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投稿No.5765
投稿者 跳ね馬 (55歳 男)
掲載日 2013年11月24日
普段はほぼ医者とは無縁、至って健康な中年オヤジです。
年1回の健康診断、今年は海外出張も有ってこんな時期になりました。

会社との提携病院へ行くと、受付はけっこうな混み具合。
端の長椅子で待つことに・・・

流れ作業で進む内に心電図のコーナーへ。
白いカーテンを開けると薄いピンクの制服に身を包んだナースが。
年の頃合い40前後、切れ長の眼が少し気の強さを感じさせる美熟女でした。
薄着に成り靴下を脱ぎ横になると、手早く器具装着して行きます。
右の足首に付ける時に、先に付けた胸の器具が取れそうになり
「アッ!」と思わず叫んだら、慌てた彼女の手が僕の胸に届かず股間へ…
「あっ、ごめんなさい!!」
真っ赤に成って謝ってくる彼女を見て惚れてしまいました!

・・・・

後日、たまたま帰宅の途中に病院の前を通ったら見覚えの有る彼女が歩道を歩いていて思わず声を掛けてしまいました。
生憎の雨模様で傘も持たずの状態だったので
「どちらまでなんですか?宜しければ宜しければ駅までお送りしますヨ!」
「あっ、○○さんでした?いつぞやはどうも!」
ハニカミながら微笑む彼女に押しの一手
「良かったらカラオケに行きませんか?」

少し戸惑った後、助手席に乗り込んで来ました。
乗り込む際の中腰・・程好く張ったスカートの中身が意外に豊かそうで…
シートベルトが挟まれた胸も中々の起伏。
もう、愚息が勃ち上がってしまいました!!

カラオケルームへ入ると先ずは乾杯。
「あ~、ビール美味しい!」
濡れた唇が何とも色っぽく、思わず「素敵です!!」と囁きkissしてしまいました。
淡いコロンと消毒の匂いが入り混ざった中に熟したオンナのいやらしい匂いも少しずつ強くなり、一気に興奮がMAX。
手櫛でセミロングの髪を解かしながら背中を愛撫、顎を上向かせてディープkissへ移行・・
耳、鎖骨、肩、そしてOPPAIへ。
下からそっと持ち上げ首筋を吸う。
親指の腹で乳首を転がしながら全体をソフトに揉む。
オンナの匂いが濃厚に成った。

「いやらしいのね!(笑)」
「そう!スケベなんだよ!嫌いかい、スケベは?」
「ううん、大好き!!」
紅潮した表情で声を立て笑った。
「ネッ、静かな処へ連れてって!!」

ラブホへの道中、彼女の手は運転中の僕の股間に置かれたまま。
部屋に入ると一気にベッドへ倒れ込み脱がし合い。
もう待ち切れず、ハイレグカットのパンティを横へずらして亀頭を宛がう。
ぬかるみの周囲を亀頭でなぞりながらブラを外す。
セピア色の乳首を咥え甘咬みすると
「ああああぁ!!」吼える様な喘ぎに変わる。
程好い肉付きの太腿を両肩に担ぎオンナの部分を覗き込む。
尖らせた舌が花弁の合わせ目をノックすると大きく身悶え雫が顔にも飛んで来た!
花弁を左右交互にしゃぶり口の中に吸い込むと逝ってしまった。

荒げた呼吸が収まる頃を見計らい、ゆっくりと挿入する。
凄い泥濘だったが亀頭が直ぐには沈まない。
小刻みなピストンを繰り返しながらボーリングして行く。
意外に狭い“奥の細道”絞られながら漸く奥へブチ当たると
「アッ!!」と叫び白目状態に。
凄い緊縛で、ピストンも儘ならない!

一呼吸置いてから、ゆっくりとピストン再開。
愛液が溢れても強い締りで音もグシャッ、グシャッ!
底に辿り着いた処でクリトリスを押し潰す様にグラインドすると、四肢を絡め凄い力でしがみ付いて来た。
「出そうだからスキン付けるヨ!」と、抜こうとしたら
「駄目! 抜かないで! このままで良いから。」
更に力を込め抱き付きキスを求めて来た。

ラストスパートは上と下が繋がったまま・・

発射後も中で揉み込まれ搾り取る様なうねり。
久々の名器でした!

後はもう、風呂場で1発、ベッドでもう1回、帰りがけの着替えの途中にもスカートを捲って立ちバック!
「貴方、お幾つ?? (笑)」
って呆れられました。

因みに彼女は外科の婦長(看護師長)、バツイチで子供無し。
2年振りのSEXだった様です。

お互いに“オトナのお友達”として気長に付き合っております。(笑)

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投稿No.5700
投稿者 じーこ (39歳 男)
掲載日 2013年9月23日
実は27歳まで童貞だったので引け目を感じていた。

仕事を休んだ月曜日の午後、2歳上のナースと待ち合わせて二人きりの部屋に入った。
天気が気になると普通の会話に始まったが、彼女は楽しみたいということを伝えて二人とも下着になった。
僕には準備されていたバスタオルを膝の上にのせられ、その下から僕の下着を脱がせていった。
お互いの舌を絡め合うと僕のペニスは上を目指し、バスタオルを突き上げている。
それに気付いた彼女は僕を仰向けにした。

乳首から舌がだんだん下へ離れずに移動しお腹まで到達。
そこで彼女は目線を離すことなく自らパンティを脱ぎ目標地点を目指す。
ついにペニスに到達。
彼女は汚れなき僕のペニスの先を一度だけ口に含んだ。

「初めて女性のものになるのだ」と感じたとき、彼女はペニスをつかみ未知なる入り口に導いた。
「う、奪っちゃうの…」
つい、口にしてしまった。

彼女は腰を沈めてペニスを膣に納めた。
僕の硬くなったのを支えにして彼女の腰が動く。
ただ攻めていられては男が廃ると思い彼女に突き上げる。
とにかく我慢しかなかった。

そうしていると彼女に委ねることしかできなくなり両足の指を反らしてしまう。
「一人でなくて女の人と二人で射精に導かれるときが来るんだ」
そう思って必死に耐えた。
しばらくしてそのときはやって来た。

どーっ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ…。

二十秒は続いたろうか。
彼女の膣に目がけてザーメンが放たれた。
壁に当たってはね返る様までも感じられた。
この体位で外に出していたら彼女の至る部分を汚していたかも知れない。

ナースであるという懐の深さ、初めてなのに余り緊張しなかったこと、たぶん量の多さに
「初めてだったんだね」
と微笑んでくれた。
彼女がティッシュの箱を取り出して拭いてくれ、自らを拭いていたので量はわからないが、初めてにして最大量であったことは間違いない。
この勢いのせいか、二回戦目では膣内で僕が潮吹きをも初体験というハプニングがあったが、気を取り直して再度フィニッシュ。

この後も数回出会い中出しをしたが、遅く僕の性春の人である。

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カテゴリー:未分類
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投稿No.5531
投稿者 マッケンジー (65歳 男)
掲載日 2013年2月18日
パンダ大好きさん、papaさん、投稿No.5528へのコメントありがとうございます。
褒められついでに気をよくして[看護師続編]を書かせていただきます。

扁桃腺も完治してあの看護師さんと院外デートの日がやって来ました。
待ち合わせ場所は都内の某ホテル。
ランチを予約してロビーに現れた彼女(名前は小百合さん)は白衣の天使など想像できないようなワンピのファッション。
あの時はボリューム感も余り調査もせずひたすら速射砲的合体でしたが今見る小百合さんはややスリムでハイヒールスタイルですから思ったより長身。
いやあっいい女なんです!。

食事も楽しんだ後は当然のラブホ・コース。
部屋に入りバスタブも満タンになり一緒に入りましょうと脱ぎ始める。
小百合は薄い空色の上下の下着。
下はシンプルだが切れ上がった超ハイレグ!。
あそこの盛り上がりがすごい!。
ペッタリしてたりのオマンコもあるけど膨れあがったようなのも有りますよね?、あれです。

鏡の前で下着を取ると黒々とした密林が生い茂っているではないか?。
初めて見る全身は思っていたスリムより意外にボリュームがある。
お腹の回りもしっかりとくびれてなおかつ脂肪がのった熟女の魅力タップリ。
「あああーっ、百合 もう我慢できない百合のオマンコしゃぶらせて!」と懇願。
「ダメよ、まだシャワー使ってないから汚いわ!」。
「そんなの、百合のなら全然汚くないよ、シャワーしたら百合の味が落ちちゃうぅ」とお願いする。
「しかたない我が侭さんねっ、 いいわよ」と言うと
洗面所においてある椅子に片脚を乗せオマンコをしゃぶりやすい状態に開いてくれた。
あああーッ、堪らんね!と興奮しつつ、小百合の密林をわけて割れ目をご開帳した。

う~ん、綺麗な陰唇してるし淫底もピンク色をしてまるで娘のよう!。
既に透明な汁が流れ出していてまずその汁をタップリ飲ませていただいた。
そして敏感な真珠の包皮を剥いてお掃除するように吸いだしてやる。
「ああ~ん、恥ずかしい!っ、いいわ!、それすごく効くぅ!」。
女の臭いと滲んだ印の混ざった味と臭いがたまらなく刺激する。

「百合、もうだめだここで一発やらしてくれ!」と頼むと、
「百合ももう我慢できない、来て、きて、お願いよ!」と言うと丸くて綺麗な形をした尻を突き出してきた。
俺はいきり立った一物を貝淫にあてがうとグイッと腰を送った。
あああーっと叫ぶと尻を小刻みに振りながら
「いいわぁー、たまらないぃ、○○さんのいいっ」、「ねっ、お願い突きまくってダメにして!」と頭を振って感じまくっている。
やりだせばスケベそのもの、感度もいい、膣の締まりもしっかり竿を抱え込んで良いものをもっている。
お宝かも?。
バスルームにスポンジマットを敷くと百合をM字開脚させるとふたたび挿入して突きまくった。
「○○さん、もうダメっ、お願い早く来てっ、小百合の中に出して!いっぱい出して!」と言うと同時にこらえきれず子宮めがけて発射した。

合体したまま、マットに寝そべってキスを続けた。
根元まで吸い込んだり唾液交換したりで後戯も丹念にしてあげた。
頃合を見て抜いてやると小百合は精液と淫汁にまみれた倅を美味しそうに含んでくれた。
残留した精子を搾り出すように飲み込むと
「おいしいわ!」と言いながら更に吸い出してくれた。

ベッドに写ってからは小百合は初めてプロフを披露してくれた。
まずお決まりのプロポーションを聞くと、素直に162cmで86Dカップ・62・89とのこと。
年は42歳で既婚、子供一人(生んでない体と思っていた)旦那は医療メーカーの管理職で仕事の虫、してない歴3年だそうです。
う~ん、もったいないよね!。

そんなPFを聞きながらわが指は小百合のオマンコを割って人差し指を膣穴に埋めてこね回していた。
咽るような女の臭いにつれてそれから2回戦は百合が騎乗位で無事終了した。

今日は生中出し覚悟で避妊してきたとのこと。
「これからもお付き合いいいですか?」と訪ねると
「勿論よ!、だから今日は来たのこれからも小百合を可愛がってね!」とお願いされました。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
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投稿No.5528
投稿者 マッケンジー (65歳 男)
掲載日 2013年2月14日
この時期扁桃腺になって親友が院長してる総合病院に入院した。
24時間点滴で入院以外にないとの担当医の診立て。
菌を完全にたたくまで4,5日は必要と。
院長の計らいで2人部屋に入ったが2日目に同室の患者が退院して私一人になった。
扁桃腺以外に悪いところはないので退屈な毎日。
シャワーも入れず暖房で熱い部屋で汗をかく。
2日目になったとき看護師が汗を拭きましょうと熱い蒸しタオルを持ってきて体を拭いてくれる。
3日目、ナースステーションから、夕方急患が二人入りてんてこ舞いなので体拭きは夕食後でもいいですか?と聞かれ何時でもいいですよ!と答えると了解しましたと返事。
8時過ぎても来なくて今日はお休みでもいいやとTVを観つつ転寝してしまった。

耳元で名前を呼ばれ目を覚ますと10時過ぎてる。
ベッドの脇に看護師さんが立って
「今日は遅くなって御免なさいね!」と謝りながらこれからでよければ体を拭きますか?とのこと。
お願いしますと頼むと蒸しタオルを取りに行った。

暫らくして何枚も蒸しタオルを持って来てくれた看護師さんをよく見るとアラフォーくらいでややスリムかなー?って感じで後ろ姿で見たお尻がコロット丸みのあるまずまずのいい女。
パジャマを脱がすと上半身を何枚ものタオルで温めてから拭いてくれる。
「う~ん、気持ちいいよ!」と唸る。
時々看護師さんの胸がすぐ目の前に来て何か女の臭いを発散させる感じ。
「下はご自分で拭きますか?」と言うから
「できたらお願いしたい、点滴の管が邪魔なんでー」と言うと
「何か甘えてるのね~!、院長と親友なんですってね」と返してきた。
「じゃあ仰向けになってね」と言われそうするとパジャマのズボンを脱がして拭き始めてくれた。
「看護師さん、今日まだパンツ穿き替えてないんでロッカーから取って下さい」と頼む。
パンツを脱がすと何か既に半立ち状態!。
「あらあー何、これ?」と看護師が呟く。
「看護師さんが余りにも良い女だからこんなになっちゃったよ」。
ついでにそこも拭いて下さいと言うと
「仕方ない駄々っ子ね!」と言いながらタオルで竿を包むと優しく揉んでくれた。

こうなったらもう倅が納まらないタオルの中で弾け出した。
「あらあーっ、立派なものをお持ちですね!」と感嘆。
「看護師さん遅れた罰で手コキでいいからしごいて下さい!」と言うと、ここは病院よ退院したらやってもらいなさいと言う。
これで引き下がれとは倅に申し訳ない病院は承知の上で院長も親友だからこんなことは絶対秘密だからなんとか・・・。と懇願する。
「絶対、秘密よ」と言うと直立した太棒を握ると優しくしごき始めた。
時々揺すったり上下にしごいたり中々上手だ。
倅は硬直して血管が浮き出す。
「立派なものね!」と言いながら突然パクリとくわえ込んでしまった。
それからはもうメスのモード。
横笛からフグリしゃぶりやディープスロートやらでシュポシュポの音まで出してる。
俺も堪らずああーっ最高だ!、いいよー!と呻きながら彼女の尻を衣服の上から触る。
彼女も乗ってきたか尻を少し持ち上げて手が入りやすいようにしてくれる。
薄いパンティーの布地が手の平に、ガーターベルトが手にあたる。
ストッキングを吊ってるんだ!と感動。

彼女は急にての動きを止めて白衣の裾をめくると下着を外してベッドに乗ると俺の上に跨りチンを握るとそのまま腰を沈めてきた。
温かなヌルヌルした壺に納まるとゆっくりと根元まで沈めると
「あうううー、いきそう!」と彼女が呻く。
根元まで納めるとカリの先がおくの壁にめり込んでいるのがわかる。
「いいわあ、たまらなくいいの!」と言うと前後左右に腰を振りおれも我慢できずに
「いくよ!」と言うと彼女も
「来て、きて、奥に出して!」と呻くように言うといってしまった。

膣がヒクヒク痙攣してまだ硬い竿にからみついている。
余韻を楽しんで抜くと白い粘液がダラダラと彼女の中から流れ出した。
素早く始末するとDキスしながら
「よかったわよ、又ね、今度はお外で」と言ってお互いメルアド交換して密室での中出しは終了した。

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投稿No.5509
投稿者 taku (40歳 男)
掲載日 2013年1月21日
少し前の話ですが・・
インフルエンザで病院の待合室で意識無くすほどひどい状態で入院したことがあります。
もちろん2日くらいは具合悪かったのですが、3日くらい経つともう熱も下がり平気になりましたがインフルエンザということもあり個室で部屋を出てはいけないと言われとても退屈でした。
担当看護師の綾子さんという、見た目45くらいかなという私の好みのぽっちゃり系で気さくで楽しく話たりしてました。
シャワー浴びたくて仕方ない私は彼女にお願いしたら翌日許可が下りさっぱりできました。

その日綾子さんは夜勤で就寝前の巡回でやってきて
「シャワーできました?」
「いやあ、ありがと。すごくさっぱりできたよ、ほんとよかったわ、でも綾子さんに洗ってもらったらもっと良かったんですけどね~」
「何言ってんだあ?こら」
冗談ぽく笑いながら話ししてたんだけど言ってしまった自分にちょい興奮して
「やーほんとほんと 特にこのへんね」
と股間を触って見せた。
彼女も笑いながら、受け答えて会話が弾みました。
「だってさ、ほんと綾子さんって結構俺、好みなんだよね~、このおっきな胸とか」
と冗談ぽく触るような手を伸ばしてみたりして、ただ、もちろんだめだよー!とかはらわれたり逃げると思ったら、そのままにしてるから少し撫でるように触ってしまった!
やべーと思ったら、笑いながら
「だめだよ、ほら、寝る寝る!」と。
なんか俺も調子に乗って
「ほら、こんなに立っちゃって、あ、夜中、さわらせて、おねがーい」
「だめだってば、お休み」
そそくさと出ていってしまった。
まあそんなもんか・・と。

夜中11時くらいだろうか、スタンド電気つけて本読んでた時、軽くノックし入って来た綾子さん。
「だめですよー寝ないと・・」
注意してさっさと出て行けばいいのにわざわざベットの脇に来て、妙に顔を近づけて言うんです。
ここまできたらもう俺は突っ走ってしまいます。
胸を軽く触り、ぎゅ!っと揉んだ。
彼女は「はああああ・・」と明らかに喘ぐ小さな声。
「だって、こんないやらしい胸してるから眠れなくて・・」
口調とは裏腹に激しく服の上から揉みまくり、ジッパーを下げてブラの上から揉むと、自然と唇を重ねその瞬間彼女の舌が俺の口にいやらしく入ってきた。
すごく気持よくて吸った。
「ほら、今日シャワーしたから綺麗だよ、ね」
とパンツを下げて勃起しモノをビンビンに立たせてみせた。

手を綾子さんの股間に、ズボンの上から柔らかい部分を撫でてあげると
「はあああああ・・・」
といやらしくくねりながら俺のモノを握ってきた。
二人見つめ合って自然に唇をかさねてお互いの舌をカラメあいながら性器を愛撫するのってすごい快感、これが病室で看護師さんとしていると思うと本当に興奮しまくりだった。
ズボンとパンツの中に手を入れて直接触ってみたらびっくりするほど濡れていて、クリに触れるたびにビクビク震えながらそれに合わせて激しくシゴいてくる。
あまり気持いいので俺も喘ぐとその声に興奮したようで俺のビンビンのモノをくわえてきた。
イキそうなのをこらえて負けないように俺もクリや中に指を滑りこませたり、出したりを繰り返す。
本当に経験無いくらいに流れるほど濡れている。
「ああ・・い、イッていい?」
もう我慢できなくて、当然このまま手か口でイカせてくれるのだろうと発射寸前のところでフェラをやめてこちらを向くと、目が明らかにトロンとして唾液で唇を濡らしながら俺にキスをせまり、耳元で
「わ、私に注射・・しないの?・・」
どこかで”手コキ“発射なら・・と思っていた俺の脳裏の抑制機能はこの言葉で完全にブチ!っと音がしてはずれた!という感じで、もう何も言わずにベットから降りて欲望のまま強引な感じで彼女をかがめベットに手をつかせて素早くズボンとパンツを下げて後ろから彼女の膣に挿入!した。
「ああ!」
彼女のいやらしい声がその瞬間とても大きかったので思わず後ろから口を手で押さえて、そのまま全開でピストンした。
妻ともだいぶご無沙汰だったというのもあるが”女のマ●コってこんなに気持よかったっけ、”と彼女の膣の中は最高の快楽だ。
1分も経ったかどうかでもう寸前・・
「な、 中に出すよ、いっぱい溜まってるからね、いい?」
横から彼女を見ると、コクリとしながら”出して”と眼で訴えている(少なくとも拒んではいない)と・・・・
ドクドクドクドクドク!
過去最高の快感でないだろうか、というくらい思いっきり膣内に射精した。

しばらく後ろからギュっと抱き、離れると股間から精液がポタポタ流れ出た。
本当にエロくてたまらない。
お互い ハアハアと息きらしつつテイッシュで拭きながら服を着てキスした。
「気持よかった・・・本当に秘密だからね」
少しの時間彼女は椅子に座って息を戻して、ニッコリしながら”おやすみ”って言った。

彼女に迷惑かけてもいけないので、その後は昼勤だったのでそういうことはなく退院しても連絡も、もちろん他言もしていない。
・・連絡先聞いとくべきだったなぁと、今思えばおしいことをしました。

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