- 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
- 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
- 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
意外に空いてて窓際のコーナーの席に座りふとカウンターを見ると妙齢な女性が注文してる。
18年も前になろうか看護専門学校に通う19歳の学生と付き合っていた。
付き合うと言うか面倒をみていたと言ったほうが正しいかも知れない。
看護専門学校はなかなか勉強に忙しくバイトも出来ないような状態だった。
田舎からの仕送りではおこずかいにも回らず若い子としてはきつい生活だったと思う。
そんな時に知り合ってアパート代とおこずかいの面倒はみてあげるようになった。
当然彼女とは男女の深い中になり週に1回は彼女のアパートで若い彼女の肢体を存分に楽しんだ。
東北の出身の彼女は白い肌理の細かい肌でスタイルもメリハリのあるいい体をしていた。
1年半の付き合いであったがその間2回の妊娠中絶もさせてしまった苦い想い出もあったが時間を造り海外旅行などにも連れて歩いた。
そして就職と同時に付き合いを切り新たな人生へと送り出した。
なんて書くとカッコウ良さそうだがその時期新たな女性が出来自分としてはそちらに傾注していった。
卒業を機会にカッコウ良く別れるいいタイミングだった。
年数は過ぎ去ったがその彼女の面影がプリントされたような妙齢な女性がカウンターにいるのです。
体型はボリューム感があるがクビレもしっかりと有り、特にヒップの張り出しはしっかりとしてて若い頃のイメージが残っている感じがした。
彼女がトレーを持ってふり向いた時ふと目が合った!。
間違いなく彼女だっと思った。
彼女もあーっと驚く仕草です。
もう間違いなく絵理華だ。
絵理華がテーブルまで来て「○○さんーっ」と言うとその後言葉が続かなかった。
私も「あまりにも偶然で・・・」。
暫らくしてようやく気持ちもほぐれ別れてからの話しをしてくれた。
今も同じ病院の看護師主任をしていて28歳の時に14歳年上の同じ病院の病理検査師と結婚したそうです。
8歳の子供が一人いるそうです。
もう分別のある大人ですから昔の思い出話も抵抗なく話せたし、絵理華は「あの当時の楽しい思い出の数々が忘れられないわ!」と懐かしむように遠くを見つめて呟いた。
私 「今はどうなの?」。
絵理華「家庭生活は安定していますが旦那との年齢差があるし、旦那は趣味の盆栽に夢中なんです」と。
私 「つまり絵理華をかまってくれないと言うこと?」。
私 「旦那さんはまだ50代前半でしょう?、私はもう70近くそれでもまだまだ元気ですよ!」と言うと絵理華は驚いたようにして「素晴らしいわ!、うちの旦那は元々余り興味が無いんです」と寂しげに呟いた。
これはいけるとその時直感した。
私 「ここで会ったのも神の思し召し、大人としての分別を踏まえたうえで昔の思い出を手繰り寄せてみませんか?」と直撃した。
暫らく考えた後絵理華は「いいわっ」と返事した。
私 「今日、今でも?」。
絵理華「ええっ」。
タクシーに乗ると少しはなれたホテルへ直行した。
エレベーターに乗ると絵理華は寄り添って来た。
腰に手を回すとずっしりとした量感のある腰が気持ちを高ぶらせる。
目を合わせると絵理華は目を閉じて顔を差し出してきた。
唇を合わせると絵理華は口を明けて私の舌を誘い込んできた。
ドアーが開く、唇を合わせたまま歩き、部屋に入る。
そのままベッドに倒れ込むと絵理華の頭を押さえて激しく口を吸った。
歯と歯が激しくぶつかり合うほどの激しさで。
胸を肌蹴るとブラをむしり取るようにはずし乳首に吸い付いた。
なんか薄い甘いような汁が出てくる。
片方の手で乳首を転がすように摘まんでやると絵理華は「あああーっ、久し振りよーっ、○○いいっいいのよーそこ」と言いながら私の首に腕を回して強く引き込む。
絵理華は既に何回か「いくわぁー、イクイク」を発していた。
ようやく少し落ち着いてから「絵理華の久し振りのヌードを見せてくれ」と上体を離す。
絵理華「昔のような奇麗な体でないからガッカリするわ!」と言う。
私 「今は熟した果実のようだよ」と言いながら下着姿にする。
薄いピンクのハイ・レグのショーツ、ビキニラインから陰毛が覗き何より特徴的な恥骨の丘が高く盛り上がっていた。
私 「昔のままの丘だよ!、何十回何百回この丘に登ったね!」と言うと
絵理華「○○、素敵だわ!、まだ覚えてくれていたのね。嬉しいわ!」。
絵理華「○○、今日はメチャクチャにして!、お願いね!」。
たしかに絵理華の体はふっくらとしているがクビレもあるしお腹も妊娠線は出ていないしっかり張った腰が私の受け入れを待っているようだ。
絵理華の膝を開いて割れ目に口を寄せる。
絵理華「ああ~んっ、そこシャワーしてから・・・」。
無視してそのまま口をつける。
もはやビショビショに垂れた汁が尻のアナまで流れ出してる。
割れ目をなぞるように下から上に舐め上げる。
甘く酸っぱい味とメスの匂いが漂う中膣穴からクリの包皮までを舌で奇麗に掃除をする。
絵理華「あああーっ、もうダメ、ダメ、イクイクもうダメちょうだい!、○○、いいよーぉー」と言いながら髪を激しく振り乱す。
私は意外に冷静になってきた。
私 「絵理華、前みたいに恥ずかしい言葉を言ってごらん、そしたら入れてあげるよ!」って言うと一瞬躊躇した絵理華は「○○、わたしのオマンコに○○の太いチンポを入れて!」
絵理華「私のオマンコ壊してぇー、激しく突いてー!」。
この言葉が若かりし頃19,20歳のころの合言葉(愛言葉)でした。
私 「入れる前にまだやってない体位があるぞ!」って言うと。
絵理華はいきなり起き上がると私を仰向けに寝かせてオマンコを顔の上に預けるようにして69の態勢をとった。
ふっくらした饅頭が汁を垂らすように眼前にある。
二枚の大きなタラコのような大陰唇を開くとこじんまりした小陰唇が現れるとタラーッとお汁が落ちてきた。
二枚貝を開いて昔懐かしい膣穴からオシッコ穴まで舐めて擦り堪能する。
膣穴は小さな突起が重なり合うように入り口を塞いでいるのは昔と少しも変わっていなかった。
絵理華はもう耐え切れなくなり咥えていたチンポを話すと体をずらしてチンポを掴むと自らの泉にあてがいぐ~っと腰を下ろしてきた。
チンポの挿入感を味わうように少しずつ少しずつ沈めてくる。
絵理華「あああぁ~っ、いいっひさしぶりよーっ、いいっz/y/i×・・・」。
私が絵理華の腰を支えて腰を振らせると絵理華は2、3回で大きな声を出すと前のめりになって逝ってしまった。
頭を持ち上げると巨大な尻の割れ目と菊花模様のアナルそして割れ目に深く食い込んでるチンポのエロイ姿が目に見えた。
持ちこたえてきた我慢も限界になり尻を握り締めると一気に噴射した。
その後はバスルームに入りマットの上でシャボンだらけになって2回目の噴射も完結した。
流石にベッドでは3回戦はNG、絵理華のオマンコから流れ出すリキッドを拭いながら指マンで何回も逝かす。
絵理華「こんなの別れて以来だわ!、とってもよかったの」
絵理華「また抱いてくれますか?」。
私 「勿論だよ、昔と違った味わいがあったよ、また激しく責めさせてくれ」と。
たしかに良い体を保っていたし、生中出しにもダメとも言わなかった。
熟れたこれだけの体を放っておく手はないと改めてメルアドを交換して約束をした。
現役ナースのデリ嬢と中出し関係継続中ですので、そのことについて書きたいと思います。
私は、生来性欲が強い方で今でも週4回から5回は射精しています。
セックスしていますと書かないのは、ほとんどがマスターベーションだからです。
妻はおりますが、元々性格が合わないこともあって家庭内別居状態で、もちろんセックスなんて10数年していません。
だけど、マスターベーションだけでは性的ストレスが溜まりますので、たまに出会い系で女を買ったり、デリヘルで遊んだりして、女の肌を体で感じて性のストレスを発散しています。
家には必要な生活費は入れているものの、自分の稼ぎは自分で管理していますし、株や外貨で稼いだヘソクリが多少あるので、月に数回位はこのような遊びをしても破綻することもありません。
今年の6月のことです。
いつも利用しているデリに新人の「まなちゃん」28歳が入ってきました。
プロフでは、現役ナースの触れ込みで、借金返済と彼氏の自分勝手なセックスに不満を感じたのがデリを始める理由だと書いてありました。
顔はモザイクがかかっているため分かりませんでしたが、とにかく可愛い雰囲気が出ていて、しかも私がこだわるオプションの「ゴックン」がOKというのが気に入り早速予約しました。
なぜ「ゴックン」にこだわるかというと、口内発射したザーメンを「ペッ」とティッシュに吐かれたりすると、興ざめしてしまうからです。
中出しはできなくても「ゴックン」をしてもらえば、女の子の体内に私のザーメンが入るわけですから、充実感や征服感が満たされるのです。
さて、当日のことですが、会社帰りに指定されたラブホテルに入り、シャワー浴びて、バスタオルを腰に巻いた状態の臨戦態勢で、まなちゃんが来るのを待っていました。
しばらくすると、フロントから「お連れ様がみえました」との電話が入り、間もなく「ピンポーン」とドアチャイムが鳴りましたのでドアを開けました。
開けた瞬間、衝撃が私を襲いました。
とにかくメチャクチャ可愛かったからです。
「まなちゃん」という名前も合点がいきました。
双子のタレント「マナカナ」にそっくりだったのです。
私はまなちゃんを部屋に入れ、あまりに可愛かったので抱きしめてキスをしました。
すると、まなちゃんは自分から舌を絡ませてきて、しばらく、たぶん5分位だと思いますが、ずっとディープキスをしていました。
私はとにかく早くやりたい一心で、まなちゃんの服やパンティを脱がせましたが、そこでまた衝撃が走りました。
まなちゃんの胸がメチャクチャ美乳だったからです。
それでいて触り心地がとても良いんです。
もう焦るようにしてまなちゃんとベッドに入りました。
私もそうですが、まなちゃんも、とにかくディープキスが大好きなようで、ベッドに入った後、しばらくは裸で抱き合ったままずっと唾液で口の周りがベトベトになるディープキスをしていました。
その後、まなちゃんのプリンプリンの美乳を夢中で舐めたり吸ったりしました。
そして、徐々に私の舌は下半身の方に行きました。
ホテルの部屋は電気を暗くしていませんでしたので、まなちゃんの体はよく見えました。
オマンコもピンク色で黒ずんだりしていなくて大変きれいで、思わずクンニをしまくりました。
透明な液体がオマンコから流れ出てきて、指を入れるとヌレヌレでした。
私はダメ元で
「ここ(オマンコ)はダメだよね。」と聞くと
「延長してくれるなら(いいですよ)」と言われたので、すぐに店に電話を掛けました。
店の方は私がその日のまなちゃんの最後の客ということで「女の子がいいなら延長はOKですよ」ということで、まなちゃんにも電話を代わり、延長することになりました。
そして、延長が決まった後、まなちゃんのあそこに私のチンポをあてがうと、ぬるっとした感じですぐにチンポは入っていきました。
まなちゃんのオマンコの中は、濡れ具合といい締り具合といい絶妙で、チンポにまとわりついてくるような感じで、今までの58年の人生で出会った中でもトップクラスの名器だと思いました。
これほどの美乳の美女、しかも名器に生エッチができる興奮から、すぐに射精感が起こりました。
「ああ、いっちゃいそう」というと、
「ゴックンはしなくていいんですか」と聞いてくるではありませんか。
そこで、私は一旦まなちゃんのオマンコからチンポを抜くと、まなちゃんはいきなり私のチンポをしゃぶりついてきました。
私はたまらずまなちゃんのお口の中に大量のザーメンを放出しました。
すると、まなちゃんはしばらく私のチンポをくわえたままで、丹念に舌と指も使って一滴も残すことなくザーメンを絞り出してくれました。
そして、まなちゃんは口を開けて、私の出したザーメンを見せ、その後飲んでくれました。
まなちゃんは
「ああおいしかった。ごちそうさま」
と言ってくれました。
私が何も言わなくても口の中のザーメンを見せてくれたり、ごちそうさまと言ってくれたり、とにかくそのサービス精神には参りました。
それからしばらく休憩しながらまなちゃんと話をすると、プロフはほぼその通りだということが分かりました。
ナースということについては、私自身、医者や看護師ではありませんが、関係する業界の人間であり、話をしていれば本物のナースかどうか分かりますが、まなちゃんは間違いなく本物のナースだと思いました。
そして借金はカードの買い物でできた借金が数百万円あり毎月の返済が十数万円(数十万円だったかな?このところだけ記憶があいまい)、彼氏は関西の有名国立大学(大学名も聞きましたがあえて名前は伏せます)を出たドクターで来年夏には結婚予定とのことでした。
まなちゃんは自分で
「婚約者は知らないけど、いろんな願望があり、自分では変態だと思っている」
と言っていました。
また、デリは始めて見たものの本業の仕事もあるのでなかなか出勤できず、しかもお客さんからもらった金額の半分位はお店に持っていかれるので、思ったほどは稼げないというようなことも話してくれました。
そんな話をしているうちに、私のチンポは復活してきました。
また、まなちゃんとディープキスをしながら、オマンコに手を当てるとヌレヌレになっていました。
私は今度はまなちゃんに中出ししたいと思い、まなちゃんのオマンコにチンポを入れました。
2回目なのでさすがにすぐには射精感は来ませんでしたが、少しずつ興奮の絶頂に達してくるのが分かり、まなちゃんに
「さすがに中(中出し)はまずいよね」と聞くと、
「追加があるならいいですよ」と言うので、念のため
「でも大丈夫?」と再度聞くと
「ピルを飲んでいますから」ということでした。
追加は福澤さん1枚と決まり、ピルを飲んでいるということで安心した私はとにかく興奮してまなちゃんにピストンしました。
間もなく射精感が訪れ、私はまなちゃんの中に思い切り中出しをしました。
私は中出し自体が久しぶりということもあり、しかも美形、美乳の若い女性で、オマンコも名器なんですから、何十年ぶりかに味わう快感だと思いました。
私にとって、1発目は口内発射&ゴックン、2発目は中出しという、人生初めての経験でした。
今までもゴックンしてもらった女性に別の機会に中出ししたとか、その逆はありましたが、一度の機会で両方を味わったのは初めてでした。
時間を延長して、結局2時間遊びましたが、2発目を出した頃には残り時間も少なくなっていたので、まなちゃんに
「お店には2時間で3万円払ったことになるんだけど、結局半分くらいはお店に持っていかれるのなら、これからは直接逢って2時間3万円でどうかな。それならまるまる手取りになるよ」というと、まなちゃんは
「それいいですね」と言いました。
それで私はまなちゃんとアドレスを交換し、その後はお互いにメールで連絡を取り合い、都合の良い時に10日に1回位のペースで逢っています。
大体は私の仕事帰りで、一度だけ日曜日に逢ったこともありました。
毎回、大体は1発目は口内発射&ゴックン、2発目は生の中出しをしています。
しかし、まずは最初はセックスをして、頃合いを見て口内発射態勢に移るので、最初のセックスであまりに気持ち良くなってしまい、結局、中出し2回ということもよくあります。
まなちゃんは私と逢うのとは別に、引き続き時々デリにも出勤しているようですが、デリのホームページの出勤状況を見るとジェラシーを感じて複雑な気持ちになるので、最近は見ないようにしています。
まなちゃんは非常に用心深く、ホテルも人通りが少なく他人と顔合わせしない造りになっているホテルを選び、一緒にホテルに入ることなく、ホテルの出入りは時間差でしています。
メールをする曜日や時間帯も彼氏とのデートの関係で決まっていて、私もそれを守っています。
まあ将来性豊かなエリートドクターの妻の座に収まれるというプラチナチケットを手に入れているわけですから当然でしょう。
そして、この関係も来年6月に結婚するまでという約束になっています。
残念ですが、仕方がないでしょうね。
私には若手のエリート医師に勝てるだけのものは何一つ持っていないのですから。
それにストーカーみたいなことは性分としてできないし、そんなことをしてもまなちゃんを得られるはずもないのは分かっていますからね。
ただ、心では分かっていても、最近はストーカーをする奴の気持ちも分かるようになりました。
やはりどうしようもない未練がそうさせるんでしょうね。
まあそんなことはしませんけど。
しかし、今からもう既にまなちゃんを失った時の喪失感が怖いです。
あと、まなちゃんと逢えるのは何回かな?
段々結婚準備で忙しくなってくるとも言っているので、これからは月に2回と見ても10月から5月までで8か月だから16回かな、多くても。
でもまなちゃんとエッチしている時は、これからも会うこともないであろう婚約者のエリート医師の顔を勝手に想像して
「お前のフィアンセは、俺の汚いペニスをくわえ、濃いザーメンを飲み、お前もデートの時に入れている名器のオマンコに中出ししているんだ。今この時はお前のフィアンセは俺だけの性欲玩具だ」
と心の中で叫んでいます。
まなちゃんは、美形美乳、名器の持ち主で、エッチの方も私にとって最高のエッチを提供してくれます。
それでいて福澤さん3枚ですから、まあこんなうまい話はこれからの人生でも二度とないでしょう。
残された時間、回数をとにかく大切にして、まなちゃんが結婚する頃には、まなちゃんを俺のザーメンの香りのする女にして、ウェディングドレスを着せてあげて、きれいにお別れしたいと今は思っています。
長文、駄文を読んでいただき、ありがとうございました。

遥子と年明けにやっと会えた。
たまたま僕は新年会の帰り…少し人肌恋しく成って電話してみる。
「おーい!元気?」
「アッ、跳ね馬さん!明けましておめでとうございます‼」
「おめでとう‼ 今年もいい年にしようね!」
「ウフフッ!どんな風に⁈」
「ウ~ン、会ってからのお楽しみ!」
「じゃっ、今からネ‼」
先ずはスタバで待ち合わせ。
店では別の席で過ごし、携帯でワンコール。
時間をチョッとズラして店を出てタクシー乗り場へ。
さりげなく合流しラブホへ移動する。
「ネッ!ドキドキしない?」
「するさ‼ こんなにドキドキ…」
白い綺麗な手を股間に当てる。
「エェッ!何これぇ‼もう硬いヨ‼」
「ドクドク言ってないか⁉」
「どれどれ!」
僕のズボンのファスナーを下げボクサーパンツの上から握って来た。
「ウヮ~、久しぶり~‼ やっぱり素敵なカ・タ・チ!」
コートを着た細い身体を力一杯抱き締め唇を貪ること約5分
「あぁぁ、もう酔っちゃいそう!」
シックに決めたスーツをキスを交わしながら一枚ずつ剥がして行く。
中身は薄いラベンダー色のランジェリーでガーターを着用。
「私きり!恥ずかしいじゃないの‼」
いつもの跳ねっ返り気質が顔を覗かせ少し乱暴に僕も脱がされる。
ボクサーパンツから珍宝のアタマも飛び出しそう!
「ウフフ…苦しそうな坊や‼」
妖艶に微笑むと即尺が始まる。
「オイオイ、今日は少し汗を掻いてるぞ‼」
「この匂いが好きなの‼ でも貴方のだけヨ‼」
もう我慢できない。下着姿の遥子をお姫様だっこしてベッドへ放り出しのし掛かる。
「会いたかった!」
「私もヨ‼」
「オナニーしていたか⁉」
「知らない‼」
「正直に言え‼」
弱点の乳首を爪の甲で軽く弾き続けていると
「アァ、ダメ~‼ 言う!言うから!しました、毎日‼」
「スケベ!」
「もう、本当に意地悪なんだから…」
チョッと涙目で口を尖らせるので
「今日の遥子は格別に可愛いヨ‼」
再度、薄紅色の唇を貪り両手で力一杯抱き締めた。
薄いレースのパンティは愛液が沁み色も濃くなっていてオンナの匂いがプンプン。
引き締まりながらも弾力感抜群の太ももを撫で回し舐めまくる。
股間を飛ばし両太ももを交互に舐めていると身悶え始め
「早く~‼」
「どうした⁉」
「もう~‼ 入・れ・て!」
「ナニを?」
「アレ‼」
「アレって何だ?」
「オ・チ・ン・ポ!」
「これか⁉」
パンティを脱がすのももどかしく一気にブチ込んだ‼
久々の歓待は沸騰した沼地、やがて輪っこの様に珍宝を絞り上げて来る。
Dカップの胸を揉みながら何度もkiss。
指を重なった二人の間に差し込み栗と栗鼠をフェザータッチで捏ねながら大きくピストン。
「アァ、アァァ~‼ 気持ちいい~‼ もう逝っちゃう~‼」
急にしがみ付いた身体が強張ったと思ったら蜜壺も強烈な締め上げ。
「ウゥッ!オォォ~‼」
大量に発射してしまった。
暫くは二人、繋がったまま息を整える。
「フゥ!凄かった!」
遥子が呼吸する度に壺も絞り込む様に蠢き
「エッ!また大きくなった⁉」
復活してしまったので茹だった珍宝を再稼働。
遥子の両脚を両脇に抱え、遥子を折り畳む様にして激しく責めた!
「アッ、アァァ~、アアァァァ~‼」
遥子の両腕が首に纏わり付き動きを封じられる。
バックに移行し遥子の最大のチャームポイントの真ん丸ヒップを鷲掴みして渾身のピストン。
二度目の吐精は身体も震えるほど気持ち良かった!
「凄いわね。跳ね馬さん、絶倫ネ‼」
「君が相手だからだよ!」
「もう、浮気しちゃ嫌よ‼」
涙まで浮かべて真剣に見詰める顔がまた可愛いので又kiss。
「もう、私をこんなにしちゃって!」
「ずっと大事にするヨ‼ そうだ!恵方巻き、やるか!?」
モノを彼女の口元へ。
「ほんと、跳ね馬さんって無邪気なんだから…」
躊躇わずに東北東を向いた珍宝を咥え、姫始め終了。

遥子は12月とにかく多忙だった!
逢えずに居たが時々パンチラのエロい写メを送って来たり相変わらず茶目っ気たっぷりだった。
そんな中、夜の8時頃いきなり携帯が鳴る。
「ねぇ、跳ね馬さん!今出掛けられる?」
丁度会社で残業中だった。
「もう直ぐ仕事のキリ良い処だから出られるヨ‼ 今何処に居る?」
「私も此れからだけど⚪⚪はどう?」
隣町のイタ飯屋を挙げて来たので急いで合流。
珍しく前髪を少し垂らし全体をショートにしていた。
モスグリーンのニットに二つの丸い膨らみが浮き出て眼を釘付けにする。
「今日は•• なんか、可愛いな‼」
「アラァ!いつもは何なの?憎たらしい⁇ (笑)」
「いつもはバリバリのキャリアウーマン、チョッと近寄り難いムード持ってるけど••• ネ‼(苦笑)」
「う~ん? 何か口篭ったけど•••」
「うん、近寄り難いムード持ってるけどエロい‼」
(少し小声で)
「直ぐヤリたくなっちゃう‼」
「もう~、エロ親父‼ (笑)」
今夜はまた格別に妖艶な雰囲気でドギマギする。
「ねえ、確かお誕生日、今月でしょ⁉」
「よく覚えてるな!先週だよ」
「未だ遅過ぎないわよネ‼ ハイ、これ!」
デパートの紙袋をテーブルの下から出して来た。
「わぁ、嬉しいな!この歳に成って美女に祝って貰えるなんて思わなかった‼」
「もう~、大袈裟なんだから!会社の子にだって御祝い貰ってるんでしょ?」
「いやいや、オヤジなんか相手にして貰えないさ!」
「また嘘ばっかり!貴方は変なオヤジ臭無いもの、絶対憧れてる子居るわよ!」
「う~ん、どうかな?でも本当にありがとうございます!いやぁ、最高に嬉しい‼」
「ねぇ、今夜はゆっくりしよう‼」
少し赤らんだ顔が輝いてジッと見詰めて来る。
「寝かせないぞ‼」
真っ赤になってはにかむ顔が一瞬幼く見え可愛い!
コース料理を堪能し少しワインも賞味したが気持ちはもう•••
車を店に預かってもらい、タクシーでホテルへ。
ラブホでなくビジネスホテルのダブルを取り入る。
部屋に着き、彼女もロングブーツを脱ごうと前屈み。
久々に間近に見る真ん丸のお尻にムラムラ
後ろから両手で鷲掴み。
「アッ‼ やめて!」
構わずコートを捲り上げると紺色のミニ。
それも捲ると光沢の有る白いレースのパンティ。
急ぎ此方もズボン、パンツを一緒に脱ぎパンティを横にズラして即嵌め!
「アッ、バカバカ!いや~ん」
突然の“訪問”で満腔もキュっと締まるが潤みタップリ、奥までゆっくり嵌めてから絡み付くヒダの具合を味わう!
ナカは沸騰したかの様に熱く濡れていた。
「いつから濡れていた?」
「知らない‼」
「正直に言え!それとも一回抜いた方がいいか?」
「だめ~‼ このまま」
張り切ったヒップが駄々をコネる様に左右に捻られ珍宝も襞の摩擦を感じる。
我慢出来ず、改めて大きなヒップを掴み直し大きなスライドでピストン開始した!
「ああ、ああぁ、アアアァァ•••‼」
廊下まで聞こえてしまったかな?一瞬ドキッとしたが収まらない。
パチ~ン、パチ~ン
愛液が垂れ流れグチョグチョ、よく張ったヒップに股間を叩きつけ突きまくった!
「アアアァァ、アアアァァ‼」
「オオォ、オオォ~‼」
少し斜めに腰を捩られた為、珍宝も絞り上げられ一気に放出。
眼が眩みそうだった。
「もう~、本当にスケベなオジ様ねぇ!」
後始末も笑いながらしてくれる。
「この、お珍宝、いまいましいのよネェ!時々思い出しちゃうでしょ‼」
ギュっと根元を握りネチッこくお掃除フェラしてくれた。
「私達、なんだか覚えたての高校生カップルみたい!」
「おお、そうだ!今度セーラー服着てみて!」
「もう~、貴方大丈夫?お仕事やり過ぎておかしく成ってない⁉」
風呂はラブホ程大きくないが一緒に入り丁寧に全身を洗いっこ。
僕も御満腔に中指を挿入してナカから掻き出す様に洗うと、洗ってるソバから愛液が溢れ出る!
「ダメ~‼ また欲しくなっちゃう‼」
「コレか⁉」
対面立位で2度目の合体!
しっかり筋肉の付いた太腿を抱え上げ、両手で首にぶら下がらせれば駅弁スタイル!
「凄~い‼ お腹まで刺さりそう、硬いのが!」
そのままベッドまで移動し屈曲位、側位、松葉崩し、騎乗位、座位と続き捻りも加えて突きまくった。
彼女はもう目も虚ろ。
二人とも汗でコーティングされた様な身体を絡み合わせ貪り合う。
濃厚な3時間だった!
「ねぇ、コレ(僕の珍宝)、切り取って持ち帰りたい‼」
オイオイ、アベサダは勘弁してくれ!

スタイル抜群の綾子姉さんは、看護婦で子持ちのバツイチ。
当時俺は18歳、綾子姉さんは28歳だった。
綾子姉さんが引っ越しをするらしく、手伝いをしにいった。
「ちょっと遠くなるね」と綾子さん。
「たまに遊びに行くよ」と俺。
引っ越しの手伝いも終わり引っ越し屋も帰った。
俺は親に泊まると許可をもらっていた。
子供は両親に預けているらしく、車で遠出し食事と温泉へ行くことになった。
混浴の出来る景色のいい最高の温泉だ。
体を洗い露天の混浴に綾子姉さんと入る。
二人だけの混浴。
学生の俺としては、恥ずかしいし勃起していた。
綾子さん「こっちおいで」
目のやり場に困り恥ずかしがってたら、綾さんが
「エッチしたことある?」と聞いてきたので
「一度だけある」と答えた。
「チンチン勃起しているぞ~! えへ、綾の身体見て興奮したのかな?」
綾子姉さんはそう言うと、俺を立たせてフェラを始めた、チュパチュパ音をたてて。
余りの気持ち良さに、口にビュッビュッ!!
綾子姉さんは、ゴックンとザ~メンを飲み干し、息子を綺麗に舐めてくれた。
またまたビンビンになってくると、綾子姉さんが
「綾の中に入れていいよ!誰も入ってきてないし、二人だけだし!」
と言ってきたので、バックで挿入!
小さな声で「アッーン、アーン」と綾子姉さん。
パンパンパン…
「アンッ、アン」
「最高!綾子姉さん気持ちいい~!!」
「来て!綾の中にいいよ!頂戴!!沢山!アンアアアアッ、アハアッ!!!!」
「出ます!」
ビュッ、ビュッ、ドピュッ!!ドクドク!!
綾子姉さんの熱い腟奥にビュッビュッと流し込んだザ~メンが少し垂れてきた。
そして、口で綺麗にしてもらってから温まり、温泉を後にした。
その後、部屋は引っ越しの後で片付いてないので、綾子姉さんの提案でラブホ行くことになった。
温泉に入った後だったし、ベッドで服を脱ぎ抱き合いキスをする。
舌を入れたディ~プキス、そしておっぱいにしゃぶりつく!
「アハアッ、赤ちゃんみたい、ア~ン」
チュパチュパ、乳首レロレロ、69の形になり綾子姉さんのマンコをナメナメ。
俺もフェラされて、綾さんが上に騎乗位で挿入した。
「アンアン、感じちゃあう~」
綾子姉さんは腰をパンパン!
「アンッ、アン、最高もっといっぱい!」
ズンズン、ズチャズチャ…
「出そうです!」
「出して!中出しして!!」
ビュッ、ビュッ、ドピュ、ドビュッ!!!
チンチンを抜いたらザ~メン垂れてきた。
少し休憩して正常位で挿入!
ズンズン、ズチャズチャ…
綾子姉さんを抱きしめながらさらに腰を振ると
「アンッアン(´□`)、アアアア(´□`)、アハアッ、赤ちゃんできていいから!沢山、アン、アアアアッ、アハアッ、頂戴!!」
綾子姉さんの腰がのけぞっていく!
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ピュピュ!!!
「出てるよぅ、綾子のマンコの中に!妊娠しちゃうよ!!」
大量子種を流し込む。
綾子姉さんに倒れ込み抱きしめてキスをして、チンチン入ったままで、また腰を振ってみた。
ズチャズチャ、ズコズコ…
「アン、アアアアッ、アハアッ、頂戴!!」と綾子姉さんが催促。
ピュ、ピュ、ビュッ、ビュッ!!
正に子作りだだった。
妊娠させたかも!?
その日は温泉と合わせて、ベッドと風呂場で5~6回中出ししまくりました。
その後、ちょくちょく会ってはセックス&中出し。
妊娠したのは言うまでもなく、綾子姉さんは赤ちゃんを産んでくれた。
学生の頃の話しだから子供は20歳過ぎてます。
綾子姉さんに二回妊娠させて、俺は複雑。
綾子姉さんは今は50歳、俺も別の嫁さんと隠し子何人かな?
妊娠させた女達20人ぐらい、産んでくれた女達も??

- 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
- 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
- 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)