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仕事の付き合いもあり月に何回かは食事(ほとんど居酒屋)を付き合わされてました。
直子から、「私のセフレになってよ」と言われて、冗談ぽく「いいよー」と返事した。
その日にホテル直行でした。
彼女はバツイチでした。
「別れてからSEXしてないのよ」
そう言って月3回ほどホテルでするようになりました。
しばらくして、僕のマンションでするようになり、直子の家でするようになりました。
その頃は4日に1回のペースでSEXをするようになってました。
1年後に直子から「結婚しよっか」
そう言って32才で結婚しました。
直子46才。まさか娘がいるとは思いませんでしたが24才の娘がいました。
今までの直子とのSEXを覗いていたそうです。
もっと驚いたのは親子でレズってたそうです。
変態親子だったんです。
それからというもの、3PでSEXしてます。
もちろん両方に中出ししてます。
最近、娘のほうがSEXの回数が多いと直子に怒られました。
なので今、直子とSEX中です。
2発注入済みです。
でも娘ユカとは外でSEXしようと約束してます。
それから親子ともどもGスト愛用です。
では3発目ヤッてきます。
名前は美波
小柄で幼児体系だったが、可愛かったし、パイパン気味なマンコが好きな俺にはドストライク。
自分から腰振るエロさもあったし、気も強かったけど、セックスのときは従順で、そのギャップがまた良かった。
美波には他にもセフレが居たのを知っていたが、地元にはおらず、年に一度くらい会うか会わないかの存在で、そのことを話すこともなく、うまく付き合い分けてくれていたので、気にはしていなかった。
が、美波が酔っているとき、ちょっとしたことから、他のセフレのことが話に出た。
セックスする前に
俺「あ、ゴム無いや。どうすっか」
美波「こないだも、そういって生でしたじゃーん。ダメー」
俺「え?俺生でしたこと無いけど?」
美波「あっ!・・・なんでもない♪」
俺「ど-ゆーことだよ!」
聞いてみると、もう一人のセフレは、元々地元の先輩らしく、こないだ、地元に帰ってきたので会ってセックスしたらしい。
なんとなく逆らえないとか・・・今までゴムつけたこと殆どないらしい。
中出しは?って聞いたけど、途中で止めるか口でいかせるのどちらかで、中出し経験は彼氏も含め無いといっていた。
俺「じゃあ、今日だけ生で俺もやらせてよ」
美波「だめ♪妊娠したら危ないじゃん」
俺「その先輩は?」
美波「それは別」
のやり取りで、ゴムなしという事で、その日は結局お預け。
でも、そのセフレの話を聞いて、嫉妬心がメラメラしていた俺は後日、中出し作戦を決行することにした。
美波はイかせるとよく分からなくなることと、めちゃめちゃ濡れるので、普段のセックスでもマンコが真っ白になる。
やる前は必ず美波がゴムを自分でつけるがつけてもらったあともその日は3回ほどイかせてもうヘロヘロにした。
で、作戦決行。
バックにしたとき、こっそりゴムをはずす。
いざ!と生挿入。
やばい!こんな気持ちいのかこいつのマンコ!
そりゃその先輩も生でしたいよなあ・・・
うっ!でる!
溜めに溜めておいていたから気持ちよすぎて、すぐに中出し。
メッチャでた。
美波「んんー、何か奥が熱い~」
いや、お姉さん。精子マンコに入ってますから(笑)
しかも大量に。
俺「イき過ぎたからじゃないの?俺もイきたいよ」
美波「うんわかった。いっぱいイって」
その言葉でまた興奮。
まだギンギンだったから、2回戦突入。
しばらくして、やば!またイく!
俺「美波のマンコに精子いっぱい出すよ~」
美波「うん・・アッ・・・だして・・アッ・・・いっぱい」
はい喜んで~
ドピュッ!!2回目も大量発射!
美波「熱いよぉ・・」
そりゃ、中出しですから(笑)
抜いたら大量逆流!すげー。
流石にばれるかと思ったが、さっきのゴムはティッシュにくるんだし、したにタオル引いておいたから、精子のあとは残ってない。
自分で真っ白なマンコ見て、
美波「何かやばくない?超エロいね!」
俺「中だししたらこんな感じかな?」
美波「わかんない~。でも中出しはしないよ♪」
俺「ま、いつかしたときにね」
美波「しないしwでも今日はいつもより気持ちよかった~何奥熱くてやばいんだけど。」
俺「イき過ぎなんだよ~もう一回する?」
美波「する♪」
あー貴方のマンコの中、俺の精子満タンですよ。
やばい!興奮してきた!という事で、暫く休憩して、ゴム付きでもう一回戦。
これでばれないなw
先輩にあった時は、お仕置きといって何度もイかせる(中出し付き♪)セックスにすることにした。
美波も気持ちよすぎて、やばいって言ってむしろ先輩にあった後報告するようになった。
その時のほうが興奮するってさ。
メッチャ中出ししてますんでこっちも興奮してますよ☆
お仕置きデーは危険日だろうがなんだろうが出しまくったな。
もう5年前の話しだし、妊娠もしなかったから時効かな。
ふと思い出したので。
正直、今まで会った女の中で一番スタイルいいし、締まりもいいし、避妊薬を使っていたものの、毎回生中だしオーケーと、言うことなしのセフレだった。
あえていうなら、恥ずかしいがりやでノーマルエッチしかさせてくれなかった所かな。
でも、今回で会うのが最後だから・・・と今回だけは好き放題させてもらった。
まず、風呂でほぼパイパンに。
もともと肉厚なマンコだったから、丸見えで超エロくなった。
いつもは避妊薬使っていたが、今日はいれたふりして、リアル生中だし。
1週間ために貯めていたから、出過ぎてやばかった。
ゴポッって吹き出したの初めてみたよ。
後で避妊薬使ってなかった事カミングアウトしたけど、もぅ・・・って怒らなかった。
普段は絶対言わないが、今日は「中で出して・・・」と言わせて興奮MAX。
さすがに、撮影は嫌がったけど、こっそりスマホで録画した。
「中に出して」から中だし逆流マンコまでバッチリ。
バレたらさすがに怒るだろうな(笑)
フェラ動画の隠し撮りが一番難しかったw
これだけは内緒でw
結局、なんだかんだで一日中セックス三昧。
計8回中だしした。
こんなにしたの若い時以来だな。
やりたいこと全部いいよ~ってやらしてくれて満足。
中だし動画も毎日のオカズです。
正直大好きだったな。
こんなに体の相性いい女もういないと思う。
もったいなかったかな・・・
でも、家庭壊してまで付き合ってはくれないだろう。
幸せになってくれよ。
誰にも言えないから、投稿で。
駄文すいません。
客先との打ち合わせが早めに終わり、午後に時間が空いたので、昼食を済ませ、暇つぶしに出会い喫茶へ。
受付をし男性部屋に向かう途中で、トーク部屋に向かう女性とバッタリ鉢合わせ。
否応なしにお互いの顔を見て一瞬立ち止まり、お互いに声にならない「アッ」。
知り合いのデリヘルの店長から、S級の嬢が体験入店するので、如何ですかとのメールを受け取り、3日ほど前に会ってる美偉という名前の嬢だったのです。
他の客も居たので、私は男性部屋へ、美偉はトーク部屋へ。
暫くして美偉が戻って来ると、スマホを取り出し、メールを打っている様子。
次のトークが入っているようで、店員に促されスマホを置くと、私の携帯にメールが着信。
前回メールアドレスは交換しており、美偉からで「変な所で会っちゃいましたね。お時間有りますか?」
早速「時間は有るよ。何してんの?」と送り返す。
美偉が戻って来るまで、他の女性を観察していると、先程美偉とトークをしていたらしき男が連れの男に、
「見た目は良いんだけど、何か気が強くてさぁ、タイプじゃないってさ」と話している声が。
そうこうする間に美偉が戻り、スマホのメールを確認して、またメールを打っている。
店員が「戻って来た女性、新規の女性ですよ~、トークしたい方いらっしゃいませんかぁ?」と。
メールが着信し開くと、「お話したいので、外で待ってますから来て下さい。」
「何処へ行ったらいいの?」と返信をし、美偉が退出し返信が来るのを確認して店を出る。
指定された場所に行くと、笑顔を浮かばせた美偉が近づいて来た。
「こらっ、メールもくれないで、何してんだよぉ」と軽く頭を小突くと、
「ごめんねぇ、いつすれば良いのかタイミング判んなくて、仕事中だとダメでしょ?」と首を傾げる。
「いつでもOKだから。でっ、今日は如何してあんな所に居たんだよ?」と聞くと、ちょっと下を向きながら、
「良い人いないかなぁ~って、居たらしちゃっても良いかなって」
「アホかっ、盛りのついた猫じゃあるまいし!!」と突っ込むと、
「盛りつけたのトシさんじゃん」と。
「でもトシさんに会えたからホットしてる。知らない人だと、やっぱり怖いし」と体を寄せて来る。
上目使いに「この前の続きした~い、また美偉可愛がってぇ」
確かに前回は、美偉の反応が良すぎて体力が続かず、後半は美偉が爆睡して時間が終わってました。
ホテルへ向かう途中で、前回の話を聞くと、店長が常連で優しい人だからと言いながら、何故かニヤついてた。
事務所に帰ったら、「どうだった?今日はもう無理でしょ、帰ったほうがいいね」と言われ、ニヤつきの意味が判ったと、私一人接客して帰宅したようです。
ホテルに着き、部屋を選ばせエレベーターに乗ると、抱きつき「ねぇ」とキスのおねだり。
軽く済ますつもりが、美偉が首に両手を掛けて舌を絡ませてきて、ドアが開いても放さない。
仕方がないので、お姫様だっこして部屋へ。
入浴の仕度をし、ソファに座ると私の足に跨り、
「今日も可愛がってね」と言うとディープキス。
Eカップの胸をフワッと揉むと、
「ハゥッ、ハァ~ァン」と声を漏らし、
「ほんとエロイんだからぁ」と言う。
美偉曰く性感帯をピンポイントで判ったのは私で二人目らしい。
更に、自分でも知らなかった新しい性感帯まで見つけられ、逝った後眠ってしまったのは初めてだったようだ。
「この手って悪魔の手だよねぇ、持って帰って寂しい時オナニーしたいよ、メッチャ気持ち良いもん」
履いているスカートの後ろを上げ、ショーツラインを指で撫でると、お尻をビクビク震わせる。
右手をお尻の間からショーツの中央へと移動すると、ショーツに微かな湿り気。
ブラウスの後ろから手を入れ、ブラのホックを外そうとすると、外しやすいように体を反らす。
左手でお尻を撫でながら、右手でブラとブラウスを捲り上げると、Eカップの砲弾型のバストが飛び出す。
指先で渦を巻くように、乳房の外側から乳首に向かって撫でると、乳首だけでなく乳輪まで立って3段状態。
「その触り方やばいよぉ」
撫で上げるように乳首を指で擦ると、
「ヒャウ~ン、気持ち良い~ぃ」
と仰け反る。
前回もそうでしたが、可愛い声でよく鳴く雌猫美偉、ショーツの湿り具合を確かめると、しっかり濡れている。
代えの下着も無いのでお風呂へ。
お互いの体を洗い、私が後ろ美偉が前になり湯船に浸かり、後ろから胸を揉み続けていると、自分の事を話始める。
美偉は、結婚2年目の人妻で、旦那とは1年以上ご無沙汰。
旦那はサイズは普通ながら早漏ぎみ、キャバクラに嵌っているようで帰りも遅い。
友達が、例のデリヘルで働いており、デリヘルも出会い喫茶も、その友達に教えられて行ったとの事。
前回のあれしてって事だったので、リクエストに答えて、湯船の縁に美偉のM字になるように掛けさせ。
クリを露出させて、クリの付け根を下から指の腹で撫で上げ始めると、
「アァ~ン、気持ち良いよぉ」
と愛液を垂らす。
親指でクリを触りながらマンコの入り口に中指を当て震わせると、
「それだめぇ、逝っちゃうぅ、逝っちゃうてぇ」
両足をガクガクさせ大量の愛液を垂らしながら昇天し、
「ダメェ、癖になっちゃう」
と、首を捻ってキスのおねだり。
「今日は時間気にしなくて良いから、ベットでたっぷり可愛がって」
という事なので、体を拭いてあげベットへ。
ベットに横になり、今度は美偉の両手でクリを剥き出しにさせ、クリを円を描く様に撫で始めると、
「ハゥ~ッ、気持ちぃ良いよぉ、もっとしてぇ」
と首に手を巻きつけ、舌を絡みつけて来る。
2分もすると
「逝きそう、逝っても良い?もぅダメ~ェ」
と叫び逝ってしまう。
今度は、中指をマンコに入れたり出したりを繰り返す、
「やばい、やばいって、それダメ、逝っちゃうから」
叫びに近い声を無視して続ける
「無理、無理、無理だってば、また、また、逝っちゃう~ぅ」
お尻をガクガク震わせ愛液を垂らしながら、マンコに入れた指を絞め付け逝ってしまう。
無意識なのか、自分の手で股の濡れ具合を確かめ
「私すっごく濡れてない?、恥ずかし~ぃ」
と腕で顔を隠す。
「中は可愛がらなくて良いの?」と聞くと、
「お願い、美偉のオマンコも可愛がってぇ」
中指を中に入れ手前と奥のポイントを交互に擦りだすと、
「最初は、ゆっくりが良い」
注文に従い、最初はゆっくりと、徐々に速度を増すと、
「アァッ、アァン、やめてぇ刺激強すぎぃ」
親指をクリ、中指をマンコの中、小指をアナルに当て手を左右に揺らす。
「アッ、ダメッ、ダメ~ェ、逝きそう、逝きそうなの」
腰を浮かせ上下に振るえながら、マンコが絞まりだす。
「オチンチン、オチンチン頂戴ぃ、美偉にオチンチン頂戴ぃ、オチンチン舐めたいのぉ」
「ダメッ、逝ったら舐めさせてあげるから」
と言い、マンコを掻き混ぜると直ぐに逝く。
寝ている美偉の目の前にムスコを差し出すと、右手でムスコを掴み口に含み、
「おっきくて美味しい」
空いている左手で自分の胸を揉ませ、マンコを掻き混ぜると、
「アァァァ~」
と声を漏らしながらも、咥えたムスコは離さず、上下の口から涎を垂らしながら逝ってしまう。
「ちょっと大人しくしいてエロ夫さん」
と言って、私を仰向けにさせ、上に被さり舌で上半身を舐めだす。
下半身に移動し、右手でムスコを扱きながら、じらす様に太ももの付け根を舐め、左右の袋をネットリと舐め回す。
こちらの表情を確かめる様に顔を上げるので、
「気持ち良いよ」
と言うとニッコリ笑ってムスコ扱く。
最初は舌先でチョロチョロと全体を舐め、咥えると先端・雁首・全体とジュボジュボ音をたてながらシャブる。
5分程度シャブった後、
「この前、私気持ち良くしてもらったから、一緒に気持ち良くなろうね」
中腰で私に跨り、愛液でベタベタになった入り口にムスコを当て、
「大きぃ、久しぶりだから入るかなぁ?」
右手でムスコを支えながら体を沈め、ヌルッとしたマンコへ
「アァ~」
と目を瞑りながら咥える。
「美偉、生なんだけど」と言うと、
「アッ、生で入れちゃったぁ、来週生理始まるから大丈夫だよ多分」
さらに腰を沈め、ニュルニュルと全てを咥え込むと
「硬い、硬いのぉ、奥まで当たってる」
ゆっくりとお尻を上下させ始め、
「おっぱいもかわいがってぇ」
と胸を顔の前に差し出して来る。
たわわな胸を鷲掴みにし、乳首を舐め始めると、
「ハゥ~ン、ダメェ、ダメェ、気持ちぃ」
指マンの時も気が付いてはいたのですが、美偉のマンコ絞まり方が半端ないんです。
入り口から奥に3段階に絞まって、まさに牛の乳搾り状態、鳴く度にキュッキュッ絞まり、逝く時なんて軽い痙攣まで。
乳首を甘噛みしながら、プルンプルンのお尻を両手で広げ、下から奥に当たるように突くと、叫び声を上げ逝ってしまう。
私の体にもたれ掛り、
「死んじゃいそう、何なのこのオチンチン?」
暫く呼吸が整うのを待ち、再び下から突き上げると、2分も持たないで逝ってしまい、
「もう上に乗ってらんないよぉ」
と言うので、美偉の下から抜け出し、バックへ。
お尻を突き出させると、股の周りは愛液でベタベタ、お尻をサワサワと撫で始めると、また鳴き声を上げるので。
「美偉のオマンコに、エロマンコにオチンチン突っ込んで犯して下さい」
と言わせ、半分だけ差し込んで止めると、
「意地悪しないでぇ、奥までいれてぇ、ズブズブ突いてよぉ」
と言うので、2回逝くまで突き続ける。
正常位になり、繋がっている所を見せると、
「大きぃチンチン、オマンコに入ってるぅ、気持ちぃよぉ」
突き始めると、
「出して、美偉のオマンコにぃ、トシさんの精子頂戴ぃ、お願いぃ、逝っちゃいそうだよぉ」
「1回逝ったら出してあげるよ」と言うと、
「本当ぉ、イグ、イグ、イグ~ゥ」と素直に逝ってしまう。
なお腰を打ち付け、
「頂戴、頂戴、逝ったから、今度は一緒にぃ逝きたいのぉ」
絞まりが更に強くなる。
「出すから、絞れ」
「絞るから、絞るから、イッパイ出して、ハァ~、逝くぅ~」
美偉の叫びと伴に射精。
すると、ムスコの中に残る精子を絞り出す様な牛の乳搾りの感覚が暫く続く。
絞まりが収まり体を離し、ティッシュでムスコに残る精子を絞り出そうとしても出てこない、全て美偉の中に絞り取られたようだ。
横になると、腕枕をせがみ体に手足を絡ませ、
「気持ち良すぎて死んじゃいそうだった」
頭を撫で、背中を軽くトントン叩いていると寝息を立て始める。
正直、見た目・体系・鳴き声・締まりと良いの見っけって充実感でいっぱいでした。
帰りの身支度をしている時に、美偉が
「体の相性って本当に有るんだね、全然違うもん、これからも宜しくね」
「こちらこそ」で、お互いセフレ確定。
今は、私の時間が空けばメールで呼び出し、鳴き声と絞まりを楽しんでいます。
お互いに長く付き合いたいので、避妊用にピルも飲ませています。
以前、仕度の時間が無かったとノーブラで来た事が有りました。
調子に乗って、今度はノーパンで来るように言うと、本当にフレアスカートにノーパンで来ました。
食事に行った時にエレベーターの中で、後ろを捲り上げ、本当に履いていないのを見せつけられたのには驚きました。
当然ですが、スカートの中に手を入れ、プルッとしたお尻の感触と、お股のヌルッとした感触を確かめましたが、それ以上は自制しました。
なにせ直ぐに鳴き声上げるし、愛液を垂らすので。
余談ですが、美偉にデリヘルと出会い喫茶を教えた女友達ですが、店の源氏名聞いたら、一度お世話になってました。
美偉によると、向こうも私の特徴を話したら覚えているようで、「あの人また付いてくれないかなぁ」と言ってたと。
その嬢も美偉とは違ったタイプで、心惹かれるものが有るのですが、遊ぶ時は美偉に了解を取る約束なので・・・
毎回拙い表現ながら長文になり恐縮です。
機会が有りましたら、もう一人のセフレについても投稿させて頂きます。
勉強ばかりでストレスも性欲も溜まっていた。
周りも似たようなもので、独り暮らしなのを良いことに、浪人生でありながら三人のセフレを日替りで堪能させてもらっていた。
ある時、その内の一人の家で私とセフレ三人で飲んでいたとき(セフレ三人は友人同士、と言うか友人三人のなかに私が割り込んだかたち)、酔いに任せておかしな話になった。
(以下仮名表現)
めぐ「ねぇ式、あやとかなとどんなセックスするの?」
あや「ちょっと、何変なこと聞いてんのよ~」
めぐ「え~、気になるじゃん」
あや「ならないならない、ねぇ、かな」
かな「ん~、気になるかな、自分が手抜きされてないか的な意味で」
あや「あ~、たまに一回しかしてくれないよね」
かな「そうそう、こっちが気合い入ってる時はムカツクよね~」
めぐ「あやも納得したので、ほら、さっさと話なさいよ」
私 「話すわけねぇだろ。そんかわり見せてやるよ」
そう言って私はあやをひきよせて服を脱がしにかかった。
この時すでに三人の生理周期を把握していた。
この日は全員がギリギリ安全日に入る珍しい日。
人生初の生中のために、この日に飲み会を設定したのだ。
あやを最初に選んだのは、あやとは生でしたことがあり、二人に比べて生することに抵抗は少ないだろうと考えたから。
まずこいつをイかせまくって、生は気持ち良さそうという気にさせる。
あや「ちょっと、馬鹿、止めてって」
私 「うるせ、良いから足開けって」
友人の目の前という場面のせいか、抵抗される。
裸にするのも面倒になり、上着は間繰り上げ胸を露出させ、パンツは膝までおろして、足を持ち上げ、背面座位の体位で合体した。
かな「えっ、ゴムは!?」
私 「持ってねぇ、良いから見てろよ、折角見せてるんだからよ」
あや「ダメ、だってば、後でして、良いから、恥ずかし、からぁ」
あやの言葉を無視しても良かったが、二人に聞こえないように囁いてやった。
私 「中出しして良いか?良いなら止めてやっても良いぞ」
あや「ダメ、妊娠しちゃうよぉ」
私 「安全日だろ?」
あや「でも、」
私 「ダメなら続ける。イくとこ見ててもらえよ」
あや「わかっ、た、から、中出しして、良いから」
私 「じゃあ、式中出しして、安全日だから中に一杯出して、って大きな声で言えよ。」
あや「なかぁ、中に出して、安全、びぃだからぁ」
私 「あぁ、受け止めろよ」
そして深く腰をつき入れて、思いっきり中出しした。
逸物を引き抜くとドロリと中に出した物が溢れてきた。
あやの体から力が抜けて倒れ込んできた。
あやはヤったあと暫く動けなくなる。
その事を知らない二人からすると、良すぎて動けないというように見えるのも計算の内。
めぐ「ふわぁ、凄い」
かな「えっと、」
二人を見比べるとめぐの方ができあがっている。
私 「次、めぐな。ほら、服脱いでこっち来いよ」
めぐ「えっ!でも、ゴム・・・」
私 「安全日だろ?知ってるんだぜ。あやを見ろよ。中出しされて気持ち良さそうだろ?ちゃんと一杯出して良くしてやるよ」
めぐ「う、あ、うん」
誘惑にまけためぐが裸になってこちらにきた。
既に準備万全だったので四つん這いにさせてバックから激しく腰を動かした。
めぐ「凄っ、い、生、気持ち、良い」
かなの方を見ると顔を真っ赤にして、動けなくなっていた。
私 「かな、オナニーして待ってろよ。めぐの中に出したらお前の番だから」
かな「えっ!私は良いよ、妊娠した」
私 「お前も安全日。遠慮すんなよ。っと、めぐ、出そうだわ。お前も何処に出して欲しいか言えよ」
めぐ「中ぁ、中に、頂戴」
私 「良くできました、っっ!」
めぐの腰をがっちりと掴んでグイグイと逸物を押し込みながら射精した。
めぐの中から引き抜くと、流石に少し萎えていたので、あやの顔に逸物を持っていき
私 「あや、しゃぶれよ、んで、大きくしてくれや」
あやが素直にフェラを始めた。
固さを取り戻していくのを感じながら
私 「あや、めぐ、かなは中出し良いってさ。次、どっちが中に欲しい?」
あや「私、大きくしたんだから、ご褒美欲しい」
めぐ「私だよ。かながいらないなら私に、ね。」
暫く二人に好きに言わせておくと
かな「あや、めぐ、その、気持ち、良かった?」
あや「スッゴい良かった」
めぐ「びっくりするよね」
この辺は友人同士の息の合った連携だ。
一人だけ逃がすまいと見事なコンビネーションを発揮してくれた。
かな「じゃあ、私もお願い、式、中出しで。」
そこまで言わせれば後はするだけ、正常位で、一番奥に出してやった。
因みにかなには「妊娠しても良いから、最後まで中にいて」と言わせた。
このあと、私が萎えたらフェラで回復→中出しをひたすら続けた。
一人辺り4回は中出ししてやって、すっかり虜になった3人にピルを飲ませて大学合格まで、毎晩誰かの膣に射精させてもらっていた。
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