- 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
- 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
- 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
メグミは15歳で中学校を卒業したばかりでまだまだ子供という雰囲気が残ってたが、見た目や声は可愛らしく有名人に例えると元めざましTVのお天気お姉さんだった皆藤愛子に似ていた。
付き合って3カ月ぐらいしたころ、初めてメグミと1つになった。
デート中にちょっとエッチな話をしたりしてたので、帰りにちょっと強引にホテルに誘うと嬉しそうについてきた。
部屋に入りソファで話してから
「一緒にお風呂行こう」と言うと
「恥ずかしい…」と言うので仕方なく先に入って出てくると、入れ替わりでメグミが入っていった。
タバコに火をつけビールを飲みながらメグミが出てくるのを待っていると、バスローブ姿のメグミが緊張しながら恥ずかしそうに立っていた。
その姿は少女そのもので、これからこの娘を大人の女にすると思うと興奮もしたが罪悪感もあった。
とりあえず緊張を解そうと2人でベットに腰かけ話してるうちに、メグミもいつもの明るい感じになったので、そっと抱き寄せキスをした。
しばらくそのまま抱き合ってからゆっくりベットに寝かせキスをしながらバスローブを脱がせると、透明感のある白い肌に水色の下着姿になった。
「恥ずかしいから暗くして」と言うので明りを落としブラに手を掛けを外した。
初めて見るメグミの胸はAカップと小さいが、ピンク色の乳首は綺麗で思わず吸いついてしまった。
その時メグミから「あっ」と小さく声が聞こえた。
可愛らしい小さな胸を愛撫しながら手を下にずらしパンツの上からなぞると少し濡れてるのがわかった。
パンツを脱がせ生まれたままの姿になったメグミに「綺麗だよ」と言うと顔を赤らめ恥ずかしそうにしていた。
メグミのそこは毛も全然なく天然のパイパンのようで、足を開かせるとピンク色の綺麗なマンコがいやらしく濡れてるのがわかった。
指でなぞったりすると体をビクっとさせていたが、足にかなり力が入ってるのがわかったので、力抜いてリラックスしてと言いキスをした。
その後もキスをしたり首筋から胸を丁寧に愛撫していると、少しずつ「あんっ あんっ」と可愛い声が聞こえるようになり、再びマンコに手を当てるとそこはさっきより濡れていたが、指は入れないようにしていた。
なぜなら処女の中に最初に入るのは指ではなく自分のと決めていたからだ。
もっと可愛い声が聞きたかったので愛撫を繰り返していると、ふいにメグミの手が俺のをさわりはじめた。
そのまま愛撫を続けているとメグミが状態を起こし、俺をベットに寝かせるようにして小さな口で俺のを咥えたのでビックリしていると
「へへっ」と悪戯な笑顔を見せてきた。
俺はフェラが好きではないのでそのことを言おうと思ったが、メグミが
「実はちょっと勉強してきたの」と恥ずかしそうに言うので、お返しにとマンコを舐めると
「ひゃっ!」とビクっとして
「恥ずかしいから辞めて」と言ってきたが、無視してそのまま続けた。
メグミのフェラは歯が当たったりすることもなく初めてとは思えなかったが、マンコのほうもかなり濡れてトロトロだったので、そろそろ準備はいいかなと正常位の格好にさせて、まだ誰のものも受け入れた事のない処女の入口に俺のをもっていった。
メグミは
「なんか怖いけど入れて」と言うので
「じゃあいれるよ」と言うと
「うん」と頷き目を閉じた。
俺のがちょっと入ったとこでメグミが
「痛いっ」と言うので
「辞めようか?」と聞くと
「ううん、大丈夫だから」と言うのでまた少しづつゆっくりと奥に入れていくが、そのたびに「痛い!」と言うのでじっとしていた。
しばらくキスをしながら待っていると、メグミが
「きて!」と言うので
「じゃあ一気に入れるよ」と少し力を込めると
「痛ったぁーい! アァー!」と悲鳴に近い叫び声とともにしがみつかれた背中に爪が刺さるのを感じながらメグミの奥まで一気に貫いた。
メグミの目からは薄っすらと涙がこぼれていたが
「おめでとう。」と言うと
「ありがとう。」と抱きついてキスをしてきたので、そのまま動かずにキスをしたまま繋がっていた。
しばらくして
「動かすよ」と言うと
「うん、まだ少し痛いからゆっくりね」と言うのでゆっくり動きだしたが、やはり
「うっ! 痛い!」と言うので
「やっぱり辞めようか?」と聞くと
「ううん、大丈夫だから続けて」と答えるのでまたゆっくりと動きだすのをしばらく続けていたら、だんだんメグミの反応も変わってきて
「はぁっ! あっ! あんっ!」と声がしてきたので
「気持ちいい?」と聞くと
「うん、まだ少し痛いけど気持ちいい」と言うのでそのまま続けた。
メグミも痛みがなくなってきたのか
「んっ! んっ!」と小さく声を出し、俺の背中にしがみつく手にだんだん力が入ってきたので、少しづつ動きを速めると
「あっ! あんっ! はぁっ!」と喘ぎだした。
さすがに処女のマンコは締りが凄く入れているだけでもイキなほどで、メグミの喘ぎ声に合わせてリズミカルに締め付けてくるので、そろそろ出そうと思い動くのをやめて
「メグミの中が気持ち良すぎてもうイキそうだよ」と言うと
「いいよ! きて!」と言うので
「どこに出してほしい?」と聞くと
「どこでもいいよ! 好きなとこに出して!」と言うので
「このままメグミの中に出したいけどゴム着けてないからお腹の上に出すね」と言うと
「そのまま中に出して!」と言うので
「本当にいいの?」と聞くと
「うん! いいよ!」「はやくきて!」と言うので、そこからは両手でメグミの腰を持ち、動くスピードを上げ奥まで突き上げました。
メグミも
「あんっ! 奥まで来てるぅ」と喘ぎながら膣を締め付けてくるので最高に気持ち良く、こちらも負けじとさらに奥まで突き上げて、そのままメグミの膣の1番奥で果てました。
あまりの気持ちよさに動けづにお互い肩で息をしながら抱き合っていました。
しばらくして体を離すと、メグミの中から少しピンクがかった精子が出てきたときは自分でも驚くほどの量だったので妊娠するのではと思い、
「何で中だしさせてくれたの?」と聞くと
「初めての時は生で中に出してほしかったの」と恥ずかしそうに答えたので
「妊娠しちゃうかもね」と言うと
「そうだね」と笑顔でした。
とりあえず処女卒業おめでとう!と言うことでビールとジュースで乾杯しイチャイチャして、そのまま2回戦もさっきまで処女だったメグミに生中だししちゃいました。
メグミとの続きはまたの機会にします。
長く付き合っていた彼女も去年、目出度く奥様になり遠くの町に嫁ぎました。
しばらくは仕事で忙しく新しい彼女を見つける事もなく過ぎ去りましたが、今年の夏、偶然ですが独りで昼食中にお隣のテーブルのスレンダーな女性と会話ができました。
その後、何度か顔を合わせる内に「お茶でもしましょう」となり、世間話から悩みの相談までするように。
当然メルアドも交換していましたが、夕食も一緒にと話は進みました。
彼女はKさん22歳で朝早くからパンを作るお仕事でした。
彼女は少しアルコールが入った所為かいわゆる、お付き合いがほとんど経験なくて困っているとこぼし始めました。
仕事が忙しく、休日は疲れて自宅で体を休めているとの事、また、Aカップでモテないとこぼし始めるしまつ。
そんなある日、メールで会ってほしいと「実は処女で・・・」そして何と経験させてほしいとの事。
これは素直にいただくしかないとOKの返信で会う日を決めました。
当日は仕事が早く終わる日でした。
最寄りの駅でピック・アップして食事に。
でも、Kは緊張の為か食事が進みませんでした。
「恥ずかしい」「自信がない」等、少し困らせモードでしたが、何とか戸建のホテルに入りました。
緊張しまくりでしたが、お風呂は別々で、しっかり元の服に着替えしていました、
「止めましょう」と言うKをそっと抱きしめ軽いキスをすると震えています。
一枚ずつ脱がしてはキス。
最後の一枚を取り去り、お姫様抱っこでベッド・イン。
うなじにフッと息を吹きかけると軽く反応、可愛いおっぱいも丁寧に優しく攻めると下は既に濡れ始め、呼吸も荒く感じてくれていた。
クリを舌で転がすと姫の泉からトロリと流れでるものが。
試にフェラをお願いしたがぎこちなく途中で中止。
改めて抱きしめ、大胆なキスをしながら「いいね?」と確認すると頷くだけでしたが、そこは十分に濡れていて、もう入れても大丈夫のよう。
痛がらないようにと抱き合いながら右手で息子をヴァギナを上下させながら、角度を合わせ少しずつ挿入、勿論生挿入です。
苦しそうな顔をしながらも耐えてる姿もいじらしく可愛い。
とてもキツイのですが濡れているためか、ゆっくりと確実に根本まで入れてしまう。
ピストン運動はせず、しっかりとキスをしながら抱き合う事に。
そんなに痛さもないようなので「動くよ」と、ゆっくりとピストン運動開始、さすがにキツキツです。
アッ、ウッと発するだけでしたが、しばらくすると はっきり息遣いも荒くなってきたので、ここは一気にスパートをかけ「行くよ」と言いながら膣内に思い切り射精。
自分でも驚くくらいの量を出してしまったようだ。
しばらくは抱き合ったままでしたが、抜くと血の混じった精液の逆流でした。
Kは胸は小さくてもいたるところ敏感に反応したとても可愛い娘でした。
「ありがとうございました」が今も心に残る一言。
本当はSEXで気持ちよくなるまで仕上げたかったのですが、その後のメールのやり取りで想いを寄せている人がいる様子。
ここは私を信じて、処女をくれた彼女の事を考えて、序幕式だけのお役目で終わりました。
その頃はセックスが好きで好きで、1日中セックスのことばかり考えていました。
本当に脳みそが精子でいっぱいの状況です、おまけに連続で何回でも可能でした。
ともかくセックスに対する好奇心旺盛で、手当たり次第やりまくり状態です。
この時の経験は約50人(プロ・素人半々)
しかしどの子もセックスに長所・短所があります、フェラ一つ取っても皆違います。
またソープ嬢の技には本当に天国を味わうこともありましたが、お金が続きません。
それなら自分の彼女にプロの神業を全て教え込もうと考えました。
そうすれば毎日タダで天国です。
しかしいくら教えようにもちょっと難しい技はめんどくさいと拒否されてしまいます。
これではどうにもなりません、特にかわいい子は経験豊富でサービス精神に乏しく困難でした。
経験豊富で綺麗な子は最小限のサービスで最大限のサービスを求めてきます。
自分だって同じですが、ブサオなので女の子のサービスがいまいちです。
イケメンだったら尽くしてもらえるのでしょうが。
そこで処女を捜し始めました、未経験ならうまく躾けられると考えたからです。
由美とは友人の紹介で知り合いました、友人を通して処女との情報を得ていました。
会ってみると眼鏡をかけた田舎っぽい素朴な感じの子で、自分のタイプではありませんでした。
しかし、また別の処女捜しは大変です、この子で妥協することにしました。
はっきり言って外見で良かったのはスタイルだけでしたが、これでなんとかがんばれそうでした。
未経験の何も知らない子なので最初は時間をかけてゆっくりと手なずけていきました。
週3~5回のデートを重ね、彼女の性理周期を聞いてみたところ、なんと処女なのに基礎体温を付けて排卵日まで分かってました、親に言われてやっていたそうです。
そして1ヶ月後安全日を見計らって処女を頂くことにしました。
自分にとっても久々の処女なので、ゴムなしで直接感触を試したかったのです。
由美に最初のセックスは神聖な物だからゴムなしで最後までやろうと言って納得させました。
その夜抵抗する両股を押し広げて何とか挿入、このすごい締まりは本物です。
由美は痛い痛いと叫んでいるので数分動かずにじっと待っていると痛みがなくなってきたと。
そこであまり痛がらない程度にゆっくりピストン開始、そして20分かけてフィニッシュの中出し。
由美は膣の中でピクピク動いているのが分かると言ってました。
翌日から朝昼晩と1日3回のセックスライフが始まりました。
安全日は中出しです、ゴムは一度も使いませんでした。
そして調教開始です、由美はM女なのか教えた技を一生懸命けなげに練習して会得していきます。
自分は相手が何も知らないのを良いことに、こんなの誰でも当たり前にやっているよ、と騙してとんでもないことを教え込んでいました(笑)
精子はどこに出そうが全て飲み込む、念入りなお掃除フェラ、フェラは根本まで咥える、基本的に自分は寝ているだけで上で由美が全身を使って抜きまくります。
ただ調教と言っても自分もM男なので縛りなどはなく、男に尽くすテクニックがメインです。
そして一つの技を会得する度に長いディープキスで褒めてあげます。
そうすると技の習得も要領良くなって素晴らしい成長ぶりです。
ちなみに由美は処女喪失してから1週間目に逝くようになりました、かなり素質もあるようです。
由美はセックスってこんなにすごいものだったのねーと感動していました。
由美は元は優等生でしたが、私の部屋に入り浸りでセックスに陶酔して勉強ができなかったようです、おかげで国家試験に落第してしまいました。
しかし由美はこれでしばらく就職しないでセックス三昧だと多少喜んでいるように見えました。
それから半年間ほぼ毎日手取り足取り苦労して調教し、自分の知る全てのテクニックを教え込み、最高のテクニシャンが誕生しました、男冥利に尽きます(涙)
国家試験は落第でもセックスのテクニックは偏差値80です。
さあこれから死ぬほど楽しませてもらおうと思って由美に体を任せましたが、なぜか急に由美とのセックスがつまらなくなってしまいました・・・・
テクニックを教えるのに夢中で、それを楽しんでいただけだったのかもしれません。
目的が達成された後、あらためて由美をよく見ると、やはり自分の好みではありません。
おまけに激しい特訓でドM女の由美は、私のためなら何でもする、命も惜しくない状態になってました。
たまに会ってセックスした時、今日は安全日か?と聞いたら安全日だから中に出してと叫んでました。
しかしよく確かめると思い切り危険日でした、慌てて風呂場に連れて行きシャワーで中を洗いましたが後の祭り、大当たりでした・・・もちろんお互い学生なので中絶しました。
好みでもない女から命がけで迫られるのですから、今度は怖くなってしまいました・・・
由美はこのまま私と一生寄り添うつもりだったと思います。
そして私はやっと悟りました、本当に惚れた女にはこんな調教はできないと・・
S男なら楽しめたでしょうが、所詮M男です、無理なものは無理です。
なるべく距離を置くようにして、また好みの子を探し始めました。
そんな時にかぎって、19歳のピチピチのかわいい子に巡り会いました。
おまけにセックスの相性もばっちり、やっと普通のセックスに戻りました、やはり普通が無難です。
由美も私の異変に気がついて、夜一晩中家の前に立っていたりしました、今で言うストーカーです。
そして行きずりの男に抱かれたりした話をしてきました、由美はセックス中毒になっていました。
そして話し合いの末、近場の温泉に一緒に旅行してくれたら別れると言ってくれました。
気は進みませんでしたが、何とか1回だけがんばりました、由美は激しく悶えてました。
翌朝車が渋滞するからと嘘ぶいて、朝一で逃げるように帰ってきました。
それから3ヶ月後、突然由美が私の前に現れました、近々結婚するとのことです。
もう由美は男なしではいられない体になってしまったのでしょう。
そして旦那さんになる人も由美のテクニックに完全にノックアウトされたと思います。
旦那さんは私に感謝していると思います。
自分もこれ以来調教はしなくなりました、そして相手には必ずピルを飲んでもらってます。
この10年後結婚するまで処女は避けていました。
まるで出産した後のような声を出しながら 固まったまま動かない・・
慌てて洗面所からハンドタオルを持って来て簡単な「オムツ」を作って固まった足を延ばしました。
小さなお姫様が壊れたら大変だと思いフロントに電話して切り傷用の「マキロン」を貰い近所のコンビニまで走り「ナイト用のナプキン」を買ってきて痛がる姫の入口に塗り「ナプキン」を貼り下着を履かせた(照)
そんなに心配しておきながら・・・馬鹿な男です。
隣でさっきまで処女だった可愛い子が寝ているのですよ。軽い寝息を立てて・・
あの締めつける感じと感覚が忘れられず、寝れません。
そして朝方になったら又、挑んだのです。
おっぱいを吸うと彼女は始めビックリしていましたが
「そうですよね」「約束では2回はしないと・・」
わぁ~ いじらしい、そして可愛い・・更にソフトな愛撫を充分にし3回程イカせてから・・
それにあえぎ声も可愛い。
「ウッ」「恥ずかしい」「ウッウッ」「イっちゃう」「もうダメぇ~」
そして前回は濡れ方が足りなかったと思いローションを息子にたっぷり塗りゆっくり「グイ・・・グイ」と入れると
「いたぁ~」「うぅ~」「痛いよぉ~」
と泣きだしてしまったのです。
それで止めようとすると
「続けて下さい」「続けて下さいぃ」
と言う言葉に刺激され「息子は久しぶりのギンギン状態」です。
窮屈なお姫様は、本当に締りが良いのと興奮しすぎた息子は悲しいかな10回程動かしたら「どばぁ~」とまた中に出してしまい 私も動けません全身の虚脱感と満足感です。
その後、私の頭の中では、エバンゲリオンのケンジの台詞の「逃げちゃだめだ」が繰り返され
「この子は逃がしちゃだめだ」「逃がしちゃだめだ」「逃がしちゃだめだぁ~」「逃がすもんか!」
そして契約は来週からにしよう。今日は手付だからね。
彼女は意味が解らず困惑していたので・・今日は、手付で仮契約で来週から本契約をしよう。
今日は、別に出します・・と女子寮の未払い2ヶ月分と今月分を手渡し来週までの小遣いも上げたんす。
彼女は申し訳けなさそうに
「良いんですか」「本当に良いですか」
を繰り返していました。
そして年金の話もして、国民年金より割の良い厚生年金に入りませんか?タダで入れるから・・と
私としても「逃がしちゃ駄目」な子だけど、毎月30以上は正直キツイ・・・
それで会社の事務員として名義だけ借りて給料を振り込み不足分を払えば良いと思い浮かんだんですね。
それで彼女に来週は履歴書と住民票を持って来て下さい。
会社で厚生年金も払うし社宅として2DKの新築マンションも用意します。
手当は、その代わり30で良いですか?と聞くと満面の笑顔で了承してくれました。
素直に育ったんでしょうね。
人を疑いませんし素直な良い子です。
こんな子は逃がしちゃだめだ。
翌週の土曜に会うと彼女は履歴書と住民票を持参してくれたので次週から私の会社の出勤しない社員です。
と説明すると彼女は今日は「頑張ります」・・と
妻には会社で泊まりと言ってあります(笑)
以前から何度も泊まりはあったので疑いません。
さて本題に入り3日前に予約しておいた有名なラブホのスイートで泊まりです。
食事をする時間ももったいないので入ってから食事です。
アジアン調のラブホ・・・と言うか待合ロビーではビリヤードしていたりスロットやゲームで順番待ちをする位のホテルです。
食事も種類が多いしそれなり美味いです。
しかもラストオーダーがありません。
ウエルカムドリンクを飲みながら食事をしてから、花の浮いたお風呂に2人で入ります。
先週と変わらずお風呂の明りを消さないと恥ずかしがります。
ここはグッと我慢して明りを消して、湯船に入り後ろからおっぱいを撫でながら姫様軽くいじります。
やはり以前同様で指は入りません。
指1本が入らない・・・今日も息子を入れるのに苦労するのか・・
まぁ朝まで16時間はある・・焦るな自分! 逃がしちゃだめだ!
ベットで可愛い・・綺麗だ・・と褒めちぎり 小さなお姫様の入り口を寝ころんで、見ながらいじると
彼女)「恥ずかしい」「恥ずかしいんですけど」
私)「誰も見ていないよ」「誰も見ていないから安心して」
彼女)「でも・・そうじやなくて」「見られるのが恥ずかしいぃ」
私)「そんな事言っていると舐めちゃうぞぉぉ」
彼女)「きゃ~尚更恥ずかしいい・・」
私)「問答無用じゃぁ 恥ずかしがる罰として舐めちゃる」
彼女の股間に顔を埋めてピンクのお姫様をぺロぺロ舐めながらクリちゃんを舌で転がします。
彼女)「アッ」「アッ」「ダメぇ~」「変な気になる」「あっあっ はぁはぁ」
私)「我慢しないで気持ち良くなったら声出して良いんだよ」
彼女)「恥ずかしから声は出せません・・」と言いながら「いやぁ~イクうぅ」「イっちゃうぅ」
私)「まだ足に力が入っているから力を抜かないとイカせないよ」
彼女)「どっちもいやぁ~」
その後、充分濡れたのを確認してからお姫さんに口を当てたまま彼女の両方の太ももを手前に引きながらお姫様の入り口に息子をあてがい「ツンツン」とノックをしてから
私)「入れても良い? 入れるよ」
彼女)「そっとお願いします」「優しくお願いします」
私)「ゆっくり入れるからね」「少しづつ入れるからね」
彼女)「いたぁ~」「痛いよぉ」「ゆっくりお願いします」
私)「解っている」「ゆっくり入れるから」
その後、前回同様に四苦八苦しながら入れてから腰を動かすと・・我慢しようにも我慢が出来ない。
経験豊富なはずなのに・・・それに歳を取ってから遅漏気味でなかなかイカないのに・・我慢が出来ない。
間違っても私が声を出すなんて事はなかったのに・・声が出てしまう。
恥ずかしいが、「アッ・・アッ・・イクゥ」「どばぁ~」まるで全身の精が吸い取られる感じだ。
私の方が「はぁはぁ」だ何て信じられない。
先々週は、26歳のOLとも遊んだけど気持ち良かったし大人の色気と感じやすさで2度も頑張ったけど・・こんな感じは初めてだ。
彼女の中に生で出した後に抜こうとしたら・・また抜けない・・
どうなっているんだこの子の中は・・
私は、息子の皮が比較的多いので多少キツイ女の子の中でも自由に動けるのだが・・
動けない・・これじゃピストン運動が出来ない。
まだ2回目だからろうか・・生まれつきの名器なんだろうか・・
私)「まぁいいや 息子が抜けないならこのまま もう一度頑張ろう」
小さな乳首を舌で転がしながら・・ってか転がせないよぉ 小さくてぇ。
おわん型のバストはBと言うよりCは有るんだけど・・乳首が小さ過ぎる。舐めた感じがしなぁ~いぃ。
今回は、一応ゼリーも用意してきているし準備にぬかりはない。
ゼリーを擦り込みながらまたピストン運動だ!
ゼリーの効果もあったせいか少しづつ腰を動かしながら彼女の反応を見ていたら多少は痛みも和らいでいる気もする。
ここで一気に腰を振ってやった。
彼女)「体の奥が熱い」「くすぐったいような痛いような・・」「はぁはぁ」
駄目だ、私は最低だ。
我慢が出来ない・・有りえない事だ。
普段なら女の子が「イク」のに合せて一緒に「イク」事が出来るのに・・この子には、我慢が出来ない・・
まだ朝まで充分時間が余っていると言うのに・・情けない。
彼女の中に生で入れてから20分は経っていないのに・・2度目がぁ~
「ドピュッ」「ドクンドクン」
しかも精子が出て行くのが解る。
「ドクン」ドクン」の感じが彼女の中が狭いせいか息子全体を締めつけられているせいか、直に感じてしまう。
しばらく放心状態で上に乗っていたが、まだ息子が抜けない。
息子も小さくなっていて彼女の姫の中には1週間分の精液が2回分も出ているのにまだ抜けないし本当に全身の精が抜かれる感じなんだよね。
この歳になると自分がイッタ後に「ブルブル」なんてした事無いに この子は違う。
大量の精子を吐き出したら吸い着くされたように息子が押さえられ「ブルブル」と余韻が残る。
恐らく名器言うか彼女は濡れても濡れるのは入口だけで奥は濡れていないから、水分を吸い取ったタンポンのように抜くに抜けなくなるんだろう。恐らくそうだ・・
2回目を彼女の中に出しても息子が抜けないので、前回同様に「抜けなくなった指輪を指から外す」ように息子にゼリーを付けながらゆっくり抜いたら・・「出ましたぁ~」大量のザーメンです。
彼女のお姫様の口から滝のように溢れ出ました。
しかも彼女が呼吸する度にドクンドクンと・・(笑)
また慌ててハンドタオルを取りに行きます。ティシュじゃ足りないよ(泣)
白いハンドタオルに未だうっすらと血液が混じっています。
私)「君は最高だ」「可愛いし」「お姫さんも綺麗だし」
彼女)「今日は痛みは少ししか有りませんでした」「まだがんばりますか?」
私)「取りあえずは休憩しよう」「所で足を立ててお股を開いているのは何故?」
彼女)「恥ずかしいから聞かないで」「閉じられないんです」「先週から何かが入ったままのようで」
私)「可愛いぃ また舐めちゃおうかな」
彼女)「優しくなら良いですけど・・・休ませてください」
その後、2人共疲れたせいか朝までグッスリ寝ました。
起きがけついでにまた2回戦です。
どうせ抜けないんだから連戦しないと勿体ないですしね。
この歳で2回戦が最高でしかも1週間のインターバルを入れないと役に立たなくなっていた息子は彼女なら何度も復活しやがる。
わがままだけど可愛い息子よ毎週頑張れ。
やっぱり泊まりの起きがけのSEXは最高です。
イタズラしながら生中だし出来るしゴムを付けるわずらわしさも無い、抱きたくなったらそのまま抱いてイキたくなったら生中だしして疲れたらまた寝る。
今度は「2泊6発生中出し旅行か編」か「フェラをしてもらうまで半年も時間が掛ったよ」編か、その他アンコールやリクエストに応じます。
今年は契約年ですが、彼女からは再契約を承認して頂きました。
携帯の有料出逢い系に興味を持ち何度か利用したのですが・・・
殆んどが、個人営業のセミプロの金銭目当てしか捕まらず、それなら逆にこちらから募集を掛けようと「3~5で募集」と「長期契約募集」の2本立てで募集をかけました。
その日の夕方に単発のOLさんと逢って2回も楽しんだ後に長期契約募集に応募がありました。
この歳になると実年齢を掲載すると正直に言ってセミプロしか捕まりません。
その中で19歳の応募が有ったので・・・正直に言ってロクでもない女の子なんだろうな・・女子大生も嘘っぱちで単なる遊び人なんだろうなと思っていたのです。
私は一応、会社を経営している身なので未成年者は立場上マズイし娘より年下では息子が立たない。
でも応募してくれたのに無視するのは悪いと返信だけはしておこう。と・・・
私)「大変申し訳けありませんが、未成年は倫理的にどうかと思うので20歳になったらお願いします」
すると直ぐに返信がありました。
「来月に20歳になります」「30以上は、本当ですか? 是非お願いしたいのですが」
私は、面倒な事に巻き込まれたくなかったのと見栄を張りたかったのと断る理由づけとして
私)「30以上は本当です」「ただ、拘束3時間と月6回と別にピル避妊が条件です」
翌日になっても返信が無かったので、やはり逃げたと思い惜しい気もしましたが「君子危うきに近寄らず」ではないですが・・そもそも子供の体には興味はありません。
すると2日後に、また彼女から連絡があり
「今日、低用量ピルを処方してもらい飲みました」
「かなり迷って勇気を出して処方して貰ったのだから会うだけでも会って下さい」
私は、しまった・・不味い事になった。
頭に浮かぶのは「未成年との淫行」「逮捕」「新聞」
頭の中がグルグル・・でも会わないで嘘つきと思われたくない。
会うだけ会って食事だけして小遣いを渡して逃げようと・・
私)「では、土曜に会えますか」「場所と時間・服装は後で連絡します」と・・
彼女からは直ぐに連絡が入り「分かりました」「必ず行きますから会えますよね」
私)「必ず行きます」「貴女も必ず来れますか」
彼女からは、「必ず行きますので約束は、お願いします」
夕方に約束の場所で会うと「ひやぁ可愛い でも子供じゃん・・」
しばらく会話をしていたら
父親が会社の金を横領し行方不明な事
母親が毎月数万円を返済している事
民間の女子寮の寮費が2ヶ月未払いな事
20歳になったら年金も払わなければならない事
大学を辞めたくない事
先月からアルバイトを始めたのだけど接客が出来なくて首になった事・・等々
どうせ作り話しだろうと話し半分で聞いていたら、察したのか「学生証」を出してきました。
ウッ 某有名大学の法学部・・頭いいじゃん。
でも、こんな重い話をされてしまっては、普通の男は肉体関係は結べない。私の娘の2歳下。
まるで親の借金の肩代わりで小娘を買い取ったみたいじゃないか(涙)
でも・・覚悟してきたので、是非ともお願いしますとの事でしたが、人目が恥ずかしいとの事とお互いの緊張感を取る為に食事をして夕方になってから高級なラブホに入りました。
ラブホに入って風呂にお湯を張り ソファで軽く抱き寄せると・・震えている・・。
着ていた服を脱がせようとすると腕に力を入れて脱がせてくれない。
仕方ないので軽くキスをすると首と顎に力を入れて唇だけを少し開けて舌は奥に丸めている・・
言葉の「う」を言う時のように唇にも力がはいっている。
なんじゃこりゃ?初めてかな?そうだったんです、彼女は処女だったんです。
処女は20数年ぶりで処女の感覚は忘れている、ここはリードをして踏ん切りを付けさせてあげねば・・
ベットに移動して彼女を後ろから抱き締め服から下着まで順に力を抜いてねと優しく言いながら少し強引に順番に脱がせました。
すげぇ~19歳にしちゃ出る所は出てウエストも綺麗にくびれている。
まぁ来月には20歳なんだけど 体は、もう大人じゃないか。
しかもアンダーヘアーは申し訳程度に薄めに生えているだけだ。
ストライクだ・・100点だ。
時間を掛けて緊張をほぐし クン二をしようとすると・・・臭い・・
おしっこの匂いじゃないか・・
そこでお風呂に誘って洗い場で綺麗に洗ってあげるが依然として両腕に力ははいったまま顔も下を向いたまま首に力を入れている。
まるで学校の廊下にうな垂れて立っている生徒を虐めているようだ・・(泣)
仕方ないので風呂場の照明を切り暗くして一緒に湯船に浸かり後ろから抱きしめながら風呂場に有ったローションを手に取り陰部に当てながらクリトリスをいじりながらオシッコの匂いを取るように丁寧に洗い取った。
後ろから丁寧にクリだけで手でイカせると「ウゥッ」「アアッ」との声と共に全身の力が「フッ」と抜けた。
すると息子に彼女の背中ピッタリ当たる。
今まで彼女は中腰のうんこ座りからお尻を下ろした瞬間だった。
よし!この時を逃がさず息子を彼女の体に押し付け綺麗な「おっぱい」を後ろから左手で揉みながら指を入れようとすると入らない・・入口が堅過ぎる。
更にゆっくりと「おっぱい」を揉みながらクリをいじりながら入口を広げようとしたが2人共のぼせて来たので湯船から上がった。
残念だったのは乳首だ。
普段は後ろから手を回し人差し指と中指で乳首を挟みながら軽く転がすのだが乳首が小さ過ぎて上手く掴めない。
何か普段と違うぞ・・こりゃ乳首は、上手く吸えないな・・と思いながらバスタオルを手渡した。
彼女は恥ずかしそうにバスタオルを受け取るとバスタオルで体を拭きながら陰部も拭こうとしていたが、私に見られるのが嫌だったみたいなので、今日は紳士的に行こうと思い、私は部屋で体を拭いた。
出て来た彼女はバスロープの下にはブラと下着を付けていたので、しばらくテレビを見ながら緊張をお互い解いていたら、余計な事にフロントから電話が鳴った。
「お時間過ぎていますがお泊りで良いでしょうか」
彼女もビックリしていたが、なんとあれから3時間は過ぎていたのだ。
話合いの結果、彼女も女子寮に宿泊の電話をし私も会社に泊まると家に連絡したので今日は、ゆっくりと楽しむ事にした。
冷蔵庫から缶チューハイを取りだし2人で飲んでから・・
バスロープを脱がしブラを外し、おっぱいを吸いなら足で下着を脱がせた。
ゆっくりクンニをするとおしっこの匂いは無く無味無臭だ。
こりゃ頑張るしかない!
クンニで何度かイカせてから、抽入しようとしたが入らない・・
「痛い」「ぐぐうぅ」「痛たぁ」「うう・・」「痛いいぃぃ」
浴槽から先ほどのローションを持って来て塗ると「きゃ 冷たい」・・・(うるさい子だな)
私も歳も歳だし罪悪感から中々息子が堅くならない・・ヤバイ 入らない。
その内、先っちょが入ると「ぐあわぁ~」「いた~い」「はぁはぁ」
でもやっと堅くなった息子のチャンスは逃せない。
腰の動きに合わせて少しずつ入れて行く 彼女は歯を喰いしばり「はぁはぁ」「ウッウッ」と呻いている。
7分目程入れたら彼女が泣きだしたが構わず全部入れた。
「ぐわぁ~」「はぁはぁ」
少し腰を動かすと「動かさなでぇ~」「いたぁ~いぃ」「止めてぇ~」
息子も片手で「ぐッ」と力一杯握られているような締め付け感に驚いている。
しばらくそのままの体勢で休んでから腰を動かしたが、彼女の中では息子は上手く動けない。
愛液が足りないのか彼女の膣が狭いのか私の息子が大きいのか・・
どうする?続けるか止めるか、彼女に聞くと眼を閉じたまま「続けて下さいと・・」
「はぁはぁ」「いたぁ~」「はぁはぁ」「くぅ~」「あはぁ~」
彼女が小声で言う度に息子はいきり立つ。
等々我慢出来ずに、ゆっくりピストン運動を繰り返すと痛みを避ける為か力が入った膣は尚更締まる。
そんなに締め付けたら・・もう駄目だぁ~
「あッあッ」「ウッ」と共に彼女の中に大量に出した。
「ビクン・ビクン」「ドクンドクン」と息子が脈を打っているのがそのまま伝わる。
こんな感覚は初めてだ。
小さくて締りの良い処女の中は魔物だ・・
しばらくして涙目の彼女から息子を抜こうとしたが抜けない・・
「エッ・エッ」抜けない。膣痙攣か?
ヤバイ・・マジヤバイ抜けない。
抜こうとすると息子の付け根から引っ張られている感じだ。
まるで水分が無くなって息子全体が張り付いる感じのようだ。
先ほど使ったローションを彼女の入口に垂らし まるで取れなくなった指輪をはずすように少しづつ塗りながら可愛い彼女の入り口に押仕込んで腰を動かす。
10分程頑張って息子を抜いたら・・ドバァ~と鮮血まみれの精液が出て来た。
慌ててタオルで彼女の小さなお姫様を拭いたが 彼女は全然動かずカエルがひっくり返った状態で「はぁはぁ」「はぁはぁ」と繰り返しているだけ・・・
長文になった為「続きます」
- 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
- 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
- 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)


メニュー
閉じる

