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投稿No.8962
投稿者 シロクマ (42歳 男)
掲載日 2025年7月31日
もう10年近く前のこと。
当時の一時期よくやり取りのあった、地方大学のとある部署に留美子がいた。
こちらの会社との窓口になってくれているため、よく話すし、自分以外の同僚ともよく話していた。
見た目若めで32-33と言っても通用するが、推定年齢30代後半(後に39歳と判明)、ハーフアップの少し露出多目で色気を感じる女性。野暮ったい大きな眼鏡でわかりづらいが、容貌もなかなか魅力的だ。
個人的な印象だが、AV女優の月乃ルナと穂高結花を足して2で割ったような感じ。アンニュイさとメンヘラさを合せもった印象だった。
同僚達からも何か色気感じるよな、やりたいと言った話もよく聴かれ、社交的なある同僚からは留美子が一度皆で飲みましょうと言っているとも聴いた。この際にやはり結構ヤッてる女性なのかな、とも思ったりした。
しかし年齢的にも既婚者が多く、仕事としても複数部署に別れそれぞれある程度責任を持たされている身でもあり、飲み会は開かれなかった。
自分は当時独身であったため、ワンチャンやれるならやりたいなと思いつつ、年齢的にも結婚とか言われると面倒だなとも思い行動に移せていなかった。

そんなある日、留美子と二人で話す機会があった。
「シロクマさん、何か疲れた感じじゃないです?」
「えっ?そうですか?自分ではあまり感じてませんでしたが、そんな雰囲気出てたならすみません」
「いえいえ、いつも大変だなと思って。美味しいご飯やお酒でリフレッシュしてくださいね」
当時はそれなりに女性関係が途絶えなかった身。留美子の雰囲気から誘い待ちだとピンときた。
「行きたいんですけど、一人だと寂しくて。良かったら留美子さん付き合ってくれません?」
「えーっ、いいんですか?うれしいです。ぜひぜひ」
確かこんなやり取りがあったと思う。
とんとん拍子に話が進み、その日は木曜日だったため、翌金曜日の夜にカジュアルフレンチの店に行くことになった。

当日、店で待ち合わせたが、ノースリーブのVネック気味にボタンを開けたブラウス、タイトミニと一見清楚風だがいつも以上にセクシーな服装。これはやれそうと思って期待が高まった。
そして注文をしてワインが届いて乾杯をしてから、留美子の第一声が
「自意識過剰かもしれないですが、私結婚してて、だからそのもしお付き合いする~といった感じで誘われたなら、ごめんなさい。」(割り切りでお願いしますってことね。了解)
「え?結婚してるんですか?指輪もしてないし、良い意味でしていないと思ってました。でも大丈夫です。素敵な女性とデートできるだけで、疲れが取れるので~」
「そう言ってもらえたらうれしいです」
そんな風にリップサービスをしながら、会話を楽しむ。
食事を楽しめ、2軒目のバーでも雰囲気を楽しみ、さてどうやって連れ込もうかと思っていると、留美子の方から「そろそろ帰りましょうか?」と言ってくる。
あれ?今日はお預け?と一瞬残念に思ったが、「シロクマさん、酔ってるように見えますし、心配なんで家まで送ってから私も帰りますね」とのこと。
一緒にタクシーに乗り、自分の家に着いたところで、お茶でも飲んでいってくださいと誘うと「いいんですか?嬉しいです」と微笑んで考える様子もなく降りてくる。

部屋に連れ込むと、すぐに後ろからハグして振り向かせてキスをする。抵抗は全くない。
身体に自信がないから脱ぎたくないという留美子。
ベッドに連れて行って、まずはフェラをしてもらう。
シャワーを浴びてなくても躊躇いなく咥えてくれるのはうれしいが、全くテクはない。慣れているわけではないようだ。
ただベッドに座る自分の前に跪いてフェラをしてくれているという光景に興奮する。
留美子は少しM気質もあるようだ。イラマ気味に少し腰を振るうちに、口に出したくなった。
「いきますね。飲んでください。」
そういっても返事がなかったため、了承だと思い、口内で射精する。
知ってか知らずか、チューっとバキュームしてくれたのがすごく気持ちよかった。

「ありがとう」と言って、頭を撫でると喜ぶ。
「疲れ取れましたか?」そう言ってくる留美子が可愛い。
「まだです」
そういってベッドに押し倒し、スカートをまくり上げ上衣もブラごとはだけさせる。
肌の張りもシミや皺のなさも39歳とは思えない。乳輪はさすがに濃い茶色だったが、大きさや乳首の形も良い。
胸にむしゃぶりついて、キスをして、首元や耳を攻めて、太ももも攻めて・・・いよいよ秘所へ。
あれ?濡れてない。
留美子の積極性からも今までの女性経験からも想定しておらず、また初めてのことで少し焦ってしまった。
「私濡れにくいみたいで」申し訳なさそうにいう留美子。
前戯は苦手だが頑張って、何とか少し濡れた。そこにクンニを追加してさらに濡らす。

そして挿入。
処女も何人も経験しているが、その処女たちと比べてもかなりキツイ。
濡れが十分ではないせいもあるかもしれないが、狭い。
ちなみに生でしたことには何も触れられなかった。
処女を相手にするように進めるうちに純粋に疑問がわいた。
「え?もしかして処女じゃないですよね?」(食事の会話の際に、結婚式1週間前に夫の長年の浮気が判明し、その後はずっと仮面夫婦で家庭内別居状態が12年と聴いていた。)
「さすがに違います。でももう10年近くしていなかったので・・・」
「12年じゃないんだ?」
「一応仲直りを試みた時もあったので・・・」
そうするとジュンと濡れてきたのがわかった。
言葉攻めというか、夫のことに触れて少し背徳感を出すと濡れやすいのか?
そう思って、要所要所で触れてやると面白いように濡れてくる。最初はマグロに近かった留美子の反応もでてきた。
「あぁっ、気持ちいいです!えっ?こんなの初めて!!」
「あっ、あっ、そこ、そこっ!いいっ、いいです!!もっと!!」
ただ行為に慣れていないのも本当のようで、正常位しかしたがらない。
射精感が高まるうちに支配欲と、自制心とがせめぎあう。中出ししたい!いや夫としてない人妻にそれはやばい!!離婚して自分と結婚とか言われるかも・・・。

「留美子さん、もういきそう。どこに出してほしい?」
「あっ、あぁっ!シロクマさんの好きなところで大丈夫です!!私もいくっ!いきますっ!!」
「じゃあ中に出すね」
「えっ!?」

奥まで突き込んでドクドク射精を開始すると留美子も少し遅れていったようだ。
「んぅっ、はぁぅ」と吐息をもらしつつ少しびくびくと痙攣する。
「留美子、気持ちよかったよ」そう言ってキスをすると
「中に出すと思いませんでした。」と少し困った顔をされる。
「好きなところでいいって言われたから」というと、顔射や胸射、口内射精などだと思ったよう。
「今日、危ない日に近いんですよ」そう言われて自分も少し肝が冷えたが、今さらどうしようもない。
顔を上気させてほつれ毛が絡んだ留美子の顔が色っぽく、もう一度押し倒して、一度も二度も変わらないでしょ?と言って今度は「中に出して!」と言わせて中出しをした。

帰りにタクシーに乗せたが、「シロクマさんを癒せましたか?」と訊ねられ、もちろん!と答えると「良かった」と言って帰っていった。

その後しばらく関係が続いたが、自分の会社と留美子の職場との会合の際に、留美子から厳しい突っ込みを受けたのを機に、数ヶ月で破局した。
その後しばらくして留美子は愛人となったとある小企業の社長の秘書として雇われたらしい。
惜しい気持ちと、メンヘラ気味だった留美子と抜け出せない関係になる前に別れられた安堵が混在した。

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投稿No.8960
投稿者 あのころのN (42歳 男)
掲載日 2025年7月29日
前回(投稿No.6140)からかなり経ってしまいすいません。
この季節になるとA子のことを思い出します。

前回の夏祭り後、相変わらずA子は1ヵ月に5回は告白されるみたいで、勤めているキャバクラでも人気でした。
私も仕事が忙しくA子とは1月に2回会えれば良いほうで、そのかわり会ったときは中だしセックスを楽しんでいました。
A子は学生なのでピルを服用し、妊娠しないように努めていました。

ある暑い夏の日、海に行きたいねって話から私とA子は海に行きました。
キャバクラのお客さんとかに見られたくないとの事なので少し遠くの海にしました。
その日は台風が近づいていたため、少し波が高く曇りで海水浴客はあまりいませんでした。
車で到着してから着替えるため海の家に向かっていると、輩がA子を視姦しながら「いいな~」と言っていました。
A子はミニスカで風も少し強かったので輩達はA子ばかり見ていました。
それを無視しながら、海の家で着替えてA子と海水浴を楽しみました。
A子は黒のビキニでお尻がプリッと突き出してかわいかったです。
美人で視線を集めるA子はいつも見られるのが嫌らしく、良く視姦させることを嫌がっていました。
なので、少し沖の方で海水浴を楽しんでいたのですが、A子は泳げないので、私にべったりくっついたまま、アソコや乳首を悪戯して反応を楽しんでいました。
そんなことをされれば、私のアソコはガチガチになり、なかなか浜に上がれなかったです。

ようやく落ち着いて、浜に上がり海の家でゆっくりご飯を食べて帰ることにしました。
帰る際に海の家の離れにあるシャワー室に一緒に入り、体を洗い合うことにし、飲み物を買って二人で入りました。
まだ、14時ってこともあり、シャワーを使っている人もいなく、さっきの悪戯でムラムラしていた私は、水でサラっと流した後、A子の口の中にオチンチンをぶち込んでしゃぶらせました。
A子とは度々、野外でしていたので、すぐに喉奥まで入れてアソコを唾液でヌルヌルしてくれました。
ヌルヌルになったアソコをいつもはTバックをずらしてぶち込んでいたのですが、今回はビキニをずらしてバックから挿入しました。
A子は声を出さないようにしていたが、「んっん~」とか「あっ」、「はあはあ」など声が漏れていました。
膣が締まって、ビクビクするようになったときに、私はA子の脇の下から手を通し、掌で目を隠しながらシャワー室の角に移動しました。
私は身長が高いのでバックでするときはA子がつま先立ちになり、突き上げると体が浮き、重力で戻ってくるときはアソコに膣が串刺しになる。
角に移動したA子は行き場がないのでお尻が勝手に突き出される。体系も背筋が通っているのでお尻が勝手に突き出されてくる。
お尻の弾力の奥にぶち込みながら手で目を隠していると、A子は「もう、だめですぅ~~」と言って失神してしまった。
目隠しで感度を上げると失神することを分かっていた私は、力尽きたA子をぶち込んだまま支え、意識が回復するのを待った。

少しすると意識が回復して、力が入っていなかった膣がグググッと締め付ける。
失神は体力を使うのでさっき買っておいたスポドリを上の棚から出し、口に含みA子に口移しで飲ませてあげた。
その間、ずっと入れっぱなしで回復したら、また同じようにあと2回A子を失神させた。
最後は目隠しをしないで思いっきり、アソコに突き立ててA子の子宮口に中だしをした。
A子も「あ、あ~~~~~~ぁ、イックぅ~~~」とアソコをビックビクさせて少し白目を剝いていた。

余韻でお互いビクビクしながらアソコを引き抜くとA子の膣からドバドバとザーメンが垂れてきた。
ザーメンを垂らしながら、いつもオチンチンをTバックで拭いてくれのだが、今回は脱いだビキニで拭いてくれた。
「おいしいです」と言いながら、お掃除フェラするA子にまたムラムラしてきた私は、今度は片足を持ち立ったまま対面でぶち込んだ。
恥骨でクリをグリグリ刺激しながら、膣の奥に深々とアソコを差し込んで、お互い舌を思いっきり出して合わせる下品なベロチューをはあはあ言いながらやっていた。
15分くらいそれを続けていたら、射精感に見舞われ一番奥にベロチューしながら射精したと同時にA子が「あっ、イキすぎてだめぇぇぇ」と腰から崩れ落ちた。
私は気持ちよくイケず、追イキするために、A子の顔面にアソコをこすりつけ顔面に射精した。
顔面が精液まみれになり、すごい量の精子がゴボッと出てきているA子に征服感を感じるため、顔面の精子を手で塗り付けてしまった。
塗り付けているときA子は舌をだして精子を飲んでいた。

2人とも余韻に浸っていた時、A子に「ごめんね。やりすぎたね」って言ったらA子が「嬉しいです。嬉しいです」
「私、孕んだと思います。実は二週間前からピル飲んでません。ごめんなさい、孕まりました。」「孕まってみたくて、ごめんなさい」
私は「わかったよ」と言ってキレイにA子の体を洗って周りもキレイにした。
最後にシャワー室から出るときにTバックを履いたA子の右尻に正の字で「中だしした回数5回」、左尻に「失神した回数6回」と昨日からの回数を油性マジックで大きく書いた。
A子は恥ずかしいですと言っていたが、いつも会って中だししたときは必ず書いている。
A子は失神すると脳に血液がいくのか、鼻の上から顔が赤くなる。他から見れば日焼けかと思うが、見る人から見ればエッチしたのがモロバレだ。

A子の化粧を待ち、帰りに輩達の前を通った時、また「いいなぁ~、彼女かわいいなぁ」と言っていた。
A子が中だしされて、尻に正の字が書いてあり、顔にもエッチしてきたことがでてるのにと優越感を感じつつ、無視してて車に戻った。
車の前で、女性2人が歩いてきたので、A子のスカートをめくって正の字をみせてあげたら、
「エッロ!」「ヤッバ!」「でも私、してみたいかも」と言っていた。
それを聞いたA子は少し不機嫌そうにスカートを直した。

それからA子は本当に妊娠した。3か月だけお腹にいさせてと言っていた。
そのときは産まなかったが、フィアンセとA子と私で話し合って、また家族とも話し合って、責任とその後の幸せを保証する約束をして、今は妾として認めてもらっている。
多様性が認められる時代でよかったのか。。。次はもう1人の妾の話を時間ができたら書きます。

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投稿No.8945
投稿者 はやと (23歳 男)
掲載日 2025年7月01日
大学時代にプールの監視員のアルバイトをしていて、よく会話をする1つ上JDのせなさんと、当時34歳人妻のようこさんと、日々楽しく業務にあたっていました。
せなさんとは、頻繁に飲みに行く仲で、宅飲みもしょっちゅうしており、そんな関係が1年近くになったころ、はじめて身体の関係を持ってから頻繁に会っては抱いていました。
プールの業務は監視と清掃が主な業務なのですが、塩素濃度のチェックのタイミングがあり、そのタイミングでは、監視カメラのないエリアでの作業となります。
機械の音がうるさくて、薄暗いこのエリアは絶好のエリアで、タイミングが重なる時は角の方で生ハメで口に出してました。
しかし、油断していた頃に、ようこさんに見つかってしまいました。
その日はせなさんが生理前で退勤前だったので、中に出そうとして思いっきり腰を振って、せなさんがイッた瞬間でした。
見つかった瞬間で、キツキツまんこがさらに締まって、ようこさんに見られてる前でガッツリ中出ししてしまいました。
その後は諦めてちんこをぬいて、下半身丸出しで、精子のこぼれたまんこと、どろどろちんこを見られたまま、「お願い!誰にも言わないで!」と、ようこさんに無理なお願いを。
ようこさんは、とても気まづそうにため息をつき、その場を後にしました。
いなくなったのを確認して、お掃除とお掃除フェラをしてもらって、1発口に出してから戻りました。

せなさんは退勤して、自分はようこさんと引き続き業務にあたっていたのですが、監視中にようこさんから、「元気があるのはいいことだけど、節度を持ちなさい。あと、若い子にあんなに出したらできちゃうでしょ。」とお説教をくらいました。
普段からちょいちょい下ネタをぶっ込む3人だったので、「じゃあ若くなければできないのかな笑笑」と失礼な冗談を言うと、「失礼ね。私もまだピチピチだから。ハリも負けないんだから笑。若い男なんてイチコロかもよ笑笑。」と、結構な勢いで言われました。
想像したら、ようこさんは結構スレンダーなのに出るとこは出ててけっこうエロいんです。

退勤後に、ようこさんと歩いて帰宅していると、ようこさんは2人産んでいて、3人目の妊活中らしいのですが、最近旦那が元気ないらしいことが判明。
旦那さんが7つ上らしく、衰えを感じる年齢になってることもあって、説教の言葉の真意が少し見えてきた気がしました。
ようこさんから、子どもはほしいけど、昔の快感がないっていうか、物足りないっていうか。と寂しそうなお話がポツリポツリと出てくるので、今度職場のみんなで飲みに行きませんか?と提案。
みんながいれば旦那さんも承認してくれるだろうから、そのまま1週間後に7人ほどで飲みに行きました。

その日は、旦那さんが子どもたちを連れて実家に行ってくるので、たまには好きに遊んできなと言ってくれたそうなので、3件まわって、最後はせなさんの家で、ようこさんと3人で宅飲みをすることに。
夜の11時をすぎたあたりで、せなさんがベッドで寝落ちしてしまったので、ようこさんが買い出しにいってる間にせなさんを起こして、お風呂に入れて、触ってとお願いされて手マンで1度潮を吹かせてから着替えさせて寝かせました。

ようこさんが帰ってきて、せなさんがぐっすり寝たので、起こしちゃ悪いということで、近くの自分の家へご招待。
ようこさんは、サシ飲みの1時間程過ぎた頃、中出しのことに触れてきました。
ここからようこさんがおちるまでの会話です。結構早かった。

ようこ「いつもあんなことしてる訳じゃないでしょうね。」
自分「まさか笑。いつもは外ですよ笑。」
ようこ「よかった笑。でも若いっていいね笑。」
自分「まじ何回でもいける笑」
ようこ「やば笑。うちの旦那なんて1回ももたないし、羨ましい笑」
自分「いつでもレンタルするよ?爆笑。」
ようこ「検討の余地あり笑」

え、早くね?いくら酒入ってるからって、やる気マンマンじゃね?この人笑って思いました。
とりあえず汗かいただろうし、シャワー使ってもいいですよ~と言うと、入ってこないでよ?と言いつつ、脱衣所のドアは開けっ放しで入浴。
こんなの来いって言ってるようなもんじゃんと思い突入すると、ようこさんの魅惑のボディが顕になる。
ツンと張った巨乳に長めのマン毛とプリケツ。これはフルぼっき。
身体を洗ってる時からもうようこさんのまんこは超ヌルヌル。

あがってからは、服を着ずにベッドイン。
ようこさんはシーツにシミができるくらいずぶ濡れだったので、手マンとクンニでイキかけたところに生挿入。
硬くてわりと大きめなので、深く入れるとポルチオに届いたので、そのままついてたら、「ヤバい!イクイク!」と言って、大声で絶頂。
まだ出ないので、ロールスロイスで巨乳もみながらついて2回目の絶頂。
計5回いかせてから、「あーそろそろやばいのでそう。」とお伝えすると、「ようこのなかだしてーっ」と二児の母が腰をホールドして離さないので、そのまま奥に押し付けて、1週間分を子宮にお届け。

結局その日は3発中出しして、おかげでシーツはドロドロ。
ようこさんの身体がエロすぎて俺がハマってしまい、ようこさんもこの関係にハマってしまったようで、せなさんが卒業してからは、ランチタイムに毎回例のエリアでようこさんと中出しして、フェラで1発飲んでもらってからランチをしています。

あれから1年。ようこさんはまだ子ども授かってないけど、まさか避妊してるんじゃないよな笑。と思いながらもたまに楽しんでいます笑。

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投稿No.8928
投稿者 みほ (37歳 女)
掲載日 2025年6月03日
お久しぶりです。AVライターしてるみほです。
私は19歳の頃産んだ娘がいるんですが、中学生の頃から全寮制の女子校に通っていて、休みになると時々帰ってきます。
娘にとっての父親の家と私の家を行ったり来たりしているのでなかなか会えないのですが、彼氏ができてから色々話したいことが出てくるのか、私の家に彼を連れてきたいというようになったので、最近、思い切ってマンションに引っ越しました。

先週、泊まりに来たのですがまだ結婚していないし未成年なので、彼氏と娘の部屋は別々にしてました。
しかもその時ちょうど付き合いはじめた人(例の電気屋さんとセックスの相性が良すぎて今付き合ってます)が来ていて、ダブルブッキング。
私たちも大人なので自分の子供にセックスは見られたくないし、その逆も嫌なので、娘と彼氏の部屋は別々に準備しました。
まだ未成年だし結婚してないし、付き合ってるくらいでは部屋は同じにしたくなかったのもあります。

だったんですが…お風呂掃除や家事を終えて、寝ようとしたら娘の部屋から聞こえるはずがない喘ぎ声が聞こえてきました。
嘘でしょ?と思って部屋をのぞいたら「~君!いぃ!あん!もっと突いて!そこ気もちぃの!あぁん!」とおっぱいが激しく揺れるほど娘が彼氏に跨って、騎乗位で激しく腰を打ちつけてました。
良くも悪くも、性癖は私に似たようです。
若いので体力もあって、全く勢いは衰えず、何度も
娘の彼「出すよ!~の顔に出すからね!」
娘「ごっくんしたい!口にちょうだい!口ん中にだしてぇ~!」
と何度も精飲しているようでした。

それを聞いてた彼が私の前に聳り立つ竿を出してきて、「俺たちもヤろう」とオナニーを見せてきて、私の我慢も限界に達しました。
声を出さないようにして必死に彼のちんぽを吸い上げるように激しくフェラをしていると、我慢してたのか5分足らずで口の中にいつもより多めの精液を出したので1回目はごっくんしてその口でディープキス。
そっからクンニでクリ責めしてもらい私も最初のクリイキ。
そこからいつも使ってるバイブを突っ込んで見せオナして2回目も声を我慢しつつ、足ピンしながら全力で静かにイキました。

その間も娘の部屋からは「イッた!またイッた!!まんこおかしくなってる!イキすぎてヤバいって!ママに聞こえるからダメ!もうヤバいからぁぁ!」と激しいセックスに励んでる様子が伺えました。
学生時代の私のセックスより激しくて、その声を聴きながら彼のちんぽを挿れることを考えたら興奮して、いつのまにか声を我慢できなくなってました。
クンニされてる途中から、「あぁ良い!おまんこすごくきもちぃ!」といつものように言っていて、その声が聞こえたのか一気に娘たちの部屋から喘ぎ声が聞こえなくなってました。
終わったのかなと思っていたら単に休憩したか、聞き耳を立てていたかのどちらかで、まるで私と競うかのように「良い!~君のおちんぽ良い!イクのとまんない!きもちぃ!!」ともの凄い喘ぎ声を出してました。
その時には私ももう「あの子もセックスしてるんだから、私がしてたってお互い様よ!」と心の中で開き直って、挿れる時には「あぁん!入ったぁ…!!~さんのちんぽが、あたしのおまんこに入ってるのが見える…!!あぁ!気持ちぃ!」と大きな声で喘ぐと、彼もいつもより力強いピストンをしながら「あ~やらしい!!俺のちんぽが、みほのまんこに入ってるよ~!」といいながら腰を強く打ち付けます。
いつも以上に興奮するシチュエーションに加えて激しくピストンされて奥まで突かれた私はあっという間に4回、5回とビクビク痙攣しながらイきます。
でも彼はピストンを止めてくれず、一回突いて、抜いて、突いて、抜いて、突いて…を繰り返してるうちにまんこから鯨のような潮が噴き出てきて、弧を描いてまんこから勢いよく吹き出しました。
「あーみほのまんこから潮噴き出てるよ~!」と彼に言われた私はますます興奮して「もっと激しくして!中にいっぱい出してぇ~!!」と中出しを懇願し、激しくピストンしてもらって2回連続で膣の中に出してもらいました。彼のちんぽは激しくドクン!ドクン!と脈打っていて、「あぁ!あぁ!」と彼は爽快感あふれる雄叫びを出しながら溢れるくらい大量の精子を出してくれ、私のまんこはそれを飲み込むように受け取りました。
「あ~出てる…私のまんこの中に、~さんの精子いっぱい出てるぅ…」と言うと、「まだだよ~、まだ出るっ!うぅ!」と大量の精子を出しました。

彼は全部出し終えて私のまんこからちんぽを抜くと、アナルにかけてとろーんと精液がたくさん流れ落ちるのが分かりました。
「かわいそうに…~ちゃん達は中出しファックの快感をまだ知らないんだね」「そうね…何でこんなセックスって気もちぃのかしら…」と優越感に浸りながら大の字で精子をティッシュで拭き取ってそのまま気絶したかのように眠りました。

朝方起きると、案の定娘には「ママ、ママのエッチなかなか激しいね」と言われ、「あなたもしてたじゃない」と話すと「うん、、昨日私も潮吹いちゃったから、シーツ洗濯に出したからね」と言われました。
私に似てなかなかな淫乱さの持ち主なようです。

その日、娘の彼が帰った後、結婚するまで中出しはダメだよとしっかり伝え遅めではありますが、性教育もしっかりしておきました。

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投稿No.8904
投稿者 まりん (38歳 女)
掲載日 2025年5月04日
前回の内容(投稿No.8894)から4Pの質問があったので、体験談として書いていきますね❤︎
ちなみに今でもスワッピングは継続中だし、隣の旦那さんとテレホンセックスとか、相互オナニーしたりして4人バリエーションに富んだセックスを楽しんでます❤︎

初めて4Pをした時の体験談なのですが、経緯は前回のコメント欄をご覧ください♪
私達はスワッピングのためにお隣さんの家に行って、部屋に案内されて私とお隣さん、夫と隣の奥さんでそれぞれ絡み始めました。
夫も隣の奥さんも溜まってたみたいで、抱き合って早々に激しいディープキスからの隣の奥さんのバキュームフェラでビンビンになりました笑。
それを見て欲しくなった私は自分のおまんこをイジリながらお隣さんのフェラを負けじと始めて、部屋中ズズズズズ、ジュルジュルッて音が響いてものすごくエロかったです笑。
私も奥さんも「ん、ん」て言いながらものすごい勢いでフェラしたので、途中からガマン汁の味がしてそれわ舐めとりながらめちゃくちゃビンビンにしました。
そしたら旦那が私に「ママ、シックスナインしようぜ」って言ってきたので、私は夫とシックスナインしつつ、隣の奥さんが「奥さぁん、私のまんこ舐めて…」と顔面に乗ってくるので、私は夫にまんこを舐めさせつつ奥さんのクンニしつつ夫をフェラしつつ…4Pって結構大変って思っちゃいましたけど、その分開放感がハンパなかったです笑。

隣のご主人は奥さんにフェラさせて少し経ったら「ぁあー出る!◯子、出るぞ!」と言って奥さんの口に出して、奥さんがそれを飲んだ口で私とディープキスして、、隣のご主人のをたっぷり味わっちゃいました笑。
そしたら夫は隣の奥さんと絡み始めてシックスナイン。
なので私ももう一回お隣さんのちんぽを大きくするのにシックスナインしたら次は私と奥さんがクンニで潮吹きました笑。
お互いめっちゃ潮が飛んでしまってらカーテンやら天井に思いっきり吹いちゃって…でもそれがまたエッチで益々興奮して気持ちよくなっちゃいました。
クンニで出た汁やらマン汁はご主人が手に付けて「奥さん…相変わらず凄いねぇ…」って言ってきて、夫は「…ですよね?。いやこれでもね?昨日もおまんこしたんですよ~」
隣の奥さん「何言ってるの?中年になると女はいつでもセックスしたい淫乱になるの❤︎」って言ってて、少し恥ずかしくなっちゃいましたがそれがまんこに伝わってどんどんマン汁が溢れてきて…
「我慢できなくない!誰か! 誰かちんぽちょうだい!!」って私が腰をうねうねしながら言うと、お隣さんが早速わたしに「じゃあおまんこに挿れるよ!」って言ってビンビンになったちんぽが私のまんこの中に入ってきて、思わず快感で入った瞬間イッちゃって。
「ぁあいいーぁあー」って、変な声出しながら白眼出しちゃってました。
そっからノンストップでパンパンパンパン!!って高速ピストン。
奥ガンガンに突かれてビュッビュッて潮吹きながら「ああいいーーー、イッてる!おまんこイッてるからぁーーー」と言っても激しく突かれて、もうほぼイキッぱなしで。
「止まんない!!イクのとまんない!!」って言いながら何度もイキました。
お隣さんも夫の高速ピストンにやられてて「ァッあーーーーーん!いい、いい、ぁイッた…」ってビクビクしながらイッタと思ったらまたバンバン突かれてて「おまんこ!おまんこいい !ぁあーもっとおまんこついてぇぇん、、おまんこおまんこおまんこ、、」ってめっちゃ連呼しててエロすぎました…。
しかもお隣の奥さんの乳首もめっちゃ大きくて、2センチくらいの勃起乳首に8センチくらいの乳輪が女の私から見ても吸いたくなっちゃって。まんこ突かれながらも私、隣の奥さんの乳首舐めまくりで笑。
そしたら奥さんが「あ、出る、潮出ちゃう!出す出す!」ってベッドは水浸しになって、そしてたら夫が「奥さん!イクっ!ぁあ出る!っあぁーー、あぁー、あぁー」ってすごい全身ブルブルしながら凄い量の精子だしました笑。
その後すぐ私もご主人にもう一回ハメられて、まんこから溢れるくらい精子出されちゃって、暗くなる頃には部屋中イカ臭かったです笑。
で、男性陣は7回くらい中出ししたと思います笑。
気持ち良すぎて足りなくて、私も奥さんも搾り取るようにフェラして最後あたりは精子が透明になってました笑。

で、夫もお隣のご主人もいびきかきながら寝てたんですけど、私も休んでたら隣の奥さんが「どうしよう…あたしまだ足りないのぉ…」って言って、押し入れからめちゃデカいおもちゃ持ってきて、何やらしてたら、うぃーんうぃーんって音がしてて、奥さんの方見てたら電動でピストンするマシーンについたディルドハメて「ぁあーーーきもちぃ…」ってオナニー始めたんです。
しばらくして「いくぅーーーー!」って声が聞こえて見たら奥さんがビクンビクンしながら死んだカエルみたいになって浸ってました。
で、私に気づいて「奥さんって、貝合わせしたことある?」って言われて、「無いです」って答えたら「おまんこ開いて…」って言われて初めてクリとクリが擦れる感じが堪らなくて!病みつきになる気持ちよさでした!
私もクリ大きいし、奥さんもクリ大きくて(どっちもセックスとオナニーのし過ぎでデカくなったんだと思います)擦れるともうクンニより気持ちよくて、お互いこれまでにないくらい腰振ってネチャネチャ音させながら「あん!イクっ!イッチャうーーーー」って叫びながら貝合わせしてました。
何回も本能のまま腰動かしてイッてたので男性陣がそれまでオナってたのも知りませんでした笑。

で、私たちがイッたあと、今度は自分のパートナーと挿入を楽しみました。
やっぱりセックスの相性はお隣さんより抜群で、一回ハメただけで10回以上イッて、中に出す頃には白目剥きながらオホオホ下品な声出してました笑。
旦那は「ぁああ出る!ママのまんこにだすよー!」って高速ピストンしながら出してくれたんですけど私はもう快感だらけでどこもかしこもふわふわしてて、アヘ顔してたそうです笑。
こんなにやらしくて気持ち良すぎる4Pは初めてでした…。もう病みつきです❤︎

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