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彼氏もなく、毎日オナニー三昧。
ある日会社の同僚とデートすることに。
いい雰囲気にはなったけどエッチはお預け。
なぜなら離婚したその日に私、思い切ってパイパンにしたんです。
すごい開放感と、ずっとしたかった念願かなったのとで嬉しくて。
毛をジョリジョリ剃る度にどんどん興奮して愛液がダラダラ。
剃りながら触ってオナっていました。
同僚と2回目のデート。
ホテルに誘われました。
シャワーを浴びるときにお互いの服を脱がせたらパイパンの私に驚いていましたが、なんと彼もツルツルのパイパン。
お互い興奮状態になり、シャワーをすぐに浴びてすぐにベットへ。
お互いの性器を見つめ合いながらオナニーの見せ合い。
もう気持ちが高ぶって潮吹いてびくびくなってるところに
「おまんこにちんぽいれてー!早く!」
と叫んでしまいそこから朝まで中出しSEX!
排卵日だろうが安全日だろうがお構い無し。
孕んだら孕んだ時。
朝にはドロドロの精液と潮と愛液でぐちゃぐちゃ。
パイパンカップルになろうと告白され付き合うことに。
快適なパイパンライフで今日も中出ししてもらいます。
彼の顔見るだけでちんぽとまんこが丸出しのSEXを思い出し愛液が流れ出ます。
当時の一時期よくやり取りのあった、地方大学のとある部署に留美子がいた。
こちらの会社との窓口になってくれているため、よく話すし、自分以外の同僚ともよく話していた。
見た目若めで32-33と言っても通用するが、推定年齢30代後半(後に39歳と判明)、ハーフアップの少し露出多目で色気を感じる女性。野暮ったい大きな眼鏡でわかりづらいが、容貌もなかなか魅力的だ。
個人的な印象だが、AV女優の月乃ルナと穂高結花を足して2で割ったような感じ。アンニュイさとメンヘラさを合せもった印象だった。
同僚達からも何か色気感じるよな、やりたいと言った話もよく聴かれ、社交的なある同僚からは留美子が一度皆で飲みましょうと言っているとも聴いた。この際にやはり結構ヤッてる女性なのかな、とも思ったりした。
しかし年齢的にも既婚者が多く、仕事としても複数部署に別れそれぞれある程度責任を持たされている身でもあり、飲み会は開かれなかった。
自分は当時独身であったため、ワンチャンやれるならやりたいなと思いつつ、年齢的にも結婚とか言われると面倒だなとも思い行動に移せていなかった。
そんなある日、留美子と二人で話す機会があった。
「シロクマさん、何か疲れた感じじゃないです?」
「えっ?そうですか?自分ではあまり感じてませんでしたが、そんな雰囲気出てたならすみません」
「いえいえ、いつも大変だなと思って。美味しいご飯やお酒でリフレッシュしてくださいね」
当時はそれなりに女性関係が途絶えなかった身。留美子の雰囲気から誘い待ちだとピンときた。
「行きたいんですけど、一人だと寂しくて。良かったら留美子さん付き合ってくれません?」
「えーっ、いいんですか?うれしいです。ぜひぜひ」
確かこんなやり取りがあったと思う。
とんとん拍子に話が進み、その日は木曜日だったため、翌金曜日の夜にカジュアルフレンチの店に行くことになった。
当日、店で待ち合わせたが、ノースリーブのVネック気味にボタンを開けたブラウス、タイトミニと一見清楚風だがいつも以上にセクシーな服装。これはやれそうと思って期待が高まった。
そして注文をしてワインが届いて乾杯をしてから、留美子の第一声が
「自意識過剰かもしれないですが、私結婚してて、だからそのもしお付き合いする~といった感じで誘われたなら、ごめんなさい。」(割り切りでお願いしますってことね。了解)
「え?結婚してるんですか?指輪もしてないし、良い意味でしていないと思ってました。でも大丈夫です。素敵な女性とデートできるだけで、疲れが取れるので~」
「そう言ってもらえたらうれしいです」
そんな風にリップサービスをしながら、会話を楽しむ。
食事を楽しめ、2軒目のバーでも雰囲気を楽しみ、さてどうやって連れ込もうかと思っていると、留美子の方から「そろそろ帰りましょうか?」と言ってくる。
あれ?今日はお預け?と一瞬残念に思ったが、「シロクマさん、酔ってるように見えますし、心配なんで家まで送ってから私も帰りますね」とのこと。
一緒にタクシーに乗り、自分の家に着いたところで、お茶でも飲んでいってくださいと誘うと「いいんですか?嬉しいです」と微笑んで考える様子もなく降りてくる。
部屋に連れ込むと、すぐに後ろからハグして振り向かせてキスをする。抵抗は全くない。
身体に自信がないから脱ぎたくないという留美子。
ベッドに連れて行って、まずはフェラをしてもらう。
シャワーを浴びてなくても躊躇いなく咥えてくれるのはうれしいが、全くテクはない。慣れているわけではないようだ。
ただベッドに座る自分の前に跪いてフェラをしてくれているという光景に興奮する。
留美子は少しM気質もあるようだ。イラマ気味に少し腰を振るうちに、口に出したくなった。
「いきますね。飲んでください。」
そういっても返事がなかったため、了承だと思い、口内で射精する。
知ってか知らずか、チューっとバキュームしてくれたのがすごく気持ちよかった。
「ありがとう」と言って、頭を撫でると喜ぶ。
「疲れ取れましたか?」そう言ってくる留美子が可愛い。
「まだです」
そういってベッドに押し倒し、スカートをまくり上げ上衣もブラごとはだけさせる。
肌の張りもシミや皺のなさも39歳とは思えない。乳輪はさすがに濃い茶色だったが、大きさや乳首の形も良い。
胸にむしゃぶりついて、キスをして、首元や耳を攻めて、太ももも攻めて・・・いよいよ秘所へ。
あれ?濡れてない。
留美子の積極性からも今までの女性経験からも想定しておらず、また初めてのことで少し焦ってしまった。
「私濡れにくいみたいで」申し訳なさそうにいう留美子。
前戯は苦手だが頑張って、何とか少し濡れた。そこにクンニを追加してさらに濡らす。
そして挿入。
処女も何人も経験しているが、その処女たちと比べてもかなりキツイ。
濡れが十分ではないせいもあるかもしれないが、狭い。
ちなみに生でしたことには何も触れられなかった。
処女を相手にするように進めるうちに純粋に疑問がわいた。
「え?もしかして処女じゃないですよね?」(食事の会話の際に、結婚式1週間前に夫の長年の浮気が判明し、その後はずっと仮面夫婦で家庭内別居状態が12年と聴いていた。)
「さすがに違います。でももう10年近くしていなかったので・・・」
「12年じゃないんだ?」
「一応仲直りを試みた時もあったので・・・」
そうするとジュンと濡れてきたのがわかった。
言葉攻めというか、夫のことに触れて少し背徳感を出すと濡れやすいのか?
そう思って、要所要所で触れてやると面白いように濡れてくる。最初はマグロに近かった留美子の反応もでてきた。
「あぁっ、気持ちいいです!えっ?こんなの初めて!!」
「あっ、あっ、そこ、そこっ!いいっ、いいです!!もっと!!」
ただ行為に慣れていないのも本当のようで、正常位しかしたがらない。
射精感が高まるうちに支配欲と、自制心とがせめぎあう。中出ししたい!いや夫としてない人妻にそれはやばい!!離婚して自分と結婚とか言われるかも・・・。
「留美子さん、もういきそう。どこに出してほしい?」
「あっ、あぁっ!シロクマさんの好きなところで大丈夫です!!私もいくっ!いきますっ!!」
「じゃあ中に出すね」
「えっ!?」
奥まで突き込んでドクドク射精を開始すると留美子も少し遅れていったようだ。
「んぅっ、はぁぅ」と吐息をもらしつつ少しびくびくと痙攣する。
「留美子、気持ちよかったよ」そう言ってキスをすると
「中に出すと思いませんでした。」と少し困った顔をされる。
「好きなところでいいって言われたから」というと、顔射や胸射、口内射精などだと思ったよう。
「今日、危ない日に近いんですよ」そう言われて自分も少し肝が冷えたが、今さらどうしようもない。
顔を上気させてほつれ毛が絡んだ留美子の顔が色っぽく、もう一度押し倒して、一度も二度も変わらないでしょ?と言って今度は「中に出して!」と言わせて中出しをした。
帰りにタクシーに乗せたが、「シロクマさんを癒せましたか?」と訊ねられ、もちろん!と答えると「良かった」と言って帰っていった。
その後しばらく関係が続いたが、自分の会社と留美子の職場との会合の際に、留美子から厳しい突っ込みを受けたのを機に、数ヶ月で破局した。
その後しばらくして留美子は愛人となったとある小企業の社長の秘書として雇われたらしい。
惜しい気持ちと、メンヘラ気味だった留美子と抜け出せない関係になる前に別れられた安堵が混在した。
彩香姉は7つ年上で子供頃から色々と面倒を見てくれた本当に姉のような女性だ。
何を隠そう僕の筆おろしの相手だ。
同級生に告って見事撃沈。沈み切っていた時に彩香姉が声をかけてくれた。
彩香姉の一人暮らしのアパートで愚痴をこぼしてたら「祐介君優しいからきっといい人見つかるわよ。」と言ってくれた。
「私も彼氏に振られちゃったのよね。」
当時どういえばよいのかわからず黙り込んでいたら、彩香姉はいきなりキスしてきて、「慰めあいましょう。」と言ってもう一度キスしてきた。
どうすれば良いのかわからずまごまごしていたら、「服、脱がせて。」と言ってきたので震える手で彩香姉の服を脱がせた。
彩香姉も僕の服を脱がしてきた。
すぐにお互い下着だけになった。
ブラジャーはどう剥がせばよいのかわからずパンティを脱がせるのは恥ずかしかったので、そこで止まってしまった。
彩香姉は、笑いながら「後にホックがあるからそれを外して」と言うので言われた通りにすると、ポロンと結構大きいものがこぼれ出てきた。
「大きいでしょう。好きにいじってみて。」と言われたので両手で揉んでみた。
今にして思えばあまりに拙いもので、彩香姉は「もう少し優しくしてね。」だとか、「舐めてみて」だとか「先っぽを甘噛みして」とか色々と指導してくれた。
そのうち彩香姉は僕の下着を脱がせた。
既にカチカチになったちん〇をみて「立派立派」と微笑み「私のも脱がせて。」と言われ震える手で脱がせる。
うっすら毛が生えて少し湿り気を帯びたお〇〇こに目を奪われていると「見るの初めて?」と聞かれたので「ハイ」と答えると、「ここは優しくしてね。」
筋に沿ってなぞっていると、「もう少し強くしてもいいわよ。指を中に入れもいいし」
彩香姉の中は少しヌルヌルしていた。
「指だけじゃなくて舐めてみて」言われた通り舐めていたら、彩香姉が僕のちん〇をしゃぶり始めた。
彩香姉の口の中は暖かく舌の動きは、自分でしごく時の何倍も気持ちよく、すぐにいきそうになった。
「彩香姉、気持ちよすぎる出ちゃいそう。」
「いいわよ、口の中に頂戴。」
我慢敷き出ずに彩香姉の口の中に放出してしまった。
かなり出したはずなのに彩香姉は全部飲み込んでくれた。
「祐介君の精液、美味しい。でも次はもう少し我慢してね。」
「さっきの舌の動き、結構よかったから、もっと舐めて」
舐めたり、舌を中に入れたりしているうちにお〇〇この湿り気が激しくなってきて「あんっ!」と反応した。
弱点らしきポイントが分かったのでそこを集中的に舌と指を駆使して愛撫すると「あんっ、いい、もっとして」と言って再びちん〇を咥えて硬くしてくれた。
「入れて頂戴。」
「えっゴムは?」
「無くていいからそのまま入れて」
挿入した瞬間、彩香姉は「んんっ」と反応した。
彩香姉の中は口の中より暖かくまとわりつくような感触にピクピクと動くとそれに合わせて彩香姉は「あんっ」と反応した。
じっとしていたら、「動いてみて。」と言われ、腰を前後に動かしてみた。
彩香姉の中は気持ちよくすぐにいきそうになった。
「彩香姉、いきそう。」
「もうちょっと我慢して」
彩香姉は自分で胸を揉んだりクリを弄ったりして自分を高めている。
そのたびにお〇〇こがちん〇を締め付けてますます我慢が出来なくなる。
「いいわよ。出しても。中に頂戴。」
3回ほどの出し入れであえなく放出。
「出てる、祐介君の精液が出てる。溢れちゃいそう。」
ちん〇を抜くと、大量に出した精液が逆流してきた。
「祐介君の童貞もらっちゃった。ゴメンね。本当はちゃんと好きになった子とした方が良かったんでしょうけど。あまりにかわいかったから。」
その後、彩香姉は就職で地元を離れてしまった。
もう会うこともないと思っていたら結婚式に招待され、出席した。
二人になった時にこの話をしたら、「そんなこともあったわね。旦那には内緒よ。」と言われた。
彩香姉には幸せになってもらいたいので、もちろん話すつもりはない、「祐介」も「彩香」も仮名なのでバレることは無いだろう。

周囲の子に、ヤレたらついつい初回で中に出しちゃう悪い癖のせいで、彼女ができず、常に新しい相手を探しています。
今年の春までの掛け持ちバイトの1つが、通学型の個別指導塾でした。
塾側は、生徒との交友や連絡先交換の禁止を徹底していますが、卒業したら成人だし関係なし!
可愛い子や、大学から一人暮らし始めた子なんかは、当然狙いますね。
就職で今年はラストなので、手当たり次第トライした結果、3人への中出しに成功しました!
長くなるので、1人目のバレー女子の中に強烈3連続アタックは今回省略します。
2人目はざっくり。
基礎クラスの子であまり接点はなく、見た目は森脇りりかちゃん似のギャルさん。
クラブの非常階段で、盛り上がってそのまま片足持ち上げて挿入。
感度良い子でイキ癖があり、仕上げは立ちバック。
下から突き上げ、グッとギャルの体を宙に浮かせて、ドチュン!ドチュン!しっかりと中出し。
2発目も直後、同じ体勢のまま最深部でぶちまけ、いったん抜いて古い汁を掻き出してから、3発目は駅弁でした。
リコちゃん魚みたいにビクビクいって可愛かった~
3人目が本題。
昔からセフレに狙ってた、ユアちゃんという、良い家庭のお嬢。
高1から特進クラスで担当で教えた。
合格おめでとうで、最初はランチし、デートを2回して、ガードも下がりやっと7月に家に呼べた。
(顔が中学生みたいだから、デートも周囲の目線がきつかった)
けしからんことに3年間で胸だけ急成長してて、卒業時点では服がパツパツ。
個別指導で教えてたときは、どんだけ我慢汁をパンツに染み込ませたことか。
部屋で飲んで、無防備になったユアを、後ろから抱きしめた。
「ダメですよ」と言うが、あんまし抵抗はしない。
そりゃ1人で家に上がる時点で了解済みか。
服を脱がせれば、取れたブラはFカップ用だった。
本体は、一切垂れてなくパンパン。
夢中に乳首をしゃぶり、丁寧に時間をかけてクリを撫でる。
こんな子供でも、ビシャビシャに濡れるもんだった。
指を膣に侵入させていくと、それが…締まりが超よく、独特のヒダヒダ。
このレベルは初めて。絶対、気持ちいいやつ。
真面目な子だしリピしたいから、ゴムはするつもりで予め枕元に用意してたが、前戯のあいだ、ずっと葛藤していた。
一瞬でもいいから…ナマで入れてみたい。
結局、我慢できなかった。
とりあえず最初だけのつもりで、ぬるぬるの肉棒をアソコにあてがい、ナマでそのまま押し込む!
ブジュュルルル!
途中、処女膜っぽいのがあった。
とにかくま、じ、で、有り得ないくらい気持ちよかった。
狭くてきめ細かい膣肌が吸い付く。
興奮しカウパーがトロロ…と流れ始めた。
これはまずいと思い、念のため聞く。
「つい挿れちゃったねー、生理いつ?」
ユア「10日らいですかね…」
計算して大丈夫か考えようとしたが、快感でめまい起こし、先に限界がきた。情けな!笑
まだ出すな~とこらえようとしたが、決壊。
ブシ、ブチュ、ブチュ、
結局ゴムつけないまま、中に漏らした!
意に反して、なかなか射精が止まらない。
全身が快感で痺れて動けないまま、最後の一滴まで、1分くらいかな。
出し終えた途端、急に冷静になる。
15歳の頃から育ててきたこの娘とヤッた罪悪感…
模試で点数が伸びない時は慰めたり、居残り勉強で遅い時は自腹でタクシー乗せてあげたり、我が子のように育てた終着点が、大量中出しとは。。
逆に、勃起がカチカチのまま、全く興奮冷めやらない。
実らせたドエロボディを眺めてたらスイッチが入り、吹っ切れてそのまま2回戦に入る。
むしろ前哨戦を終え本戦、ここからが本当の1回戦?
精子を潤滑剤にして、キツマンをニュルニュル往復させた。
乳首は、音をたててバキュームする。
これはかなり効くらしく、呼吸を荒げていた。
ピッチをあげて突いたら、早くも射精が近づく。
すでに一回出せたので、断られれば外出ししようと思い、聞いてみることにした。
腰振りながらクリこねながら、一番気持ちよくした状態で
「このまま中に出すけどいいよね!?」
ユア「えー!どうしましょう!」
「大丈夫だよ!」
ユア「はいっ!…少しなら…」
両肩を引きつけ、「ウォーー出る!!すげえ出る!」
精液がギュルギュルと込み上げてきた。
尾骶骨の付け根を、グッと引き寄せる。
ブッシャーーー!ブシュ!
こんどは狭い膣の奥に密着させ、勢いよく注ぎ込んだ。
ユア「アーッ。さっきの1回目より、ぜんぜんスゴい出すじゃないですか…笑」
って、、1回目の中出し、気付いてたんかい。笑
聞いたら、
「さっき先生のお顔が、急に気持ちよさそうで、アソコが温かくなったから。」
って、無許可だったけど結果的にOKだったみたいでよかった。
2回戦が終わってマムコから、おびただしい白濁液が垂れ続けてるのを見るユアの目は、さすがに引いてたかな。
それを見て、次は無いかも、今日やれるうちにやっとかないとと思い、風呂に連れて立ちバック。
やっぱFくらいあると、相当な揉み心地だ。
少しずつ腰振り役をユアに移行して、ノリが良くなってきたところで、3発目。
まだまだ勢いのおさまらないブジュ!ドクドク!
ユア「アッ!!アッ!!」背中を硬直させ、受け止めたようだ。
ベッドに戻り手マン。
クチャクチャになった穴に、真っ赤に怒張したチンコをズブシュ!と入れる。
さすがに最後はなかなか射精せず、やっと普通の男性優位のセクロスらしい展開に。
5分くらい色んな角度から腰を打ちつけ、やっとユアもイクようになった。
やがて子宮の壁が下がってきたところで、先端を直付けし、固定。
ラストだからいちばん新鮮な精子だ。
4発目のドドドドクドク… 果てに果てた。
時計は23時。
終電には間に合いそうなので、ユアが着替えた。
手伝ってあげたら、いきなりジャーってお漏らしして、タイムオーバーした。
じゃあ泊まって行きなよって話したが、今晩もう1発、朝は3発くらいしたいって話したら、やっぱり帰りますってなってしまった。
産まれたての鹿みたいな歩き方で、昔みたいにタクシー呼んでユアは家に戻りました。
以上、3年間育てた娘と、ひと晩で終了した話しでした。笑
寂しさのあまり、前やったギャルさんにラブコールしたら久々に会えそうなので、いつでもイケるよう、本日で禁欲3日目。
ムラムラしまくり、今度シコる用に記録を書き込んだ次第でした。

会社の飲み会があり参加したのだが、飲めない俺は周りの盛り上がりについていけずにいた。
そのまま一次会が終了して二次会にとの話になったが、自分は用事があると伝えて帰ることにした。
その際に同じ部署の同僚(8歳年上の慶子)も帰ると言うので送って行くことに。
車内では仕事の話などで盛り上がっていたが、途中でトイレに行きたくなりコンビニへ寄った。
慶子もトイレに行ったため、駐車場で待っていたところ、コンドームの自販機が横にあるのを発見。
その当時付き合ってた彼女とこの後会おうか考えたので購入してたのだが、途中で慶子が戻ってきて「何を買ったの?」と聞いてきたので誤魔化して車に戻った。
しかし車内でもう一度「さっきは何買ったの?」と聞かれたため、この後に使おうと思ってと笑って答えるもピンと来てない様子。
そこでコンドームですよと伝えると真っ赤な顔をして謝ってきた。
慶子は結婚しており子供も二人いるのだが、旦那さんとのセックスではゴムを使ったことが無くて見たこと無かったとのこと。
その後も謝る慶子を見ながら、よくよく全身を観察すると、40歳ではあり化粧気はないが可愛い顔をしており、何より尻がデカい。
その姿に興奮して、コンドーム見て見ます?と伝えると「見たい」と返答があったため、通り道にある駐車場に車を止めた。
そして後部座席へ移動してコンドームを見せる事にしたのだが、その際にズボンを下ろして下半身を露わにしたところビックリした様子で「何してるの。」と慌てていたため「ゴムを見せるんだから装置したところかと思って」と返答したところ、何とも言えない表情をしたので畳みかけるように「実際見たら分かりますよ」と伝えた。
少し間があったが「そうね」との返答があったので、箱から1つ取り出した。
しかし勃起が不十分だったので「緊張してるので、大きくするのを手伝って」と伝えると躊躇いながら手で扱いてくれた。
しっかりと大きくなったのを見て「大きいね」との発言もありコンドームを装置して見せると、不思議そうに眺めながら「これで大丈夫なの?」との返答があったため「実際使ったら分かりますよ」と伝えてキスをしながら慶子のパンツを触った。
顔を背ける様子こそあったが、パンツはグッショリであり、脱がす際も尻を浮かせる協力もあった。
そのままスカートをたくし上げて、マンコへ擦り付けながら挿入。
締まりが凄かったのと、挿れた瞬間の喘ぎ声が色気タップリであり直ぐに射精感が高まり1分程で射精した。
慶子は息遣いも荒かったが、精子がタップリ入ったコンドームを見て「凄い。本当に漏れないんだ。」と目を輝かせていた。
そこで慶子のセックス歴などを聞いたのだが、旦那さんと結婚するまで彼氏がおらず20代後半になり親の勧めで一回り年上の旦那さんと結婚したこと、結婚当初から子供を作る前提であったことからゴムを使わなかったこと、子供を二人授かってからはセックスが殆ど無い事を聞いた。
慶子はセックスに興味があり、したいと思う事もあるが言えないこと、今回自分の大きな物を見て興奮した事などを話していた。
そんな話をしてるうちに俺の息子も復活。
慶子に「ゴムありと、ゴムなしを比べてみたら違いが分かるよ」と伝えると興味を示したため、2回戦開始となった。
先ずはフェラをしてもらったが、不慣れな様子だが口の中は気持ちよくて直ぐに元気になった。
そしてブラを外して胸を確認すると、思った以上に大きくDカップとの返答あり。
感度も良くて直ぐに濡れ始めたため、クリからマンコにかけて舐めると、直ぐイッテしまった。
そのまま生で挿入すると、ゴムを付けた時の何倍も気持ち良くて1発出てる状況でも直ぐに射精感が高まってきた。
そこで「イキそう」と伝えると足を腰に巻きつけたため、抜く事が出来ずそのまま中出し。
慶子に「タップリ出たけど大丈夫?」と伝えると、「いつもの癖で絡めちゃった」と返答があるものの、ピルを飲んでるから大丈夫との返答があった。
その時点で1時間ほど経っており「旦那が心配するから帰ろう」との返答があり帰宅する事に。
途中もマンコを弄りながり運転しておりもう少しで自宅という所で我慢出来ず、「流石にセックスは出来ないから」との発言もあったためフェラをしてもらい口内射精をした。
それをティッシュに吐き出しながら、「苦いね」と笑いながらコンドーム内に溜まった性液を見て「またね」と言いながら帰って行った。
次の日の勤務で「昨日はありがとう。」と言いながらコーヒーを渡してくれたので、「いつでもどうぞ」と答えると喜んでいた。
その後も月2~3日で励んでおり今に至る。
慶子のおかげで、結婚が出来なかったが、その代わり色々な事に応じてくれて楽しい毎日を過ごしてます。
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