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俺はその背中を見送り、少しだけ切なくなった。
19歳現役ナース完全業界未経験。この宣伝文句に惹かれて、たまらず家を飛び出し、ラブホに向かいながら店に電話してその子を呼んだ。
ナースは本当にエロくて濃厚なサービスをしてくれる好き者が多い。
新人は尚更スレてなくて反応がリアルで楽しい。
ラブホに入り、シャワーを浴びて今日、これから俺にたっぷり中出しされる獲物を中出しもののAVを見ながら待つ。
先にシャワーを浴びて清潔にして置くと、いきなり女を押し倒しても拒否されにくい。
嬢が来た。可愛い。若い。スタイルめちゃくちゃいい。大当たり。第一印象最高だった。
大好きな乃木坂の齋藤飛鳥に割と似てる感じの大人しくてどこか影のある子。
おどおどして、落ち着かない様子。
肩を抱く。細い。胸を触る。ほどよいCくらい。全裸にして鑑賞する。
モジモジ身体をクネらせながらかなり恥じらう。
部屋の電気を全部つけて隅々まで視姦する。本当に綺麗な身体。
跪かせて咥えさせる。
床に四つん這いにさせて足の指を舐めさせる。
全裸でベランダに出して道路に向かってオナニーさせる。
距離が割と近いから、車からこっちを向かれたら肉眼で全然見える。
ドライバーと目が合う度に飛鳥は泣きそうになりながら、もうやめたいと懇願するが、しばらくやらせる。
どれくらい言うことを聞くか試してみた。
目に涙を溜めながら全部言うことを従順に聞く飛鳥。
部屋に戻してヨシヨシ頭を撫でて謝る。
「ごめんな。可愛いからいじめたくなる」と抱きしめる。
飛鳥は俺の胸の中で小さくうなづきながら、「あんまり…酷いことしないでください…怖い…」と懇願する。
「もう絶対しない。優しくするね」
笑顔で約束して、ベッドで優しく優しく舐めて触ってキスしてあげる。
小さく喘ぐ飛鳥。
「痛くない?」「ここ気持ちいい?」聞きながら大切に大切に扱う。
「あ、あっ…はい…」控えめに喘ぎながら律儀に返事をする飛鳥。
小さなアソコの入り口がサラサラの愛液で湿ってきた。
中に指を挿れるとかなりヌルヌルしてヒクつく肉穴が指を締め付ける。
名器、だし、あまり使われてない感じの穴だ。
「こいつ、あんまり経験ないな」と思い、興奮が高まる。
随分の間、愛撫をした。
反応は派手じゃないけど、かなり気持ちよくなってるだろう。
紅くそまる真っ白なウブ肌、潤んだ瞳、半開きの唇、クリに優しく指を這わせる度にビクつく下半身。
ゾクゾクするくらい色っぽい。
飛鳥の小さな両手に、俺の両手を重ねてベッドに押さえつけ、キスをして口を塞ぎながら、ガチガチ先走り汁ダラダラの肉棒をノーハンドで飛鳥の小穴付近にヌルヌル擦り付け、入り口に亀頭が当たった瞬間に躊躇いなく生挿入した。
普段なら抵抗される前に一気にずぶりと奥まで突き抜くけど、飛鳥の穴が小さすぎて、気持ちよすぎて肉ヒダの絡みを味わうように、飛鳥の目を見つめながら少しずつ挿れていく。
「あっ、あっ、え、はいっ…て?え?あ、ダメ…」飛鳥が青ざめながら困惑する。
俺は無言でかまわず生の肉棒を飛鳥に押し込んでいく。
「あ、いや…挿れちゃダメ、挿れたらヤダ…」と力なくジタバタする飛鳥を「大丈夫だよ」と抱きしめると同時に狂ったようにガンガン鬼のように腰をバコバコ打ち付け、抵抗も話す暇もないくらい、めちゃくちゃ乱暴に飛鳥の小さな穴と華奢な身体を徹底的に蹂躙する。
「飛鳥好きだよ」と首元を甘噛みしながら身勝手に無許可で中出しをした。
穴が気持ち良すぎて、昨日も人妻に中出ししたばかりなのに、めちゃくちゃ沢山中に出た。
ドピュ、ドピュ、ドク、ドク…3秒くらい断続的にザーメンが飛鳥の膣に注がれ続ける。
「え…中…中に出てる…?」と顔面蒼白で聞く。
俺は飛鳥の目を真っ直ぐに見つめながら「中に出した。まだ出るから、動くな」と当たり前のように言い放ち、最後の一滴まで出し切って「気持ちよかったよ」と言ってから抜いた。
呆然としたまま動かない飛鳥の小穴からドロッとザーメンが逆流してきた。
流れ続ける大量のザーメンを指で確認するや否やトイレに駆け込む飛鳥。
無言でシャワーを浴びに行き、なかなか出て来ない。
とりあえずスッキリした俺はお茶を飲みながら、中出しの感触を脳内で反芻する。
息子はまだ元気だ。いけそうだったら、もう一発ハメたい。
ようやく出てきた飛鳥をベッドに座らせ、抱きしめる。
抜け殻みたいにぼんやりして何も話さない。
抱きしめて頭を下げて撫でて「ごめん」と謝る。
飛鳥は「初めて中に出されました」と力なく抗議してきた。
「ごめん」とまた謝る。
「デリヘルはエッチしないって社長が言ってました」「彼氏以外でエッチしたことない」「半年くらいエッチしてなかった」「生でエッチするのは二人目です」「生まれて初めて中に出された…」
俺の腕に抱かれたまま、ポツポツと恨みがましく、力無い精一杯の抗議をぶつけてくる飛鳥。
「ごめん」と何度も何度も謝ってから、お詫びに沢山クンニしてあげた。
シャワーで洗い流したアソコは全然濡れてなかったけど、指を挿れると中はザーメンがベットリ残っていてドロドロだった。
自分のザーメン舐めないように、入り口だけをベロンベロに舐めて挿れやすくして、もう一回挿れた。
飛鳥は抵抗しなかった。
今度は優しくゆっくりゆっくり、ねちっこく隅々までかき回すように腰をグリングリン動かして膣と子宮をえぐるように飛鳥の穴全域を味わった。
「あ、あ、あん…うう…ああ…あっ…」飛鳥は泣きながら喘いでいた。
俺は容赦なくもう一度、無言で中出しした。
飛鳥は観念したように、力なく俺の精子を子宮で再び受け止めた。
「シャワー浴びてこいよ」冷たく言い放ち、かわいい小尻を叩いた。
しばらく嫌な沈黙が続く。
「もう早く店からコール来ないかな」と願うくらい、背中に飛鳥の無言の抗議を感じる。
何気なく「趣味なに?」と中出ししまくった後に初めて普通の会話をした。
「…ピアノを弾くことです…」「好きな食べ物は?」「…いちご…」すぐに会話に行き詰まる。
逆に飛鳥から質問された「何でエッチしたんですか?」「何で中に出したんですか?」
俺は「おまえが可愛いからやった。我慢できんやった」とストレートに答えた。
飛鳥はびっくりしたような、嬉しそうな、でも、やっぱり怒ってるような複雑な表情でこちらを睨んでいる。
「違う女の子取っ替え引っ替え呼んで、こんなことしてるんでしょ」と19の小娘に叱られる。
ドSだけど、ちょっといいかも。
「いや、おまえだけだ。本当に可愛いくて好きな女にしか挿れない」と凄まじい嘘を正々堂々とついた。
「おまえは世界一可愛い。好きだ。だから、抱いた。我慢できなかった。中に出したのはごめん」とストレートに畳み掛けた。
ついに飛鳥の口元が緩み、ちょっと笑った「サイコパス…」と呟く飛鳥。
「違うよ!俺、超真面目やけ」と答えるが、飛鳥はブンブン首を横に振りまくって否定する。
可愛い。いつのまにか着ていた服を脱がしてもう一回いじめてやろうと手をかけた瞬間に店からのコール。
話終わるや否や強く抱きしめて「NGにしないで。また会いたいから」と耳元で囁いた。
飛鳥はギュッと抱きしめ返してきて「はい…待ってます」と小さく答えた。
ラブホの駐車場、無言で手を繋いで二人で迎えを待つ。
遠くからそれらしき軽が近づく。
最後に「ごめんね」と声をかけると、飛鳥は寂しそうに精一杯作り笑顔で「いいの。好きだから」と言って突然抱きついて口に二回、頬に一回キスをしてきた。
「浮気しないように私のリップ、たーっぷり付けといた」と、してやったりの満面の笑顔。
「じゃ、今日はもう上がるね。病院行ってお薬もらってくる」と言って車に乗って去って行った。
俺は久しぶりにちょっとだけ反省した。

私の仕事は求人広告会社なのですが、そのクライアントに医療分野も多くお取引があります。
都内のいくつかのクリニックや病院で看護師は不足しており、定期的に広告を利用いただいています。
今回はクライアントから広告料を増やすので、採用サイトを作ってくれないかという相談がありました。
採用サイトにおいてはスタッフインタビューを掲載すると応募が集まりやすいという提案をし、そこでクライアントが人選してきた看護師がはるかさん(35歳)でした。
目鼻立ちのくっきりとした人懐っこい性格で、取材や打ち合わせがとてもやりやすく、すぐに打ち解け、今度飲みに行きましょうねとあったその日からLINEをする中になっていました。
数日後、LINEで飲みに行こうと誘われ、スケジュールを組みました。
私ははるかさんとは家が離れており、クライアントのクリニックも1時間ほどかかるところだったため、早めの開始、早めの解散を希望しましたが、
はるかさんの残業が入ってしまい、スタートしたのは21時後半くらいでした。
「終電なくなったら朝まで付き合ったげる(笑)」と言われ、休みの前だしそうなったら朝まで飲めばよいかなくらいに思っていました。
飲みながらはるかさんから下ネタがグイグイ来るので、誘ってんのかな?と思いながら結局終電を逃しました。
「飲みなおしますか?」というと「もう飲めないからホテル行かない?」とストレートに言われ、ラブホに入りました。
美容クリニックの看護師なので、肌がもち肌で全身脱毛しておりパイパンでした。
はるかさんは旦那さんとは3年ほどセックスレスとの事で、嬉しそうに全身をくまなく舐めてくれて騎乗位はすごいグラインドでした。
夜1回、朝起きて1回の計2回、安全日だから初めからヤリ目的で飲みに誘ったといわれ、きっちり中出ししておきました。
その後、職場でピルもあるからいつでもOKなようにしておくよ。とLINEがあり、定期的にお相手をしています。
美容に気を使っていても、セックスするとしないとでは全然肌や体調が違うと言っています。
出会い系で遊ぶ時は、相手の様子を判断した上で可能な限り中出しに持ち込みます。
『中出ししていいよー』と電話の時点でアピールする女性もいますが、そういうのは当然パス。
特にやりたいのが、ピルを飲んでいない女性に対する中出しです。
今回は、春頃に某テレクラで知り合った人妻看護師との体験です。
年齢は30でムチムチしている、生理前なのでムラムラして掛けてしまったという会話だったので、待ち合わせ場所に行ってみました。
で、そこにいたのは地味な感じの女性。
化粧っ気がまるでないので迷いましたが、性欲を発散させたい気持ちに負けて声を掛けました。
化粧っ気はありませんが、整った顔立ちをして体もムチムチ。
聞けば、看護師で心身ともにストレスがたまるので時々無性にHがしたくなると白状。
期待を胸にチェックイン。
ホテルで気づいたのは左手薬指の指輪。
何でも『結婚はしているが旦那とはレスで、その旦那は外で遊んでいるみたい』とのこと。
なので自分も遊ぶことにしたらしいです。
洋服を脱がすと肉付きのよい豊満な体と大きく張った胸が飛び出しました。
『生理前なので胸は張っているだけ…』
と言っていましたが、形も感度もよく、その時点で息子の勃起開始。
それを見た彼女は、
『うわっ、おいしそう!』
と喜んでいました。
シャワーもそこそこにイチャイチャ開始。
ムラムラしていると言っていたとおり、彼女の秘部は既に潤っていました。
『おちんちん舐めたい』
と言われたので半勃ちの息子を見せたら、パクっとくわえて激しいフェラ。
当然すぐにフル勃起。
俺 『入れていいかな?』
彼女『ゴムつける?』
俺 『できれば生がいいな』
彼女『病気とかないですよね?』
俺 『ないと思うよ。見た感じはどう?』
彼女『大丈夫そうだから生でいいよ』
というわけでヌルヌルの秘部に生挿入。
ここまでは予定通り。
その後、ヌルヌルのピストンとパンパンの胸モミのためか、数分でフィニッシュ感がこみ上げてきました。
そして悪魔のささやき
俺 『このまま中で出したらだめ?』
彼女『えっ、中で!?』
俺 『すごく気持ち良くって… ダメかな?』
彼女『どうしよう…』
彼女『…いいよ…』
と言ってくれたので、久しぶりの精液を中に出すことに成功。
俺 『ありがとう。すごく良かったよ』
彼女『うん、今日は安全日だからOKしたの…』
俺 『ピル飲んでるの?』
彼女『飲んでないけど、今日はたぶん大丈夫だから』
というピロートークをしながら、
彼女『もう1回できる?』
といううれしいお誘いもあり、2発とも中出しを決めました!
帰り際に連絡先を交換し、いまでは月1回程度、彼女がムラムラしてしたくなったとき&自分が中出しをしたくなったときに会っています。
会うときは毎回中出しで、彼女が危険日の時は安全日になるまで待って中出しをしています。
35前後の頃の出会いでしょうか。
このころの私は、結婚もし、出会い系には恋愛ではなく、性欲の満足というはっきりした方向性が確立していました。
よって、相手に求める条件は見た目より、セックスが好きなこと、従順で攻め甲斐があることを求めていました。
割り切りはセックスよりもお金が関心になってしまうのであまり面白みがありませんから、相手にしていませんでした。
もちろん、自分がまだ若くて相手が来てくれるのもあったと思います。
彼女も有名検索エンジンの出会い系サイトで知り合いました。
32才、大手病院の看護婦さん、彼氏は1年なし、結婚願望は高くないが、彼氏は欲しい。
前の彼氏は遊び人、浮気されて振り回されたそうです。
見た目は少しぽっちゃり、色は白く、胸も大きく、タヌキ顔で僕的点数は7点くらいでしたが、いかにも好きそうという感じでした。
私はバツイチ独身と偽り、初回は様子見で初回は昼間に食事をして親近感を持って別れ、2回目は映画を見た後、ドライブをして薄暗くなるのを待つ作戦に出ました。
展望台の駐車場でしゃべりながら、まず手を触れました、特段反応はありません。
次に膝を触るとピクッと反応、そして肩、耳と触りましたが、この時点で9割がた行けるという感触でした。
胸、膝の内側を触りキスをした後、
「続きをホテルでしようよ」というと、
「うーん」と。
「どうしたの」
「出会ってすぐの人とそんなことしていいのかと」
ということは、セックスしたい訳ですね、と解釈。
もう一度キスしながら
「行こうよ」とささやくと
「うん」と小さく頷きました。
さっそく近傍のホテルに入り、身体を20分ほどさすり揉み続けたところ、「もうたまらない」との事、股間を服の上から触るだけでも濡れているのが分かるほどビショビショ。
「一年ぶりなの」と恥じらいながら言う。
「すぐ来て」だって、シャワーも浴びずすぐに服を脱がして、ゴムをつけようとしたところ
「そのままきて」だって、これは幸いにと、生挿入。
声がデカいデカい、開発された女性の1年ぶりの反応ってすごいですよね。
こっちも嫁の妊娠中なので、久々のセックスで最高に気持ちがいい。
10分ほどで限界になり、腹上に射精、大量のザーメンが出ました。
この1回のセックスで彼女は完全にモノになりました。
メンヘラちゃんとも書いた通り、依存性がハンパないことが徐々にわかりました。
毎日5~10件メールが来るし、次いつ会うかも別れる間際に約束です。
結婚してる身では厳しいものがありましたが、仕事が忙しいこと、彼女は夜勤ありの不規則勤務なので、「会える時が少しでも会おう」とゴマかし、週に2回は会うものの、食事してホテル行って3時間で別れるルーティンを確立することに成功しました。
メンヘラちゃんとのセックスは麻薬のような快感です。
だって、相手の体にとことん依存してきます。
舐めろと言えばずーっと舐めるし、ザーメンの飲めと言えばすべて飲むし、望むことはほぼ何でもさせてくれます。
屋外でのセックスは、公衆トイレでバックやったり、山の中でやったりして、ザーメンは全部飲ませてました。
また、撮影したいといえば、すべてのポーズOKなので、大股開きや入れているところをとりながらハメました。
特に彼女が固執したのは「中出し」です、生ハメしながら
「お前の○○○は誰のものだ」といえば
「私の○○○はあなたのものです」と仕込んでもないのにいうのです。
そのうち、
「じゃあ中に出すぞ」といえば
「ザーメンを私の○○○に下さい」「毎回下さい」
というようになり、毎回中出しになりました。
ザーメンが出てくる写真も当然撮影です。
結局3月ほどで彼女は妊娠してしまいました。
俺はバツイチだが子供がおり、もう子供は要らないといい20万ほど渡しおろさせました。
3週間ほどはセックス出来ませんでしたが、車の中でチンチンを触ってくるので、毎回口で処理させていました。
その後も、半年ほどは、都合よく呼び出し週2ほどのペースでセックスをしていました。
さすがに再度妊娠はまずいと思い外出ししようとしましたが、彼女は中出しに固執していますので腰をがっちりロックし、外に出させません。
そこで「ピル飲め」といい、薬代を渡し中出しし続けました。
彼女とのセックスは最高なのですが、何かと束縛してくるし、そのうち彼女のお母さんが鬱病にかかり入院となり、彼女もそちらにつきっきりで会う頻度が月2度ほどになりましたが、その分メールや電話が多いのです。
限界と感じた頃、彼女に別れを告げる決心をしました。
彼女も仕事と母親の看病との合間にセックスしに来るようになり、私も彼女も体も無理が生じたのです。
別れると告げると、意外にもメールは来なくなりました。
日に1件くらいになり、そのうち週に2~3件になりました。
堕胎日に「私とあなたの赤ちゃんの命日です」とのメールが来たときはドキッとしました。
彼女はその後1年ほどして新しい彼氏が出来てからは、まったくメールを送ってこなくなりました。
たぶん新しい彼氏に固執していると思います。
個室希望で、個室にいました。
入院していると言っても、膝の怪我だったので元気でした。
個室なので、やはり自慰行為はやりたくなり、昼間に行為中でした。
すると看護師(Tさん)さんが入って来られて…
とても恥ずかしかったですが、Tさんは
「若いし仕方ないよね」
と笑って対応してくれました。
僕は発射前でフル勃起状態でしたが
「ごめんなさい」
と言ってパンツをはきました。
Tさんは僕の体温をはかりながら
「私が出ていったら続きをするんでしょ?!」
と言ってきました。
僕は恥ずかしくて無言でいると、Tさんはパンツの上から僕のペニスを触ってきながら
「大きいままだよ、ん?!」と言って
「手でしてあげてもいいよ、すぐにイキそう?!」ってきかれました。
僕は「はい、、、」と答えると、
Tさんは「あまり時間ないから、少しだよ」
とパンツを脱がして直接ペニスを握って手を動かしはじめてくれました。
僕は初めて女性に触られました。
柔らかく温かい手で、凄い快感でした。
すぐイキそうになりました。
僕が「出そう、、、」というと
Tさんは「もうイクの?!」って、ティッシュをとってペニスに当てながらペニスを扱いてくれました。
僕は快感とともにTさんの手で発射しました。
Tさんは「凄いね!若いからいっぱい出たね。スッキリした?」と優しくペニスを拭いてくれましたが、発射したにもかかわらず勃起したままでした。
Tさんは「まだまだ元気だけど、時間ないからこれで終わりね」と出ていきました。
僕は快感が忘れられずにいました。
そして、その日の夕方にまたTさんが翌日の飲み薬を持って来ました。
Tさんが「昼間は気持ち良かった?」と言うので
僕は「またして欲しいです」と正直に言いました。
そして、初めて女性に触られた事も告白しました。
Tさんは、嬉しそうに「そうなんだ」と言って「私みたいなオバサンでもいいの?!」って言うので、
僕は「は、はい」と答えると、
Tさんは「夜の見回りの時にもっと気持ちよくしてあげるから待っててね」と言ってくれました。
深夜2時に見回りに来ると言って出ていきました。
Tさんは、43歳でした。
深夜が待ち遠しくて仕方なかったです。
そして、深夜2時30分頃にTさんは「待たせたね」と入ってきました。
僕はフル勃起です。
Tさんは「私が初めてでも本当にいいの?」と言って、すぐ僕はパンツを脱がされました。
「あ、、はい」と答えると、Tさんはベットに上がって、僕の上にまたがってきました。
「何もしていないのに、もうこんなに大きくなってるんだ」
と、Tさんは看護服を捲り上げ、下着を横にずらして、僕のペニスを自分のアソコに当てました。
Tさんは「いい?入れるよ」って腰を沈めてきました。
すでにアソコはヌルヌルでニュルッと入りました。
初めての女性の中、ヌルヌルで気持ち悪いような感じでしたが、Tさんがゆっくり腰を動かしはじめると凄い気持ちいいです。
Tさんは「あ、、、あ、、、」と息を荒くしながら「どう?!気持ちいい?!」
僕は「はい、すごい気持ちいい、、、」って答えました。
「イクのは、まだ我慢しててね、、、」
と腰の動きを止めてキスされました。
そして、またゆっくりと腰を動かしはじめました。
Tさんは自分でクリを触りながら腰を動かして「一緒にイケる?そろそろいいよ、、、」と気持ちよさそうでした。
僕は限界で、すぐ「出る!」って発射しました。

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