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投稿No.8937
投稿者 まりん (39歳 女)
掲載日 2025年6月19日
つい最近、育休から開けて教師の仕事を再開しました。
職場は女子校。教員は男女共に30代から60代くらいが多いです。
みなさんご存知の通り女教師って、淫乱が多くて私の同僚も生徒の保護者とセフレになってたり、教務主任とセフレになってたりするんです。
特にストレスの多いクラスを受け持ったりするとそのストレスが性欲にいって発散したくなるので、そういう人は大体業務時間内の空き時間や早朝、放課後に倉庫や職員トイレに篭って出てこなくなります。
で、大体籠ってする事はオナニーかセックスです。

私の学校でのお相手は2人ほどで、1人は同僚のK先生。48歳。もう1人は校長先生。59歳です。
校長先生とはまだセックスには至っていませんが、ほぼ毎日、空き時間校長室に呼ばれては鍵を閉めてとにかくおっぱいをしゃぶったり、まんこを舐めたり弄ったりしてるので、近々、まんこに挿れる感じかな?というところです。
もう一人のK先生は体育教師で、もちろん絶倫。
一回のセックスで終わってくれないので、朝早く出勤して倉庫で1回、足りなければトイレに移動して2回戦目をヤってから仕事に入ります。
K先生とは妊娠前からセックスしていて、妊娠前は避妊してましたが出産後はまだ生理が再開していないのでそのまま中出しで楽しんでます。
前の日の夜に先生からLINEが来て、明日の朝、校長先生や旦那さんとおまんこする予定ありますか?と聞かれるので、無ければそのまま朝6時前に学校集合。
そのまま倉庫に入りますが時々、ほかの先生たちの喘ぎ声が聞こえてくるのでその時はトイレに移動してヤリます。

教員の車椅子用トイレは、教員とデキてる学生、教員とデキてる保護者もセックスに使ったりしてるので、トイレの端っこに桃とナスのシールが貼ってあるんです。
もちろん桃はおまんこの割れ目、ナスはおちんぽの意味です。
なのでカギをかけていれば皆が、あ、今セックスしてるな。と分かってしまいます。
それほど職員同士の不倫などなどが多いのもこの職場の特徴なんです。
まぁ、田舎でセックス以外する事がないので仕方ないですが…。

私たちはいつも倉庫でするのが日課だったんですけど、その入った時は倉庫からすでに「またイク~!先生!奥良い!もっとイカせて!」という同僚の声と教務主任の「あー!出るっ!」という声、そしてフィニッシュに向かってガタガタと腰を振りまくっているであろう音が聞こえてきたので、場所をトイレに変えました。
さっきの同僚達のセックスがあまりにも卑猥な音だったのでそれに興奮して、しばらくお互いちんぽとまんこを自分で擦りながら彼らのセックスの音を聞いてました。
途中、「あ~ん!吹いちゃった!」と言っているのが聞こえて、もうすぐほかの教員が来るというのに潮を吹いたりしている様子が丸わかりで、しかも誰もいないと思っているのか2人とも外にはっきり聞こえる声で狂ったようにハメまくっていたのを聞いた私たちは、トイレに入るなりすぐに下着姿になって、K先生は私のパンツの隙間から勃起したおちんぽを挿れて、ブラのカップに収まってたおっぱいを片方ずつ外に出しました。
ブラのカップからぼろんと出たおっぱいに興奮したK先生は動画を撮り始めました。
ちんぽとまんこが繋がってはすぐ離れ、何度も抜き差ししている姿を動画に撮りながら、自分でもしっかり目に焼き付けます。
ちんぽの先にはマン汁が糸を引いてびっちゃり付いていて、いつの間にか白く濁った本気汁がまんこから溢れていました。
その匂いと味、体育教師独特の力強くい高速ピストンに、互いのちんぽとまんこから出た汁がぴちゃぴちゃと音を立てながら床に垂れていくのを見て、私たちも始業前なのを忘れていつのまにか吠えまくっていました。
トイレから「ぃやん!あ!出ちゃうっ!おまんこから汁出ちゃう!」とか「まりん先生のおまんこからいっぱいのお汁が出てるよーー‼︎」と言いながら、1秒間に2回以上も突き上げるほど早いピストンと、それに合わせてブルンブルンと揺れるおっぱいをしゃぶり続けて、限界に達したK先生は「あ!出る‼︎まりん先生出るっ‼︎」と言い、さらに腰の速さを速めます。
そうするとポルチオがいい具合に刺激されてしまって、私はものの数秒でイッちゃうんですが残念なことにK先生は、あとひと押し足りなくて。
なので私はK先生のピストンが早くなったらイクのを意識して手のひらでクリをとにかく刺激します。
そして一度軽くイッてから、K先生に乳首をコリコリしたり舐め回してもらいながらさらに自分でクリいじりのスピードを早めます。
そうすると潮吹きたいって感覚がやってきてそのあと中イキする感覚が来ます。
それから2人で「あぁあぁあー!!」と雄叫びを上げながら2人同時にフィニッシュに集中。
私は「ぁああああ!来る!!来る!!先生!出して!!おまんこの中に全部出して!!」と言うしK先生も「ぁああ!出る!あぁダメだ!!出るッ!!あぁっ!!」と声を絞るようにして言うと、K先生のおちんぽが大きく脈打って、大一波がおまんこに出てきます。

ただK先生、これだけでは終わらないんです笑。
一波を出し終えるとすぐ「まりん先生…、そろそろ2回目に向けてピストン始めていいですか…」と言ってきます。
私は中イキしてるので、「待って…あたしのまんこ、、まだヒクヒクしてるから…おっぱい吸って待ってて…」と待ってもらわないといけないんです。
その間もK先生は母乳を飲みながら「まりん先生のおまんこ、、大きくて俺好みですよ…。ワレ目も肉付きが良くて、パンツから先生のまんこ盛り上がってんの見るのたまんないんですよ…出産してから、クリもデカくなりましたよね…」と言って興奮させてくるので、どんどんまんこから汁が出てきちゃうんです。
しかもそのまま抜かずにバンバン突くので、まんこから1発目の精液やら潮やらマン汁がさらにビチャビチャ私のワレ目の入り口を汚しちゃって、トイレはセックスの匂いで充満してます笑
2回目は便器に寄りかかってお互いパンツもブラも取って素っ裸の正常位になって、入ってるのを見つつ「おまんこ良い~!」と何度もよがりながらたまに自分で乳首をいじったりしてハメ狂い、「アッ!出すよ先生!!」「あたしも!私も潮吹いちゃう!」と言いながらK先生は私のまんこの中に精液をドクドクと出して、私は先生がちんぽを抜いた瞬間にシャーッと潮を吹いて一旦終えます。

そのあとはお互いにちんぽとまんこを舐め合って、軽く床を掃除して一息ついたらちょうど他の先生や生徒がやってきます。
ほかの先生たちもラブホに寄ってセックスしたりしてきた人達はどこかしらイカ臭かったりします笑

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投稿No.8936
投稿者 はやと (26歳 男)
掲載日 2025年6月18日
友達の彼女から連絡がきて、仕事で嫌な事があったから話聞いてほしいと。
彼女を駅に迎えに行くと、手にはビールを持っていてすでに酔っていました。
食事をしてドライブがてら話を聞く事になり話を聞いていると、酔っているのでふざけてキスをしてきて舌を絡めてきました。
車を停め後部座席に移動しキスをし服の中に手を入れようとすると
「ねぇ」
と言われ抵抗されましたが、無視して胸を触ると少し感じていました。
少し強引に胸を舐め、下腹部に手をやるとすでに濡れていました。
「さすがダメだから」
と言われましたが、色々誘ったのそっちだよと言うと
「ここじゃダメでしょ」
と言うので、ホテルに行きました。

ホテルに着きベットに押し倒し、キスをしながら服を脱がせようとすると
「シャワー浴びたい」
と言われ、別々にシャワーを浴びました。
スタイル抜群でバスタオル1枚だけの彼女はとてもエロく、興奮しベットに押し倒し、キスをしながらすぐにバスタオルを脱がせました。
愛撫するととても濡れていて
「こんなことするつもりなかったのに」
と言いながら喘いでいました。
フェラしてほしいと言うと
「上手じゃないよ」
と少し照れながらフェラしてくれました。

彼女の方から
「そろそろ入れてほしい」
と言われ、ゴムを着け正常位で挿入。
「やばい、彼氏のより気持ちいい」
と言いながらとても喘いでいました。
騎乗位してと言うと
「得意じゃないんだよね」
と言いながら挿入すると、動きがぎこちないので動き方を教えると
「やばい、すごい気持ちいい」
と激しく腰を振っていました。

疲れたと言うので、正常位で挿入する際に生で入れていいか聞くと
「生はダメだよ、彼氏でもないのに」
と言うので元カノとは基本生だったよと言うと
「生って気持ちいい?」「興味あるけどした事ない」「絶対中に出さないでね」
と言われ生で挿入すると
「生の感覚やばい」「めっちゃ気持ちいい」
と、とても喘いでいました。

しばらく腰を振りそろそろイッテいいか聞くと
「元カノとは中出ししてた?」
と聞くので、中出ししてたよと言うと
「このまま出されたらどんな感じか気になる」「でも彼氏でもないのによくない」
と言うので激しく腰を振りmそろそろイキそうだけどどーする?中に出していいの?中の方が気持ちいいよと言うと強く抱きしめられ
「中はダメだよ」「彼氏じゃないし」
と言いながら喘いでいて、中はダメって言ってるのに離してくれないから中に出すよと言うと
「もうダメ、いっちゃう」「中で一緒にいこう」
と言われ、中に出しました。

彼女から抜くと白い液体が溢れ出てきました。
抱きしめられ
「中に出される感覚好きかも」「一回も二回も同じだよね?」
と二回戦目をねだられ二回戦目に。
挿入する時にゴム着けるか聞くと
「もう生じゃないと嫌」「またいっぱい中に出して」
と自ら生で挿入してきました。

そろそろイクよと言うと
「いいよ」「中にいっぱい出して」
と言われ、わざと外に出そうと抜こうとすると
「ダメ、ちゃんと中に出して」
と言われ中に出しました。

その日以降は
「彼氏とする時はゴム着けてる」
と言いながら少なくても週3回は会い、自分とは中出ししていました。

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投稿No.8935
投稿者 雄三 (70歳 男)
掲載日 2025年6月16日
昔の事。
その日、会社の飲み会で皆からつがれた酒を飲んでいた優子。
皆が優子に飲ませようとしていたのだ。
お開きの頃には優子もほろ酔い状態に成っていた。
次に行く者は行くぞ、優子は私帰ると言う。
ほろ酔い優子、お前送っていけと言われた。
俺は車なので飲んでいなかったので、指名されたという事。
「優子、帰ろう!大丈夫か?」
「ウフフ大丈夫よ~、帰りましょ~」ご機嫌だ。
帰りの方向は少し違うが、よく送っていたのでそうなった。
途中、ご機嫌に話していたが、様子がおかしい。
「大丈夫か?」と聞くと
「なんかダメ」と言う。
「じゃあ少し休もうか?」と、目についたモーテルへ。

ベッドに横に成って「なんか飲みすぎちゃったわ、ちょっと休むわ」
優子の寝姿が何とも色っぽく見えた。
暫く眺めていたが、寝ている様なので、ブラウスのボタンをはずしブラの脇からふっくら乳房を触った。
柔らかな感触でそっと揉む。
そしてブラをずらし乳房を揉み口に含んだ。
すると感じたのか乳首がたってきた。
こんなチャンスは無いと優子のスカートを脱がし、パンティーを抵抗も無く脱がす。
初めて見る優子のふくよかな腰から黒い陰毛が現れた。
指で優子のクリから割れ目、そしてジトと湿った秘部を探る。
指を膣口から中へと滑り込ませていく。
ジットリが徐々にヌルヌルへと変っている。
何度もゆびを出し入れしているとさらにヌルヌルが増している。
優子も感じているのか身体が動いている。
優子を頂くのは今だと優子の足を抱えて俺の物を優子のマンコへ押し当てグイッと突き入れた。
滑らかだがキツイ、グググッズブッ一気に根元まで突き入れていた。
なんとも言えない気持ちよさ、優子をものにしたと言う気持ちよさだ。
そのまま何度も腰を振り、快感を味わいながら我慢を繰り返していた。
優子の反応は夢うつつの夜だった。
俺の我慢もそろそろ限界に成って来たので、足を抱え激しく腰を振っていた。
やがて限界に。勢いよく優子の中へ大量の射精した。

身体を離すと、開いた優子の膣口からダラダラと俺の精液が流れ出していた。
暫く寝て仕舞った様。
気が付くとまだ優子は横に成ったままだった。

暫くすると優子が目を覚ました。
「あら何? どうしたの? 何で裸なの? ここ何処?」と聞いてきた。
「帰りにさ、気持ち悪いって言うから此処で休んでいたんだよ。」
「でも何で裸なの?」
「其れは優子がさ、自分で裸に成っちゃったんだよ。」
「でも~~」
股間の感じがおかしいのは何なのかは恥ずかしいのか言い淀んでいたが、
「もしかして、した? 私とした?」と恥ずかし気に聞いてきた。
「ああ、優子が好きだからしちゃった、ごめんね。」
「そうなんだ、しちゃったんなら許してあげるわ。でも出来ちゃったら良いわね。」
「出来ちゃったらそん時は解っているよ。」

その後は週三程の関係に成ったが、二年で関係も優子の結婚で終わった。

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投稿No.8931
投稿者 ゆーき (25歳 男)
掲載日 2025年6月12日
学生時代からの女友達と久しぶりに食事に行く事になり酔ってきたのか女友達は
「酔うとキス魔になっちゃう」「彼氏いないからご無沙汰なんだよね」
とか聞いてもいないことを言ってました。
自分は車なので送っていく事になり途中信号待ちでいきなりキスをされ舌を絡ませてきました。
「ごめん 我慢出来なかった」
と言われこの続きは?と聞くと
「どこでもいいよ」
と言われホテルに行きました。

ホテルに着きソファに座ると女友達が膝の上に乗りキスをしてきました。
女友達が先にシャワーを浴び自分がシャワーを浴びて出ると
「好きでしょ? 笑」
とセーラー服のコスプレを着ていました。

ベットに押し倒しキスをして愛撫するととても濡れていて
「舐めたい」
と言われフェラをしてもらい、そろそろ入れようとなり正常位の姿で寝かせ生でなぞると喘ぎながら
「ねぇ はやく入れて」
と言われゴムを着けようとすると女友達が生のまま挿入してきました。

腰を振るととても気持ちよさそうに喘ぐ姿に興奮してきて、セーラー服を少し脱がせ激しく突くと
「ねぇ もっと激しくして」
と甘えた声で言われ普段とのギャップにより興奮しました。

騎乗位で挿入すると、とてもエロい腰使いをするのですぐイッテしまいそうになると
「イク時は正常位がいい」
と言われ正常位で挿入しセーラー服を脱がせるとDカップにスタイル抜群な体があらわに。
ふざけてハメ撮りをすると
「男友達に全裸晒して生で挿入されてる姿撮られてる自分やばい」
と言いながら満更でもない様子。
抱き合いながら腰を振りキスをし、そろそろイキそうと言うと強く抱きしめられ
「ねぇ もっと激しく」
と言われ激しく突き、このままだと中に出ちゃうと言うと
「このまま中に出して」「いっぱい出していいよ」
と言われ中に出しました。

しばらくして女友達から抜くと白い液体が溢れ出てきました。
「いっぱい出たね 笑」「気持ちよかった?」
と聞かれ本当に中でよかったか聞くと
「好きな人なら気持ちよくなってほしいじゃん」
と言いながら
「2回戦目は外でしよ」
と言われ、露天風呂付きなので外に行きソファでフェラをしてもらい対面座位で挿入。
お互い対面座位が好きという事でとても盛り上がりそのまま中出し。

「相性ばっちりだね」「これから毎日にしたい」
と言われ、その後は出来る限り毎日中出ししています。

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投稿No.8927
投稿者 るる (34歳 男)
掲載日 2025年6月02日
小中学校の同級生のお姉さんを抱いた話。

アプリで物色していると、胸の膨らみをプロフィール画像に載せている女性がいた。
また、【Gカップあります】と書いてあり、業者だろうと思いながらもメッセージを送るとすぐに返信があった。

名前はゆなさん。
数多くの男性からアプローチを受けているようで、最初のうちは短文の返信が続いていたが、話していくうちに私の地元に住んでいる事が分かり、意気投合しそのまま会う約束まで取り付けた。

ゆなさんはバツあり子供が2人いるため、実家で生活しているとのことだった。
そのため、下の子を保育園に送った後に喫茶店で会うこととなった。
その喫茶店は私の実家から徒歩圏内のため、知り合いに見られないかヒヤヒヤしたが、とりあえず目的地へ車を走らせた。

少し早く到着し先に待っていようと喫茶店のドアを開けると、テーブルに座る女性と目が合った。
ほんの数秒、過去の記憶が蘇り放心状態となったが、間違いなく友達の姉ちゃんだ。
小学校の時に同じ野球部だった女友達のお姉さん。
親が野球の審判をしており、時折、試合の手伝いや観戦に来ていたのを思い出す。

私の驚く顔を見てゆなさんも気付いたのだろう。顔を真っ赤にさせて『とりあえず座りなよ』と私に座るよう促す。
とりあえず椅子に座り、アイスコーヒーを頼んだ後に挨拶をしたのだが、お互いに『あの子(あの人)だよね?』状態。
マスターがアイスコーヒーを届けてくれ、厨房の方へ向かったのを見届けると
『流石にやめておく?』
困った顔でゆなさんから言われるが、子供心に年上のお姉さんが素敵に見えていたし、もう既にチンは準備万端だったので
『いえ、お願いします』
『え?私で勃つの?』
『恥ずかしいですが、既に勃ってます…』
ゆなさんは笑いながら『そっか!』と頷き、コーヒーを飲み終えたタイミングでホテルへ向かった。

『世間狭いねー!妹の同級生にこれから抱かれるんだから』
笑いながら話す横顔は昔のまんまだった。
胸は大きく成長したようで、ニットが悲鳴を上げそうなほど膨らんでいた。

ホテルに入るとベッドへ腰を掛け【トントン】と指で隣を指すので、隣に座るとすぐに足を絡ませてきた。
積極的な行動に驚いたが、わたしに顔を近付け
『野球部の中でも〇〇君はかっこいいなと思ってたよ』 
と嬉しい事を言ってくれる。
『自分もゆなさんのことよく見てました。素敵だなと思っていたのをよく覚えてます』
『ありがとっ』
そう言いながらキスをされ、ベッドへ押し倒された。
何度もキスをし舌を絡ませ、徐々に服を脱がせていく。
早くGカップのおっぱいにかぶりつきたいが、『〇〇君も』と私の服を脱がせてくれる。

待てない…待てない…
そんな焦りが伝わったのか
『そんなにおっぱいが見たいの?』
と笑いながらブラジャーを外すと、育児を終え、張りは無いがマシュマロのように柔らかそうなおっぱいが現れる。
『今日は〇〇君のだから』
そう言い終える前に齧り付いていた。
乳首を咥え前歯の裏側に当て舌で刺激する。
そして、逆側のおっぱいは手で優しく揉みほぐす。
『あっ、優しくして!!』
おっぱいを顔に押し付けるように密着し、チンをシコり始める。
おっぱいを堪能しながらマンに手を伸ばすと、予想に反してほとんど濡れていなかった。

優しく刺激したところで、乾いた状態だと痛いだろうから手を引くと
『あんまり濡れないの。こうしないとね』
そう言いながら枕元の明かりを少し点け、私のチンを咥え両手で乳首を撫でる。
後で聞いた話だと、男性が気持ち良さそうにしている顔を見ると、一気に気持ちが高ぶり濡れるとの事だった。

【ジュボジュボ】音を立て、時折、『んっんっ』と喘ぎ声を上げながらフェラをしてくれるのだが、これがとっても上手く気持ちが良い。
2~3分で射精感が強まり
『ヤバイいきそう…』
と伝えると、ゆなさんは嬉しそうに微笑み、私の上に跨り『あっ、あっ』言いながら挿入する。
見上げるGカップは最高だった。
『だめ!気持ちいい』と言いながら腰を振るゆなさん。
下からおっぱいを揉みながら何度も突き上げる。

正常位になると手を恋人繋ぎにして、今度は私が腰を振る。
何度もキスをし、深くゆっくりとピストンすると『嬉しい』『このままでいいよ』と言うので、ラストスパートで激しく腰を振ると『イクーっ』と今日一番の声を上げながら身体を震わせながら抱きついてくる。
溜まりに溜まった精子を思いっきりマンの奥に出す。

お互いに力尽きるように横になり、マンから溢れ出て来る精子をティッシュで拭き取ると
『優しんだね!まだまだできるでしょ?』
と不敵な笑みでお掃除フェラしてくれる。
咥えた口を上下させる事なく、味わうように、そして、舌を巻きつけるような優しいフェラであっという間に復活した。

『ゆなさん挿れるよ』
『チンチン挿れて…』
グチョグチョのマンに挿れると『あっ、気持ちいい』と言いながら下から抱きしめてくるので、思いっきり抱きめ返し腰を振る。
寝バックの時には私の指を咥え舐めながら『これいい、凄く気持ちいい』と何度も身体をビクビクさせながら喘ぐ。
『〇〇君の中にちょうだい』『いっぱい出して』
膀胱が痛くなるほど射精を我慢し、マンの奥へ中出し。
『ふーっ』と言いながらゆなさんは倒れ込むが、チンを顔の前に持っていくと素直に咥える。

お掃除を終え、二人抱き合いながら休憩した後にシャワーを浴びる。
先に私がシャワーを浴び、ベッドで休んでいると、ゆなさんがシャワーを浴び終えブラジャーを着け始めたのだが、その姿にまたムラムラしてしまい後ろから抱きしめる。
『もー!時間大丈夫なの?』
『何とかなります』
『じゃあいいよ』
それからもう一回中出しを終えて、仕事へ向かいました。

ゆなさんは木曜日が休みのため中々会うことができず、その日以降、一回だけ会ったところで仕事が忙しくなり連絡も減っていき、会うことも無くなりました。
また仕事が落ち着いたところで連絡をしてみたいと思います。

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