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彩香姉は7つ年上で子供頃から色々と面倒を見てくれた本当に姉のような女性だ。
何を隠そう僕の筆おろしの相手だ。
同級生に告って見事撃沈。沈み切っていた時に彩香姉が声をかけてくれた。
彩香姉の一人暮らしのアパートで愚痴をこぼしてたら「祐介君優しいからきっといい人見つかるわよ。」と言ってくれた。
「私も彼氏に振られちゃったのよね。」
当時どういえばよいのかわからず黙り込んでいたら、彩香姉はいきなりキスしてきて、「慰めあいましょう。」と言ってもう一度キスしてきた。
どうすれば良いのかわからずまごまごしていたら、「服、脱がせて。」と言ってきたので震える手で彩香姉の服を脱がせた。
彩香姉も僕の服を脱がしてきた。
すぐにお互い下着だけになった。
ブラジャーはどう剥がせばよいのかわからずパンティを脱がせるのは恥ずかしかったので、そこで止まってしまった。
彩香姉は、笑いながら「後にホックがあるからそれを外して」と言うので言われた通りにすると、ポロンと結構大きいものがこぼれ出てきた。
「大きいでしょう。好きにいじってみて。」と言われたので両手で揉んでみた。
今にして思えばあまりに拙いもので、彩香姉は「もう少し優しくしてね。」だとか、「舐めてみて」だとか「先っぽを甘噛みして」とか色々と指導してくれた。
そのうち彩香姉は僕の下着を脱がせた。
既にカチカチになったちん〇をみて「立派立派」と微笑み「私のも脱がせて。」と言われ震える手で脱がせる。
うっすら毛が生えて少し湿り気を帯びたお〇〇こに目を奪われていると「見るの初めて?」と聞かれたので「ハイ」と答えると、「ここは優しくしてね。」
筋に沿ってなぞっていると、「もう少し強くしてもいいわよ。指を中に入れもいいし」
彩香姉の中は少しヌルヌルしていた。
「指だけじゃなくて舐めてみて」言われた通り舐めていたら、彩香姉が僕のちん〇をしゃぶり始めた。
彩香姉の口の中は暖かく舌の動きは、自分でしごく時の何倍も気持ちよく、すぐにいきそうになった。
「彩香姉、気持ちよすぎる出ちゃいそう。」
「いいわよ、口の中に頂戴。」
我慢敷き出ずに彩香姉の口の中に放出してしまった。
かなり出したはずなのに彩香姉は全部飲み込んでくれた。
「祐介君の精液、美味しい。でも次はもう少し我慢してね。」
「さっきの舌の動き、結構よかったから、もっと舐めて」
舐めたり、舌を中に入れたりしているうちにお〇〇この湿り気が激しくなってきて「あんっ!」と反応した。
弱点らしきポイントが分かったのでそこを集中的に舌と指を駆使して愛撫すると「あんっ、いい、もっとして」と言って再びちん〇を咥えて硬くしてくれた。
「入れて頂戴。」
「えっゴムは?」
「無くていいからそのまま入れて」
挿入した瞬間、彩香姉は「んんっ」と反応した。
彩香姉の中は口の中より暖かくまとわりつくような感触にピクピクと動くとそれに合わせて彩香姉は「あんっ」と反応した。
じっとしていたら、「動いてみて。」と言われ、腰を前後に動かしてみた。
彩香姉の中は気持ちよくすぐにいきそうになった。
「彩香姉、いきそう。」
「もうちょっと我慢して」
彩香姉は自分で胸を揉んだりクリを弄ったりして自分を高めている。
そのたびにお〇〇こがちん〇を締め付けてますます我慢が出来なくなる。
「いいわよ。出しても。中に頂戴。」
3回ほどの出し入れであえなく放出。
「出てる、祐介君の精液が出てる。溢れちゃいそう。」
ちん〇を抜くと、大量に出した精液が逆流してきた。
「祐介君の童貞もらっちゃった。ゴメンね。本当はちゃんと好きになった子とした方が良かったんでしょうけど。あまりにかわいかったから。」
その後、彩香姉は就職で地元を離れてしまった。
もう会うこともないと思っていたら結婚式に招待され、出席した。
二人になった時にこの話をしたら、「そんなこともあったわね。旦那には内緒よ。」と言われた。
彩香姉には幸せになってもらいたいので、もちろん話すつもりはない、「祐介」も「彩香」も仮名なのでバレることは無いだろう。
曜日も時間も限られていたため、数名のリピーターさんで予約が埋まる感じでした。
その中の1人のことを書き残しておきたいと思います。
その男性は社会人1年目で、夏のボーナスが出た日に、初めてお店に来た人でした。
当時、私もバイト始めたばかりで、2時間の指名をもらえたのは初めてでした。
私とあまり変わらない年齢みたいだし、すぐに打ち解けてお風呂で洗いっこしながら、プレイを始めました。
その男性は、学校の先生でした。
生徒や保護者や同僚のことなど精神的にも疲れていたらしく、いろんな話しをしてくれました。(私たちにも守秘義務があります)
30分経ったころ、「実はセックスしたことなくて」とカミングアウトされました。
店長や先輩からも童貞さんが多いことは聞いていましたが、自分自身、童貞さんを相手したことがなかったけど、「安心してくださいね」と言ってプレイを続けました。
手こきやフェラですぐに射精して次になかなか勃起できなかったら、せっかく来店して指名もしてもらえたのに残念だなと思い、好きなだけクンニをさせてあげて、騎乗位で童貞卒業をお祝いしました。
あまり刺激してはいけないと思い、ゆっくり動いたのですが、1分くらいで大量射精されました。
それでも、まだまだ勃起したままだったので、次は正常位で・・・それも5分ほどで射精。
まだ勃起が続いていたので、次はバックで・・・。
こんな風に、のこりの1時間半で体位を変えながら5回も射精していただきました。もちろん、全て中出しです。
プライベートでもこんなことはなく、私のほうがビギナーのようによがって喘いでしまいました。
男性は「最初があなたでよかった。話しをしていて、ぜひ、あなたと最初のセックスをしたくなったんです。ありがとう。気持ちよかった。」と何度もお礼を言われ、こんなに褒められたり感謝されたりという経験がなかった私は少し涙ぐんでしまいました。
その後、私がお店をやめるまで毎月1~2回、いつも2時間の予約で指名してくださいました。
ちなみに、私がナマ中OKにしてたのは彼だけです。
これは店長さんにも伝えてました。
私がお店をやめる最後の日の御予約も彼でした。
名刺と手紙と私の愛用していたハンドクリームをもらいました。
自分の中で、彼を「最後の男性」にしたくて、大学3年になってからも恋人をつくることもなく、「また会えたらいいな」と思って就活をがんばりました。
私は大学を卒業後、ある専門学校で広報の仕事をしていました。
いろんな専門学校や私大が集まって合同の説明会があった時のことです。
私たちの専門学校のブースにも、多くの高校の先生が来られ、名刺交換をしました。
その時、見覚えのある名前が…。
相手の先生も私の声を聞いて「あ…」という顔をされました。
その日、私の仕事用の携帯電話にショートメールが来ました。
「詳しく説明をうかがいたいです」と。
少しだけ迷ったけど、2年近く会い続けて誠実な人だったので、行きました。
2年ぶりの再会でした。
ホテルに誘われるかな(下着、可愛くない!)と思ったけど、会話して夕食を一緒にして帰りました。
次のデートで告白され、交際スタート。
そのまま彼の家でセックスしました。
彼も私も2年ぶりのセックスでした。
お互いにビックリするのと、嬉しいのとで、すごく幸せな気持ちになりました。
今も絶賛交際中です。
バイト先でも厳しいと言われている清子さんだが、自分にはとても優しく接してくれて休憩時間もたわいも無い話をする仲になっていた。
清子さんは、ちょっとふっくらしているけど妙にエロさがあって胸もまぁまぁあり、お尻が大きくてたまに仕事中に胸をわざと?僕に押し付けてきたりとか、、お尻を突き出して見せたり、、
いつの間にか僕のオナペットになった清子さんで抜いたりしていた。
それからはいやらしい目で観てしまっていた様である日、清子さんに「おばさんのこといやらしく見てるけど彼女居ないの?」「女性経験は?」と聞かれ咄嗟に「○○さん(清子さんの苗字)、筆下ろしお願いします!」と言ってしまった。
「おばさんを揶揄ってるの?」と笑われてその場は終わった。
しばらくしての昼休憩、「前、言っていたことほんと?」と聞かれ「是非、お願いします。いつも○○さんがおかずなんです!」と返したら「良いわよ!」と、、、、
「せっかくだから1週間待ってくれる?それまであなたも自分でしちゃダメよ」と念を押された。
本当かな?と半信半疑でムラムラした1週間を過ごした。
長い1週間が過ぎバイト中に清子さんからメモを渡されて自分のアパートで待っている様に書かれていた。
信用してアパートで待っているとインターホンが鳴り清子さんがそこに立っていた。
清子さんを部屋に入れた時から清子さんの服の上から身体を舐め回す様に観てしまった。
お茶を出してソファーに座り話をして、、いきなり、「初めてなら生でしたいでしょ?」と、僕は「はい!」としか、、
「主人と12歳以上離れていて夜は全く無くて、、、」と欲求不満であることを清子さんから聴かされた。
清子さんは、「女性の肌って見たことあるの?」
童貞の僕は「全くないです!見るのも触るのも無いです」と。
「じゃぁ~」と言ってブラウスやスカートをソファーの前で脱ぎ始め下着姿になった。
僕は食い入る様に観てしまい、そんなに観ないでと言われるがそうはいかない。ブラがきつそうなくらいの膨らみ、お腹も少し出ているが妙に色っぽい。
お尻も僕に向けたりそそのかしてくる清子さん。僕はもうフル勃起状態。
僕もトランクス一枚になる様に言われた。
「こっちに来てブラを外して!」と僕に背中を向ける清子さん、震えながら後ろからブラのホックを外すとたわんとおっぱいが見えそうで見えない。
清子さんは僕の両手を自分の胸に触らせて「優しく揉んでね!」と後ろから初めて女性のおっぱいを揉み始めた。柔らかくて弾力があって凄く興奮した。
乳首も触りたくてコリコリしてみると意外に大きな乳首が既に固くなってツンツンだった。
それを転がす様にすると清子さんは身体をくの字にして「乳首、弱いの。感じるわぁ」と。
乳首をいじるたびにくの字になるので清子さんのお尻に僕のビンビンのイチモツが当たって気持ち良すぎる。
それに気づいた清子さんは右手を後ろに回して僕のトランクスの上からイチモツをさすり出して「すっごく大きくなってるわね~」とさわさわしてくる。
「そんな触られたらイッしまいますよ。」と。
「ダメよ!」と言って振り向いて膝をついて顔を僕のトランクスの前に持って来て、トランクスの上から大きさや硬さを確認する様に触って来て「見せて!」とトランクスを脱がされた。
初めて女性に見られる恥ずかしさもあったが興奮の方が優った。
清子さんは、俺のイチモツに見惚れながら「若いってすごいわね。」と手で直接触ったり匂いを嗅いだりして来た。
イチモツからは先走り汁も出ていて清子さんはそれを舐めて「美味しい」と。
触られていて気持ち良過ぎてイキそうになりそれがわかるのか?「ダメよ!」と口でカポと咥えられた。
フェラも初めてでこんなに気持ち良いんだ!とゾクゾクしていた。
クチュクチュ音を立ててしゃぶる清子さん。
「もう我慢できないです!」と清子さんの口の中に1週間分の精液を放出してしまった。
何度も脈打つイチモツを咥えたまま「ウグ!」と清子さんは全部口で受け止めてくれた。
それを美味しそうにゴクンと飲み込んだ。
「ぁぁ久しぶり。美味しい!」と。
「若いからこれからだよね!」とソファーに座り僕にパンティを脱がす様に。初めて女性のパンティを脱がすと思うとまた勃起していた。
パンティを脱がすと下の毛も薄めで女性器を初めて目にした。
清子さんが、「舐めてお願い!」と言われたがどこをどう舐めて良いのか?
清子さんにクリちゃんを教えてもらいながら吸い付いたり舌で舐めたりすると清子さんは大きな声をあげて腰を浮かしたり沈めたりそれに合わせると顔が清子さんの愛液でベタベタになった。
清子さんは「あ!ダメ!イッちゃう!」と言って痙攣してイッしまった。
女性が行くのも初めて観た。
その後は清子さんがベットに横になって誘われて、「これからエッチ教えてあげる」とキスをして舌を絡まされたり、胸を揉んだり乳首を吸ったり清子さんの言うとおりにした。
クリちゃんも舐めて、アソコもじっくり見せてくれて入り口はここよと教えてくれた。
69の体勢でイチモツもしゃぶられ僕はアソコを舐めまくっていた。
清子さんは、「そろそろだね」と僕を横にしてイチモツを持って上からアソコの入り口に当てがいグッと入れてきた。童貞喪失です。
清子さんは腰を動かす度に蕩ける感じ、もうイキになる「出そうです!」「良いわよ。中に出して!」と初めて女性の中に2回目と言えど大量にドクドクと放出してしまった。
その後は、正常位やバックから何度も生で中出しをさせてもらいました。
それからは、月1回安全日の生中出しSEXフレンドになりました。
その後のことはまた書きたいと思います。
長々とすいませんでした。
高二から付きあいはじめたあゆみとの事です。
卒業式の途中、あゆみがそっと耳打ち「後でね」
式を終えるとあゆみが傍に来て「一緒に帰ろう」と言って来た。
「良いのかよ?他の娘たちとは?」と聞くと「良いのよ」と言う。
「じゃあいいよ、待ってるよ」
少し待っていたら「ごめんね、待った?」
帰る方向は違うが歩き出すとあゆみの家の方へ向かう。
そして家に着くと中へ誘う。
親がいるのかと思ったら留守だと言う。
まあいいかと入りリビングで休む。
あゆみが飲み物を持って来て恥ずかしそうに横に座ってきて、間を置いて「雄二さん、好き」
そう言うあゆみの顔を見たら興奮したように染まっていた。
「僕もあゆみの事好きだよ」と言うと「うれしい」と身体を密着させて来た。
温かいあゆみの感触が直に感じられた。
こんな感じは初めてだったので嬉しくて抱き寄せキスをしてしまった。
されるままのあゆみにたまらずにさらに抱きしめた。
密着したあゆみの胸の膨らみの感触が感じられた。
あゆみの胸オッパイの感触。
本能的に手があゆみの生暖かい股間を探っていた。
ピクっと反応し「ン」と声がもれる。
ショーツの上から指で撫でるとジトッとした感触が伝わって来た。
あゆみが感じて濡れているのだと思うと俺の股間がギンギンに成るのを感じた。
指を生暖かいあゆみのショーツの中へ滑り込ませるとジュワジュワ~濡れている。
我慢できずあゆみのショーツを脱がせる。
イヤイヤと言いながらも脱いだ。
初めて見るあゆみのマンコは黒い毛の中に濡れた桃色の性器。
「はずかしいわ、でも雄二さんに初めてみられたのよ」
指であゆみのマンコのある個所をそっと撫でるとピクンピクン下腹が反応して「ン、ン」と声が漏れている。
ここがクリトリスなのか。
其処からなぞる様に動かすと膣口へと指がはいっていく。
暫くそうやってなじませていたが、あゆみが「ねえ良いわよ、アゲル」と言って俺のギンギンの物を探る。
「良いのか?」
「ええ、イイワ」
あゆみの足を開いて抱えギンギンの物をあてがう。
あゆみは眼を閉じゆっくりと頷く。
身体を押し出す様に腰を落とすと物はあゆみの中へと押し込まれていく。
あゆみの顔は痛みに耐えている様にみえ「ウッウッウッ」と声が漏れる。
数回の腰使いで物はしっかりとあゆみの中へ収まっていた。
ゆっくり何度ものピストンを繰り返し限界に。
そしてズピュズピュズピュッとあゆみの中へ大量の射精。
そのままジッと重なって余韻を楽しんでいた。
「アア、いい気持ち、雄ちゃんと出来て良かったわ~。今日、初めてでちょっと痛かったけれど最初だけだった。するのってこんなに気持ちいいのね。またしたくなっちゃうわ、またしましょうね」
こうしてあゆみとの初体験が出来た。
その後、大学へ行くまでの間に何度も性交を重ねた。
相手はバイト先の先輩です。高校も同じでした。
2歳上のエリさんと言いますが、2つしかかわらないのに大人びた色っぽい女性だったんです。見てるだけでボッキしちゃうような色っぽさでした。
女の身体を知らない僕は、いっつもエリさんのミニスカート姿とか真夏の薄着姿を思い出して抜いてました。スタイル良くて柔らかそうな体つきは、最高のオカズでした。
ある日バイトの飲み会があり、まだ未成年の僕はウーロン茶かコーラでしたが、すっかり出来上がったエリさんは、僕の隣に来て、しきりにボディータッチしてくるんです。
黒いニットの胸元が大きく開いてて、真っ白い肌が僕を欲情させまくってました。
ロングスカートのスリットからは、網タイツの太ももまで見えてたし、僕はボッキし放題だったんです。
二次会移動の時に、エリさんは「私タクシーで行くから」と言いながら、何故か僕も乗せられました。
「ねぇねぇ、コウちゃんは彼女いるの?」
「いないっす。いたことないっす!」
「へへぇ、じゃあドーテーなの?」
色っぽくも意地悪そうな瞳で僕を見つめてきます。
「そうっす!エリさんみたいな彼女ほしいっす!」
「アハハ!私はやめといたほうがいいよ」
「え?なんでですか?」
「え?浮気性だもん」
と言いながら、何故か僕にくっついてきます。腕が谷間に入って、僕は射精しそうでした。
「エ、エリさんって彼氏いるんですか?」
「今いないよ」
わ、ちょっと意外だったけど嬉しかったです。
「ねぇ、してみたくない?」
「して…え、エリさんとって事ですか?」
僕をジッと見つめながら無言で頷く様は、とてつもなくセクシーでエロかったです。
「できたら、夢みたいっす!」
「フフフ」
そして人生初のラブホへ。
いかにもエロそうな雰囲気と大きくてボンボンなベッドって事しか覚えていないです。
舞い上がるというか、まだ何もしてないのに鼻血出そうでした。
「エリさん、いいんすか…」
「だってコウちゃん、エロそうで素敵だから…」
褒められてるのかよくわかりませんでしたが、僕は思わずエリさんを抱きしめました。
「コラコラ、落ち着いてよぉ」
という声もなんか嬉しそうな感じで、エリさんは服をどんどん脱ぎ始めました。
初めて見る女性の下着姿、それも憧れの先輩。真っ白な肌と黒い下着が眩しかったです。柔らかそうな胸がブラに包まれてます。
下は網タイツのガーターでした。エロいのなんのって。
「おっぱい見たいよね?」
僕は犬のように何度も頷くと、エリさんはベッドに腰掛けてブラを外しました。
プルンプルンの胸が飛び出して、乳首まで柔らかそうな綺麗なオッパイでした。
「エリさん…我慢できないっす!」
僕は彼女を押し倒して身体にむしゃぶりつきました。
「ホラ落ち着いてよぉ。まずはキスなんだよ?」
盛りのついた僕の肩をガッと掴み、ジッと見つめるエリさん。
なんだか、いつもと全然違うエリさんに見えました。
ゆっくりキスをすると、唇の柔らかさに感動しました。
やがてエリさんの舌が差し込まれてきて、温かくて柔らかい感触が広がってきたんです。
あんまり気持ちよくて愛しくて、エリさんを抱きしめながらずっとキスしてました。
気持ちいい。エリさんとのキスも、抱き合ってるのも。
初めての女性の身体です。なんて柔らかいんだろうって感激してました。
僕は夢中になってまして、キスがほどけた時に
「なんか…あたってるよ?」
ちょっとニヤけたエリさんに言われました。
いつのまにかエリさんの脚というか太もものあたりに股を擦り付けていたんです。
構わずにエリさんの胸を集中攻撃しました。
あったかくてシトっとした肌触りと、プルプル弾力に満ちた柔らかさ。もう夢中でした。
頭の中はエリさんの事とエッチな事以外何にもなかったんです。
「コウちゃん、なんか上手…」
「え、初めてなんだよね?」
何度も聞かれましたが、紛れもなく初めてです。
パンティの中に手を突っ込んだ時、次元の違う温かさと粘りっけのある感触に脳がどっか行きそうなほど興奮しました。
「やっ…すっごい気持ちイイ…え、なんで?」
そして膣と思われるところに吸い込まれるように中指が入ったら
「んっ…あんっ…」
可愛らしくて色っぽい声に変わってきました。
僕も、圧迫もあるけどネットリとしたヌメりと温かさと、なんかツブツブした初めての膣内の感触に感動してました。
「エリさん、ここにチンポ入れるってこと?」
「そうだよぉ…フフ、やっぱり初めてなんだ」
たまらない。こんなとこにチンポ入れたら僕どうなってしまうのか。
「コウくんの見たい。しゃぶっていい?」
起き上がったエリさんは、中腰姿勢の僕のチンポを手でしごき、大きさとカタチに喜んでいました。
「コウくんのオチンチン、すっごい綺麗だね。サクランボだねー」
いただきますとばかりにパクッとチンポを口に含み、レロレロと舌がチンポを刺激してきます。
異次元な刺激でした。
「エ、エリさん…気持ちよすぎ…おあっ!」
自分で抜くのとは全く違う、コントロールできない強烈な刺激は、くすぐったいの向こう側みたいな感じでした。
「スゴイ、ピクピクしてるよぉ?」
とろけた顔でチンポをしごきながら喜んでるエリさん。
「エリさんのマンコ見たいっす!」
するとエリさんは仰向けになり、両足を開いて僕に向かってマンコをまる見せしてくれました。
「コウくんのおっきいヤツ、ここに入れるんだよ?」
そう言われて理性が完全になくなった僕は、自分でも驚くほど大きく固くなったチンポをエリさんのヌルヌルマンコに当てがいました。
エリさんのマンコは、入り口がわかりやすいタイプで童貞の僕でも迷いませんでした。
「あんっ!」
入り口に先が当たった瞬間、エリさんの腰が跳ねました。
僕は経験したことのない刺激に耐えるのが精一杯でしたが、まるで吸い付くような入り口と濡れ切ってヌメリのある膣内に、飲まれるように一気にチンポが奥まで入りました。
「わっ!」
処理しきれない刺激が一気に訪れて、一瞬自分が誰だかわからないほどになりました。
プルプルしてる大きくて綺麗なオッパイが目に入り、それを夢中で揉みながら、やがてエリさんを抱きしめました。
もうわけわからなくて、エリさんが聞いた事ないくらいのトーンの声で叫んでたことしかわからないです。
でも一番ハッキリ覚えてるのはここからで、正常位で抱き合ったまま、エリさんが狂ったように腰を振ってきたんです。
とても耐えきれなくてこのまま出しちゃったんですけど、尚もエリさんは止まらなくて、イッたチンポがいつまでも締め上げられてガツガツ刺激されてる状況になったんです。
それがしばらく続くと、僕には「イクの向こう側」みたいな、とんでもない刺激が湧き上がってきてました。
「イク…イク…コウちゃん…イッちゃうよぉぉぉっ!!」
自分でも夢中になって、腰を高速で振りました。
「ああっ!エリさんっ!ああっ!あああっ!!」
「…ック!イッくぅぅぅっ!!」
エリさんが僕の下で激しく飛び跳ねた瞬間、経験したことのない灼けるような快感が訪れて、エリさんの一番奥で、しぶき散らかすように激しく射精しました。
僕はとんでもない気持ちよさで動けなくなり、エリさんにのしかかってましたが、エリさんはまたもや腰を飛び跳ねるような動きを始めました。
僕のチンポが完全に勃たなくなるまで、何度もこうなりました。
初体験が抜かずの連発って事なんですけど、何回出したのかなんてもう、永遠にわからないです。
エリさんとは今も付き合ってますけど、さすがにここまでのことは、今はしてないです。
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