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投稿No.6545
投稿者 ゆーいち (33歳 男)
掲載日 2016年12月10日
こんばんわ、先日投稿したゆーいちです。(投稿No.6542)
今日は妻美久の部長との野外での密会の様子を偵察した時の様子をお伝えしたいと思います。

例のLINEのやり取りを盗み見た後のことです。
妻の美久が風呂から上がってくるのが分かったので、盗み見ていたスマホを元の位置に戻し、寝っ転がってテレビを見ているフリをしました。
少しソワソワしてる感じの妻。
恐らく何も知らないと思っている僕が早く寝ないかなとでも考えていたのでしょう。

妻「あなた、ビールおかわりは?まだ今日は一本だけでしょ?」
私「え?んー…今日はもういいかな。仕事で疲れてて、もう眠くて眠くてねぇ。」
妻「あら、そうなの?じゃ、片付けるよ?もう寝ちゃったら?」
私「んー、美久はどうするの?まだ寝ないの?」
妻「私は片付けして、子供の保育園の準備したら寝るわ。先に寝てていいよ~。」
私「うんそうしよかなぁ…眠いよ…」

と、こたつの中で寝ちゃうフリをしました。
嘘の寝息を立てて、薄眼を開けて妻の方を見ると、たまにチラチラこちらを見ながら、スマホで誰かにメッセージを打っています。
おそらく、先ほどの部長にLINEをしているのでしょう。
狸寝入りに自信のあった僕は、そのままイビキをかいてみました。
すると、妻が

妻「あなた!寝たの?お布団行ったら?もう、ほんとに寝ちゃったのね?あなた!」

と、三回四回私を揺さぶったかと思うと、ゆっくり立ち上がり、寝室の方へ歩いて行きました。
10分ほどして妻が戻ってきたかと思うと、妻は着替えをすませ、しっかりと化粧をして、明らかにどこかにでかけようとしています。

しかもその服装が驚きでした。
マイクロミニのスカートに、谷間が丸出しのカットシャツ。
そこにジャケットを羽織り、派手な網タイ。
こんな服を持っていたのか?と思うのもつかのま、いそいそとロングブーツをはいてでかけてしまいました。
冬もせまっている11月にあんな露出度の高い服装で部長のところに…完全にすけべなことしか考えていないようです。
もとより尾行するつもりだった私は、息子が寝ているのと火の元を確認し、ロングコートだけ羽織り妻を尾行しました。

LINEで見た駅前の駐車場に向かう妻。
後ろから見ると腰のくびれからお尻にかけて、ほんとに綺麗な曲線をしています。
しかもあろうことか、妻がはいているマイクロミニは短すぎて、半分ほどお尻が見えています。
部長に会う前にレイプでもされてしまうのではないかとハラハラです。

駅について五分ほど。
例の部長が現れました。
まわりのキョロキョロ伺ったあと、妻と部長は腕を組んでどこかへ歩き始めました。
パチンコ屋ではないようで、駅の反対にある公園に向かって行きます。
そっちに車を停めているのか?と考えていると、2人はそのまま公園の男子トイレに腕を組んだまま入って行ったではありませんか。

ここでするのか!?

本気かよと思いながらトイレにこっそり入っていこうとすると、そこには驚きの光景がありました。
2人は個室にも入らず、小便器のそばでお互いの股間をまさぐりながらディープキスをしていました…遠いのでよく会話は聞こえませんが、いやらしいぺちゃぺちゃという音は聞こえ、まるで恋人同士のように抱き合い、触り合いながら舌を絡ませていました。
どうしても会話を聞きたかった私は、2人が立っている側の窓の外に移動。
その窓の隙間からこっそり覗きながら聞き耳を立てました。
部分的ではありますが、以下のような会話が聞き取れました。
一部始終です。

部長「奥さんがいま握ってるのはだれのちんぽだい?」
妻 「んっ、れろれろ~ぶちょーさんの逞しくておっきいちんぽですぅ~しこしこ♪」
部長「奥さんほんとにちんぽすきなんだねぇ?今日も洗ってないから、ほらどうだい?」
妻 「あっ、ほんとだぁ~ここ、この皮のところ、チンカス?これチンカス?ネトネトしてますね♪ぱくっ!!」
部長「ははっ、奥さん、指についたチンカス舐めちゃったの?もっと剥いてみようか?ほら!」
妻 「あはぁ~やだー部長さんたっぷりチンカスぅ~私がチンカスたっぷりのくっさいちんぽ大好きな淫乱人妻だってなんで分かったのぉ?」
部長「え?だって、以前僕が奥さんの家にわざと忘れていった臭いパンツ、奥さん風呂場で嗅ぎながらオナニーしてただろう?」
妻 「あ~ぶちょーさん知ってんですかぁ?(笑)そうなの、あれからチンカス大好きになっちゃったんです!ぶちょーさん責任取ってちんかくださぁい、舐めちゃいますからねー?」
部長「おうっ、奥さんの舌、ちんぽに絡みついてくるなっ…ほら、この裏のところ、ここにたっぷりついてるから。」
妻 「あはあぁ…むわっとくっさい!!私人妻なのに、口の中旦那の上司のチンカスでいっぱいになってますぅ♪おいしいい~」
部長「そんな大きな声出すと、公園にいる人にバレてしまうぞ?あ、バレたいんだったか?(笑)」
妻 「えへへぇ~当たり~!!部長さんだからぶっちゃけちゃうと、私全然知らない人にエッチなことされたいの♪シラフですよ私~」
部長「じゃあ、僕のちんぽフェラしながら、後ろから今知らない男が挿入してきても、喜んで受け入れてしまうのかい?誰のでも?」

その時、私は見ました。
最初からのぞいていた汚らしい男が妻の背後に歩み寄ってきており、その存在を部長は知っていました。
この時すでに、部長はこのホームレスかもしれない汚らしい男に妻を犯させるつもりだったのでしょう。

妻 「もちろん、誰のでも♪ちんぽさえあれば♪犬でも猫でも豚さんでも~!!なんちゃって(笑)誰かこの変態人妻のおまんこに種付けしてくれないかなぁ~って本気で思ってます!!」
部長「ほほぉ、とんだ淫乱奥さんだね!そうなるといいねぇ?みんな奥さん見たら沢山精子出してくれそうだねぇ?」
妻 「旦那以外の精子、欲しい~!!部長さんもう我慢できないです、入れて~」

その時です、部長とそのホームレスらしき男がお互いにサインを交わしたように見えました。
私は思わず、声を出し、妻に逃げろと叫ぼうとしたその時です。
妻が後ろの男の存在に気付きました。
さすがに大声をあげて逃げ出すと思って安心した私が愚かでした。
妻の口からはとんでもない一言が飛び出したのです。

妻 「あれ!?どちら様!?」
部長「バレちゃったか!いや、さっきからずっと後ろで奥さんのお尻見てシコシコして興奮してくれていたんだよその人。奥さんのやらしいその尻軽マンコに釘付けみたいだよ?」

うんうんと鼻息を荒くして頷くホームレスらしき男。

妻 「あら、そうだったのー?私のおまんこでよければ、どうぞ~自分の手なんか使ってないで、遠慮なく入れちゃいませんかぁ?あっ…」

自分のマンコを手で広げてホームレスらしき男に見せる妻。
そしてブルブルッと震える妻の恍惚な表情は今でも忘れられません。

部長「ん?奥さんまさか、今…」
妻 「はいぃ~…少しイッちゃいましたぁ…名前も知らないおじさんに中出し種付けさせてる自分と、おじさんの気持ち悪いすけべ顔見てたらイッちゃいましたぁ~!!あーもうダメ、早くおじさんのその先走ってる生ちんぽ入れて!どうなってもいいからぁ、妊娠してもいいからぁ~」

私は唖然としました。
確かにLINEでのやり取りを見ていて、ある程度妻の不貞さは理解していたつもりだったのですが、まさかここまで…しかも肉声ですから、その衝撃はハンパないものでした。
しかし何故か私は自分の硬くなった逸物を握りしめ、前後に擦っていたのです。
それはかつて感じたことのない特殊な興奮でした。

そして私は見ました。
名前も知らないホームレスらしき男が、欲望のまま妻のマンコに生挿入する瞬間を。

妻 「ああっ~入ってくる…ふっとくて溜まってそうな身勝手ちんぽぉっ♪いいよ、いいよ、そのまま腰振って!私のオマンコでちんぽ掃除するような感覚でいいの!オナホール使ってるような感じで好き放題こすってえぇ~」

ホームレスらしき男はうんうんと頷くだけで、あとはひたすら腰を振って妻の奥に股間を叩きつけています。
ぱんっ!ぱんっ、と音がするたび、妻は、あっ!あっ!!と、焦点の定まらない目つきでトイレの天井を半笑いしながら見上げています。
部長は少し離れて、携帯で動画撮影している様子。

部長「奥さん、その人ほんとに中出しする気だぞー?本当にいいのかい?妊娠しちゃったら僕の子かその人の子かわからなくなるぞー?」
妻 「あはっ!!あっ!!気持ちいいっ♪い、いいのっ、誰だって、いいのっ!!旦那にバレなければ、何したっていいのぉ♪ねぇーんおじさん、責任取らなくていいから、妊娠するか試しに中出ししてみてぇー!!一回くらい、ホームレスさんの赤ちゃんの素で受精してみたいって妄想オナニーしてたのぉ!!」
部長「とんでもない妄想する奥さんだな(笑)おし、中出ししてあげてくださいね(笑)」
妻 「うんっ、うんっ!!おねがいしまーす♪ほらほらおじさんだしちゃお?溜め込んでたくちゃーい特濃精子、人妻美久の危険日子宮にびゅーびゅーしちゃおー!!」

そこで我慢できなくなった男は、妻のお尻をがっちりと掴んで、腰を奥に突き入れたまま動きを止めました。
今、確実に妻は種付けされている…そう思った瞬間に私も果てました。

妻 「あ!!今出してる?出してるよね?中がすっごい熱いよ~♪気持ちいいぃ…あ。イク…ダメイッちゃう!!」

ホームレスらしき男と繋がったままガクガクと震えて小便器にもたれかかる妻。
そしてちんぽを男が引き抜くと、中から大量の少し黄ばんだ精液がポタポタとこぼれ落ちました。

部長「AVよりいやらしいね、すごくたくさん出してもらったみたいだね奥さん。満足かい?」
妻 「凄く気持ちいぃ…でも、まだ足りなぁい!!もっといろんな場所で、いろんな人に種付けしてもらいたいですぅ~」
部長「そうかそうか、じゃぁ、僕の車でドライブして遊び場所探しにいこうか?」
妻 「賛成~!!部長さんつれてってぇー」

そして2人は、僕とホームレスらしき男を残して、腕を組んで車で走り去って行きました。
私は1人で家に戻り、興奮さめやらぬまま、妻にこうメールしてみたのです。

「あれ?美久どこかにでかけてるの?」と。

このメールの続きは次回お話しします。

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投稿No.6540
投稿者 ゆわるん (28歳 女)
掲載日 2016年12月01日
投稿No.6539の続き

性接待OLのゆわるんです(笑)
今回は、今年のゴールデンウィークにエッチな事がありました。
OL仲間に誘われたキャンプに参加し、目的地に着き、テントを立てたり晩御飯の準備をしたりして楽しんでいました。
6:30に晩御飯が出来て皆で食べました。
8:00に皆で夜の海を散策していると、おじ様達が花火をして楽しんでいました。
少年心を忘れていない姿にキュンと来た私は、無性に“青姦…?”と思ってしまいました。
我慢出来なくなった私は、友達を先に帰らせました。

おじ様達の目の前に行き、その場で全裸になりました。
「ここで気持ちよくなりませんか?」
微笑みながら誘うと、おじ様達もニヤニヤしながら全裸になってくれました。
それからは早いです。
1人1人とDキスを堪能し、1人1人に乳首を吸われて、3分交代でシックスナインをし、おじ様達のチンチンもちゃんとご奉仕しました。
3:1での前戯は凄く気持ちよく、常に誰かが体をベタベタ触ってくれるので嬉しかったです。

これから挿入!という時に気付いたこと、それはゴムをそもそもキャンプに持って来ていないということ。
おじ様達のチンチンはもうギンギンになっていて、私も早く挿れて欲しかったので、生挿入OKにしました。
ズチュと挿れられる感覚は最高に気持ちよく、人生経験豊富なおじ様達のチンチンにもう虜でした。
失神状態になっても、まだまだギンギンなので突かれてばかりで最後は覚えていないです。
ただ、おじ様達の「あ~っっあー」の声は聞こえたので多分注がれたなと思いました。

朝起きると、お尻に違和感があり見てみるとメモが挟まっていて
【若い子に中出し出来るだなんて思わなかったよ、ありがとう。】
と書いてありました。
お腹はタップンタップンになっていたので、大量に注がれて少し困りましたが、結構嬉しかったです。

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カテゴリー:出会って即エッチ
投稿No.6529
投稿者 肉便器みか (31歳 女)
掲載日 2016年11月06日
前回(投稿No.6526)の続きです。

あの後、私は変態的なオナニーに目覚めていました。
処女を喪失はしませんでしたが、その事が逆に妄想を加速させ、自分が犯されることを想像し毎日駅でオナニー。
最初は女子トイレの個室で行っていたのが、男子トイレの個室、小便器前とエスカレートし、最後には全裸で待合室でも行うようになっていましたが、それでもあの時の快楽を再び味わうことは出来ていません。

高校に入学してから連絡用にと携帯を持たされ、SM掲示板を利用するようになります。
掲示板で知り合った40代前半の直人さんは私の高校から電車で10分程の場所に住んでいて、私の性癖を理解してくれる人でした。
メールのやり取りをするようになってから1ヶ月も経たない内に会う約束をしてしまいます。
何もしないからと言っていましたが、私は犯されるであろう事を予想し不安に感じ、何より期待していました。

学校帰りに制服で来て欲しいとリクエストがあり素直に応じてしまいます。
この事で通っている学校がバレてしまい後々脅されることに…。
待ち合わせ場所に来た直人さんは中年太りしたキモ親父で会うなりお尻を撫で回されました。
彼の車に乗り込みドライブしながらお互いの性癖や経験を話していましたが、その間手や太ももを撫で回され私のオマンコは疼き、彼のオチンポはズボンの上からはっきりとわかるぐらい大きくなっています。

到着したのは大きめな公園で後から知ったのですが有名な露出スポットです。
窮屈だから脱ぐねと出してきたオチンポに私の目は釘付けになり、彼がゆっくりとしごく動きに合わせて私もオマンコに手を伸ばしてしまいました。
その瞬間私の中の理性は壊れ、羞恥心など欠片も残らず、夢中でオナニーをしてしまいます。
彼から濃厚なキスを浴び、胸を荒っぽく揉まれ舐められ、下着もいつの間にか脱がされ、スカートの中に彼の顔が潜り込み、オマンコを舐められます。
あっさり逝かされてしまいますが私の身体が満足することはありません。

しゃぶってよの一言で何の躊躇いも無く人生初のフェラチオしました。
会社帰りですし汚れていた筈なのですが…。
始めての行為ですから上手く出来るわけも無く、指示に従いながらオチンポを舐めます。
亀頭を含み舌先を細かく動かし、カリ首に舌を潜らせて掃除するように、玉袋から裏筋をゆっくりと舐めながら手でやさしくしごき、奥まで咥え出来るだけ大きな音を立てるようにジュボジュボと。
かなり長い時間フェラしていたと思います、大量の精子を顔全体にオチンポを擦り付けるようにしながら発射されました。
精子をべっとりと顔に付けたままお掃除フェラをさせられて、あの時に憧れた女性へ近づけた気がして喜びの感情がありました。

たっぷり付いた精子を集めて味わってる途中に気がついたのが、制服にまでかかってしまっていることでした。
染みになると困るから洗いに行こうかと勧められ公園のトイレで洗うことになりますが、今考えると彼の罠だったんだと思います。
入ったのは男子トイレ、下着は脱いだままで、お互いの身体は火が付いちゃって居るのに制服を洗うだけでは済みません。
入って直ぐに胸をお尻を、オマンコを弄られ彼の成すがままでした。
男子トイレの臭いに頭は狂い、身体中至る所を舐められオマンコはヌルヌルで、何時でもオチンポを受け入れる準備は出来ていました。
ですが彼は入れてくれません。
「君が処女なら好きな人とした方が良いし。こんな場所でするのは嫌でしょ?」とニヤつきながら言います。
返答はお互い判っていました。
今でもこの時の返事ははっきり覚えています。
「犯してください!私のオマンコは肉便器です。好きなように使ってください!」と言ってしまいました。

私は個室の便器の上で大きく足を広げ、出会って数時間しか経っていない男性に処女を奉げました。
処女喪失の痛みを訴えますが、彼は人が変わったように
「お前が欲しがったんだろ」
と顔や首を舐め胸を乱暴に遊ばれながらオマンコをオチンポで好き放題かき回されます。
痛みと犯されているという快楽で声が溢れ響き渡り他の人にバレる心配もありましたがその時は考える余裕もありません。
「変態」「便所女」と汚い言葉でたくさん罵られましたが
「変態です」「便所女です」と全てを肯定していました。
腰つきが一層加速し
「中で出すぞ、便所女!」
と言われ、私は拒否することも出来ず精子をオマンコの奥で受け止めました。
中出しされた時の感覚は痛みのせいであまり判りませんでしたが、オチンポを抜かれると同時にドロっと血の混ざった精子が便器にこぼれ落ち、見ると大量であったことが予想できます。
妊娠の恐怖は痛みと快楽で押しつぶされ考えることは出来ません。

精子と自分の血が付いたオチンポのお掃除の命令があり、彼が便座に座り汚い床に跪きながら夢中でしゃぶりますが、また大きくなってしまうにもかかわらず私の技量不足でなかなか発射させることは出来ません。
「口じゃ逝けないから、またオマンコ使うわ。」
と今度はバックから髪の毛を掴まれ乱暴に犯されました。
既に2回出されているため逝きにくくなっているのか長い時間、しかし処女喪失したばかりの私のことなど気にする様子を見せずに激しく責め、再びオマンコの中に精子を出されました。

放心状態の私に優しく声を掛け制服を洗ってくれますがオマンコからあふれた精子を拭くことは許してくれず、そのまま車に乗り自宅近くの駅まで送ってもらいました。
家に帰ってから精子を堪能するよう指示があり、従う必要も無いのに処女を失ったオマンコと精子であの時の女性と同じ肉便器になったんだと自分自身に言い聞かせながらオナニーに狂ってしまいました。

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投稿No.6528
投稿者 ソフト女子校生 (19歳 女)
掲載日 2016年11月05日
いつもの無人駅でいつもの人に犯される。
手の甲を噛んで快感に耐える。
高2のゴールデンウイーク明けから高校卒業まで毎日、私はここで至福のひと時を味わった。

きっかけは、私のソフトボール部のユニフォーム姿。
いつもより2本遅れてしまい、次の電車が来るまであと30分。
だいたい無人駅だがその日は一段と無人駅だった。
“元からこの時間帯は本当に無人駅なのかもしれない”なんて事を思いながら待っていたその時、後ろから胸を鷲掴みにされた。

「いいねぇ~JKちゃんの胸。しかもスポーツしてるみたいだから程良い感じ。」
と言いながら胸を揉む。
「………!?」
突然の事に驚いた私は声を出そうとしたが、
「……///…」
その手が凄く気持ちよく何時の間にか虜に。
今まで異性に胸なんか揉まれた事もなく褒められた事も無かった。
そんな嬉しさもあり黙っていると…
「おっ、早速気持ちよくなっちゃった?じゃあもっと頑張っちゃおうかな~」
そう言い乳首をコリコリと入念にイジってきた。
これには思わず私も、
「あぁ~ん」と喘いだみたいで…
「可愛いね~こっちおいで。」
と椅子に座った男に向かい合う様に跨った。

「エッロイ事しようか、まだ電車来ないみたいだし?」
ニヤニヤした顔に何の抵抗心もなかった。
初めての快感にウキウキしていた私は暴走。
男にキスされると、
「ん…ふっん…んっ」
必死に舌を絡めた。
男に手マンされると、
「んっはぁんっ」
と喘いだ。
勢いで男にクンニもされた時は、
「あっ、そこもっと…吸って…」
と自らピンポイントを教えて吸わせた。

「可愛いすぎるからもう挿れちゃおうかな!」
言ったのと同時に“ニュルン”と挿入の感覚。
今までを遥かに超える暖かさと快感。
さっき教えたピンポイントを覚えていた男は、さっきまで喘いでいた私も思わずその大きな喘ぎ声を出さない様に手の甲を噛んでしまう位、パンパンと攻めた。
ガッツガッツ打ち付けてくる熱い波に一気に飲まれた。
この時、まだ“中出し”を知らなかった私はOKと答えてしまったためミルクを大量に貰った。

電車が来て別車両にお互い乗り込む際、
「この時間帯なら毎日いるから、快感欲しくなったらまたここで。」
とそれだけ伝えられた。

それから私は部活のある日(ほぼ毎日)わざと遅らせてその男と楽しんだ。
最初の頃よりレベルアップしてお互い性器だけ丸出しで69したり、男子便の個室で全裸でお互い熱くハグしたり、48手にも挑戦した。
相変わらず中出しされたけど、その為に体を守る準備も済ませた。
楽しかった。

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投稿No.6498
投稿者 みゆ (23歳 女)
掲載日 2016年9月02日
初めて書きます。
ブログとかツイッターにはとても書ける内容じゃない上に何だか誰かに知ってもらいたくて…。
胸はFカップですが見た目が結構地味なので胸以外自信がない普通のOLです。

大学の新歓で酔っ払ってしまった時のことです。
当時の私は彼氏がいたのですがいわゆる草食系で、付き合って一年も経つのですが、まだキスまでしかしたことがありませんでした。
一方の私は、地味な見た目とは裏腹にこの胸のせいで高校時代はよく変質者や痴漢に遭うことが多く、無意識的に性への興味が高まっていました。
初めておちんぽを見たときは、家に帰って夜中に一人で、あんな大きいものが私のおまんこに入ったらどうなるんだろう…と一時間近くオナニーに耽ってしまったくらいです。

話は戻りますが、完全に酔ってしまった私はと言うと最寄りの駅の真向かいにある公園の公衆トイレの個室で暫く休もうと便座の上に座っていました。
家まで10分くらいあるのですが、とても歩けるような状態では無かったのです。
いつの間にか個室の扉を全開で寝てしまったようで、気がつくと見知らぬ人の息遣いが何故か耳元で聞こえます。

「はあ、はあ…」

重い瞼を開けるとそこには知らない30代くらいの男の人が立って、此方にビデオカメラを向けながら自らの手で自分のおちんぽを必死に擦っていました。
まだ酔いの覚めていない私でしたが流石に危険を感じ、声を上げようとしましたが突然その男性におちんぽを触っていた手で口を塞がれ
「騒ぐとこのビデオの内容、ネットでばら撒くよ」
と脅してきたのです。
私は無言のまま首を縦にふると、個室のドアが閉まっていたことに気づきました。
無論、扉の前には男性が立ち塞がっているため、動くこともできません。

男性はカメラを此方に向けたまま、私のシャツのボタンを外しブラの上からゆっくりと乳首を擦ります。
酔いのせいか昂ぶりやすかった私は口を閉じていましたが、思わず声が漏れそうになるのを必死に我慢していました。
グリグリと念入りに乳首あたりをこねくり回すと、一気にブラをお腹あたりに引き下ろし、ぶるんっと私のおっぱいが剥き出しになりました。
男性はカメラを窓近くの塀に此方が映るように乗せると、片手で揉みしだきもう片方のおっぱいをジュルルッ!とわざと音を立てながら吸い上げます。
私も気持ち良くなってきてしまって
「んっ…やだ、だめっ」
と喘ぎ声が漏れてしまいます。

男性はずっとおちんぽをパンツスーツのチャックから勃起させたまま出していたので、思わず視線が集中してしまいます。
そのことに気づいたのか、
「好きなの?おちんぽ」
と嬉しそうに聞いてきます。
酔いの勢いもあって、つい
「…はい」
と素直に答えてしまうと男性はカメラをまた手にとって
「好きにしていいよ」
と指で自分のおちんぽを撫で上げました。
こんな至近距離でみるのも初めてな上に、二、三度見たことのある変質者のおちんぽよりもずっと太くて大きかったです。
思わずゴクリと唾を飲み、躊躇いながらも少し舌で舐めてみると口の中に初めて感じる雄の味がしました。
それでスイッチが入ったのか、地面に足を曲げて男性の腰に手を添えながら思い切りおちんぽを口に含むと舌で舐めあげたり唇で亀頭をはむはむしたり…AVでしか見たことのないフェラを初体験しました。
思い切りフェラにのめり込んでいるときにカメラを回している男性から
「すごい美味しそうに食べるね~」
「必死じゃん、そんなにチンコが欲しかったの?」
と散々言われましたが私の舌は止まりません。
もう触ってなくても分かるくらい、私のおまんこはビショビショでした。

「わ、私のも触ってください…」
遂に我慢できずに自分のスカートをたくし上げ見せびらかすように頼みました。
男性は
「ヤッバ、パンツスケスケだよ。自分のおまんこ汁でビチョビチョじゃん、ほら。便器に乗って思いっきり足広げて頼みなよ」
私は言われるがままにカメラに向けて脚をM字に広げもう一度触ってください、と頼みました。
男性は少し笑いながらパンツ越しにグリグリと指を押し付けると
「慣らさなくてもいいくらいびしょ濡れじゃん」
と言って、パンツを片足に引っ掛けるように脱がせるとカメラを手にとって濡れた私のおまんこを広げながらカメラで撮り続けます。
するといきなり二本の指でおまんこの奥までズブっと挿れると、激しく揺さぶり始めます。
自分の指とは全く違う快感に思わず大きな声で
「あっ、だめェ、んんっ、そこ!きもちっいいっ」
と喘ぎ乱れながら男性のおちんぽをしごき上げます。
「だめっ、イく、イッちゃう!」
と快感に身を委ねているといきなり指を抜かれ
「イくならやっぱ大好きなおちんぽだよな?」
と目の前に反り勃った太いおちんぽを見せつけてきました。
私はイキたいあまり
「お願いします、その太いおちんぽを私のおまんこにください…中に思いっきりザーメンブチまけてください…」
と縋り付いてしまいました。
男性は
「お願いされたら仕方ないな」
と思い切り脚を広げた私のおまんこに硬いおちんぽをズブッ!と挿れました。
「んんんんんんーっ!だめーー!きもちっいいよーっ!」
私は涎を垂らしながら善がっていると男性は腰を打ち付けるように激しくパンッパン!とピストンを繰り返します。
ガコガコと便器が音を立てるくらい激しく、私は感じたことのない快感に意識が飛びそうでした。
更に激しさを増すと男性も息を荒げながらおまんこの深いところで腰を一気に沈め、私のおまんこの中にたっぷりと精子を放ちました。

そのまま余韻に浸っていると、そのまま抜かずに壁側に私を移動させると立ちバックのまま、また激しく腰をパンッパン!と振り始めました。
1度目より私の良いところを見つけたのか、同じところを狙って来るので自分でも腰が思わず動いてしまうくらい気持ちが良かったです。
そのまま勢いは劣らず、深いところで二度目の中出し。
今度はゆっくり、ぼろんっとおまんこからおちんぽを抜くと、私のナカから垂れ落ちてくるたっぷりのザーメンをカメラに収めていました。
そのあと、たっぷり犯されたとわかるように、精子で真っ白な私のおまんことおちんぽが写るようにケータイで写真を何枚か撮り、勝手に私のアドレスを登録し全て写メを送ってきたかと思うと、壁紙まで精子で白くなったおちんぽに変えられていました。

そのあとはと言うとノーパンのまま家まで案内しろと言い始めました。
流石に酔いと疲れて動けない、と言うと勝手にタクシーを呼ばれ、男性のアパートに連れて行かれました。
抱えられたまま、男性の自宅まで運ばれ、ベットに座らされたので少し休んでいると、男性はカメラを何かのコードを繋げ、テレビをつけてさっきのハメ撮りをテレビで流し始めたのです。
実はこの後にまたハメ撮りを見ながら二回目のエッチをしてしまい、男性とは今でもSMごっこをしたり同じトイレでハメ撮りしたりと完全にセフレで仲良くしています。

ど変態な一面を見ず知らずの人に知ってもらいたくてつい書いてしまいました。
今日も仕事が終わるってからトイレで待ち合わせしています。
読みづらくてすみませんが、今晩のオカズにいっぱい抜いて貰えると嬉しいです。笑

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