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元CA超美形の人妻ミホさんと、受精契約書を取り交わし押印した後に、ウエディングドレスを着せて、スイートルームでの乱交結婚式を済ませたあと、すぐに荷物をまとめてミホさんの邸宅に住み込むことになりました。
契約したとおり、期間は1ヵ月に限定されていますが、まず、その邸宅の巨大さに圧倒されました。
高級住宅街の物凄い豪邸。
ガレージにはBMWとフェラーリがあり、玄関までに家が1件立ちそうです。
内装も家具も超豪華。
当然、お手伝いさんが掃除をしているということですが、お手伝いさんには1カ月間の休暇を取らせていました。
代わりに、竹内結子似の、旦那の愛人だという24歳ホステスの、アイリさんが待っていてびっくりしました。
今回の懐胎に向けての挑戦のことは既に知っていて、口止め料&お世話代を三桁万円もらっているとのこと・・
ミホさんと旦那は超リア充な肉食系カップルで、愛人を持つことも、お互いにしっかり認識して避妊すること、情報が漏れない相手だという条件でOKだそうで。。乱交も何度かしているとのこと。
こんな上層階級の人たちがこんな淫らな生活を楽しんでるとは夢にも思わなかったですが、用意された紅茶を飲みながら現実離れした世界にぼーっとしていたら、アイリさんに抱き付かれ、ディープキスされ
「話には聞いているけど、セックス、凄いんだって?フフッ、これから1カ月でミホさん受精させるんでしょ?私はミホさんやあなたのお世話するけど、激しいセックス見せつけられて我慢できるわけないし、ショウさん(旦那)だって、相手いないと困るし、私も混ぜて貰うの。まずは挨拶替わりね」
とのことで、、そのままベッドへ・・
このアイリさんも、松下奈緒似の美女ですが、身長は154と小さいのにバストはHカップ。
それでいて垂れない美乳で、一瞬で性欲は暴走してハメ倒してしまいました。
ミホさんは
『もぅー!いきなり契約違反よ!1ヶ月間、ナオちゃんは私の許可なく射精できないんだからね!!』
とプンプン気味でしたが、僕がハメている横から、超強力ローターでアイリさんの胸とクリトリスを責め、自らも電マオナニー開始。。
アイリ「アアァァァン、すっ・・すっごおぉごい。。こんなの反則だよぉ」
ミホ 「ナオちゃん・・やっぱり凄い。。女のコを犯すために生まれてきたような牡ね。。受精して男の子だったら、将来、女の子を犯しまくるのかしら。。」と既にパンティはぐちゃぐちゃ状態。。
僕 「アイリさんもスケベだね。こんな淫らな、受精計画聞いて手伝うんだ?ショウさんともナマハメしてるの?」
アイリ「だってェん、ナマじゃないとセックスじゃないわよ。ナマで粘膜からませながら愛液と精子グチャグチャかき混ぜながら絶頂するのがセックスよ」
30分で4回絶頂させ、アイリさんがぐったりしたあとに、射精を我慢しまくってたペニスを抜いて、ミホさんに種付けプレス開始。
ディープキスしながら
「がんばって子供作ろうね」「いやらしい欲望まみれの濃厚なミルク注いで孕ませて」
と言葉を交わしながら高級な邸宅には似つかわしくないケダモノの肉欲まみれの行為で高級ベッドが精子と愛液にまみれていきました。
僕はこの素晴らしい女の肉体を1ヶ月思う存分味わえるとはいえ、その後は一切の関係を絶たなければならないと思うと射精を繰り返し力尽きても、休んでられない!もっと貪り味わい尽くしたい!と勿体なく思うのと、こんなセレブの美女を母親に持つことになる、自分の子種をなんとしても着床させたいと強烈な本能が沸き上がり、ハメながらそのままで、
「アイリさん!!強壮剤飲ませて!!早く!睾丸にもテストステロンを塗り込みまくって!!」
と頼みました。。
アイリさんは見たこともない種類と数の強壮剤や精力ドリンクに戸惑いつつも、、凄まじい精力で種付けプレスの体位のままの濃厚なプレイと結合部から溢れるというより噴出する愛液と精子に衝撃を受けたようで
「凄い!スゴイ!やばいわ~ こんな激しいの見たことない・・」
と食い入るように見つめつつ電マオナニーで、高級ランジェリーもビチョビチョでした。。
クンニさせてもらい愛液を飲ませてもらうと興奮する性癖があるのですが、それで睾丸がますます精子フル生産始めたのを実感しつつ、、同時に僕の頭ではこのアイリさんもこれで関係を深めることができて肉欲漬けにできる!いつでも好きなときに犯して子宮にぶっかけることができる肉壺に落とせる!という危ない欲望で頭が埋め尽くされていきました。。
ピストンは激しくなり、そういう危ないことを考えているのは二人にも伝わるようですが、それで一層、ミホさんもアイリさんも興奮してしまったようです。。
ミホ 「こんどはまた、ウェディングドレス着せて駅弁ファックしてぇ」
アイリ「精力剤入りのカクテル作ってあげる。もうすぐショウさんと、ナオちゃんのお姉さん(エリさん)も来るから、精力付く回春ごはんもつくらなきゃね。」
ピルなし生ハメの快楽に堕ちた美女と、暴力的なまでの精力で女を犯し尽くす絶倫を甲斐甲斐しくサポートしつつ濡れる淫乱美女の狂った子づくり生活は際限なく続いていきました。
続きになります。
旦那と私は1週間前にセックスをしたので8日間、タカシ君も10日間もの禁欲に入り、遂にその日を迎えました。
午前11時。わたしがタカシ君を迎えにいきました。
いつも待ち合わせの場所で落ちあいます。
車に乗り込むとわたしをギュッと抱きしめ唇を奪う彼。
「会いたかった!早くあゆみさんを抱きたい!」
車内で彼に甘い言葉を浴びせられ、わたしの股間は湿り気が増し、家に着く頃にはヌレヌレになっていました。
やがて家に着き、彼と旦那が遂に対面しました。
「はじめまして、タカシと申します。今日はよろしくお願いします。」
「どうも、あゆみの旦那です。こちらこそよろしくお願いします。」
緊張と不安と興奮が入り乱れ、何とも言えない空気が流れましたが、彼が気を利かせてくれました。
「どういった感じでいけばいいですか?」
「あ…そうですね。まずはタカシさんが先に妻を抱いてもらえますか?気にせず好きなように。そのあとコチラが…という流れでどうでしょう?シャワーとか準備はどうですか?」
「わかりました。僕はすぐにでも大丈夫です!あゆみさんは?」
「わたしも…大丈夫です。お願いします。」
タカシ君は優しくわたしを抱きしめ、旦那に見せつけるようにネットリとキスをしはじめました。
唇を重ねながら彼の股間を触るとすでに大きくなっています。
耳や首筋をゆっくりと舐められながら、強弱をつけて胸を揉まれ、感じている姿を旦那に見られていると思うとわたしも段々と興奮し濡れてきました。
我慢できずGパンを降ろすと、タカシ君の雄々しいペニスはダラダラとガマン汁と垂らし、真上に反り返りました。
もう欲しくて欲しくてたまりません。
喉の奥まで咥えこみ唾液と舌を絡ませながらジュルジュルとイヤらしい音を立てると、わたしの頭を掴み嬉しそうな表情のタカシ君。
一方、旦那は口を開けながらも食い入るように私達を観ていて、さらに興奮しました。
ソファーに座り、旦那にチラッと目線をやりながらすこし焦らすようにパンティー脱ぎ、脚を開いてタカシ君を誘惑。
その日は朝から暑く汗ばんでいたのと車内でも濡れ、かなり蒸れていましたがその「メスの匂い」がタカシ君の大好物。
わたしの股に顔を埋めクチュクチュと舐めはじめ、久しぶりの快感と旦那の目の前で別の男性に欲情する自分の姿に興奮し、わたしはすぐにイってしまいました。
余韻に浸る間もなくガチガチに硬くなったタカシ君のモノが中に入ってきました。
はじめは身体を密着させ愛撫し合いましたがどちらからともなく腰を動かしはじめ、徐々に激しくなっていき、子宮口を絶妙に刺激され何度も何度もエクスタシーに導かれました。
その二人の光景を食い入るように見つめながら下半身をあらわにし、自ら勃起したペニスをシゴく旦那。
「ぐおおおぉぉッ!」と言う雄叫びと共にタカシ君からもの凄い勢いで精液が放出されました。
10日分の溜まった精液は凄い量ですぐに膣内が熱い液体でパンパンになり、あまりの気持ちよさに白目を向いてヨダレを垂らしながらイってしまいました。
ペニスを抜くと中からドゥルッ、ドゥルッ、とヨーグルトのような濃い液体が流れ出てきました。
旦那はわたしの元に駆け寄り、
「あゆみ!辛い思いをさせてすまない。おまえは本当にきれいだ。」
と声をかけ、わたしを抱きしめ、キスをしてくれました。
わたしもそんな旦那が愛おしくなり胸が熱くなりました。
「ありがとう。」もう嬉しすぎてそれ以上の言葉が出ませんでした。
ふと目線を下げると旦那のペニスが目に入り、口に咥えゆっくりと舌で刺激するとすぐにビンビンになり、
「入れるよ。」
と優しく声をかけ、旦那のペニスが入ってきました。
正常位で覆い被さるように私を抱きしめ、おっぱいをチュパチュパと吸いながら腰を振ります。タカシ君とのセックスを終え、体中が敏感になっていたため乳首がかなり気持ちよく、両腕で旦那の頭を抱きしめおっぱいで顔を挟み込むようにすると更に強く刺激され、また何度もイってしまいました。
「あゆみ!あゆみ!ああぁぁッ!」
という旦那の声と共に旦那も膣内へ1週間分の精液を大量に射精。
そしてわたしも中出しの快感に酔いしれ、前回と同じく白目を向いてイってしまいました。
そして旦那が離れるとタカシ君と一言二言、言葉を交わし、旦那との行為に興奮し再び硬くなったタカシ君のペニスが入ってきて、タカシ君と2度目の中出し。
さらに旦那とも2度目の中出しで、2人の男性に計4回も膣内に精液を出してもらい、女としての悦びを感じつつ意識が遠くなっていきました。
ふっと気が付くと何やら話し声。
よくみるとテーブルには出前のお寿司やオードブルが並び、お酒を飲みながら会話する二人。
いろいろと共通点が多く、意気投合したようで会話が弾んだようです。
わたしもお腹がすいたのでシャワーを浴びて加わりました。
旦那と浮気相手と一緒にセックスをし、一緒に食事をする。不思議な感覚でした。
そして旦那の提案でタカシ君が今夜泊まることになりました。
しかし調子に乗って飲みすぎたのか旦那は眠くなってしまい、旦那を2階の寝室に寝かしつけました。
1階に戻り、客間でタカシ君用の布団の用意をしているとタカシ君に背後から抱きしめられました。
「疲れてない?布団を敷く後ろ姿をみてるとムラムラしちゃって…。」
そう言葉をかけながら首筋に舌をはわせ胸を揉むタカシ君。
わたしも期待していたのですぐに受け入れ、お尻を彼の股間に当てると硬い感触がありました。
振り返りキスをした後、パンツを脱がせると雄々しく反り返ったペニスが姿を現し、ヨダレを垂らしながらしゃぶりました。
もう欲しくて欲しくてたまらなくなり、タカシ君を布団に押し倒し下着を脱いで彼にまたがりそのまま入れました。
唯々、欲望のままに腰を動かし何度も快楽の波に飲み込まれながら、中に出してもらいました。
今日3回目の射精にもかかわらず彼のペニスは硬さを保っていたため、抜かずに体位を変えて最後は正常位て抱き合いながら4回目の中出し。
たっぷりと精液を出され、あまりの気持ちよさに脳内がしびれました。
お互い眠くなってしまったのでキスをしてタカシ君を客間に残し2階にあがりると、旦那が起きていました。
わたし達のセックスを盗み聞きしながら待っていたようです。
すぐにベッドへ寝かされ下着を脱がされました。
眠くてそのまま寝室にあがった為、膣内はタカシ君の精液がたくさん残っていて割目から少し流れ出していました。
旦那はそれに興奮しそのまま挿入してきました。
気持ちよさと眠気でフラフラになりながら、わたしも無意識に腰を動かしていました。
「おねがい、あなたのも中に出して!」
とお願いすると、ドクドクッと放出され、膣内が2人の精液でパンパンに満たされ、頭の中が真っ白になり、気を失ってそのまま寝てしまいました。
翌日、目を覚ますともう昼前で、身体の節々と股がヒリヒリと痛みました。
1階に降りるとすでに食事の準備が出来ており、うれしかったです。
食事が終わり、2人の男性を相手に話をしていると、また欲しくなりムラムラしてきました。
そのまま3Pで旦那が2回、タカシ君も2回出してもらいました。(内容は割愛します。気持ちよかったです。)
夕方になり旦那に急用が入り、
「タカシ君、本当にありがとう。もし都合が合えばまた集まろう。」
モヤモヤしたものから解放され晴れやかな表情になった旦那に、わたしも嬉しくなりキスをして見送りました。
そして、わたしがタカシ君を送ることになりました。
優しい言葉でいろいろと気遣ってくれるタカシ君にキュンッとしてしまい、人が来ない公園に車を停めました。
(あれだけエッチしたのに…旦那はもう浮気してないのに…なんて淫乱な女なんだ…)
と、少し自己嫌悪に陥りそうでしたがガマンできませんでした。
タカシ君に残りを絞りだしてもらい、送りました。
2日間で合計12回も…恥ずかしいです。
それからふたりで会うことは少なくなりましたがタカシ君との関係は続き、何度か旦那と3Pを楽しんでいました。
そんなある日、ついに妊娠いたしました!
嬉しくて嬉しくて信じられません!
旦那も大はしゃぎで、「どちらの子でも良い!俺が育てる!」と言ってくれました!
タカシ君も「良かったね!僕も嬉しいですよ!」と喜んでくれました。
長文になりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
こんばんは。
いつもは、朝起きて直子とSEXして1日が始まるのですが、夜中までしていたので今日は何もせず出勤。
ユカは休みなので僕が帰ってくるなり
「お母さん今日遅いから今からしよー。」
そう言いながら2階からおりてきました。
ごはんの支度もできていたので、ユカにフェラってもらった。
ユカはGストはいてるので、立ちバックでゆっくりと腰ふりながら
「激しくスル」と言うと
「うん」と言うのでお互いやらしい声だしながら奥まで出し入れしていると、ねっとりと愛液が絡み付いてきた。
「有、イキそう」
ユカがイキそうなので床に寝かせて足を僕の肩にかけさせて正常位で荒々しく腰をふりました。
そのままでキスしながら腰だけが激しく上下に動かし二人でイキました。
もちろん膣奥で射精!
いつか子供できちゃうでしょうね。
ユカも望んでるみたいですけど。
「私も有も明日休みだから一日中しようよ。」
お母さんとこのあとSEXするので明日お母さんがお店に行ってからという約束をしました。
ユカとのSEXのあと食事が終わってしばらくして、直子が帰ってきた。
「お母さんおかえり」ユカが言うと、
「どお、SEXした?」直子がいいかえした。
食事もそこそこにユカがフェラしてくれた。
直子は四つんばいになってケツを向けていつでもどうぞと言わんばかり。
直子のまんこを舐めているとユカがディルドをもってきたのでケツに入れてそのままちんぽを入れ、愛液絡ませながら腰を少し早く振った。
ユカが母の快楽に顔を歪めてる姿を見て僕にキスをしてきた。
体位をかえて直子は僕の上に乗って仕返しとばかり激しく腰をふってきた。
明日はユカとの一日中SEXがあるので1発だけにしようと、又、さっきユカとしたので2発目は中々でなかったのが幸いして直子1人でイキまくった。
直子の腰を上げさせてちんぽを突き上げて子宮めがけて射精しました。
土曜日のことです。
約束どおり今日は一日中ユカとSEXしました。
ユカは失神するまでSEXしたいといってだきついてきたので野獣のように激しくSEXしました。
「有、好き。大好きなんだからー」
母娘に精液出しまくりでしばらく出ないかも。
仕事の付き合いもあり月に何回かは食事(ほとんど居酒屋)を付き合わされてました。
直子から、「私のセフレになってよ」と言われて、冗談ぽく「いいよー」と返事した。
その日にホテル直行でした。
彼女はバツイチでした。
「別れてからSEXしてないのよ」
そう言って月3回ほどホテルでするようになりました。
しばらくして、僕のマンションでするようになり、直子の家でするようになりました。
その頃は4日に1回のペースでSEXをするようになってました。
1年後に直子から「結婚しよっか」
そう言って32才で結婚しました。
直子46才。まさか娘がいるとは思いませんでしたが24才の娘がいました。
今までの直子とのSEXを覗いていたそうです。
もっと驚いたのは親子でレズってたそうです。
変態親子だったんです。
それからというもの、3PでSEXしてます。
もちろん両方に中出ししてます。
最近、娘のほうがSEXの回数が多いと直子に怒られました。
なので今、直子とSEX中です。
2発注入済みです。
でも娘ユカとは外でSEXしようと約束してます。
それから親子ともどもGスト愛用です。
では3発目ヤッてきます。
彼女(セフレ)とは、付き合いだして10年くらい。
同級生の彼女とは、幼少のころから家も近所たっだので家族同士も付き合いもありよく知ってます。
彼女の母は、ほかの同級生からもよく言われるように女優のように綺麗なお母さんでした。
彼女は、20歳で結婚して30歳で離婚し出戻ってきました。
出戻って来た時に、子供がまだ小さく、急に休みになったり、学校の父兄参加だったりで普通に就職する所があまり無く、仕事の相談をされ、結果私の経営する会社に事務員として雇用しました。
その後しばらくしてから、お互いに求め合いセフレ関係になりました。
本題ですが、2年位前、当時、彼女(42歳)彼女の母(62歳)彼女の娘(18歳)この三人と私の4人で一晩かけてSEXしました。
彼女から相談があると言われ彼女の家で話を聞きました。
彼女の叔父さんの約束手形を買い戻してほしいという相談でした。
叔父さんの会社の運転資金のための約束手形の裏書を彼女と彼女の母がしておりその手形が、不渡になり会社は倒産。
彼女たちに、手形の二百万円の支払い責任がきたのです。
彼女も彼女の母も、若くして離婚し母子家庭ですので、二百万の支払いを即座にできることも無く、私に相談してきました。
この相談を受け、この家で一晩3人の女性でもてなすとなりました。
その週末の土曜日、彼女の家に夕方からお邪魔し、夕食をしてから風呂に入りリビングに布団を用意し、彼女と彼女の母と3P開始。
彼女の母は60歳を超えてますが、まだ、50過ぎくらいに見え、体も上から150・45キロ・85・62・80、小柄なので胸も垂れてなくまだまだ現役の女の色気ムンムン。
母を責めながら、彼女が下半身を責めてきます。
1回戦は騎乗位で母に発射!
休憩後、2回戦は彼女と母が絡みながら彼女にバックから発射!
一度シャワーを浴び、3回戦目は娘と一対一でゆっくりと楽しみ、娘には正常位で発射!
その後4Pで朝まで合計7回(全て中出し)出しました。
この鬼行為は一晩だけでしたが、彼女と母との3Pはその後も数回あります。
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