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コンビニのバイトで良くシフトが一緒になり、新人の俺にいろいろ教えてくれた23歳の朋絵(仮名)さん。
肩までの黒髪をポニーテールにしてコンビニの制服からも胸の膨らみがそれとわかるナイスボディー、商品の品出しで屈む度にお尻を突き出す仕草がエロくて、レジからついつい見入ってしまう。
深夜に自分のワンルームに帰って部屋で服を脱ぎユニットバスで体を洗っていても、ついついその姿を思い出し、あの制服の下にはどうなってるのかと想像しながらおっ勃ってきた自分を扱き、朋絵さんの制服を脱がした体とエロ動画で見た肉体を脳内合体させて抜いてしまうような悶々とした毎日。
9月の誕生日にはもうすぐヤラズの二十歳になってしまうと焦るが、夏休みも終わろうとしているのにいつまでも彼女もできない毎日。
ある夕方バイトの日に朋絵さんと同じシフトに入っている時に例によって品出しの姿に見入っていると、品出しが終わった朋絵さんが俺の隣に並び、小さい声で「なんでいつも私を見てるの?知ってるよ」と言われた。
おれはびっくりして「いや、そ、そんな事ないです」と否定したが「嘘付かなくてもいいよ。バレてるからね」と言われた。
「良かったらバイト終わってから駅前の(ハンバーガー店)で話そう」と言われて、バイトを深夜組に交代し、俺が先に出て(ハンバーガー店)の奥で待ってると遅れて朋絵さんが入ってきた。
話を進める内に、割と前からじっと見られてる事に気がついていたと言われ、耳元で「達也(俺・仮名)くんまだ子供でしょ」と言ってから意地悪そうにニヤッと笑った。
俺はしばらく絶句して俯いて返事に困っていると「ホラね、それでわかるよ」と言われ、ちょっとムッとして睨んだら「あ、ごめんごめん、笑ってるんじゃないんだ。」とほほ笑んで、また耳元で「良かったら、あたしと付き合わない? この意味わかるよね?」と言われた。
なんで俺なんかとと想像外の事に何も言えないで下を向いていると、「いいから、達也君の部屋に行こう。」となって、俺の部屋に直行した。
おれはどうしていいか分からないまま朋絵を部屋に入れた。
「散らかってるね。ま、こんなもんか。」といいながらその辺を手早く片付ける朋絵さん。
おれはもう突然の進展になにもできないでおろおろしていると、ベッドと布団の間にあったエロい本を早くも見つけて「あ、あ、」とうろたえる俺を見ながら、「うんうん、健全な男子の証拠。」とかなんとかいいながらさらに片付けを進行。
ある程度隅っこに雑誌やDVDを積み上げ、脱ぎ散らかした服を隅っこの段ボールにまとめると「よし、ちょっと場所ができた。」といい、入口側のキッチンに行くとケトルの電源を入れ、それから冷蔵庫の中を覗き「うーん、やっぱり想像した通り、大したもんはないかー」と中身を調べてから「まあ、いいや。」と戻ってきて「さて、」と、うろたえる俺の前に座った。
それから俺の顔に自分の顔を近づけると突然「チュッ」と唇を奪い、さっと離れた。朋絵さんの化粧品の匂いが強く残った。
朋絵さんはニヤッと笑うと「初めて?」と聞いた。俺もついつい首をコクっと縦に振ってしまって「あっ」という顔になった。
「正直でよろしい。」と言った朋絵さんはもう一度近付いて斜め横から腕を回して俺を抱きよせるともう一度顔を近づけて今度は唇を強く押しつけて少し開くと、まだ閉じていた俺の口の中に自分の舌先を出して押しつけてきた。
俺はいったいどうなったのだと戸惑いながら力を緩めて口を開くと、朋絵さんの舌が差し込まれて俺の口の中に出し入れされ、さっきのように化粧品の匂いと共に唾液の感じが口の中に入ってきた。
俺は全然いやじゃなかったけど、事の成り行きに何を如何していいのか分らぬまま、顔の前にある朋絵さんのぼやけた顔を見ているだけだった。
そして朋絵さんの体が離れるとふわっとした香りが離れていき、口の中に残った朋絵さんの味と共に、自分の股間に膨張して苦しくなっていくモノを感じていた。
朋絵さんがニコッと笑うと「コーヒー入れるね」と台所に立ち、湧いたお湯とインスタントコーヒーを入れて戻ってきて、横のちゃぶ台に置いた。
コーヒーをフーフーしながら「さて、と。」と言うと、一息ついてから「達也君、好きになった。」と突然の告白をされた。
話を端折ると、以前からバイトの時に見られているのを意識していた(ごまかし方が下手だからすぐわかるそうです)そうです。
で、朋絵さんはしっかりした男性よりもかわいい男の子が好みで、自分がリードしたい方。田舎からスポーツ推薦で出てきた部活馬鹿の俺のようなかわいくて大きな男の子が好きだそうです。(俺は身長180cm童顔、筋肉はある方。でも童貞19歳。朋絵さんはグラマーながら身長は160cm程度の長髪黒髪)
最初はそんな気がなかったのだけど、いつも見らている内に気になって良く見たら長身でスポーツも得意と聞いていたし、スラットした筋肉質の体に童顔の顔が乗っていて、この子に抱かれてみたいという気持ちが出てきたのだそうです。(後日聞いたら「童貞喰い」という性癖もあったようです)
「という事でよろしくお願いします」と言われて、戸惑いながらもこの機会を逃す手はないと芽生えてきた男の野生の本能に従い、おれは慌ててそして迅速にその場に朋絵さんを押し倒し、上にのしかかり上からTシャツを捲り上げ見えたブラも上に捲りあげ「これが女のおっぱいか」という感動もそこそこに、エロ動画で見たように両手で両胸を包みながら先端の乳首にむしゃぶりついた。
女の子の特有の匂いとかすかに汗の匂いがして、口の中で朋絵さんの乳頭が硬くなっていくのが分かった。
朋絵さんは抵抗せずに手を上にあげてされるがままにしていた。
俺は次に朋絵さんのジーンズのホックをはずしファスナーを降ろし脱がそうとした。
朋絵さんは尻を上げて協力しジーンズを脱がせた。
朋絵さんのブラと同じブルーのパンティーが見えた。
俺は自分の股間も苦しいのに気がついて、膝立てでジーンズを膝の上まで降ろすと、そのままブリーフも膝の上まで降ろして、苦しい自分の分身を朋絵さんのまえの前にさらけ出した。
朋絵さんの足の間で膝たちのまま今まで想像でしかなかった朋絵さんの豊かな胸を眺め、ついついいつもの癖で硬くなっている自分のペニスを手で扱いてしまった。
それを見ていた朋絵さんは、自分の手を伸ばして俺の手を払い、そして両手で交互に俺のペニスを握って先から根元に向けてやさしく扱いた。
俺は思わず目を閉じて快感に浸っていたが、1分も経たないくらいにあっという間に出そうになった。
慌てて眼を開けると朋絵さんはそんな俺をじっと観察しながら扱いているのだった。
「イキたかったら逝ってもいいよ」と扱く速度が強く速くなった。
えー、あー、もう考えがまとまらん!と戸惑いながら、快感は股間から脳を突き抜け、腰がガクガクして前後に揺れ、快感が脳から反射されて股間に戻った途端に股間の奥で何かがジュルジュルと集まる感覚がして、朋絵さんが握った指の間から白い液体がビュー、ビュ、ビューっと何度か飛び出し、朋絵さんのおっぱいから顔にもかかり、そして朋絵さんが指を放すと、最後に朋絵さんの腹にもポタ、ポタと垂れ落ち、かわいいお臍の中にも白いものが溜まったのだった。
俺は我に返り「あ、ごめんなさいごめんなさい」と謝りながら横にあったティッシュで朋絵さんの胸から腹からを拭い、それから自分のペニスの先端から垂れているものを拭いて、そして先端を抑えたまま朋絵さんの上から離れて横に座り、さらに急いで、ちょっと萎みはじめた自分の情けないペニスを拭いた。
朋絵さんは起き上がり自分の顔についた俺の精液を拭いて、それから精液のついたTシャツを脱ぎ棄て、裏返ったブラの後ろに手を回してブラも外した。
プルンとした乳房とその上に広がる肩甲骨と肩の丸いライン。パンティーだけの朋絵さんを見て、俺のペニスは再び反応し始める兆しが芽生えて来た。
俺は朋絵さんを野生の目で見つめ、再び先ほどのように遅いかかろうと動き出すと、朋絵さんが手を伸ばして「まって」と止めた。
「まだ、できるんでしょ。じゃ、シャワーしてからにしようよ」と言った。
俺は無言で自分のジーンズとブリーフを膝から脱ぎ棄て、まだ着たままだったTシャツも脱ぎ捨てると無言でユニットバスに向かった。
「もう、さすが野生の男の子ねぇ」とかなんとかいいながら後ろから追いかけてきた朋絵は、二人の服を玄関脇の洗濯機に放り込み、それからユニットバスに一緒に立った。
いつの間にかパンティーも脱ぎ棄て全裸の朋絵が横にいた。
自分の体をボディーソープで撫でつけてシャワーで流していた俺は、もう一度ボディーソープを手につけると朋絵の肩から胸にかけて塗りつけ、その感触を存分に味わった。
朋絵が髪の毛を縛っていたゴムを外すと、ハラリと黒い髪が肩甲骨の上にかかった。
シャワーを持って自分の背中と胸を流し、次に自分の手にソープを取って自分の股間に伸ばし、シャワーを当てると指を伸ばしながら中心部を洗っていた。
そこには三角形の淡い茂みがあり、中心部に朋絵の人差し指が差し込まれて前後に揺れていた。
俺は再び童貞狼を化し、朋絵の肩を掴むとユニットバスの壁に押し付けて顔を傾けて強く唇を吸った。
朋絵も応えて顔を少し上に傾けると俺の口の中に舌を差し込んできて中をかき回した。
それが引っ込むと今度は俺が舌を朋絵の口の中に差し込みぐるぐると回した。
朋絵の口の中に俺の唾液が流れ込んで行った。
シャワーヘッドが足元ではねていたけど、それはどうでも良かった。
再び硬くなり始めている俺のペニスは朋絵の腹にあたって気持ち良くなり、俺はくっついていた顔を外すと下を見て、片手でまっすぐに俺のペニスを朋絵の腹に押し付けて腰を上下に動かして裏筋を刺激した。
あっというまに真上を向いて突き上げるようになったペニスに朋絵は頭を下げてそれを見つめると「すごいね」と褒めてくれた。
それからヘリに腰を下ろすと俺の尻を両手で引き寄せると、ペニスを口に引き寄せて裏筋を舌でペロリと舐めた。
ビリビリとした快感がペニスの先端に走り、思わず目を閉じるとペニスの半分ほどがなにか冷たい柔らかい感じがした。
見下ろすと俺のペニスに朋絵が片手を伸ばし根元を持って前半分ほどが朋絵の口の中に飲み込まれていた。
「うわー」とそのビジュアルに驚きながらも冷静に観察しているもう一人の自分がいた。
朋絵は眼を上に向けて俺の様子を観察しながらしばらく出し入れしていた。
俺が「あ。いきそう。」とかすれた声で言うと、口を放した。
一瞬残念そうにした俺を見て笑うと、「まだまだダメだよ」と言って、今度は自分の唾液と俺の我慢汁でヌルヌルのペニスを乳房の間に合わせると、自分の両手で乳房を横から押して俺のペニスを挟んで上下に揺らした。
おれも本能で自分の腰を上下して、自分のペニスに快感を与えられるように動かした。
俺の先端からはさらに我慢汁が溢れだしてドロドロになり、挟まれた部分はグチャグチャと泡立ち始めていた。
朋絵は上目使いで俺の様子を観察していたが、目を閉じ初めてイキそうになっているのを感じると体を離して立ち上がった。
それからシャワーでお互いの体を流しながら、朋絵は俺の胸板や腹筋を撫でまわして「ここで逝っちゃ残念でしょ?せっかくならベッドでアタシを抱いてね。」
そう言われて異論のある訳もなく、二人でバスタオルで体を拭きあうとそのままベッドにもつれ込んだ。
童貞ではあったが幸いいろんなエロ雑誌や動画で勉強していたので、どうしていいかわからない事はなかった。
お互いに愛撫しながら、やがて朋絵が仰向けになり、俺に向けて足を開いて膝を立てた。
俺はあそこに目をやって、自分がここに挿れるのだと観察していた。
逆三角の茂みは水着のためか刈りそろえられていて、指し示す先に筋を挟んだ小さい膨らみがあった。
そこから下は綺麗に刈りそろえられているようだ。
こんな事を冷静に観察できている自分も不思議に思った。
俺は朋絵の足の間に入ると自分のペニスを見つめた。
生やしたままの淫毛の中からニョキっと上を向いたペニスは、さっき拭いたにも関わらずすでに先端から汁が滲みだしていて、早くしてくれてと促していた。
朋絵はそれを見上げながら「おおきいね。自信持っていいよ。」と褒めてくれた。
俺は無言で右手で自分のペニスを掴むと前かがみになり、動画で見たようにソレと思われる部分に先端をあてがった。
プニュっとした感覚が先端にあたり、朋絵のプクっとした丘の中心の谷間に自分の先端が差し込まれるのが見えた。
先端から股間の深くにビリビリと電気が走り、陰嚢に溜まっていた精液が精管を通り精嚢に動くのが実感できた。
このままでは目的を遂げる前にまた発射してしまうと思って、視線を上に外して深く息を吸って緊張を和らげた。
下からそれを見上げていた朋絵は「まだ大丈夫よ。あわてなくていいからね。」と見守っていた。
もう一度先端をあてがい、ここと思う所でグイっと腰を進めた、「スルっ」とした感触が裏筋に走りペニスはグイっと朋絵の逆三角の茂みの上にあった。
「うーん、そこはおしっこの所かなー、もう少し下だよ。」
朋絵は少し上半身を上げて俺のペニスを右手で掴むと自分の秘部にあてがった。
そこに何か窪みがあるのがペニスの先端で感じられた。
俺は結合部を見下ろしてちょっと腰を進めた。
プリっとした感触があり、鬼頭部が朋絵の中に吸い込まれた。
朋絵は右手を放すと完全に仰向けになり両手で俺の腰を掴むと引き寄せるようにして「きて!」と言った。
俺は思い切って腰をグン!と前に突き出した。
俺のペニス全体を柔らかい肉襞が包み込んでいた。それは口の中と違い熱いように思った。
あっとう間にイキそうになりまた慌てて視線を上に外すと大きく息を吸って必死で耐えた。
こんな事で逝ってしまう情けない男だと思われたくなかった。
ペニスの奥から走る火花が脳味噌に突き上げていくのを必死で堪えた。
何回か深呼吸をしたら導火線を消すことに成功した。
改めて二人の結合部を見ると、朋絵の刈りそろえられた逆三角の根元に俺の股間が密着して、俺の黒い乱暴な毛が朋絵の上に合わさり、結合部は良く見えなくなっていた。
朋絵のお腹の中に自分のペニスが全て埋まっているのだった。
我に返って朋絵を見るとそんな俺を微笑みながら見ていた。
なんだか恥ずかしくなって笑うと、一緒に笑ってくれて「卒業おめでとう!」と言ってくれた。
そして「どう、どんな感じ?」と聞いた。
「すごく気持ちいいです。たぶんそんなに我慢できないです。」と言った。
朋絵さんは「初めてにしては我慢できてると思うよ。さっき一回抜いてるしね。」と笑っていうと、俺の胸に手を伸ばして摩ったあと、両手を広げて「さあ、その胸とあたしの胸を合わせて!」と誘った。
俺は両手を肘立てにしてそのまま朋絵の上におおいかぶさり胸板を合わせ、そして両手を朋絵の肩の下に入れて密着した。
朋絵は誘うように自分の尻を横に揺らした。
朋絵の中で俺のペニスがグニュグニュと握られて包まれていた。
俺は本能で腰を動かし密着したままペニスを律動させた。
俺のペニスの根元で再び導火線に火がついていた。
必死で脳に向かって火花が飛ばないように我慢していたが、そろそろ限界だと思われた。
一旦動きを止めて深呼吸してから朋絵を見るとまたじっと俺を観察していた。
その唇に自分の顔を近づけて上から舌を入れると下から上に舌で押し返してきた。
それから顔を離して「逝きそうだ。」といった。
思ったより声がかすれていてはっきり言えなかった。
朋絵はそれを聞いて首を縦に振ると俺の背中に腕を回して引き寄せると「いいよ。大丈夫だから、あたしの中に出し…」
最後まで聞かずに俺は激しく腰を打ちつけた、2~3回も動かさない内に導火線の火は脊髄を走って脳まで届き、そこでスイッチが爆発し、強い電流が反射して来た。
前立腺はさらに俺の毛細血管を締め付けてペニスがこれまでにないほど硬直し、さっき一度発射してしまったはずの精液だが、まだまだ沢山生産されていたようで、パンパンになった精嚢から精液がペニスの中を走りプクっと最大限に膨らんだ先端から迸り出た。
「クウッ」と俺は声を我慢し、快感で身動きが取れないまま小刻みに腰を揺らし、朋絵に体重を預けて爆発の衝撃に耐えていた。
エロアニメで見たような精液が膣の内部に満たされ、それが子宮口を通って子宮の内部に入っていく様子を頭の中で思い浮かべながら、目を閉じてペニスに集まる快感に身を任せていた。
股間だけでなく、膝の裏や背中にも、なんだかいつもと違うような汗が噴き出しているのが分かった。
発射が終わったかと思うとまた波がやってきてビュっと吐き出され、それが収まるとまたビュっと吐き出されというのが何度かあり、その間隔が次第に長くなり、何度目かもう収まったかと思う最後にもう一度やや強い快感がビューンと走って、最後の残り汁が絞り出されると、ようやく終わった感じがあった。
そのまま朋絵さんの上に体を預けたまま息の収まるのを待っていた。
朋絵さんは背中に手を回したままじっと待っていてくれた。
発射が終わってもしばらく硬かったペニスが少し緩くなってきた感覚があり、ようやく我に返って俺は朋絵さんから体をひきはがして朋絵さんの足の間に膝立てになった。
俺は慌てて自分のペニスの先端から滲みだす精液のなごりをティッシュで覆うと、今度は朋絵さんの部分を見つめた。
快感で赤く開いた朋絵さんの小陰唇の中から膣が見え、俺の中から発射された精液が膣の中に白く溜まっていた。
そしてそれがドロっと垂れてきているので俺は慌ててそこにティッシュを当てて塞いだ。
朋絵さんは起き上がるとそれを受取って自分の膣口に当て、さらにティッシュを取って増やすと、自分の中から流れてくる精液をティッシュで受け止めるようにした。
それを見てから俺を見て、うれしそうに「いっぱい出たねー。すごかったよ。気持ち良かった?」と聞いてきた。
おれはなぜか再び元の敬語に戻って「すごく気持ち良かったです。こんな気持ちいい事ならもっと早く体験しておけばよかったです!」と答えた。
すると朋絵さんは「そしたらあたしと初体験じゃなくなってしまってたけどね?」と笑った。
それから「どうだった? 自分の手よりもいいでしょ?」と言った。
俺は「もちろんですよ。100倍、いや1000倍いいです!」とまたまた変な事を言ってしまった。
朋絵さんは笑いながら「初体験で中出しなんて幸せなんだからね。」と言った。
俺はふと我に返って「あの、もしかしてできたら? 大丈夫なんでしょうか?」と不安になった。
朋絵さんは「中に出しておいて今更それはないでしょうに。」と言った。
俺は真面目になって「え、それはー」とうろたえると、朋絵さんが「あたしがいいっていったんだから気にしないでいいよ。」とニヤニヤしていた。
さらに「大体、あなたの部屋にコンドームがあるなんて思っていないし、ホラ」というと体を曲げて自分のカバンの奥からポーチを出すと、それらしい包みが幾つか入っているのを見せてくれた。
「私はちゃんと持っているけど、これはまさかという時に病気をうつされないようにするためね。あなたはホラ大丈夫でしょう?」と言った。
俺はさらに「あの、今更なんですけど、もしかして赤ちゃんがという事は?」というと
「そう思うなら、今度からちゃんと女の子とする前に用意しておきなさいよ。」とちょっと怒ったように言った。
それから「教えておいてあげるけど、あたしは生理不順があってピルを飲んでいるから、今日は大丈夫な日だからね。」と言ってくれた。
「さすがにダメな日はエッチすら許さないからね」と付け加えた。
それを聞いてほっとしたような顔をすると「達也君、これからちゃんと考えてね。心配させてごめんね」と言った。
初体験させてくれた上に性教育もしてくれるなんてなんてすばらしい女性なんだ。と今更ながらに思った。
それから二人で再びシャワーを浴びながら汗と汚れを流し、再び元気になった俺のペニスを使って、そのまま最初の望みどおりバスルームで2回戦。
シャワーとあらかじめ胎内にあった精液と愛液で正面立位もなんなく結合。再び内部に発射。
そしてまた汗を流し、ベッドに戻ると今度は正面騎乗位を体験。ユサユサ揺れる朋絵さんのおっぱいを堪能しながら上に向かって発射するのはこれまた新鮮な快感でした。
そしてまたシャワーで流しているとさすがに今度はなかなか復活できず、ベッドに戻って4回戦。
今までエロ動画やエロマンガで見ていた事を実際に教えてもらいながらゆったりしていると次第に復活。
疲れてきていたので即位で朋絵さんを後ろから抱き締めておっぱいを揉みながら少し柔らかめのペニスを朋絵さんのおしりの前に手で誘導しながら入れさせてもらい、二人でゆっくりお話しながら揺らせていると朋絵さんの内部で最大に硬くなり、ユルユルと動きながら快感にまかせてビクンビクンと発射。
さすがにもう沢山でなさそうだけど、気持ちよさがあったので。そのまま小さくなっても入れたままで抱き合っていました。
さすがに夜明け近くになっていたようで、二人ともそのまま眠ってしまったようで、気がついたら二人は横になって、お互いに汚れた陰部をそのままに眠りこけていました。
朝になって俺は学校に行かなければならないので、必死で支度をして、朋絵さんは洗濯が乾くまで部屋を出られないのでここに残るというので残りました。
朋絵さんのプライベートをあまり知らなったので確認したら、実家は近くにあるけど、別に一人暮らしをしているということで、安心しました。
そのあと当然しばらく付き合っていましたが、半年ほどして朋絵さんが別のバイトに変わり、そしてそこで新しい童貞クンを見つけたようで、あっさりと別れてしまいました。
おれも良い思い出を作ってくれた朋絵さんには感謝していますが、この体験を元にもっと他の女性も味わいたくなっていたのでOKして別れました。
そんな俺の衝撃的なちょっと前の初体験談でした。
いっぱしの漁師は男女共にまだ裸で細いフンドシを着けて仕事をしてた頃の事、オレの実家は漁業じゃなかったけど、地縁で物心ついたガキの頃から、友人たちとチンポ丸出しの裸ん坊で漁を手伝ってた。
そんな環境の中でオレは女子の同級生の母で、トップレスで海女をしてる夏美さんと仲が良くなり、いろいろ世話になって、チンポが他の男子より小さかったオレは漁を終えるといつも夏美さんに皮を剥いてもらってた。
手荒いそのムキムキが痛くて鳴いてたオレに「男の子でしょ!?こうやってガマンして成長するんだよ!」って夏美さんは叱咤激励してくれた。
そのうち慣れると「いないいないバァ~」で面白おかしくチンポの先っぽがせり出るように剥いてくれるようになった。
それが功を成してか知らんけど、小学校の高学年になった頃にはオレの皮も完全に剥けて体の成長と共にウソのようにチンポは大きくなった。
チン毛も既に生え揃って、夏美さんにも褒められて、まだほとんど皮かむりだった友人たちからも「デカマラ」などと嫉妬されたほどだ。
オレたちが中学生になると夏美さんは、漁がてらオレたちのチンポの大きさを比べ合いをしたり、仲間の裸海女さんたちと一緒にオナニー見せながらオレたちを手コキして射精の我慢大会とかドスケベなレクリエーションを色々やってくれて楽しませてくれた。
オレが中二だった6月下旬のある日、裸の漁を終えた後、夏美さんと二人きりになり海辺で
「アキラ、ホントに逞しくなったよね!ここだけの話なんだけど、おばさんね、アキラのこと好きなんだ!とっても男前だからね~。」
そう告白してきた。
大人の女性からの突拍子もないラブコールに驚く中学生のオレ。
「ねえ、アキラ、このまんまオチンチン出しておばさんと裸ん坊でデートしようよ!」
エロさ満開に呼び掛けた夏美さん。
オレはドキドキしながら了解すると夏美さんは海女のシンボルである褌を脱ぎ、天然の毛深いマンコが露出された。
「おあいこよ!おばさんも裸ん坊になるからね!アハハっ!」
悩ましげな仕種で豊満なオッパイを誇示してオレを誘惑する。
「愛してるよ!アキラ…。」
照れてるオレに夏美さんは顔を寄せてキスをした。
夏美さんは当時34歳でほとんど親子ほどの年齢差はあるがオレの母よりはずっと若い。
海に潜り鍛えた申し分ないナイスボディにその年齢にしては若く見えるストレートなセミロングのヘアスタイルをした昭和美人だ。
そしてオレと夏美さんは一糸まとわない格好で炎天下の海岸を手を繋ぎ真っ裸で歩いた。
歩く度にオレはチンポと玉袋を揺らし、夏美さんもそのもて余すような巨乳を揺らし、吹き付ける磯風はオレたちの陰毛を軽く靡かす。
裸のまんま浅瀬で一緒に泳ぎ、誰もいない波の打ち付ける岩場で一休みして、ラブラブのオレと夏美さんはここでもキス。
「凄く立派なオチンチンになったよ!あんなに小さくてみんなに笑われてたのに、もう一丁前ね!おばさんね、大きいのが大好きなんだー!あーら、こんなに元気に起っちゃってー!」
成長したオレのチンポにすっかり惚れ込んでいてそっと撫で、更にチンポに頬擦りまでした。
いい大人が子供相手にこんなに淫らになってる姿もどうかと思いつつも、性欲を掻き立てた。
「おばさんのオッパイ、とっても素敵です!」
「やだぁ~、アキラもエッチなんだからぁ~。」
「触っていいですか?」
とエロ心を抑えきれずに申し出ると
「いいわよ~…。召し上がれ…。」
赤ちゃんに授乳するように優しく美巨乳を差し出す。
たまらず食いつき、幼児期から夏美さんの生のオッパイを見てきたはずのオレだが、いざ接してみると受けるものは全然違って性のスイッチが入った。
Eカップはあろう夏美さんのふっくらしたオッパイは握ってみるとゴムボールのように抜群の弾力性と赤みのあるちょっと大きめの乳輪と併せ母性も百点満点で、以前夏美さんは村の海女さんたちで行った「ミス&ミセスボインコンテスト」で優勝したほどの豊乳を持つ。
オッパイを夢中でしゃぶる傍らで、夏美さんは勃起しまくりのチンポをシコシコ擦り
「新鮮でイキイキしてるよね~!おばさんにあんたの童貞ちょうだい!アキラの大きなオチンチンとっても欲しいのよ!」
願ってもいない誘いに
「ヤッホー!ホントですかぁ!?お願いします。」
大喜びで賛同するオレ。
「ウフッ…。おばさんとっても嬉しいわ!じゃあ若いオチンチンいただくわね!」
そう微笑んだ夏美さんのマンコの毛はグッショリ濡れていて、女の汁が滴っていた。
夏美さんはオレに乗っかり、あっさり挿入できて一つになった。
夏美さんは目を細めて「ホントに欲しかったわぁ~…。剥いてあげた甲斐あったわぁ~。」と至福の喜びでオレの顔を豊乳で挟み、「オバサンのオッパイ舐めながら腰を上下に動かしてね!」と言われてその通りにした。
夏美さんの柔らかいオッパイと、経産婦なのに巾着のようにチンポをギューギュー締めるマンコにたちまちオレも極楽気分。
童貞少年の膨張して硬くなったチンポをガッチリと包み込んで感じていた。
「できるんでしょ、アキラ!アーッ!最高のオチンチンだわーっ!アッ!アーッ!旦那ってばオチンチンが小さいし、直ぐ出しちゃってマグロだから物足りないのよ!」
その旦那ヨシキさんは遠洋に出ていてめったに帰ることはなくて営みからは遠退き、おまけにたまにのセックスだから欲求不満でこんなにエロいんだなと思った。
初体験でも、オレは夏美さんに遅漏になるように亀頭に小豆やコンニャクや白瀧を当てて感度を鈍らせるオナニーを教わったので即イくことは無かった。
オレたちは汗だくになり、キスとパイズリを交互に繰り返しながら下半身は休むことなく激しく擦り合っている。
それでもしょせんオレは童貞だから、その激しいセックスにガマンできなくなり「おばさん、もう出そうだ…。だから抜かなくちゃ…。」と言うと「構わないわ!おばさんの中に出しちゃって!ハァーン!」と夏美さんの一言でオレは発射した。
大量にドバッとオレの精子が夏美さんの子宮に射出された。
「アキラのミルク(精液のこと)って温かいね~!どれ、もう一度やろうか!?」と早速第2ラウンドを言い出した。
萎んだオレのチンポを片手で懸命にしごいてそれからフェラ!
「美味しいオチンチン!これこそ男の幸だわ!」
優しい舌使いで暖かみのあるフェラだった。
オレも夏美さんの陰毛の上からなぞるようにマンコを舐めた。
多毛でなかなか舌が奥まで行き届かず、ハッキリ言って魚臭いマンコだけど、ヤらしてもらってそんな事は言えない。
「おばさんのここ、どんな味する?」
「海の幸そのものですよ!やっぱり海女さんだ!」
「アキラのオチンチンも活魚みたいよ!お互い様ね!」
一緒に爆笑した。
二回戦は夏美さんを下にした正常位でオレは不慣れながらも抉るように中を突いた。
「アーッ!アーッ!アキラったらホントに激しいんだからー!その調子でもっともっとぉー!アーッ!」
もちろんオレにテクはないが、夏美さんは大きさと硬さに満足してオッパイを揺らし、ヨダレを垂れ流して絶叫する。
寄せ打つ波と連動するみたいにオレは無我夢中で腰を振る。
また中出しして、チンポを抜く時に糸を引くのも生々しかった。
更に正常位で三回戦、四回戦と続け、それから夏美さんを抱き抱えて下から突き上げた五回戦。
結局この日は誰もいない海辺で6回もできて、オレも夏美さんもクタクタになって岩の上で手を繋ぎ、沈む夕陽を見ながら大の字に寝っ転がった。
「アキラ、初めてなのになかなかイカすわ!これからもしたくなったらおばさんとヤろうね!」とまたまたキスをしてくれた。
それからというものの、大人の女の体の味をしめたオレは夏美さんと人目を避けて狂ったように体を欲し合い、全て禁断のノースキンで絡んだ。
それが続いてやがて8月の終わり頃にオレは海女小屋の片付けを終えて夏美さんの車で送ってもらったが、夏美さんはハンドルを握りながらいきなり「ねぇ、アキラ、今日は凄い話があるんだ…。」とちょっとニンマリした様子で切り出した。
「え!?どうしたんですか?」と疑問深く聞くと夏美さんは無言でちょっとルートを変えて海沿いのP帯に車を止めた。
「アキラ…。」
その呼び掛けに「はい!」と少しじれったく思って相づちを打つと、「おばさん、できちゃったの!絶対に内緒よ!」と短く答えた。
「え!?ホントですか!?」と驚くオレに「うん!アキラの子だよ!」と平然と打ち明けた。
「おばさんは産むから!子供がもう一人欲しかったんだけど、旦那がね、セックスが下手だから出来なくて…。そうしているうちに離ればなれの生活になっちゃったのよ…。」
続けて「でも、心配要らないわ!おばさんがちゃんと育てるし、アキラは気にしないでやって行きなさい…。」と戸惑うオレを宥め、「おばさんは凄く嬉しいの!お気に入りのアキラのオチンチンで子供が作れて…。アキラ、ホントにありがとうね!」と感謝し、ハグてくれた。
後ろめたさを感じながらも夏美さんの意向を汲み、経過を見守る事にして、夏美さんは準備万端にも予め久しぶりに帰宅したヨシキさんを誘惑してヤッていたので、何とか誤魔化すあてはあった。
血液型はヨシキさんはO型らしいが、夏美さんもオレもB型だから何とかなりそうだ。
中学生だったオレが30代の大人の女性を妊娠させた事はただただ信じられないばかりだったが、周囲からは相手はヨシキさんだろうと囁かれて、オレが疑われる気配は無かった。
翌年はシーズンになっても夏美さんは大きく膨れたお腹と濃い赤紫色になった乳首を誇示するように裸で漁を続ける気合いを見せたが、ゴールデンウィーク明けに入院し、翌週逆子ながら元気な男の子を出産した。
赤ちゃんは優人と名付けられ、顔の作りもどことなくヨシキさんよりはオレに似ている。
夏美さんの子供はオレの同級生の朱美がいて、母の出産については何の疑問もなく大喜びで、オレに変な目は向けていなかった。
嬉しさと疚しさが交錯するオレも中三にして事実上父親になってしまい、早速優人を抱かせてもらえた。
夏美さんと優人と三人になるとオレは「パパだよー!」とおちゃらけることもあった。
夏美さんはオレとの間に産まれた優人を育てながらもふんどしを履いて海女を続け、オレが中学を卒業するまでセックスを続けてくれた。
オレはそれからある都会の高校と大学に進学し、地元に戻らずに就職した。
それからはめったに帰省しないため、夏美さんたちとも疎遠になり、実子の優人の方は面識がほとんど無いようだが、そんなオレが38歳の時に久しぶりに里帰りした時に夏美さんを訪ねた。
夏美さんほか村の海女たちはさすがにこの頃には黒いウエットスーツを着用して漁をしていたが、自然志向の夏美さんはたまに密かに一人で裸で行水することがあるという。
旦那のヨシキさんはこの三年前にのんべえが祟って、54歳の若さで肝臓癌で他界し、同級生で娘の朱美はオレとは別の都会に嫁に行ったそうで、オレとの実子の優人は村の役場に勤めているらしく既婚で、夏美さんは独り暮らしだった。
この頃夏美さんにはもう三人の孫がいた。
思い出話をしながら、58歳の熟女となった未亡人の夏美さんと思い出話をしながら一夜を共にし、一緒に入浴した後で久々に絡みあった。
還暦間近にしてはふくよかなオッパイも健在で、まだ腹も出てなくて段腹にもなっていない成熟した裸体をオレに見せつけ「おばさんみたいな大年増で良いの?アキラならもっと若い子が良いんじゃないの?」と謙遜するように問いかけたが、「オレは今までおばさんもあわせて六人の女とヤったけど、おばさんが一番なんですよ!初めての女だし、色々教えてもらって、孕ませたほど、魅力ある女ですから!」とキッパリ答えてオレも脱いだ。
「そうなの?おばさんをまだ女だと思ってくれるんだね!ありがとう…。でも、そんなにヤったなんてアキラってば遊んでるんだねぇ…。」
「おばさんに鍛えてもらったチンポですから!おかげさまでたくさん良い思いができました!」
反り返るほど勃起したチンポを自慢気に披露すると夏美さんも
「相変わらずたくましいオチンチンだわ!これでたくさんの女を泣かしたのね!?じゃ、おばさんも久々にいただこうかしら…。」
夏美さんはオレのをパックリと咥えた。
息を荒め懸命にフェラする熟女海女。
「おばさんも相変わらず尺八が上手いですよね!」
「ウフフ…。アキラだから特別ヤル気になるのよ!」
潜水で慣らした息づかいもお手のもので、達人のようなテクニックでオレのを味わう。
射精すると夏美さんは即オレのエキスを飲み込んだ。
お返しのクンニで久々に夏美さんの毛深いマンコを堪能した。
「おばさんのここの香りには相変わらず引き寄せられますよ!」
これぞ昔から知ってる海女のマンコの匂いだった。
同時にチンポをパイズリしてもらって勃起力は回復し、この歳にしてよく濡れる夏美さんに挿入。
激しく引き合うように渾身の力で二十数年ぶりの夏美さんとのセックス。
「アーッ!アキラのオチンチンが元気でおばさんも安心したわ!どんどん突いてぇー!」
「おばさん!好きですっ!おばさんこそオレの永遠の恋人なんです!まだまだマンコも現役ですねー!」
夏美さんのマンコも砕けんばかりに、オレのチンポも折れんばかりにクライマックスにぶつかり合う。
「ア…、アキラー!好き!もう、夏美って呼んでぇー!アーッ!」
「夏美ぃーッ!愛してる!」
夏美さんは爆発的に絶叫し肩から崩れ落ちるようにイって、オレも吠えながらイってしまった。
夏美さんはピクピクしながら仰向けに伸びていた。
オレは再び夏美さんを抱いてキス攻め。
絶倫同士でこの時は二連チャンでして、二回戦はわざとにジラして時間を稼ぎながら夏美さんの全身を舐め尽くした。
男根を欲してわななくように喘ぐ夏美さんは猛烈に魚介類のようなマン臭を発しながらあの頃と変わらず、とても58歳とは思えないマン汁の量。
ちょっと意地悪なやり方だったが、満を期して夏美マンコにズブッと挿入し、マシンガンのように攻めた。
「アッアッアッアッ、ウアーッ!」
天地も引っくり返るような咆哮を上げて夏美さんはヨガりまくっていた。
部屋は生臭いセックスの匂いが立ち込めて、シーツもピチャピチャと音が立つほどグッショリ濡れて、夏美さんはそれに「おばさんもいい歳して恥ずかしいわ!」と漏らすと
「それがおばさん…いや、夏美ならではの魅力なんだよ!」
「アキラ…。優しいのね…。」
とオレの胸中に項垂れ、部屋の中で再び抱きあった。
この後も帰省する度に夏美さんとはセックスを続けたが、まだ65歳だと言うのに脳腫瘍のためこの世を去った。
オレも通夜に参列して、同級生の朱美や優人、そしてそれらの家族とも顔を合わせたが、優人とは目線がしばしば逸れていて、夏美さんにはやはり感謝と申し訳ない気持ちが入り交じっていた。
優人は戸籍上も旦那ヨシキさんと夏美さんの長男となってるが、それでも体目当てでヤり続けた夏美さんとの間に産まれた隠し子。
夏美さんも遺言とかでは優人には明かしていないようで、オレも本人に明かす気はなく、臥せておく事にする。
今、この世でその事実を知る者はオレだけになったが、夏美さん、優人、罪なオレを許してくれ!
しかし、夏美さんのマンコとオッパイはヤリチンのオレの原点として今も心に深く刻まれていて、夏美さんを越えるセックスができる女には今だに遭遇しておらず、夏美さんは今でも独身なオレのオナペットだ。
夏美さん、改めてご冥福をお祈り申し上げます。
当時私は理系の学生でした。
私の通っていた大学の場所はすごく田舎でして、夢のキャンパスライフとは程遠い生活をしていました。
そんな私ですが、20歳を超えて急に童貞を卒業したい欲にかられ、真っ当に彼女をつくらず目先の快感を狙ってマチアプを入れました。
性癖はぽっちゃりが好き、しかも熟女(人妻も)が大好きでして、毎日課金をしては相手を探し、なりふり構わずメッセージを送り続けました。
そんなある日のこと、ある女性から一通返信が、ありました。
名前はくるみさん35歳ぐらいだったと思います。
本音を言うと45ぐらいのおばさんがよかったのですが、もうなんでも良くなっていました。
くるみさんはややぽちゃ、Fカップ、子供2人いるとは思えないぐらいピンク色の乳首を持つ人妻でした。
くるみさんとメッセージをかわしていると、どうやら彼女は童貞が大好きという童貞キラーでした。
くるみさんは私に会いたいと言ってくれて、デートに行きました。
はじめは映画館デート、しかもナイトシアターで、私はとても期待をしていました。
このままラブホにいくのか行かないのか、ドキドキしながらデートをしていると、
『私、今日はかえるね』
と一言、あっさりと帰ってしまいました。
くるみさんに嫌われたのか、もう一度初めから相手を探すのかと悔しい気持ちでいっぱいだったのですが数日後の深夜、くるみさんから
『お家行ってもいい?』
とメッセージがあり、私は動揺を隠せず
『どうしたの?』
とききました。
するとくるみさんは
「会いたい」
と。
私は冗談半分だと思い、今では考えられませんが、くるみさんに住所を教えてしまいました。
30分後ぐらいに、本当にやってきました。
会うやいなや、抱きつかれ、キスをされ脱がされて、しゃぶられました。
シャワーを浴びたばかりなのに
「オスの匂いが濃いから好き」
と言われ余計にギンギンに。
いざ入れようと言われましたが、ゴムをつけようと思い、準備をするとゴムがきつく亀の頭どころか先端から入りませんでした。
私自身その時初めて知ったのですが、自分のアソコは大きい方の部類に入るとくるみさんに言われ、せっかく買った普通サイズのゴムが全てつかえず、結局口でしてもらうのかと少し萎えてしまいそうになった時、くるみさんが
「このままいれちゃおっか」
と私の耳元でささやきました。
私はその一言でがっちがちに固くなりました。
彼女が騎乗位で挿入をしてくれた感触はあったかくて、ぬるぬるして、経産婦だから少し緩く優しくフィットする感覚は今でも忘れません。
くるみさんの腰使いは流石人妻であって、めちゃくちゃ激しく、すぐ果てそうになりました。
流石に妊娠させてはいけないと思い騎乗位から正常位に切り替えてそろそろフィニッシュしようとするとくるみさんの足がガッチリと私の腰をホールドし、
「このまま奥に出していいよ」
と言われて、私は一心不乱に腰を振り中で出しました。
抜いたあと、くるみさんのおまんこからは私の精子が垂れて
「たくさんだしたね」
とくるみさんも嬉しそうでした。
その顔みて、私のチンポはまたギンギンに。
くるみさんは
「若い子のおちんぽはすぐげんきになるから大好き」
と言い、その後3回も生ハメ中出しセックスを夜通ししました。
私はその日からくるみさんとは月に2回会い、金玉袋から精子が無くなるまで中出ししまくりのセックスをしました。
今思えばくるみさんはピルを飲んでいたのでしょう。かなりの回数中に出したのに妊娠しませんでしたから笑笑
(私が種無しなのか焦りましたが、ちがいました。)
その関係を1年間ぐらい続けたぐらいで急にくるみさんから
「新しい彼氏ができたから、別れてほしい」
と言われ、思いのほかあっさりと関係は終わりましたが、くるみさんのせいで私は中出し至上主義な性癖にさせられてしまいました。
とても感謝してます。
初投稿で読んでくださりありがとうございます。
また暇な時に次のお話を書こうと思います。
次は年下ぽっちゃり中出し肉便器の話にしようと思います。
ではまた。
幼稚園小学校とも1クラスしかなく7年間同じクラスでした。
普段からいつも佳永は私の隣に来てたので自然と私も佳永に好意を持った。
小学3年のころになると男は結構エロくなるもので、父親の平凡パンチで由美かおるのヌード写真を見てチンコを勃たせていた記憶がある。
そのころのヌードは陰毛が出るのは禁止だったので美巨乳を見るとチンコが堪らなくなった。
そのころ私はたまに佳永の家に遊びに行ってた。
子供部屋を既に与えられており、お姫様みたいな部屋だった。
BEDに2人で座ってたらヌード写真が思い浮かびムラムラしてきた。
3年生なので胸の膨らみはほぼなかったせいなのか私の興味は佳永のパンツの中だった。
パンツとスカートを脱がして陰毛も生えてないマンコ周辺を見て触ってた。
記憶ではマンコが濡れていたとかの覚えはなくそもそも小便する以外に膣穴があるという知識もない時代でした。
そんなことを3,4年生のときに5回くらいしてた記憶があるが、5年生のときは何もなかった。
5年生の終わりの春休み時に佳永から「部屋に来て」と誘われて訪れた。
3年生のときとは違い佳永の体つきは丸みを帯びオッパイはクラスの中でも一番大きくDくらいあった。
私は子供のころからオッパイ星人だったので、BEDで佳永の服を脱がし初めてオッパイに吸い付いた。
たぶん20分くらいずっと揉んだりしゃぶったりしていたのだろう。
私のチンコはバキバキに勃起してたがそもそも膣穴を知らない私はSEXを全く知らない。
つまりチンコを膣の入れて精液を膣に流し込むというこを知識としてまだ知らないときでした。
佳永は私が乳を吸ったり揉んだりしているときずっと私の頭を抱えて黙っていた。
3年生のときの記憶でマンコ周辺を触ってもあまり楽しかった記憶が無かったのでパンツは脱がさなかった。
それから3週間ほど経った4月中旬快晴の青空の日、再び佳永から家に呼ばれた。
その日は佳永の母親がいたので佳永の提案で家の裏にある裏山に登った。
裏山といってもたぶん標高70mほどで数分ほど山を登ったら中腹の開けた場所に着いた。
そこで佳永は「この辺に座ろう」と言い、雑草をクッションにして二人で密着して座った。
すぐに私は佳永の衣服の下からオッパイを揉んで服を捲り乳を吸い始めた。
5分ほど吸ってたら佳永が「こっちも触ってほしい」と私の手をとり佳永のパンツの中に入れた。
薄い陰毛がサワサワとあり私は土手周辺を撫ぜていると、再び「こっち触って」と膣穴に私の指を誘い込んだ。
膣の表面だけを触った私はマジ驚いた。
ヌルヌルというかビシャビシャで(佳永は小便したのか?)(この穴が小便出る穴なのか?)と思ってた。
私が恐々触っていると佳永は自分でパンツを完全に脱いで再び私の手をとり「穴の中に指入れてほしい」と言い私の指でオナニーを始めた。
私は女もオナニーをするなんて知らないし、それよりも穴が益々ヌルヌルになっていき、私のチンコもバキバキになっていた。
そしたら佳永が「あなたのチンコも見せてほしい」と言ってきた。
恥ずかしかったが立ち上がってパンツを脱いで既に陰毛生えているバキバキなチンコを佳永に見せたら、佳永は恐々チンコに両手で触ってきて撫ぜてこういう「チンポは女のココに入れるって知ってた?」(当時はチンコという言葉がなく皆がダイレクトにチンポと呼称していた)と佳永は私の指を膣穴に再び誘導し両足を少し広げて私にヌルヌル膣を見せてきた。
私は「この穴は小便する穴なんでしょ?」
佳永「違うよ、ここは赤ちゃんが出てくる穴で好きな男のチンポ入れるとこ」という。
佳永は何と物知りなんだと私は感心してた。
佳永「入れてみたい?」と聞いてくる。
私は本能的に思った(こんな狭い穴に入れたら一瞬で精子出てしまう。それにこの穴に精子だしたら赤ちゃんできるんか?)だが本能には勝てない。
私「精子出すけどいいの?」
佳永「精子見たい」などと会話して、
私「じゃ入れてみるよ」と膣にあてがうとメキメキって感じで入り佳永は「うっ、うん」と言い耐えているようだったがメチャヌルヌルだったので割とすんなり入ったようだった。
私はというと入れて本能でしょうか、すぐにピストン始めていました。
しかし11歳童貞ですから2秒か3秒で佳永の膣に射精しました。
それは今では考えられない長い長い射精だった記憶があります。
ビュリュリュリュリュリュ~を8回ほど。
射精が止まってチンコを抜くと佳永の膣からそれこそかなりの量の精液が垂れてきています。
そのとき見た垂れてくる精液量は私の人生の中で最多だったと思います。
私「いっぱい精子出したけどいいの?」
佳永「好きだから嬉しい」「もう一回しよっ」
2回目は1分ほどピストンし、また先ほどと同じくらいの量を中出ししたと思います。
行為が終わった後、佳永はちゃんとチリ紙を持ってきており自分で膣穴から垂れてくる精液を拭いていた。
初体験後、別の日に佳永の部屋で3回ほど中出しさせてもらったが、それ以降は妊娠の可能性に気付いたのだろうか中出しはおろかSEXすらさせてくれなかった。
時は経て中二の1月、クラスは別々でしたが掃除時間にゴミを捨てに行くと要領の分からない私のとこにムチムチの女子が近寄ってきます。佳永です。
見て驚いたのですがそのころの佳永の乳はGかHカップで制服から乳が突き出てる感じです。
佳永「これはこうするのよ」とか言って親切に教えてくれます。
佳永を見て会話した瞬間に小6の初体験が鮮明によみがえります。
佳永も「好きっ」て感じで見つめてきます。
母が勤務中のときに私の家に呼んで巨乳を吸いまくれる騎乗位が大好きだった。
私も妊娠させてしまう知識はあったので毎回騎乗位の佳永を太ももで払いのけて膣外に射精してた。
そのまま中三の終わりまでSEXしてた。
再び時は流れて2005年中学の同窓会が開かれました。
全部で8クラスでしたのでかなりの人数で佳永も参加しており、声を掛け数十年ぶりに抱いた。
話を聞くと子供はいるが離婚してて旧姓に戻しているらしく、「佳永は性欲強すぎて旦那逃げたんか?」と冗談を言ってみたら図星だったみたいで、離婚後は一度もSEXしていないといっていた。
40代で独身の佳永は性欲の塊だった。
ハメていないときはずっとフニャチンでもフェラしており行為は全て中出しだった。
佳永とは私が海外駐在する2008年までたぶん500回くらいは中出しさせてもらった。
まだ女を知らなかった高校一年の時、悪友の姉貴の友人の綾乃と知り合った。
悪友の姉貴と綾乃は2歳上でレディースを組んでいて20人ぐらいの原チャリチームらしく、綾乃がリーダーで姉貴が副リーダー。
リビングでチラッと見た綾乃を綺麗だと思ったがちょっと怖い感じがした。
たまたま2~3回、悪友の家で会ってから、1週間後ぐらい経った夜、コンビニで綾乃とバッタリ会って、駐車場でちょっと話した。
当時の芸能人でいうなら、顔は小池栄子似で、茶髪でガタイも良くてやはり怖い感じだが、この時初めて話したが結構優しかった。
俺は綾乃の綺麗な顔や唇、胸を見て勃っていた、綾乃は気付かなかったが。
綾乃からは、原チャリ免許は取らないの?とか、彼女いるの?中学どこ?など、質問してきて俺はそれに答える感じでちょっとぎこちない会話だった。
綾乃は高校中退して、今は祖父の仕事(工務店)を手伝っているとの事だった。
「あのさぁ、倉庫の冷蔵庫を部屋に運ぶの手伝ってくれない?500円あげるよ!」
綾乃の強引さに押されて綾乃の家へ。
祖父の家の裏にある倉庫から、隣のアパートに一人暮らししてる綾乃の家に冷蔵庫を運んだ。
部屋に入ると時、童貞だった俺はちょっとドキドキしていた。
1LDKの間取り、派手なピンク色の部屋の中、意外と綺麗で香水の良い匂いがした。
キッチンに冷蔵庫を置いてジュースを飲んで世間話や芸能人の話とかしていたが、ちょっと沈黙になった。
童貞の俺は自制が効かなくなり、綾乃を押し倒した、綾乃はビックリして、
綾乃「ちょっとヤメて、ヤメろって!ふざけんな、イテぇよ!ヤメろ!」
凄んで俺を押し除けようとしていた。
経験済みの悪友達の話やAVで得た知識しかなかった俺は荒々しく綾乃にキスをした。
綾乃は顔を振って抵抗した。
綾乃「マジでヤメろって!ふざけんな!」
凄く怒っていたが、俺も必死だった。
激しく抵抗する綾乃の顔を押さえて、
「綾乃さん、好きです、ずっと気になってました」
目を見て言った。
「えっ⁈」
綾乃はビックリしたようだった。
「とりあえずヤメて、落ち着けって」
焦っているのを誤魔化すように言っていたが、俺はゆっくりと唇を綾乃に近づけた。
綾乃は抵抗しなかった。
俺はキスしながら、AVで見たように胸を揉んで、股間を触った。
すでに俺は勃っていた。
「アァァン…アァァン」
綾乃が色っぽく喘いだ。
俺はイケると思ってトレーナーとTシャツ、ブラジャーを捲り上げピンクの乳首を吸いまくった。
綾乃「アァァン、痛い」
完全に女の声だった。
綾乃の股間を摩っていたら、
綾乃「アァン、アァン…電気消して」
可愛い声だった。
電気を消すと、
「絶対誰にも言うなよ」
そう言って自分で服を脱いで黒っぽいパンティだけになった。
パンティ一枚の綾乃に見入ってしまった。
「そんなに見るなよ、アンタも脱ぎなよ」
綾乃は胸を隠してそう言った。
俺は心臓が破裂しそうだった。
素早く裸になって綾乃の乳首を吸った。
綾乃「アァァン…アァァン」
綾乃は女の子らしく可愛く喘いでいた。
吸っていて乳首が硬く大きくなるのがわかった。
綾乃「アァァン…痛いよぉ、優しくして」
綾乃は泣き声のように言っていた。
俺「ごめん」
綾乃が俺の首に抱き付いた。
冷静になって綾乃の股間を触った…プニョプニョした感触で俺は摩り続けた。
綾乃「アァァン、アァァン、アァァン」
綾乃は可愛く喘いでいた。
ドキドキしながらパンティに手を掛けると綾乃はお尻を上げてくれて足首まで下ろすと綾乃は自分でパンティを足から取った。
ドキドキしながらマンコを触るとヌルヌルと湿っていた。
股間の毛がモジャモジャした。
初めて触るマンコ、俺は自分の心臓の音が聞こえた。
綾乃の足の間に入って乳首を吸いながら挿入しようとしたが入らない、綾乃の陰毛がジャリジャリとチンポを刺激してこのままではヤバいと思い焦ってねじ込もうとしたら、
綾乃「ハアァァン、そこじゃない…」
俺は焦って迷ったが、
俺「俺ヤッた事無いです、すみません」
つい謝ってしまった。
綾乃「うん、いいよ」
綾乃は優しく言ってチンポを掴んでマンコに導いてくれた。
チンポを掴まれただけで体に電流が流れた気がした。
チンポの先っぽに熱い感触が…
綾乃「ここよ、入れて」
綾乃の色っぽい言い方とチンポに伝わるヌルヌル感で我慢出来なくなり、入れる前に射精してしまった。
俺「あっ」
ピッピッピッ。
綾乃の股間付近に精子が飛んだ。
いつもやってるオナニーの射精と全く違う凄まじい快感だったのを覚えている。
俺は恥ずかしさで顔が熱かった。
綾乃は何も言わなかったが、
俺「すみません、出ました、すみません」
情けなくて悲しくなった、綾乃から笑われると思ったが綾乃は、
綾乃「謝らなくていいよ、最初は誰でも早いから」
優しくそう言って俺を抱きしめてくれた。
綾乃「アタシが触ったから、ごめんね」
綾乃から石鹸のような良い匂いがした。
俺は黙って乳首を吸って胸を揉んだ。
また勃ってきたので、
俺「入れます」
綾乃「うん、いいよ」
そう言って綾乃は大きく膝を上げて足を開いた。
さっき出した精子の匂いとマンコの匂いがしていた。
チンポを持って穴を探って挿入した。
温かい感触でチンポが蕩けそうだった。
俺は快楽と、男になれた!レディース総長の綾乃のマンコを俺が制した!と変な達成感を感じた。
綾乃「アァァァァン…タツヤァァ…ハァァァァン…」
綾乃は声を出して腰を動かしていた。
俺は、コレが腰を使うって事なんだ!綾乃が感じてる!と思った。
挿入して1分ぐらいでまた体に電流が走って股間に激しい快楽がきた。
ピッピッピッピッ
大量の精子を綾乃の中に出してしまった。
綾乃「アァァン、アァァン、アァァン」
射精のタイミングで綾乃は声を出していた。
俺は気持ち良かったが、中に出した事に焦った。
綾乃がキレるかも?妊娠する?ヤベェ堕す金がない…とにかく焦った。
綾乃「アァァン…ハァァァァン」
俺はどうしたらいいのか分からず、
「すみません、すみません」
やらかしたと思って焦っていた。
「いいよ多分大丈夫だと思う、気持ち良かったよ」
意外な言葉だった。
暫く抱き合った。
「アンタと初めて会った時に可愛い子だなぁって思ったんだよ、コンビニで会った時に運命かな?って思ったの!アハハ!」
「初めてだと思わなかった、アタシで良かったのかなぁ」
そんな事を言っていた。
族の総長ではなく、女として話す綾乃の事が急に愛おしくなった。
「あのぉ、俺と付き合ってください」
また心臓がバクバクしていた。
「えっ⁈」
綾乃は暫く黙っていたが、
「高校中退で族やってる女だよ、ヘッドやってるけどハンパな女よ」
優しくて悲しい話し方だった。
俺は綾乃を見て、
「族でも何でもいいです、綾乃さんが好きです、付き合ってください」
真剣だった。
綾乃は黙って俺を見ていた。
付き合うのは無理なんだ、そう思った。
「嬉しいけどアタシでいいの?」
真剣な顔だった。
俺はイケると思った。
「はい綾乃さんがいいです、お願いします」
綾乃は優しい顔で、
「はい」
嬉しくて綾乃の舌を絡めた。
カッコつけて綾乃を腕枕してやった。
俺の胸に顔を置く綾乃がメッチャ可愛かった。
「あのさぁ、付き合ってるの内緒にするのダメ?」
見た目と全く違う甘えた声。
「別にいいですけど…」
俺は年下の男と付き合うのが恥ずかしいのかと思った。
「一応、ヘッドやってるからみんなに示しがつかないっていうか、男禁止じゃないけど、ごめんね」
その言い方が可愛かった。
「綾乃さんがそっちの方がいいなら別いいですけど、あのぉ…」
「何?」
裸の綾乃が俺に抱き付く体勢で、柔らかい胸もプニョプニョとして俺はまた勃っていた。
「あのぉ、もう一回いいですか?」
恥ずかしさで赤面した。
綾乃はニコッとして、
「いいよ、アタシも欲しい」
綾乃は離れて仰向けになったので、
「あのぉバックとか」
言ってて恥ずかしかったが、
「フフ、いいよ」
綾乃は四つん這いになった。
俺はチンポを掴んでマンコを探るように動かしたら、綾乃が動いてマンコをチンポに合わせてくれた。
「あんっ」
後ろから見る綾乃が色っぽくて、俺はゆっくり挿入した。
「アァァァン、アァァァン、アァァァン」
AVで見たように体を前後に動かした。
あの綾乃をバックで突いている!俺のチンポでレディースの総長が喘いでいる!
異常なまでに興奮した。
二回出していたのでちょっとは長持ちしたが、2分ほどしてチンポに電流が走り、俺はチンポをマンコから抜いて綾乃のお尻に掛けた。
「アァァン、アァァン」
綾乃は色っぽい声を出して四つん這いのまま頭をクッションに埋めていた。
マンコから生臭い匂いがしていて、さっき出した精子らしき白いドロっとしたものが出ていた。
コレが逆流ってヤツだ!
見るだけで興奮した。
俺は綾乃を胸に抱いた。
「めっちゃ気持ち良かったです」
率直な感想だった。
「アタシも気持ち良かった…敬語はヤメてよ、彼女だよ」
「あぁぁ、まぁぁ…」
そう言われてもタメ口で話すのは気が引けていると、
「二人の時は綾乃って言ってよ、アタシは達也って言うから、タッ君、タッちゃんでもいいや!ウフフ」
そんな話をして二人でシャワーを浴びた。
綾乃がチンポを洗ってくれたら勃ってしまい、
「タッちゃん、また勃ってるじゃん!アハハ!元気だねぇ!」
綾乃は膝まずきフェラしてくれた。
コレが人生初のフェラだった。
強烈な快感に襲われ綾乃の口に出してしまった。
「ごめん」
さすがに綾乃が怒ると思ってビビったが、
「気持ち良かった?4回目だよ!ウフフ」
イヤな顔をせずに口をすすいでいた。
部屋に戻ってベッドでイチャイチャした。
綾乃は甘えてきた。
「アァァン、タッちゃん」
抱き付いて俺の乳首を触ったり舐めたりしていた。
9時になり俺は帰る事になった。
綾乃は玄関でも舌を絡めてきた。
2~3分キスをして、
「じゃあまた…失礼します」
ついそう言ったら、
「彼氏がそんな事言わないよ!」
可愛く笑っていた。
「あっはい…」
最後まで敬語だった。
この日からレディース総長の綾乃との交際が始まった。
二人の時は甘えまくる綾乃が可愛かった。
高一の夏…綾乃との交際は意外と順調に進んだ。
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