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前戯の方が気持ちよくなれるし、外いきしかできなかった私だったが、21歳の頃に付き合っていた彼氏とは相性もよく挿入が好きになれるきっかけでした。
恋愛は順調だったけど、大学卒業の単位が足りなく留年確定。親と大喧嘩し、彼氏に相談したけどあきれられてしまい少し自暴自棄になっていた頃に抱かれた話です。
それは、バイト先の田中くん。1つ上で浪人していることもあり学年は一緒。学校は違ったけど、タメ口で仲良く話していました。
そんな田中くんに色々話を聞いてもらい、飲みに行くことに。(今思えば隙を突かれたのでしょうね笑)
門限が厳しかったこともあり、早い時間から飲み始めました。
弱かった私ですが、話が盛り上がるうちに飲み過ぎてしまい、田中くんに誘導されるがままに彼の一人暮らしのお家へ。
ハグされて一気に押し倒されました。
細身の彼氏とは違いがっちり体型の田中くんの背中に手を回すと酔った頭でも「がっちり体型もこれはこれでいいな…」なんて思ってしまいました笑
お酒臭いキスを交わしすぐに舌を入れてきました。もちろん、私も応えます。
そのまま私の胸を服の上から揉みもみされ、あっという間に脱がされてしまいました。
このあたりも彼氏とは違いましたが、お酒の力もあり興奮状態に。
田中くんも自ら脱ぎすでに勃起した肉棒を出しました。
サイズは正直彼氏のほうが大きかった…笑
求められるがままに舐めてあげました。
まさに自分本位のセックスをするタイプで、満足すると挿入を求めてきました。
ストレスとお酒の力って怖いですね…今なら頷かないですが、あっさり頷いてしまいました。
田中くん「ゴムないからこのままでいい?」
今思えばここも確信犯な気が…笑
私「……いいよ」
彼氏とも生で少ししたことはありますが、大学生ということもあり、すぐ抜いてやめました。
がっつり生でするのは初めてでしたが、流れに任せてし許してしまいました…
あっという間に奥まで正常位で入れられ、いきなりの激しいピストン。
前戯が好きな私がいきなり入れられることは好まないはずのに、お酒と久々の彼氏以外との行為に興奮していました。
足を大きく開かされ何度も出し入れし、荒々しいキスもしているうちに…
田中くん「中に、中に出していい?」
私「え、さすがにダメ」
田中くん「お願い、気持ちよくて…このまま…あっいくっ!」
すっかり田中くんにマウントを取られ、人生初中出し…興奮もあったけど抵抗する体力もなく奥で出されてしまいました。
田中くんは気持ちよさそうに声を出し余韻に浸っています。
その後ゆっくり引きぬくと私の液で光って未だに少しだけ固い肉棒が卑猥でした。
私「ちょっと中はだめだって言ったじゃん」
田中くん「ごめん…気持ちよくて…相性いいのかな?」
と、調子の良いことを言いながらキスしてきます。しかも、胸をもみながら。
案の定2回戦に突入し、次はバックで中に注がれました。
意味もないのは承知でしたが、シャワーでかき出してから帰宅。
その頃は基礎体温などもつけていなかったので心配しましたが、大丈夫でした。
もちろん田中くんとは付き合うこともなく、もう一度やることもなかったです。
その後、バイトは辞めていきました。
ただ、彼氏と全く違うセックスに興奮したのは間違いありませんでした。
彼氏とは中出しはすることなく半年後くらいに別れました。
友達にも「基本ゴムつけたほうがいいけど、念の為低容量ピルのみなよ」といわれ、飲んでいます。
初中出しは留年中の更なる性への目覚めを実感させる出来事でした。

せなさんとは、頻繁に飲みに行く仲で、宅飲みもしょっちゅうしており、そんな関係が1年近くになったころ、はじめて身体の関係を持ってから頻繁に会っては抱いていました。
プールの業務は監視と清掃が主な業務なのですが、塩素濃度のチェックのタイミングがあり、そのタイミングでは、監視カメラのないエリアでの作業となります。
機械の音がうるさくて、薄暗いこのエリアは絶好のエリアで、タイミングが重なる時は角の方で生ハメで口に出してました。
しかし、油断していた頃に、ようこさんに見つかってしまいました。
その日はせなさんが生理前で退勤前だったので、中に出そうとして思いっきり腰を振って、せなさんがイッた瞬間でした。
見つかった瞬間で、キツキツまんこがさらに締まって、ようこさんに見られてる前でガッツリ中出ししてしまいました。
その後は諦めてちんこをぬいて、下半身丸出しで、精子のこぼれたまんこと、どろどろちんこを見られたまま、「お願い!誰にも言わないで!」と、ようこさんに無理なお願いを。
ようこさんは、とても気まづそうにため息をつき、その場を後にしました。
いなくなったのを確認して、お掃除とお掃除フェラをしてもらって、1発口に出してから戻りました。
せなさんは退勤して、自分はようこさんと引き続き業務にあたっていたのですが、監視中にようこさんから、「元気があるのはいいことだけど、節度を持ちなさい。あと、若い子にあんなに出したらできちゃうでしょ。」とお説教をくらいました。
普段からちょいちょい下ネタをぶっ込む3人だったので、「じゃあ若くなければできないのかな笑笑」と失礼な冗談を言うと、「失礼ね。私もまだピチピチだから。ハリも負けないんだから笑。若い男なんてイチコロかもよ笑笑。」と、結構な勢いで言われました。
想像したら、ようこさんは結構スレンダーなのに出るとこは出ててけっこうエロいんです。
退勤後に、ようこさんと歩いて帰宅していると、ようこさんは2人産んでいて、3人目の妊活中らしいのですが、最近旦那が元気ないらしいことが判明。
旦那さんが7つ上らしく、衰えを感じる年齢になってることもあって、説教の言葉の真意が少し見えてきた気がしました。
ようこさんから、子どもはほしいけど、昔の快感がないっていうか、物足りないっていうか。と寂しそうなお話がポツリポツリと出てくるので、今度職場のみんなで飲みに行きませんか?と提案。
みんながいれば旦那さんも承認してくれるだろうから、そのまま1週間後に7人ほどで飲みに行きました。
その日は、旦那さんが子どもたちを連れて実家に行ってくるので、たまには好きに遊んできなと言ってくれたそうなので、3件まわって、最後はせなさんの家で、ようこさんと3人で宅飲みをすることに。
夜の11時をすぎたあたりで、せなさんがベッドで寝落ちしてしまったので、ようこさんが買い出しにいってる間にせなさんを起こして、お風呂に入れて、触ってとお願いされて手マンで1度潮を吹かせてから着替えさせて寝かせました。
ようこさんが帰ってきて、せなさんがぐっすり寝たので、起こしちゃ悪いということで、近くの自分の家へご招待。
ようこさんは、サシ飲みの1時間程過ぎた頃、中出しのことに触れてきました。
ここからようこさんがおちるまでの会話です。結構早かった。
ようこ「いつもあんなことしてる訳じゃないでしょうね。」
自分「まさか笑。いつもは外ですよ笑。」
ようこ「よかった笑。でも若いっていいね笑。」
自分「まじ何回でもいける笑」
ようこ「やば笑。うちの旦那なんて1回ももたないし、羨ましい笑」
自分「いつでもレンタルするよ?爆笑。」
ようこ「検討の余地あり笑」
え、早くね?いくら酒入ってるからって、やる気マンマンじゃね?この人笑って思いました。
とりあえず汗かいただろうし、シャワー使ってもいいですよ~と言うと、入ってこないでよ?と言いつつ、脱衣所のドアは開けっ放しで入浴。
こんなの来いって言ってるようなもんじゃんと思い突入すると、ようこさんの魅惑のボディが顕になる。
ツンと張った巨乳に長めのマン毛とプリケツ。これはフルぼっき。
身体を洗ってる時からもうようこさんのまんこは超ヌルヌル。
あがってからは、服を着ずにベッドイン。
ようこさんはシーツにシミができるくらいずぶ濡れだったので、手マンとクンニでイキかけたところに生挿入。
硬くてわりと大きめなので、深く入れるとポルチオに届いたので、そのままついてたら、「ヤバい!イクイク!」と言って、大声で絶頂。
まだ出ないので、ロールスロイスで巨乳もみながらついて2回目の絶頂。
計5回いかせてから、「あーそろそろやばいのでそう。」とお伝えすると、「ようこのなかだしてーっ」と二児の母が腰をホールドして離さないので、そのまま奥に押し付けて、1週間分を子宮にお届け。
結局その日は3発中出しして、おかげでシーツはドロドロ。
ようこさんの身体がエロすぎて俺がハマってしまい、ようこさんもこの関係にハマってしまったようで、せなさんが卒業してからは、ランチタイムに毎回例のエリアでようこさんと中出しして、フェラで1発飲んでもらってからランチをしています。
あれから1年。ようこさんはまだ子ども授かってないけど、まさか避妊してるんじゃないよな笑。と思いながらもたまに楽しんでいます笑。
新卒で同じ部署にきた中に可愛い子がいた。
細目でボブハーフアップの生見愛瑠と言った感じの顔立ち、金に近い茶髪で白ギャル風の雰囲気、名前は香織。
当初はスタイルがわからなかったが、とにかく隙の多い子で、谷間チラする様子からは結構ありそうだなと思っていた。
ただし約20も下の子である、口説けるなどとは思っていなかったし、彼氏とラブラブな様子をよく周囲に話してもいた。
風向きが変わってきたのが、一緒に残業をしていた時のこと。部屋の中には二人きりだった。
香織から休憩に誘われ、雑談をしていた際に、香織から明け透けな話が出だした。
「よく見られて視線に困るんですけど、Fカップってやっぱり気になるんですかね?」
それを機に二人の時の雑談ではそういう方向の話が多くなっていった。
「彼氏と一日エッチして、昨日は5回しました」
「下の毛って男的にはどんなのが一番良いんですか? あ、私は脱毛しててツルツルです」
「生理のことでピル飲んでるんでいつも中出ししてもらってます。中出しの感覚好きなんですよ。あ、垂れてきた(汗)」
自分は腋フェチなのだが、香織が伸びをした際に腋が見えてつい目で追ってしまったら、それをわかって何度もチラチラ見せてくるなど挑発的な行動も増えてきた。
誘われているのか?これだけ彼氏とラブラブ感出しておいて?おじさんに??
女性経験は豊富な方だと思うが、恋愛沙汰やワンナイトからも遠ざかっている。
最近はもっぱら後腐れの無いP活ばかりだ。
香織の意図が読めなかった。
ある日、飲み会の席で二人になった際に尋ねてみた。「もしかして誘ってる?」
香織の答えは「どうでしょうね? 私一途な女なんで~。彼氏とラブラブですし~。」だった。
まぁただここまで下ネタ話が続く以上、ダメ元のつもりで、個人飲みに誘ってみた。
香織が夏期休暇に入るが、彼氏と予定が合わなくて全く会えないと愚痴っていたからだ。
驚くほどスムーズに話が進んだ後、さらに雰囲気の良い半個室のバーに誘ってみる。
考える様子すらなくついてきた。
手をつないでみる、顔を寄せてみる、首筋や耳元に軽く唇を当てる、全て積極的に応えてはこないが拒否されない。ここまで来ればあほでもわかる。バーもそこそこに念のため取っておいたシティホテルの部屋に連れ込む。
「ラブホじゃないんですね」
「悩んだけど、何となく香織の雰囲気からラブホは好きじゃなさそうかなって」
「正解です笑」
そしてハグしてキスする。香織の方から舌を入れてきた積極性にはびっくりした。
それに応えてしばらく堪能する。唇を離したタイミングで訊いてみる。
「俺は嬉しいけど、どうして良かったの?」
「彼氏は学生時代からの付き合いなんで、付き合いだしたときは結婚って考えてなかったんですよね。でも勤め出すと、やっぱり女の方が結婚早めの願望が強い気がします。私もそうで、でも彼氏は結婚とかまだまだって感じなんですよね。好きだけど、別れるかもって思いがどこかにあって。後私はエッチなんで、経験豊富なおじさんのテクを一度経験して、結婚相手の幅を考えたかったんですよ。誰でも言いわけじゃないんで、これでもシロクマさんのこと選ぶまでに色々試してたんですよ。あ、結婚相手としてはなしなんで、あくまでお試し相手でお願いします笑」
そんなことを言われた。
自分としては美味しい思いをするだけなので、文句はない。
ただ彼氏の精子がまだ入っている時期だと嫌だ。
確認すると最後のエッチは1週間から10日ほど前くらいらしい。もうおりものも普通ですよ、と言われる。
もう訊くことはない。
服を脱がせていくと自称Fカップ通り、スレンダー巨乳だ。
大きさの割りに乳輪は小さく、茶色というよりピンク色に近い。乳首も控えめで実に自分好みだ。
胸を攻めるとあっという間に濡れてきたようだ。
手でして欲しそうだったが、自分はあまり前戯が好きでも得意でもない。口でして欲しい自分との譲り合いで69の体勢になる。
ただ香織もフェラがあまり好きでも得意でもないとのことで、お互い不完全燃焼となった。
ただ喉奥に入れられるのは嫌ではないとのこと、体勢を変えて少しイラマ気味にピストンさせてもらったが、苦しそうにしながらも興奮しているようだった。
「ちょっと強引にされたり求められるの好きかも知れません」顔を上気させてそう話す香織はエロかった。
早々に挿入することにしたが、モノで軽く膣口をいじると、クチュクチュ嫌らしい音がするほど濡れている。そのことを言葉攻めしつつ挿れていく。
ニュププと音がしそうなほど狭く締まりが良い。
「おぉっ、気持ちいいよ」思わずそう言うと香織も「大きい、というより太い!広げられてるって生々しい感じがします!!」と喜んでいる。
挿抜を繰り返し、同じ正常位でもハグしつつだったり、まんぐり返しからの杭打ち気味だったり、腿や腰を抱えて打ち付ける/擦りあげる体位だったり、楽しみつつ香織の反応を見る。
「あっ!いやっ、声出ちゃう!気持ちいいっ、きもちいいよぉ!!」
サービスもあるだろうが、どの体位でも本当に気持ちよさそうに声を上げる。エッチだと言っていたのは本当のようだ。
「シロクマさん、やばいんで、1回上でイッても良いですか?」そう言って騎乗位になる香織。
杭打ちから始まりグラインドに移行していくが、前後だけで無く腰を回す、サンバもかくやという動きに香織が早々にイった。
「やばいです。今までで一番太いんで、何かぐりぐりえぐられる感じ。」そう言って荒い息をつく香織。
今度は自分の好きな体位でと、対面座位や背面騎乗位・背面座位側位・側臥背位➡バック➡立ちバックと移行するが、この中では立ちバックが一番良かったようだ。
「ついてっ!もっとついて!もっと強くぅ!!」そう叫んでパンパンというよりガンガン突き込む。
香織が言っていたようなテクも何もあったものではない。ただ乱暴に突き込むが、香織は喜ぶ。
「いいっ、もっと!気持ちいい!いくっ、いくいくっ、いっちゃうよぉ!!!」
そう言ってまた香織がイッた。
どっと分泌物が増え、キュキュッと締まり、その後緩んだ。
喜んでくれて嬉しいけど、自分もいきたい。そう伝えると正常位で腰を掴んでガンガンして欲しいと頼まれる。
お望みの体位でガンガン突き込む。動きとしてはもうこっちはオナニーみたいなものだ。
「これっ、これぇ!あんっ、強い!!これ好き!またいっちゃうの。いくっいくぅぅ」そういって香織がいくのに合せて自分も射精を開始する。
「あぁっ、勢いもすごい・・・。」
射精が終わった後も入れたまましばらく抱き合っていたが、重いですと言われ、横にずれる。
ただ挿入し続けていたいので、側臥背位で後ろからハグしたまま挿れさせてもらう。
「シロクマさん、まだ硬いんですけど(笑)」
自分はいった後もあまり軟らかくならないよ、と伝えるとマジか!?と言われる。
そうして話を訊くと、今までに彼氏は3人、一人目は草食系でエッチ自体あまりしていない・モノも細く短い、二人目は肉食系だったけど早漏かつ一発で終わる、モノは長めだったけど太くはなかった。三人目の今彼は少し早めで回数をこなす、長さも太さも普通と思われる?とのこと。
自分は?と問うと1回が長め(射精1回の間に3回イケたのは初めてと)、モノの長さはそれなり何より太さが良かったとのこと。またやっぱり経験豊富なおじさまのテクは良いですね、と言われる。
さらに突っ込んで訊くと今彼も、香織が回数したがるからするけど、最後は香織が上で動いて無理矢理やっているのに近いようだ。
テクと言うより、何となく体位を知っていて試したかどうかや、香織はM気質で乱暴目が好きそうで、そこが噛み合っただけな気はするが、気に入られたようで何よりだ。香織がエロい割に経験値があまり高くなかったのも良かったのだろう。
2回戦へ進む前にシャワーを浴びたいと香織に言われ、シャワーに行こうとするが、香織が腰砕けになった。
「こんな短時間で3回立て続けにいったことなかったんで」そう恥ずかしそうに言う香織がエロくて洗面所で立ちバックで突き込む。
エロい顔をしてよがる香織に鏡を見るようにいって、それを指摘すると、また恥ずかしそうにする。それがエロくて突き込む。
本当に腰に力が入らないようで、どんどん深く刺さっていき、舌から上に突き上げる力学になるが、それがまた良いらしい。
このまま二発目といきたかったが、射精感がじわじわ出てきた時点で香織がイってしまい、体勢が保てなくなった。
ぺたんと座り込む香織がエロくて、そのまま抱き上げてベッドへ戻る。
「えっ?えっ?シロクマさん、汗だくだし恥ずかしいです。それにイッたばかりでまだ辛くて!」
そう抵抗する香織の抵抗を抑え込み、両手を頭の上で拘束する。気になっていた腋を舐め上げ、言葉で責める。
「俺がチラ見してるの気づいて、見せつけてたでしょ。ずっと舐めたかったんだよね。本当に綺麗だね。でもそり跡がチラッとあるのがまたそそるよ」そう囁くと
「いやぁ、汚いのぉ、本当にやめて。汗の臭いが」
そう嫌がるが、気にせず両腋共に存分に舐めしゃぶる。
「美味しいよ」また囁くと「変態」と顔を隠して丸まってしまった。
しんどいなら香織の楽な体勢でしてあげるね。そう言って寝バックで突き込むと。
「あぁっ、いやぁ、無理矢理されてるみたいで嫌です」と口では言うが、膣はどんどん濡れてくる。
「乱暴にされるの好きなんでしょ」そう囁くと「そんなことなぃぃ」と言うが、無視してガンガン突き込む。
そして二発目
「あぁ、またドクドクしてる・・・。この脈打つ感じすごい・・・。」
そういって放心する香織。気づかなかったが、また軽くイっていたようだ。
自分も普段は二発までだが、香織とはこれで終わりと言われている。もう一発したかった。
香織は少しヒリヒリするけど、するならするで良いです、でも休憩を挟みたいですと言われる。
シャワーを浴びに行くが、香織はぐったり寝そべったままだった。
シャワーを浴びて戻ってきても香織は同じ体勢のままだ。話しかけると寝ているようだった。
その時ムクムクと睡姦の願望が出てきた。
少し苦労して仰向けにする。起きない。口にモノを入れようとするが、入らなかった。
反射的に舐めてくれるかと期待もしたが、元々フェラは好きでも得意でもないと言っていた通り、慣れてないからだろう。
そのまま正常位で入れようとする。
流石に入口付近は乾いてきており、入らない。
少し赤く腫れているのも拍車をかけているだろう。
5回はすると言っていたのにと思うが、普段はされない強め乱暴目にしているからか、と納得した。
少し手で精子や奥の愛液を掻き出してくる。
寝たふりかとも思ったが、ここまでしても本当に起きない。
潤滑の問題はなくなったため、挿入する。
寝ていることもあってと思うがしめつけはあまりない。
ただ普通はできない睡姦の興奮がそれを上回る。
最初は起こさないように香織の体勢に無理はさせない正常位でしていたが、我慢できなくなり腿を抱え上げてパンパンと突き出した。
「んぅ?んんっ、はぁ、うぅ」少し喘ぎ声が出てくる。
じわじわと射精感が昂ぶり、ピストンの速さも強さも上げていった時に、香織が目を覚ます。
「あっ、んっ、えっ?ええっ??シロ、クマ、さんっ!ちょっ!待って!待って待って!」
そういうが止まれない。
「イクよ、香織の中に出すよ!」そう言うと、「えぇっ?」と混乱したままだったが、「中にください!いっぱいいっぱいちょうだい」と言ってくれた。
そして三度目の射精。自分としてもギリギリだったため、勢いはない。
香織には睡姦について怒られたが、でも気持ち良くて、ありがとうございましたとお礼を言われた。
帰る際には香織はまだ腰砕けの状態で腰に手を回して支えながら帰った。
それから数日後、香織から連絡が来た。
「彼氏とエッチの時にシロクマさんの精子が出てきてバレました。別れました。責任とってください」
不倫は嫌だが性欲解消はしたいとのことで、その後香織に新しい彼氏ができるまで関係は続いた。
滅多にない美味しい思いをした経験でした。

49才既婚の高校教師です。
5年前に卒業した卒業生の小田くんからLINEが来て3年ぶりに会いました。
ホテルの部屋に入ってすぐ立ちバックで1発目、ベッドに行って私が上に乗って2発目を小田くんが発射して、私の記憶が飛んだところから続きを書きます。
気がつくと小田くんが下からふんわり抱いていてくれていて、目は閉じてました。
上から唇を合わせて舌を差し込むと、それに応えて絡めてきてくれました。
「凄かったよ、やっぱり…ありがとう…」
「僕こそありがとうございます…」
「前と変わってない…凄くなったかも…」
「あっ…またそうやって締めます?」
「だって気持ちいいんだもん…」
上体だけ起こしてワンピースを脱ぐと、小田くんもシャツを脱いで全裸になりました。
「先生、ブラだけってエロいです」
「そう?もう少しこのままでいい?」
「いいですよ…先生がそのまま前後に腰だけ動かすのが超エロくて凄いです…」
「こう?」
「そうです…中も当たるけど見てて興奮します」
「ね、オッパイつねって…噛んで…」
ブラ越しに強くつまんでくれます。
「あぁ…これだけでイッちゃうよ…」
「オマンコ締まってます…動いて動いて…」
「あぁぁっ…イっくうぅ…」
腰が震えてますが、また上から抱きついて唇を重ねます。
すると小田くんがそのまま起き上がって対面座位の型になりました。
これって正常位ともバックとも上とも違うところに当たるんです。
「先生見て…入ってるとこ…」
「やだぁ…凄いって…こんなに大っきいの…」
言いながらブラを外しました。
「ねぇ、オッパイ舐めて吸って噛んで…」
ワザと音を立てて舐めて吸ってくれます。
噛まれた時は気が遠くなりそうでした。
「小田くんのも舐めさせて…」
小田くんの乳首も同じようにしてあげると、私に入ってるチンポがまた固さを増します。
「あぁ凄いよ…気持ちいい?」
「凄過ぎです…イッちゃいそうです…」
「まだ大丈夫でしょ?」
「この格好凄いし、先生の動きも…」
「ね、ギュッとして…一緒にいこ…」
「あぁぁっ…」
また一緒にイケました。
ドクドクドクドクされながら動いてます。
「イキながら動くの好きぃ…」
「凄過ぎですって…」
小田くんが全部出しきるまで突き上げ続けてくれました。
しばらく唇を合わせて舌を絡ませながらギュッと抱きしめ合ってました。
今度はは繋がったまま私が少しのけ反って腰を上下させました。
「先生に入ってるのが丸見えです」
「あぁ…大っきく固くなってる」
腰を動かし続けました。
「先生の動きがエロくて激しい……」
「嫌?小田くんも動かして…」
「嫌じゃないです…最高です」
突き上げるタイミングが合ってました。
「あぁぁっ…イクイクイクイクッ…」
身体がブルブル震えたけど小田くんの腰は動き続けました。
「あぁ…またイッちゃうって…」
もう1回イッて小田くんが止まりましたが小田くんはイッてませんでした。
そのまま私が膝をM字に立てたまま仰向けになると、小田くんが上からピッタリ重なってくれて、心地いい重さを感じながら唇を合わせました。
私が少し踏ん張って腰を上下させると小田くんが唇を耳元に移動してささやきました。
「こうやって下から動いてもらうと、最初の時を思い出します」
「そうだよね…でもあの時はすぐにイカなくて驚いたのよ」
「僕も先生がエロくて驚きました」
「嫌だった?」
「いえ、嬉しかったです」
「静かでおとなしそうな小田くんのチンポが凄くて私も驚いたもん…あの時みたいに…」
さっきより大きく腰を動かすとクリが当たって最高です。
「先生これだとクリ当たるから好きでしょ」
「うん」
「一緒ににイキましょう」
もう二人とも我慢できませんでした。
ギュッと抱きしめ合いながら腰をぶつけ合って一緒にイキました。
本当に至福の時でした。
もちろん、そのあとはお風呂でもたっぷり。
そしてお約束の「帰り際」も。
次はいつ会えるかわかりません。
私からは連絡しないようにして小田くんが会いたい時だけ素晴らしい時間を過ごしたいです。
また会えたら書き込みます。
49才になりました高校教師です。
5年前に卒業したばかりの卒業生の小田くんとヤルようになって2年くらいは頻繁に会っていたんですが、私の親の介護とか小田くんの大学での学業が忙しくなって3年ほど会ってませんでした。
久しぶりに小田くんからLINEが来て、大学院生になった小田くんに会いました。
学業の合間に筋トレを始めたそうですが、笑顔は変わりませんでした。
大学に入ってできた彼女とはずっと続いているそうで、結婚も考えてるようです。
3人でしたこともある春陽先生のことには触れませんでした。
会う1週間前にLINEが来てから会えるまでの間毎日、小田くんとしたことを思い出して濡れちゃってました。
以前のように車に小田くんが乗って来ました。
「ホントに久しぶりね」
「お久しぶりです」
カノジョのことには触れないことにしました。
他愛もない言葉を交わしながら、オマンコをグチョグチョに濡らしながら、何回も一緒に行ったことがあるラブホに入りました。
お互い無言のまま部屋に入ってすぐ抱きしめ合って唇を貪り合いました。
私が小田くんのチンポに手を延ばしました。
「凄い…大っきくなってる…」
「先生の乳首も……」
弱くですが絶妙な加減でつままれました。
「やだぁ……」
「先生もう濡れてる? 入れましょうか?」
「うん…」
私は小田くんに背中を向けてショーツを脱いでワンピースの裾をたくし上げてお尻を突き出しました。
「凄いですね…濡れまくって光ってますって」
「いいから早く🥺…」
両手を壁に付いて振り返ると小田くんが下半身脱いで近づいて来ました。
「あぁぁっ…」
物凄く熱くて硬くて太くて長いチンポが一気に入って来ました。
「あぁ…先生の中、超熱いです…」
「小田くんのも凄いよ…前より凄い…」
「何にも変わってないですって…」
「今日も好きなだけメチャクチャにして…」
さすがわかってます。
無言で上下前後に掻き回すようにしながら激しく出し入れし始めました。
「あぁ無理…久しぶりですぐイッちゃう…」
「いいですよ。イッても続けますけど…」
久しぶりの激しい攻めにアッという間に汐を吹いて腰がブルブル震えちゃいました。
でも小田くんの攻めは止まりません。
「ダメだって…またイッちゃうからぁ……」
自分でも驚くほど大声を上げちゃいました。
「あぁ…先生締まってる締まってるって…あぁぁっ……イクイクイクっ…」
小田くんのが一番奥まで突き刺した状態でドクドクドクドクって出始めて、抜き差しが続きながら物凄い脈動が30秒ぐらい続いて、熱いものがたくさん出された感覚が広がりました。
私もまた足がガクガクしちゃって小田くんが後ろから両胸を握って支えていてくれました。
幸せ過ぎて気が遠くなりそうでした小田くんのチンポを受け入れて後ろから抱きしめられたまま、二人でヨチヨチ歩きで移動してそのままベッドに横向きに倒れ込みました。
私はすぐに小田くんを仰向けにして上から重なってディープなキスを始めました。
無言のまま私が唾液を送りこむと、小田くんが飲み下してくれます。
ちょっとだけ硬さが減った小田くんのチンポを私のクリに当てて前後に動いていると、もうそれだけでイキそうでした。
「わかる?当ててるの…」とささやくと
「いいですよ、イッて…」と返されましたが、私が両手で乳首を強く摘むとあっという間にガチガチになりました。
ゆっくり腰を移動してその硬いチンポを招き入れました。
「え?先生休まないで大丈夫なんですか?」
「だって久しぶりで我慢できないの…」
自分でもエロいと思うくらい腰を動かします。
「今日は中が凄く熱いですね…」
「小田くんだって凄いよ…貯めてきた?」
「そんなことないです」
「こんなおばちゃんでごめんね…」
「いえいえ先生とホントにヤリたかったです」
「ありがとう…もっといっぱいしようね」
「もちろんです」
ブラとワンピースの上から乳首を強めにつままれました。
「あぁ…ダメ…またすぐイッちゃうかも…」
「着たまま動いてる先生エロ過ぎです…」
「だって小田くんのが凄いんだもん…」
「どう凄いんですか?」
「太くて長くて硬いのが奥まで来てる…」
「先生のオマンコだって熱くてヌルヌルでキュンキュン締まってますよ」
「あぁ…動いちゃダメだって…イッちゃう…」
「俺動いてないですよ…先生が動いてる…」
「だってェ…自然に動いちゃう…」
私が小田くんの乳首をつまむとチンポが即反応します。
「おぉぉ…凄いよ先生…」
「ガチガチだね……一緒にイク?」
「お願いします」
「じゃ、いっぱい突き上げてくれる?」
上半身を重ねて耳元で囁くと反応します。
「あぁ…先生のオマンコ凄過ぎますって…」
「……クリにも来てる……」
耳元で囁き合ってから唇を合わせます。
お互いの唾液が溢れるエロいキス……
「大っきくなってきた…イキそう?」
「先生は?一緒にイキましょう…」
「いいよ…一番奥に熱いのたくさん出して…」
「エロい先生の熱いオマンコに出すよ…」
「大っきいチンポで行かせて」
「あぁぁっ…出ます出ます…」
「出しても突き続けて…」
「あぁぁっ……」
……ここで記憶が途切れました。
最初のドピュっとした熱い一撃だけ覚えてます。
気づいた時は小田くんに重なったまま下からふんわり抱かれてました。
(つづく)
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