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投稿No.5500
投稿者 まだまだ現役 (54歳 男)
掲載日 2013年1月11日
投稿No.5101の続き

1月3日、毎年の初詣に向かうため駐車場から車を乗り出そうとしていると、隣の女性と彼女のおばあちゃんが駅の方角に歩いていた。
以前、雨の中おばあちゃんを駅に送ってあげた事が彼女とのきっかけだった。
近寄って声をかける「駅までですか?」
彼女は驚いた様子で「あっッ!おめでとう御座います、祖母を駅まで・・・!」と。
「送りますよ!!」と言うと
「すみません、有難う御座います・・」と。

駅に着くと二人は丁寧に「有難う御座いました、いつもすみません」と頭を下げ駅に・・
私はそのまま待った。
少しして彼女が出てきた。
驚いたように「すみません待って頂いたんですか?」と。
私は
「初詣・・一緒にどう??」と誘うと
「わッ!嬉しいどこですか?」と。
「今日時間は有ります?」と聞くと
「明日までお休みッ!!」と。
さっきとは違った口調で
「じゃッ、まかせて」と走り出した。

走りながらも彼女は「半年振り・・いつも忙しそうね!!」と。
高速と地道で2時間半ほどの関東では有名な山の頂上にある神社に着いた。
お参りを済ませた。

「こんな遠くと思ってなかった」と・・・・
帰りはゆっくりと思い近くの温泉によってみることにした。
生憎一杯で仕方なく以前のモーテルに・・・
着くとすぐに彼女を抱き寄せた。
「シャワー浴びないと汚れてるから」と。
私はそのまま脱がせマンコに吸い付く。
半年振りの彼女の匂い・・きつい匂いで亀頭がはじけた。
ヌルヌルのマンコに嵌め、締められるとたまらずドクッ!ドクッ!
ビクビクと中で射精した。

勃起したまま嵌めていると自分から抜いて白く汚れたペニスを舐め始めた。
私も毛まで白くねっとりとした膣を舐めたジュクジュクと汁があふれた。
「ねッ・・入れて」と足を割ってグッ!!と嵌める。
亀頭に膣のヒダヒダが絡まり抽送のたびに亀頭と一緒に引っ張られる。
送ると「アーッ中にあたる!!」
グッチャ!グッチャ!と長い嵌めあい・・ねっとり白い泡が毛に絡まる。
彼女がのけぞって締めて来た、何度もきつく締めた・・
たまらずドクッ!ドクッ!ドクッ!ビュルッ!ビュルッ!と中に吐き出した。
気が遠くなるほど気持ちがいい!!

しばらく嵌めあったままやっと起き上がりシャワーに行こうとすると
「このままがいい!!」と、2人の匂いが白くべっとりと絡まったペニスにまたしゃぶ付いた。
彼女の口の周りがソフトクリームのように汚れ、むくむくとペニスが硬くはじけた。
マンコを舐めた。
匂いと泡とでグチャグチャになった舌を突っ込む。
のけぞりながら亀頭をきつくしゃぶる・・・
背中に電流が走った・・
ビュッ!ビュッ!ビュッ!
彼女の口に射精した長い射精だった。
彼女の口から汁があふれた・・・

しばらく余韻に浸り
「このままで帰ろうか?」と言うと
「ウン!あなたのを洗いたくない・・!」と・・
帰りの高速はさすがに彼女は眠ってしまった。
事務所に着きその夜は彼女の部屋で嵌めあったまま眠り、目覚めにまた嵌めあった・・・。

翌日は仕事始め・・
ペニスは筋肉痛で亀頭の中はヌルヌルのまま・・
彼女は近郊に出張・・
メールで「あなたのがジュンッ!まだ出てくるの・・・帰ったらまたご飯食べましょう」と。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
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投稿No.5492
投稿者 わさお (30歳 男)
掲載日 2013年1月03日
投稿No.5362の続きです。

合コンで知り合って長いセフレになったA子。
2012年最後の肉体関係を結んできました。
私と会うのは数ヵ月に一度のペースなので、お決まりの性活報告をします。

「彼氏できた?」
「できる気配ないですね、微塵も笑」
「でも…ヤッてはいるんでしょ?」
「まあ…それなりに…笑」
「今年は何回くらいセックスした?」
「えー、○○さん(私の名前)は?」
「10回くらいかなあ。うち半分くらいは君とだね」
「さすがにそれよりは多いよ~」
「え、恋人いなくて10回より多いの?!それはよくないね…笑」
「えー、だってせっかく誘ってくれるのに断りにくいし…」
「じゃあ、今年一番セックスした相手は僕じゃない?」
「うん」
「何人くらい僕よりたくさん君とヤったの?」
「三人かな、ごめんね」
「うーん、女を楽しんでんなあ…」

セフレとはいえ少しショックでしたw

とはいえ、A子とのセックスは回を追うごとに愛を感じるものになっている気がします。
舌と唾液を十分に絡めたディープキスをし、たっぷりとフェラをしてもらいました。
フェラも、なんかこう吸いながら舌先で亀頭を刺激するのがうまいんです。
金玉を全部口に含んでレロレロするのが最高に気持ちいい。

そして、M字に足を開かせ、毛の生えた中心部に肉棒をあてがいます。
奥までゆっくり突き刺して合体。
恋人繋ぎで両手を握り、A子との交尾を楽しみます。
そして、
「もっと突いて、中で出して!!」
とA子に促され、ドクドクドクっとA子の中に大量に射精しました。
この瞬間だけは、A子は私だけの女です。
A子は中出しの瞬間は必ず私の腰に両手をまわし、性器結合部を密着させて離しません。
私もそれに応じ、A子の尻を両手で鷲掴みにし、私の股間に密着させます。
最高の征服感です。

「A子ちゃん、明日(大晦日)は暇?よかったら僕と…」
「ごめん、予定があるなー」
「…男?」
「もうっ察してよね!笑」
「相変わらずだなあ。じゃあせめて中出しは僕だけにしてくれよ」
「え、うーんと…」

明日もきっと中出しですね^^;

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カテゴリー:セフレ・愛人
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