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投稿No.8092
投稿者 あい (22歳 女)
掲載日 2021年12月17日
最近、中出しセックスをしたので書いてみます。笑

私(22)新人看護師、骨折で入院してた患者さんKさん(51)。
私は身体157センチ、ぽっちゃり、顔はおじちゃんウケのいい顔立ち?笑 彼氏はいます。
Kさんは足は骨折で痩せてるけどお腹は出てて、顔は正直キモいけどめちゃおしゃべり。既婚者。

Kさんの担当していたこともありよく話していました。
そんな中でKさんから「LINE教えてよ~」
と迫られる日々。笑
「個人情報なので教えれませんよ~」
と言っていましたが、ある日キーホルダーにKさんの連絡先を書かれたものを渡されました。
どうしようか迷いましたが、毎日会うし気まずくなっても嫌なので渋々メッセージをしました。
メッセージのやり取りで「退院したら焼き肉で食べに行きたいところがあるから付き合って」と言われ悩みましたが拒否するのもなぁと思い「分かりました」と焼肉の約束をしました。

しばらくしてKさんが退院して、4日後くらいに「焼肉いつ行く?」と連絡がきたので「明後日なら空いてます」
さっさと終わらそうと思い最短の予定で焼肉に行くことになりました。

焼肉当日はご馳走になった後、車の中でおしゃべりTime。
いろいろ話してましたが
Kさん「あいちゃん、抱っこさせて、1回やりたかった。失礼やけどムニムニして気持ちよさそうやもん。」
私「えー、嫌ですよー笑」
Kさん「えーーー、お願い1回だけ!」
私「えー…」
Kさん「俺を癒してくれ!頼む!」
私「…分かりました。」

ハイエースの運転席と助手席に座ってましたが、後部座席に移動してバックハグされて10分ほど経つ頃には私の緊張も取れてきて、会話をするようになった頃、Kさんが服の上から胸を揉み始めて、あまり胸は感じないけど乳首が立ってきて、服の上からでも乳首がどこか分かるようになってきました。
そうなるとKさんにちくび攻めされました。
私は胸は感じないけど乳首は感じるので息が荒くなってしまいました。
Kさん「ごめんね~こんなことしちゃったから興奮しちゃった?もっと気持ち良くしてあげるね。ちょっと遊んじゃった。」

服をまくられ胸を出されると乳首を摘まれたり転がされたりして感じまくってしまい、下も大洪水状態になってしまいました。
スカートをまくられパンツの中に手を入れられ手マン。
Kさん「うわ~めちゃめちゃ濡れてる。お尻の穴のほうまで垂れてるよ。ヌルヌル気持ちいい~」
手マンされながら乳首を舐められ、吸われ、甘噛みされイッテしまって、下はさらに大洪水。

Kさん「入れるつもりは無かったけど、もぅ我慢できない」
そのまま座席に倒され、Kさんはズボンとパンツを脱ぎ、私のパンツも脱がしてKさんの大きくなった物を奥まで入れられてから
Kさん「ゴム無いからこのまま入れるね」
と言われてそのまま激しく腰を打ちつけられ、抵抗する間も無く快感に呑まれました。
Kさん「超気持ちいい、看護師さんとセックスってめちゃめちゃ興奮するね」
私「あ…そこ…ダメ…お願い、いっちゃう…いっちゃうから」
Kさん「ここが気持ちいいんやね、いっていいよ、もっと感じて」
私「そこ、ダメ…あぁ…そんな激しくしたら…いっちゃう、いっちゃう、イク、イク…イク~…」
Kさん「いっちゃったね、気持ちよかった?俺もめちゃ気持ちいい。俺もいきたい。」

両足を抱えられ更に奥へ激しく突かれて
Kさん「あ~やばい、気持ちいい、いきそう、このままいくね。」
私「あ、あ、あ、気持ちいい…お願い…中は…中には出さないで。 …妊娠しちゃう…赤ちゃんできちゃう…あぁ…ダメ、またいっちゃう…イク…ッ…」
Kさん「締まるっ…気持ちいい…イク…」
1番奥深く突いた時、Kさんのがビクビクしながら3ヶ月入院してた分まで全部出されて、まんこの奥が熱く精子でいっぱいになりました。

しばらく余韻を楽しんでいると、いったばかりのまんこはひくついて、無意識のうちにKさんのちんこを刺激してしまい、また大きくなってしまいました。
そのまま無言で2回戦開始され、3回戦までして、全て中出し。
彼氏とのセックスは淡白でこんなにいったのは初めてでした。

Kさんにはまたご飯に誘われてます。
また中出しされたい時は行こうかな。

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投稿No.7839
投稿者 わさお (37歳 男)
掲載日 2021年1月28日
投稿No.7814の続き

先日数年ぶりの中出しを果たした人妻ナースA子ですが、2021年に早くも対戦をすることができました。
持ち球の少ない男ですみませんが、またしても投稿させていただきます。

A子とは久しぶりに身体を合わせてからもラインがつづいていましたが、日々旦那をべた褒めする内容ばかり送られてきます。
仕事が忙しい自分にかわってご飯を作ってくれる、自分より稼いできてくれる、旦那大好き、結婚してよかった、、、ついこの間、旦那以外の男と生まれたままの姿で合体してひとつのになったあげく、一晩に3回も生殖行動を行った女性の発言とは思えません。
さすがにまたすぐにデートに誘うのは控えていたのですが、彼女からコロナで疲れた、美味しいものが食べたいと独り言なのか誘っているのか分からない連絡に陥落して「食べにいく?」とラインをすると、二つ返事でOKが。

隠れ家ではやめの食事をすませ(7年前よりお店のグレードがあがりました)、二人で散歩をしていると、その昔A子と青姦をした公園を通りかかりました。
冬だし、緊急事態下で人通りもほとんどありません。
「ちょっと寒いけど、いいよね」とスポットまで手をひっぱっていくと、「えー」とか「人妻だよー!?」などといいながらもニコニコついてくるA子。

木陰に引っ張り込み、しょっぱなから激しいキスを交わし、スカートを捲し上げ、タイツを半分脱がし、大事なところを触ると既にヌルヌルになっています。
我慢できなくなり、フェラもしてもらわずに彼女を木に押し付け、立ちバックで挿入。
この時点でゴムをしていないことに気づきましたが、A子も当然のように受け入れてくれました。
あまり声が漏れないようにと、寒いので、後ろからきつく抱きしめてじっくりずんずんと腰を振りまくります。
圧倒的な気持ちよさに一心にセックスに励む私と、一生懸命声を出さずに堪えるA子ですが、突然A子が
「なんでっ」
「どうしてっ」
などと言い出しました。
ドキっとして、行為を緩める私。
「どうして」
「どうしてNさん(私の名前)ってこんなにエッチなの・・・?」
切なそうにつぶやくA子のあざといセリフに私の理性の糸が切れました。
A子に正面を向かせ、対面立位で挿入をしなおし再び合体します。
密着し、ディープキスを交わしながら激しく交尾。
必死にディープキスをしながら喘ぎ声を耐えるA子。
そのまま私はピルを飲んでいなかったら確実に受精すると思われる大量の精子をA子の中に放出してしまいました。
またしてもこの女はよそのオトコに征服され、子宮内に射精されることを受け入れたのです。

その日はそのまま解散したわけですが、帰り際、A子は「外でするとそのままお部屋で続きしたくなっちゃうよね?」などと言っています。
帰ったら旦那さんとセックスする気でしょうか。。。

後日、少し調子にのって「続きする?」とラインをすると、A子は「何の?」なんてすっとぼけています。可愛い女です。

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投稿No.7814
投稿者 わさお (37歳 男)
掲載日 2020年12月26日
7年ほど前にセフレだったナースと再会しました(過去の体験も投稿させていただいています)。
ふと思い出し昔のセフレナースA子にラインをしてみたら思いのほか反応がよく、食事にいくことになりました。
当時あれほど抱いたA子ももう30歳、なんと人妻になっていました。
美形はそのままに色気がたっぷりになっています。

ダメ元で食事後に「久しぶりにA子ちゃんのこと抱きたいな」と言ってみたら、「えー」なんていいつつもまんざらではない様子。
これはいけるかも、と「終電までには帰すから」とお願いしてみると、「あーもう、今回だけだよ!」とあっさり陥落。
ホテルまで腕を組みながら「元セフレってこれが楽でいいよね」なんて言ってます。相変わらずの女です。

30歳のA子の少し肉付きの良くなった肉体はあまりにもいやらしく、ディープキスをしながら胸を揉み、下の毛をかき分けて大事なところを愛撫するともう合体を受け入れる準備ができている様子。
たまらず、愛撫もそこそこにゴムを付けて挿入。7年ぶりの合体!
喘ぎ声もめちゃくちゃ可愛い当時のままで興奮が止まりません。
体位を変えるのも忘れて夢中でピストンをしていると・・・
「ねえ・・・ゴム外さない?まだ子供いらないからピルのんでるの」
なんてお誘いが。

旦那さんすまない。迷うことなく、ゴムを外し、生の息子をA子に挿入!お互いガッチリと抱き合って合体します。
き、きもちいい。。。
A子の喘ぎ声もホテルに響き渡り、お互いイキまくりながら、A子の中でフィニッシュ・・・!
10回以上は脈動したでしょうか。
昔何十回も中出しをキメたA子ですが、まさかまたA子を抱けるとは思っていなかったのもあって、この日が一番の中出しだったかもしれません。
その後も時間いっぱい、3発中出しをしました。

A子は言います。
「けっこう昔ヤった男から誘いがくるんだよね」
「誘いには乗ってるの・・・?」
「えー、のらないよ~」
「・・・」
絶対A子は私以外の相手とも交尾してますね。

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投稿No.7737
投稿者 巨乳好き (38歳 男)
掲載日 2020年9月30日
僕が20歳頃、脚を骨折して2週間くらい入院した。
毎日脚を吊るされたままベッドに寝てるだけで退屈でした。
2、3日すると暇だし、毎日オナニーしていたので、だんだんムラムラしてきた。

担当の看護婦さんは30代半ばくらいで、背は小さめで髪は縛っていておっぱいはなかなかの巨乳でした。
おしりも大きくてむっちりしていた。
看護婦さんが来るとお尻がピタッとしたパンティーのラインを見たり、パツンとしたおっぱいばかり見ていた。

1週間くらいして、体を拭いてもらったときに、めちゃくちゃ勃起してしまった。
僕は恥ずかしくなり何も言えなかった。
看護婦さんは、大丈夫!たまにいるから!と、僕はすいません。と言いながらも体を拭くたびに揺れるおっぱいにカチカチで我慢汁も垂れちゃっていました。
看護婦さんはちょっと拭くからね!とチンコを掴み拭き始めるとドピュッ!!一瞬でイッてしまった。
看護婦さんも、あっ!!と顔に精子がかかっていた!
僕はごめんなさい。と看護婦さんはしょうがないから気にしないでね。とチンコはまだカチカチで看護婦さんは凄い、出したのに!仕方ないから抜いてあげる(笑)とチンコを咥えた。
僕は看護婦さんの温かい口で咥えられ、そのままジュポジュポとフェラされた!
僕は気持ちいい!と看護婦さんは咥えながら出していいよ!と、直ぐに絶頂を迎えた!

ドピュッ!ドピュッ!!

看護婦さんの口の中にドクドクと精子を出した!
看護婦さんは、凄く濃いわね。飲んじゃった(笑)とめちゃくちゃ気持ちよかった。

それから看護婦さんは今日から1週間我慢したらまたしてあげる!と僕は1週間我慢した。
明日退院になり、最後の日だった。
看護婦さんは、我慢したし、退院祝いしてあげる!と僕のズボンを脱がせた。
看護婦さんは何してほしい?と僕はおっぱいが見たい!と看護婦さんは脱いでくれた。
ブラジャーを捲ると大きなおっぱいが!谷間も深くて乳首も赤いて綺麗だった。
看護婦さんは触っていいわよ。と僕はおっぱいを揉んだ!めちゃくちゃ柔らかくて気持ち良かった。
僕は揉みながら乳首を吸った。
それだけでもチンコがカチカチになり我慢汁も垂れていた。

看護婦さんはこっちも触ってみる?とスカートを捲り僕の手をパンティーに僕は心臓がバクバクしていた。
夢中でオマンコを撫でた!看護婦さんも僕の手に擦りつけていた。
それからチンコに唾を垂らされ、ジュポジュポとゆっくりフェラされた!
僕は看護婦さん出ちゃう!と、看護婦さんはフェラを止め、まだ出しちゃ駄目!!とベッドの上に乗ると僕に股がると、ご褒美あげる!!とゆっくり腰を下ろした。
僕のチンコがオマンコの中に!ヌプッ!と入った!
僕はあっーー!気持ちいい!と看護婦さんはあっ、入っちゃったわね!とゆっくり腰を動かした!
僕はすでに限界に近く、ヤバっ、気持ちいい!と、看護婦さんはもっと気持ちよくさせてあげる(笑)と腰をグイグイとグラインドさせた!
僕は、凄い!何これ!ヤバい!ヤバい!あっ。

ドピュッ!!ドピュッ!!

直ぐにイカされてしまった。
看護婦さんは、出ちゃった?と、今日は大丈夫な日だから。と僕のチンコを抜くとオマンコからジュプジュプと精子が溢れ出てきた。
すぐさま、チンコをフェラされ、まだ出来るでしょ!とすぐにチンコがカチカチになるとズブズブッとオマンコに挿入された!
看護婦さんは好きに動くわね!と僕の上でさっきより激しくグイグイと押し付けるように腰を動かした!
看護婦さんは、良い、気持ちいい!
僕は、激しくされると、また出ちゃう!ヤバい!と、看護婦さんはもう少し、我慢して!と、ハァ、ハァ、イイ、気持ちいいわ!イキそう、と腰を早めるとイクッ、イクッ、アッ、アッーー!!
僕も無理!!イクッ!!

ドピュッ!!ドピュッ!!!

看護婦さんは僕の上で体をビクビク!!とさせると、僕にもたれ掛かり気持ち良かったわ!とキスされた!
看護婦さんは、チンコを抜くとさっきよりも精子がどろどろと出てきた!
こんなに出ちゃってる(笑)赤ちゃん出来ちゃうかも!と、僕は看護婦さんに抱きついた。
看護婦さんは大丈夫。冗談よ(笑)と服を着るともう入院しちゃだめよ!と僕を抱きしめてくれると、唇にチュッとしてくれた。

翌日の退院の日も見送ってくれた。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
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投稿No.7419
投稿者 TACO (30歳 男)
掲載日 2019年8月14日
ちょうど1年前のお盆の話。
僕は田舎が大阪なので毎年この時期は帰省している。
田舎といっても祖父母がいる場所であり、僕自身はほとんど神奈川育ちだ。
そんなわけで、毎回大阪に何日か滞在するわりにはあまり知り合いがいないので、ただ暇潰しというか飲み友(あわよくばホテル行き)を探す目的で適当にマッチングアプリを使うことがある。
そして去年マッチングして会ったのが看護師をしているというミズキ(25)だった。

ミズキとはなんばの飲屋街で会うことになった。
顔は美人とかではないがロリ系で小柄な子だ。
プロフィールにある程度書いてあったのだが、彼氏と別れたばかりで寂しいらしい。
あくまで僕の経験上の話だが、「彼氏と別れたばかり」というステータスは、嘘か真は別として、手頃な男とエッチをするための免罪符にしている子が一定数いると思ってる。
ここでの免罪符というのは他者に対してではなく、「私は淫乱じゃない、寂しいから仕方ない」と自分に言い聞かす、保身のためのものである。
しかし居酒屋でビールを飲みながら話を聞いてみると、ミズキの場合は本当にこの1ヶ月の話らしい。
話を聞く限り客観的に見ても少し風変わりなダメ男で、「それは大変だったね、別れて正解だよ」と同意しつつ慰めておく。
あれこれ話していて感じたのは、ミズキは看護師にしては珍しく、素直で大人し目で頑張り屋さんな、一言で言うと「いい子」であるということだった。

僕は酒はやや強い方だが、ミズキは弱いらしく梅酒数杯で顔が赤らんできた。
ほどよく時間も経っていたので店を出て、ここで勝負をかけてみるか、とばかりに流れで近くのカラオケに入ってみる。
カラオケとはいえ歌うのは面倒だし時間ももったいないので、僕はロマンチックのカケラもなくさっさと仕掛ける方だ。
曲を入れるべくタブレットを取ろうとするミズキをやや強引に抱き寄せいきなりキス。
期待通り抵抗する気配は皆無。
そうとくれば徐々に舌を絡め、ミズキも応じてくるのを確認して下半身に手を伸ばす。
触った瞬間ビクッとなり一瞬手で制しようとするが、やはり力は強くない。
手を退け、クリ付近を擦るうちに吐息が荒くなり、見る見る湿ってくるのがわかる。
鉄則、鉄は熱いうちに打て。
「今日は一緒にいよ?」間髪を入れずミズキの耳元で囁く。
しかしミズキは「でも私外泊したことないから…帰らなきゃ」とためらうではないか。
居酒屋の時点で母親と2人暮らしであることは聞いていたが、ここに来て思いのほか外泊のハードルが高いことを知らされる。
しかしそこは押しがモノを言う世界。
なんとか口説いてその場で母親に電話させ、僕の助言通り友達とカラオケオールすることになったという口実でアッサリ蹴りが着いた。

娘さんとのエッチについてお母さんから直々にOKをいただいたような不思議な優越感に浸りつつ、さっそく近くのラブホに向かう。
こういう時なんばはラブホが多いので助かる。
結局カラオケには15分もいなかった。
僕にとってカラオケとは、歌う場所でも寝る場所でもなく、女の子と2人きりになるためのツナギの場所になることがほとんどだ。

適当なホテルを見つけ部屋に入る。からの再び強引なキス。
無駄な時間をかけない分、こうしたメリハリの良さはスムーズな雰囲気作りに欠かせない。
ミズキをベッドに押し倒し服を脱がしていく。
下着は、もしかして初めから一夜を共にする気だったのか?と思わせるような赤い可愛いらしいものだった。
僕は少しヘンタイなので、洗ってない状態の膣をクンニして女の子を辱めるのが大好きだ。
「先にシャワーを浴びたい」なんて言う隙は与えない。
その時もあれよあれよという間にお互い裸になり愛撫の状態までいった。

ひとしきり舐めてミズキの膣を濡らすと攻守交代。
今度は僕が寝転がってミズキが上に来た瞬間、「え、大きい…入るかな」。男としては嬉しいセリフだ。
口に入りきらないサイズは初めてらしい。
どちらかというと過去の男がみな小さかっただけでは…と思ったが、もちろんそんなこと口にはしない。
ミズキはたしか過去の彼氏が3人ほどと男性経験は決して多くない方だが、フェラは思ったより上手だった。
酒が回ると役立たずになる僕のペニスを、その舌技ですぐに硬くしてくれた。
再び僕が上になりいよいよ挿入となった時、今日のクライマックスイベントとして、ミズキに囁く。「このまま入れていい?」
するとミズキは、「生理終わったばかりだから妊娠はしないと思うけど…」と答えた。
それを聞いてゴムを着ける馬鹿はいない。
僕はすぐに、今にもはち切れそうなペニスを挿入した。
予想通りロリ体型に見合った締まりの良さ。
しかもちゃんと根元まで挿さる奥行きもちょうどいい。
可愛い声で喘ぐミズキを見下ろしながら、本能に身を任せひたすらに腰を振る。
正常位、バック、騎乗位とオーソドックスな体位を一通り楽しむ。

30分も経っただろうか、僕の腰回りはもうミズキの愛液でベチャベチャにまみれていた。
再び正常位に戻ってピストンする中、ミズキに囁く。
「そろそろ出すよ?」
ミズキもその意味がわかっているのだろう、息も絶え絶えに「うん、出して」とだけ答える。
それを聞いた僕は、ミズキの両の脚を抱え、より乗しかかるように、より子宮口めがけ深く挿さるようにピストンを強めていく。

ドクドクドクッッーーーーー

刹那、全身の凝縮されたエネルギーが全てペニスから放出されるような感覚が走り、僕はミズキの膣内にありったけの精子を吐き出した。
精子が飛び出すたびにミズキの膣がピクピクと締まるのがわかった。
僕はそのままミズキに折り重なるように倒れた。

何分かしただろうか、ようやくペニスを引き抜くと、とてつもない量の精子がドロドロと垂れ出てきた。
生理後だからか僕が激しくし過ぎたせいかは不明だが、血が混ざりほとんどピンク色になっているのが印象的だった。

その後もシャワーで1回、朝方1回と計3回の中出しを楽しませてもらった。
ミズキもすっかり中出しの快楽にハマってしまったのか、後で感想を聞いてみたら「中でピューッピューッで出てるのがわかって気持ちよかった♥」などと言っていた。
すっかり淫乱ナースになってしまったようだ。

・・・・・・

さて、本件は1年前の話ですが、今回また大阪に帰省したことで思い出し、徒然なるままに書いてみました。
当時の興奮まで思い出してしまい思わず硬くなってきましたが(笑)

ちなみに、ミズキとはその後もちょくちょく会っており、明日久しぶりに飲む約束をしています。
また中出しできたらプチ続編という形で書いてみようかな?

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