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投稿No.7076
投稿者 チョコボール (40歳 男)
掲載日 2018年8月10日
投稿No.7059の続き

以前セフレと通っていたハプニングバーへ案内した。
常連客たちの戯れをチラ見しながらカクテルグラスを傾けるスザンヌ。
ほろ酔いになったところでソファへ移動してプレイスタート。
上半身を脱がせて周囲にお披露目してからフェラをさせると、数人の男たちが寄ってきておっぱいを揉まれパンティも脱がされてオマンコを舐められている。
声を出して涎を垂らしながらピストンするので堪らず騎乗座位で挿入。
「この感じいいわ」と呟き小刻みに腰を揺するスザンヌ。
あっという間にチンポが白濁汁まみれになり卑猥な音と共に性臭が立ち込める。
Gスポットを激しく突くと勢いよく噴射して逝ってしまったようだ。

しばらくしてスザンヌはスタッフに抱えられてメインテーブルへと運ばれ装飾を施された。
肉宴が始まると男たちの触手が伸びてきて肌が紅潮する。
みんなの前で大股開きにされてオマンコ周辺を弄ばれる。
テーブルが下りたスザンヌは下半身丸出しの男たちに囲まれ、眼前の勃起したチンポを次々と咥えて射精させてゆく。
最後の男のスペルマを顔に浴びて宴は終わった。

シャワーを借りて身支度を整えたスザンヌが戻ってきた。
スカートの中はノーパンで濡れ開いた肉ビラが挿入を待っていたので、「欲しいか?」と聞くとファスナーからチンポを出して「熱いのをいっぱい出して~」と上目使いで舐め始め、パンパンに膨れて我慢汁でヌルヌルの亀頭を指でつまんで背面座位で深く結合。
徐々にピストンのスピードアップをしてスザンヌの要求通り中にたっぷり射精した。

平日のある日、朝から箱根方面へドライブに出かけ、途中でラブホ休憩して一発。
現地に到着後、ランチ&観光してから車でSラインへ入り空地を見つけて駐車。
車の陰で青姦(フェラ&背面座位)するとスザンヌの声が大き過ぎて若いカップルに覗かれてしまったが構わず犯り続けて逝かせてやる。
そのあと日帰り温泉の旅館に寄って露天風呂へ入ると、先客がすでに絡み合っていた少し離れてスザンヌの裸体を見せつけるように愛撫していると男が寄ってきて声をかけてきた。(どうやら不倫逢瀬のようだ)
一泊でセックスを謳歌しに来たというので、互いに見せ合うように荒淫に耽り勢いからスワッピングを交わした。
フィニッシュはフェラで口内に発射すると二人ともゴックンしてくれた。
彼らからお礼にと夕食の誘いを受けたが、日帰りを理由に失礼した。
帰路は車中フェラ三昧し、都心に戻ると休憩をとっていつもの場所で解散した。

日帰りで北関東の秘境「大露天風呂」を訪れた。
女性専用の露天風呂もあるけどカップルはほとんどが混浴の岩風呂に入っている。
夕陽が傾き始めたものの周囲はまだ明るく皆さん穏やかに入浴している。
端っこに移動してスザンヌを後ろから抱き抱えクリトリスを攻めると後ろ手でチンポを握り指先で亀頭を撫で回すので反応してしまい岩陰でフェラさせていると、一人の女性と目が合った。
彼女に見えるようにしゃぶらせてからバックで挿入。
暫く見ていたので思い切って声をかけてみると、都内のデリヘルで勤務していることを知り、その後三人で夕食をしてから通りすがりのモーテルに寄って3Pをしてスザンヌに中出し。
彼女から店の情報を聞いて後日3Pの続きをした。

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投稿No.7075
投稿者 人間失格 (25歳 男)
掲載日 2018年8月08日
水泳部というものは、なんとなく他の部活よりも男女の距離感が近いです。
ほとんど布一枚しか身にまとっていないせいか、物理的にも精神的にも距離感が近くなります。
部内には「知らん人とヤるよりも部員の方が安心」という共通認識がありましたので、部員同士でカップルもいましたし、セフレもいました。
隔てているのが布かゴムかの違いだけですしね。

今回はそんな女子部員の処女に中出しを決め込んだ話です。

俺は性欲が強く、特に中高生のころは毎日誰かとセックスしてないと満足いかないほどでした。
中学生のころは幼馴染が受け止めていてくれていましたが、幼馴染が妊娠すると1人で処理していました。
高校に入っても一人で処理していましたが当然欲求不満なため、どこか相手がいないかと探しました。
すると実は同じ水泳部の女子部員には欲求不満の子が多いという情報を手に入れました。

善は急げということで、一番仲のいい女子部員(彼氏持ち)に欲求不満を打ち明けると、「実は私も彼氏だけじゃ足りひんねん」とのこと。
その日のうちにその娘とセフレ関係になりました。
その娘にとっては俺は相当相性がよかったらしく、俺のちんこの評判は数日のうちの女子部員内に広まり、他の欲求不満女子からもお誘いが来るようになりました。

俺のムスコの自己紹介が遅れました。
長さ18.5cm、カリ直径5.5cm、竿直径5.0cmです。
14歳を孕ませた(問題になるので非公表)という実績持ちです。

彼女たちとのセックスで絶対に心掛けたのが、決して自分勝手なプレイをしない、女の子のしてほしいことをする、はしたない女の子という建前にさせない(俺が求めたからヤってるということにする)、ということです。

やがて「太い、長い、大きい、硬い、たくましい」という心技体で言う体の評価や「優しい、満足度高い、安心する」などの心の評価が確立してきました。
半年ほどかけてセフレを5人ほど確保し、これで性欲処理の安定供給ができるようになりました。

目的は既に達成されましたが、うれしい誤算もありました。
セフレ間での評判がよくなると、今度は部外の女の子に初めてを教えてほしいという依頼が来るようになりました。
優しいセックスを心がけた結果、一番しんどい初体験はプロ(?)にやってほしいという流れができたらしいです。
こんなデカいモノ、初めてにしてはハードル高いと思うんですがね…
この流れが再び水泳部に来て、女子部員の鈴(リン)からも「脱処女したい」とのお願いがありました。

鈴に脱処女したいと打ち明けられたのは高2の6月の雨の日でした。
チャリ通の俺と鈴は帰るに帰れず、部室で雨が止むまで待とうと話し合って、入ったところで相談されました。

鈴「俺君、男子の中で女の子と最後までヤったことあるのって何人おるん?」
俺「さあ…細かくは知らんけど半分くらいちゃう?」
鈴「女子はほとんどが処女ちゃうって知っとるやんな?」
俺「ああ、知っとるで(8人中5人はセフレやし)」
鈴「俺君の噂ってほんまなん?」
俺「噂って?」
鈴「かわいい子には片っ端から手を出すって話」

ひどい誤解です。
これは訂正せねば。

俺「片っ端からやない。利害の一致した数人だけや。あとは相手から一回だけお試しってのがほとんどや」
鈴「何人とやっとん…?」
俺「たぶん30か40人くらい。でも3回以上やっとんのは10人もおらへんで」
鈴「ひとクラスに1人やん。初めての娘ともヤっとるってほんま?」
俺「まあ…何人か。初めては慣れとる人のがいいってお願いされた」
鈴「私もお願いしていい?」
俺「うん…うん!?」
鈴「部員、私以外みんな経験してるから、恥ずかしいんや。こんなんお願いできるの俺君だけや。お願い!」

彼女も勇気をもって打ち明けてくれたのでしょう、耳まで真っ赤で声も震えていました。
俺も真摯に受け止め、鈴にちゃんと考えてもらえるよう、まずは下半身を裸になりました。
半勃ちのマグナムが処女の目の前にあらわになります。

鈴「ちょっ!?」
俺「鈴ちゃん、真面目な話、これが体の中に入るんや。しかも俺は彼氏でもない、ただの同じ部員や。それでもいいんなら安全日の土曜にヤろう」
鈴「うわあ…ふと…」
俺「確かに太いけど、赤ちゃんの頭よりは細いで」
鈴「赤ちゃん…」
俺「ちゃんと考えてきてな」

雨が上がって帰ったその日の夜、次の土曜にお願いしますというメールが届きました。

土曜日
梅雨も明け、日焼け待ったなしの快晴です。
他の部活は活動日でしたが水泳部は休みなので、部室には俺と鈴しかいません。
外でランニングの掛け声がする中、鈴をベンチに寝かせ、俺達は生まれたままの姿にしました。
胸はそれほど大きくなく手に収まる程度、陰毛も薄く、しかし手入れの行き届いているのがわかる局部です。
キスは好きな人のものとのことなので、キスはせずにすぐに愛撫に取り掛かります。
既に素股をするだけなら十分な潤滑油でぬるぬるしてました。

俺「栗は触ったことは?」
鈴「ある…」
俺「直接?皮の上から?」
鈴「皮の上から…」
俺「中に指を入れたことは?」
鈴「無い…」

まずは左手で皮の上から弄り、勝手に足が開いたところで右手小指でゆっくりと穴に挿入していきます。
やはり外側はぬるぬるでも、中はあまり濡れていません。
もしこのまま入れたら摩擦であまりにも痛い思いをしていたでしょう。
しかも小指ですら入れられたら恐怖で震えています。
1時間ほどかけて、栗をいじっては止めを繰り返し、小指を薬指、中指とだんだん太くしていくと、膣の中の奥の方まである程度粘液で満たされてきました。
体の震えも止まり、おちんちんを受け入れる準備は万端となりましたが、手マンはしばらく動かし続けました。

グチュクチュクチュクグチュ
鈴「アァツ、んッ、ウッ、アッ」

鈴はまだ処女なのに、1時間焦らすことで手マンで感じられるようになりました。
我慢せずに喘ぎ声を出せるようになったので、手マンをやめ、カバンからゴムを取り出しました。

鈴「ちょっと待って…」
俺「どうしたん?中痛い?」
鈴「ううん、痛くない、気持ちよかった」
俺「ほなどしたん?」
鈴「……初めてはゴムなしがいい」
俺「でも、生は危ないんちゃう?」
鈴「今日は大丈夫な日やし…一番気持ちいいことしたい…」
俺「でも…初めての中出しが俺でええんか?」
鈴「俺君やったら…」

ここまで言われて断るのは男ではありません。
俺が今できる一番気持ちいいセックスをしてあげることにしました。
それは、青姦です。
最近のプールは撮影防止のため、フェンスが数メートル立てられ、外から見られないようになっています。
なので、声さえ出さなければプールサイドでセックスしていてもバレることはありません。
俺はストレッチマットをプールサイドに敷き、足のふらつく鈴を仰向けに寝かせました。
フェンスの外ではノックにいそしむ野球部や、ランニングに励むバレー部やサッカー部たちが炎天下の中頑張っています。

鈴(ほ、ほんまにここでやるん?)
俺(一番気持ちいいのって言うたやん)
鈴(言うたけど…)
俺(いやならやめるけど…俺はここでしたい)
鈴(しゃあないなあ…)

鈴から合意ももらったので、正常位でムスコを擦り付けます。

俺(ほな、ゆっくり行くで…)
鈴(うん…)

スププ…
初めての膣に亀頭がすべて入りました。
慣れている女の子と比べるとあまりにもきつく、それだけで中に出してしまいそうな刺激の強さです。

鈴「うううっ…」
俺(声、出てるで)
鈴「熱い…」

ズッ、ズッ、…
ゆっくり、ゆっくりと熱のたまった蜜壺に肉を押し込んでいきます。

鈴(うっ、んッ…)

やがてちょっとした行き止まりに到達しました。

俺(いくで、痛いかもしれんから俺に抱き着いて)

ググッ、ブチブチッ
鈴「ううあっ!」

鈴は全身で俺にしがみつきます。
体の奥の抗しがたい痛みに耐えるように、両手足で俺を縛り上げます。

10分ほど、奥まで突っ込みたい欲を抑えて、処女膜を破った時のまま静置していました。

鈴(はあ、はあ、もう、動いても、ええで)
俺(大丈夫?まだ痛くない?)
鈴(ちょっと痛いけど、我慢できるから、もっと気持ちよくして)

鈴のOKが出たのでゆっくりと腰を沈めます。

ズッ、ズッ、ズッ…
鈴(んんっ…はぁっ、んぅっ…)

コツン
鈴の最奥に到達しました。
鈴は目に涙を浮かべ、口端からは涎が垂れています。

俺(ほな最後までやるけど、痛かったらすぐに言うんやで)
鈴(うん、気持ち良くなってや)

ズチュッ、ぬちゃっ、ズプッ、ズプッ、じゅぷっ
ゆっくりとピストン運動を始めます。

鈴(あっ、あっ、はぁ、んぁっ、あぁっ…)
鈴(太いの…熱くて…グリグリ…奥…)
鈴(ちょっと、痛いからゆっくりして…)

直射日光の中、汗だくになりながら何十分も正常位で動いては止まりを繰り返し、少し疲れたので正常位からバックの体勢に変わりました。
鈴はバックに慣れていないので伏せをした犬のような格好です。
俺は鈴の腰を掴み、奥まで入りすぎないようゆっくりと腰を動かします。

ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ、
鈴(あっ、あっ、これ、さっきと、違うとこ、当たるっ)
鈴(おちんちんのっ、かたちっ、さっきより、わかるっ)
鈴(あつくて、ふとくて、膨らんでるっ)

そろそろ俺も限界が近づいてきました。

俺(そろそろイキそう)
鈴(うん、うん、私も気持ちようなりたいから、中で出して)
俺(わかった)

腰の前後運動のスピードを上げ、亀頭周りの気持ちいいところを腟壁でこすります。

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
鈴(あっあっ、音がっ、きこえっ)
俺(イクっ)

ドクッ!ビュクッ!ビュルッ
鈴(んんんっ!ああっ!)
鈴(でとる…なんかあったかいのがお腹で広がっとる…)

中出しを果たした俺は力尽きて鈴に覆いかぶさり、しばらくちんぽを抜き出すことができませんでした。

ぬるっ、ドロォ…
鈴の中から抜け出ると、今まで栓をしていた白濁液が垂れて、整った陰毛を伝ってマットを汚しました。
俺はそれを掬って鈴の目の前に持っていきました。

俺(ほら、これが精液やで)
鈴(何か…変なにおい。ヌルヌルする)
俺(好きな人のを舐めて上げたら喜んでもらえる思うで)

鈴は俺の精液を一口だけ舐め、「にが」と言って笑いました。

その後は誰もいないプールに裸で入ったり、シャワーを浴びてスッキリして、まともに歩けるようになった夕方に帰りました。

翌日、鈴は別に誰かに言うつもりはなかったようですが、全身くまなく陰部まで日焼けしてたことで他の女子にバレてめでたく祝福されたようです。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
投稿No.7055
投稿者 (24歳 女)
掲載日 2018年7月22日
私が多忙となり最近彼となかなか会えず、3週間ほどエッチしていなくて私は毎日悶々としていました。
夢の中で彼に膣をおちんちんでじっくりと擦られるリアルな夢を3日に1回くらい見ていました。

やっと会える日が来たのですが、その日は彼が行きたいところがあるとかでエッチをする時間がなさそうでした。
エッチはできないけど会えるだけでも嬉しいし…と思いながら、メールを返しているといつの間にか寝落ちして、また夢の中でエッチしてしまいました。

彼が最近、たまにショートパンツのことを話題に出てたことを思い出して、ちょっと誘惑してみようかなと思いました。
彼は私とはじめて会った時に履いていたショートパンツと太ももを見てそういう性癖に目覚めたらしいのですが、私は最近ショートパンツは履いていませんでした。
彼に会う日、あの時と同じショートパンツを履いて、中には彼が買ってくれたTバックを履きました。
買ってもらってから恥ずかしくて履けていなかったものです。

彼は私が待ち合わせに現れるとすぐにショートパンツのことを指摘しました。
「この気温だとジーンズ暑いんだもん」と夏の暑さのせいにして流しました。
その後バスで移動しているあいだ、横に座っている彼の視線はずっと私の太ももに集中していました。
30分くらいのバス移動の中、途中うたた寝しかけていた時、彼がこっそり太ももを撫でているのが見えました。
そのまま寝たふりをしていると、手は股の方に移動してきてショートパンツの裾に指をちょっと入れたりしていました。
乗客がいないときは胸を下からぷにぷに触っていました。
人目を盗んで彼女の体を触ってる彼の姿はなんだか可愛いです。

彼の目的の観光を終えて、お昼を食べたらもう特にやることもなくなり14時半頃になっていました。
都市部から離れた郊外なので、周りには娯楽施設もほぼありませんし、バスもあまり頻繁に来ません。

バス停に向かう途中、彼に手を引かれて付いていくとプレハブの倉庫のようなものがあり、下のシャッターが30センチほど開いていました。
彼はそれを開け始めて、私の「え、これ人の家のじゃないの?ねぇ」という言葉を無視してそのまま入っていきました。
倉庫の中はホコリっぽくて工具やらダンボールの山、奥の方に革がボロボロのソファーがありました。
彼はソファーのホコリを軽く手で払うと私を座らせました。
「こんな汚いところで申し訳ないんだけど…こんな太もも見せられたら我慢出来なくて…」
と言いながら彼は下半身の着衣を脱いで私の目の前に勃起したおちんちんを出しました。
私は野外でエッチしたことがなくて終始頭に?が浮かんでいました。
私がよく分かってないうちに、彼はソファーに私を寝転がせてM字にしました。
そしてショートパンツとTバックの股の部分を指でずらして膣を出させました。

「ここで入れるの?」
「うん…ショートパンツの涼ちゃんに生チンポ入れたい」
そう言いながら彼は少し湿った膣に、唾液をつけた中指を挿入し膣内を出し入れし始めました。
久しぶりに膣内にものが入って、声が漏れると、彼は私にタオルを口に加えるように言いました。
「人いないけど聞こえたらバレちゃうから声抑えて」
彼の汗が染み込んだタオルの臭いと中指でくちゅくちゅかき混ぜられる感触で私の膣はすぐにおちんちんを受け入れられる状態になりました。

彼は私にショートパンツとTバックの股の部分をずらして押さえるように指示すると、むき出しだったおちんちんを入口にぺちぺちとあてはじめました。
膣の愛液をおちんちんに塗りたくり、その後ソファーに寄りかかりながら挿入してきました。
3週間ぶりのおちんちんに私は声を必死に抑えていると、膣内がビクビクビクビクと10秒くらい痙攣しました。
彼もそれを感じたのかあっあっと声が漏れました。
その後ゆっくりと、奥をつく時は強めにピストンされて、彼はいつもの半分くらいの時間で射精しました。
おちんちんの感触がいつもよりゴツゴツしていたのを覚えています。
奥を突かれる度に膣がビクビク痙攣して私は何が何だかよくわからないまま、犯されて中出しされてしまいました。

帰りに精子出てきたら汚れちゃうから、精子を掻き出すよと彼が横になった私のショートパンツを脱がせてしたに下ろし始めると、下に履いてたTバックが丸見えになりました。
「今日Tバックだったんだ」
「うん」
「涼ちゃんもエッチしたくてたまらなかったんだね…」
「うん」
「ちょっとソファに手ついて、お尻突き出して」

言われた通りにソファーに手をついてお尻を突き出すポーズをすると、彼は後ろから数秒眺めたあとTバックの股の部分をずらして、びしょ濡れの膣の入口に指で触れました。
少し指で触れるだけでまた愛液が溢れてしまい、太ももに垂れてしまいました。
それを見た彼は射精したばかりのおちんちんを手で扱き始め、また勃起させました。
そして私に何も言わずに、Tバックをずらしたまま後ろから勃起おちんちんを挿入しました。

いつもは1回射精したらもうエッチしない彼が、2回目をするのにびっくりしながら、もう頭の中はおちんちんの感触でいっぱいでした。
ピストンする度に一回目の時の精子が膣からこぼれてきて、倉庫の床に糸を引いて垂れていました。
彼は私のブラのホックを外し、ブラウスも脱がせて、Tバック1枚の姿で犯していました。
2回目なのでなかなか射精せず、私はだんだん声を抑えることも忘れて、感覚がなくなってきた膣でおちんちんを受け止めていました。
彼のおちんちんが急に中で大きくなって、そろそろ射精するという時、彼は私の腰を両手で抑えて一番奥に強く突いたあと射精しました。
沢山膣を使ったからか、おちんちんを抜くとぽたぽたと精子が溢れてしまいました。
恥ずかしくて見ないでほしいのに、彼はまじまじとその様子を見ていました。

彼の持っていたティッシュで膣とおちんちんを拭き取りましたが、次は中を掻き出していなかったので、帰りにTバックやショートパンツに精子がついてしまいました。
今度は下着の替えを持っておこうと思いました。

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カテゴリー:恋人・夫婦
投稿No.6944
投稿者 あつひろ (45歳 男)
掲載日 2018年3月02日
20年以上昔、彼女に振られ自棄になり出会い系・風俗に嵌っていた頃の話です。

彼女に振られ当初は出会い系・援助系に嵌っていたがメールのやり取りが面倒になってきて、だんだんと風俗にシフトしていった。
ある日、箱ヘルに何度か遊んだことのあるオキニの娘がドタキャンになり、しかたなく店頭指名した娘が大当たりだった。
源氏名は「M」で、当時は23歳くらい、顔は福原愛似の顔で、体系はややデブだったが、色白でムッチリした感じがエロかった。
巨乳で乳首は大きめ、乳が下にやや垂れており、それもエロかった。
最初はマニュアル通りのようなプレーで表情も淡々とし、最後は素股で終わり特別な印象は無かったが、後日なんとなくMちゃんを指名し遊んだ。
何度か指名をする内に雰囲気が変り、ちょっと笑ったり、プレーで肌を積極的に擦りつけるようになってきた。
キスも舌を絡めたDキスにから、Mちゃんからのおねだりで唾液交換までするようになり、その内シャワーも浴びずに即尺からプレーに入るようになった。
今まで月1くらいの風俗が、週1で通うようになったが、金は独身で給与も悪くなく他に金のかかる趣味もなかったので心配なかった。

ところがある日、店に予約の電話をすると
「Mは退店した」
と告げられた。
ショックで必死に同エリアの他の店のHPを見て探したりしたがなかなか見つからなかった。
しばらくして隣エリアの店のHPにMちゃんらしきプロフィールがあり、ダメもとで予約をしたら本人だった。
他の娘からの嫌がらせで急に退店したとの事だった。
また急に退店されても困るので、アドレスを渡して
「もし退店するような事があれば直接連絡が欲しい」
と告げた。
その日は燃え上がり、生で本番もさせてくれた。
挿入中に「会いたかった」と言ったら
「私も会いたかった。探してくれて嬉しい」
「今日は大丈夫な日だから中で出してもいいよ。」
と言われ、興奮してMの膣内に大量の精子出した。
その後、精子まみれのチンコを舐めてくれ、イチャイチャしてもう1回した。
イクときに
「精子口にちょうだい。精子飲みたいの」
と抱き合った耳元で小声でおねだりしてくるので、今度は口に射精した。

それからは直接メールをして店ではなく外で会うようになった。
彼氏面をするのは図々しい気がして、きちんと1回会うごとに2万円+ホテル代を出していた。
生中出ししたのはあの日だけで、病気も怖かったのでそれ以来はゴムを付けていた。
2年以上週一くらいで不定期に会っていたが、ある時期から携帯が止まる事が増えたり、予約がとれずに待機が多いと愚痴をこぼしたりと気になる事が増えてきた。
思いきって聞いてみると
M「店でリピーターは付かずに、年を取るとネット予約も減ってきた。一日待機の日もある。給与が以前の5分の1くらいまで減った。店の人からサービス悪いし、愛想も無いと注意されることもある。でも直せない。」
M「このままだと生活出来ない」
俺「俺には良く笑うし、サービスすごく良いよね」
M「あなたは特別」
と言ってくれた。

ちょうどその時期俺は金があった。
嘘かと思われるかもしれないけど結構な大金があった。
親父が亡くなり、保険金と相続税がかからない程度の現金と、相続の評価は低いが利回りの良い収益不動産を相続して、さらに保険金で買った株が暴騰し、かなりの現金・不動産収入があった。

Mちゃんに
「そんなに困っているなら俺の愛人にならない?半年くらいの契約で月に30万払うよ。そのかわり毎日いつでもどこでも生でエッチしたい」
と言うとしばらく考え込んで
「お願いします」
と返事を貰った。

それからは、すぐにMちゃんに店を辞めてもらって、二人で即日の性病検査に行き、避妊薬を処方してもらった。
家賃を払うからと、Mちゃんの家に半同棲みたいに住み着いて、毎日のように生でヤリまっくった。
家でも、車の中でも、路上でも、ファミレスのトイレでも、横○公園のトイレでも、デパートの屋上でもいろいろな場所でやった。
某テーマパークのパレード中にもやった。
ロングスカートで隠して、施設の隅っこで立ちバックでやった。
もちろん全部生で膣内射精か口内射精。
Mちゃんおオマンコかお腹には、いつでも精子が入っている状態だった。

おしっこも今までMちゃんに飲ませて貰っていたが、俺のを飲んで欲しいとお願いしたら全部飲んでくれた。
毎日飲んだり飲ませてくれた。
膣内にも放尿したり、口移しで食べ物を食べさせたり、仕事から帰ってくると風呂前に全身舐めてきたりといろいろしてくれた。
大便後に拭かないアナルを奥まで舐めさせたときには
「苦い・臭い・苦い、でも興奮する」
と言って毎日舐めてくれたが、しばらくしてMがお腹を壊したからそれは止めた。

アナルセックスもしたいと言ったらさせてくれた。
お互いアナル処女・童貞だったが、ネットで方法を検索して、浣腸で洗浄して時間をかけて拡張して挿入することが出来た。
正直きついだけで膣の方が良かったので、それ以降はあまりやらなかったが、挿入するときに
M「Mのアナル処女をあげるね」
と言われたときは興奮した。

しばらくすると、避妊薬を飲んでいない事に気がついた。
最初の処方分はもう無いはずだし、一人で処方して貰ったのかな?でもそんな気配もないなと思っていたが、飲んでないなら妊娠させてもいいかなとも思っていた。
その頃は、挿入中に
俺「Mは俺の女だ!一生俺専用の性欲処理便器だ!このまま中出しするから妊娠しろ!」
M「Mのオマンコは一生貴方専用便器です!中出しして妊娠させてください!!」
俺「妊娠したら結婚して子供産むか?」
M「うん!結婚する!子供産むから中にいっぱい出して!孕ませて!」
M「俺の事大好き!愛している!!なんでも好きな事していいから精子をMのオマンコに中で出して欲しい!」
と言ってくるようになった。
でも、エッチ以外では、好きとか愛してるとかは言わなかった。
俺は本当に結婚したいとも思っていたが、元風俗嬢であり、出会いが風俗店なのが壁だった。

二人で何度か旅行も行った。
旅館の受付の際はいつもMちゃんのことを妻と書いていた。
とても嬉しそうにしていた。
旅行先や旅館でもヤリまっくった。
部屋以外にも露天風呂、お土産コーナー、ゲームコーナーでヤリまっくった。

結局、半年の約束が結局2年近くになった。
妊娠は1回もしなかった。
最後の方は、マンネリになりセックスするのも毎日→二日置き→週1に減っていった。
お互いなんとなく察してきて、ある日の朝にMちゃんの家で
M「もう辞めようか。私は実家に帰る」
と言ってきた。
実家でお見合いの話が進んでいるらしい。

最後に1回だけしようかと裸になった。
何か切なくて、時間をかけて愛撫した。
最後だからゴムを付けようかと迷っていたら
M「最後だから生で欲しい」
と言ってきた。
M「本当にあなたの事好きだった。最初にお客で来たときから好きになった。」
 「ずっと指名してくれたり、店移った時探してきてくれた時は嬉しかった」
 「一緒になりたかったけど、私風俗嬢だから・・・」
と泣きながら言ってきた。
俺「俺も大好きだった。愛していたよ・・・」
それ以上は言えなかった。
イクときに
俺「中に出すよ。妊娠したら本当に結婚しよう」
Mちゃんからの返事は無かった。
膣内に射精した後、Mちゃんは精子がこぼれないよう脚をギュッと腰に絡めて、しばらく泣いていた。

その日は夜まで、時間も惜しむようにお互いの体を貪りあった。
ずっとキスして、唾液交換して、食事もお互いに口で食べさせて、おしっこを飲み合って、大便後の拭かないアナルも舌を尖らせて奥まで舐めてくれた。
「またお腹壊すよ」
と言っても
「貴方の全部が欲しいの」
と言って、アナルがふやけるくらい時間をかけて舐めてくれた。
3回目の膣内射精後に、二人とも疲れ果てて抱き合って倒れるように眠った。

次の日の朝、自分の荷物を車に運び込み、玄関でサヨナラをした。
最後のキスでまた燃え上がり、玄関先でエッチをして最後の膣内射精をした。
帰りの車の中で泣いた。

しばらくして、風俗通いを再開したが、Mちゃんに似ている娘ばかり探していた。

Mちゃんは本当に実家に帰って結婚したかは分からない。
しかし、あれだけセックスして興奮した相手はMちゃんが断トツだった。
お金を払っているからと、普通の恋人には出来ない事をなんでも遠慮く無く出来た。
今でも思い出してオナニーをしている。
Mちゃん元気でいるといいな。

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投稿No.6941
投稿者 清流 (48歳 男)
掲載日 2018年2月28日
初めて性的興奮を持って、女子のおっぱいを見たのも触ったのも小学六年の時だった。
最近は小学生でもスポーツブラや下着をつけるけど、かつては小学生はブラなんかつけなかった。
色白で栗色の瞳をした知的美人の優等生の知恵ちゃんが体育座りをしていた時、何気なく上から見下ろすと、襟首の隙間からたわわにふくらんだ白いおっぱいとピンク色の乳首が見えて「わっ!」と思ったあの瞬間を、未だに鮮明に覚えている。
あまりに衝撃的で、初めて性的な興奮を覚えた。

初めて付き合った色黒の美少女の乳首が黒ずんでいた時は相当落胆し、見損なった。
初めて触ったおっぱいは残念ながら、ブスの友達と鬼ごっこをしている時だった。
追いかけて偶然におっぱいにタッチした。
かなりブスだったけど、おっぱいは柔らかくて初めての感触に感動した。
未だに手のひらにあの時のマシュマロみたいな感触が残っている。
初体験の印象は強烈で、それ以来ずっと今のところはお尻よりおっぱい派だ。
おっぱいが大きく、お尻は小さい子が好きだ。

30歳くらいの時、地元の友人の結婚式に参加する為に帰郷した際に、初めておっぱいを見た知恵ちゃんも来ていた。
卒業式以来会ってなかったけど、昔の面影そのままに美しく育った知恵ちゃんは一目で分かった。
昔から背が高くてバレーボールをやっていたが、久しぶりに会う知恵ちゃんは、胸もお尻も大きく引き締まって成熟し、肉感的でグラマラスで、バレーボールの木村沙織選手みたいに成長していた。

小学校時代は親しくなかったが、当時の鮮烈なおっぱいの記憶が忘れられず、となりのテーブルに座る、益々成長し熟れた知恵ちゃんのおっぱいに釘付けだった。
式が終わった後、懐かしい顔ぶれに一通り挨拶を済ませてからすぐに知恵ちゃんに話しかけた。
親しい女友達と呑みに行くというので、断りきれなかったこちらの男子グループとミックスして、30人くらいで呑みに行くことにした。
全然話せないまま三次会くらいで知恵ちゃんが帰るというので、勇気を出して僕もこっそり抜け出してついて行った。

店から知恵ちゃんの実家までは歩いて6分。
よく遊んだ広い公園を抜けたらすぐに家だ。
僕は公園で知恵ちゃんを引き止め、世間話もそこそこに猛アタックした。
お互い三十路の大人で独身、僕には恋人がいたけどそれは内緒で、知恵ちゃんは別れたばかり。
実家が開業医だから資格を取り、今は病院の事務や手伝いをしてるという。
知恵ちゃんのドレス姿はとても素敵で、ほろ酔いで紅潮した頬も、少し乱れた着衣も色っぽかった。
僕もあれから沢山の経験をしてきた。
真面目でピュアなままの優等生の知恵ちゃんを抱いて、あのおっぱいを揉みしだき、あの乳首に吸い付き、長年の夢と憧れを成就させようと決意して猛烈に口説いた。

二時間後、誰もいない公園のベンチで僕は知恵ちゃんにキスをして、白くてすべすべで良い香りのする首筋に吸い付きながら、服の上からあの憧れのおっぱいを揉みしだいていた。
生でもみたくて、手を入れようとするもドレスとブラに阻まれてできない。
しかし、公園では脱がせられないし、ドレスが汚れるからベンチに寝かせられもしないし、ここからラブホ街は遠くて深夜だから流しのタクシーもいない。
千載一遇のチャンスなのに、このままではマズイ。
もう完全にケダモノみたいになっていた僕は、隅々まで知った公園の茂みの更に奥の奥、小山と塀に隠れた細い裏路地まで知恵ちゃんをお姫様抱っこで連れ込み、塀に手を突かせてお尻を突き出すように立たせてから、パンツを膝まで下ろしてムチムチの白く柔らかいお尻の割れ目を力一杯押し広げ、その中心の肉壺の入り口を一心不乱にむしゃぶりつくように舐めた。
ものすごく恥ずかしがり、口では散々、やめて、恥ずかしい!こんなのダメ!恥ずかしい!されたことない!と騒ぐものの、抵抗する手に力は全然入ってなかった。
ベロンベロン、グジュグジュ、チャピチャピと壮絶な音を立てて舐め回すたびに、抵抗は無くなり、膝を小刻みに震わせ腰はガクガクし、自分の指を噛みながら必死で喘ぎ声を我慢しようとする姿に興奮した。
シャワーを浴びてない一日の終わりのアソコは少しムワッと蒸れていたが、知恵ちゃんの上品な肉穴はピンク色で綺麗な形で、少ししょっぱかったけど、匂いもなく、愛液の蜜がどんどん溢れ出てきた。
ウブな少女のような顔とアソコのくせに、とんでもないドスケベな本性といやらしい身体に育ったもんだと感慨深かった。
あの優等生で憧れだった知恵ちゃんが俺に一番大事な花園を好き放題に蹂躙されてヨガっている。
喜びの愛蜜を溢れさせてケツを突き出して、犯されたがっている。
感無量だった。

舐めながら僕もズボンを下ろし、ボクサーブリーフを膝まで下ろしていた。
頃合いを見計らって、僕は知恵ちゃんの腰を強く引き寄せると、ビンビンに怒張した先走り汁まみれの男根を取り出し、知恵ちゃんの無垢な肉穴の入り口にベトベトの亀頭を擦り付ける。
「あっ、あの」と危険を察して、大切な秘部の入り口を手で守りながら何か言いたげに混乱している知恵ちゃんを無視して僕は、一気に生の肉棒を知恵ちゃんの可憐な生穴にズブリとめりこませた。
プリプリの使い込まれてない肉壁をかき分けてヌルリヌルリと男性自身を突き入れ、最奥に亀頭がコツンと当たるまで力一杯ぶち込んだ。
三十路の女の肉穴は適度な締め付けと肉厚の弾力、温かでやわらかいえもいわれぬ気持ち良さがある。
達成感と征服感に満たされながら、ゆっくり嬲るように抜き差しし、知恵ちゃんの中の具合を、ねちょねちょの感触を味わいながら、ゆっくりゆっくり、先っぽから奥までネットリ肉棒を抜き差ししたり、時にはパンパン音がなるくらい腰を尻に打ち付けるように激しく犯した。
知恵ちゃんは口を大きく開けて塀にしがみつくようにしていたが、膝も腰もガクガクプルプルで崩れてきて、立てない状態だった。
僕は両手で腰を抱えながら、尻を引き寄せて突きまくった。

優等生で真面目な知恵ちゃんは、実家の近くのよく遊んだ公園で、付き合ってもいない男に、バックから無理矢理生で青姦されるアブノーマルな行為など初体験だったに違いない。
穴の具合を見ても、何人も男を知らないウブ穴なのは一目瞭然だった。
そんな可憐な知恵ちゃんは、執拗なクンニと生穴に問答無用で打ち込まれる激しく熱い生の肉棒の快楽に声にならない声をだしながら、涙と上下の口からヨダレを垂れ流しながらイキまくっていた。
知恵ちゃんはおそらく今まで、大切に大切に育てられてきて、優しく温かい環境で守られてきたに違いない。
彼氏も優しくて真面目な人ばかりだったろう。
生でバックから欲望のままに生で乱暴にハメ倒されるのも初めてだっただろう。
僕はそんな知恵ちゃんに酷いことをしている。
これから何をされるのか分からず、考えることさえできないであろう状態で突き犯されてメス穴を使われている無辜な知恵ちゃんに中出しをする。
小学生だった頃の知恵ちゃんの笑顔とおっぱいの映像が脳裏に蘇る。
眼下にはパンパン突かれてぷるぷる揺れている真っ白な尻と、知恵ちゃんの背中、後頭部。
ああ、もうダメだ。出る。出る。
一番深いとこに刺したまま、小刻みに激しく動かす。
コツコツと亀頭が子宮口に当たる。
ああ、知恵ちゃん!知恵ちゃん!好きだよ!中出しするよ!全部全部中に出すよ!心の中で叫びながら、髪を掴んで振り向かせる。
小さな頭を掴んで無理矢理唇を奪い、ベロベロのキスをしながら、片手は服の上からたわわに実ったおっぱいを乱暴に揉みしだきながら、興奮の絶頂を迎え、僕は知恵ちゃんの中で果てた。
ううっ!思わず声が出た瞬間、尿道からビュルビュルドピュドピュ、とめどなく溢れるザーメンを知恵ちゃんの膣奥深く注ぎ込んだ。
両手で腰を掴み直して更に深く深く突き入れて、最後の一滴まで膣奥に注ぎこんだ。
出し切った後も征服感を愉しみながら、肉棒で膣内を掻き回してたっぷりザーメンを擦り込みながら、グジュグジュの肉穴の感触と知恵ちゃんの反応を堪能した。
ゆっくりと抜いた瞬間、知恵ちゃんは膝から崩れ落ちて、塀にもたれかかったまま、気を失った。
疲れ果てて寝てしまったようだ。

気がつけば、うっすらと空が白み始めていた。
公園に連れ込んでから、四時間近く経っていた。

少し肌寒い朝の空気の中、目を閉じる。
鳥のさえずりを聞きながら、ランドセルを背負って登校したあの日を思い出す。
この公園を抜けて通ったな。この秘密の場所に隠れたら絶対かくれんぼでも見つからなかったな。なんて、思い出に浸る。
僕だけの秘密の隠れ場所。
そこで、知恵ちゃんとイケナイことをした。

目を開けると、お尻を剥き出しにした知恵ちゃんがスースー寝ている。
パンツは脱がせ、スカートを直して、土埃をはたき清め、再びお姫様抱っこをして歩く。
幸い、夜勤明けのタクシーがつかまる。
不審がるタクシーの運転手を説得してラブホ街に行かせ、見知ったラブホを選んで入る。

知恵ちゃんをベッドに寝かせて、スカートを捲り、股を開かせる。
寝ている知恵ちゃんはまるで人形のようにされるがまま。
散々突かれて乱暴された穴からは白濁した精子がトロトロ垂れ流し状態。
指でいじるとトロッと沢山とめどなく溢れてくる。
興奮した僕は寝ている知恵ちゃんを再び正常位で犯した。
優しく挿れながら服を脱がせる。
ブラをはずすとようやく、生のおっぱいがプルンと出てきた。
ああ、綺麗だ。あの頃より随分大きくなったおっぱいと、あの頃のままのピンク色の乳首。なんてきれいなんだ。
夢中で揉みしだき、舐め回し、吸い付く。
知恵ちゃんが目を覚まして驚く。
僕はごまかすように、腰を激しく振る。
突く度にプルンプルン揺れる憧れのおっぱい。
困惑しながら、泣きそうな顔で抗えずに喘ぐスケベな知恵ちゃんの身体。
あ、もう出ちゃう。
おっぱいを沢山もみもみしながら、乳首に吸い付きながら、再びピュッピュッと中で果てた。

挿れたまま知恵ちゃんにキスをして抱きついた。
知恵ちゃんはハーハー言いながら、僕に抱かれたまま、再び寝てしまった。

それから僕は知恵ちゃんが目を覚ますまで、何時間も繰り返し知恵ちゃんの身体を弄び、隅々まで舐め回し、何度も何度も生で肉穴を身勝手に犯し、精子が枯れるまで、竿が勃たなくなるまで中に突っ込み、繰り返し知恵ちゃんの中に精子を注ぎ込んだ。
何回犯しただろう。何回中に出しただろう。知恵ちゃんの女性器は赤く充血し、穴は僕の肉棒に掻き回されたままパックリと口を小さく開け、その割れ目は夥しい量のザーメンにまみれ、中からは愛液やザーメンが入り混じったいやらしくヌメヌメした半透明の液体が溢れ出していた。
「ああ、知恵ちゃん妊娠したな」と本能的に感じた。
疲れ果てて僕も寝てしまった。

シャワーの水音でハッと目がが醒めると知恵ちゃんは横にはいなかった。
恐る恐るシャワールームに近づくと、シャワーを浴びながら歯磨きをしている知恵ちゃんがいた。
「あ、おはよ」慌てておっぱいを片腕で隠してはにかみながら、可愛い笑顔で挨拶をする知恵ちゃんに心からホッとした。
シャワーを奪い抱きつき、腕を掴んでほどき露わになったおっぱいに吸い付いて抱きつく。
「んー、んー」と歯ブラシを口に咥えて嫌がる知恵ちゃんを無視してそのままおっぱいにむしゃぶりついた。

シャワー、お風呂を二人であびて、ベッドに戻って、今度はちゃんと普通にセックスした。
愛撫を丁寧にして、クンニしてさあ挿れようとすると「あ、あ、ゴムつけて…」と言われ、知恵ちゃんと初めてのゴムセックス。
生でずっと中出ししてたから、あんまり気持ちよくなかったけど、起きてるシラフの知恵ちゃんとするの初めてで新鮮だったし、やっぱりラブラブいちゃいちゃセックスが一番気持ちいい。
知恵ちゃんが安心して沢山喘いで可愛い声出してくれたから、ゴムでも気持ちよくいけた。

ホテルで昼ごはんを食べて、出る前に今更ながら、連絡先を交換した。
タクシーで別々に帰り、普通の服に着替えて再合流してデートした。
順番があべこべで、中出しセックスしてから、ゴムセックスして、連絡先交換してからデートした。
沢山アレコレ聞かれたし、僕も聞いた。
趣味から仕事から、小学生の時から今までのこと。僕は言えないようなことばかりしてきたから、沢山嘘をついたけど、知恵ちゃんは信じたし、知恵ちゃんは正直に話してくれた。
彼氏は二人。セックスも二人。
初体験は18歳の時に同級生として、六年付き合って遠距離からの自然消滅。
二人目は職場の若い医師。三年付き合ったけど、院内恋愛はギクシャクして続かなくなったという。
真っ直ぐにキラキラした瞳で、屈託無く話す真っ白な知恵ちゃん。
真っ黒な僕は、時折目を合わせられなくなった。

可愛い可愛い知恵ちゃん。
大好きになってしまう。
僕はもう一回したくなり、夕飯を食べた後でホテルの方へ歩いた。
知恵ちゃんは少し戸惑った様子で、何か言いたげにそわそわしている。
僕が同じホテルへ入ろうと手を引くと抵抗して「あの、私たち付き合ってる…の?」と確認してきた。
僕には彼女がいる。
しかし、知恵ちゃんが大好きになったし、セックスしたい。
一瞬だけ躊躇ったけど、知恵ちゃんの目を見つめて、手をしっかり握ってから「当たり前だよ。じゃなきゃエッチしないじゃん」と嘘をついた。
知恵ちゃんはホッとしたように満面の笑顔で「うん」と笑った。
「改めて、付き合ってください」と言うと「はい!」と元気いっぱいに応えて、人懐っこく抱きついてくる知恵ちゃんに胸がズキンと痛んだ。

その後、僕らはホテルで朝までセックスをした。
ローションもローターも電マも知らない知恵ちゃんの未開発の身体をおもちゃにした。
ローション塗れにしてソープ嬢みたいな奉仕をさせた。
パイズリ、玉舐め、フェラチオを教え込んだし、アナルセックスも無理矢理試したけど、入らなかった。
痛がる知恵ちゃんにローションを塗って無理矢理突っ込もうとしたけど入らず、残念がる僕に知恵ちゃんは「次は頑張るからね」と謝った。
僕を信頼し、安心して身を委ねてくれた知恵ちゃんを裏切って僕はゴムをつけずに、中出しセックスを繰り返しした。
ゴムをつけて挿れて気持ち良くないから抜いて外して、生で毎回中出しした。
知恵ちゃんは訝しがりながらも、膣から溢れてくる温かい白濁液を不思議そうに指で触り見つめた。
僕は「ローションだよ」と嘘をついた。
知恵ちゃんは中出しされたことに気づいてなかった。
知恵ちゃんは素直でドンドン従順になった。
真面目で一途で、優しくて優等生だから、なんでも言うことを聞いた。
どんな酷いことをしても、僕を好きでいてくれた。

帰郷する度に風俗がわりに知恵ちゃんの身体を使い、性処理するようになった。
アナルセックスも我慢しながらさせてくれたし、フェラもパイズリも進んでしてくれた。
僕は相変わらず中出しを無遠慮に繰り返した。
知恵ちゃんのおっぱいと身体にも飽きてきた頃、従順すぎる性格にも退屈してきた頃、知恵ちゃんは妊娠した。
いつものようにデートもそこそこにホテルに連れ込んで、咥えさせようとした時、突然「妊娠した」と告げられた。
何回聞いても慣れない緊張の瞬間。
僕は黙ってキスして咥えさせて、戸惑う知恵ちゃんを無視してセックスして、中だししてから、「知恵ちゃんはどうしたいの?」と聞いた。
知恵ちゃんは小声で「結婚して産みたいよ…」と答えた。
僕は黙ってキスして、もう一度中出しセックスした。
妊娠してるから、もう今まで以上に遠慮なく中出しを楽しんだ。

答えを出さぬまま、毎月毎月、帰郷した時に身体だけを弄ぶ僕に流石に怒った知恵ちゃんはある日、泣きながら返事を求めた。
僕自身もずっと迷っていたけど、この涙で決めた。知恵ちゃんと結婚する。と。
そう答えた時の知恵ちゃんの笑顔は忘れられない。
それからは知恵ちゃん公認で中出しセックスを思う存分楽しんだ。
知恵ちゃんも益々僕に好みにコスプレを着てくれたり、「中に出してください」と言ってくれるようになった。

妊娠はまだ言わずに両親とも会った。
式場のパンフレットも集め、日程や場所、招待客も相談した。
海辺のチャペルで少人数で…。
相談しながら中出しセックスしたり、上だけ本格的なウエディングドレス、下は穴あきハイレグとガーターベルトのコスプレを見つけて、着させて中出ししたり、式場の下見する車内で中出ししたり、知恵ちゃんも僕も体育会系で体力がすごかったから、とにかく沢山セックスしたし、全部中出しした。
コスプレした知恵ちゃんが可愛かったから、気に入ったコスプレの時は中出しセックスをハメ撮りした。
「中出しして、中に出してください!」と言わせてるとこと。
穴からザーメンが溢れて逆流してくるシーン、ガン突きしておっぱいがプルンプルン揺れてるとこ、涙目の知恵ちゃんにお掃除フェラさせてるシーンを特に繰り返し見て、ニヤけた。

でも、結婚間近で知恵ちゃんは流産した。
原因は分からない。
ひどく落ち込む知恵ちゃんを他所に、もちろんショックは受けながらも、どこかホッとしてしまっている自分を感じた。
落ち込む知恵ちゃんを慰め、寄り添った。
抱きしめるとムラムラした。
こんな状況なのに、セックスしようとする獣のような僕を知恵ちゃんは嫌悪しながら、身体を差し出した。
僕は知恵ちゃんの気持ちなど無視して、無遠慮に自分好みに染め上げた身体を、僕の肉棒の形に馴染んだ気持ち良い穴を求めて、自分勝手な中出しを繰り返した。

ある日、突然に知恵ちゃんから別れを切り出された。
セックス中、中出しする時に僕が「もう一回作ろう」と無意識に発した言葉が、愛がなくてすごく悲しかったと言われた。

僕らは結婚しないまま、別れた。
しばらくは引きずったし、新しい女とセックスする時もゴムをつけてしていた。
でも、喉元過ぎればというやつで、一年も経たないうちにまた中出しセックスを繰り返し、違う子を妊娠させてしまった。
女子大生や人妻、バツイチシングルマザーのヤンママに二人目を産ませたりもした。

中出しはなかなかやめられない。
昨日もジムで知り合ったスケベな若い看護婦に中出ししてしまった。
泣きながら怒られたが、なだめてもう一度中出しした。
沢山可愛がってあげたら、なぜか2回目は中出しを許してくれたからつくづく女って不思議だ。

セックスも中出しもやめられないし、これからもまた何人かの女性を孕ませてしまうと思うが、最低の嫌悪すべき自分の影を引きずりながら生きていくしかないと思う。

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