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誰だ?お客さんか?
とりあえず「ただいま~」と声を掛けながらリビングへ。
「あ、お帰り。久しぶりだね」
サンダルの持ち主は嫁に行った姉(25歳)でした。
僕「どしたの?急に来るなんて」
姉「実は旦那と喧嘩してさ…暫く実家に帰るって出て来ちゃった」
僕「どんだけ派手に喧嘩したんだよ」
姉「昨日は結婚記念日だってのに、旦那ってば忘れて同僚と飲み歩いて午前様だよ」
僕「ありゃ…そらショックだね」
姉「でしょ!酷いよね!まだ3年目の結婚記念日なのに…」
僕「んで?いつまで居るつもり?旦那が謝るまで?」
姉「そう!謝ってくるまで帰らない!」
こうなった姉は手が付けられない。
家が騒がしくなるな…と気が滅入る。
母「まあまあ、また後で愚痴聞いてあげるからご飯にしましょ」
母がキッチンへと逃げ、リビングには僕と姉だけになった。
僕「それじゃ僕も着替えて来るか…」
姉「ちょい待ち!久しぶりに会ったのに逃げる気?」
僕「着替えて来るだけだって」
姉「そのままご飯が出来るまで部屋から出ないつもりだろ」
僕「すぐに戻って来るよ」
姉「顔が引きつってるんだけど」
(何故に姉ちゃんはこんな時だけ勘が鋭いんだ…)
服の裾を握られて逃げられない僕は逃げ文句を考えてた。
姉「まあ座りな、着替えはご飯食べてからで良いじゃん」
よっぽど旦那の愚痴を聞かせたいらしい。
僕は諦めてソファーに座った。
姉「こっち」
僕「え?」
姉「向かいじゃなくて隣に座りなさい」
姉の隣に腰を下ろした。
姉「んふふ」
僕「変な笑いするなよ」
姉「今ここに私達だけなんだよね~」
僕「あの…それが何か?」
姉「私が結婚してからどうしてた?」
僕「何を?」
姉「とぼけるなよ、アレの処理だよ」
僕「普通に自分でしてたけど…」
姉「彼女は作らなかったの?」
僕「姉さんが忘れられなくて…」
姉「どう?久しぶりに私が抜いてやろうか?」
僕「でも今は人妻だろ?」
姉「気にするなよ、姉弟じゃん」
そうです…姉と僕は、姉が結婚する前まで近親相姦してました。
僕「じゃあ、今夜お願いして良い?」
姉「だ・か・ら、今ここには私達しか居ないの!分かる?」
僕「だって母さんが隣のキッチンに居るんだよ?」
姉「声出さなきゃバレないって」
僕「それに、すぐにご飯用意できると思うし」
姉「あ~、それもそうか」
僕「だからここじゃ止めとこう」
姉「そんじゃフェラにしよう」
僕「だから~」
姉「フェラ好きでしょ?」
僕「…好きです」
姉「良し!決まりね」
言うが早いか、姉は僕のチンポを引っ張り出して美味しそうにしゃぶり始めました。
僕「ちょ…最初から飛ばし過ぎだって」
姉「母さん来る前に出させてあげるんだから、ゆっくり楽しんでる時間無いでしょ?」
グポ…ジュポ…ヌッ…ヌッ…ジュプジュプ…
姉さんのフェラテクが以前よりも上手くなっていた。
僕「旦那さんにもしょっちゅうしてるの?」
姉「んあ?旦那はあまりフェラ好きじゃないから、たまにしかやらないよ」
僕「その割にはスゲー上手くなってる気がするんだけど」
姉「久しぶりのあんたのチンチンだから嬉しくって」
僕「結婚してからも僕との事を大切に思ってくれてたの?」
姉「そりゃそうよ、旦那としてる時だってあんたの事を想い返してたよ」
僕「じゃあ、何で結婚したの?」
姉「何?私が家を出て行って寂しかった?」
僕「うん」
姉「旦那はね、あんたと同じ血液型なんだよ」
僕「???」
姉「解らないかな~、あんた子供欲しくないの?」
僕「まさか…」
姉「これであんたの子供を妊娠できるでしょ?」
姉はニヤッと笑って再びフェラを再開。
姉の気持ちが嬉しくて、一気に興奮が高まって射精してしまいました。
姉「んん!んぶっ!んんん」
僕「ごめん、姉さんの気持ちが嬉しくて出ちゃった」
姉「…ゴク…相変わらず濃いねあんたのは」
僕「飲んだの?」
姉「初めて飲んだんだよ?嬉しい?」
僕「嬉しいけど…大丈夫?」
姉「意外と大丈夫だった、これならあの頃から飲んであげてれば良かったね」
母「ご飯出来るから運んで~」
僕・姉「は~い」
姉「間に合って良かったね、続きは夜…部屋でね」
ドキドキしてその日の夕飯は味が判りませんでした。
この後、姉と初めてゴム無しでHしたんですが、長くなったので今回はこの辺で…。
とても優しくて可愛い、スレンダーな姉です。
子供の頃からいつだって俺の事を可愛がってくれて、母よりも俺を愛してくれました。
だから俺が姉に対して特別な感情を抱くのは自然な流れだったと思います。
高校を卒業して働き始め、最初の給料で大好きな姉に安物だけど指輪をプレゼントをしました。
とても喜んでギュッと抱きしめてくれました。
「大ちゃん、コレ着けてくれる?」
「手を出して」
姉は指輪と共に左手を出してきました。
普通なら薬指以外に着けるのでしょうが、俺は意識する事無く薬指に指輪を着けました。
「大ちゃん…これって…」
「あ…あの…智恵子姉ちゃんの事大好きだから…つい…」
「ふふっ…私の事お嫁さんにしてくれるの?」
「好きです!ずっと一緒に居て下さい!」
軽くはぐらかされると思ったのに、返事は無言のキスでした。
そして俺の首に手を回してきて、ニュルっと舌を入れてきました。
俺も姉を抱き締めて姉のキスに応えました。
「ん…んむ…ふぅ…ん…」
吐息を漏らしながら、姉らしい優しい舌使いで絡めてきます。
長々としたキスを終え、唇を離すと互いの唾液が糸を引きます。
「お姉ちゃんもね、大ちゃんの事大好きよ」
「俺頑張るから、だから俺と結婚して下さい」
「嬉しいなぁ…婚姻届けは出せないけど、末永くお願いします」
こうして俺と姉の結婚生活が始まりました。
と言っても、実家暮らしなので大っぴらにイチャイチャできません。
両親の前ではいつも通り姉弟として過ごします。
そして両親が見ていない所では思い切りイチャイチャします。
お互いの部屋はあったけど、夜はどちらかの部屋で一緒に寝ました。
そして少しずつ服を相手の部屋に移動して、どちらの部屋にも半分ずつ服がある状態にしました。
それから同じ部屋で過ごす時間が増えていきます。
「智恵子姉ちゃん…その…今夜良いかな?」
「お父さんとお母さんが寝たら…ね」
その日の風呂は念入りに身体を洗いました。
姉の部屋でイチャイチャして両親が寝静まるのを待ちます。
夜12時を過ぎたあたりで、遅めの初夜を迎えます。
「智恵子姉ちゃん、ドキドキするね…」
「大ちゃんも初めて?」
「うん、智恵子姉ちゃんも?」
「そうよ、お互いに初めてだったんだね」
「もっとこうした方が気持ち良いって思ったらすぐに言ってね」
「大ちゃんもね」
服を脱ぎお互いの裸を見つめます。
「すごく綺麗だ…」
「大ちゃんも逞しい身体つきになったね」
「今から智恵子姉ちゃんとHすると思うと、もうこんなになっちゃってるよ」
「そこも逞しくなったね…昔は小さくて可愛かったのに」
「智恵子姉ちゃんは更に綺麗になってるよ」
肌が触れ合うくらいまで距離を詰めます。
そして肌を重ね、体温を直に感じながら抱き合いキス。
姉の手が俺の股間に伸びてきて、そっと握りしめます。
俺も姉の股間に手を伸ばし触れると、すでに秘部は湿っていました。
「もう濡れてるの?」
「だって…今からアソコに大ちゃんのが入ってくると思うと…」
恥ずかしそうに顔を赤らめて目を伏せます。
だけど肉棒を握った手は離しません。
「そのまま手で扱いてみてくれる?」
「こう?」
姉が優しく肉棒を扱き始めます。
手の柔らかな感触が上下するたびに、身体の芯から震えるような快感が押し寄せます。
「智恵子姉ちゃんが俺のを手で扱いてる…気持ち良い」
「ね…大ちゃんも手を動かしてみて」
秘部をなぞるように指を這わせ、花弁を摘まんで擦ったり、陰核を包皮の上から捏ねくります。
「あ…良い…ぅんん…大ちゃん…」
甘えた声を出して更に蜜を溢れさせます。
かなり濡れところで指を入れてみました。
「あぅ…ん…あ…はぁ…」
【姉】から【女】の声に変わりました。
指を出し入れしながら、軽く手のひらでリズミカルに陰核を叩きます。
「あ・あ・あ…ダメ…ああ!」
ブルブルと身体を震わせたと思ったら、ギュッと抱き付いてきました。
「逝っちゃった…」
逝くほど喜んでくれたことが嬉しかった。
姉を布団に寝かせて秘部に舌を這わせます。
「あぅ!はぁぁ…ぅんん…あはぁ!」
喘ぎ声を上げながら幾度となく腰を跳ね上げて悶えます。
「また…逝く…待って…やだ…い…あああ!」
大きく腰を持ち上げてビクビクと身体を震わせる姉。
こんなにいやらしい姿は初めて見たので、もう入れたくて堪らなくなりました。
「智恵子姉ちゃん、入れて良い?」
「来て…お姉ちゃんと一つになろ…」
赤く熟れた蜜壺に肉棒を押し込んでいきます。
ヌプ…ニュルゥ~
「あう…はぁぁぁ…大きい…」
「凄くきついよ、智恵子姉ちゃん」
「奥まで来てるよぉ…」
「大丈夫?痛くない?」
「いつも大ちゃんの事を想って一人でしてたから…大丈夫よ」
「俺も智恵子姉ちゃんの事を想って自分でしてたよ」
「私達…ついにしちゃったんだね」
「後悔してる?」
「ううん、凄く嬉しいの」
「俺も今、物凄く幸せだよ」
肉壁に包まれた肉棒は絶えず快感に襲われて、気を抜くと一気に限界を超えそうでした。
少しでも長く姉と繋がっていたくて必死に我慢しました。
「大ちゃん、私の中気持ち良い?」
「気を抜いたら出ちゃいそうだよ」
「大ちゃんの優しい腰使い、とっても気持ち良いよ」
「ずっと繋がって居たいよ…」
「私もよ…でも、出したくなったらいつでも中に出して良いからね」
中に出す…その一言で我慢の限界に達してしまいました。
「ごめん智恵子姉ちゃん…今ので出そう…」
「良いよ…お姉ちゃんに思い切り出して…」
ビュビューッ!ビュル!ビュッ!ドクッ!ドクッ!
血の繋がった姉の中に俺の子種が迸ります。
「ああ…大ちゃんのが来てる…物凄くたくさん出てるよ」
「智恵子姉ちゃん…まだ出る…妊娠して!」
「大ちゃんので妊娠させて!私と大ちゃんの子を産ませて!」
長い射精が終わり、肉棒が押し出される…
「子供が出来たら父さんや母さんに言おうか…」
「すぐには言っちゃだめ…」
「どうして?」
「堕胎しろって言われるから」
「じゃあ、堕胎できない段階で?」
「うん、そうすれば絶対に産めるから」
「わかった」
妊娠してもらう為に溜めようと思ったけど、我慢できずに毎日中に出してしまいました。
でも初夜の中出しで本当に妊娠しました。
そして4ヶ月を過ぎた辺りで両親に報告。
絶句していましたが、俺達が本気だと分かり許してくれました。
俺は父親に引き取られ、姉は母親に引き取られた。
離婚してから父は親戚の手助けを借りながら一人で俺を育ててくれた。
俺に母や姉の記憶はほとんど無く、離婚以来会った事も無かった。
どこに住んでるかも知らなかったし…。
そんな俺が中学生になってしばらくして、クラスに転校生がやってきた。
すごく可愛い子で一目惚れし、俺はその子に猛烈にアピールして付き合う事になった。
家に彼女を連れて行った時、父はとても喜んでいた。
次の週に彼女の家にも行ったけど、彼女の母親にどこか懐かしさを覚えて不思議だった。
彼女の父親も母親もとても良い人で、ものすごく歓迎してくれた。
そんな感じで中学・高校と彼女との付き合いは順調に続いていた。
高校2年の冬、彼女を家に招いて初めてのHをした。
初めて同士だったから上手く出来たとは言えないけど、何とか無事に事を済ませる事が出来た。
それからデートのたびに必ずHをしたし、中出しも何度かさせてくれた。
お互いに高校を卒業した後は就職して、結婚目指して頑張って貯金もした。
そんな中、彼女から妊娠したと報告された。
こうなったらのんびりしてられないと思い、急いで彼女・彼女両親・俺・俺父で席を設けて妊娠と結婚の許しを貰おうと決めた。
彼女の家に父と共に訪れ、彼女に案内されてリビングに通された。
俺が最初に部屋に入り彼女両親に挨拶、次いで父が部屋に入った途端、彼女母と俺父が同時に声をあげた。
そう、彼女母は俺の母親だった…。
つまり彼女は俺の双子の姉だった。
あまりにも衝撃的で言葉を失ってしまった。
彼女も同じだった。
これじゃ結婚は出来ない…でも妊娠させてしまった事は伝えなければならない…。
俺は腹を決めて言葉を発した。
『彼女が姉とは知らず、また彼女母が俺の母とも気付かず申し訳ありません。』
『このたびは結婚の申し込みをする予定でしたが諦めます。』
『しかしどうしても伝えなければならない事が一点あります。』
俺は一呼吸してから言葉を続けた。
『彼女を妊娠させてしまいました…申し訳ありません。』
彼女父は固まってしまい、父と母は狼狽しすぎて何を言ってるか分からなくなってた。
部屋の中はカオスな状態になってしまった。
俺もどうする事も出来ず、ただ土下座して謝るばかりだった。
そんな中、姉が口を開いた。
『彼が弟だと知らなかったとは言え、私は彼を愛してしまった。』
『今さら姉弟として見る事は出来ません。』
『彼は結婚をあきらめると言いましたが、私は諦めるつもりはありません。』
『親不孝をすることは承知ですが、彼との結婚を認めて下さい。』
『子供も堕胎する気はありません。』
俺含む全員が姉の言葉に驚愕した。
父も母も「何を言ってるか分かってるのか?世間様に顔向けできない事だ!」と姉を叱り、説得を試みたが頑として姉は譲らなかった。
その姉の姿を見て俺も姉を失いたくないと強く思った。
『さっきは結婚をあきらめると言いましたが、撤回させてください。』
『僕も彼女を失いたくありません。』
『どうか結婚を許してください。』
『許して頂けないのであれば、駆け落ちしてでも彼女と一緒になります。』
彼女父も両親も激怒して「お前たちは馬鹿か!許すわけがないだろう!」と…。
こうなってしまったら説得は無理と諦め、俺は姉の手を引いてその場から飛び出した。
両親も彼女父も後を追って飛び出してきたが、タッチの差で車に飛び乗り走り去った。
そのまま電話で上司に退職を伝え、姉も同じようにして退職を伝えてた。
3日程ホテルに泊まって姉と話し合い、もう一度両親と話そうと決めた。
だけど会えば必ず引き裂かれると思い、電話で話す事にした。
『今どこにいる?』
『それは言えない』
『馬鹿な事は止めて帰って来い!』
『止めません』
『姉弟なんだぞ!』
『分かってるけど関係ない』
不毛なやり取りが延々続く…。
そこで姉が電話を替わり話をする。
『このままでは堂々巡りで決着がつきませんので、改めて場を設けましょう。』
『何日の何時にこのレストランで話し合いましょう。』
それだけ言って姉は電話を切った。
『この日・この時間はどっちの家も留守になるから、その隙に貴重品と必要な物を持ち出しましょう。』
俺と違って姉はここでも冷静だった。
そして姉の目論見通り、俺の家も姉の家も誰も居なかった。
通帳や最低限の着替え等の必要な物を急いで集め、全て持ち出して車に乗った。
携帯には着信が鬼のようにあったが、無視してそのまま県外に向かって車を走らせた。
ある程度の所まで来てから電話をかけた。
『騙してゴメン、留守の間に自分たちの貴重品や必要な物は持ち出させてもらったよ。』
『もう帰るつもりはないから、これでお別れです。』
『育ててもらった恩は忘れませんが、これからは彼女と共に2人で暮らします。』
『今までありがとうございました。』
それだけ言って一方的に電話を切った。
そして俺達姉弟の生活が始まった。
ある程度の貯金はあったから出産費用に困る事も無かった。
そして今に至ります。
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