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投稿No.7371
投稿者 Peternorth (32歳 男)
掲載日 2019年7月17日
旦那に放置されて極上の体を持て余してた挙句、ホスト通いをはじめ、不倫乱交も楽しむようになった36歳セレブ妻と1年近く遊んでますが、不倫を始めてから色気が出て、旦那とも夜の営みが再開されたそうなのですが、子供をもう一人ほしいとのこと、が、全然できず、旦那は精子が少ないのだそう。
このセレブ妻も子供が欲しくなってきたということで、旦那に内緒でピルも絶ってかなりの頻度で肉弾ナマセックスを楽しんでましたが、高級住宅地の豪邸のベッドで朝から夕方までグッチャグッチャに楽しむのがたまりません。
アソコの相性も良く、ついつい、このセレブ妻の娘が帰宅するギリギリまで楽しんでしまっていたのですが、どうやら、お嬢様学校に通うこの娘、感づいて、僕らの本気セックスを聞いてオナっていたようです。
が、バレちゃってどうにもならないのと、むしろ興奮してしまい、二人とも、廊下で聞き耳をたてられているのに「精子ぶちまけてぇ!!孕ませて!!」「おぉっ!!イクぞ。ぶちまけてやる!しっかり子宮で受け止めるんだ」「あぁああん。すっごい・・え?ちょっと、今いったのに・・連続なんてぇ。。ああぁん」などとむしろ激しく性器をぶつけ合い聞かせるようにしてしまってます。

セレブ妻と書きましたが、元は、JKから円光や乱交を楽しんでたこともある元イベントコンパニオン兼キャバ嬢で、旦那ともデートクラブで知り合って出来婚のビッチです。
娘にもその血がしっかり引き継がれているようで、お嬢様学校の清楚な娘のくせに、部屋にはゲル愛液まみれのパンティやローター、バイブもありました。
セレブ妻とハメるときに時々、娘の制服を着せてシタりもしていました。

そんな楽しみ方を数か月、週一くらいしてましたので、聞かれているのも、それに気づいているのももうバレバレになり、、僕は娘も味わいたくなりセレブ妻に親子丼を提案。
セレブ妻は最初は抵抗したものの、背徳感にゾクゾクしたのと、娘が変な男(僕も変かもですが)と中途半端に遊ぶくらいなら、僕に性教育されたほうがいいかもという変な理屈で納得し、親子丼です。
それも、この1週間は旦那不在をいいことに、娘は学校サボリ、ザーメンまみれの特濃親子丼。
いつものように強壮剤精力剤を乱用しながら、娘から精力剤をキスで口移しさせてもらって飲んだりしながら朝も晩も関係なく肉弾戦です。

娘の年齢は書きませんが、セレブ妻の年齢からご想像つくように若すぎるくらいですが発育よく、膣はかなりきついながらも絡みつき、アクメすると脈動してたまりません。
淫乱娘は、「ねえ、ナオさん、私にも精子ちょうだい」と、セレブ妻に中出ししまっくてメレンゲ状になった愛液とザーメンの混合物をクンニして味わったりします。

今はセレブ妻に娘のテニスウェア、淫乱娘にはチャイナ服(コスプレものではなく本物)を着せてしてますが美人妻と美人娘に精力剤奉仕されながらひたすらに肉欲を貪りあうのは溜まらず、、睾丸の精子の生産も捗ります。
この美貌と性の貪欲さ、この母子はセックスの才能がすごすぎます。
それに、淫乱な母親は性技を娘に教え込み、レースクイーンかイベントコンパニオンになって、良い♂を堕として結婚しなさいと教育しつつ、オトコは精力と財力と性格でちゃんと選びなさいと教育しつつお互いアクメ顔さらしながらレズキスしたり、、とことこんビッチです。

あと3日、力尽きるまで貪ります。

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投稿No.7232
投稿者 巨乳好き (37歳 男)
掲載日 2019年1月30日
投稿No.7218の続き

ジムで仲良くなったHカップのゆうきの姉Jカップ彰子と付き合うことになり、半年たった。
最近はお互いに仕事が忙しく1ヶ月くらい会えず僕はムラムラしていた。
電話がきて今から会えることになったので彰子の家に向かった。
家に着くとちょうど彰子も着いたみたいだった。

二人で家に入ると誰もいなく、部屋に入ると僕は彰子にキスをし、そのまま脱がせると久々の大きなおっぱいに貪りついた。
両手で揉みまくり乳首を舐め、吸いついた。
彰子はアッ!気持ち良い!と僕はそのまま彰子をベッドに横にすると彰子の股に顔を突っ込むと舐めまくった。
彰子のHな汁の味、匂いたまらなくチンコはギンギンだった。
僕は彰子我慢出来ないよ!とチンコでおまんこを撫でると入れるよ!と挿入した。
ヌルッと奥まで入れると二人してああっ!目が合い気持ち良い!とキスをし、腰を動かした。
ゆっくりとピストンし徐々に激しくした。
彰子はアッ!良い!と僕も久々で彰子ヤバい!気持ち良すぎ!と腰を動かすといきなりイキそうになった。
彰子!駄目我慢出来ない!と早々にアッ!イクッ!!ドピュッ!!!彰子!と彰子はあっ!出てる!とあまりの早さに笑いながら溜まりすぎ(笑)とでも、気持ち良い!とチュッっとキスしてくれた。

お風呂でも入ろう!と二人でお風呂に向かうとお風呂に誰か入ってた。
脱衣場には大きなブラジャーとジャージ。
ゆうきだ。
彰子は一緒に入っちゃおう!とドアを開けるとゆうきはエッ!?お姉ちゃん!?と僕も入るとエッ!?ちょっと!と彰子が一緒に入れて!とゆうきは何で!?とそれでも彰子は良いじゃん!!と姉の方が強かった!僕は狭いお風呂に彰子とゆうき、こんなに爆乳な姉妹と一緒にいることが幸せすぎた。
久々にゆうきの裸を見れたのもかなり興奮した。
目の前にあるゆうきのおっぱいに触りたい!と思っていると彰子がほら!どっちのおっぱいが好き?と二人が並ぶと僕は凄い!と生唾を飲んだ。
彰子はほら!どっちが柔らかいか触ってみて!とゆうきはエッ!?ちょっと。と彰子は前にHもしてるんだし、良いじゃん!!僕は彰子とゆうきのおっぱいに手をあてると二人同時に揉んだ。
いや!彰子の方が柔らかいけどゆうきのおっぱいもたまらない!と彰子はゆうきのおっぱい両手で触って!僕はゆうきのおっぱいを両手で揉んだ。
彰子は乳首も触って、舐めないと!僕はゆうきの乳首に吸い付いた。
舌先で乳首を転がし、吸ったり堪能した。
ゆうきはアッ!ンッ!とたまに漏らした。
彰子は私もゆうきのおっぱい揉んじゃお!と揉むと下も触ってあげないと!僕はゆうきのおまんこを舐め、クリトリスを刺激した。
さっきの彰子とはまた違う味と匂いに興奮しながらおまんこを手マンした。
ゆうきはアッ、駄目!と腰をくねくねさせるとアッ!イヤ、出ちゃう!とビチャビチャと潮を吹いた!

彰子はゆうき!気持ち良い?と僕にもっと、気持ち良くさせないと!とゆうきを後ろ向きにすると僕もゆうきとしたくてたまらなかったのでそのままゆうきのおまんこに挿入した!
ゆうきはアッ!と僕はゆうき!気持ち良いよ!と腰を掴みパンパンとピストンした。
僕も久々のゆうきにたまらなく、激しくピストンした!
ゆうきはアッ!ンッ!んんっ!と僕もゆうき!凄い!気持ち良い!とゆうきは駄目!アッ!とまた、おまんこからジュプジュプとハメ潮まで吹いた!
僕はさらに興奮しパンパンパンパン!ゆうきを突きまくった!
ゆうき!気持ち良い!イキそう!とゆうきは駄目!なかっ!外に出して!と僕はそのままピストンし、中に出したかったがゆうき!外に出すよ!と彰子が僕の後ろから腰を掴みまだ!ほら!もっと!と腰をピストンの動きに合わせながら押した!
僕は彰子!出ちゃうよ!と彰子はほら!もう少しだけ!とゆうきに押し付けた!
おまんこの奥まで挿さると同時に僕はゆうき!
イクッ!アッー!!!おまんこの奥でドピュッー!!!ドピュッ!!ドピュッ!勢いよく精子を放った!
ゆうきはアッ!出てる!
僕もさっき彰子に出したとはいえ、溜まっていたのでどく!どく!かなりの精子が出た!
彰子はゆうきの中に出しちゃって!と僕はチンコを抜くとドロドロとゆっくりと精子が垂れてきた。

彰子はゆうきのおまんこから垂れ出る精子にエロい!止まらない、凄い量!と二人して気持ち良くなって!私もしたくなっちゃった。と3人でお風呂を出ると彰子の部屋に行き、僕はベッドに横になると二人にチンコを握られるとそのまま二人フェラ!
僕はこんなことがあるなんて!と思いながらもあっー!気持ち良い!と二人は交互にフェラしたり更にはぱいずりフェラまで交互にした。
僕は二人の刺激にビンビンにチンコが立った!
彰子は入れちゃお!と騎乗位で挿入した!
すぐにグラインドするとアッ!気持ち良い!良い!と感じているといきなり抜いた。
僕はエッ?と彰子はゆうき!ほら!と今度はゆうきが挿入!
僕はアッ!彰子はどう?気持ち良い?と僕はヤバい!どうにかなりそう!とゆうきのグラインドも気持ち良くて!するとまた抜かれた!
僕を起こすと二人は横になり、彰子は入れて!と正常位で挿入!
両手でおっぱいを挟みピストン!
ぶるんぶるん揺れるおっぱいに彰子気持ち良い!彰子は気持ち良い!と言いながらも僕を手で押すとゆうきに入れて!と今度はゆうきに挿入した。
おまんこの具合がやっぱり違い刺激的だった。
ゆうき!気持ち良い!とゆうきも良い!凄い!と僕がピストンを早めると彰子は駄目!まだ!と抜くと彰子はゆうきの上に股がった。
彰子は入れて!と僕はバックで彰子に入れるとパンパン!パンパン!
激しくすると彰子は良い!あっー!イクッ!!と感じてイッた!

僕はチンコを抜き、そのまま正常位のゆうきに挿入!
僕はゆうきを激しく突いた!ゆうきは良い!もう!あっー!とカラダをビクビクッ!ゆうきもイッた!
彰子は入れて!と僕はまた挿入すると彰子はヤバい!もう!気持ち良すぎておかしくなる!と僕は激しくピストンし、彰子はアッー!!!アッ、ンッ!とまたイクと僕はゆうきのおまんこに挿入!
ゆうきも良い!またイクッ!!と僕もピークが近づいてきた!
ゆうき!イキそう!と言うと彰子は駄目!!彰子に出して!と僕は慌ててゆうきのおまんこからチンコを抜くと彰子に挿入!
入れた瞬間!!ドピュッ!!ドピュッ!!
おまんこに精子を出した!
彰子は精子出てる!嬉しい!とイキきっていた。

彰子は抜いて!ゆうきにも出して!と僕はチンコを抜くと彰子のおまんこからドプッと精子が溢れた。
たらぁーっと垂れるとちょうどゆうきのおまんこの筋に垂れた。
僕はその彰子から溢れ出た精子をゆうきのおまんこに入れるように挿入しゆっくりと動くとゆうきのおまんこにも精子がドピュッ!ドクッ!ドクッ!とチンコから残りの精子が出てきた!
チンコもさすがに小さくなりゆうきから抜くととろっーと精子が垂れた。
彰子とゆうきの二人のおまんこから僕の精子が垂れ流れている光景はたまらなく最高の瞬間でした。

二人とも横に寝転び僕も間に入り横になった。
まさか二人と一緒にこんなことになるなんて思ってもいなかったが巨乳好きな僕にとっては最高に幸せな時間だった。

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投稿No.7185
投稿者 ユウ (27歳 男)
掲載日 2018年12月14日
彼女が出来ました、ユウです。
彼女は社会人になってから初めてです。
歳は一つ下で、会社の先輩に誘われて合コンに行って出会いました。
毎日連絡を取っていて一週間後にお付き合いを始めることになりました。
静かな感じの子ですがデートのときに、笑った顔や照れた顔はとても可愛いです。
まだ付き合い始めて少ししかたっていないので当然健全なお付き合いしています。
(逆にエッチとか考えたくない)
メッセや電話で癒しをもらっていますが、性欲は別問題のようです。
でも彼女とはしたくない…そんな時のペット(マリン)です!!
…が、最初は言うことを聞いてくれたマリンでしたが最近は会っていません。
予定が合わないからです。

結果、3Pすることになりました。
ここからが本題です。文章下手ですみません。

ここ一ヶ月間同じ人とやっています。
以前話した亜美とその友達との3Pをしました。
亜美を誘うと友達もいいかと私に聞いてきた。
「中出しならいいよ(笑)」と送るとOKとのこと。
早速会うことにした。

亜美と友達(みかさん29歳)。
2人は同い年だがそうは思えなかった。
亜美は大人っぽいけれど、みかさんは童顔で若く見える。(私と同い年、もしくは若い。制服を着て高校生です!と言われても信じてしまうと思う。見た目が若い)
亜美はともかく、みかさんは中出しでいいのかと聞くと妊娠中らしい。
とはいっても中出しのことはみかさんにはまだ言っていないらしい(大丈夫か?)
私は代わりに亜美にでも出せばいいかと思いながら向かった。

2人とも裸になって私を洗ってくれた。
亜美はエロい身体つきだが、みかさんは違った。
胸も控えめで全体的に細い。
お腹は少し大きくなっていたが細い(細くて心配)
みかさんは身体を隠しながら洗ってくれていた。(恥ずかしがってるの、イイネ!)

シャワーを出てからいつものように亜美をクンニ。
いやらしい声を上げながら自ら脚を開き、プルプルさせている。
亜美はいつものように私をベッドに押し倒しフェラ。
置いてけぼりをくらっているみかさんを私は呼んでおっぱいを触った。
恥ずかしそうに照れるみかさんがとてもかわいい。
それを見た亜美は少し不機嫌になり、私のチンポを挿入した。
みかさんと話している私の顔を両手で挟み、「今は私だけ見て」といってキス。(彼女か!?)
腰を上下に振りながら私にいつも以上に絡んでくる亜美。みかさんはやはり驚いていた。

正常位。みかさんと話す時間も与えてくれず亜美は私に抱きつく。
そのまま突いてフィニッシュ。
垂れる精子、驚くみかさん、笑顔の亜美。
驚くのも仕方のないことだ。
既婚者の亜美に私は中出ししているのだから。
なにを思ったのか亜美は、子供は私との子だと自慢げにみかさんに話した。
みかさんはもちろん驚いていたがなぜか納得していた。(なんで?)

私も1発出せてスッキリした。
もう一回くらい出せればなおよしだ。
みかさんは「私もお願いします」と言って、抜いたばかりの私のチンポをフェラした。
亜美は起き上がりみかさんをクンニ。
みかさんは気持ちいいのか、プルプルしながらフェラを続けた。

みかさんのオマンコは小さく、私のチンポが入るか心配だった。
ゴムはどうするか聞くと外だしなら付けなくていいと言った。
1度射精してるからヤバイと思うと言ったけど「妊娠してるから」と生OKしてくれた。

入れると締まる。
痛くはないようだがみかさんも「おっきい」と言っていた。
突くほど声を出し、手は顔を隠す。
そしてオマンコは熱くクチュクチュと音をたてる。
1度抜くとオマンコがぽっかりと開き、プルプルしながら潮かおしっこなのかが漏れてきた。

突いているうちに私も楽しくなってきてそのまま中出し。
抜くとぽっかり開いたオマンコから精子が垂れてきた。
私はそのまま指を入れ動かすと簡単に吹く。
その後も精子は垂れてきた。

みかさんもご満足していただいたようでまたすることになった。
3人でご飯を食べながら子供について話していた。
私のも彼女ができた話をすると2人にからかわれた。

その後も2人とは関係を持ち続けた。
約一ヶ月間、中出しに中出しを繰り返す私。
平日は一人ずつ会うことが多く、土曜日には3人でした。

亜美ともだが、みかさんのほうがする回数が多かった。
亜美は子供の面倒があるからだ。
これからもお世話になります。

以上です。文章下手ですみません。
ペット(マリン)が最近会ってくれません。
最近の悩みの1つです。

お知らせです。
近いうちにペットなのか何なのかわからないですが新しい子とします。
(犬?メス豚?人間オナホ?)中出し関係でもいいですしそれ以外でも何でも構いません。
鬼畜プレイ教えてください。
ドMな21歳の子です。
よろしくお願いします。

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投稿No.7076
投稿者 チョコボール (40歳 男)
掲載日 2018年8月10日
投稿No.7059の続き

以前セフレと通っていたハプニングバーへ案内した。
常連客たちの戯れをチラ見しながらカクテルグラスを傾けるスザンヌ。
ほろ酔いになったところでソファへ移動してプレイスタート。
上半身を脱がせて周囲にお披露目してからフェラをさせると、数人の男たちが寄ってきておっぱいを揉まれパンティも脱がされてオマンコを舐められている。
声を出して涎を垂らしながらピストンするので堪らず騎乗座位で挿入。
「この感じいいわ」と呟き小刻みに腰を揺するスザンヌ。
あっという間にチンポが白濁汁まみれになり卑猥な音と共に性臭が立ち込める。
Gスポットを激しく突くと勢いよく噴射して逝ってしまったようだ。

しばらくしてスザンヌはスタッフに抱えられてメインテーブルへと運ばれ装飾を施された。
肉宴が始まると男たちの触手が伸びてきて肌が紅潮する。
みんなの前で大股開きにされてオマンコ周辺を弄ばれる。
テーブルが下りたスザンヌは下半身丸出しの男たちに囲まれ、眼前の勃起したチンポを次々と咥えて射精させてゆく。
最後の男のスペルマを顔に浴びて宴は終わった。

シャワーを借りて身支度を整えたスザンヌが戻ってきた。
スカートの中はノーパンで濡れ開いた肉ビラが挿入を待っていたので、「欲しいか?」と聞くとファスナーからチンポを出して「熱いのをいっぱい出して~」と上目使いで舐め始め、パンパンに膨れて我慢汁でヌルヌルの亀頭を指でつまんで背面座位で深く結合。
徐々にピストンのスピードアップをしてスザンヌの要求通り中にたっぷり射精した。

平日のある日、朝から箱根方面へドライブに出かけ、途中でラブホ休憩して一発。
現地に到着後、ランチ&観光してから車でSラインへ入り空地を見つけて駐車。
車の陰で青姦(フェラ&背面座位)するとスザンヌの声が大き過ぎて若いカップルに覗かれてしまったが構わず犯り続けて逝かせてやる。
そのあと日帰り温泉の旅館に寄って露天風呂へ入ると、先客がすでに絡み合っていた少し離れてスザンヌの裸体を見せつけるように愛撫していると男が寄ってきて声をかけてきた。(どうやら不倫逢瀬のようだ)
一泊でセックスを謳歌しに来たというので、互いに見せ合うように荒淫に耽り勢いからスワッピングを交わした。
フィニッシュはフェラで口内に発射すると二人ともゴックンしてくれた。
彼らからお礼にと夕食の誘いを受けたが、日帰りを理由に失礼した。
帰路は車中フェラ三昧し、都心に戻ると休憩をとっていつもの場所で解散した。

日帰りで北関東の秘境「大露天風呂」を訪れた。
女性専用の露天風呂もあるけどカップルはほとんどが混浴の岩風呂に入っている。
夕陽が傾き始めたものの周囲はまだ明るく皆さん穏やかに入浴している。
端っこに移動してスザンヌを後ろから抱き抱えクリトリスを攻めると後ろ手でチンポを握り指先で亀頭を撫で回すので反応してしまい岩陰でフェラさせていると、一人の女性と目が合った。
彼女に見えるようにしゃぶらせてからバックで挿入。
暫く見ていたので思い切って声をかけてみると、都内のデリヘルで勤務していることを知り、その後三人で夕食をしてから通りすがりのモーテルに寄って3Pをしてスザンヌに中出し。
彼女から店の情報を聞いて後日3Pの続きをした。

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投稿No.7073
投稿者 リョウスケ (36歳 男)
掲載日 2018年8月05日
この前の投稿(投稿No.6977)から忙しくて時間が経過してしまったんですが、続きの投稿で、1月の彼女の誕生日の時のお話です。

年末のクリスマスに紗枝と会った時、1月は自分の誕生日との告白を受けた。
これはお祝いしてあげなくては。と思い立ち、色々画策していた。
お誕生日当日は私が東京へ出張しているので会えないし、その後半戦は激動なので月末最終の土曜日に会う事になった。
その時のお話です。

紗枝から、「私のお誕生日祝いなんですよね?」とメッセージが届いた。
「そうだよ。だから何でもお願い聞いちゃうよ。」と返信した。
すると、
「お誕生日祝いだから友達も一緒に参加させて良い?」と聞いてきたので、
「エッチは無しになっちゃうけど、紗枝がそれで良いなら。」と返すと、
「エッチありだよ!クリスマスの時のお礼の分も返さないと。」って返してくる。
うぅん。なんて可愛い!

「で、お願いなんですが処女の友達を卒業させてあげて欲しいんだけど?」ときた。
女の子の友情って分からない。どうなってるんでしょうか?

色々迷っていたんですが、
「3人でこの前のお部屋は無理かなぁ?」というので、聞いてみると
「OK!」と。
土曜日だけの予定だったのですが、土日の宿泊に予定変更しました。

当日会ってみると、友達ってこの子紗枝より年下じゃないの?と思うぐらい幼く見える。
仕事上色々あるのでホントに18歳以下だと困るので「年齢確認をできる証明書を見せて欲しい。」と頼むと学生証を見せてくれ、〇〇大学文学部となっていた。

彼女は楓(仮名)。
18歳で3月には19歳になるようだと言うことまで分かった。

私 「楓ちゃんはこんな年上と初体験で良いの?」
楓 「紗枝から優しいお兄さんに援助してもらってる。という話しを聞いて、お兄さんとエッチしてみたいとお願いしたんです。」
紗枝「私とのエッチを見せてから、楓ともエッチしてあげて欲しいんだよね。」
というので、
紗枝に「ちょっとこっちに来て!」と言って、
私 「今日、ゴム使ってで良いの?」と聞くと、
紗枝「楓には中出しでエッチしてる話をして興味をもったみたいなので、中出しで大丈夫だよ。」
私 「生理の予定は?」
紗枝「昨日終わったばかりだからまだ完全には終わってないかも。でも、大丈夫だよね!楓に中出しエッチを見せたいんだよね。」
私 「一応、妊娠する可能性が高くなるよ。」
紗枝「そんな簡単に妊娠なんてしない!って言うし。楓も中出しで卒業させてあげてね。」
という事になった。

私 「楓ちゃんに聞きたいんだけど、生中出しでの処女卒業で良いの?それが希望で良いの?紗枝がそう言ってるんだけど。」と聞くと、
楓 「はい。大丈夫です。中出しして欲しいんです。」
私 「楓ちゃん、一応確認だけど生理が終わったのはいつ?」と聞くと、
楓 「年末だったので、来週には生理になると思います。」というので、
私 「分かった。」と了承したのだった。

そういう事で、まずは3人で一緒にお風呂に入る事になった。
紗枝と二人で入っていると、なかなか楓が来ないので、
「目閉じて。脱がせてあげる。」というと
「お願いします。」というので、脱がせるとと
「楓ちゃんって、下の毛の処理ちゃんとしてきたんだね。」と聞いてみると、
「何もしてませんよ。私、ずっと薄くて紗枝と温泉とか行っても恥ずかしいんですよ。」との事。
紗枝の最近を知らないんだなぁ。と思い、楓がお風呂に入ったところで紗枝に
「湯舟の中で良いから立ってみな。」
というと、楓が紗枝の股間を凝視していた。
「お兄さんの希望で、全部剃ってるんだよね。」と。
紗枝「楓の天然パイパン凄いでしょ!お兄さんパイパン好きだもんね。」なんて話をしていた。

「そろそろ楓ちゃんの卒業式の準備に入ろうか。」
と紗枝にいうと、3人でお風呂からでてベッドルームへ向かった。
まずは、楓にセックスを見せるのに紗枝を攻めた。
「紗枝、そろそろ入れるよ。楓ちゃんも近くに来て入るところみてみな。」
というと紗枝のおま〇このそばでじっと見ていた。
楓 「紗枝。すごく気持ちよさそう。」というので、楓を隣に来させおま〇こを触ると、濡れていた。
「楓ちゃん、オナニーってした事ある?」と聞くと、
「紗枝に教えてもらって、時々します。」と正直に答える。
「じゃぁ、紗枝とのセックスをみながら楓ちゃんはオナニーにしようか。」というと、
「ハイ。」と言って始めた。
紗枝が息も絶え絶えになりながら
「そろそろ出して。私もうイキすぎて。」というので、
「楓ちゃんのお勉強の為なんだから、こういう時はなんて言うの?」というと、
「紗枝の中にいっぱい出してください。」と言わせた。
「楓ちゃん、紗枝の中に今から精子を出すからちゃんと見とくんだよ。次は楓ちゃんだから。」
と言って楓ちゃんを見るとオナニーでヘロヘロになりながらじっと見ていた。
紗枝から精子が出てくると、
「ホントに中に出してる!凄い~!次は私なんですね。」
とワクワクしている。

楓ちゃんをベッドに寝かせると、
「前戯って言って今から楓ちゃんの体がエッチする準備するからね。」
といって前戯を始めた。
おっぱいを舐めると、
「くすぐったいような、気持ちいい。」
と言い、愛液がジワっとあふれてくるのが分かる。
指で入口を広げたりと1時間ぐらい時間をかけて前戯をしてあげた。
ちょうど息子も復活したようなので、
「楓ちゃん、今から入れるけど痛かったら言ってね。」と言って、正常位で息子を当てがった。
少し痛そうな顔をしたが、何も言わないなので少しずづ進入していく。全部入ったところで
「楓ちゃん、奥まで入ったよ。これで処女卒業だね。」と言ってあげた。
「少し痛いですけど、紗枝みたいに動いて欲しいです。」と積極的。
さすが処女の中だけあって窮屈さを感じるがその分、気持ちよさが倍増しているようだった。

処女に長時間プレイも酷なので、15分ぐらいで
「楓ちゃん、そろそろイキそうだよ。」と伝えると、
「あっ!楓の中にいっぱい出してください。」と言ってくれた。
高速ピストンにはせず、ギリギリになり
「今から出すよ。」
と言ってから楓の中に放出した。

「楓ちゃん、おめでとう。中出しで処女卒業だね。出たの分かった?」と聞くと、
「なんか温かくなるのだけわかりました。」と。
楓から抜くとほんのりと赤くなっていたが、あまり流血はしなかったようで安心した。でも流石に処女なんだと思う。
精子の逆流が見られない。
まぁ、妊娠は大丈夫だろうという事で楓には生理用品を当てさせ、服を着せた。

流石にお腹がすいたので、出前を取ってあげた。
食べてる最中に
「お兄さん、今なんか出て来たみたいです。」というので、
「冷たくて気持ち悪かったら替えておいで。」というと、
「もうちょっとこのままにします。」と言う。

この日は、紗枝ともう1度セックスをしてあげた。
「楓も!」と言われたが、体力的に限界なので楓には「明日の朝は楓ちゃんとしようね。」と言って寝た。

約束通り朝、楓とセックスをし、その日は解散した。
楓に「今度は二人で会おうか?」というと「お願いします。」という返事が。
紗枝には誕生日プレゼントを渡し、「月1回は会う?」と聞くと「うん。もうお金はいらないよ。」との事。
紗枝と楓の二人のセフレが誕生した。

この続きのお話はまた次回にします。

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