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投稿No.6375
投稿者 かーくん (45歳 男)
掲載日 2016年3月22日
○メンヘラちゃん

35前後の頃の出会いでしょうか。
このころの私は、結婚もし、出会い系には恋愛ではなく、性欲の満足というはっきりした方向性が確立していました。
よって、相手に求める条件は見た目より、セックスが好きなこと、従順で攻め甲斐があることを求めていました。
割り切りはセックスよりもお金が関心になってしまうのであまり面白みがありませんから、相手にしていませんでした。
もちろん、自分がまだ若くて相手が来てくれるのもあったと思います。

彼女も有名検索エンジンの出会い系サイトで知り合いました。
32才、大手病院の看護婦さん、彼氏は1年なし、結婚願望は高くないが、彼氏は欲しい。
前の彼氏は遊び人、浮気されて振り回されたそうです。
見た目は少しぽっちゃり、色は白く、胸も大きく、タヌキ顔で僕的点数は7点くらいでしたが、いかにも好きそうという感じでした。
私はバツイチ独身と偽り、初回は様子見で初回は昼間に食事をして親近感を持って別れ、2回目は映画を見た後、ドライブをして薄暗くなるのを待つ作戦に出ました。

展望台の駐車場でしゃべりながら、まず手を触れました、特段反応はありません。
次に膝を触るとピクッと反応、そして肩、耳と触りましたが、この時点で9割がた行けるという感触でした。
胸、膝の内側を触りキスをした後、
「続きをホテルでしようよ」というと、
「うーん」と。
「どうしたの」
「出会ってすぐの人とそんなことしていいのかと」
ということは、セックスしたい訳ですね、と解釈。
もう一度キスしながら
「行こうよ」とささやくと
「うん」と小さく頷きました。

さっそく近傍のホテルに入り、身体を20分ほどさすり揉み続けたところ、「もうたまらない」との事、股間を服の上から触るだけでも濡れているのが分かるほどビショビショ。
「一年ぶりなの」と恥じらいながら言う。
「すぐ来て」だって、シャワーも浴びずすぐに服を脱がして、ゴムをつけようとしたところ
「そのままきて」だって、これは幸いにと、生挿入。

声がデカいデカい、開発された女性の1年ぶりの反応ってすごいですよね。
こっちも嫁の妊娠中なので、久々のセックスで最高に気持ちがいい。
10分ほどで限界になり、腹上に射精、大量のザーメンが出ました。
この1回のセックスで彼女は完全にモノになりました。

メンヘラちゃんとも書いた通り、依存性がハンパないことが徐々にわかりました。
毎日5~10件メールが来るし、次いつ会うかも別れる間際に約束です。
結婚してる身では厳しいものがありましたが、仕事が忙しいこと、彼女は夜勤ありの不規則勤務なので、「会える時が少しでも会おう」とゴマかし、週に2回は会うものの、食事してホテル行って3時間で別れるルーティンを確立することに成功しました。

メンヘラちゃんとのセックスは麻薬のような快感です。
だって、相手の体にとことん依存してきます。
舐めろと言えばずーっと舐めるし、ザーメンの飲めと言えばすべて飲むし、望むことはほぼ何でもさせてくれます。
屋外でのセックスは、公衆トイレでバックやったり、山の中でやったりして、ザーメンは全部飲ませてました。
また、撮影したいといえば、すべてのポーズOKなので、大股開きや入れているところをとりながらハメました。

特に彼女が固執したのは「中出し」です、生ハメしながら
「お前の○○○は誰のものだ」といえば
「私の○○○はあなたのものです」と仕込んでもないのにいうのです。
そのうち、
「じゃあ中に出すぞ」といえば
「ザーメンを私の○○○に下さい」「毎回下さい」
というようになり、毎回中出しになりました。
ザーメンが出てくる写真も当然撮影です。

結局3月ほどで彼女は妊娠してしまいました。
俺はバツイチだが子供がおり、もう子供は要らないといい20万ほど渡しおろさせました。
3週間ほどはセックス出来ませんでしたが、車の中でチンチンを触ってくるので、毎回口で処理させていました。

その後も、半年ほどは、都合よく呼び出し週2ほどのペースでセックスをしていました。
さすがに再度妊娠はまずいと思い外出ししようとしましたが、彼女は中出しに固執していますので腰をがっちりロックし、外に出させません。
そこで「ピル飲め」といい、薬代を渡し中出しし続けました。

彼女とのセックスは最高なのですが、何かと束縛してくるし、そのうち彼女のお母さんが鬱病にかかり入院となり、彼女もそちらにつきっきりで会う頻度が月2度ほどになりましたが、その分メールや電話が多いのです。
限界と感じた頃、彼女に別れを告げる決心をしました。
彼女も仕事と母親の看病との合間にセックスしに来るようになり、私も彼女も体も無理が生じたのです。
別れると告げると、意外にもメールは来なくなりました。
日に1件くらいになり、そのうち週に2~3件になりました。
堕胎日に「私とあなたの赤ちゃんの命日です」とのメールが来たときはドキッとしました。

彼女はその後1年ほどして新しい彼氏が出来てからは、まったくメールを送ってこなくなりました。
たぶん新しい彼氏に固執していると思います。

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