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投稿No.8627
投稿者 母命 (30歳 男)
掲載日 2024年5月16日
数年前の話

母 康江 50代
僕 しょうちゃん 30代

ある寒い日の昼、家のこたつで寝てた僕はお母さんが病院から昼休憩で帰ってきたのがわかった。
僕はそのまま寝たふりをした。
しばらくすると、お母さんは僕の向かい側のこたつに入った。
そして、寝息が(笑)

お母さんの足が僕の足に当たった。
その感触でストッキングだとわかった。
まさか、ナース服?と思い、そして、中を覗いたらスカートからベージュのストッキング越しにパンツが見えた。パンツはおそらく白。
お母さんは仰向けで寝てるため、パンツがよく見える。いやらしい格好。

しばらく、パンツを見てると触りたくなった。
その前にベージュのストッキングのつま先を嗅いだり舐めたいと思った。

まずは、つま先の匂いを嗅いだ。
看護婦の少し臭い、いやらしい匂いがする。
看護婦のストッキングって、こんな匂いなんだと思った。

匂いを嗅いだ後に今度は舐めた。つま先を舌でつつくように。
ストッキングのつま先の縫い目がエロすぎるので少し口に入れてみた。
僕のチンコは固くなる(笑)

つま先を舐めていると、お母さんの足が動く。
ドキッとしてすぐに足を離す。
つま先は少し濡れている。
少し足を動かしただけでお母さんは起きない。体勢も仰向けのまま。
バレたかと思った。

もしバレたら、開き直る予定(笑)
なので、また舐める。まだまだ、臭くていやらしい匂いがする。
「看護婦のストッキング、看護婦のストッキング」と思いながら。

次はいよいよ、ベージュのストッキング越しのパンツのマンコを触ろうとする。
まずは、スカートをずらし、下半身がストッキングだけの状態にする。
お母さんが起きないように、ゆっくりスカートをお腹の辺りに動かす。

今、こたつ内は看護婦の下半身のストッキングだけ(笑)エロいエロすぎる。
お母さんのクセにこんなエロい格好しやがって。
この時点でセックスしたいと思った。

僕はゆっくり指でマン筋を触る。
最初は当たるか当たらないかの感じ。徐々に人差し指でなぞる。
反応はない。

反応してほしいので、人差し指の爪でクリトリスを擦る。
擦りながら指をマンコヘ。
ストッキングの滑らかさが触っていて気持ちいい。
マンコは柔らかい。
クリトリスとマンコを指で行ったり来たりする。

しばらくすると、パンツが濡れてきた。
「やったーお母さんを濡らしたぞ~」
嬉しい(笑)お母さんを濡らしたことに。

マンコを触ってたら、お母さんが横向きになった。
僕はお尻の後ろに移動する。
僕の目の前にお尻が少し、斜めになるように。
この位置からだとアナルと股の間が見える。
ストッキングから見えるパンツの後ろの繋ぎ目がエロい。

次はアナルを触る。
しかし、ストッキングとパンツでアナルの場所がわかりにくいので、感で触る。
アナルを爪でカリカリ擦る。「お母さんの汚いアナル」と思いながら。

次は太ももが重なっている、股間に指を入れる。
僕の指がお母さんのストッキングのお肉に埋もれる。
大きな太ももに大きなお尻。それをストッキングに包まれた下半身。その股に指を入れてマンコを擦る。
「エロいぞ、康江~。康江の看護婦最高。」と思う。

康江「う~~ん。」
ゆっくりとお母さんが横向きになり、僕の目の前にストッキングの正面が来た。
後ろから指を股に入れるより、前からの方が指が入りやすく、マンコに触りやすい。ストッキングで指が滑るし。

欲求が高まり、お母さんとセックスがしたくなってきた。バレて襲う予定。
なので、指を強めに擦る。
ストッキングとパンツがゴシゴシ音がする。

康江「あ~ん‥はぁ‥はぁ、うぅ~~ん。あっ‥‥はぁ‥はぁ‥」

お母さんが急にこたつの毛布を上げ、
康江「何してるの?しょうちゃん。」
僕「僕が寝てたら、お母さんの足が僕のチンコ触ってきたんじゃないか。ストッキングの足が僕のチンコを触るから、勃起してエロい気分になったんじゃん。何で、チンコ触ったの?」

※↑実際はチンコには当たっていません。嘘ついてます。

康江「そうだったの?ごめんなさい。お母さん疲れて寝てたから、無意識にしたんでしょうね。」
僕「もう、エロい気分、抑えれないからお母さんエッチしよう。お母さんのマンコ、濡れてたよ。ホントは感じてたんでしょ?あえぎ声、聞こえてたよ。」
康江「だって、しょうちゃんがお母さんのマンコ触るからよ。気持ちよくて、声を出さないようにしてたんだから。」
僕「お願い。セックスさせて。もう我慢できないよ。」

僕はこたつから出て、お母さんに抱きつき、マンコを触る。

康江「わかったから。もう昼休み終わるから早くやりましょう。時間がないわよ。お母さんストッキング脱ぐわね。」
僕「待って。僕が脱がせるよ。ストッキングとパンツを膝まで下げて、バックしようね。お母さんお尻向けて。」

康江がバックになる。マンコがヌルヌルでアナルも見える。ナースのバック最高。

康江「早くしてちょうだい。しょうちゃんのおチンチンで気持ちよくさせてね。」
僕「おい、康江。マンコがヌルヌルじゃないか。いやらしいナース。変態ナースだろ。こんな大きなケツしやがって。」

チンコをマンコに挿入。スルーと入る。ヌルヌルして気持ちいい。
康江のケツを掴み、力強くチンコを突く。

康江「あん。あん。あん。しょうちゃん‥強いわよ‥はぁ‥ゆっくりやって‥はぁ‥ゆっくりとして‥はぁ‥はぁ‥お母さんのおマンコ壊れちゃう‥」
僕「変態ナースが。感じて気持ちいいか。エロいストッキング穿きやがって。康江は変態ナースだろ。マンコ、ヌルヌルだぜ。」

チンコをパンパン突く。マン汁がチンコの根元まで濡らす。
このまま、ナース服にかけてもいいが、やっぱり中出ししたい。
でもまだ、セックスしたいから中出しは我慢。

康江は後ろからパンパンチンコを突かれながら、
康江「しょうちゃん‥逝って~~もう、逝ってよ~~早く出しなさい。しょうちゃんの汚い精子を出しなさいよぉ~~お母さん、逝きそうよ。」

卑猥な言葉を言うお母さんはナース姿で変態になった。

康江「お母さん、逝くわよ~~はぁ‥はぁ‥逝くわよ~~しょうちゃんのおチンコでお母さん逝くわ~~出しなさいよ、汚い精子出しなさいぃぃぃ~~逝くぅ~~~~」
僕「逝けよ、康江~。気持ちいいだろ、俺のチンコ。康江のマンコは俺のものだろ~~。」

康江の体がビクンビクンなる。

チンコを抜き、床に腰を降ろした康江が、
康江「はあ、はぁ‥はぁ‥しょうちゃん、汚い精子出なかったわね‥我慢しちゃダメよ‥お母さんに精子出しなさいよ‥我慢はダメよ‥しょうちゃん‥汚い精子、ほしかったわよ‥」
僕「お母さんのマンコ良かったよ。でも、正常位で中出ししたかったから我慢してたよ。足開いてやろうよ。」

康江は正常位になり、足を開く。
ストッキングとパンツが膝で止まってる状態がエロい。

康江「さぁ、しょうちゃん‥お母さんをおかしくさせて。こんなにお母さん、恥ずかしい格好してるんだから、おかしくさせないよ。はぁ‥はぁ‥入れなさい。」

ゆっくりとチンコを入れる。
康江は逝ったばかりなのに、まだ、エロい顔をして、よがる。

康江「しょうちゃん~~気持ちいいわよ~~お母さん気持ちいい~~息子のおチンチン最高よ~~。お母さんをおかしくさせて、もっと突きなさい。ほらほら、マンコ気持ちいいでしょ?汚い精子出しなさいよね。あぁん‥はぁ‥あっ‥うっ‥‥はぁ‥お母さんをもっと犯しなさい~~。しょうちゃんのチンコで~~~~。」
僕「康江~そろそろ逝くぞ~~康江のマンコに汚い精子を出すぞ~~。康江のマンコに息子の精子、汚い精子出すからよ~~。エロい看護婦が~~エロい母親が~~俺のチンコで狂え~~出すぞ、出すぞ、康江ぇ~~~~」

チンコを激しく突き、マン汁が飛び出る。

康江「来なさい、しょうちゃん‥来なさいよ~~~~お母さんに汚い精子出しなさいよぉ~~お母さんも逝くわよ~~逝くわよ~~お母さん。私の‥私のおマンコに出しなさいぃ~~逝くぅ~~~~~~うぅ~~‥‥はぁ‥はぁ‥」

大量の精子が康江のマンコに‥‥‥
チンコを抜くと、ぶっ‥ぶりっ‥と精子が飛び出る。精子がアナルに垂れる。
なんてエロい看護婦の母親だ。

僕「おい、フェラでチンコをキレイにしな。汚い精子がたっぷりついてるぞ。看護婦の仕事だろ。フェラは(笑)」

チンコをフェラする康江。
康江の舌が気持ちいい。息子のチンコをいやらしく舐める。
亀頭、カリ、竿をゆっくりいやらしく舌を動かす。
すると、康江が急にチンコを口に咥え、舌で亀頭を激しく舐める。
顔と口を激しく動かし、康江の右手でチンコの根元をシコシコしだした。

康江「ズボっ‥ズボっ‥ほらほら~~出しなさいよぉ~~汚い精子~~はぁ‥まだ出るでしょ~~ほらほら~~お母さんの顔にかけなさい~~」
僕「お母さん~気持ちいい~~また、出るよ、汚い精子がまた出るよ~~お母さんの口の中に出るよ、出るよ~~」

康江が更にシコシコと顔と口を激しくする。

康江「うぅ~ん‥はぁ‥ほら、出しなさい~~お母さんのお口に出しなさいよぉ~~早く出しなさいよ、まだ出るでしょ~~お母さんのお口にぃ~~~~」
僕「あぁ~~っ‥康江の口に出るぅ~~~~~~っ‥‥‥はぁ‥はぁ‥お母さん出たよ‥」

康江の口に大量の精子‥‥口から精子が垂れる‥

康江「いっぱい出したわね‥‥お母さん嬉しいわよ‥あなたがこんなにお母さんに精子を出すなんて‥‥」

看護婦の母親康江の口とマンコから息子の精子が垂れる‥‥変態ナース‥変態親子‥‥
次は無言で康江がフェラをして、精子がついたチンコをキレイにしてくれた。

康江は服を整え、そのまま急いで病院に戻る。
今後もお母さんの昼休みにセックスしたいなと思う(笑)

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カテゴリー:近親相姦
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投稿No.8617
投稿者 母命 (30歳 男)
掲載日 2024年5月04日
数年前の話

看護婦をしてる母親康江50代、バツイチ。
30代の僕は康江とセックスしたくてわざと見つかるようにオナニー現場を見せるようにした。
母親のストッキングとパンツを穿き近親相姦のDVDを見ながら「お母さん、お母さん大好きイクよ~」とわざと気づかせるように。
案の定、母が部屋に入って驚きの顔に。

僕「実はお母さんが大好きでセックスしたかったから」
康江「○ちゃんは私の下着に精子をつけてるのを知ってたわ。セックスしたいんじゃないかと。お母さんとやりたいなら私はいいわよ。」
僕「ありがとう。じゃ、ナース姿でセックスしたいな。前から康江のストッキングとパンツでオナニーしてたから。」

着替えが終わり、ナース姿の母親に興奮。
まずはシックスナイン。ストッキング越しのパンツはエロくてたまらない。
康江は欲求不満なのだろう。
僕のチンコを舌でいやらしく舐め、
康江「○ちゃんのおチンコ美味しいわ。久しぶりのおチンコよ(笑)」
僕「お母さんにフェラされるなんて幸せ。パンツも濡れてきたよ(笑)変態康江(笑)」
ストッキングとパンツを下げて、ヌレヌレのマンコに指と舌を。ぐちょぐちょ音をたてながら母親のマンコを責める。
舌でアナルを舐めたら康江がビクンと。
息子にアナルとマンコを攻められるなんて変態女だよと。
康江のフェラの上手いこと。何年もしてないのに上手いな。

次は騎手位。
ストッキングを破りパンツをずらしてチンコを入れる。
大きな尻を掴みながら強引にチンコを突く。指でアナルを触りながら。
康江「○ちゃんのおチンコが私のマンコに(笑)いけない親子ね。チンコが気持ちよすぎておかしくなるそう。チンチン最高よ。」
僕「康江は変態女だな。息子のチンコで感じるなんてよ。前からして欲しかったんだろ。康江よ」
康江「そうよ。前から○ちゃんのおチンコを想像しながらオナニーしてたのよ。○ちゃんのチンコは最高よ。お母さんのマンコを壊してね。」

次はバック。
バイブを康江のマンコに入れる。AVかと思うぐらいいやらしく。
バイブを動かしぐちょぐちょと音が。その度に喘ぎ声。
アナルを舐めながらバイブを。

僕「おい。こんな経験初めてだろ。康江のマンコにバイブが刺さってるぜ。この淫乱女~次はゴムなしのチンコを入れるぜ。康江。」
康江「○ちゃんのおチンコ気持ちいいわよ。バイブよりも。アナルも感じるわ。○ちゃんはセックス上手いのね。おかしくなるそうだわ。○ちゃん。」

最後に正常位。
Gスポットめがけてチンコをマンコに入れる。
目の前の母親を見てると近親相姦してるんだなと改めて感じる。
もがく康江は最高だ。

僕「おい、これは近親相姦だろ。母親失格だな。康江よ。息子のチンコを感じるなんてよ。前から康江の下着でオナニーしてたけどセックスは格別だぜ。おい気持ちいいか?康江」
康江「気持ちいいわよ。○ちゃん。私はもう淫乱女~マンコに息子のチンコが。ただ、中には出さないで。お願い。」
僕「おい。そんなことできるかよ。康江のマンコに息子の精子をたっぷり入れるぜ。そろそろイクよ。康江大好き。オラオラいくぜ。」
康江「やめて、それだけは。○ちゃん~~~おかしくなりそうよーダメよ~マンコに出さないで~」

ついに康江のマンコに射精。
泣きそうな母親の顔がエロくてもう一回できそうな感じだ。

僕「おい。息子のチンコをフェラできれいにしな。」
康江「○ちゃんのおチンコ気持ち良かったわよ。これからもセックスしようね。」

マンコから精子を垂れ流しながらエロい母親。
これからも康江を犯すぞ。

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カテゴリー:近親相姦
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投稿No.8396
投稿者 ゆの (28歳 女)
掲載日 2023年3月10日
こんばんは。
夜勤中に医師と中出しセックスをしたときの体験談です。

わたしは28歳看護師で、以前から仲良くさせていただいてる14歳上の医師がいます。彼も、同じ職場です。
プライベートではかなり親密な関係を築いており、気づけばセフレ状態でした。

仲良くなってからは夜勤が重なると当直室へ遊びに行くのがお決まりになっていました。
特に何をするわけでもなくお話をしながら、一緒におやつを食べていました。(わたしの病院は比較的ゆっくりなため、夜勤中は仮眠がほぼほぼ確実に取れます。その仮眠時間中に遊びに行っていました。)

そんなある日、彼と夜勤が重なったときのことです。
いつものように彼に仮眠時間を伝え、その時間になるのと同時に、急足で医師の当直室へ行きました。
いつもなら起きて待っている彼が、ベッドで寝ており、 ついいたずら心で彼の隣に寝てみました。
だけど、狸寝入りだったのか、彼がわたしの方へ寝返りを打つのです。
「したいの?したいから俺の隣に来たんだよね?」と眼光鋭く、反応する間もなくキスをされました。
「さ、さすがに、病院では、、」と抵抗してみるも、大きくなった彼のモノが太ももに当たるのです。
そうなればこっちもスイッチが入ります。
お互いにいつPHSが鳴るかわからないというスリルを味わいつつ、いつの間にかブラとパンツだけの状態になっていました。
わたしのソコはというと、確かめなくてもわかるくらい準備OKぬれぬれ状態でした。

そのままお互いに攻めて、いざゴムなし生バナナを挿入。
声が出せないもどかしさと、バレてしまわないかというスリルで、2-3ピストンをしただけで、感じまくってイキそうになりました。
そのまま愛し合っていると、彼のピッチが鳴り、出ないわけにはいけないため、挿入したまま、電話を受けました。
幸い様子観察指示で済むコールだったため、プレイ再開。
電話応答をしながらも彼のモノは大きいままで、5分ほどピストンするとお互い絶頂に達し、そのまま膣内へ放出。

中出しをしたはいいものの、仮眠が明けるとわたしは病棟へ戻り働かなければいけません。
患者さんと接しながら、膣から彼の精液が出てきたあのときの感覚は忘れられません(笑)

彼とは今でも関係が続いていて、めでたく彼女へ昇格。5月に結婚予定です。
病院でのエッチは、その時以来していません(笑)

乱文になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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投稿No.8323
投稿者 モヒカン (54歳 男)
掲載日 2022年11月03日
投稿No.8308の続き

ミナミさんとお互いに好き同士でセックスを楽しむ一方で黒谷友香似の看護師長のリカさんともセックス。
リカさんから見たら便利なセフレ感覚なんだろう。

それでも!それでも!黒谷友香似に見つめられてキスすると
「久しぶりだから。。楽しもうね」

ラブホのベッドの上でシックスナイン。。目の前には魅力的なおしり。
「あ~久しぶりに咥えるとチンポが美味しい」
『リカのマンコもヌレヌレで美味しいよ』
ミナミとリカではセックスの技術レベルがちがい過ぎる。。すぐに我慢出来なくなる。
『リカさん!入れたい』
「○○○は仕方ないね。」と笑いながらリカさんが上で入れてくる。
ミナミとは違うエロボディのリカさん。
「チンポ入ったよ」
『今日も中出し』
「出せ!出せ!」と言いながら腰を振りながらキスしてくる。
悪いとは思いながらミナミとのセックスと比べてしまう。。自分の熱量が違うんだよな。
「あぁん。あ!あ!気持ちいい」「擦れて気持ちいい」
本当に腰振りが上手い。。非常にマズイ。
リカのお尻を掴んで強制停止。。ラブホの鏡の前に円柱の椅子を運んで背面座位。。鏡で丸見え。
「チンポが入ってるのが丸見え。。イヤラシイ」
『リカのスケベマンコがチンポ喰ってる』
リカの腰を掴んでチンポを押し込む。
「あ~あ~バックで突いて!」
鏡の前でお尻を上げたリカのマンコを突く。
「あんあんあんあんあん!突いて!突いて!突いて!」
熱量の無いセックスは飽きる。。作業だよな。
『リカのマンコが気持ちいいから。。出すよ!』
「出して!出して!中に出して」
色々と考えながら。。発射!!

発射はしたけど。。なんか達成感がない。
発射したチンポは抜かない。。寝バックから背面側位へと転がる。
「やっぱりカリ高チンポは気持ちいい」
『リカさんのマンコは我慢出来ないね』
「気にしないで出しな。。気にしないで出して欲しいかな」
「ビデオじゃないんだから男には好きに出して欲しいかな。。ゴム付きや外出しには頑張って欲しいけど。。中出しは好きに出して欲しい」
『そこまで違うか』
「最後の満足感と白けないから。。チンポが小さくなるまで楽しめるから」
「○○○がチンポ抜かないの凄く好きだよ。。全て私の中な感じ」
背面側位で微妙に身体を曲げてキス。
鏡に映る自分を見ながらリカさん。
「こんな恥ずかしい事してるのにね。。気持ちいい相手とは仲良くなるね。。男も女もセックスで仲良くなるんだろうね」
『裸だからかな?』
オッパイを揉まれてる自分を鏡でみてるリカさん。
「股を開いて全部見せた相手だから仲良くなるよね」
『じゃあリカの股を開いて突くかな』
リカさんは横向きで正常位の自分を見てる。
『リカはセックスが上手いし色々やれるだろう。。。それで男は自由でいいの?』
「私はどうせやるなら楽しみたいのと出来なくて嫌われたくないだけ」
『リカはセックスプライドが高いな』
「またヤリタイと思われたいだけ。。けど結局は気持ちいい相手としかセックスしたくないんだけどね」
正常位で突きながら自分の精子を掻き出してる。
マンコからは潤滑音と掻き出される精子。

『リカ!。』と言ってカリをアナルに当てる。
精子でベトベトのカリをアナルに挿入。
「あ!。。マンコが良かったのに」
チンポをゆっくりとアナルに入れてピストン。
『リカ。。掃除してきた?』
「とりあえず掃除した。一回やったから今日もやるかなと思った」
『アナルはアナルで気持ちいい。。出そう』
「出していいよ」。。。発射!!

今度はアナルからすぐにチンポを抜く。マンコもアナルも精子でベトベトだ。
さすがに2人で風呂場へ直行して全て綺麗にした。
アナルは戻りもあるからしばらくダメだと言われた。

リカさんはセックスを楽しむ。
それでも!それでも!
さてどうするかな。。

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投稿No.8314
投稿者 ぽっちゃりちゃん (48歳 女)
掲載日 2022年10月25日
10数年前の話になります。
看護師をしている私は当時2交代勤務で働いていました。
その日は年下の男性看護師との夜勤でした。
彼は背が高く爽やかな感じの人で、当時彼氏もいない私にとっては若い男性と話ができると楽しみにしていました。
働いていた病棟は高齢者が多く、そのため早めに就寝されること、また病棟も落ち着いており穏やかな夜勤が続いておりました。
そこで休憩を少し多めに取ろうと話をしながら、私は点滴の交換ボトルの準備のため処置室に向かいました。
そこに彼が現れたので、『先にゆっくりと休んでいいよ』と声をかけて準備をしていたのですが、突然彼が後ろから抱きついてきたのです。
詰所の横にあり死角になっていることや、患者が寝静まっているため外からは目立ちません。
私はビックリしながらも冷静な口調で『どうしたの?ビックリするじゃない。おばさんをからかってはダメよ』と伝えたのですが、その瞬間彼は私にキスをしたのです。
ビックリしたのですが、彼は私の白衣の上からEカップの胸を揉み『ずっと可愛いと思っていたんです。好きです』といいながら息を荒げて胸を揉んでいました。
そして白衣のズボンの中に手を入れようとしたので、流石にマズイと思い『ダメダメ。もうおしまい』と伝えたのですが、彼が自分の股間に私の手を誘導して『こんなになっているのに我慢できません』と言ってきました。
彼は手を止めようとせず、無理に止めると気まずい雰囲気での勤務になることや、私も良いな~と思っていたこともあり『仕方ない。口でしてあげるから我慢してね』と伝えて彼の前でしゃがみました。
彼は興奮しながらズボンからチンポを出したのですが、それが大きくてビックリしました。
何とか亀頭部分を加えて舌でなめていると彼の口から喘ぐような言葉が出るようになり、チンポからは苦い汁が出始めていました。

このまま口内射精されると思っていた時に、内線電話がなりいったん中断となりました。
私が電話対応を終えて、これで落ち着いたかなと思った矢先に彼が私の手を引いて詰所横にある休憩室に連れていかれました。
狭い中にソファーベッドがありそこに押し倒され私の白衣のズボンをパンティごと乱暴に膝まで膝まで下ろしました。
私が固まっていると彼は私のあそこに顔をうずめて舐め始めました。
夜勤で汗ばんでおり尿臭もあるあそこを舐められていることに興奮と恥ずかしさがあったのですが、声が漏れて患者に知られることは避けたいので小さな声で『もうダメ。見つかるから』と伝えたのですが、その直後に彼の大きなものが出されて私のマンコの中に挿入されました。
ビックリしたのと暫くSEXしていなかったため少し痛かったのですが、声を押し殺していました。
彼は私にキスをしながら『好きです』と言い、そして1分程度で私の中に射精したのです。
放心状態の私のマンコから流れる沢山の精液を彼は拭き取りながら持っていた携帯で写真を撮られました。
彼は『好きです』とキスしてきました。
私はどうして良いか分からなかったのですが、とりあえず落ち着くために『落ち着いた。これで仕事に集中してよね。』と伝え平静を装いました。

その後は朝まで仕事に集中して夜勤明けに彼がご飯を奢らせてと言ってきたので、今日の話もするために彼の車に乗り食事に向かうことになりました。
しかし彼の車はそのままラブホに入り私の手を引いて部屋に入っていきました。
夜勤明けで呆っとしていたことなどもあり全裸になったくらいで現状を理解したのですが、彼の若さからくる勢いに負けてしまい、そのまま夕方まで中出しを計5発(うち1発は口内射精で飲まされました)されました。

ホテルから出てディナーに向かい半個室のフレンチレストランで食事をする際に、彼から『順番は違うけど結婚を前提に付き合ってほしい。』と言われました。
そして『既成事実を作るために中出しをしたけど、Nちゃんと子供と一緒に幸せな家庭を築きたい。』と伝えられ、私は激動な一日を終えたのちに彼と付き合うことになりました。
しかも食事を終えた車は彼の家に向かい、事実上そこから一緒に暮らすことになりました。
家でも体を求めてこようとしましたが、流石にこれ以上は出来ないため『今日はもう無理。これ以上するなら私は一緒になれない』と伝えると納得してくれました。

その時には妊娠はしませんでしたが、その数か月後に妊娠して現在は子供二人と4人仲良く暮らしています。
今でも2回/週程度襲われていますが(笑)
彼は私のことがど真ん中のタイプだと言っており、そのため絶対に付き合いたいと思っていたのですが、好きすぎて声がかけられず1年以上の期間を有したとのことでした。
職場については彼が『Nちゃんは可愛いから他の男性に襲われるかもしれないので、夜勤をしない勤務にしてほしいと』強く言われたため現在は日勤だけの業務をしています。
彼には『夜勤中に襲うのなんてあなたくらいのもんよ』と伝えていますが、20代の頃には何度かHなこともあり、嫉妬深い彼を心配させないためにも墓場まで持っていこうと思います。
しかし8歳年下ですが、性欲が強い彼をいつまで満足させられるか少し不安でもありますね(笑)

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