなんだけど」
「何がですか?」
「大っきいし、固いし…」
「ありがとうございます」
「ねぇ、今日だけじゃなくてまたしてくれる?」
「いえいえ、俺こそよろしくお願いします」
「ねぇ、オッパイ舐めて吸って噛んで…」
そう言われたらもう遠慮はしない。
下半身は繋がったまま背を丸めて音を立ててしゃぶりついて、お望み通り乳首を舐めて吸って歯も立てた。
ヒロコさんは腰を前後に振ってぶつけてきた。
「あぁぁっ…イックぅ…」
腰の動きが止まって震えながらギューっと抱きしめられて、黙って唇を合わせてきた。
1~2分そのままだった。

耳元でささやき合う。
「凄い…凄過ぎ…やめられないかも…」
「俺もやめられなさそうです…」
「ねぇ、バックでしたことある」
「ありません」
「してみたい?」
「もちろんです」
「私ね、こうやって向き合って目を合わせながらするのも好きなんだけど、見えない後ろからされるのも好きなの…してくれる?」
そう言うとヒロコさんは俺の上から降りて股間をちょっとだけタオルで拭いて、ベッドの上で四つん這いになった。
「焦らさないで一気に奥まで来て…あとはメチャクチャにしていいから…」
AVで見ただけで未経験なバック。でもヒロコさんのお尻の方に回ると、ピンク色で濡れて光ってるのはよくわかった。
その上にはアナルもヒクヒク動いてたのでちょっと触ってみた。
「だめぇそこは…ちょっと触るならいいけど指入れちゃだめぇ」
ご希望通り一気に突っ込んで止まった。
「あぁぁっ…凄い凄い凄い…」
今日一番の大声をあげた。
8割くらい抜いて一番奥まで突っ込むのを猛スピードで繰り返し始めた。
「あぁ…オッパイ握って一緒にいこう…」
「あぁ…もう出ちゃいそうです…」
「いいよ…出して…」
「あぁぁっ…」
二人とも大声私上げてイッた。

ヒロコさんは力が抜けたようにうつ伏せになって肩で息をしてた。
俺は抜いてヒロコさんの隣に寝転んで抱いた。
「大丈夫ですか?」
しばらく返事がなかった。
後で聞くと、この時は初体験以来一番凄いイキ方だったそうだ。
窓の外が明るくなるまでヤリ続けて何回したのか覚えてないけど、昼頃目覚めて二人でシャワー浴びてまた夜まで続けた。

あれから10年。
親の反対とかいろいろあったけど、2人の子供と一緒に暮らす妻はヒロコ。
俺33、ヒロコ45になったけど、今でもスレンダー体型を維持して胸も垂れてないヒロコは、二児産んだ今の方が性欲も高まってて激しくイキます。

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投稿No.8962
投稿者 シロクマ (42歳 男)
掲載日 2025年7月31日
もう10年近く前のこと。
当時の一時期よくやり取りのあった、地方大学のとある部署に留美子がいた。
こちらの会社との窓口になってくれているため、よく話すし、自分以外の同僚ともよく話していた。
見た目若めで32-33と言っても通用するが、推定年齢30代後半(後に39歳と判明)、ハーフアップの少し露出多目で色気を感じる女性。野暮ったい大きな眼鏡でわかりづらいが、容貌もなかなか魅力的だ。
個人的な印象だが、AV女優の月乃ルナと穂高結花を足して2で割ったような感じ。アンニュイさとメンヘラさを合せもった印象だった。
同僚達からも何か色気感じるよな、やりたいと言った話もよく聴かれ、社交的なある同僚からは留美子が一度皆で飲みましょうと言っているとも聴いた。この際にやはり結構ヤッてる女性なのかな、とも思ったりした。
しかし年齢的にも既婚者が多く、仕事としても複数部署に別れそれぞれある程度責任を持たされている身でもあり、飲み会は開かれなかった。
自分は当時独身であったため、ワンチャンやれるならやりたいなと思いつつ、年齢的にも結婚とか言われると面倒だなとも思い行動に移せていなかった。

そんなある日、留美子と二人で話す機会があった。
「シロクマさん、何か疲れた感じじゃないです?」
「えっ?そうですか?自分ではあまり感じてませんでしたが、そんな雰囲気出てたならすみません」
「いえいえ、いつも大変だなと思って。美味しいご飯やお酒でリフレッシュしてくださいね」
当時はそれなりに女性関係が途絶えなかった身。留美子の雰囲気から誘い待ちだとピンときた。
「行きたいんですけど、一人だと寂しくて。良かったら留美子さん付き合ってくれません?」
「えーっ、いいんですか?うれしいです。ぜひぜひ」
確かこんなやり取りがあったと思う。
とんとん拍子に話が進み、その日は木曜日だったため、翌金曜日の夜にカジュアルフレンチの店に行くことになった。

当日、店で待ち合わせたが、ノースリーブのVネック気味にボタンを開けたブラウス、タイトミニと一見清楚風だがいつも以上にセクシーな服装。これはやれそうと思って期待が高まった。
そして注文をしてワインが届いて乾杯をしてから、留美子の第一声が
「自意識過剰かもしれないですが、私結婚してて、だからそのもしお付き合いする~といった感じで誘われたなら、ごめんなさい。」(割り切りでお願いしますってことね。了解)
「え?結婚してるんですか?指輪もしてないし、良い意味でしていないと思ってました。でも大丈夫です。素敵な女性とデートできるだけで、疲れが取れるので~」
「そう言ってもらえたらうれしいです」
そんな風にリップサービスをしながら、会話を楽しむ。
食事を楽しめ、2軒目のバーでも雰囲気を楽しみ、さてどうやって連れ込もうかと思っていると、留美子の方から「そろそろ帰りましょうか?」と言ってくる。
あれ?今日はお預け?と一瞬残念に思ったが、「シロクマさん、酔ってるように見えますし、心配なんで家まで送ってから私も帰りますね」とのこと。
一緒にタクシーに乗り、自分の家に着いたところで、お茶でも飲んでいってくださいと誘うと「いいんですか?嬉しいです」と微笑んで考える様子もなく降りてくる。

部屋に連れ込むと、すぐに後ろからハグして振り向かせてキスをする。抵抗は全くない。
身体に自信がないから脱ぎたくないという留美子。
ベッドに連れて行って、まずはフェラをしてもらう。
シャワーを浴びてなくても躊躇いなく咥えてくれるのはうれしいが、全くテクはない。慣れているわけではないようだ。
ただベッドに座る自分の前に跪いてフェラをしてくれているという光景に興奮する。
留美子は少しM気質もあるようだ。イラマ気味に少し腰を振るうちに、口に出したくなった。
「いきますね。飲んでください。」
そういっても返事がなかったため、了承だと思い、口内で射精する。
知ってか知らずか、チューっとバキュームしてくれたのがすごく気持ちよかった。

「ありがとう」と言って、頭を撫でると喜ぶ。
「疲れ取れましたか?」そう言ってくる留美子が可愛い。
「まだです」
そういってベッドに押し倒し、スカートをまくり上げ上衣もブラごとはだけさせる。
肌の張りもシミや皺のなさも39歳とは思えない。乳輪はさすがに濃い茶色だったが、大きさや乳首の形も良い。
胸にむしゃぶりついて、キスをして、首元や耳を攻めて、太ももも攻めて・・・いよいよ秘所へ。
あれ?濡れてない。
留美子の積極性からも今までの女性経験からも想定しておらず、また初めてのことで少し焦ってしまった。
「私濡れにくいみたいで」申し訳なさそうにいう留美子。
前戯は苦手だが頑張って、何とか少し濡れた。そこにクンニを追加してさらに濡らす。

そして挿入。
処女も何人も経験しているが、その処女たちと比べてもかなりキツイ。
濡れが十分ではないせいもあるかもしれないが、狭い。
ちなみに生でしたことには何も触れられなかった。
処女を相手にするように進めるうちに純粋に疑問がわいた。
「え?もしかして処女じゃないですよね?」(食事の会話の際に、結婚式1週間前に夫の長年の浮気が判明し、その後はずっと仮面夫婦で家庭内別居状態が12年と聴いていた。)
「さすがに違います。でももう10年近くしていなかったので・・・」
「12年じゃないんだ?」
「一応仲直りを試みた時もあったので・・・」
そうするとジュンと濡れてきたのがわかった。
言葉攻めというか、夫のことに触れて少し背徳感を出すと濡れやすいのか?
そう思って、要所要所で触れてやると面白いように濡れてくる。最初はマグロに近かった留美子の反応もでてきた。
「あぁっ、気持ちいいです!えっ?こんなの初めて!!」
「あっ、あっ、そこ、そこっ!いいっ、いいです!!もっと!!」
ただ行為に慣れていないのも本当のようで、正常位しかしたがらない。
射精感が高まるうちに支配欲と、自制心とがせめぎあう。中出ししたい!いや夫としてない人妻にそれはやばい!!離婚して自分と結婚とか言われるかも・・・。

「留美子さん、もういきそう。どこに出してほしい?」
「あっ、あぁっ!シロクマさんの好きなところで大丈夫です!!私もいくっ!いきますっ!!」
「じゃあ中に出すね」
「えっ!?」

奥まで突き込んでドクドク射精を開始すると留美子も少し遅れていったようだ。
「んぅっ、はぁぅ」と吐息をもらしつつ少しびくびくと痙攣する。
「留美子、気持ちよかったよ」そう言ってキスをすると
「中に出すと思いませんでした。」と少し困った顔をされる。
「好きなところでいいって言われたから」というと、顔射や胸射、口内射精などだと思ったよう。
「今日、危ない日に近いんですよ」そう言われて自分も少し肝が冷えたが、今さらどうしようもない。
顔を上気させてほつれ毛が絡んだ留美子の顔が色っぽく、もう一度押し倒して、一度も二度も変わらないでしょ?と言って今度は「中に出して!」と言わせて中出しをした。

帰りにタクシーに乗せたが、「シロクマさんを癒せましたか?」と訊ねられ、もちろん!と答えると「良かった」と言って帰っていった。

その後しばらく関係が続いたが、自分の会社と留美子の職場との会合の際に、留美子から厳しい突っ込みを受けたのを機に、数ヶ月で破局した。
その後しばらくして留美子は愛人となったとある小企業の社長の秘書として雇われたらしい。
惜しい気持ちと、メンヘラ気味だった留美子と抜け出せない関係になる前に別れられた安堵が混在した。

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投稿No.8958
投稿者 コンドーさん (43歳 男)
掲載日 2025年7月23日
10年ほど前の話。
会社の飲み会があり参加したのだが、飲めない俺は周りの盛り上がりについていけずにいた。
そのまま一次会が終了して二次会にとの話になったが、自分は用事があると伝えて帰ることにした。
その際に同じ部署の同僚(8歳年上の慶子)も帰ると言うので送って行くことに。

車内では仕事の話などで盛り上がっていたが、途中でトイレに行きたくなりコンビニへ寄った。
慶子もトイレに行ったため、駐車場で待っていたところ、コンドームの自販機が横にあるのを発見。
その当時付き合ってた彼女とこの後会おうか考えたので購入してたのだが、途中で慶子が戻ってきて「何を買ったの?」と聞いてきたので誤魔化して車に戻った。
しかし車内でもう一度「さっきは何買ったの?」と聞かれたため、この後に使おうと思ってと笑って答えるもピンと来てない様子。
そこでコンドームですよと伝えると真っ赤な顔をして謝ってきた。
慶子は結婚しており子供も二人いるのだが、旦那さんとのセックスではゴムを使ったことが無くて見たこと無かったとのこと。

その後も謝る慶子を見ながら、よくよく全身を観察すると、40歳ではあり化粧気はないが可愛い顔をしており、何より尻がデカい。
その姿に興奮して、コンドーム見て見ます?と伝えると「見たい」と返答があったため、通り道にある駐車場に車を止めた。
そして後部座席へ移動してコンドームを見せる事にしたのだが、その際にズボンを下ろして下半身を露わにしたところビックリした様子で「何してるの。」と慌てていたため「ゴムを見せるんだから装置したところかと思って」と返答したところ、何とも言えない表情をしたので畳みかけるように「実際見たら分かりますよ」と伝えた。
少し間があったが「そうね」との返答があったので、箱から1つ取り出した。
しかし勃起が不十分だったので「緊張してるので、大きくするのを手伝って」と伝えると躊躇いながら手で扱いてくれた。
しっかりと大きくなったのを見て「大きいね」との発言もありコンドームを装置して見せると、不思議そうに眺めながら「これで大丈夫なの?」との返答があったため「実際使ったら分かりますよ」と伝えてキスをしながら慶子のパンツを触った。
顔を背ける様子こそあったが、パンツはグッショリであり、脱がす際も尻を浮かせる協力もあった。
そのままスカートをたくし上げて、マンコへ擦り付けながら挿入。
締まりが凄かったのと、挿れた瞬間の喘ぎ声が色気タップリであり直ぐに射精感が高まり1分程で射精した。

慶子は息遣いも荒かったが、精子がタップリ入ったコンドームを見て「凄い。本当に漏れないんだ。」と目を輝かせていた。
そこで慶子のセックス歴などを聞いたのだが、旦那さんと結婚するまで彼氏がおらず20代後半になり親の勧めで一回り年上の旦那さんと結婚したこと、結婚当初から子供を作る前提であったことからゴムを使わなかったこと、子供を二人授かってからはセックスが殆ど無い事を聞いた。
慶子はセックスに興味があり、したいと思う事もあるが言えないこと、今回自分の大きな物を見て興奮した事などを話していた。

そんな話をしてるうちに俺の息子も復活。
慶子に「ゴムありと、ゴムなしを比べてみたら違いが分かるよ」と伝えると興味を示したため、2回戦開始となった。
先ずはフェラをしてもらったが、不慣れな様子だが口の中は気持ちよくて直ぐに元気になった。
そしてブラを外して胸を確認すると、思った以上に大きくDカップとの返答あり。
感度も良くて直ぐに濡れ始めたため、クリからマンコにかけて舐めると、直ぐイッテしまった。

そのまま生で挿入すると、ゴムを付けた時の何倍も気持ち良くて1発出てる状況でも直ぐに射精感が高まってきた。
そこで「イキそう」と伝えると足を腰に巻きつけたため、抜く事が出来ずそのまま中出し。
慶子に「タップリ出たけど大丈夫?」と伝えると、「いつもの癖で絡めちゃった」と返答があるものの、ピルを飲んでるから大丈夫との返答があった。

その時点で1時間ほど経っており「旦那が心配するから帰ろう」との返答があり帰宅する事に。
途中もマンコを弄りながり運転しておりもう少しで自宅という所で我慢出来ず、「流石にセックスは出来ないから」との発言もあったためフェラをしてもらい口内射精をした。
それをティッシュに吐き出しながら、「苦いね」と笑いながらコンドーム内に溜まった性液を見て「またね」と言いながら帰って行った。

次の日の勤務で「昨日はありがとう。」と言いながらコーヒーを渡してくれたので、「いつでもどうぞ」と答えると喜んでいた。
その後も月2~3日で励んでおり今に至る。

慶子のおかげで、結婚が出来なかったが、その代わり色々な事に応じてくれて楽しい毎日を過ごしてます。

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投稿No.8945
投稿者 はやと (23歳 男)
掲載日 2025年7月01日
大学時代にプールの監視員のアルバイトをしていて、よく会話をする1つ上JDのせなさんと、当時34歳人妻のようこさんと、日々楽しく業務にあたっていました。
せなさんとは、頻繁に飲みに行く仲で、宅飲みもしょっちゅうしており、そんな関係が1年近くになったころ、はじめて身体の関係を持ってから頻繁に会っては抱いていました。
プールの業務は監視と清掃が主な業務なのですが、塩素濃度のチェックのタイミングがあり、そのタイミングでは、監視カメラのないエリアでの作業となります。
機械の音がうるさくて、薄暗いこのエリアは絶好のエリアで、タイミングが重なる時は角の方で生ハメで口に出してました。
しかし、油断していた頃に、ようこさんに見つかってしまいました。
その日はせなさんが生理前で退勤前だったので、中に出そうとして思いっきり腰を振って、せなさんがイッた瞬間でした。
見つかった瞬間で、キツキツまんこがさらに締まって、ようこさんに見られてる前でガッツリ中出ししてしまいました。
その後は諦めてちんこをぬいて、下半身丸出しで、精子のこぼれたまんこと、どろどろちんこを見られたまま、「お願い!誰にも言わないで!」と、ようこさんに無理なお願いを。
ようこさんは、とても気まづそうにため息をつき、その場を後にしました。
いなくなったのを確認して、お掃除とお掃除フェラをしてもらって、1発口に出してから戻りました。

せなさんは退勤して、自分はようこさんと引き続き業務にあたっていたのですが、監視中にようこさんから、「元気があるのはいいことだけど、節度を持ちなさい。あと、若い子にあんなに出したらできちゃうでしょ。」とお説教をくらいました。
普段からちょいちょい下ネタをぶっ込む3人だったので、「じゃあ若くなければできないのかな笑笑」と失礼な冗談を言うと、「失礼ね。私もまだピチピチだから。ハリも負けないんだから笑。若い男なんてイチコロかもよ笑笑。」と、結構な勢いで言われました。
想像したら、ようこさんは結構スレンダーなのに出るとこは出ててけっこうエロいんです。

退勤後に、ようこさんと歩いて帰宅していると、ようこさんは2人産んでいて、3人目の妊活中らしいのですが、最近旦那が元気ないらしいことが判明。
旦那さんが7つ上らしく、衰えを感じる年齢になってることもあって、説教の言葉の真意が少し見えてきた気がしました。
ようこさんから、子どもはほしいけど、昔の快感がないっていうか、物足りないっていうか。と寂しそうなお話がポツリポツリと出てくるので、今度職場のみんなで飲みに行きませんか?と提案。
みんながいれば旦那さんも承認してくれるだろうから、そのまま1週間後に7人ほどで飲みに行きました。

その日は、旦那さんが子どもたちを連れて実家に行ってくるので、たまには好きに遊んできなと言ってくれたそうなので、3件まわって、最後はせなさんの家で、ようこさんと3人で宅飲みをすることに。
夜の11時をすぎたあたりで、せなさんがベッドで寝落ちしてしまったので、ようこさんが買い出しにいってる間にせなさんを起こして、お風呂に入れて、触ってとお願いされて手マンで1度潮を吹かせてから着替えさせて寝かせました。

ようこさんが帰ってきて、せなさんがぐっすり寝たので、起こしちゃ悪いということで、近くの自分の家へご招待。
ようこさんは、サシ飲みの1時間程過ぎた頃、中出しのことに触れてきました。
ここからようこさんがおちるまでの会話です。結構早かった。

ようこ「いつもあんなことしてる訳じゃないでしょうね。」
自分「まさか笑。いつもは外ですよ笑。」
ようこ「よかった笑。でも若いっていいね笑。」
自分「まじ何回でもいける笑」
ようこ「やば笑。うちの旦那なんて1回ももたないし、羨ましい笑」
自分「いつでもレンタルするよ?爆笑。」
ようこ「検討の余地あり笑」

え、早くね?いくら酒入ってるからって、やる気マンマンじゃね?この人笑って思いました。
とりあえず汗かいただろうし、シャワー使ってもいいですよ~と言うと、入ってこないでよ?と言いつつ、脱衣所のドアは開けっ放しで入浴。
こんなの来いって言ってるようなもんじゃんと思い突入すると、ようこさんの魅惑のボディが顕になる。
ツンと張った巨乳に長めのマン毛とプリケツ。これはフルぼっき。
身体を洗ってる時からもうようこさんのまんこは超ヌルヌル。

あがってからは、服を着ずにベッドイン。
ようこさんはシーツにシミができるくらいずぶ濡れだったので、手マンとクンニでイキかけたところに生挿入。
硬くてわりと大きめなので、深く入れるとポルチオに届いたので、そのままついてたら、「ヤバい!イクイク!」と言って、大声で絶頂。
まだ出ないので、ロールスロイスで巨乳もみながらついて2回目の絶頂。
計5回いかせてから、「あーそろそろやばいのでそう。」とお伝えすると、「ようこのなかだしてーっ」と二児の母が腰をホールドして離さないので、そのまま奥に押し付けて、1週間分を子宮にお届け。

結局その日は3発中出しして、おかげでシーツはドロドロ。
ようこさんの身体がエロすぎて俺がハマってしまい、ようこさんもこの関係にハマってしまったようで、せなさんが卒業してからは、ランチタイムに毎回例のエリアでようこさんと中出しして、フェラで1発飲んでもらってからランチをしています。

あれから1年。ようこさんはまだ子ども授かってないけど、まさか避妊してるんじゃないよな笑。と思いながらもたまに楽しんでいます笑。

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