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ボランティア団体の代表の彼氏45歳とは付き合って1年になります。
毎週日曜日のボランティア活動の後はいつもラブラブタイムを過ごしています。
先日も活動の後にラブホテルに直行しました。
先ずはふたりでバスタイム。
お互いのカラダを愛撫しながら洗うと彼のチンポはビンビンに上を向いています。
私も乳首はコリコリにマンコは濡れ濡れです。
私は堪らず膝間付いてビンビンチンポを咥えました。
「歯を立てずに喉奥まで咥えるんだ。上手く出来たらご褒美にチンポミルクを飲ませてあげるよ。」
「うん。たくさん濃いミルク下さい。」
ジュポ、ジュポ、ジュポ…。
私はM女なんです。イヤらしい言葉で攻められると興奮して感じてしまいます。
「チンポを咥えながら自分でクリトリスを弄ってみるんだ。」
「は…恥ずかしい。ジュポ、ジュポ。」
「クリトリス感じるくせに。自分でマンコを開いてみるんだ。」
恥ずかしいけどチンポを咥えながら自分でクリトリスを弄りました。
マンコはスケベ汁をダラダラ垂らしています。
フェラを続けていると「ほら、飲め!」と言われ彼は勢い良くチンポミルクを口内に出しました。
濃くてドロっとした苦いミルク…一気に飲み干しました。
「このあと、どうして欲しい?」
「ヘッドで愛して欲しいの。」
ふたりで大きなベッドに移動しました。
長いキスの後、またもや言葉攻めです。
「愛するってどうすれば良いの?」
「いっぱい、胸やアソコにキスして欲しい。」
「アソコってどこ?」
「もう、意地悪~。恥ずかしいよ。」
「恥ずかしがっていたら何もしないぞ。」
「アソコは、マ…マ…マンコです。」
「ちゃんと言えたね。恥ずかしい事も言えるじゃないか。」
そう言うと頭を撫でてくれ、右は舌で左は指で乳首を攻められました。
余りに気持ち良いので腰が勝手にクネクネしてきました。
彼はすかさずクリトリスを攻めてきました。
「アンアンアンアンアンアン…凄くいい。」
私はチンポが欲しくて堪りません。
マンコはスケベ汁をダラダラ垂らしています。
「次はどうすれば良いの?」
「挿れて欲しいの。」
「何をどこに挿れて欲しいの?」
「貴方のカリ太のチ…チ…チンポをマンコに挿れて欲しいの。」
彼が手マンをしてきます。
「挿れるだけで良いの?」
「ダメ。たくさん…動いて。」
「動くって?」
「マンコを…子宮を突いて欲しいの。チンポで。」
「ゆっくり?」
「ううん。鬼ピストンで突いて欲しいの。」
そう言うと、彼はカチカチのチンポで2、3回マンコをなぞると思いきり膣に挿入してきました。
そして、お願い通りの激しい鬼ピストンを始めました。
チンポが気持ち良くて自分でも子宮が下がって来るのが判る程でした。
正常位の次はバックです。
彼は私をうつ伏せにして
「イキたいなら恥ずかしいよつん這いになるんだ。アナルが見える迄、尻を高く上げるんだ。」
私は言われた通りにし
「後ろから激しく突いてイカして下さい。」
と、お願いしました。
バックから彼が激しくチンポで子宮口を突いてきます。
私はMなので激しくされるのが好きなんです。
アナル丸見えの体勢は恥ずかしいですが、彼のチンポ子宮口攻めでいつイってもおかしく無いくらいに感じています。
チンポが動く度にヌチャヌチャとスケベ汁が淫靡な音を立て気が遠くなりそうです。
彼も射精感が出てきたのか
「チンポミルクどこに欲しい?」
「中に下さい。いやらしいマンコの中の子宮に注いで下さい。」
「判った。ちゃんと子宮でミルク飲むんだよ。」
それからはラストスパートです。
彼は一層、腰を強く振って鬼ピストンで子宮を殴る様に攻めてきます。
「孕め。孕め。孕め。」
「アンアンアンアン…イク~。もうイっちゃう~。」
感じ過ぎてよつん這いの姿勢が崩れそうになると
ピュードクドクドクドク…。
彼は子宮めがけてチンポミルクを放出しました。
私もイって膣が痙攣収縮しています。子宮がチンポミルクをごくごく飲むが如く。
射精した後もチンポは挿入されたままです。
彼は復活が早くそのまま抜かずに2回戦に突入しました。
結局、その夜は彼は3回チンポミルクを私の子宮めがけて注ぎました。
私は彼に内緒で6人の同年代の知的障害者の性処理をボランティアでしています。
毎週土曜日は4人を相手に5Pをして精液便器状態ですが、それはまた今度内容をお知らせしますね。
友人にも話せなかった話が出来て凄く嬉しかったです、それに皆様からのコメントも。
頂いたコメントにまたエッチな気分になってしまいます。
コメント下さった方々、ありがとうございます。
調子に乗って、メキシコオヤジとの思い出第二弾です、思い出して書いてるともう….欲しくなって大変。
まずメキシコという国ですが、本当か不明ですがメキシコは子供の数は男の勲章、女を捕まえて孕ませられる男は周りからも一目置かれるそうでメキシコオヤジは50代既婚者でしたが学生の私を堂々とガールフレンドだと周りに紹介し、どこにでも私を連れ回ってバーでは鼻高に「孕ませようと頑張ってる」とまで公言して周りのオヤジ達にドヤ顔してました。
オヤジ達もガバガバ笑って「やるなぁ~」とか言いながら、いやらしく私の体を舐めいるように見てきて、きっと巨漢のメキシコオヤジにあんっ…あぁんっ言わされて生で種付けの為の交尾されてるところ妄想されてるんだろうなと思うと….変態な私は….ちょっと嬉しくて….感じちゃったり(笑)
そんなメキシコオヤジは本業で小さな車の修理工場を経営してたのですが、その日従業員の男性が、奥さん体調不良で1歳位の赤ちゃんをつれて出社してきたらしいのですが、泣いて泣いて仕事にならなかったらしく夏休み中の私が子守としてメキシコオヤジに呼び出されました。
子供好きなので喜んでシッターを引き受け会社の休憩室で遊んで過ごしました。
お昼休憩になり皆んなが休憩室に集まって過ごしていたのですが、メキシコオヤジ、段々とムラムラしてきたようでボディタッチが激しくなり、人影で股間を擦り付けたり股間に私の手を持ってくるオヤジ。
流石に職場はダメでしょと私はオヤジから逃げていたのですが、我慢しきれなくなったオヤジは私の手から赤ちゃんを強引に取り上げると従業員に押し付け私の手を引っ張って奥にある彼の個室の事務所に連れて行きました。
事務所に入るや否や鼻息の荒くなったメキシコオヤジは熱烈のキス、ニチャニチャいやらしい音を立てながら舌を絡ませて、Tシャツの下に手を入れてオッパイを揉み揉み。
「赤ちゃんをあやしてたのは僕の息子ができた時の練習してたの? それとも早く息子を孕ませてほしいっていうアピールなのか」なんて言いながらTシャツをめくり上げておっぱいを吸ったり舐めまくるオヤジ。
壁が薄くて音も筒抜けな事務所だったのでダメですと抵抗するも彼にひょいと持ち上げられ彼のデスクに力づくで押し倒されスカートをめくり上げられ….下着を強引にずらしてズンと挿入。
彼は目を閉じてたまらなそうに野獣のような声を出しながら、太いおちんちんを出し入れし始めました。
先程まで聞こえていた休憩室の笑い声はなくなり、シーンとなり確実にエッチがバレてる状況。
ダメと思いつつも、Tシャツをまくり上げられ、おっぱいを剥き出しにされ、吸い付き舐められまくりながら鍛え上げた下半身で欲望のままに激しく腰を打ち付けてくる彼に私も耐えられずやぁ…ぁあんっ……あぁんっ………!! と次第に声が漏れてしまい….メキシコオヤジは益々興奮してハァハァしながら「人の子供じゃなくて、俺の息子を産ませて世話させたい」といって激しく突いてくる彼。
もう彼にされるがまま彼の交尾を受け入れていたのですが、ふと気づくと事務所の窓越しに外から従業員2人がめっちゃ見てるーー! しかも明らかにシコシコしている様子。
メキシコオヤジにダメダメ、見られてる!って伝えるも、全然気にせず交尾を続ける彼。
彼から無理矢理離れようとするも脚を更に広げて巨体で押さえつけられ種付けプレス状態に。
「吸い付きが….やばい….たまらないよ」と何度も言いながらメキシコオヤジは子孫残そうと種付けの為に一心不乱に腰を振って孕ませようと更に激しく突いてきて、あまりの気持ちよさに私も抑えられず、あっ…!! やぁ…ぁあんっ……あぁんっ………!! だめっ…そんなに生で突いたらっ….ぁあんっ……とめっちゃ声が漏れてしまい…..口ではダメとは言いつつも感じちゃって… 彼の大きく伸びた金玉が打ち付ける音に更に感じてしまい、段々従業員に見られてることなど構わなくなつちゃって。。彼が欲しくて脚を彼の腰に絡めてしがみつきました。
彼は「あぁ…かわいい、かわいすぎるーー マリアが産むのは俺の子だ、俺の子だ….俺のちんこしか知らないその体で俺の子供を….」と彼は子供を孕め孕めと言いながら巨体を激しく揺らし、そして野獣のような声を出しながら私の奥深くにどくどくと子種を放ちました。
彼は息をあげながら「今のは…..絶対できたぞ….これが第一子だな」と言いながら最後の一滴まで奥深くにいれると、彼の精子が溢れ出る私のおまんこの写真を何枚も満足そうに撮りました。
我に帰ると恥ずかしすぎて従業員の方に顔合わせできないと思ったのですが、彼は自信満々に子供作ったぞ!と休憩室に戻って行き従業員の人も拍手してヒューヒュー言ってて笑、国民性なんですかね(笑)
ちなみにその日メキシコオヤジは絶対あれで子供できたぞ!ベビー用品行くと言って聞かず(笑) 夜お店へ行き熱心にベビーベッドを見て回るメキシコオヤジは店員さんに奥様ご懐妊おめでとうございます的な事を言われ上機嫌で、「まだ1人目だけど、これから何人も生まるからなぁ」と店員さんおすすめの高いベビーベッドを本気で買おうとしてました。
結局お店にいる沢山の妊婦さん見てるうちにまたムラムラしちゃったようでお店を出て駐車場で子作り第二戦しちゃいました。
初彼のこのメキシコオヤジの影響なのか…今も付き合う人は孕ませたがるイラやしい太ったおじさまばっかり。
同年代の人と付き合っても全然満足できなくて困ってます(笑)
でも…雄としての本能全開で種付けさせようとする男性素敵です。
気づくとすごい長文になってしまいました、ここまで読んでくださって有難うございました。
誰にも言えない、でも誰かに言いたい初体験の話です。
私は父の仕事の関係で大学までテキサス州で過ごしたのですが、その時のお話です。
毎年庭の芝生を刈りにホセというメキシコ人を雇って月一でお願いしていたのですが、彼は子沢山でいつも子供達をゾロゾロ連れてやってきて子供に手伝わせながら庭の芝刈りをしやってました。ホセは典型的なメキシカンで低身長で太っていて、どこかいやらしい雰囲気の持ち主、そんな彼を私は同級生の金髪ボーイよりずっと気になってて、芝刈りをあえて両親のいない日にしておっぱいをアピールした薄着で彼に対応したりしてました。
そのうち彼も私を見るたびウインクや投げキスをする様になり、そのうち挨拶をする時に股間を押し付けられたり、オッパイをさりげなく触られたりするように。。
今のご時世怒られちゃいそうですが、私は学生の頃から女の子は男性の性欲を処理して赤ちゃんを産むのが女の1番の仕事だと思ってて。。だから10人近く子供を生ませてるホセは性欲すごいんだろうな~私も孕ませられたいと想像して毎晩オナニーしてました笑
例の如く私の両親がいない日に芝刈りをお願いした夏の日、私の部屋ににクモが出たのでホセにお願いして取ってもらいに部屋にあげしまた。
素手でクモを取って対処してくれた彼に抱きつくとそのままキスされてベッドに押さえつけられて。。
ロングスカートをめくり上げてパンツ越しに舐め舐め。。すぐに声が漏れ出してしまって….ホセの鼻息も荒くなり、強引にパンツを破っておまんこを分厚い肉厚の舌でダイレクトにピチャピチャと激しく舐め舐め。
ヴァージン?と聞かれうなずくと、激しさを増して舐めまくる彼、やぁ…ぁあんっ…と勝手に声が漏てきてしまって….ホセもどんどん興奮してズボンとパンツを同時に脱いで….片言の英語で赤ちゃんはどうやってできるか知ってる?と….勿論赤ちゃんの作り方は知ってたけど首を横に振ると彼は私の脚をM字に開きキスをしながらぶっといビンビンのおちんちんをゆっくり挿入してきました、痛かったけど思った程ではありませんでした。
ホセはたまらない、キツイよ、キツイ、さすがヴァージンだって喜びながら少しずつ動き出して。。こうやって子供を作るんだと耳元で囁かれました。
キャミソールを無理やり剥ぎ取りオッパイを舐めたり吸いまくりながら突いて私も気づいたらやぁ…ぁあんっ……あぁんっ………って喘いでしました。
彼に今何歳?と聞かれ20と答えると「それじゃあもう子供産める歳だ」というと激しく突き出して「息子を産んでくれ…息子が欲しい」って言いながら更に奥にズンって挿れると躊躇なく中に子種を放ちました。
ヤバいとは思ったけど彼の子供を身籠もれると思うと嬉しくて…..彼がオチンポを抜くと血液と子種が混ざって出てきました。
その後勃起が治らない彼でしたが、さすがにすぐはお股が痛くて…オッパイを吸いたいとご希望だったのでいわゆる授乳手コキのスタイルに。
オッパイの大きさに凄く喜んでくれて「これなら息子もミルクに困らない、早く息子を産んでくれ」と言いながら赤ちゃんのようにオッパイを吸いまくってくれました。
そして手コキで2回目の射精、量の多さにびっくりでした。
ティッシュで綺麗にしてあげながら、「赤ちゃんの種が….もったい」と私が言うと、彼は出したての精子を指にすくって私のおまんこの中に….そしてまたおちんちんが元気に….そんな事を言ってくれる女は初めてだと問答無用で2回目の交尾に….何度も俺の息子を産んでくれ、ヴァージンの君を孕ませたい、君の豊たな乳を息子に吸わせたいって言いながら突く彼。
いらやしい片言の英語の彼の言葉のシャワーに私も感じちゃって….絶頂を迎えちゃいました。
彼も勿論…..奥深くに子種を注いでくれて…凄く幸せな初体験でした。
こうして私の初彼は50近いデブのメキシコオヤジになりました。
妊娠は流石に怖かったのでピルを内緒で飲んだけど、彼の性欲は凄くでほぼ毎日猿のようにやってました。
大学前に駐車場でフェラしたり、時には図書館の非常階段で交尾したり….芝刈りの時は毎回彼は私と子作りに励んでくれて。
今は遠くに住んでるけど、ビンビンのおちんちんの写真を未だに送ってくる彼、時折会って俺の子を孕んでって耳元で言われながら子種を受け入れたくなっちゃいます。
異色すぎて誰にも言えない初体験の話、読んでくれてありがとうございました。
やっぱ私変態だな。
20歳年上の同級生の母親のなっちゃん(当時43歳)と私(当時23歳)の体験談です。
大学を卒業し、社会人となった私ですが、研修に追われて、なかなか忙しいと日々を過ごしていました。
相変わらずなっちゃんとは同棲をしており、既に四年が経過していました。
配属も決まり、引っ越しの必要がない支店への移動となりました。
そんな7月の中頃です。最近なっちゃんがよそよそしい雰囲気を感じていましたが、いつも通り過ごしていました。
早めの夏休みを取ってなっちゃんと北海道旅行に行くことになりました。
初めての北海道ということもあり、色々と観光をしたりしていました。
一日楽しんではホテルで中出しセックスの日々を過ごして、最後の晩になって海鮮を楽しんでホテル戻るといつもよりなっちゃんがしおらしくとても可愛かったのを覚えています。
「今日もいっぱい愛して欲しい…」と可愛くおねだりするなっちゃんに恥をかかせるわけにはいきません。
立ったまま抱き寄せて浅めのキスから段々とお互いを求めて行くような深いキスをしていきます。
そのままベッドに押し倒してなっちゃんの服を上げて、ブラをずらして小ぶりなおっぱいを舐め回します。
「しんちゃんにおっぱい舐められるの好き!!」と言われてさらに調子に乗ります。
なっちゃんの乳房を愛するように乳輪の周りから乳首へ向かってしゃぶっていきます。
「なんかしんちゃんの愛撫すごい好きなんだよね。すごい愛されてる気がする♥」と嬉しそうでした。
そのまま下も脱がしてなっちゃんを生まれた姿にしました。
なっちゃんの脚からだんだんおまんこへと舌を這わせていきました。
なっちゃんのおまんこへも挨拶がわりのキスからクンニをしていきます。
なっちゃんが気持ちよくなる部分も熟知しているのでおまんこトロトロになっていくなっちゃんを見つめていると「おちんちん欲しい…いっぱいおちんちんで愛して!!」とおまんこを広げておねだりしてきます。
なっちゃんにのしかかり、正常位で生挿入を仕掛けます。
なっちゃんの子宮に息子がキスをするようになっちゃんを突きます。
「おちんちん…奥まで突かれるの好き!!」と腰を振る私にしがみつくように抱きついてきます。
なっちゃんの可愛さと喘ぎ声に興奮が止まらず、正常位で腰を振り続けます。
逝きそうになっているとなっちゃんから「しんちゃん中に出して!! しんちゃんに中出しされるの好きなの!! もうしんちゃんの虜なの!! 赤ちゃん出来てもいいから中出しがいい!!」と懇願され、思い切り中出しをかましました。
しばらくお互いに抱き合いながらキスをしたり、愛し合った余韻を楽しみました。
なっちゃんとの結合を解くと精子がトロンと出てきます。この瞬間が癖になってたまりません。
なっちゃんがすぐにお掃除フェラをしてくれると息子がまた元気になってきます。
「また元気だね!! まだいっぱい中出ししてほしい!!」とお誘いからのそのまま騎乗位で息子を迎え入れてくれます。
一生懸命に腰を振るエッチななっちゃんにまた興奮してきました。
そのまま背面騎乗位から立ちバック、駅弁、バックと楽しみまくり、最後は正常位で脚を開くどすけべなっちゃんに息子を迎えてもらい、抱きつかれながら生挿入です。
抱きつかれながら腰を振っているとなっちゃんが号泣していました。
いきなりのことにびっくりしているとなっちゃんが「しんちゃんのこと大好き過ぎて頭おかしくなっちゃった…またいっぱい愛して!!」と43歳とは思えない可愛さに腰が止まりません。
「ダメ!! もうしんちゃんのおちんちんじゃないとダメなの!!!! またおまんこの中注いで!! 出して!!」と可愛い声での懇願に耐えきれず再びの中出しです。
余韻を楽しんだ後に合体を解くと、力が抜けたようになっちゃんがお漏らしをしてしまいます。
「しんちゃんのおちんちん良すぎてダメ!! どんどんエッチになっちゃう!!」とご満悦でした。
この後も一晩中連続中出しで愛し合い、果てるように寝てしまいました。
この旅行の後、旅行中に感じた違和感が的中します。
実家に帰省した後に家に戻るとなっちゃんの荷物がもぬけの殻になっていました。
後々聞いた話ですが、なっちゃんは私以上に年の差を気にしていてこれからの私の人生のことも気にしていて自分といない方が幸せだと感じてしまっていたそうです。
愛してる気持ちには変わりがないけども…とのことだったそうです。
悩みに悩んでいたのと地方への異動も重なり、別れを決断したとのことでした。
突然のことで脱け殻になってしまいました。
人生でこんなに愛した人もいないと思います。
ここからしばらくはヤケクソモードに入っていきます笑
同級生の母であるなっちゃん(当時42歳)と私(当時22歳)の話です。
就職活動も終わり、残りの大学生活を楽しむという時です。
単位も取り終えて、全く学校に行かずにバイトばかりしていました。
卒業旅行と題して国内海外とかなり旅行に行っていました。
基本友人と行くことが多かったのですが、以前の投稿でも登場したみか(当時22歳)が「なっちゃんとも旅行行きたい!」と誘ってきました。
なっちゃんとみかとみかの友達のまい(当時22歳)と伊豆旅行に行くことになりました。
まいは私とみかと同じ大学で私もそこまで仲が良かったわけではないですが、面識がありました。色白のロリ巨乳な女の子です。
当日になり、妙なハーレム旅行がスタートしました。
といっても私以外は誰も運転できないので、基本私が運転します。
色々と観光地を巡り、美味しいものを食べて、ホテルへと向かいます。
ホテルでは私となっちゃん、みかとまいの二部屋になりました。
晩御飯を食べて部屋に集まり、お酒を飲んでいるとまいの話になりました。
大学四年生なので私とみかは既に就活が終わっていたのですが、まいはまだ就職先が見つかっておらず、既にやる気もなくなってきているとのことでした。
社会人一年目の彼がいるのですが、まだ結婚する気は薄そうな感じなので、出来たら結婚をして永久就職してしまいたい!と思い始めたそうです。
そうなると子供を作るしかないとなったわけです笑
幸い彼は生で外出しなので托卵でも問題ないとのことでみかに相談が入ったそうです。
みかとは既に身体の関係になってから3年が経ちました。相性は抜群なのでなっちゃんの監視の下よく中出しセックスをしていました。
それもあってかまいにオススメしてきたそうです。そのままなっちゃんにみかが説明して了承を貰ったとのことです。まぁつまりはめられました笑笑
なっちゃん自体も既に子どもを作ることはない感じだったので、「しんちゃんの遺伝子が残せるなら!」と大歓迎だったみたいです。
そういうものなのかと思いつつもまいと子作りセックスをすることになりました。
幸運なことに?まいは危険日だったのもあり、子作りセックスにはもってこいの日和でした。
全員部屋着をあっという間に脱ぎ、いざという感じでした。
まいとは初めてだったのでぎごちなさが半端なかったです笑
まずはご挨拶のキスから始まり、首や胸の愛撫から下へ下へと行き、ふとももから足の先まで行ってからのおまんこにクンニをし始めます。
まいは感じやすい方なので既に体中の愛撫でびしょびしょになっていました。
おまんこを舐め上げるとさらに濡れが進み、愛液が垂れ始めました。
まいの身体を愛撫している最中もなっちゃんが息子をフェラしてきます。
「凄い!!しんちゃんのおっきい!!」としゃぶっているなっちゃんはやはり変態なんだなと思いました。
まいもかなり感じ始めて最初は声を抑えていましたが、次第に可愛い声が出始めてきました。
「あっ…!!気持ちいい!!」といった感じで来るのでこちらとしても乗ってきます!
「私もフェラしたいな!!」とまいが言ってきて優しくフェラしてきます。
それを羨ましそうに見ているなっちゃんがまた可愛かったです。
お互いに準備ができたところでいよいよ生挿入です。
私はまいに「ホントに孕ませるつもりでするよ?」と言うとまいは「赤ちゃん孕ませて下さい!!」と脚を開き、おまんこを広げておねだりしています。
まいを孕ませる覚悟が決まったところで正常位で挿入しました。
まいの中はきついわけではないのですが締まりがよく、時折キュンキュンと締め付けてきます。
基本的に彼氏専用まんこらしく彼氏は長めの人らしいのですが、私は平均的な長さで太めなので太さに対応できてない分普段当たらないところが当たるのも気持ちいいそうです。
挿入してからしばらくはまいのおまんこが私の息子に順応するためにゆったりとした感じでした。
慣れたところでまいが「腰動かして欲しい!!」とおねだりがあったので少しずつ腰を動かしていきます。
腰の動きをちょっとずつ早めていくとまいの反応が良くなってきます。
「あっ…あっ…しんちゃんのおちんちん気持ちいい!!癖になりそう!!」というのでおきまりの「彼氏のとどっちがいい?」と聞くと「彼氏のも好きだけどしんちゃんのおちんちんの方が気持ちいい!!このおちんちんでまいに孕ませて!!」といい反応をしてきてくれます。
体位を変えようか考えているとまいから「1回目はこのまま出して欲しい!!」とガッチリ脚で固定されたので中出しを決めることにしました。
少しずつ腰を早めつつまいにベロチューをします。
「気持ちいい!!気持ちいいよ~!!」
「俺もすごい気持ちいい」
「なつみさんのおまんことどっちが気持ちいい?」とイタズラな質問をきてきます。
私は即答で「なっちゃん!」と答えました笑
何人かと中出しセックスしましたが、なっちゃんとが1番気持ちよかったのは事実です。
それをみて嬉しそうにしているなっちゃんが可愛かったのですが、あなたの彼氏は今別の女の子を目の前で孕まそうとしてるんですよ~とツッコミたくなりました笑笑
そんなこんなでお互いにボルテージが上がってきます。
「中に出して!!私を孕ませて!!しんちゃんの赤ちゃん欲しいの!!」と可愛くおねだりするまいの子宮に思い切り中出しをしました。
孕むためにしばらく息子でおまんこに栓をしているとまいのまんこがまた締め付けてきます。
息子も正直者でこのまま二回戦が出来そうな状態です。
まいの口から「このまま2回目して妊娠確定させて欲しい…」とおねだりが来ました。
なっちゃんからは「ずるいっ!!私も中出しして欲しい!」とふくれっ面でしたが、まいは「今日はしんちゃんに孕まされるから私のものです!!」と挑発してきます。
息子の取り合いたまりませんね~笑
まいは2回目ともあり、慣れてきたのかかわいい言葉を連発してきます。
「あっ…あっ…気持ちいい!!」
「おちんちん気持ちいい!!このおちんちんに孕まされちゃうって考えるとおまんこキュンキュンするの!!」
「しんちゃんの子ども孕ませて!!」
「子宮に注いで!!」
とおねだりの言葉も連発してきます。
正常位のまま2連発でまいに注ぎ込むとさすがに精子が溢れてきてしまいました。
まいも「溢れてきてるのわかる~!!」と嬉しそうでした。
まいは妊娠するように脚をあげて中に入るように動かします。
その隙になっちゃんが迫ってきて、「わたしにも中出しして!!」とおねだりするのでそのまま三回戦です。
フェラで息子を元気にしたら騎乗位、バック、立ちバック、駅弁、正常位と体位を楽しみます。
もうイキそうな時になっちゃんが「さっき即答で私のおまんこが好きって言ってくれて嬉しかった!!」と言ってくれたのが凄く可愛かったです。
いやいやあなたの彼氏さっき女の子に托卵中出しセックス二回も決めたんだぜとも思いましたがw
そのままなっちゃんにも中出しを決めました。
さすが移動の疲れもあり、その日は寝てしまいました。
次の日は全く予定がなかったので不思議に思っていたのですが、案の定中出しセックスしまくるためにあけていたとのことです。
その日はまい、みか、なっちゃん、まいの順で中出しを決め込むという欲に溺れた天国のような時間でした。
一日中寝てるかご飯食べてるか中出しセックスしてるかでした笑
3日目はまいにもう一度中出しをして少し観光をして帰りました。
解散の時にまいに「妊娠してなかったらまた中出しするからね~」と言ったら、「多分こんなにめちゃくちゃされたの初めてだから孕んでる気がする!!ダメだったらまたいっぱいしてね!!」と言っていました。
後日談ですが、まいは見事に妊娠し、社会人の彼が責任を取って結婚することとなったそうです。
大学は単位は取っていたので卒業証書だけ受け取り、卒業という感じでした。
卒業式の時にまいに会うとお腹が大きくなっていました。
自分が孕ませたと思うと興奮してきました。
まいはにっこりした顔で「二人目欲しくなったらしんちゃんにお願いするね!!」と言っていました。
まいは無事子どもを産み、元気に専業主婦をやっているそうです。
運良くまいに似ている子だったようで少し安心しました笑
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