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それは私が二十歳の頃、とある町の電気屋の二階に間借りしてた時の話です。
二階の三畳に小さな押し入れがあった北側の寒い部屋、大学の先輩の卒業に合わせ、私が借りる事に。
その頃奥さんは28、子供が二人、秋野◯子にそっくりで背も高く、私と同じ位でした。
電気屋の旦那は40過ぎ一回り上の人、毎晩夜中まで飲んで、ぐでんぐでんで帰って来る。
朝から夫婦喧嘩が絶えない。
大学から帰ると、だいたい奥さんが一人で店番、子供が帰ると、ちょっとの間私が店番してました。
そのうち奥さんは旦那の愚痴を私に話して来るように。
ウンウンと聞いてあげると気がすむのか、スッキリした顔でお茶を入れてくれた。
奥さんの親が借金まみれで、旦那の親に金借りてたらしく、嫌々結婚したんだそうな。
風呂借りて出ていくと、小さなケーキが。そう、二十歳の誕生日でした。
奥さんは二十歳だからとビールを少しもらいました。
自分も飲んで顔が赤い。
旦那はいつも通り飲みに。子供は二人寝てしまった。
なんとなく、そのまま奥さんが、キスして来ました。
童貞でキスの経験も無い、ドキドキでされるがまま。
奥さん私の手を胸に誘導、私は初めておっぱいを揉んだ。
すると奥さん、ズボンのチャックを下げて、チンポを出して、シコシコ。
初めての経験で緊張して立たなかった。
すると亀頭をペロペロ、吸い付いて、竿しごく。
たまらず半立ちのまま、射精した。
奥さん、竿に残った精液を絞る様にして飲んだ。
ブラウス捲って、おっぱいを出して私に吸わせる。
抱きついておっぱい吸った。
今度はむくむくとしっかり勃起。
奥さん、パンティ脱いで私に股がり、チンポ摘まんでまんこにすり付けた。
チンポの先から汁、奥さんのまんこからも汁、直ぐぐちゃぐちゃ。
奥さん、まんこに私のチンポ入れた。
「あ~良い~」
ゆっくり上下にチンポをなぞる様に動かして、胸を揉ませる。
たまらず射精した。
奥さんまんこ押し付けグリグリ回す。
気持ち良すぎる。
チンポが、ジンジン。
奥さんの腰を抱いてると、まんこの中で又勃起した。
「あ~凄い、膨らんでる」
又パンパン音出して上下運動、今度は少し長持ちして、三回目の中だし。
しばらく入れたままで奥さんを抱いてた。
その日から毎日奥さんとおまんこする。
朝、旦那が寝てるんで奥さん二階に来て、私に股がる、いつもの杭打ちまんこ。
子供が下から
「行って来まーす」
おまんこしながら
「行ってらっしゃーい」
夜は、旦那が飲みに。子供を寝かせて、又全裸になっておまんこする。
背が同じだから立ちまんこが良かった。
まんこに出し入れする血管が浮き出たチンポを見ながら
「もりちゃん、気持ち良いよ~」
「ぼくも、気持ちいい」
チンポが白い泡で包まれて、ドックンドックンと脈打って射精する。
奥さん、ドックンに合わせて、まんこ押し付けた。
卒業で部屋を出る事になった。
その頃直ぐ近くに大型家電のチェーン店が開店。
奥さんの店はあっというまに潰れた。
最後のおまんこは店の奥で散らかった段ボールの上で正常位で二回中だし、奥さんはチンポをキレイに舐めて裏スジを吸い上げ又勃起。
頭を突き付けチンポの出し入れ見ながら、「気持ちいい~」と、言いながら又中だしして店を出た。
「お別れだね」
と泣いた。
あれから40年、私も結婚したけど、女房の浮気で離婚して15年、子供二人は私の子供では無いと女房が白状して、一人暮らし。
仕事も早期定年で年金暮らし。
デパートの安売りに毎週買いに来るようになった。
それが、先日ばったりと奥さんに会った。
年を取っても直ぐに分かった。
「奥さん、久しぶりです」
しばらく顔みて
「もりちゃん?」
大分太ったから、分かるまで時間がかかった。
デパートの喫茶店で話をした。
あれから実家に帰って三人目を産んで、今は三人目の娘夫婦とニュータウンで暮らしてる。
ビックリ、歩いて10分のところにいるんだ。
旦那は10年前に癌でなくなったそうだ。
長女と長男は例の大型電気店の社員だそうな。皮肉なもんだ。
次女はこのデパートの地下で、パートしてる。
孫を迎えに行くからと、店を出た。
良く通る保育園に孫を迎えに。
団地まで一緒に帰った。
奥さん「あんた、そっくりだね~」
なんと、次女は私の子供だと言う。
「もりちゃんの孫だよ」
確かに似てる。
私の幼稚園の写真そっくり。
孫が、おやつ食べてうとうと、寝かせた。
自然にキスした。
又チンポ出して舐めてくれた。
久しぶりの丁寧なフェラ、裏スジをなめあげる。
私もパンティ取って、クンニした。
足のシワが長い時間を感じる。万毛も白髪まじり。
クリトリスを吸い上げまんこの内側を舌でなぞる。
足を突っ張り
「もりちゃん気持ちいい~」
38年ぶりに入れた。
ギンギンとは言えないけどまだまだ固いチンポ、ゆっくり出し入れして、押し付けた。
奥さんしがみついてピクピク。
「昔見たいに立っておまんこしたい」
奥さん起き上がり又開いてチンポ入れた。
背が少し縮んでる。
又おでこを合わせてまんこに入ったチンポ見ながら
「気持ちいい~もりちゃんチンポそのままだよ」
「大分柔らかいよ」
又チンポに白い泡。
「昔と変わらないね」
大分昔より長持ちする。
片足持ってやや下から突き上げた。
「あ~凄いもりちゃん気持ちいい~」
ドックンドックンと中だしした。
奥さん首にしがみついてピクピク。
ゆっくりお茶もらってると、
「ただいま~」
次女がパートから帰って来た。
確かに私と奥さんの子供だと顔見て分かった。
奥さん「モリナだよ、あんたの娘」
次女が「初めまして、お父さん」
旦那が死んで次女には打ち明けたんだそうな。
私にあってすぐ電話したそうだ、「本当の父親に会えるよ」と。
それから度々奥さんのフェラと立ちマンを楽しんでる、娘と孫とも仲良しです。
生まれ故郷です。
実家は小さな農家、人口は6000人程度のド田舎、昨今のラーメンブームで繁盛してます。
実は親親戚友達に絶対内緒にしてる事があります。
それは奥さんが元ソープ嬢。しかも、童貞を捨てた人です。
私は奥さんしか知りません、そして、今も大好きで、毎晩おまんこして寝ます。
子供は一人娘で最近結婚して、県外に住んでます。
奥さんとの出会いは40年前。
当時都内の、有名中華料理屋で、見習い中でした。
不細工でチビ、女とは全く縁はなく、22で童貞でした。
定休日前見習い仲間と安い居酒屋で飲んで、酔った仲間がソープに行こと言い始め、私は断りましたが強引に連れてこられ、待合室で羽交い締めで待たされました。
順番が来て、仲間に蹴飛ばされるように中に。そこに居たのが奥さんのサキでした。
初めて至近距離に女、緊張でガタガタ。
ランニングに、ショートパンツ。
サキは「よろしくお願いします」と手をついた。
顔は川◯かずみにちょっと似て可愛い。
「脱いでちょうだい」
モジモジしてると、
「あら、こう言う所初めて?」
「あっ、はい」
「え~、女の人としたことは?」
「あ、ありません」
「なんか、責任感じちゃうな」
こんな会話を覚えてます。
何とか裸になって、スケベ椅子に座って、全身を洗い、マットに移って、泡だらけに、サキが乗っておっぱいを、擦り付けチンポを握った。
緊張で半立ちにしか成らない。
サキがちょっと触っただけで射精してしまった。
「あらあら、もう出たの」
又全身洗ってくれて時間になってしまいました。
それからはサキの事が気になって、仕事も失敗ばかり。
先輩に、殴られて泣いてしまう、意気地無しでした。
給料もらって直ぐサキに会いに行く。
初めておまんこしました。
当時は生の中だしは厳禁だしそもそもおまんこはご法度でした。
サキは私が童貞で初めての女になったのが嬉しかったんだそうです。
当然入れたとたんに射精、もうサキに夢中になりました。
次の給料まで、待てずに貯金下ろして又行く、月二回しか行けません。
6回目には多少余裕が出来ておまんこしてる実感が有りました。
サキは自分が初めての女なのが嬉しいらしく、股がってカエルの様なスタイルでチンポをまんこに入れて出し入れ、私はサキのまんこに入ってるチンポ見ながら射精。
とうとう給料は全てサキとのおまんこに使い、貯金も無くなりました。
サキは「お金大丈夫なの?」と心配してくれました。
純情な私は正直に話してしまいました。
サキは「もう来たらダメ、お金貯めなさい」といさめてくれました。
その代わりにとこっそりアパートの住所と電話番号を教えてくれて、
「毎月第二火曜日にアパートに来なよ」
火曜日は中華料理屋の休みの日です。
それから毎月第二火曜日にアパートに行って朝からおまんこ三昧、8回は中だししてました。
店にばれだら大変な事になります。
サキのまんこを舐めたりクリトリスを吸ったり、サキもチンポをこすって逝かしてくれたり、フェラもしてくれて、1日中裸で過ごしました。
私が料理してサキに食べてもらって、感想を聞きます。
サキは中々的確なアドバイスをしてくれて、逆に勉強になりました。
色々な話をしてサキの事も判りました。
東北のある県から就職して、ある時やくざに引っ掛かり、とうとうソープに売られたそうで、まんこの横に男の名前が刺青してありました。
男は組の抗争で鉄砲玉になって、一人を殺害三人を重症にして無期に。
年三回ほど面会に行ってたけど、もう来るなと言われたらしい。
後半年で借金が返せるからと言う。
私が結婚したいと言っても本気にしません。
私より10センチも大きいし、可愛いし、スタイルも抜群、何度も結婚を申し込みました。
半年後、サキは解放された。
私はなん十回もプロポーズ。
とうとう根負けしたサキは受けてくれました。
その日のおまんこは自分でも驚くほど、激しく突いて中だし、クンニもサキが初めて逝く程なめました。
サキは別の店で一年働いて、金を作るからと、私を説得、私も後一年で一人前になると約束、半同棲で暮らしました。
くたくたのサキを気遣っておまんこはしません。
体に良い薬膳を作って食べさせて、ゆっくり眠ります。
約束の一年が過ぎました。
私も給料を貯めて、店も円満退社。
私の田舎の神社で身内だけの式をあげた。
サキの親戚は叔母と言う人だけでした。
両親は、サキの事を知っていて、来ませんでした。
実家の角に中華料理屋を建てました。
サキの資金で楽に出来ました、私の貯金の10倍はありました。
始めの頃はお客は知り合いだけ、立地も悪いので当然、1日2000円の売り上げも無いこともたびたび。
暇過ぎて厨房でサキとおまんこばかりしてました。
二年そんな感じ。
ところがある時テレビの番組でド田舎の流行らない店みたいな番組があって、取材に来ました。
サキは絶対顔を出さない条件で取材を受けると、放送の翌日から客が殺到、味には自信が有りましたから客も納得。
それ依頼繁盛してます。
特にお笑い芸人が来て又話題にしてくれて、まさかの行列が出来たことも。
開店から7年、サキが妊娠、女の子を産みました。
年齢的に二人は無理でした。
私もそろそろ引退したいし、サキとゆっくり暮らしたい。サキもそうしようかと言ってくれました。
娘に話すと、なんと、ラーメン職人を連れて来ました。
実は今の旦那は女癖が悪く、別れたいらしい。
そんな時ラーメン職人と浮気したらしい。
おまんこの相性も良くて、お互いに離れたく無いらしい。
旦那の、浮気の証拠はあるんで離婚を突きつけるらしい。
なんだかんだで新しい婿さんに、店の味を仕込んでます。
サキも娘に経営を指南。
私は経営には向いてない、サキのおかげで店は回ってました。
後一年で新しい婿さんに店を預ける予定です。
実家の畑で野菜作って暮らすつもりです。
私は、サキしか女を知りませんが、幸せです。
最近は少し立ちが悪くて、サキがなめて逝かせてくれます。
私も、サキにクンニをして、逝かせてやります。
畑でござ敷いて、お互いに舐めあってると、「仲いいね~」と婿さんと娘、畑に野菜を取りに来たんです。
あわててズボン上げて、サキも白髪混じりのまんこ隠しました。
その後は四人で大笑い。
なんか幸せすぎます。
噂では親も姉も危ない一族で慶子も高校に行かずたまに母親のスナックに入っているらしかった。
慶子はあえて芸能人でいうなら、あびる優のようで、可愛くも見えるが危ない感じの女だった。
いつものように一服しようとツレと慶子の家に行った時の話。
家の前に着いてツレの携帯がなってツレは女のとこに行って、鍵はいつもしてないので俺だけ家の中へ。
まだ先輩達は来てなくて静かな家の中、玄関から直ぐの慶子の部屋へ入るとカーテンで薄暗くて寝ている慶子の後頭部が見えた。
散らかった部屋、、、帰ろうか迷っていたら窓際に干してある下着が目に入った。
童貞だった俺はドキドキしながら下着と慶子をチラチラ見ながら下着に近寄ってマジマジとパンティやブラジャーを見た。
黒や緑のパンティとブラジャー、、
持って帰りたい衝動にかられて葛藤していたら、
慶子「オイ!何しよんな!」
不機嫌な声。
俺「あっ、いえ、、」
地域でも有名な悪の慶子、俺はビビった。
慶子「何しよるんかって!」
言い方が怖かった。
ビビって咄嗟に頭を下げて、
俺「いえあの、、、すみません、、すみませんでした、、」
深々と頭を下げた。
何も言わない慶子。
焦りまくった。
頭を下げたまま動けなかった。
慶子「お前名前何やったっけ?」
俺「◯◯です」
慶子「下の名前は?」
俺「マサトです」
慶子「◯川の後輩よね?」
俺「はい」
慶子が起きてタバコを吸う。
慶子「フゥゥ、、、今何時?」
俺「えっと…4時半です」
慶子「そう、、、で、お前アタシの下着見て何しよったん?」
鋭い眼光が怖かった。
俺「いえ、、、、◯川さん達来てるかと、、、」
慶子「はぁ?意味がわからん!じゃあ何で謝るん?、、、下着見よったんじゃろ!」
俺は怖くて黙り込んだ。
慶子「下着ジロジロ見て変態か?、、、お前もしかして童貞?」
俺「あっ、あの、、、はい」
俺は逃げ出したくなっていた。
慶子「下着取って帰ろうと思ったんじゃろ?」
俺「いえ、あの、、、」
慶子「フンっガキが!、、、トイレ行こ、、逃げんなよ!」
慶子はそう言ってトイレに行った。
どうしよう、、シメられる?先輩らにヤラれるかも?、、慶子は先輩らに言うかな?
そんな事を考えていると慶子が戻ってきてベッドに座った。
俺は立ったまま下を向いていたら、
慶子「オイ!コッチ来い!」
ドキドキしながら慶子の前に行った。
慶子はまたタバコに火をつけて、
慶子「フゥゥ、、、フェラしたろうか?」
俺を睨んでそう言った。
俺「えっ?」
慶子「フェラしたろうかって?イヤか?」
俺「あっ、、いえお願いします!」
慶子「フンっ!、、、チンポ出してみ!」
俺「えっ?」
慶子「チンポ出してみーや!」
慶子はベッドに胡座をかいて俺を睨んでいた。
俺「いや、、あの、、」
ビックリしたのと怖いのと、恥ずかしいのと童貞の俺は固まった。
慶子「フェラしちゃる言っとるじゃろ!サッサと出せや!◯川達にお前が下着盗んだって言うぞ!」
慶子は怪訝な顔だった。
俺は恐る恐るチャックを下ろしてチンポを出した。
慶子「皮被っとるじゃん!女にチンポ見られたの初めてか?」
慶子はニヤニヤしていた。
俺「はい」
慶子「ズボン脱げ、、パンツも!」
俺は脱いだ。
慶子は勃ってない包茎のチンポを見て、
慶子「小ーせぇチンポ!こんなチンポでセンズリやっとんか?」
俺「えっ?、、いえ、、あの、、」
慶子「金玉も小せぇ!童貞とヤッた事ねーけどこんな物なんかな?」
慶子はベッドに座ったまま皮を被ったチンポを掴んだ。
俺「アンッ、、」
慶子「何、声出しよん!オォォ!大っきくなった!、、剥いてやる!」
慶子が仮性包茎の皮を剥いた。
俺「アンッ、、」
この時点でMAXに勃っていた。
慶子「勃ったらまぁまぁやん!して欲しいか?」
俺「はい」
慶子「チンカス付いてねーじゃろうな?ちゃんと洗うとる?」
俺「はい」
心臓がドキドキして俺は震えるぐらい興奮していた。
慶子が亀頭をペロンと舐めてチンポを咥えた。
経験した事の無い快感だった。
俺「アァァ…」
慶子「気持ちえーか?、、、カチカチじゃもんなぁー!」
口を尖らしてフェラする慶子を見るとゾクゾクとして数秒で俺は我慢出来ずに出してしまった。
俺「あっ、、」
慶子「んっっ、、、んんんぅぅ、、」
慶子は顰めっ面をして俺を見上げていたが、チンポは咥えたままだった。
出し終わると慶子はチンポを離して、
慶子「うっっ、ティッシュ取って」
ヤバいと思って速攻でティッシュを慶子へ差し出した。
慶子「ウェェ、、、、、何出しよるんなぁ!出すなら言えや!」
精子を口から出してイラッとした表情で慶子が言った。
俺「すみません、、我慢出来んで、、すみません、、」
慶子がキレるのでは?と思って何度も謝った。
慶子「フッ、、、、ソコ寝てみ!」
俺「えっっ?」
慶子「早よせっ!」
俺が床に仰向けになると慶子はスウェットのズボンを下ろした。
マジ⁈ヤラしてくれる⁈⁈
黒いパンティ姿の慶子を見上げた。
慶子「お前可哀想じゃけヤラしてやるよ!誰にも言うなよ!◯川達にも!言ったら殺す!」
俺を見下ろして慶子はそう言った。
俺「あっはい、、、あの、、」
慶子「イヤなんか?」
俺「いえ、、あの、ゴムとか、、」
慶子「そんなんえぇけぇ!童貞が四の五の言うな!」
そう吐き捨てて慶子はパンティを脱ぎ捨てて俺の顔を跨いだ。
慶子「ウチの舐めて!」
しゃがんでマンコを俺の口に持ってきた。
俺は生のマンコを初めて見た。
黒々としたマン毛と赤茶色の陰茎、、、ゾクゾクっとして俺はがむしゃらに舐めた。
マンコが湿ってきてヌルヌルとして、、味わった事の無い味と匂いがして、、
コレがマンコか、、濡れてるって事は慶子は感じてる?
そう思ってたら、
慶子「アァン、、アァン、、」
慶子が色っぽく声を出した。
マンコはどんどん濡れて俺はこのまま慶子がイクのでは?
そう思った。
和式便所の格好で小さく体を動かして、
慶子「アァン、、アァン、、、、アァァァン、、、舐めるの上手えやん、、」
俺を見下ろしてそう言った、、慶子はプルプルと震えていた。
慶子「アァン、アァン、アァン、、、アァァン、、気持ちえぇぇ、、アァァン」
声を出して感じる慶子が可愛く見えた。
慶子の胸に手を伸ばして、小ぶりの胸を触った。
スウェットの上からだったがノーブラらしく、乳首が硬くなっているのがわかった。
慶子「アァン、、アァン、、ウチ小せぇじゃろ、、、アァン、、、アァン、、揉んでぇや、、揉んでえぇけぇ、、アァァン、アァァン」
普段は怖い慶子がプルプルと震えて女っぽい声でそう言った。
しばらくマンコを舐めながら胸を揉んだ。
慶子「アァァ、ダメじゃ、、」
そう言って慶子は立ち上がって、
慶子「童貞のクセに舐めるの上手えよ、、、オッパイ小せぇじゃろ、、、、、、、、、、、、男にしてやるけぇ」
俺「えっ?」
慶子は高揚しているようだったが、敢えて俺に悟られないように強がっているようだった。
慶子はチンポの上に跨って、
慶子「超勃っとるやん!、、ヤラしちゃるけぇ、よー見とけよ、、中に出すなよ」
半笑いでそう言って腰を落としてチンポを掴んでマンコに当てた。
俺「えっ?、、アッ」
ヌルヌル感と温かさをチンポに感じて俺は震えた。
目の前にヌルヌルと光っているマンコが、、顔が熱かった。
慶子「入れるで、、ンンッ、、ウッ」
慶子は顰めっ面というか眉間に皺を寄せてゆっくりとチンポを挿れた。
ジュクジュク、艶めかしい音と共に強烈な快感、吸い付くような感触がチンポを包み込んで、、
俺「アァァァァ、、」
声を出した。
慶子「アァァン、、ウッッ、、、、男に、、なれたじゃん、、アァァン、アァァン、、、、、気持ちえぇか?」
明らかに感じながら慶子はそう言って腰を前後に振っていた。
慶子「アァン、、アァン、、アァン」
チンポをガッチリっとマンコで咥え込んで喘ぎ声を上げる慶子の顔とチンポを包む快感に俺は耐えられず1分持たずに射精。
俺「アッっ出る」
慶子「えっ?」
喘いでいた慶子が驚いた表情で俺を見た。
俺「あっ、、」
ピュゥ、ピユッ、ピユッ、ピユッ、、、
メチャクチャ気持ち良かったが、切ない目で俺を見る慶子を見て、射精の快感が恐怖に変わった。
慶子「アァン、、お前マジか、、」
意外にも中出しされた怒りではなく、呆れたような表情だった。
慶子は俺に倒れ込んで、
慶子「何、中に出しとん、、、、出すな言うたやろ、、、、、マジ気持ちいいけど、、」
慶子はそう言って俺の顔を抱いた。
慶子は意外にも頬を俺に擦り付けるようにして、、
慶子「ウチも久しぶりなんじゃぁ、、アァァ、メッチャ気持ちいい、、童貞と初めてヤッたわ、、、、気持ちえかったか?」
優しく話す慶子にビックリしつつ、、
俺「めっちゃ良かったです、、、中にすみません、、」
慶子「フッ、ホンマでぇ!、、早かったなぁ、、、出したもん今更しゃーねぇわ、、」
慶子は起き上がってチンポを抜いた。
慶子「お前のが出てきちょる、、」
そう言って慶子はベッドにもたれて股を開いてティッシュでマンコから出てくる精子を拭っていた。
俺は焦りビビり正座でその場に謝った。
俺「すみません、すみません、、、すみません、、ごめんなさい」
慶子「出したもんしゃーねーけどよぉ、、、ごめんなさいって、、お前、カワイイのぉ、、、マジで絶対誰にも言うなよ!言ったら殺すけぇ!」
股を広げたまま慶子はそう言った。
俺「はい」
慶子「出来てねーと思うけど、、、シャワーで洗おっ、、、、、また来いや!」
そう言って慶子は下半身丸出しのまま部屋を出た。
俺はホッとしてしばらく座ったままいた。
助かった、、出来てねーよな?出来たら親が出て来る?金ねーし、、でもメッチャ気持ち良かった!、、そんな事を考えた。
そして、俺は信じられない暴挙に、、、
小さなタンスを開けると慶子の下着がたくさん入っていて、一番奥にあるクリーム色の年紀の入ったクチャクチャの古そうなパンティをポケットに入れて慶子の家を出た。
その後は何となく慶子の家には行き難くしばらくの間、ツレ達には適当に理由付けして慶子の家には行かなかった。
そして、3~4ヶ月経った頃、知らない番号から着信があり、、、番号を誰かに聞いたのであろう慶子からの電話だった。
俺は慶子と、、ほろ苦いというか切ない思い出だ、、、。
後編に続く。
忘れられない初体験の話をしようと思います。
俺が16歳の時の話。
夏に全国でも有名なねぶた祭りの開催前の事。
地域事に分けられて参加したい人は参加してその地域事に練習をする。
俺の居た地域は母校の小学校の校庭を練習場にしていた。
笛を吹く担当の人太鼓を叩く担当の人様々だ。
俺はその祭りには参加しなかったが、よく学校終わりにその小学校の校庭でボールを蹴ってサッカーを1人でしていた。
マーカーを立ててドリブルしたり、FKの練習をしたり、ゴールにシュート練習等もした。
たまに8~10人の友達と一緒に試合形式でやったりしたが、基本は1人で練習していた。
その日も1人でシュート練習していたが、祭りの練習を終えた後1人の女の子がゴール裏でうろうろしながら携帯をいじったり、ベンチに触ったりしていた。
俺は全く気にも止めていなかったが、打ったシュートが大きく外れてしまいその女の子の近くに転がった。
女の子はボールを取ってくれて俺はその子に近づいてボールを受け取った。
「ごめんなさい。ありがとうございます!」
そう言う俺に女の子はペコリと頭を下げてくれた。
近くで見た時にどこかで見た事ある顔だなと俺は思ったが、すぐに思い出した。
小学校の同級生の梓だ。
ここでお互いのスペックを。
俺は170センチで55キロ程で周囲からはもっと太れと言われてた。
彼女も居た事は無く思春期真っ只中の俺は女の身体に特に興味があった。
梓は160センチ程で体重はわからないがスラっとしていてスタイルはとてもいい。
小中と一緒だったが、発育が良く胸の膨らみは服の上からでもハッキリとわかるくらいだ。
クラスは別で中学では途中でいじめられて不登校になり、そのまま中退した女の子だ。
言い方は悪いがルックスはそこまで良くなかったし、小学生の時に転校してきたこちらもルックスがそこまで良く無い茶髪のA君と付き合い、当時ブスカップルだのいじられていた。
後に別れてからA君が梓とセックスした事を暴露してさらにいじめに近いいじりをされていた。
中学の時俺と仲が良かったマセている女の子の友達に
「修学旅行の時梓と温泉入ったけどあの子めちゃくちゃスタイル良くて胸も大きくて身体めちゃくちゃ綺麗で羨ましかった。」
そう言われたのも同時に思い出した。
俺は久しぶりに見たな。顔はあまり変わってないけどスタイルは相変わらず良くて何より胸大き過ぎじゃね?
頭の中が梓の身体の事ばかり考えていた。
その日はやり取りはそれくらいで終わった。
また別の日、当然ねぶた祭りの練習は続き俺も梓が見たいのもあって校庭でサッカーをした。
梓は練習が終わると早々に自転車で帰るのだが水曜日と金曜日だけは帰らないで、1人でゴール裏に来てまたウロウロしたり、ベンチに触って携帯いじっていた。
恥ずかしいのもあるし、当時いじめられていた梓に話しかけたりしてこれが誰かに見られていて、噂になったらどうしよう等を考えてなかなか話しかけられなかった。
そして金曜日またサッカーをしている俺と練習を終えてゴール裏に来る梓。
またシュートが外れて梓の元へ。
梓はボールを取って俺が取りに行く。
「Rだよね?ウチの事覚えてる?」
梓が俺に話しかけてきた。
「うん。梓だよね?最初にボール取ってくれた時思い出したよ。久しぶり。」
「ウチ久しぶりに知ってる人に会って嬉しくなっちゃってRだと思って声掛けちゃった。」
「梓中学の時から全然見なかったからなあ。ボールありがとね!」
ドキドキの恥ずかしさがピークに達して俺はすぐに話途中で梓に背を向けてサッカーに戻ってしまった。
梓は半袖Tシャツ1枚と中学のハーフパンツだった。
相変わらず色白でスタイルが良い。とにかく胸の膨らみが半端じゃなかった。
俺はわざとシュートを外す事を多くして梓に取ってもらった。
梓も近かったらわざわざ走ってボールを追いかけてくれた。
「ありがとう!ごめんね!」
その度に俺が梓に声を掛ける。
そんなやり取りを5~6回は繰り返した。
夕方で辺りは薄暗くなってたし、祭りの練習で残っていた人はもう誰もいない。
広い校庭で俺と梓の2人しか居なかった。
シュートをしてまた外した時取りに行ってくれている梓の方に俺も走っていく。
「はい。ボール!」
そういう梓に俺は勇気を出して言った。
「ねぇ梓。胸触らせてくんない?」
「いいよ!こっち来いへ!(おいで)」
梓は即答して俺の手を引っ張りベンチの方へ2人で走った。
ベンチに座って梓を後ろから抱きつく形になり梓は俺の広げた足の間に座った。
梓の髪の毛はシャンプーのいい匂い。
「触ってもいいよ?」
俺はドキドキが止まらなかった。
梓の脇の下から手を入れてTシャツの上から両手で胸を触った。
もちろんブラをしていたが初めての胸の触感は今でも忘れられない。
しばらく無我夢中で胸を揉み揉みしていると
「ブラ取ろうか?」
梓がブラを取ってくれた。
ベージュ色のスポーツブラだった。
俺は手に取って匂いを嗅いだ。少し汗臭いがいい匂い。あの時の匂いもまだ忘れられない。
「ちょっと‥笑」
笑いながら恥ずかしそうにしている梓。
俺は生のおっぱいを触った。
柔らかくて手に馴染むような触感。
大きくてハリがあって中毒性がある絶妙な触り心地。
俺はずっと胸を揉んだりこねくり回したりした。
辺りは夕暮れで薄暗くカラスの声と近くの道路を走る車だけの音。
お互いの鼻をすする音も息遣いも全部聞こえた。
もう何分触っただろう。
たまに乳首を軽くつまんでみたり俺はとにかく夢中で揉みしだいた。
梓はだんだん足を内股にしてもぞもぞしているのが俺にもわかった。
「んっ‥‥んっ‥‥はぁはぁ‥‥ぃゃん‥‥」
梓の漏れたような声が次第に聞こえてきた。
俺も興奮がピークに達している。
(もしかして感じてるのかな?梓のアソコはどうなってるんだろ‥)
俺はそう思い手を胸からお腹の方に添うように下は運んだ。
梓はそれを察して無言で腰を浮かせてハーフパンツを膝まで降ろした。
俺は何故か太ももから焦らすようにマンコまで指を運んだ。
「あっ‥‥んっ‥‥」
そしてパンツの上から梓のマンコを触った。
とにかく湿っていてパンツの上からなのにヌルヌルが凄かった。
初めてだったので俺はビックリして手を引いた。
濡れた手の匂いは少し酸っぱいような匂いだった。
俺はヌルヌルのマンコを生で触る勇気が無くて(笑)パンツの上からひたすら優しく触った。
「なんかヤバいかも‥」
梓が顔を俺の方に向けて言った。
「初めてだからどうしたらいいかわかんない笑」
俺がそう言うと梓は俺の口をキスで塞いだ。
ビックリして放心状態に近い俺の口の中に梓が舌をどんどん入れてくる。
凄い気持ち良くて俺も梓の舌を精一杯舐め回すように長い時間絡め合いながら俺は梓のマンコをパンツの上から触ってた。
梓は小刻みに震えていて吐息も漏れていた。
梓は自分でパンツを膝まで降ろした。
俺は上半身のジャージを脱いで梓のお尻の下に敷いてあげた。
「ここを触ってくれると気持ちいいんだよ。」
梓は俺の指をクリトリスに当てていじらせた。
とにかくヌルヌルで凄かった。
30分近くおっぱい揉んで乳首をいじって焦らしていたので今思うとかなり感じてくれてたんだろう。
「指入れてみる?」
梓にそう聞かれると俺は黙ってうなずいた。
梓は俺のヌルヌルの指をマンコまで持って行ってくれた。
ちょっと手を洗いたい気持ちもあったが好奇心が勝った。
ヌルヌルし過ぎていて中指1本どころか薬指も余裕で入った。
初めてのマンコは暖かくて変な感じ。
「んっ‥‥んっ‥‥‥」
梓は身体が小刻みに震えてまた声が漏れる。
「指を軽く掻き回すようにしてみて?あんまり激しくしないでね?」
「わかった。痛かったら言ってね。こんな感じ?」
「あっ‥‥それヤバい‥か‥も‥‥んっ‥」
梓は俺の腕を掴んで喘ぐ。
5分ほどずっと指を入れて休憩しながら指を動かし中を触っていたら梓はビクンビクンと身体を震わせた。
「なんかわかんないけど凄い気持ちよかった‥。」
今思えばイッたんだなって。
梓は俺の股間に手を持ってくる。
「ずっと当たってる笑」
梓は後ろを向いて俺と向かい合わせになり俺のジャージを降ろした。
我慢汁が出っ放しでトランクスは薄暗くてもシミになっていた。
中学の頃友達の1人に出会い頭チンコを軽くタッチして逃げる奴がいた。
その友達が俺のチンコを「デカチン」とよく呼んでおり俺は周りの友達よりも大きかったらしい。
異性に見せるのは初めてでとにかく恥ずかしかった。
「えっRのオチンチン大きいんだね‥こんなに大きいの初めてかも」
梓は俺のチンコを剥きながら手コキをしてくれた。
(自分でした方がコレは気持ちいいな。でもこんなヌルヌルになった事初めてだ‥)
自分のツボではない手コキに若干の歯痒さも覚えながらも梓は俺のチンコをしばらく手コキした。
「ちょっと立ってくれる?」
「あっうん。」
言われるがままに俺は立つと梓は俺のチンコの匂いを嗅ぎ出した。
「う~んちょっと臭~い笑 でもすんごい大きい。痛かったら言ってね?」
と言うと梓は俺のチンコを咥えてくれた。
俺は初めての感覚でずっと立ってシャツをめくりながら梓が俺のチンコを咥えてぎこちないながらもフェラしてくれいるのを無言で見続けた。
あまりルックスが良くない梓でも愛おしく思えてくる。
「ほほきいはらはりずはい笑」
「ん?なーに?」
咥えながら梓が喋るので聞き取れない笑
「んっチュポっ。大きいからやりずらい!」
チンポから口を離すと上目遣いでこっちを見ながら梓はそう言った。
口元からチンポへ糸が引いていてとにかくエロかった。
俺は挿れたいなんて思ってなかったがつい
「コレって梓のマンコのどこに挿れるの?」
そう疑問に思って聞いてしまった。
梓は仰向けになり自分で足を開いてマンコを広げてココに入るんだよと教えてくれた。
もちろんAVで知っていたけどモザイクで見えなかったので俺はシンプルに疑問に思っただけだった。
「ちょっとだけ挿れてみる?」
そう梓は言うので俺はまた首を縦に降ってベンチに座った。
「ゆっくりゆっくりね?」
梓は俺のチンコを持ってマンコに誘ってくれる。
そのうちトロっとした感触にどんどん奥までチンコが入っていく感覚。
梓のマンコはトロトロビチャビチャだったので360度いろんな方向からチンコが締め付けられてとても気持ちいい。
オナニーの比じゃなかった。
「腰だけ動かして前後に付くように最初はゆっくり動いてみて?」
梓に言われる通りに俺はゆっくり腰を動かした。
「あぁんっもっと早く動かしてもいいよ?」
俺は無我夢中でただひたすらに腰を動かした。
初めてを生でしてしまった俺は3分も持たずに梓の中に精子をぶちまけてしまった。
「中で出しちゃったらヤバいかも。まぁ多分大丈夫だと思うけどね。元カレとも何回も生でしたし。」
そう言われると俺は我に返った。
一気に焦りと不安が襲ってくる。
それでも初めての体験で最高に気持ちよかった。
「なんか凄かった‥。これ誰にも言わないように秘密にしようね。」
俺は初体験で中に出してしまった事よりも、梓といういじめられてた子とエッチした事が周りにバレたらどうしよう。という気持ちの方が大きかった。
「わかってるよ。笑ちょっとマンコ洗ってくるね。笑」
梓は膝まで下げていたパンツを履くとそう言って水道がある方に歩いて行った。
俺も一緒に行ってチンコを水道で洗った。
2人とも凄い体勢だったと思う笑
その日は暗かった事もあり周りの目を気にしつつ一緒に途中まで帰った。
俺は別れ際に
「またサッカーする時あるからその時は来てね。」
と遠回しにまた今日のような事がしたい的なニュアンスで言った。
「次はゴム持ってくるからね。」
梓はそう言って俺にキスすると手を振って家のある細道に入って行った。
その後俺が高校卒業するまでの約2年半は何回も2人だけの秘密の関係は続いた。
高校卒業してからはちょっと関係あったけど、そこから全く会わなくなった。
俺はまた梓に会いたいと思うし、今は都会で働いているが今でも地元に帰省した時に梓の事を思います。
そのときに自分だけ童貞ということに恥ずかしさを覚えて家に帰り、童貞卒業のためにどうすればいいか考えてたら仕事の先輩がデリヘルを家に呼んでエッチしたと言っていた話を思い出して、即調べて呼ぶことに。
店に電話すると希望の子はございますか?と言われ加工はつけているが、一番タイプの子(21歳)を選んび、120分で呼んだ。
いざその子がくると写真より可愛かった。
緊張で固まっていると、「デリヘル初めて?笑」と聞かれてその時に「童貞を卒業したいという」と、「デリヘル本番禁止だよ?笑」と言われてそこで初めて本番禁止を知りました。
それでもお金を払ってるのでサービスをうけようと、お風呂で洗ってもらいベッドで「ご奉仕してあげる」と言われ身を委ねると、ディープキスから全身リップといきフェラをされ2分くらいでいってしまい、「すごい量だね」と言われてその言葉でまたフル勃起すると、「え、あんな出したのにまだできるの?」と言われ頷くと「なら目を瞑って」と言われ、言われるがまま目を瞑りました。
するとちんこを触られていますが何をされてるかわからず、「目開けていいよと言われ」開けるとちんこにコンドームがついていてお姉さんがローションをまんこにぬっていました。
自分が「素股ってやつですか?」と聞くと、笑顔で何も言わず素股をしてくれました。
気持ちいいなと思っているとお姉さんが「じゃんけんで私に勝ったら筆下ろししてあげる。私はグーを出すよ笑」と言い出し驚いて何も返せずにいると「ジャンケンポン」お姉さんグー、自分パー。
お姉さんが「おめでとう」とちんこを挿れ、筆下ろししてくれました。
ある程度騎乗位してくれると、「正常位でついて」と言われ体勢を変えるとお姉さんが「正常位の挿入瞬間見られたくないから目つぶって」と言われて、目を瞑るとお姉さんがちんこを持ってまんこに誘導してくれて挿入しました。
「もう目開けていいよ」と言われあけてディープキスしながら腰をふってピストンすると騎乗位より気持ちよく1分くらいで射精してしまいました。
ちんこを抜いて、コンドーム取ろうと思うと何故かついてません。
お姉さんに「コンドーム中で取れちゃた」と慌てて言うとお姉さんが大笑いして使ってあるコンドームを取り出し、「正常位のときに取っちゃいました笑」といいお姉さんのまんこからは自分の精液がめちゃくちゃたれてました。
お姉さんは「今日安全日だから気にしないで笑 ピルも飲んでるし童貞卒業おめでとう」と言っていましたが自分が青ざめていました。
時間が来てお風呂で洗いその日はお別れしましたが、1週間位はヤクザみたいな人が家に来るのではとびくびく怯えていました。
それから月1で呼んではSEX(毎回中だし)をさせてくれて、今では店を通さずセフレとして、月2でセックス(中出し)してます。
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