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投稿No.6914
投稿者 五十肩の老兵 (52歳 男)
掲載日 2018年2月06日
投稿No.6873の続き

初体験の相手となった玲子とは以後も安全な期間を見計らって中出しセックスを重ねた。
お互いに初めてセックスの快感を覚えたばかりなので技術も無ければ知識も乏しい。
時期が1970年代の終わりということもあってインターネットもなければ携帯電話も無い時代、情報源と言っても雑誌に掲載されている記事程度だ。
しかもコンビニも普及していないのでコンドームを買おうにも薬局に行かないと買えないという苦労が多い時代でもあった。
最初にプレイをした暗室は頻繁に使える訳もなく、お互いの家には家族がいることが多く玲子は部活があるので学校帰りが週末しか二人きりなる時間はなかった。

2回目にセックスをしたのは初体験から数日後の放課後、学校から帰る時だった。
玲子が部活を終えるのを待って二人並んで歩いて帰ったが、玲子はわざわざ制服に着替えてきた。
シャツの上着にスカートの夏服の彼女と学校の前にあった運動公園の高台の東屋まで歩き、暫く他愛の無い会話をしている時に玲子のシャツ越しにピンク色の乳首が見えた。

「ノーブラ?」

私が尋ねると玲子は顔を赤らめながらスカートの裾を持ち上げていくと脚の根本からお腹まで白い肌が続き、脚を僅かに開くと陰毛の生えていない秘部に綺麗な割れ目が見えた。

「下も履いていないよ」

顔を赤らめながらも無邪気な笑顔で答える玲子。
そのままシャツのボタンを外して乳房まで見たくなったが下校途中の他の生徒が東屋近くの歩道を通ることもあって我慢した。

「公園の向こうに行こうよ」

私は立ち上がって玲子の手を引いた。
東屋から見下ろす野球グラウンドの向こう側に公園のトイレがあり、その多目的トイレを目指していた。
初夏の夜7時は日が沈んだばかりで西の空が明るかったが公園の歩道脇の街灯が点灯され始めている。
トイレまで来ると学校の自転車小屋が見えるが下校する生徒の姿は無く、周囲を見ても人影は無かった。
玲子と私は多目的トイレに入ると鍵を締め、すぐに抱き合ってキスをした。
汗ばむ陽気の中で多目的トイレの中は昼間の熱気が残り、玲子も私もうっすら汗ばむ顔のまま唇を重ねていた。
私の手はすぐに玲子のシャツに伸びてボタンを外し、汗で透けて見えていたピンク色の乳首を口に頬張った。

「あん」

玲子が色気のある声を発し、私の頭を両手そっと抱いた。
汗と制汗剤が混じった臭いの乳房の柔らかさと乳首の固さを口で堪能しながら手はスカートに伸びてホックを外し、ジッパーを降ろすとストンと音を立ててスカートは床に置いてパンツを履いていない玲子の下半身が露わになる。
指を割れ目に這わせると既に濡れていた。

(ニチャ…)

また気持ちの良い穴にペニスを入れることが出来ることに焦る気持ちが沸き起こり、玲子を後ろ向きの態勢にすると便器の左右にある手すりに手を置かせてシャツの下から締まったお尻をむき出しにさせてペニスを取り出し挿入しようとした。

「痛い…」

前戯などということも良く知らないままペニスを秘部へ捻じ込んだので玲子が苦痛の声をあげた。
私もペニスの先端が秘部の肉に押し戻されながら無理があるとようやく気付く。
自分の唾でペニスと秘部を濡らして再びペニスを押し込んだ。

(ズ…ズル…ズルル…)

狭くてきつい玲子の秘部へゆっくりペニスが沈み込んでいった。
押して引いてを数回繰り返すとペニスは根元まで玲子の体に飲み込まれ、中では肉の壁がペニスをギュギュウに締め付ける。

「あ…いい…」

初体験の時と違って玲子は喜びの声をあげていた。
処女膜が破けてから1週間経つか経たないかだが、痛みはなかったようだ。
玲子の腰を掴んでゆっくり腰を動かすと自分の手では得られない気持ちよさが私の体を刺激し、腰の動きは徐々に早くなっていった。

「痛い…ゆっくり…」

痛みを感じたらしい、玲子の体に少しだけ力が入って少し項垂れて耐えているようだった。

「ご、ごめん…」

腰の動きを一旦止めてペニスを抜くが血は着いていなかった。

「ゴムとか無いけど大丈夫?」

私が妊娠が心配になって玲子に尋ねた。

「そろそろ生理だから多分だいじょうぶ」

男の私には生理に関する知識が乏しく玲子の言葉を信じるだけだった。

再び唾をペニスに塗り付けて固く反り返ったままのペニスを玲子の秘部へ再挿入した。
玲子のシャツを取って裸にして綺麗な背中に抱き付きながらゆっくり、根元まで入れては動きを停め、暫くしてからゆっくり抜いてまた挿入を繰り返していくと玲子の口からは溜息のような息が吐き出されていくようになった。
唾で濡らした挿入感とは違って蜜のように濃い液体がペニスと秘部の肉との間に割って入るようになり、ゆっくり動かしたつもりが徐々に速度を速めていく腰の動きに玲子の声は痛みではなく喜びの声のままとなった。

(ドピュ!…ドクンドクン…)

一気に登ってきた射精感を抑える余裕も無く玲子の体の奥へ精液を吐き出していた。
下半身に心地よい痺れが漂い、ペニスから精液が吐き出される度に心地よさが押し寄せてくる。
私は玲子の体を後ろから抱きしめ、体を密着させながら残りの精液を注ぎ込んだ。

「あ…出てる…」

玲子も精液を流し込まれるのがわかったのかペニスから精液が出る度に吐息を漏らしていた。
精液を放出し終えてもペニスは秘部に潜り込んだまま固さを保ち、私は手を玲子のお腹から下へ這わせて秘部に滑り込ませるとコリコリした豆のようなものが指先にあたる。
その瞬間、玲子の体はビクと跳ね返り口から艶のあるかわいい声が漏れた。

「あん!」

声と共に秘部の中の締め付けも強くなってペニスを気持ちよくしてくれる、これが本で読んだクリトリスと分かった。
クリトリスの下の割れ目はヌルヌルした液体が溢れており、この液体を指先につけてクリトリスを撫でるように刺激し続けた。

「あ…あ…いい……っ!!!」

玲子の手も足も背中も力が入って震え始め、秘部に飲み込まれたままのペニスは肉の壁に押しつぶされそうなくらい強く締め付けられた。
絶頂に達した玲子を抱きしめながら締め付けられるペニスの感触に私もうっとりしてしまった。
10秒ほど震えていた玲子は体から力が抜けて腰が砕けたようになったが、私は強烈な締め付けて刺激されたペニスを再び秘部の中で動かし始めた。

(ジュブ…グチュ…)

私が注いだ精液も手伝って肉ヒダとペニスの間で音を立てた。
玲子は腰を私に掴まれたまま手すりにしがみ付くような恰好で精液を注がれた秘部の中で激しく動くペニスの刺激に喘ぎながら耐えているように見えた。
(気持ちいい…)その感情だけが私の心を埋め尽くし、欲望のままに腰を動かすと再び玲子の体の中で精液を吐き出した。

(ドクン…ドクン…ドクン…)

1回目よりは勢いがなくなったものの若い体から吐き出される精液はペニスを刺激して尚も心地よい刺激を与えてくれる。
玲子は手すりにしがみ付いたまま体の奥へ注がれる精液を静かに受け止めていた。

精液を放出しきったペニスを抜いて腰を掴んでいた手を離すと玲子の体はゆっくり崩れていき、手すりにしがみ付いたまま床へ腰を落とした。
私のペニスは自分の精液でドロドロになっていたが固いまま反り返り、先端から尿道に残った精液がじわりじわり滲み出てきて先端で塊となりペニスを伝い落ちていった。
玲子は絶頂に達した感覚が残っているのか、たまにビクンと体を震わせている。
お尻の下には私が注いだ精液が秘部から流れ出て小さな水溜りのように床へ白い塊となっていた。

「気持ちよかった…」

玲子が吐息を吐くような声でつぶやいた。
多目的トイレの床はお世辞にも綺麗とは言えなかったが、今もこの時の玲子の裸体と汚れた床、その上に落ちて溜まった精液の白さは鮮明に覚えている。
立ち上がった玲子の秘部から更に流れ出てくる精液の白さも…。

この週の終わりの金曜に玲子から生理が来たと話され、正直なところホッとした。
やはり生挿入に中出しという気持ちよさは一番だが危険も一番高い行為に当時の私は心のどこかで怯えていたのだろう。

玲子と私が付き合っていると周囲から言われるのに時間はかからなかった。
生理が終わってからは生挿入もせず二人の少ない小遣いで買ったコンドームを使うことが多く、中出しは生理直前のタイミングのみにしていた。
一番困ったのはコンドームの入手方法だった。
コンビニは自転車で30分ほど走った場所にあったが中学生が買うのは不自然なので必然的に「明るい家族計画」の標語と共に薬局の前に置いてあった小さな販売機で買う手段しかなかった。
小銭をポケットに忍ばせて周囲に誰も居ないことを確認してからダッシュで近づいて購入後はダッシュで立ち去るという涙ぐましいものだった。

夏休みに入ると二人きりになることが多く、体を絡ませることも増えた。
学校のトイレや雑木林の中、大きなマンションの非常階段など屋外の絡みが全てで中出しを何回もしていた。
最初はぎこちない動きで身体を絡ませていた二人だったが、回数を重ねるとお互いに慣れてきた動きになって、大きな川にかかる橋の下に捨ててあったエッチな本の写真のような体勢を真似てみたり、本に掲載されていた手記や記事にあった羞恥プレイを真似てブルマーも履かずに運動服の上だけを着て早朝の公園で落ち合ってみたり、夏の盆などはお互いの親が不在にある夜があったので玲子には裸のまま夜の公園を歩いて貰うなど破廉恥なプレイを緊張しながらも興味と興奮で行うことも稀にあった。
白黒フィルムではあったが玲子の裸や二人が絡んでいる姿を撮影したこともあり、玲子の裸の写真は高校に進んでも大事に持っていた。
今から考えると自宅近くの場所で裸になったり体を絡ませたりしていたので地域の大人に見つかれば即座に噂になってしまう危険な行為でもあった。
幸い、破廉恥なプレイも見つかることは無く、安全日を気にせずに私が玲子に中出しすることもあったが妊娠することは無く、大きなトラブルに発展しないで事を終えていた。

二人の関係の終わりは高校進学後に訪れた。
玲子と私は違う学校に進学する事になったが玲子と会う事も、体を絡ませることも続けていた。
高校1年の秋、私の家が引っ越すことになってバス・電車で1時間以上かかる距離になると自然に会うことも少なくなり、高校2年も時に玲子から他に好きな人が出来たと言われ、私も別に気になる女の子がいたので別れることで意見が一致。
それまでに撮影した玲子の裸の写真などは数枚のポジを残して全て焼却処分した。(数枚のポジのことは玲子に内緒だった)

その翌年の高校3年の秋、友人からの噂で玲子が妊娠して学校を辞めたと聞いた。
噂の内容は数人の男性に孕まされたとか売りをして客の男の子を孕んだとか、いわゆるヤリマンという一言に集約されるひどいものだった。
勝手についた噂の尾ひれかもしれないが、学校を辞めた玲子は子供を産んで泡姫になったというのもあった。
高校を卒業した後に玲子と家族が住んでいた住宅の近くへ立ち寄ることがあり、懐かしくて玲子が住んでいた住宅を訪れたが既に玲子の家族も住んでおらず、消息は完全に途絶えてしまった。
大事に持っていた玲子の裸のポジ数枚もこの時に全て焼いて処分し、玲子とはもう会えない寂しさに暫く打ちのめされた。

初体験の相手でもあり、人生初の野外セックスや野外露出プレイなど性に関する好奇心旺盛な年頃に色んなことを経験させてくれた玲子。
今はどこで何をしているのかわからないが、今も私の記憶の中には綺麗な白い肌を隠さないでいる裸の彼女が無邪気な顔で笑っている。

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カテゴリー:恋人・夫婦
投稿No.6873
投稿者 五十肩の老兵 (52歳 男)
掲載日 2017年12月30日
私は中学生の時に初めて初体験をした。
相手は同級生の玲子、目立つほどの美人でもないが出る処は出て絞る処は絞られた体は中学生独特の体型と併せて魅力的な部類に入る。
まだ娯楽の少ない70年代にフィルムカメラが趣味として成り立っていた当時、中学2年の私は週に1時限設定されていたクラブの時間は写真クラブに入っていた。
玲子も同じクラブに入っていたが、最初は単に同級生としか見ておらず意識するような異性ではなかった。

火曜日の最後の時間である6時限目のクラブは10人ほどのメンバーで校内や校外近郊を白黒フィルムで撮影し、学校の理科室の奥にある理科準備室の一角のに設けられていた暗室の中で現像して焼き付けまでする内容となっていた。
玲子は放課後の部活動として陸上部に属していたこともあって普段からクラブには体操服姿で参加していた。
70年代の女子生徒の体操服と言えば体にピッタリ張り付いたブルマーが一般的な時代で、上着の体操服も袖に赤いラインこそあるものの生地は白く、正しい体操服そのものだった。

とあるクラブの時間、他のメンバーは顧問の先生と撮影に出かけてしまい、私と玲子は前の週までに撮影したフィルムの現像と焼き付けをするたえに二人だけ暗室に入って作業していた。
私は部活動をしていない所謂「帰宅部」だったので制服姿、玲子は部活があるので体操服だった。
暗室の中で二人並んで作業している時、私がタイマーが鳴らすアラームを停めようと手を伸ばした時に玲子もアラームを停めようと二人同時に手を伸ばしたが、玲子が身体を前にせり出したことで私の腕に彼女の乳房がおもいきり押し付けられる形になった。

私 「あ、ごめん」
玲子「う、ううん、大丈夫」

そんなやりとりだったと思う。
服越しとは言え、腕に異性の乳房が思いっきり押し付けられて私も動揺していた。
全体的にむっちりした体に標準よりは大きめの乳房、ブルマー越しにわかる土手の盛り上がりに引きしまったお尻と脚、顔は普通だが異性としての魅力はあったのだろう。
乳房のやわらかな感触は思春期(言葉を変えればヤリたい盛り)の男子には玲子への認識を180度変えるに十分な破壊力を持っていた。
それでも意識したのは「体」だけなので、「女子の胸ってこんなにやわらかいものなんだ」と心の中で呟く程度だった。

「ねぇ」

玲子が動きを停めて話しかけてきた。

「老兵(私)は好きな子いるの?」

突然な恋愛話しに私は更に動揺した、玲子がそのような話をしてくるとは想像もしていなかったからだ。

私「特にいないけど」

玲子に好きな男子がいて、その男子の情報を聞きたいのかと思ってそっけない返事をした。
実際、私は異性に興味はあっても特定の女子で好きな子がいないのは本当だった。

「さっきの私の胸にさわったとき、どうだった?」

私には答え辛い直球の質問だった。
素直に答えるべきか、それともはぐらかすべきか悩んだ。

「女子の胸ってやわらかいと思った」

スケベな奴と思われてしまうかもしれない怖さもあったが、はぐらかすには頭の回転が追い付かず、素直な感想を答えた。
答えながら隣に立っている玲子に顔を向けると赤く薄暗い暗室用の電球に照らされた彼女の胸は陰影が強調され、ふくよかな乳房も白い体操服に影を落として女であることをアピールしているかにも見えた。

「老兵から見て、私ってどう思う?」

あぁ、これは告白されているのかな?と浅はかな期待と高まる胸の鼓動を感じつつ、恐る恐る尋ね返した。

「玲子は好きな男子いるの?」

すると玲子の体は私に向き、真っ直ぐな目で見つめてきた。

「いま、目の前に…」

かなり動揺していたがこの時の記憶は今もはっきりとしている。
彼女に言葉を出せたのはしばらく無言の時間を経てからだった。

「俺?」

玲子は無言で頷き、ただ立ち続けていた。

「玲子がいいのなら、俺でも」

いま思い返しても締まりのない情けない返答だった。
それでも玲子の目に涙が浮かび、喜んでいる事だけはわかった。

「もっとさわっていいよ」

彼女はそう言いながら体操服を脱ぎ、スポーツブラを外した。
薄暗い灯りの中でも白く若い肌に小さな乳首と薄い色の乳輪がふっくらと盛り上がった乳房の上に乗った裸が視界に飛び込んできた。

「いいの?」

既に手を伸ばしていたと思うが、念の為に彼女に尋ねていた。
上半身裸のまま立ちすくんでいた彼女は再び頷きながら目を閉じ、私の手のひらが彼女の乳房へ軽く触れた瞬間、彼女の体が一瞬震えた。
腕で感じたよりも柔らかく温かいい乳房を軽く数回揉み、目を閉じたままの彼女の顔へ自分の顔を近づけて唇を重ねた。
中学生が初めてするキスなので本当に唇をくっつけるだけの行為だ。
それでもファーストキス、甘くも酸っぱくもなかったが女子特有の体臭に心地よさを感じながら彼女の唇の感触を味わっていた。

ここまでくると理性にブレーキはかからなかった。
乳房に触れていた片方の手と彼女の背中に回していたもう片方の手がは両方とも腰に擦り落ちていき、ブルマーとパンツの両方をゆっくり降ろしていった。
彼女は私の手を止めることなく立ったままブルマーを膝上まで降ろされ、股間から上を裸にされたまま目を閉じていた。
初めて目にする女子の裸、子供から大人に変わる途中のお腹は女子特有の僅かな膨らみを持ち、まだ毛の生えていない股間は盛り上がった白い土手の下には綺麗な割れ目が1本の線を引いていた。
初めて見る女子の股間へそっと手を近づけ、割れ目に指を当てた時に彼女の口から声が漏れた。

「あ!…」

その声に私も驚いて手を引いてしまった。
告白されていきなり裸にしてしまったのがいけない事と思ったのだ。

「いいよ…さわって」

彼女は両手を後ろにまわしたまま目を閉じて立っていた。
私は再び手を割れ目に近づけて1本の指を割れ目に沈み込ませた。
湿気を帯びた割れ目の中は肌よりも高い温度であるのを指で感じ、指を離してしゃがみ込むと割れ目へ口を近づけて舌をそっと這わせた。
オシッコと汗と女子特有の臭いが混ざって鼻を刺激する。
舌の先を割れ目に潜り込ませてから土手に向かって軽く舐め上げると彼女の口から再び声が漏れた。

「あん」

とても色気のある声だった。
その声に緊張していた心が一気に爆発し、ブルマーを足首まで降ろしきると両手をお尻にあてて顔を埋めるように割れ目を舐めた。
舐める度に彼女が声を出し、私の股間は爆発しそうなほど膨張していた。
入れたい、雑誌に書いてあったセックスをしたい、その考えで頭の中が一杯になった。
彼女の足をブルマーから抜かせると後ろへ異動させて壁に背中をつけ、豊満な乳房の頂点にある乳首を口に頬張った。

「痛い…やさしく…」

欲望のまま吸い付いたのが強すぎたらしく、彼女が苦痛の声を出した。
しかし、その声が私には女性を強く感じさせ、彼女を横にあるフィルムや印画紙を洗う流し台へ向きを変えて手をつかせると彼女の背後に立って制服のズボンとパンツを下ろした。
今にもはちきれそうな自分のペニスは真上を向くような角度でそそり立ち、片手で彼女の腰を掴みながらにもう片手でペニスを握って割れ目に押し当てた。
先走った汁がペニスの先端を濡らしていたのだろう、前戯もそこそこにペニスを当てたにも係わらずペニスの先端が割れ目の中へ何の抵抗も無く潜り込んだ。

「あ…あ…」

怖さもあったのだろう、彼女も自分の体にペニスが潜り込み始めたのを感じて体に力を入れて流し台にしがみ付くように上半身を落とすとお尻が突き出されて私の下腹部と密着し、密着した肌は震えているのが感じ取れた。
途中まで入ったペニスは何かにひっかかるような感触で先にすすみ辛くなると同時に彼女も声を大きくした。

「い痛い…く…」

顔は見えないが苦痛に歪んでいたことだろう。
先端が潜り込んだだけのペニスでも十分気持ちよかったが、もっと気持ちよくなりたいという欲望のまま彼女の腰を両手で掴むと手前に引き寄せながら自分の腰を強く押し出した。

(ズリュ!)

何かを突破したような感触でペニスは一気に根元まで奥に入った。。
小刻みに肉と肉がペニスを挟み込み、先端だけ潜り込んだ時とは比べ物にならない気持ちよさだった。

「ああ!くっ…ああ…」

明らかに痛みに耐えるのに精いっぱいな彼女の体は流し台にしがみ付きながら膝を折り曲げて腰を落とし、体を支えるのに必死だった。
私はその腰を持ちあげると根元まで入ったペニスをゆっくり抜いて再び根元まで潜り込ませた。

「く…ゆっくり…して…」

処女喪失はこんなに痛いのかと思いながら、彼女が少しでも気持ちよくと思って動きを遅くした。
(実際は女性にとっては何をしても痛いだけなのですが)
ゆっくりとペニスを数回抜き差しして根元まで差し込んだ時、私も弾けた。

(どぴゅ!)

擬音が聞こえてきそうなくらい勢いよく精液がペニスから飛び出していった。
それは1回だけではなくペニスが精液を吐き出す度に自分の股間から膝にかけて自慰行為では味わえない気持ちよい痺れが走り抜け、密着したまま彼女の膣の奥へ精液を注ぎ続けた。
彼女はただ震えながら耐えていた。

最初の勢いはないが精液が出続ける間の至高の時間をペニスで味わう。
射精を終えても彼女の膣内でペニスは固いままだった。
私はペニスを抜かずに再び腰を動かしはじめ、彼女の鮮血と吐き出した精液も手伝ってヌルヌルした感触に数分の立たずに2回目の精液を吐き出していた。

(ドク…ドク…ドク…)

彼女は嗚咽に似た声を漏らしながら私に精液を注がれるだけになっていた。
精液を吐き出した私はここで平常心に戻り(賢者モード?)、玲子にとんでもないことをしてしまったと慌てながらペニスを抜いた。
彼女は流し台にしがみ付いたまま床へ腰を落として痛みに耐えていた。

「ごめん、中に…」

私が彼女に声をかけた。

「ううん、ありがと…初めてが老兵になったね」

半べそ顔の彼女がとても愛おしく感じ、私も床へ膝をついて顔を近づけてキスをした。

「生理近いから妊娠しないと思うよ」

私は心の中で「妊娠したらどうしよう」と心配していたが、彼女のこの言葉で救われた。
彼女は裸のまま壁に背中をつけて座り込み、処女膜が破けた痛みに耐えていた。
暗室の灯りを点けると床に赤と白が混ざった液体が垂れ落ち、彼女の股間と私のペニスはもっと赤かった。
濡れたタオルでお互いの股間を拭いて床に垂れ落ちた鮮血と精液も拭き取った頃に理科室に人が入る音が聞こえてきたので二人とも慌てて服を着て暗室のドアを開けると撮影から戻ってきた顧問の先生とクラブ員が準備室に入ってきた。
玲子の歩き方はちょっと不自然だったが不純異性交遊の現場を見つかることなく初体験を終えた二人だった。

この日、玲子は部活を休んだ。
帰りに二人で歩きながら途中にある公園のベンチで並んで座り、手を握りながら「愛してる」と言い合ったのが昨日のように思える。
お互い、初めての彼氏彼女で初体験でもあった。

この週は玲子の股間の痛みが続いたのでキスする程度だったが、処女膜喪失の痛みが引いた翌週はお互いの家に家族が誰かいることから玲子が部活を終えるまで私が校内で待って二人一緒に下校し、下校途中の公園の多目的トイレや近くにあった高校建設予定地の森の中で彼女の膣内へ生のままペニスを入れて精液を注ぐ野外セックスを毎日した。
そして彼女の言う通り週末近くに生理が来て妊娠を避けることができた。
この野外セックスが私の性癖の一つとなってしまい、現在の妻とのプレイにもつながっている。

玲子とはお互いの小遣いでコンドームを買って普段は中出しをしないようにしていたが、生理直前には生のままペニスを入れて中出しをしていた。
その時のことも投稿したいと思う。

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カテゴリー:恋人・夫婦
投稿No.6766
投稿者 孕み肉便器 (38歳 女)
掲載日 2017年9月21日
投稿No.6468の続き

久しぶりの投稿です。
私の投稿を待っている方もいらっしゃると聞いて投稿します。
今ネットアクセスもすぐに出来ない環境で文字を入るのもし辛い環境です。
おかしな文章許してください。

前の投稿の時に孕んでいた七人目の子は種付けしたホームレスの人たちの前で産みました。
今までお医者さん以外の場所で産んでいますが精液を注がれている最中に大きな陣痛が来て予定していない出産でしたが七人目は私から外で出産することを望んでました。
お腹の張りが強くなって陣痛の波が徐々に大きくなった夜にお医者さんにホームレスの公園へ行くことを伝えて外に出ます。
オマンコの奥から破水しかかっているような液体が滲みだして今までの経験で出産が近い気がしてました。
公園へ歩いていく途中も陣痛の波が訪れて足を止めて波が収まるのを待って歩き出します。
自分の指をオマンコに入れると子宮口が下がって開き始めてます。
子宮口の奥から液体がにじみ出て指を濡らしているのがわかって破水しかかっているのがわかりました。

公園につくとホームレスの前でコートを脱いで裸になって大きくなったお腹を抱えたまま段ボールの床のハウスの中で破水しかかっているオマンコへペニスを飲み込みます。
オマンコの中は漏れてきた羊水でびしゃびしゃになってペニスが動くとぐちょぐちょした音をたてて口を開きかけてた子宮口がペニスの先で押されます。
子宮口が押されると気持ちよくて声を出して喜びます。
男性のペニスもオマンコの中でびくびく動きながら精液を注いで次の男性がすぐにペニスを入れて羊水と精液がオマンコの中でかき混ぜられてぐちゃぐちゃ音をたてます。
小さな胸ですが男性が乳首に吸い付いて僅かに滲んだ母乳を飲みながらオマンコの中へ精液を注いでいます。
数人のホームレスが私の便器オマンコに何度も精液を注いでいる間も陣痛の波が来ては収まり徐々に強くなっていった後に一番強い陣痛が来ました。
たぶん足を開き体を反らして根元まで飲み込んでいるペニスに掻き回された姿で声をあげていたはずです。
その時にペニスを入れていた男性が私が絶頂したものと勘違いして何度も強く突いてきましたが子宮の中から破水した羊水が溢れ出て私が出産しようとするのがわかってみたいです。
何度も出産したので最初の子の時より痛く無くてホームレスが私をライトで照らしてみているのがわかりました。
痛みの波が押し寄せる度にお腹に力を入れるのを繰り返しているとホームレスの人たちがオマンコにライトを照らして覗き込みました。
何度も強い痛みに耐えてお腹に力を入れて続けて急にお腹の詰まった感覚が無くなりました。
ホームレスの一人が私の股間に手を伸ばしてタオルに包まれた小さな体を持ち上げて手ました。
精液と羊水が混ざったオマンコから生まれた父親不明の七人目の子の姿でした。

ホームレスの方にお願いして私のスマホでお医者さんに連絡してもらうとすぐにお医者さんが公園に着ました。
近くで待っていたそうです。
すぐに産まれたばかりの子へ処置を行って私も一緒に車に乗ってお医者さんの病院へ移動しました。

出産から一月ほどしてホームレスの公園へ行きました。
私が出産直後は子宮から出てきたものでドロドロになってすぐに全部捨てたそうです。

ホームレスの方が私を使いたそうにしていたのでトイレに行って裸になってオマンコにペニスを入れて貰いました。
七人目を産んでから子宮口に細いアナルディルドを入れて拡張していたのと以前のように子宮が小さくなっても子宮口が戻らなかったのでペニスの先が子宮口に潜り込んできました。
痛いけど気持ちいいと感じて床へ四つん這いになって後ろからペニスに貫かれて子宮口がペニスの先を飲み込んだまま精液を注いで貰いました。
マンガのような精液の注がれのようでした。

この日は二人のホームレスの方でしたが妊娠するまで二十人ほどの男性に精液を注いで貰い八人目を孕みました。

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カテゴリー:アブノーマル
投稿No.6689
投稿者 五十肩の老兵 (52歳 男)
掲載日 2017年7月06日
いつも皆さんの投稿を楽しく読ませてもらっています。
数年前になりますが妻と行ったプレイをささやかですが投稿させて頂きます。

当時、40代になったばかりの妻はまだ生理も続いており性欲も普通にありましたが、私の精力が衰えたこともあって妻とのセックスも全くない状態でした。
私の息子は一瞬だけ大きくなりますが短い時間だけ、すぐに萎えてしまって精液もほんの少ししか出ません。
妻はそれでも私に求めてくることがあり、バイブなどの道具を用意して妻を満足させていました。

ある日、二人でディナーを楽しんだ後に川沿いの散策路を歩いていた時にベンチで休憩してると妻がキスを求めてきました。
周囲に人影はありませんが、この歳になっては恥ずかしいものがあり躊躇していると妻から強引にキスが。
舌を絡める濃厚なキスに私も気分だけは昔に戻ってしまい、妻の脚を手でまさぐりながら股間に滑らせていくと指先に柔らかい肉と陰毛の感触がありました。
妻は下着を履いていませんでした。
ヒダの奥へ指をそっと潜り込ませると湿り気を帯びた秘肉の奥から愛液が溢れ出し、肉壁が指を包むようにうごめいています。
精力が衰えたと言え私も男性です、この状況に息子は大きくなり妻に入れたくなりました。
しかし近くに休憩できるようなホテルは思い当たらず、散策路の向こうに公衆トイレの灯りが見えたので妻の手を引いてトイレの個室へ二人で入りました。

妻のワンピースをまくり上げると久しぶりに大きく張りつめた息子を前戯もそこそこに妻の秘肉へ潜り込ませると「ああー」と妻の口から歓喜の声が。
慌てて妻の口を手で押さえますが大きな声だったので心臓が激しく鼓動しますが腰の動きは止まりません。
息子が根元まで飲み込まれる快感に浸りながら腰を掴んでいた片方の手を上に滑らせていくと柔らかい乳房の感触…ブラジャーもしていませんでした。
息子を入れたまま妻のワンピースを脱がせると裸、大昔に公園の茂みなどで妻を裸にしてセックスしたことがありますが公衆トイレは初めてです。
ネットのエロ動画のような光景に年甲斐もなく興奮して両手で腰を掴むと妻が出す声も気にせず精液を出すまで腰を激しく動かしました。
何年振りでしょう、妻の中へ精液を出すのは。
息子を抜いても精液が垂れてこないのが年齢を感じさせる悲しい現実でしたが、妻も久しぶりの膣内射精に体を痙攣させながら精液を受け止めていました。

トイレの個室を出ようとドアを開けると私も妻も驚き思わず声を上げてしまいます。
何故ならそこには汚れた身なりの男性は私たちがいた個室に向かってペニスを片手でつかみながら手を動かしていました。
妻の喘ぎ声も愛液を溢れさせる秘肉へ息子が出入りする音も全て聞こえていたのです。
でも、その男性のペニスは私の息子とは比較にならないくらい大きく、そして、力強くそそり立ち、透明な液体が溢れた先端は蛍光灯の光で光っているようにも見えました。
妻も私の背に身をひそめながら男性のペニスをじっと見ています。

私の心に悪魔の声がささやきかけ、声に従うように妻のワンピースをまくり上げて裸にしていました。
驚いて乳房と股間を手で覆い隠す妻ですが、背中を押して男性の前に立たせると膝をつかせ、そそり立つペニスを前に「口でしてあげなさい」と話すと何の抵抗も無く妻は男性のペニスを口に頬張ります。
私の心は興奮の渦でした。
妻が他人のペニスを口に入れている、裸で、膣内には私の精液を受け止めたまま…

数分間、貪り尽くすように男性のペニスを口に頬張った妻の片手はいつのまにか秘肉をまさぐっていました。
これはひょっとして…と思った私は妻の耳元でそっと囁きました。
「このペニスを中に入れたいか?」
妻の口の動きが止まり、震えながら小さく頷きました。
男性は「いいのか?」と信じられない様子でしたが妻は立ち上がると裸のまま小便器に手をかけてお尻を突き出し、開ききったままの濡れた秘肉をペニスの為に差し出していました。
私の興奮は頂点に達しようとしていました。
結婚してから私としかしていない妻が目の前で赤の他人のペニスを生で受け入れるのですから。

男性は妻の後ろに立つと手でペニスを掴み、開ききった秘肉の奥へ何の抵抗も無く根元まで入れました。
「あああああ!」
妻は今まで聞いたことのない獣のような声で感じ始め、男性も狂ったように腰を動かしています。
男性の肌が妻のお尻に密着する度に濡れた音が響き、妻は痙攣したように体を震わせながら乳房を揺らし、体が崩れ落ちないように小便器の白い陶器を必死に掴んでいました。
やがて、男性が妻に密着したままお尻の筋肉だけが小刻みに動くだけになりました。
妻も体を硬直させながら震えています。
男性の精液が妻の膣内で私の精液を混ざり合った瞬間でした。

男性がペニスを抜くと白濁の液体が溢れ出でてきます。
私の僅かな量の精液とは比べ物にならない何倍もの量の精液が妻の膣内を埋め尽くし、溢れ出ていました。
妻は便器にしがみついたまま床へ膝をついて精液を溢れだしながら小刻みに痙攣しています。
その姿に私の息子も少しだけ大きくなっていましたが中に入れるほどの固さには戻っていません。
男性は精液と愛液で汚れたペニスを私に向け、妻の口で綺麗にして欲しいと頼んできました。
まだ膣内に射精された余韻に震えている妻の方を掴んで向きを変えると男性のペニスを口で綺麗にするよう言うと放心した顔のまま先刻まで自分の膣内を埋め尽くしていたペニスを頬張ると精液を吸い取るように掃除し始めます。
男性は声を漏らしながら妻の口の感触を愉しんでいると両手で妻の頭を掴み、ゆっくりと腰を前後に動かし始めました。
すぐに腰の動きは止まると妻の顔が驚きの表情に変わり、ペニスと口の隙間から白濁の液体を滲ませていました。
この男性の勢力は私の想像を超える程らしく、もう2回目の射精をしていました。
妻は口の中に注がれた大量の精液を虚ろな表情で飲み込むとペニスの先端を吸い取るように舐め、一滴の精液も漏らさず飲み込んでいました。
私の目の前にいるのは妻ではなく、ただの性欲に溺れた牝しかいませんでした。

男性が姿を消すと妻は膣内に注がれた精液を指で掻き出していました。
尋ねると危険日に近いとのこと。
この時は年齢も年齢なので1回だけなら妊娠もしにくいと思い、妻と公衆トイレを後にしました。

この夜から私が仕事から帰ると家に居らず夜になって帰ってくることが多くなり、昼間も電話をしても出ない日が増え、携帯もつながりません。
不審に思って妻に尋ねると、実は妻はあれから昼間に何度も公衆トイレに通い、あの夜の男性や他の男性から精液を注がれていたそうです。
あの日の男性は近くに住んでいるホームレスとわかりました。

『肉便器』

その言葉が私の脳裏に浮かび、消えなくなりました。
このサイトでも有名な孕み肉便器さんと姿か重なり、妻を同じように汚してみたくなりました。
私は妻の股間にあった陰毛を剃り、乳首とクリトリスにリングピアスの穴をあけさせました。
その姿のまま夜にあの公衆トイレへ二人で向かい、倉庫とコンクリートで出来た岸壁にあるあの日の男性の住処に行くと他にも2人ほどのホームレスの住処がありました。
妻を裸にして服とサンダルを手にすると「朝に迎えに来る」とだけ告げてその場を去りました。

早朝に妻を迎えに行くと狭い住処の中で精液を流し込まれていました。
疲れ切った妻の股間は開ききったまま何度も流し込まれた精液で怪しく光り、たった今、流し込まれた精液を溢れさせる肉便器の姿でした。
朝まで何度も絶頂した体は糸の切れた人形のように力を失っていたかと思うと勝手に小刻みに痙攣して別の生き物のようでした。

この日から2か月後、妻から妊娠したと告げられました。
妊娠しても年齢的に産むわけにはいきません。
子供を設けなかった夫婦でしたので、お腹の膨らみを実感できる妊娠4ヶ月目まで待ってホームレスと一緒に妊婦プレイを愉しみ、それから産婦人科で堕胎しました。
この時に妻の性欲がこれで収まるとは思えなかったのでリングを入れました。
陰毛も時間はかかりましたが永久脱毛して数日おきに剃る必要もなくしました。

40代半ばの今はホームレスの所へ通う事は無くなりましたが、ネットで熟女好きな人に貸し出しをしています。
たまに私も一緒になって息子は使えないので道具で妻を責めています。
アナルも開発されて乳首のピアスも2本になり、クリトリスのピアスも太くて大きなものに交換していつも肥大化した状態です。
近いうちに妻の同意があれば子宮内のリングを外して再び誰かの精子で妊娠させてみたなどと思っています。
肉便器となった妻はどんどん淫乱になっていきました。

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投稿No.6682
投稿者 ビールおじさん (48歳 男)
掲載日 2017年6月29日
いつも楽しく皆さんの投稿を読んでいます。
先日あった笑っちゃう体験を書きますね。

私は48才のH大好き人間で、相手のAは×1子持ち35才 Hカップのナイスバディです。
先日居酒屋で2人して酔っ払っい歩いて帰っていたら青姦の話になり、やっちゃう~という感じで場所を探しだしました。

公民館の裏は入ってみたものの無理でスーパーの屋上駐車場に行きました。
EV前で自慢のおっぱい揉んであそこを触るともうトロトロ。
立ったまま手マンしてたら我慢できなくなったのでワンピまくってパンツ下げて入れました。
EVが動くたびにドキドキしながらピストンしてたらいつも以上の興奮から限界が早くきてトロトロマンコの一番奥に出しました。
今までの中出しのなかでも1番気持ち良かったです。

その後お掃除フェラしてたらEVが…油断してました。
ガードマンのお爺さんはビックリしてましたが「降りますか?」と(笑)
「降ります」と2人急いでEVに。
ドアが閉まって2人大爆笑。

最後にハプニングがありましたが癖になりそうです。
皆さんもこんなハプニングにあったりしましたか?(笑)

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