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投稿No.6788
投稿者 だつまー (24歳 男)
掲載日 2017年10月13日
街コン規模の合コンに参加してラッキーな中出しをしてきました。

友人とブラブラしながら女の子と話してバイバイを繰り返していたのですが、たまたま麻雀好きの女の子を発見、意気投合して雀荘で四人で打っていました。
一勝負終えて飲みに行ってまだ打ち足りないとなったところで友人宅で続きを、と言う話になり、友人宅へ。
酒を飲みながら打ち続け、夜も更けた頃、悪乗りから脱衣麻雀に発展しました。
初めは俺が友人に振り込みやっちまったー、なんか酔いながら上着を脱いだ事からはじまり、暗黙のうちに、と言う感じですが。

そうなるとガチになるとともに俺と友人でコンビ打ち。
男同士の振り込みはスルーで女性陣狙い撃ちとアシスト、早上がりの連発で女性陣をあっさりと下着姿に。

その後1人がブラ一枚(先にパンツを脱いだ)になり、友人がツモ上がりで全裸に。
1人が全裸になったにも関わらず、勝負が何故か続行され、俺が全裸の女の子から直撃上がり。
全裸の女の子(仮名で蘭とします)
蘭「えー、もう脱ぐの無いよー」
パンツのみの女の子(同じく晶)
晶「ってか食いタンって必死すぎーw」
友「脱ぐの無いならエロいことにする?」
蘭「やだーw」
晶「きもーいw」
って流れの馬鹿話を経ながら取り上げ蘭が1分間のオナニーをする事で決着。
オナニーを鑑賞して俺と友のテンションもさらに上がることに。

その後上がったり上がられたりで一時友人が狙い撃ちにあい、状況は
蘭:全裸、オナニー1分
晶:全裸、オナニー3分
友:パンツ
俺:パンツと靴下
となりました。

蘭「友狙いしよっか」
晶「そうだね。シコらせようか。起ってるしw」
俺「見たくねーよw」
友「俺だってしたくねーよw」
と言うようなやりとりを経て俺がツモ上がり。
晶「えー、またするのー」
蘭「晶濡れてるもんねー」
晶の方は既に3回中途半端なオナニーをしているせいでヌレヌレの状態。
友人は潔くパンツを脱ぎ捨て二つの意味で漢立ちをして、女性陣のオナニーを待っている状態。
俺「貸し1でもいいよー」
晶「貸し1?」
蘭「何々?」
俺「今回は俺が脱ぐ。ツモか直撃で貸しは返済ね。返す前に俺がツモるか直撃したらフェラ1分でどう?」
晶「えー、やだーw」
蘭「でも先に上がれば良いんだよね?」
俺「もちろん。そんかわり、貸し持ってる方が好きなタイミングで返してもらうってルールでどう?」
晶「じゃあ私たちも貸し貯めれるの?」
俺「もち、貸し貯めたら何させたいかだけ先に決めてよ」
晶「じゃあ自分のパンツの臭い嗅ぎながらシコってw」
蘭「それ、面白い。めっちゃ変態じゃんw」
と追加ルールのせいで負けられない状態に。
酔った勢いは怖い。

それでも地力が違うのか俺と友の貸しが増え続け
蘭:俺に貸し7、友に貸し9
晶:俺に貸し5、友に貸し3
位(だったはず、確実なのは蘭の友に貸し9のみ、他はその位だったという印象)になり、友が
友「貸し10で返済方法変えて良い?」と発言した。
蘭「なにー?まぁ、解ってるけど」
友「10でセックス1分」
蘭「ヤッパリwゴム有るの?」
友「生で」
蘭「貸し20までいったらいいよ。その代わり20毎に1分だけ。出そうになったら外ね」
晶「ちょっと、マジで?」
蘭「流石に20までいかないってw」
晶「んー、まぁ、そっか。じゃあ私も20で生良いよー」
と言われ2人で張り切るも蘭のいうとおり、20になんて到達しない。
上がったり上がられたりを繰り返しているうちにそろそろ夜が明けそうな時間に。

晶「そろそろ終わろうか?疲れたし」
蘭「さんせー。何時までって決めちゃおうか」
俺たちは粘りたかったがそうもいかないご様子。
俺「仕方ないか。じゃあ後2時間にしよか。打ち始めて丁度半日になるし。」
友「2人がそれで良いならな。その時一括返済にしてもらうか。」
13~15位を行ったり来たりしてるが、それだけ有ればフェラで出せると思っていた。
女性陣も後2時間をOKし、最後の勝負へ。
そして気が抜けた友が凡ミスを連発、貸しを一気に減らしてしまう。
それにつられて俺もやらかしてしまい、残り30分を切って貸しは3程度まで減らしてしまった。

そこで油断した2人からありがたい提案が。
蘭「もう無理だね。残念でしたwもうやる気あがんないんじゃない?」
晶「あと少しだしサービスしてあげようか?」
蘭「晶やさしー。でも倍付けでも無理っしょ」
晶「役満直撃でどう?ツモは無効で」
蘭「いーんじゃない?ツモ無効ならきびしーし」
晶「役満直撃2回なら中出しもOKしてあげるw」
蘭「マジーwだいたーんwじゃあ私もー」
普通に打ってれば無理な話なのでこんな提案もでたのだろう。
しかしながら、俺と友にはイカサマという強い味方がいた。
ここまでは怪しまれないようにほぼ平で打っていたが、こんな提案なら乗らない訳にはいかない。

宅打ちの前に俺は晶狙い、友は蘭狙いという話もしてあったのでまず一回ずつあがると目で会話、時間の余裕が有れば友からと指さして勝負再開。
まず友が蘭相手に1回目の役満直撃。
蘭「嘘!?ちょっと、イカサマしてない?」
友「証拠を抑えなきゃイカサマにはならんよ。油断したな」と悪役の様な台詞。
次の局で俺が晶相手に役満。
晶「ぐぅ、変なこと言わなきゃ良かった」
俺「まだ時間も有るし、次もとるぜ。中出しごっつぁんですw」
晶「イカサマ抑えたら無しだからね」
俺「OK、OK」
と約束したものの、証拠を抑えることも出来ずまず友が蘭から権利を獲得、次いであっさりと俺も晶から権利を獲得した。

その段階で残り10分。
余裕を取り戻して今度は此方から提案。
俺「後10分位だし、どうする?続ける?」
蘭「当たり前じゃん。役満2人で4連続ってあきらかにイカサマしてるじゃん」
友「証拠は?」
晶「無いけど明らかにしてるでしょ」
俺「じゃあ残り10分有るし抑えれたら無しにしていいよ。その代わり見つけられなかったら友は晶に、俺は蘭にも中出しさせてよ」
蘭「無理、やめられらたら抑えられないもん」
晶「別にこれを証拠にしないから正直に言って。イカサマしてるっしょ」
俺「してるね」
蘭「じゃあ同じイカサマして役満上がること、上がれなかったか、証拠抑えたらエッチ無しで良いならそれのむよ」
晶「ヤられっぱなしは悔しいし」
俺「どうする?」
友「OK」となり、イカサマ発見勝負に移行。
結局2人は証拠を抑えることが出来ず時間切れに。

俺「じゃあ晶、おいで。」
と手招きして散々待たされたチ○ポをまずはしゃぶらせる事にした。
晶「うー、悔しいし」
と良いながら素直にフェラを始める晶。
目を友の方に向けると友はベットに蘭を寝かせてクンニをしていた。
蘭が友の頭を抑えながらあえぎ声をあげている。
俺「見ろよ。蘭は舐められて喜んでるわ。晶も気持ちよくしてやるよ。そのままケツ向けろや」といって69の体勢へ。
長時間下ネタトークをしていたりオナニーをさせて気分が上がっていたのか晶は既に洪水状態。
舐めてやるとフェラもできないくらい感じ始めた。

俺「だらしないなぁ。まぁ、こんだけ濡れてるなら準備は良いよな」といって晶の下から抜け出てバックで一気に生挿入。
晶「ああっ!」
グッと背中を反らして晶があえぎ声をあげる。
俺「俺も長いことじらされたから、我慢しないから」
激しくピストン開始、晶をイかせるとかなんてサービスする気は無く、ただ中出しするために滅茶苦茶に腰を振る。
晶「待って、激しっ、イ、あ、」と言葉にならないあえぎ声をあげてギュッと締めてきた。
俺「おっ、良いしまり。イくのか?」
晶「イく、イく、待って、イっちゃうから。お願い、外に」
俺「やだね。約束だろ?いいよ、もっと締めろよ。出してやるから」
スパンキングをしてピストンの速度を上げると晶は
晶「ヒッ、アァアアアっ」
と仰け反ってギュウッと締めてきた。
そのタイミングで此方もタップリと中出し。
中出ししたあともグリグリと子宮を刺激して楽しんでいると友の方も出したようでふぅ、というため息が聞こえてきた。

連チャンでも良かったのだが、お互い友人の精液が入ってるマ○コに突っ込む気が起きなかった。
友「蘭ちゃん、蘭ちゃん、晶ちゃんのオマ○コ舐めてよ」
蘭「えっ?やだぁ」
友「ほらほら、俺の精液垂れてきてるじゃん。今から晶ちゃんにも中出ししたいからあの垂れてるの吸い出してよw」
俺「そだな。ほら晶、蘭のマ○コ舐めて綺麗にしてやれよ。」
晶「うぅ、はい」と晶は渋々蘭のマ○コを舐めて友の精液を掻き出していく。
蘭もヤられっぱなしとはいかず、観念して晶のをなめはじめた。

その様子を鑑賞して、再び完全に立ち上がったところでお相手を交代して生挿入。
今度は後背座位で蘭を責めてやる。
俺「晶、見て見ろよ。さっき中出ししたチ○ポが他の女のに入ってるぜ」
晶は晶で友に後ろから責められている最中だ。
晶「蘭、気持ちいい?」
蘭「良いよぉ。こっちのチ○ポも気持ちいい」
友「蘭ちゃん、どっちのチ○ポが気持ちいい?」
蘭「うぅ、わかんないよぉ。」
晶「私はさっきの。こっちも良いけどさっきの、良いところに当たるの」と聞いてもいないのに晶から嬉しいお言葉が。
俺「じゃあ後でもう一度しようか?」
晶「うん、するー。あっ、ちょっと、激しいって」
友がイラっときたのか激しくしていた。
蘭「私もさっきのー。友ー、戻ってきてー。」
晶「俺ー、交代してー。こっちに頂戴」と、それぞれご指名が。
友とどうする?となったが、結局今の相手に中出ししてから交代する事に。
俺は蘭に、友は晶に中出しして、もう一度2人に吸い出させてから交代。
再び晶に生挿入。
晶「あぁ、ヤッパリこっち、気持ちいい」
3回目になれば、こっちは若干の余裕もあり、今度は晶をタップリと責め立てて何度もイかせるつもりでジラしたり、激しくしたりしてやった。

結局晶相手に3回、蘭相手に1回の計4回の中出し。
友は蘭相手に5回、晶相手に1回と堪能させてもらった。

その後もしばらく麻雀友達として宅を囲みながら俺は晶と、友が蘭とセックスをしていたが、先日蘭が友の子を妊娠し、乱交麻雀は終了し、俺は晶と麻雀とゴム無しでセックスをする日が残った。

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投稿No.6780
投稿者 爺さん (54歳 男)
掲載日 2017年10月05日
私は54歳になる爺さんですが、最近になって生中できるセフレが見つかりましたので初めて投稿させていただきます。
以前から家庭外のセフレと何人もお付き合いしてまいりましたが、今回のセフレはいつでも生、全て中出し、とセフレとして理想的な女性に出会えました。

他人妻の智子と出逢ったのは某出会い系アプリでした。
沢山ある業者からのメールには目もくれず、プロフ写真のない女性、詳細プロフィールのない女性、比較的近い地域、PCからのアクセスでない、などと絞り込んでいくうちに智子を見つけました。
早速メールするとお返事があり、運よくすっかりと意気投合した私と智子は、ラインを交換して更に会話は盛り上がっていきました。
ラインを始めたその日のうちに会う約束を取り決め、毎日ラインで盛り上がっていきました。

智子は家庭内別居の状態で、現在はご主人は単身赴任、娘さん二人との3人暮らしと言っていました。
更に、病み上がりで暫くは禁欲状態だったため、かなり欲求不満になっている様子がラインの会話からも伝わってきました。
「どんなセックスが好き?」そんな他愛もないやり取りに、智子は「ゴムが嫌い」と、そして「生で中に、一緒に逝きたい」と。
聞けば、生理過多がひどく、医療用リング(ミレーナ)を入れているとのことでした。
ここまで言われれば、セックスしないわけにはいきません。
過去の苦い経験から、好みでない女性が来るような最悪の事態も覚悟しながら、生中なら妥協も必要、そんな思いのまま約束の場所へ出向いた爺でした。

待ち合わせの駐車所、約束の時間に事前に聞いていた車が現れました。
運転する智子の横顔が見えます。
言っていた通り二重のパッチリ、45歳にしては充分美しい顔立ちです。
車から降りた智子はポッチャリ、女性の言うポッチャリは得てして男性のポッチャリととは異なりますが、智子もそうでした。
熟女の柔肉は抱き心地のよさそうな、丁度脂ののった美味しそうな体形です。

イメージ通りの智子に、声をかけ車に乗り込むとそのまま目の前のラブホへと滑り込ませました。
お互い充分にラインで会話しているので初対面の緊張はかなり緩和されているようです。

部屋に入るなり、私は智子を抱き寄せそのうなじへ吸い付きました。
「電気を消して」
と言いながらも拒む様子もなく甘い吐息を立てる智子。
ラインでの会話でうなじがとても感じると、うなじだけで逝ってしまうこともあると言っていた通りの反応に私の股間は既に臨戦態勢です。
うなじを味わいながら、たっぷりと熟しきっている乳房を揉み込んでやると、更に甘い吐息を立てて抱き着いてくる智子。
カーディガンとTシャツを捲り上げ、ブラを強引に下げて熟した乳房を乗せてやりました。
褐色の乳首は既に硬くし凝っています。
そのまま部屋の玄関先で立ったまま脱がせると、うなじから肩、腋の下と味わいながら丁寧に舌を這わせました。
汗ばんだ熟女の味は格別で、舌が乳房へたどり着くころには智子の手は私の股間を撫でまわし、既に吐息は喘ぎ声へと変わっていました。
構わず私は乳房へ顔を埋めていきます。
手は智子のジーンズを膝まで下し、ショーツの上から柔らかな股間を焦らしながら嬲っていきます。
私の頭を抱えるように、仰け反り大きな喘ぎ声をあげる智子。
ショーツの脇から指を滑り込ませると、すでにたっぷりと蜜を溢れさせている柔らかな肉に指を埋めてやります。
ぷっくりと膨らんだ花芯を焦らし、ひだを摘み、淫裂の割れ目に這わせながら。
乳房を堪能した後は、壁に手を突かせて背後からうなじに。
背後からも智子が望んでいた行為です。
うなじを舌で舐めてやるだけでビクビクと仰け反る智子。
そのまま肩から肩甲骨へと舐めすすむほどに感度は増している様子です。
汗ばむ背中から腰へと舐めながら、私の手はショーツの中でゆっくり、焦らしながら核心には触れず嬲り続けました。

一通り智子の肌を味わうと、次は味わってもらい番です。
もう何カ月もしゃぶっていないと言っていた智子をこちらに向かせ、私はジーンズを下ろしました。
すでに反り返り我慢できない滴を溢れさせている私のペニス。
手を添えると先端から智子の舌が這い始める。
ラインで言っていた通り、ゆっくりと纏わりつく舌。
私の好みとおりの舌技です。
若いだけの、激しいだけの愛撫はもう飽きた私は、濃厚に長時間の愛撫を望んでいました。
温かい智子の口の中で舌は纏わりつくように、隅々まで舐めていきます。
竿に手を添え裏側から睾丸までも丁寧に舐める智子を見下ろしながら、久しぶりに私のペニスも跳ねるほどの快感に包まれて。
随分と長い時間、智子はペニスをしゃぶり続けました。

満足したのか、もう入れて欲しいのか、ようやく顔を上げると唇を重ね、智子の口を犯すような猥褻な口づけを。
舌を絡ませたまま、部屋の中へ。
ベッドへ押し倒すと私は智子のショーツを剥ぎ取ります。
大きく脚を広げ、濃い陰毛撫で、蜜で濡れそぼった淫部に指を、焦らし、這わせて。
私の思惑通り、辛抱も限界の智子の声「舐めて・・・欲しいの」
おねだりさせるのも私の好みです。
その声にも直ぐには答えずゆっくりと、舌が下りていきます。
うなじ、鎖骨、腋の下、再び乳房、そして腹から太ももへ。
膝まで下がった舌はそのまま踝までさがり、智子の脚の指を一本ずつ丁寧に。
焦らされて、もう全身が性感帯の智子が反応します。
指を舐め終えると舌が上がっていきます。
真っ白な内ももを根元の方へ。
脚の付け根、リンパの部分は誰でも感じやすいものです。
焦らしに焦らしてようやく、陰毛へと舌が達するときには、智子の手は私の頭を抑え込むように、早く舐めてと腰を突き出しています。

舌を出し、淫部全体に被せると大きくベロンと舐めてやりました。
声を上げ、仰け反る智子、自分から腰を振り、突き出してきます。
次に肉ひだを啄んでは丁寧に舌を這わせて。
淫裂に舌を埋めると上下に。
とにかく焦らすことで更に腰を振る智子です。
かれこれ30分くらいは舌で焦らしたころ、ようやく敏感な花芯を転がしてやりました。

智子がすぐに逝く気配を感じますが、まだ焦らします。
「お、お願い・・・もっと」
おねだりとは裏腹に舌で責める私。
「い、い、逝かせて・・・」嗚咽にも似た可愛い声。
「大きな声で逝きなさい・・・いいね」と言うと同時に花芯を攻め込むとあっさりと気を逝かせた智子。

何度でも逝けると聞いていた私の舌は責めることを止めません。
舌で5回ほど逝ったところで、ようやくペニスの出番です。

まずは正常位で智子の肉ひだに先端を埋めて。
僅かに腰を動かしながら膣口を弄んでやります。
智子は両手を私の濃しに、引き寄せようと腰を突き出しますが、そう簡単には入れてやりません。
「早く欲しいか?」
「入れて・・・入れて欲しいの・・」
息も絶え絶えに懇願してきます。
そんな智子の目を見つめながら、腰を埋めていく私。
温かい肉が亀頭に纏わりついて、ゆっくりとい奥へと。
すでに子宮が下がってきている智子、先端はたやすく当たります。
根元まで埋めてやると、そのまま子宮口をこねるように腰を動かしてやります。
私に組み敷かれた智子は両手でしがみ付き、頭を激しく振って快感を貪っています。
智子のツボを見つけた私は焦らし、責め込みを繰り返しながら追い詰めていきます。
再びおねだりするまでは逝かせてやるきなどないまま、責め続けます。

声にならないほどの息使いで、
「い、いかせ・・・・て・・・おねがい」
ようやく他人妻の口からこんな言葉を聞けば、心地よいモノです。
智子の反応に合わせて徐々に追い詰めてやります。
智子の手が力み、仰け反って、激しく頭を振り乱すと、一気に責めこんで。
呆気なく気を逝かせる智子。
尚もペニスは子宮口を嬲り続けます。
どうやら、奥で異常なほど感じるようです。
抜き差しなどは不要、これがポルチオの凄さです。

一分もしないうちに再び智子は気を逝かせ始めています。
「ま、また・・・い、いっちゃう!」
止まることない腰の動きに合わせ、何回気を逝かせたでしょう。
枕もとの時計を見るとすでに挿入から40分近く、果てしなく逝き続けている智子から一旦引き抜いた私は、智子を四つん這いにしました。
真っ白く大きな尻が目の前に。
堪らず顔を埋めると智子のアナルを味わいます。
「えっ・・・いやぁぁぁ!」
叫ぶ智子でしたが、叫び声はすぐに喘ぎ声に変わっていました。
後で聞いた話ですが、アナルを触れられたのは初めてだったそうです。

存分にアナルを味わった後は、後ろからペニスを入れてやります。
腰を打ち付けてくる智子に任せて、私はここで煙草を一服吸ってやりました。
爺さんには自分で腰を振る女性の方が楽でいいです。
体力温存でしかも、自分から腰を振り気を逝かせるのですから願ったりかなったりです。

バックでも何度気を逝かせたでしょうか。
私も気合を入れて腰を振ると、そろそろ射精の時が近づいてきました。
生で中に出すのですから、出しながら智子の顔が見たい。
私は再び正常位へと身体を入れ替えると、ラストスパートとばかりに腰を振り始めます。
腰の奥から痺れるような快感が、大きな波となって私を襲います。

「出すぞ、智子」
「きて・・・きて・・・一緒に・・・だして」

唇を重ね、爆発に備え腰を振ります。
智子が気を逝かすに併せて一気に放出し始める私。
唇を離し、智子の顔を両手で挟み、見つめたまま腰を振る度にドクドクと大量の精液を注ぎ込んで。

「でてるよ・・智子・・・子宮にたっぷり・・・全部出すぞ」
「だして・・・ちょうだい・・・全部・・・きて」

うわごとのように呟きながら腰を振っている智子。
強く抱き合いながら最後の一振りまで智子の中へ。

抜かないで・・・事前に聞いていた通りそのまま智子の中。
そのまま腰を振り始めた智子・・・萎え始めたペニスで更に数回、気を逝かせたあと、萎えたペニスが自然と抜け落ちるまで腰を振っている智子。
体を起こし、仰向けになるとそのまま智子はペニスをしゃぶり始めました。

出逢った初日、その日は結局3回の射精。
2回目と3回目は抜かずの連続で楽しみました。

あれから既に3回の逢瀬を重ねた私達。
昨日は私は4回の射精。
智子に至っては何回気を逝かせたか数えきれないほどです。
全て生で中出しですので、ベッドのシーツは溢れ出た精液と蜜でお漏らしのような染みになっていきます。

今日も智子と連絡をとり、また4日後に会う約束をしました。
パートとパートの合間に時間、数時間の間も生中セックスがしたいそうです。

今までのどのセフレよりも私好みの智子。
これからもずっと生中で可愛がるつもりです。
くれぐれも家族にばれないようにと言うのが大前提ですが。

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投稿No.6776
投稿者 黄昏スーツマン (54歳 男)
掲載日 2017年10月01日
取引先からの依頼で参加したイベントの帰りに「〇〇(私の会社の名前)の人ですよね。」と、アイドル顔で黒髪の若い子に声を掛けられました。(正直、イベント会場でも、ノースリーブで腰高なセクシースタイルが気になってはいました。)
「そうだけど。」と答えると、微笑みながら、
「よかった。」と言って近寄ってきて、いきなり親しげに私の腕に触れてきました。
最近の若い子は、こんな感じなのかなと思い、また悪い気もしなかったのですが、
「どこかで会った?」
と聞いたら、高校時代に、私の会社の前を通っていたとの事。
そしてバイト先で、私の会社の者(後で、彼女の初体験の相手だったのだと聞きました。)に親切にしてもらったことがあったので、良い印象を持っているとの事でした。

一緒に歩きながら駐車場へ向かっていると、どうやら今日は予定がないので、誰かに構って欲しいとの話。
私も、最近、生活に刺激が足りないと感じていたので、
「おじさんで良ければ、どっか行く?」
と返したら、無言で私の指を摘んだり腿を擦ったり。

そういう事かと悟った私は、彼女を車に乗せて、その手のホテルへ入りました。
部屋に入りベッドに座ると、彼女は僕の靴下を脱がしてくれました。
彼女は20才でした。
下着は、ごく普通の白でした。
自分から、素早く全裸になりました。
すらりとした体型、陰毛は濃いとも薄いとも言えませんが、ドテが高いように感じました。

そのまま横になってもらい即クンニ。
若い子の汗の臭いがしました。
「Hな指、ピクピクする、ビショビショ」
と喘ぎながら、白く柔らかな内腿をピクピク。
私の顔を両足で挟み、私の頭を撫で回し、腰は徐々に高く上がり、マン汁がシーツにまで溢れ出しました。

まだ風呂にも入っていなかったので体を離すと、今度は彼女がフェラを始めました。
「あ、硬くなってきた。」
と言いながらフェラし続けます。
そして、また彼女は横になって開脚し
「挿れないの?」
と導いてくれました。
彼女も腰を動かし、私も腰を動かして彼女の膣口の感触を味わい、久し振りに膣内への射精に達することができました。

もう私の体力では、積極的な彼女の求めに応じ続けていくことはできないでしょうし、彼女も私に望んではいないでしょうが、袖触れ合うも他生の縁。H以外で援助してあげようと思いました。
はたちのマン汁、美味しかったです。

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カテゴリー:出会って即エッチ
投稿No.6773
投稿者 にゃんたま (53歳 男)
掲載日 2017年9月28日
少し前の話、まだ自分が前妻と結婚していた頃

泰子と言う女性と知り合いました。
旧家のお嬢様で、目鼻立ちはハッキリした美人。
だけど気取らない性格はいい感じの人でした。
そんな泰子は男運が悪く、旦那はうつ病で、旦那と離婚直後の男は暴走族あがりのチンピラ、それを助けようとした男も違法薬物中毒。
そのチンピラとヤク中が大げんかをしてパトカーがでる大騒ぎとなり、二人ともしょっ引かれた時に、知り合ったのです。
泰子はテレクラのサクラをしていました。
普通はテレクラのサクラは話を引き伸ばして、ポイントをつかわせるのが目的ですが、泰子は相手の話を聞いてるうちに、情が移り実際に会ってたのです。

実際、俺とあったのもテレクラでした。
肩がこると言うので、マッサージが上手いとハッタリをかましたら、乗ってきて、じゃあ実際にお願いしようと言う話になりました。
なんて軽い女とその時は思いました。
どうせ珍獣だろうと思いました。

で、あってみるとまさかの美人。
160近い身長なのでスタイルもよい。
これは何が何でもやりたいと思ったのです。

車だったので、酒は飲まず、ファミレスで食事。
そのとき身の上話を聞きましたが、なんでこんな美人がと思うような話ばかり。
よっぽど男運が悪いんだな。
さすがに風俗は怖いらしく、ヘルスの面接を受けてすっぽかしたりしたそうですが、本当に信じられなかった。

で、肝心のマッサージをということでラブホにいきました。
事後で聞いて驚きましたが、この時点ではまだ、単純にマッサージだけのつもりだったそうです。
もちろん俺はハッタリなんですが(笑)

別々にシャワーを浴び、ガウンを着て横になりました。
背中を押しながら体を触ります。
カモシカのような太もも、プリっとした尻に興奮します。

肩を揉みながら、手を前に滑らせ、胸を触ります。あれ?ない!?
貧乳でした。
すると驚くくらい体をくねらせて恥ずかしそうに
「ないんです、ごめんなさい」
顔は真っ赤。
それ見て私の理性は飛びました。
乳首をつまむと、目を瞑って

「あふーん、ん、ん、あ、ん、ん、、、」
「ダメよ、マッサージは、まっさーじ、まっまつまつまつま、ま、め、あ、あ、ま、あ、ま、ま、」

うつぶせに伏せてしまったので尻のほうからマン子を触る。
びしょ濡れ。
仰向けにしてマン子を舐める。
毛は処理してないからボーボー生えている。
それを掻き分けてクリトリスを吸い込んで咥える。
声が一層大きくなる。

「ダメ、はずかしい、だめ、だめあ、あ、あ、あ、きもちいい、だめ、はず、はず、は、は、は、は、あ、ああ~~」
「おマン子きもちいい!おマン子、おマン子!やすこのおまんこきもちいい!!」

こんなこという女ってはじめてなので実は少し引いてしまった。
でももう戻れない。

そして

「お、オシッコしたい、おしっこ、おしっこ、ああ~~だめ、おし、おし、おし」
「いいよ、出しちゃいなよ」

そういうと、少しの沈黙の後、目の前のマン子から勢いよく、まるで蛇口からドバッとでるみたいに泰子の小便が、俺の顔にかかり始めた。
しかもその時、俺もおかしくなっていたのか、口を開けて泰子の小便をのんでしまった。
塩味が強い、ってことを言ってる場合じゃないのだが。

もうそのときでかなり疲れてしまった。
セックスしなくてもいいかと思うくらいだ。
でも1時間前に飲んだバイアグラは意思とは関係なく怒張している。

泰子もそこは見逃さない。
何も言わずにチン子をくわえ出した。

「おいひい、おいひい、くちゅくちゅ、チン子おいしい、、、」

ここで引くわけにはいかない。
泰子のマン子に挿れた。
もう声は枯れていて、かすれているがそれでも、あ、あ、ああ、の声は続いた。

体位を四つん這いにしてバックから突く。
いれながら、アナルを指で撫でる。

「だめ!そこはだめ!」

といいながらも突くとあああ!と声が変わるので小指を入れた。
あまりわからないのか、反応はない。
人差し指にかえた。
直腸の中に入った指は、直腸の壁ごしに膣の中の自分のチン子を感じることができる。
なんか面白い。
もちろん泰子は掠れた声で騒いでいる。

指を抜いて匂いを嗅ぐと何やら香しい。
普段なら顔をしかめるところだが、逆に興奮した。

つき方も激しくなり逝きそうになった。
いちいち許可なんかとらず、このまま果てた。
結構奥で出した。
抜くとマン子からダラダラ精子が垂れだした。

その後お互いなにも言わず、倒れこみ少し寝てしまった。
起きたら、何も言わずにまた始める。

その日はなんと7回もしてしまった。
朝になってしまい、慌てて帰り支度をする。
ほとんど徹夜で頑張っていたわけだ。

その日はお互い言葉少なくわかれた。
俺はその後も付き合いたかったのだが、連絡が取れなくなってしまった。

妊娠したのかどうかもわからない。
本当のこというとかなりビビってます。
もう10年前の話ですが。

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投稿No.6771
投稿者 ジュンジュン (27歳 男)
掲載日 2017年9月26日
俺は今までの人生で、三人の女性を孕ませて、その人の彼氏の子として産ませたことがあります。
今でこそ結婚して嫁と三人の子どもと幸せに暮らしていますが、トータルでは俺の子は六人います。
別にわざわざ狙って寝取りにいってるわけではなかったのですが、こう思い返してみると、面白いものです。

1人目は学生時代のことになります。
その頃は当時付き合ってた彼女の真由子と、ほぼ毎日のようにセックスに励んでいました。
とても従順な子で、学校にノーパンノーブラで来いと言えばその通りの格好で登校してくるし、制服で青姦がしたいというと次の日の下校時に公園でヤラせてくれたりしました。

しかし真由子には、周りには言えない大きな秘密がありました。
それは、実は小学生時代の担任の先生とも交際していたということです。
彼女と俺は同じ小学校に通っていたので、俺もその先生の顔は知っていました。

俺と付き合い始めた経緯は、はじめに真由子がその先生の家に入るところをたまたま俺が見つけ、翌日彼女に聞いてみたところ交際していると発覚。
「お願い、誰にも言わないで!」と言われたので、冗談で
「セックスさせてくれたら黙っててあげるよ」と言ったところ、なんと
「あんただったら・・・いいよ」と言ってきました。

では早速と次の日に家に連れ込んで行為に及んだところ、なんとまだ処女!
仕方なく、目一杯優しくしてあげました。

すると後日、
真由子「ジュンとのセックスが忘れられない。またセックスしたいの。二股になっちゃうけど、あたしと付き合ってほしい。」
との申し出が!
当然二つ返事で了承。
そうして俺らは付き合うことになりました。

そんな真由子でも、どうしてもさせてもらえないことがありました。
それは中出しです。
何度お願いしても
「赤ちゃんできちゃうから、卒業するまでは絶対ダメ!」
と断られてしまってました。(ただ彼女とはずっと生でやっていて、彼女はイクときに抱き着いてくるので、何回か事故で中出ししてるのですが、運よく妊娠はしなかったです。)
ただ、やはり若いまんこにガッツリと中出ししたい!

そんなことを悶々と考えていたある日、親が留守のうちに家でセックスしていたときのことです。
正常位で腰を振りながらキスをしようとしたところ、彼女に
「今日は・・・中に出してもいいよ・・・」
とボソッと言われました。

俺「え、どうしたの急に」驚いて腰の動きを止めて理由を聞くと、
真由子「実は今日先生に『学校を辞めて、自分と結婚してほしい』って言われたんだ」
俺「え・・・」

突然の告白に、ドキリと胸が痛くなりました。

真由子「あたしやっぱり先生のことも好きだから『いいよ』って言ったの」

そんな話を聞いたら当然ですが、急速に萎えてしまいました。
男として負けた気がしてしまい、俺は沈黙するしかなかったです。
しかし彼女は続けて

真由子「でもあたしはジュンのほうがずっと大好き。だからその前にジュンの子どもが欲しいの」

なんと俺と別れる前に、俺との愛の結晶を残したいと言ってきました。
俺はいきなりのことに混乱していたのですが、

真由子「結婚しちゃったら、さすがに今みたいに頻繁にセックスとかできないだろうし、今のうちにあんたの子どもを妊娠したい」
俺「でもいいのか?結婚するなら俺は責任取れなくなるぞ」
真由子「いいの、ちゃんと先生の子として産んで育てるから。お願い!妊娠させて!」
俺「わかった、中出ししてやるからしっかり妊娠しろよ!」

と押し切られてしまった。

俺は興奮しまくって、がむしゃらにピストンしまくった。

真由子「あっあっ・・・激しい・・・あんっ・・・・」
俺「真由子!もうイクぞ!思いっきり中に出すぞ!」
真由子「うんっ!いっぱい出して!ジュンの赤ちゃん妊娠させて!」

まんこの奥の奥、子宮の入り口めがけてたっぷりと射精してあげました。
ドクンドクンドクン、とチンポが脈打って、見なくても大量の精液が出ているのがわかりました。
チンポを抜いてみると、まんこからドロッと精液が出てきました。

その日は、彼女を孕ませてもいい、という事実に興奮しっきりで、彼女に何回も中出しをしました。
バックから、正常位から、もう何回出したかは覚えてないですが、、、

それからしばらくして、真由子は学校を辞めました。
それでも俺と会う頻度は大して変わらず、会うたびに中出しセックスしてました。

当然彼女はほどなく妊娠。
なんとかバレずに先生の子として産んだ。
俺とはさんざん中出しセックスをしていたのに、先生とは結局1度も生でしたことがなかったらしい(笑)
よくそれで疑われなかったなとも思いましたが、先生も先生で、卒業生とはいえ昔の教え子に手を出したという負い目があって聞けなかったのでしょうね。

今でも彼女とは子どもの成長を見るためにたまに会って、そのたびにセックスをしています。(さすがに今は避妊していますよ!)
あと一人くらい産ませたいなとも思いますが、さすがに先生に申し訳ない気がしますね(笑)

2人目は街でナンパした女の子の美紀です。
ある夏、深夜仕事終わり。
終電を逃して徒歩で帰宅途中に、道で酔いつぶれている女性がいました。
さすがに女性一人では危ないと思い、声をかけてみると、なんとか意識はあるようでした。

どうやら彼氏と喧嘩したらしく、その年の三月に高校卒業したばかりで働きだしたショップ店員の仕事のストレスも相まって、一人でヤケ酒をしてたらつぶれてしまったらしい。
ふとその子を観察してみると、メイクが濃いギャル系で、ギャル曽根に似てました。
正直どうかなとも思ったのですが、はだけた胸元からは立派な谷間が。
その頃仕事が忙しくてかなり溜まっていたため、性欲がムラムラと・・・(笑)

俺「すこし休める場所に行こうか」
と安っぽい誘いでもその子は応じてくれて、いざホテルへ。
運よく空いていた部屋に入るなりディープなキスをしたのですが、これが失敗。
かすかにゲロのニオイが・・・
しょうがないので服を脱がせてとっととセックスしてしまうことにしました。

ここで驚きの事態が・・・
パンツを脱がせると、なんとすでに濡れ濡れの状態に。
美紀は恥ずかしそうにしながら、

美紀「久しぶりだし、こんな強引にされるの初めてだから・・・」

と嬉しそうにしてました。
指をまんこに挿入してかきまぜてやると、

美紀「あっあっあっ!だめっ!・・・イク!」

と速攻絶頂に・・・
今まで結構な人数の女性と関係を持ちましたが、彼女ほど感じやすい女性はまだ会ったことがないです。

俺も興奮の絶頂になったため、彼女に壁に手をつかせ、ゴムを着けるのも面倒で生のまま立ちバックの体勢で挿入。
美紀は尻が大きくて柔らかく、バックからパンパンパンと打ち付けると最高に気持ちよかったです。
しかもまんこの締め付けも半端ない。
溜まってというのもあるのですが、あまりの気持ちよさに、

俺「ヤバイ、もうイク!」

と言って抜こうとすると、なんと彼女は

美紀「中で!中で出していいから!お願い!」

と懇願してきました。
据え膳食わぬは男の恥!ということで美紀のまんこにガッツリと中出しをしました。

久しぶりの中出しの充足感に浸りながら、美紀とベッドで横たわりました。

俺「今更だけど、本当に中で出してよかったの? 彼氏いるんでしょ?」

落ち着いてから、疑問に思っていたことを聞いてみました。

俺「ピルとか飲んでるの?」

すると彼女から衝撃の答えが

美紀「私、ずっと子どもが欲しかったんだ」

俺は驚いて言葉が出なかったです。

美紀「今日彼氏と喧嘩した理由は、私は早く子どもを産みたかったのに、そもそも彼氏が全然エッチしてくれなくて、それで私が文句を言ったのが原因なの。ホテルについてきたのも、ジュンさんが好みというより、どうしてもセックスしたかったのと、彼氏に嫉妬させたいって理由」
俺「でもそれで、中出ししてよかった?俺の子どもを妊娠しちゃうかもよ?」
美紀「私、ずっと今の彼氏の子どもが欲しいんだと思ってたんだけど、今日ジュンさんとセックスしてわかったの」

美紀は少し寂しそうに言いました。

美紀「本当は私は、産めさえすれば誰の子どもでもいいみたい。なんか吹っ切れちゃった」

すると美紀は俺を押し倒して乗りかかってきました。

美紀「ねえ、まだできるよね?チンチン固くなってるし(笑)」

そのまま美紀は騎乗位で腰を振りまくりました。
俺はもう2回ほど美紀の中に出し、ばっちりと種付けをしました。

それからしばらく経ってのことです。
その知らせは、真由子とのセックス中に来ました。

『ジュンさん、私、妊娠した。彼氏とは全然レスだったから、多分ジュンさんの赤ちゃん』

俺はうれしい気持ちで美紀と連絡を取り、再会。

美紀「もしも私が彼氏と別れたら、結婚してくれる?」
俺「ああもちろん、俺の子を産んでほしい」

真由子のことが少し頭をかすめましたが、すぐに振り払いました。

しかし俺のドジから、ここで重大な事態が。。。
俺は美紀と結婚する気まんまんだったのですが、そのすぐ後にケータイを風呂の中に落としてしまい、電話帳データがパーに・・・
ケータイ会社をそろそろ変えたいと思ってたので、もののついでにドコモからAUにしたところ、番号とアドレスも知らせないまま変えてしまい、美紀と連絡が取れなくなってしまい・・・・
わざとではなかったのですが、孕ませて産ませて責任取らず逃げるという最悪な男のようなことをしてしまいました・・・

その後、全くの偶然で少し前に再会しました。
ちゃんと俺の子どもを産んで、元気に育ててくれていました。
彼氏と結婚したそうで、少し安心しました。

美紀「今更責任とかどうでもいいよ、もう結婚して幸せだから。あなたの子どもを産んだことは幸せだったし、後悔もしてない。」とのこと。

やはり母は強し、ということですかね。

3人目は今の嫁の友人です。
正直この方は大したエピソードがあるわけでもないので、かなりおざなりになってしまいますが。。。
真由子と美紀を孕ませたすぐあと、俺は愛瑠(あいる)という子と付き合いました。
本当は性欲解消程度の付き合いのつもりだったのですが、愛瑠は天然のパイパンで、しかも超名器ということもあって、俺は愛瑠のまんこにすっかりハマってしまいました。

中出ししまくってたところ、妊娠。
俺は愛瑠と結婚するつもりになっていたのですが。。。
愛瑠は妊娠発覚から数週間後に原因不明の流産をしてしまいました。
それから関係がギクシャクして別れることに。

ただ俺は愛瑠のまんこが忘れられなかったので、どうにか体の関係だけでも続けられないかと思っていたところ、愛瑠の妹とセフレ関係に。
さすが姉妹だけあって、姉によく似た名器の持ち主でした。
少し若い分、むしろ愛瑠より良かったかもしれません。

当然の帰結として妊娠、今度こそということで俺は結婚しました。

そして嫁が1人目の子を出産して少し後のことです。
たまたま嫁が実家に戻っていたのですが、そのときに、彼氏との海外旅行帰りの嫁の中学時代からの友人が家に来ました。
お土産を渡しに来たらしいのですが、嫁も子も家にいなくて少し手持ち無沙汰だったので、その子を家に上げました。

その後彼氏の愚痴を聞いてるうちに意気投合、酔った勢いでセックスをしてしまい、思いっきり中出し。
その日以来、妙に気に入られてしまい、仕事帰りに定期的にその子の家に行ってセックスして帰るような生活に。
もちろん最後は中出し。

それから妊娠が発覚してその子は彼氏と結婚。
今では子育ての相談を嫁にしに来るのですが、子どもが全員俺の顔の特徴があるため、いつかバレるんじゃないかとヒヤヒヤ・・・

さすがにその子とは今はセックスはしていません・・・。

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