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看護師長のリカさんとの中出しセックス。
年齢的なのか?見た目か?キャラか?リカさんはセックスのベテランだった。
ある日の土曜日の夜のラブホに泊まり。。浴室にて
『リカさんはセックスに慣れ過ぎじゃないの?』
「セックスは好きだからね。。好きな事は慣れるのよ」
『それは年齢的?経験的?何かあるの?』
「当たりかハズレの違いかな」
『?』
「結局は男はチンポ勝負よ。。結局は入れて気持ちいいかどうか」
『相性て事?』
「私は段差がしっかりしたカリのチンポが気持ちいいから好きなの。。先細りはダメかな」
「技術とかあるけど。。結局は気持ちいいチンポをガツンと入れたら幸せかな」
『そんなもんなの?』
「気持ちいいから次もやりたい。。気持ちいいから即入れたい。。女なんてそんなもんよ」
身体を洗い終わったリカさんは浴槽の縁に座った私のチンポを咥えた。
『リカさんのフェラは本当に慣れないよ。。気持ち良くて我慢出来ないし』
「出していいからね。。いっぱい出しな」
何が気持ちいいのか。。リカさんは徹底的にカリを攻める。
舌を巧みに使って微妙な刺激を加えながら唇でカリを削る様に出し入れする。
まさに口マンコみたいに気持ちがいい。
『出るよ』。。。リカさんの口の中で発射!!
リカさんは口の中に飛び散った精子飲み込みながらチンポの残りを吸出し。。最後は手でしごいて搾り出した。。実に手際が良い。
「40近いのに元気だよね。。男の人も差が凄い。。能力差だと思うよ」
『何か問題ある?』
「相手を選ぶかな。貴方みたいに性欲、精力が強いと管理が大変。。基本的にセックスが好きな女を選ばないと続かないよ」
浴槽の中で後ろからリカさんの豊かなオッパイを揉みながら乳首を摘まむ。
『リカさんはセックスの人数は多いみたいだけど。。回数も多いの?』
「人数は多いけど。。回数は少ないかな。。セックスが合わないと次は無いから」
『極端な選抜試験だね』
「セックスは好きだけどセックスが面倒くさいのよ。。入れただけで気持ちいいチンポの方が楽でしょう。。。愛情とか見た目とか興奮とかあるけど。。現物には勝てないよ」
「ずっと腰を振られるのも疲れるのよ。。気持ちいいチンポならすぐにイクから10分くらいで終わっても満足するし。。。女がイカないのは身体の相性を考えた方がいいよね」
『看護師長は色々な意味で冷静なんだな』
「看護師なんてみんな同じ様なものよ。。医学を勉強するからセックスも医学知識で考えたりするからね」
「ただ見えないからセックスの人数が増えるだけ。。最初から見えるならみんな当たりのチンポとセックスしてるよ」
毎回毎回ではあるがリカさんの大人の性教育は色々と考えました。
そしてベッドへ移動。
回を重ねる度にリカさん積極的なセックスを展開してた。
リカさんは上に乗って目の前にオッパイを見せてきた。
「ほら!オッパイ好きでしょう。。噛んでもいいよ」
リカさんの張りのある立派なオッパイを片手で揉みながら歯形を付けるくらいに噛む。
もう片方の手でリカさんのお尻を撫でながらマンコをまさぐる。
スッとリカさんが下に下がって顔が目の前にくるとリカさんがキスしてくる。
キスしながら腰を動かしながらチンポの位置を確認してマンコにカリを入れた。。器用な女。
「硬くて気持ちいい」
上体を起こして数回膝でバウンドして奥まで入れてくる。
「身体に刺さる。。チンポが気持ちいい」
『リカさんのマンコに喰われた。。気持ちいいね』
じっくりとチンポを噛み締めたリカさんがゆっくりと動き出す。
上体を起こしたまま腰を前後に振る。
「擦れて気持ちいい。。いい仕事してるよ」
経験豊富な女の騎乗位は拷問の様に気持ちいい。
リカさんは両手を着いて上下の杭打ちで攻めてくる。
「硬いから気持ちいいね。。カリが気持ちいい」
『リカさんがエロ過ぎ!』
「チンポが気持ちいいから止まらないんだよね。。。あ!出る!」リカさんお漏らし。
「はは。。いっぱい潮吹いちゃった。。カリが気持ち良くて我慢出来なかった」
リカさんはそんな事なんて何事もなかったみたいに騎乗位を楽しむ。
途中で何度もヒクヒクと昇天しても騎乗位続行でお尻を揺らす。
そして。。ふいに密着してキスしながら耳元で囁く
「下から突いて。。そのまま出して」
『じゃあ!リカのマンコに中出しするぞ!』
「出して!出して!」
リカさんのお尻を掴んで下から突く。
何度も潮吹きしたのであちこち濡れていて微妙な下半身。。ズブズブな感じでチンポが出入りする。
『リカ!出すよ』リカさんは無言で首を振る。
最後は奥に向かって数回。。発射!!
「気持ちいいチンポに中出しされると最高」
『実際問題で中出しはどうなの?男は気持ちいいから』
「勝手に出されたら嫌よ!貴方みたいに最初から中出しを言われたら笑う」
「正直。。同じ男なら一回も百回も同じ」
『女の気持ち的には?』
「嬉しいよね。。またしたくなるよね。。最初から中出し宣言は凄い破壊力だよ」
『中出しセックスしたいだけなんだけどな』
「覚悟してマンコ見せるんだから言われた方が楽だよ」
発射して落ち着いたチンポを抜いてリカさんはお掃除フェラをしてくれた。
平成18年時点お掃除フェラなんてプレイがあったか不明だけどリカさんはお掃除フェラをしてくれた。
今の嫁のサキちゃんも最初からお掃除フェラはしてたし精子を飲める女からしたら昔からあったプレイかもな。
リカさんのお掃除フェラ終盤。。思い立ってリカさんのお尻を後ろから掴む。
マンコの潤滑液でアナルに指を入れた。
リカさん。。。あまり抵抗しない。
「チンポ入れてみる?今なら入るよ」
先ほど発射したチンポをリカさんのアナルに押し込む。
『これはこれだね』
「たまにならいいけど。アナルが広がり過ぎると漏れたりするらしいからね」
リカさんの経験は底なしかもなと思いながら浴室でリカに全身を洗ってもらう。
30代後半で出会ったエロナースは素晴らしい女だった。
とにかく中出しばかり。。楽しかった。
アプリでやりとりしてる時から話を聞く限りそうとう遊んでいるらしく、ありきたりのプレイでは満足できないとの事。
私の方から、
「顔も見た事ない、知らない男に即ナマハメされる」
プレイをしてみませんか?と提案。
面白そう!!大きいチンなら嬉しい!!ドMだから今からドキドキする!などノリノリなやりとりが続き、生理前の安全日に実践するアポをとりました。
そして、実戦当日。
先に彼女がホテルに入り、パンツを脱いで股を開き、顔は布団で隠した状態でベッドにスタンバイ。
準備ができたと連絡もらい、その後私が部屋に入り、お互いに顔も名前も知らない状態で、フルボッキのナマチンをズブリと挿入しました。
色んなプレイしてきた変態でも、さすがに興奮しいたのか、グチョグチョでした。
ただ締まりは良く、ピストンするたびに更にグチョグチョに濡らしながら、かなり喘いでます。
2~3分くらいピストンした後に、布団で隠してた顔を剥ぎ取り、ご対面。
茶髪でショートヘアの目がクリッとした可愛らしい顔にHカップの爆乳がアンバランスの20代前半くらいのギャル看護師でした。
「はじめまして」
と挨拶した後、キスをしながらピストンを強め、そして早め、そのまま大量に中へ放出。
相当興奮したらしく1回で大満足してましたが、その後にフェラ、パイズリなどを堪能した後、3回戦までナマハメしました。
なかなか一途になれる彼がおらず、ナンパしてきた人や医者、患者さんとヤリまくってきたが、私のチンをかなり気に入ってくれたようです。
今までで一番大きく、長く、気持ちいいとお褒めいただきました。
今はお互いハメたい時にハメたい所でハメる、割り切った関係です。
乱文を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ある日の夕方。。パチンコ屋の立体駐車場。最上階の下の階。
隣にリカさんの車を止めて2人で私の車の後部座席へ。
すぐにリカさんはチンポを咥えてくれる。
『病院て。。セックスはどうなの?』
「入院や通院の人と仲良くなったりするね。。若い子は楽しんでると思うよ」
『それは昔から?』
「知ってる限りで言えばセックス好きは多いかな?ただ。。職場に女が多いからかもね」
『で!リカさんも何本もチンポ咥えた?』
「そうね。。若い時は咥えてたね。。そのうちに好みが出ると男とチンポを選ぶからどんどん減っていったかな」
『リカのフェラはいつも気持ちいいな』
「これだけ元気だと食べがいあるよね。。男の人!て感じがする」
リカさんは舌でカリ首を何度も舐め回す。
『カリばっかり攻めるよな』
「私がカリが好きなのよ段差のあるカリが好きなのよ」
カリばかりを吸い上げ続けるので。。無言発射!
リカさんは何も言わずに精子を吸い上げる。
「いつもの精子。。美味しい」
『なんか。。リカにはかなり飲んでもらってるね』
リカさんはすでに次のフェラを開始してる。
「フェラ抜きしてもまだヤレるからだよ。。一回しか出来ないチンポならフェラ抜きしないよ」
リカさんは頑張りました。。リカさんはスカートの中からパンティを脱いで対面座位で乗ってきました。
「この年齢になると生チンポがいいね。。生チンポの中出しなんて20代の時には無理だったからね」
たまに着衣セックスするとなんかエロさが増す。
リカさんは杭打ちではなくてグラインドでチンポを食う。
『リカさん。。やっぱりスカート邪魔じゃないのか?脱げば?』
「バックなら良かったけど。。邪魔だね」
リカさんはスカートを脱いで仕切り直しの対面座位。
「あ~~あ。。またチンポに犯される。。」
『ほら!リカ!しっかりマンコ使って!チンポ気持ち良くしてくれ!』
「チンポが気持ちいい。。。今日も硬いチンポ」
リカさんはスカートを脱いだので杭打ちを多用しながらチンポを出し入れする。
リカさんがベロベロなキスの後で耳元で囁く
「私の中にいっぱい出して!」
リカさんのお尻を掴んで体位変更。。リカさんを座席に座らせて。何か窮屈な正常位?
『リカは指でやるといっぱい潮吹くからな』
「気持ちいいんだから。。潮くらい吹くよ」
『やっぱり車は狭い!外や部屋の方がいいな』
『リカ。。後どれくらい欲しい?』
「もう少し欲しいかな」
リカさんのマンコに向けてラストスパート。
「あ~~あ~~~奥が気持ちいい」
「チンポが掛かって気持ち。。。」
『リカのパイパンマンコも気持ちいい。。クリも気持ちいいか?』
「ダメ!ダメ!触らないで!。。中出しして!。。精子ちょうだい」
Gスポット集中のあとに一気に奥に突入!。。。発射!
『リカの最後の食い付きは気持ち良かった。。チンポ喰われる』
「気持ち良かった。。。」
リカさんはいつも通りにチンポを綺麗に掃除してくれた。
ナースの世界。。思った以上にエロな世界か?
リカさんがエロなだけか?リカさんは予想以上にチンポ食べてるみたいだし。
当時はエロ女は最高!エロ女に中出し!しか考えていませんでした。
結局。。リカさんと中出しした平成18年。。まあ女としては好みだから嫌ではないのだけれど。
『セックスに積極的過ぎませんか?看護師資格殿?』
「暇なのよ!女1人でこの年齢は!今さらやる事もないし。。気持ちも身体も余ってるのよ」
「看護師の寮なんてみんな男を入れてるからさ。。みんな暇だし寂しいんだよ」
「女ばっかりの職場なんて嫌われたら終わるけど好かれたらセックスやり放題だよ」
『なんか凄い話しだな』
「気持ち良く抱きしめられたいのよ!気持ちいいセックスが嫌いな女はいないから。。」
病院は週休2日制とはいかなくて土曜日は午前営業。。。土曜日午後3時にリカさんと合流。
『で?。。何処へ』。。「宿予約したから」。。『え?』。。
先週セックスしたばかりなのに?。。。言われるままに高速道路で移動。。離れの宿に夕方到着。
夕食までは一時間ほどあるので部屋の露天風呂へ。
『本当にリカの身体はエロだな』
「独身だからじゃない?子供産めば変わるから」
露天風呂の中で背面でリカさんを上に乗せて後ろからオッパイを揉みながら足を開かせる。
リカさんはお尻の下の亀頭を指で撫でる。
「なんか凄いね。。40近いのに元気。。性欲も精力もしっかりしてる。。性欲の少ない女とは無理だね」
「最後までセックス出来る男のパターンだよ」
『そんなもんか?確かに毎日やれるかな?』
『とりあえずフェラで抜いて』
露天風呂の縁に座って黒谷友香顔の前にチンポを出すとあっさりと咥えてくれた。
特に会話もなく。。舐められる感覚と吸われる感覚を楽しむ。
大丈夫だろうと思って無言で口に発射した。
驚きなどはなく。。リカさんはしっかりと最後まで処理してくれた。
「濃いね。。いっぱい出たよ」
『言った方が良かった?』
「チンポ咥えるんだから射精と飲みはいつでもかな」
宿の料理を部屋で堪能してアルコールも入って今度は部屋の内湯へ。
内湯の浴槽に入ろうかなと思ったのだが。。リカさんのお尻を掴んだ。
リカさんはこちらの考えを理解したのか抵抗しない。
浴槽の中で立ちバックで8割勃起のチンポを入れた。
『リカのマンコはすぐ入るな!何処でもすぐチンポ入れていいかも』
「このチンポならいつでもいいよ」
ピストンを開始するとリカさんはすぐに気持ち良くなってくれる。
「チンポが気持ち良くて幸せ。。。硬くて気持ちいい。。中が掻き回される」
「いっぱい!いっぱい!チンポ頂戴!」
浴室には潤滑音と打撃音。。そしてリカさんの快楽の声。
チンポを抜いてリカさんを浴室の床に。。正常位へ。
『どんどん中出しするよ』
「いっぱい出していいよ」
正常位でピストン開始。。目の前のオッパイを鷲掴みして揉む。
『あ~~マンコが気持ちいい。。リカのマンコは気持ちいいね』
「カリが気持ちいいよ。。このチンポ好き。。いっぱい入れて!」
リカさんにキスするとがっちりと手足でホールドされる。。前回と同じなので正常位はこれなんだろう。
『なんだリカ!もう出していいの?』
「何回かイッたから中出しして」
そのままラストスパート。。ガチガチの密着正常位でラストスパート。
『リカ!出るよ!』
「奥に出して!」。。。。発射!!
「あ~~あ。。本当にチンポと相性がいい。。」
『気持ち良く中出しした!』
「これだけ元気だといいね。。私の中が精子だらけになりそう」
『帰るまでにあと2回か?3回か?そんなもんじゃないか?』
「誰にでも出来る?」
『ストライクゾーンはあるよ。。ストライクゾーン以外の女は無理。。身体が反応しない』
「はっきりしてるね。。ストライクゾーンだから中出しか」
『そりゃさ選ぶよ。。。セックスなんて中出しだろう?生の方が気持ちいいし』
射精したチンポを正常位から抜いてリカさんの前に出したらしっかり舐めて掃除してくれた。
抜いたマンコならは精子が垂れたがリカさんはそれも手で確認して舐めた。
浴槽に入ってから洗い場で全身を洗ってもらいリカさんは浴槽の中で対面座位で乗ってる。
『リカのマンコは綺麗だよね。。ビラビラがほぼないから本当にスジだよな』
「あんまりないね」
『綺麗なんだから剃れば?ビラビラマンコで剃るとビラビラが目立つけど。。綺麗なスジマンコだからさ』
とりあえずリカさんの毛を剃った。。綺麗なスジで悪くない。
リカさん。。言えばなんでもやってくれそう。
言わなくもフェラはしてくれる。
リカさんとの本格的な中出し関係がスタートした。
派遣会社で三重県、大分県、長崎県と金をかせいで地元に戻った。
再就職として中規模病院の施設管理として病院勤務をはじめた。
単純に生活安定とセックスの充実のために女の多い職場を狙い打ちしただけ。
勤務開始してしばらく後に事務課での飲み会と歓迎会が開催された。
そこで入社日以来の看護師長のリカさん登場。
なんとも豪快な感じの女。
なんだかんだで二次会も終わりで帰宅しようとしたらリカさんに確保されてしまった。
「ほら!行くよ!。。私は1人だから問題ないから大丈夫。。明日休みだし」
結局はリカさんとタクシー移動してラブホへ。
かなり予想外で呆気にとられて。。悩みながらラブホへ到着。。そして部屋へ。
『え!!てか!何でいきなりラブホなんですか?』
「カンよ!カン!雄のニオイかな。。雄のニオイがしたからセックスしたくなった」
『基本は中出しですよ』
「それは確かに雄だね。。大丈夫。中出しは嫌いじゃないし」
リカさんはあっけらかんと服を脱いだ。
リカさん身長160センチ。顔は黒谷友香で身体は少し細い磯山さやか45歳。
仕方ないので自分も服を脱いだ。
そのままベッドにダイブしてリカさんが上でキスしてくる。
「雄のニオイが凄いね」
『自分にはわかりませんよ』
「なんか。。全身雄だよね」
『リカさんはセックスは好きなんですか?』
「好きなニオイの男とセックスしたいだけかな。。雄のニオイが好きなのよ」
『じゃあ口で抜いて』
「いいよ」
リカさんはベッドの足元へ移動してフェラをはじめた。
まあ年齢的か?ニオイ好きだからか?袋を刺激しながら美味しそうにチンポを喰う。
ラブホの天井を見上げてるだけで気持ち良くなれるんだからラッキーだ。
ああ。。リカさんは頭ばっかり攻めてるなと思っていたのだが
「ねえ!入れてもいいかな?」
『いいよ』リカさんは騎乗位で入れてきた。
「出さないからチンポが欲しくなった。。いいねこのチンポ」
「マンコに密着して気持ちねこのチンポはいいよ」
『リカさんの身体もエロエロだよ。。』
「じゃあ今晩は頑張ってよね」リカさんは手慣れた感じで腰を振ってる。
『じゃあ!リカの下と上の口にどんどん発射するよ』
「カリが気持ちいい。。。チンポ好き!」
『リカ!出すよ』騎乗位が気持ち良くて。。我慢の必要もないし。
「いいよ。出して」リカさんの顔を寄せてキスしながら発射!
『リカの騎乗位が気持ち良くて我慢出来なかった!』
「チンポが気持ちいい。。中で存在感がある。。チンポがピクピクしてる」
『あ~~気持ち良く中出しした!』
「もっと出していいよ。。このチンポ好き」
リカさんはチンポを垂直に抜いた。。リカさんのマンコから垂れた精子がチンポに乗る。
リカさんは精子まみれのチンポを舐め回す。
「精子が濃いね。。雄のニオイが強い。。チンポも精子も美味しい」
ジュルジュルと精子を吸い上げながらチンポを舐めあげる。
そのまま風呂場へ直行して浴槽にお湯を入れながらリカさんにフェラを要求。
『リカのエロエロな身体を見てたらチンポが止まらないかも』
もしかしてこの人は支配されたい人なのか?などと色々と考えてた。
『リカ!バックでしたい!』
リカさん素直に風呂場で四つん這い。。リカさんのマンコにチンポ突入!
「あ~~!チンポ気持ちいい。。元気な雄のチンポ好き!。。突いて」
『リカのマンコはバックも気持ちいいな。。お尻もエロエロだし』
後ろから何も考えないで突く!。。風呂場の中ではぐちゃぐちゃと潤滑音が響く。
「バック気持ちいい。。もっと突いて!チンポで突いて!」
『リカのオッパイはスケベだな乳首もビンビンだし揉みごたえあるね』
まだ垂れてない大きなオッパイは後ろから揉むには十分。
「チンポが気持ちいい。中が擦られて気持ちいい。。ゴリゴリ突いて!」
『リカ!出すよ!』
お尻を掴んでラストスパート。。パン!パン!パン!と打撃音。。発射!!
チンポの余韻の間にリカのアナルに中指を突入。
『リカはアナルは?』
「出来ない事はない。。。。マンコの中出しがいいかな」
2発目終了してやっと浴槽へ。
「まずい。。チンポの相性が良すぎる。。精子がおいしい」
『なんか問題が?』
「毎日セックスしたい!チンポが欲しい!」
『やれる範囲ですよ』
これが地元で再就職したスタート。
この病院での経験が今の介護施設で生きてくる。
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