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投稿No.5717
投稿者 しんすけ (30歳 男)
掲載日 2013年10月10日
もう、10年も前の話ですが、大学2年の春から家庭教師のバイトで勉強をみる事になって、知り合い付き合うようになった、JC2年の美紀と言う子がいた。
勉強をみるのは、毎週火、金の週2回、夏休みにも週二回、勉強をみていた。

その日も、美紀の家に行った。
平日なので親は、パートの仕事へ出かけてしまい、その時間は二人だけになる。
親も、二人だけになる事に、それほど心配していないようだった。
「じゃあ、先生、よろしくおねがいします、美樹、ちゃんと勉強するのよ」と出て行った。
ショートパンツに、Tシャツスタイルで、机に座って教えている美樹の前かがみになった胸元が大きく開いて、時々ノーブラのふっくらと膨らんだ乳房がのぞき、乳首まで見えている。
本人は、気にしていないが、俺は気になって、股間が自然にムクムクと膨張して来てしまった。

30分ほどで、一休みにして、麦茶で、のどを湿らせた。
また、続きを始めたが、眼がどうしても、そっちへ行ってしまう。
横に座り、「美樹ちゃん」と言ってキスしたら、驚いたような顔をしたが、じっと吸われている。
だんだん上気して来たので、Tシャツの裾から手をいれて、乳房をもんだ。
「アッ、ヤダー」と言っている美樹を抱き寄せ、シャツをまくり乳房を吸った。
「アッアッ、イヤァ」だんだん感じて来たようだった。
吸い続けると、イヤン、声も鼻にかかってくる。
美樹のベッドに寝かせて、ショートパンツのすそから、ショーツの中へ手を入れた。
陰毛に触りふっくらとした恥丘を摩り、指が陰唇を押し広げ、シットリ湿った陰部にたどりついた。
「アア、イヤ、先生、イヤ」腰が逃げようとするが手はしっかりそこに入っている。
抱きかかえて指を動かしてクリトリスを刺激し続ける。
「イヤ、イヤ」はもう甘ったるい声にかわっている。
パンツとショーツを脱がすと、薄っすらと生えた恥毛の割れ目と下腹部が丸見えに成った。
さらに刺激し続けると、陰部がシットリからジットリにかわってきた。

俺のチンコは、もうギンギンにいきり立っていた。
俺もGパンとブリーフを脱いで、覆いかぶさるように、重なって、チンコを、美樹の股間に押しつけてゆする。
暖かく濡れた感触がチンコにこすれる。
かなり濡れたので、股を押し開き身体を上に乗せる。
腰を動かしてチンコを美樹の陰部に当てて、突っこんだ。
グイグイ、「アッ、イタイ、アッ、イタア~、ア~」
グイッ、「イヤ~」
グジュ、グチュ、グニュ、「イヤァ~」
突き入れると、声は出しているが、もうイヤ~の声ではない。
二三度、突きを繰り返してチンコはゆっくり美樹の陰部へ埋没した。
「アアッ、先生、ア、イタ~」
ググッと最後に奥まで挿入された。
腰の運動は、固く摩擦する、暖かい肉の穴を出し入れし小刻みに動かす。
チンコが刺激されて、だんだんと気持ちよくなってきた。
しっかり、美樹の腰を抱えて、しばらく動き続けると、チンコがピクンピクンと刺激され、ビュビュビュッと一気に美樹の体内へ噴射された。
すぐ結合部に、ティッシュを当てて、重なったままで、興奮が収まるのをまった。

ゆっくり抜くと赤く染まって、陰部を濡らしながらあふれ出す体液を確認した。
股を開いたままで、眼を閉じて、横になっている美樹は、薄っすらと涙を流していた。
美樹への初挿入、本番生中だしの目的をとげた。

身体を洗い、服を着て、椅子に座ってうつむいている美樹に、
「ありがとう、よかったよ、痛かった?」と聞くと、うなずいている。
残りの勉強は、やめにして帰る。

次の、予定の日に行くと、素直に家に入れてくれ、別に何ともない様な雰囲気だった。
親も、別段変わらない様子だったので、その日も勉強をみる事にした。
「じゃあ、行ってきますから、先生、よろしくお願いします、ちゃんと勉強みてもらうのよ」と出て行った。
「親には言わなかったのか」
「うん、だって、先生」
「よかったのか」、うなずいた。
「これからも、いいのか」(勉強も、セックスも)うなずく。
「美樹、生理は、いつからなの」
「小学校6年からよ」
「じゃあ、すると、どうかも、知っているよね」
「うん」
「じゃあ、勉強はじめようか」
参考書を広げて、勉強を始める。
シャツの胸元が大きく開いて、今日もノーブラのふっくらと膨らんだ乳房と乳首がのぞいている。
ああ、今日は我慢しないと、とこらえようとしたが股間は張ってしまう。

一休みと言うと、俺を見て、ニコッと笑い「先生」そっと顔を突き出し、口をとがらせて来た。
俺の方が驚いた、まさか、キスすると、うふっ、と笑い、麦茶を運んできて飲んでいた。
今日は、勉強だ。
この間の残りも終わらせないといけないと、何とか、自分に言い聞かせた。

帰る時、美樹が、恥ずかしそうに、「これ」と言ってメモを渡して来た。
後で見ると小さなカレンダーに印のついた、それは、美樹の生理周期を印したものだった。
美樹を抱いて入れる楽しみは、次の予定の日にしよう。
メモでは、安全な期間になるので生で出来る。

親が出かけるのを待って、すぐに抱き、ふっくらと膨らんだ乳房と乳首を吸った。
今日は、上はTシャツで、下はミニなのですぐに手が入れられショーツも簡単に脱がせられた。
指で割れ目を広げクリを摩ると、ピクピクしている。
膣口も摩り指を入れ、中をさすると、ピクンピクン感じている。
しばらく摩っているとジュワジュワと潤ってきた。
「美樹、いくよ」と足を広げさせて、チンコを押し込む、グジュグジュ、きつい摩擦を感じながらゆっくり、子宮に当たるまで押し込んだ。
顔をゆがめ、耐えている様子だが、もう痛いとは言わなかった。
ゆっくり、時間を掛けて腰を動かし、チンコが摩擦で気持ち良くなっていくのを楽しむ。
二度目の気持ちのいい挿入は、美樹の喘ぐような様子、出る声を堪能し、ピクンピクンと締まるのを感じ、ビュビュビュビュビュ、「アアアア、先生、ア~」と言う声とともに勢いよく噴射した。

そのままの勢いで、2発目も、腰を使って、チンコが快感を感じて気持ちのいい噴射した。
興奮がおさまってキスしたら、「先生、好きです、先生」セフレになった瞬間だった。

その後は美樹が、大学に入るまでの約5年間は、週1の肉体関係が続き、卒業するまでの4年間は週2回程で続き、今も、セフレとして、男女の関係は続いて、俺のチンコを楽しませてくれている。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
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投稿No.5705
投稿者 りるーちぇ (45歳 男)
掲載日 2013年9月28日
23年前。私22妻の妹18でした。
妻の妹は高校を卒業して姉を頼り田舎から私達夫婦の住む街へ出てきました。
実はこっちに来る様に勧めたのは私です。
その1年前夏休みを利用して妻の妹は私達の所に遊びに来ていたので、妹の容姿、性格などは知っていました。
進路は決まってないとの事だったので、私の勤め先に紹介するから一緒に働けば?と勧めた所妻の両親も本人も誰も知人がいない土地へ行くより安心との事ですぐに決まりました。
実はこの時すでに私は妻の妹を狙っていました。
とはいえ世の中そんな妄想的にもの事が運ぶとは思っていませんでしたが。

田舎から出て来て同じ会社で働く様になり、会社も時間帯や休日など気を使ってくれて、私と同じシフトにしてくれました。
妻も仕事をしていましたが、シフトの関係で妹と一緒の時間の方が長かったです。

一月ほどたった夕方、妻の仕事が夜遅くなる日遂に行動に出てしまいました。
2人で夕食をとり、風呂から出た後テレビを観ながら妻の妹に、
「今までに彼氏がいたか」とか
「エッチした事あるか」など聞いてみました。
「彼氏はいた事がなく経験もない」と恥ずかしそうに話してくれました。
「したいと思った事無いの?」と聞くと
「あるけど相手もいなかったし、何より恥ずかしくて無理!」と言われました。
でも妄想はあったみたいで、
「エッチって気持ちいいよ~(笑)」ってからかい半分で言ってみると、ちょっと興味をそそられたみたいで、
「ホントに?」って聞き返してきました。
もしかしてチャンスかもと思い
「ちょっとだけ経験してみる?」
「もちろん義理の妹だから無理にはしないけど、知ってる相手のが最初は安心じゃない?」などと上手く言いくるめて布団に2人で入りました。

パジャマを脱がしてキス。
身体が固まっていました。
指であそこを触るとすごく濡れていました。
気持ちいいかきいてみると、
「分からない。」といいますが、身体は波打ち胸と口を押さえて我慢している様でした。
そこからはたっぷり愛撫し、
「セックスしてみようか?」と聞くと
「駄目。」と言われました。
「何で?」と聞くと
「お姉ちゃんがいるじゃん。」と。
私の方が止まらない状態だったので、
「大丈夫だよ。2人の秘密にしとけば分からないから」と言い半ば強引に挿入してしまいました。
最初は痛がっていましたが、だんだん慣れてきた様子で
「痛い?」と聞くと
「我慢できる。」と言っていました。

その日は外出し。
終わった後、妹に
「最初は皆痛いものだけど、段々気持ち良くなるから、それまでフェラの仕方なんかも覚えた方がいいよ(笑)」と言って納得させました。

次の日の夜また誘ってみました。
妹は乗り気ではないものの早く気持ち良くなりたいからか、1度身体を許したから断りづらいのか拒みませんでした。
その日はフェラをさせました。
初めてなので下手くそでしたが、これから自分好みに仕込んでいけると思うと逆に興奮しました。
「ちょっと痛い」との事でしたが、かなり長く挿入して浅く深くピストンしていると、
「段々変な感じになってきた。」と言っていました。
外に出して終わりました。
終わった後
「とにかく最初は沢山やらないとまた痛くなるから、出来る時は毎日しょう」と約束をして寝ました。

1日置いて3回目のセックスです。
その日は最初から痛がらず、今までより少し気持ち良くなってきた様子でした。
もちろんフェラも時間を掛けて教えました。
くわえる事に抵抗がなくなってきたようで、教えられるまま一生懸命頑張っていました。
その姿にまたまた興奮してバックや騎乗位などいろんな体位で楽しみました。
外に出して終了。

次の日2人は会社が休みでした。
妻は仕事です。
せっかくの休みだから街を案内しながらショッピングでもしてくると妻に言い、朝からラブホテルに入りました。
食料や酒など色々買い込んで8階建ての最上階、めちゃめちゃ広い部屋に入りました。
朝食を食べ2人で風呂に入り酒を飲みました。
私はアルコールに弱いので、妻の妹に主に飲ませる為に買ったのです。
最初は余り飲まなかったのですが、
「酔った方が気持ち良くなるよ」と言うとやっと飲み始めました。

妹がほろ酔いになった所でベッドに入り、先にフェラをさせキス愛撫と進みました。
酒が入って恥ずかしさが薄らいでいるのか、
「フェラでイカせる」と言って一生懸命してくれました。
めちゃ気持ち良かったのを覚えています。
もちろん下手でしたが(笑)

いよいよ挿入し、いつもより気持ち良さそうにしている妹をみて、
「中に出していい?」と聞いてみました。
が、さすがに
「出来たら困る」と言われ迷いました。
でも今日絶対中出しだと決めていたので、生理周期を聞いて
「今は安全日だよ、それに出来る時と愛液が違うから絶対大丈夫だ」と言い納得させました。
姉の旦那なので絶対無茶はしないと思ってたみたいです。

妻の妹の了解も得て最高に気持ち良い中出しが出来ました。
それから休憩、昼飯、昼寝などをして、間に中出しをしながらまったりとした1日を過ごしました。
その日は合計4回の中出しをして、夜10時頃、最後のセックスの後精液が流れ出ない様にシャワーを浴びない様にさせ、帰りました。

その日以降妹も罪悪感よりも、初めて身体を許した相手との初めて味わう気持ち良さが勝り、ほぼ毎日妻のいない時を狙ってのセックスの日々。
中出しが当たり前になり、妊娠の危険も省みず中にだしまくりました。
最初の2年は生理の時以外はほぼ毎日やりました。
運が良かったのか妊娠もせず、中出しがお互い日課になり、妻の妹も当たり前の様に受け入れてくれました。
最初のホテル以来時々ホテルへ行くようになり、ホテルではめちゃくちゃやりましたね(笑)
ありとあらゆる事を試しました。
精液を飲ませたり、フェラの最中におしっこをして飲ませたり、玩具も色々試しました。
最高の日々でした。

それからしばらくして妊娠発覚。
おろしてもらいました。
この頃にはお互いに愛がありましたが、妻がいる為産めませんでした。
その後数回堕胎。
中出しは止めず妊娠して産むか止めるか?ずっと悩んでいました。
気が着いたらおろせない時期になってしまっていました。
それでも病院に行く様に話しをしている中いきなり破水、産まれてしまいました。
その子は私の子とは言わず私達夫婦が引き取り育てる事にしました。

その後も関係は続き危ない時期は外出しする事に決めました。
そして私は出来るだけ中出しが出来る様に、妹とのセックスを研究し始めました。
生理周期からの排卵日を特定して、出来るだけギリギリまで中出ししたり、排卵が終わったであろう翌日から中出ししたり、オリモノの色や量、体調、全部記録し、出来るだけ妊娠しない中出しが出来る様に試しました。
当たり前ですが何度か堕胎しています。
4年前また妊娠しました。
失敗ではなく私がわざと排卵するで有ろう日に中出ししたのです。

発覚してから妹には産んで欲しいと頼みました。
最初は悩んでいましたが、受け入れてくれ無事に産まれてました。
今回は臨月までお腹の中で育ってくれました。
妻に話し妻の妹と一緒に家を出て出産しました。

今でも妻は離婚を受け入れてくれませんが、妹との事は諦めたようです。
今妻の妹と夫婦同然の生活をしておりますが、セックスに関しては私の言いなりです。
研究の成果もあり排卵期2日ほど外出しをすれば、それ以外は中出し自由です。
去年子供を作ろうと排卵日に中出しし、妊娠しましたが、流産してしまいました。
今までのつけがまわって来たのかもしれません。
彼女もそろそろ40なので最後の子作りしようかと最近話し合っています。
昔ほどではありませんが、今でも2日に1回は中出しセックスしています。
これからも私がやりたい時にやりたいだけ中出ししていくつもりです。

長い話しになってしまいましたが22年間1人の男しか知らず、何度も堕胎し、出産も2度、これから3度目の出産をしてくれる。
最初に妄想した以上の性奴隷が手に入りました。
でも彼女の事は愛しています。
これを読んでくれた方々に性奴隷、自分だけが自由に好きなだけ中出し出来る女性が実際に存在する事を知って貰いたいと思い、文章として残したいと思い書かせて頂きました。

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カテゴリー:浮気・不倫,近親相姦
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投稿No.5683
投稿者 ゆうじ (75歳 男)
掲載日 2013年9月14日
40年数年も昔の話になります。
夏のある日、若い初物の子がいると言う連絡があったので、会社の休みに木更津へいった。
横浜からフェリーでわたる。
夕食時の座敷、姉さんと一緒に若い芸者がついた。
まだ半玉とまで行かない、この子だと言っていた。よさそうな子だ。
おかみが、「おぼこです、今日は旦那様への顔見世で付けたので大事にしてやってください」という。

旅館へ戻ると、着替えた子がまっていた。
おかみに、行ってきなさい、と言われたと言う。
部屋に入れて、軽く飲みながら、話をした。
中学を出て、ここへ入ったばかりで、まだなにも出来ないけれど、今日は顔見世で姉さんについたのだという。
まだ座敷は二回目のだと言った。
「仕事は、楽しいか」と聞くと、
「はい」と、はにかんだ様に頷いた。
ここへ来た意味を解っていると思ったが、酌をさせた手を取ると、とまどった様子でいる。
引き寄せて抱くと震えている様で、キスをしたら、赤く成った。うぶな娘だ。
胸の鼓動が大きい。
ディープキスをする。
喘ぐ様なしぐさで、身を任せている。
スカートの中へ手をいれ下腹部を触ると湿っている。
しばらく摩って、指で感触を楽しみ、何度かキスをして離す。
息が荒く、かなり濡れている感触で、あえいだ可愛い声もでていた。
いきなりでも、何かと思い、明日にすることにして、
「今晩は、良いからお帰り、明日の朝またおいで」と言うと、
「はい、判りました」と言って帰って行った。

翌日、行きたいところなの、と言うので、鋸山へ連れて行った。
おかみが、「大事に遊んでやって下さい」と言っていた。
頂上から、東京湾の景色を眺め、山歩きして、帰りに、モーテルへ入り、少し、酒を飲ませて、気分をほぐさせてから抱いた。
キスをすると、ドキドキが伝わってくる。

汗をかいたので、身体を洗っておいで、とバスへいかせる。
あとで自分も洗ってタオルを巻いてもどる。
バスタオルを巻いてベッドの縁に座っている。
立たせて、見せてごらんと、バスタオルを取ると、まだ十分膨らみきっていない乳房、わりとくびれた腰、薄めの生えそろわない陰毛、割目と恥丘、まあるい臀部、すらっと伸びた足がみえた。
ベッドに寝るように言い、横にはいって抱き、膨らんだ恥丘をなでて陰毛をさわる。
下腹部に手をいれるとジワッと濡れている、摩っているとうっとりした表情をしている。
手を滑り込ませて股をわり、指を入れる。
足をしきりに動かしている。
まだ固めのちいさな乳房をさすって、口に含み乳首を吸うと、乳首が固く尖って、あっ、と言う声がもれてきた。
感度はかなりいい様だ。

クリトリスをさすっていると、固くなり、かなり濡れてきた。
足を大きく開いて膝を抱える様に言うと、股間は、パックリと割れ、初々しい、ピンクの性器が濡れて、入れられるのを待っている。
濡れた性器に、男根をあてがい、擦り付けながらゆっくりと突きいれる。
顔をゆがめて、声をおさえて、我慢しているのだろう。
徐々に、暖かい性器に突き込んでいくが固い。ヒーと言う声がした。
一度止めて、すこし抜いて、ゆっくり突く、ウーと言う声が出る。
もう一二度、抜き、突きを繰り返えす。
こらえているのか、声は出なくなった。
奥まで入り、男根を抜き差ししてなじませる。固くていい感触だ。
往復運動で、腰が動く。

しばらく動かしていると、男根がくわえられ、先がこねられる様な感触で、限界がくる。
大きく数度動いて、締められ、痙攣して、射精した。
抜かず何発は、と思ったが、いけるようだ。
続けて、座位にして腰を動かし、ゆっくりまわす。
抱きつかせると、一緒に動いている。
しきりに、ア、ウ、と声が出る様になり、息も荒くなってきた。
正常位になって、ゆっくり腰を動かしていると、締まる感触がした。
往復運動を早くして続けると、ウウッと抱きついてきて、ジワッと締る。
男根はくわえられ、先がこねられる様な感触で、締められ、痙攣して、射精した。

抜かず二発で、納まるのを待ってぬく。
股にタオルをあててやる。
初めてで、くわえられ、先がこねられる様な感触がするとは、これは良い身体に当たった様だ。
じっとしていたが、起きて身体を洗いにバスへ入っていった。

夜に間に合う様にもどった。
夕食後、おかみと、その子が、来て
「この子、いかがでございましたか、すなおに言う事を聞きましたでしょうか」と聞いて来た。
「良い子だったよ、我慢していたようだったし、初めてだったからな、よくなるよ、あの子のあれは男が喜ぶ最高の身体かもしれないよ」
「さようでございましたか、それはようございました、ありがとうございました」
「ありがとうございました、これからもよろしくお願いいたします」
挨拶して、出て行った。

その2週間ほど経ったころ、彼女から電話で、大磯ロングビーチへ行きたいので迎えに来てほしいと言って来た。
一晩か二晩かを、おかみの許可を取るようにいい、良いよと言った。

翌週、ホテルを取り、横浜へ、朝一番のフェリーで来るように言って迎えに行った。
一晩で、夕方までには帰って来るように、言われたと言っていた。
ロングビーチで泳ぎ、お化け屋敷で抱きつかれして遊び、ホテルへ入る。
夕食後、部屋で抱くことになった。
「身体の方は、どうなのか、大丈夫なのか」
「はい、いまはだいじょうぶです」
すこし飲んで、飲ませて、だいてキスするともうトロンとして、身を任せて来た。

全裸にしてベッドに寝かせて、小さなバストを吸い、乳首を吸う。
若い陰毛をさすり、恥丘から割目にそって手を添えてクリトリスをさする。
コリッとした突起になってさわる。
なでているとうるおいが出てくる。
きれいなピンクの性器を見えるように、膝を抱えて大きく股をひらく様に言う。
パックリと開いた性器を手でさらに広げ、口を付けてクリトリスを吸うと、ヒッと声を上げピクンと反応して、股を閉じようとする。
こんな事をされるとは思っていなかったのだろう。
閉じない様におさえて、さらに吸う。
ピクピクっと痙攣してうるおいがます。
初回に開けた中へ指を入れ奥をさすると、さらにヒクついて、声を上げる。

充分に潤っているので、かさなって、男根をそえて突き入れる。
固いが、初回ほどではない様で、目を閉じて、耐えている表情の変化も、少ない様だ。
二、三度出し入れして、子宮に当たってとまる。
ゆっくりと、抜いては突く、徐々に早くして、また遅くしていく。
膝を抱えた手は離させて、抱きつかせる。
座位にして突きながら回してゆする。
声がでている。
ベッドから下半身をおろし、海老反りにして突く。
ハアハア、息が荒くなって声が出る。
正常位になり、突くと、ジワジワと締りが出てくる。
動きを速めて、快感へ持って行く。
やがて、抱きついた手が締まり、男根は先がくわえられ、こねられる様な感触で、締められ、痙攣して、射精した。
この子のここは俗にいう、イソギンチャクなのかと思えた。

ゆっくりと、キスをしながら、心地いい抜き差しをくりかえしていると、抱き付いてきた。
抱き合って、ゆれていた。時々、キュキュッと締まる感触がある。
添い寝になり、乳房を揉んで、乳首をつまむ、あえいだ声が出る。
クリトリスをさすると、ピクン、同時にキュンと締まる。
上にのせて、ゆする。
目を閉じて合わせて動いている。
動くたびに、しまりが出てくるようになった。
正常位にして、腰を動かしていると、抱きついた手が締まり、くわえられ、先がこねられる様な感触で、締められ、ズッビュ、ズビュ、ズピュっと射精した。

重なったまま、じっとしていた。腰を動かしてみると男根は、まだ固く入っているが、少し休む事にして、身体を離す。
そっとキスしてやると目を開ける。興奮した顔がほてっている。
「疲れたか」と聞くと、間をおいてちいさくうなずいた。
まだ二度目、泳いだ後の二発だから少しは疲れただろう。
「ちょっと、休もう」
うなずいて、タオルで押さえる様にして、「洗ってきます」とバスへ行った。

戻ってくると、濡れたタオルを持って来て、恥ずかしそうに、男根を触って、拭いてくれた、おかげでまた、元気に立ってしまった。
それを見たら真っ赤になっていたが、周りもきれいに拭いていた。
ちょっと我慢だ。
「そこのビールを」と言うと、持って来て、つぐ。
すこし飲む様に言って、飲ませる。
飲んで30分ほど一休みして、まただきよせる。
ビールが回っているようだ。
「あれは、おかみか、誰に聞いたんだ?」
「おかみさんに、あの場合には、ああしなさいと言われました」
「旦那様の言う事は、なんでも聞いて差し上げなさい、と言われました」
「そう、おしえられたのか」
「はい」
「最初に入った時はどうだった」
「はじめてで、すごくいたかったです、あまり声を出さないようにして、我慢するように言われていたので、こらえていました」
しっかりと、教えられていたようだ。
「今日はもう、そんなに痛くありません、痛いより何か・・」と言って恥ずかしいのか、下を向いてしまった。
「気持ち良くなってきたんだろ」
「はい」と、こっくりうなずいた。

「もういちど、気持ち良くなろうか」
抱き寄せてキスをして、乳首を吸い、クリトリスをさする。
股をひらかせて、クリトリスに吸いつく、今度は開いたままで声を出す。
充分に濡れたので、座位で、結合部を見せる様にして、入るよ、と言っていれる。
自分の身体に突き込まれる男根の様子を見て、ハアハアしている、目視と感覚で興奮したようだ。
「ほら、入ったよ、気持ち良くなるよ」
「はい、あ、こんなに、すごいの・・」
腰を振り、回して、動かして、突き上げると。
ああっと言う声を上げて抱きつく。
大事に教えて行こうと思い、あまり激しい体位はまだやめておく。
屈曲位で腰を使い、正常位にして続けると、声が出て喘ぎ、やがて、抱きついた手が締まり、あの感触が男根に感じ、くわえられ、先がこねられる様に、締められ、しぼられて、射精した。

ハアハア息が荒い。収まるのを待ってゆっくりと抜く。
そっと、起きて洗いに行くようだ。
戻ってくると、男根をしっかりとふき取ってくれる。
もう恥ずかしそうではない。

さあ、寝よう、裸で抱き合ってねむる。
横で丸まって可愛い寝顔ですやすや寝ている。

明け方、バック側位で、入れると、あっと言ってピクンと締る。
「おはよう」
「おはようございます」
「いいあさだ」
「ああっ、はい」
入れたままの体勢で、バストとクリトリスをさすって締りを待つ。
しばらくして、締りが来てしぼられて、射精した。

「きょうは、どうする、少し泳いでから横浜へ出る?」
「はい、そういたします」
昼過ぎに横浜へ出て、欲しいものを買ってやり、夕方のフェリーで帰す。
おかみへ、電話をして、そのように伝えた。

その後は、月に一二度の割で、会って、抱いて15年、身を固めるまでの間、面倒を見て、関係をもった。
その後10年、悪性腫瘍で他界したと言う便りが、おかみからあった。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.5666
投稿者 はしぼぼ (62歳 男)
掲載日 2013年9月05日
片田舎で田んぼばかりのバス通りでの事。
3月の始めの朝六時前、俺は車を運転して、ある田んぼの真ん中あたりのバス停を走りを過ぎようとしていた(俺は一人で乗っているときはいつも自分の逸物を出して弄りながら、が常で有った)
バス停の少し手前を、一人の女の子が急ぎ足でバス停に向かっていた。
その時俺は
「何処迄行くの?良かったら乗りなよ」と声を掛けた。
彼女は直ぐに助手席に乗り込んで、
「すみません」と言いながら息を切らしていた。
その日も出したままだったものを隠す為に、弁当箱を載せて隠した、が凸凹道での事車の振動で弁当箱が落ちて勃起した物が顔をあげた。
まだ30代の頃の話である。
彼女にしっかり見られてしまった。
隠そうと慌てたが、固く成って中々入らない。
それを見ながら彼女は言った
「大きいねー。私大人のこれ見たの初めて。我が家には父が居なくて弟はまだ小さいし、一緒に風呂に入るけどお互いに意識しないから」と淡々とした口調でしゃべる。
だから俺も隠すのを辞めて、彼女に存分に見せてやった。
すると今度は
「済みません触って良いですか?」と聞いて来た。
俺はどうにでもなれと思って
「よかったらどうぞ」と言った。
柔らかい女の手で触られ益々固く成ってくるのを感じていた。
俺は「ねぇ君歳は幾つ?」と聞いてみた。
彼女は「去年中学を出て町の町工場出働いていて今年17歳」と言う。
俺は思い切って
「セックスの経験は?」と尋ねた。
勿論返事「まだ」だった。
「今日体験してみない?」と言ったらにやにやしているだけで返事がない。
彼女はここら辺りに詳しいらしく
「もう少し先で山手に入る林道があるょ」と言う。
あゝ、この子はさせるつもりだ、と思った。
言った通りに山側に林道があり、早朝の事でもあり誰も居ない場所迄ついた。

車の椅子を倒して平らにして、彼女の胸を触りながら、下の方にも手を伸ばした。
すると「ちょっと待って」と言って自分から上着とジーパンを脱いだ。
据え膳食はぬは・・・・の気持ちに成り、俺も下半身を脱いだ。
幸い車内は暖房が効いて暖かい。
俺は彼女のブラジャーも脱いで車内で全裸にさせた。
窮屈ではあるが「正常位」出逸物を近づけると、彼女は自分の手で握り膣口へと誘導してくれた。
前戯でかなり濡れていたから、初めてにしてはするりと入っていった。
数回の前後運動で、激しく彼女の体内に射精した。

済んだあと、何も知らない彼女は座り込んだまま服を着て、何事もなかったかの様に仕事場へと走っていた。
その時、「何だか変」と言い出して車を止めて降りて見たら、彼女のジーパン迄濡れていて、精液独特の匂いがする。
「どうしよう、これでは仕事に行けない」
考え多挙句
「今日は休みにしよう」と言って近くの公衆電話からそれぞれの仕事場へ休む旨を伝えて、再びさっきの林道を上り詰めた。
そこにはきれいな谷川が流れて、おひさまも昇り始めた。
彼女のジーパンとパンティを脱がせて、谷川で洗った。
日向のその場所は日当たりも良く、洗ったものを近くの枯れ枝に干して、乾くのを待つ。
その間、彼女の下半身は丸出しの儘だ。
見ていたら、再び元気が出て
「もう一回やろう」と言うと、彼女も横に成り俺の逸物をに握り始めた。
同時に俺も下半身を脱いで、やるならここでと、太陽の下で何回も行為を行った。
勿論最初から最後までゴムなしで有る。

昼過ぎて服は乾いたが、帰るにはまだ早い。
天気は好いし暖かい。
俺と彼女は全裸に成って、草の上で何回も交わした。

夕方に成り何時もの時間に帰って、又その翌日の朝、同じ時間に彼女は居た。
昨日帰りに自動販売機出買ったゴムを被せて、一回だけやって仕事場に。
そんな日々が一週間ほど続いた時、彼女は「生理がない、妊娠したのではあるまいか」と言う。
勿論お互いに名前も告げず住所も知らない同士、その言葉を聞いた明けの日から、俺は通勤道路を変えて再び彼女と会うことはなかった。

そして一年が経ち、俺はその近くの商店に買い物に出た時の事、彼女が幼子をおんぶしているのを見た。
彼女は気が付いてないらしく、買い物客と話をしていたから俺はそっと出て行った。

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カテゴリー:出会って即エッチ
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投稿No.5659
投稿者 あきら (18歳 男)
掲載日 2013年8月31日
夏休みのグループレポート制作で、8月頭から平泉へ2泊で行った。
世界遺産に登録された名所と言う案での研究です。
俺のグループは2対2の4名でした。
平泉に着いて、中尊寺、文化遺産センターを廻ると夕方に成ってしまったので、予約した宿へ行く。

風呂へ入り夕食後集まって 、日の記録をまとめていた。
トシがこっそり自販機でビールを仕入れて来た。
4人で飲みながらまとめをする。
その内少し酔いが回ってきた。
話が脱線していく・
Hな事の話に成ってしまう。
当然ここにいる2対2はカップルだったので寄り添っている。
俺の彼女さやかも効いている様だ。
相棒のトシが彼女由香とキッスをしている。
もうレポートのまとめは忘れてしまう。
俺もさやかとくっ付いている。
あとは自然の流れに成って行った。

トシが由香と隣の部屋へ行った。
俺とさやかの二人だけ、さやかにキッス。
手を回して来たので抱き寄せる。
胸を触るとドキドキ鼓動が激しい。
そのまま押し倒す様に横に成った。
胸を触り揉む様にしてシャツの中に手を入れ、ブラの中へ差し込む。
固い乳房と小さな乳首を摩る。
手を下の方へ移して、腹からGパンの中へ潜り込ませた。
ぴっちりしていて良く入らないので前を開くと、すんなりパンティーまで届く。
股の間へ手を入れてパンティーの上から割れ目をなぞる。
何度もなぞっていると指先が湿って来る。
さやかの息が激しく成っていた。
シャツとブラを取り、Gパンを脱がす。
抵抗はない。
パンティーだけのさやかが、バストを押さえて横に成っている。
乳房を揉んで口に含み、乳首を吸い上げる。繰り返す。
股の間に手を入れて摩って行くと、やがて指がジットリ湿ってくる。
さやかのパンティーを取ると、股の間の膨らみに薄らあまり濃くない陰毛が生えているのが見える。
股をかき分け広げると、そこにピンクの陰部が見える。
指で触るとピクピクピクン反応した。
俺も裸に成り重なる。
アッと言う声。
指でその陰部をさすりながら乳首も吸う。
俺の直立を陰部へ当ててスリつける。
さやかが声を出している「アッアッ」
亀頭が濡れてくる。
俺の我慢汁の様だ。

さらに擦り付けてあてがう。
突き上げる様に腰を動かしてさやかへの侵入を試みる。
何度も、そしてその時が。
グイッと押し出した俺の膨らみがギュンと掴まれ窮屈な感じで亀頭から徐々に根元に向かって行くのが感じられた。
さやかの「アアッイヤッ」と言う声。
数度の出し入れで、その感触は根元まで達した。
さやかは首を振ってもがいている。
閉じた瞳から涙が流れている。
俺は納まった膨らみをゆっくり動かしていた。
窮屈な感じが続いている。
時々ピクンピクンと感触がある。
徐々に膨らみを快感が襲いだす。
数度動いたら、一気に爆発した様に先端から噴き出した。
さやかの身体がビクンビクンしていた。
さやかの瞳からまた涙が流れた。
じっと重なっていた。

しばらくして身体を離す
さやかにそっと口付して撫でる。
股へティッシュを当ててやったら、向こうを向いて股を拭いていた。
一つで足りずもう一つ渡す。
それは赤く染まっていた。
拭いた後部屋の風呂場へ行った。
俺の萎えた膨らみも赤く濡れた体液が付いて居た。

処理してブリーフを履いた。
しばらくしてさやかが戻ってきた。
俺を見つめて「あきらのバカ」と涙を流した。
俺が抱くと後ろを向いてしまった。
「バカ、あきらのバカ」
聞きながらただ抱いていた。

そうこうしていると隣へ行った二人が戻ってきた。
皆きまり悪そうな、恥ずかしそうな雰囲気でいたが、女子は部屋に戻って行った。
あとでトシが「どうだった?」と聞く。
俺がウンと笑って答えると、親指を立てて「バッチリ」と言った。
さやかは、由香はどうだったのだろう。

翌日の見物とレポートの材料集めでは、さやかはおとなしく成っていた。
由香は変わっていない様だ。
夜のレポート作成はおとなしく作業して、引き揚げて行った。

帰ってからのレポート作成で集まった頃には、さやかも元気に成っていたので少し安心した。
その時話したら、
「あんなに急にされたので驚いたし、痛かったし、其れとあの頃がもしかと思ったので泣いてしまった」
と言う。
部屋で由香と話したら、由香も痛かったけれどそんなじゃなかったと言った、と言う。
妊娠はと聞いたら大丈夫の時だから大丈夫だとも言っていた、と言う。
まだ妊娠したかどうかは判らないと言った。

初H、生だしは良かった。
もしかして、妊娠は無いことを祈るだけだ。
まだ連絡はない。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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