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投稿No.7174
投稿者 べるべるくん (30歳 男)
掲載日 2018年12月01日
恋愛関係なら淫行もOKな県での話です。
ほかだとしょっ引かれる可能性があります。

あれは7年前かな、ラインやスマフォが流行り始めたころです。
ひょんなことでJCとその母親と知り合いになり・・
以後JC=T
T側からさり気なくなのか直球なのかよくわからんラインをやり取りし、当時彼女と別れたばかりで、その時は特に意識もせずに、気が向いたときに遊んだりしてました。
容姿は中の上といいますか、かわいいほうの部類だと思います。
身長160cmと2年生にしては結構高く、胸もそこそこにあるかな?
黒髪ロングでおとなしい子でした。

特に手を出す気もなく、友達みたいな感覚で一緒にいました。
なんせ干支が一緒なんですよ・・・
そこが母親からも信頼を得たのか丸投げ状態。
「前の男より全然いい!」だそうです。
シングルマザーで忙しいからってそれでいいのだろうかw
「なんならよければ娘を差し上げます」って・・・えー?

そこからまぁ半年も続け、某アイドルがいいだの、甘いものが大好きだの学校でなにがあっただの、ラインやり始めてからのクラスの絡みが増えただの、処女は前の男にくれてやっただの、Dカップからまだ増えそうだの、世間話から聞いてもないアピール話までw
色々聞かされーの。

ある日彼女の家にお呼ばれし、晩御飯をいただき、ちょっとくつろぎ。
母親はお酒飲んで寝落ち。
0時も回ってしまっているので、そろそろおいとませねばと立ち上がり、もろもろとお方付けをしTの部屋へ。
ノックして顔だけ覗かせて部屋は明かりはついておらず、窓のカーテン越しに街灯の明かりが届く分だけの明るさ。
ベットの上でミニスカでゴロゴロとスマフォを弄っていたTに
『お母さん寝ちゃったから帰るよー?』
・・すると
「なんで帰るの!!!!!!!!!!!!!」
すごい勢いで言われて思わずびっくり。
ちょっと戸惑っていると取り繕うように
「添い寝しましょ?」
そういわれた瞬間、急に喉が渇いてしまい・・
『ん、わかたちょっと待っててね』
「はーい」

え?何今の?
急に女の顔になったけど・・え?
今思えばその時に僕は落ちたんでしょうねw
と思いつつ水分補給し、念のためうがいも。
まぁあとは吸い込まれるようにベットに入り、お話をしながら手を握ったりマッサージしてほしいと言われうつ伏せになってもらい腰の部分に座り込み肩甲骨付近からマッサージしたり、ブラも外してほしいというので外してシャツの上からマッサージしたり、そのままゆっくり下に・・・
「おしりはだめ!!」
『あ、だめなんだ』
「でも足ならいいですよ」
『ほーい』

ふとももに触ると・・
びっくりするほどすべすべ・・・
『え、なに。。この触りごこち』
「ちゃんと綺麗にしてますからね」
と得意げなT。
ちょっと・・理性が・・崩壊しかけましたね。

マッサージも終わり添い寝トークタイムへ。
というよりY談でしたw
やれ寝バックが気持ちいいらしいだの、Eカップになっただの、前の男から8ヶ月やってないだの、キスマの数は勲章と一緒、極めつけは
「私毎日体温測ってるからわかるんですよ」
とアピールアピールの連続攻撃。
お望みどおり絶対にヤってやる!!
でもこのままいくと手のひらで踊らされてる感があるので少し待つことに。

気づけば朝の5時。
6時には母親がおきてきます。
その頃には眠気が限界なのかうつらうつらと意識が朦朧しているT。
・・・今だな
そう思った僕は軽く覆いかぶさり、唇に触れるだけのキスを数回。
まだ朦朧としているようだったので今度は思いっきり口の中に舌を入れて暴れさせてやりました。
途端にビクっと起き上がり覚醒したT。
「え?」とか言ってるけどもはや関係ありません。
そのまま押し倒しもう一度キス。
服をめくり、ノーブラのEカップを堪能。
やっぱりというか、さすがというか肌質がたまりません。
モチモチ感があるというかただのやわらかい肉じゃないんですよね。

んースカートはそのままのほうがいいよなー。
パンツを脱がし、うすーーい陰毛のすじマンを味わいました。
「はずかしー・・・」
顔がりんごのように真っ赤です。

すじマンに指を入れると隙間がまったくないんですよ。
穴に入れてるというより満員電車に突っ込んでるようでした。
ちょっとこれはやばいんじゃないのw

さてそろそろっと
『じゃあTちゃん、チンコ入れちゃうけど…いいよね?』
「うん・・・」
ゴムなんてもってないし、相手に散々誘われていたので避妊なんて絶対しねーーーーー
その時はその時だ!

秘密兵器の18cm巨砲を挿入。
「アアアアアーーー」
っていうか入る?・・・入った!
Tは口をあけて軽く痙攣しています。
『Tちゃん全部入ったよ?』
「ハァハァ、苦しいー」
『大丈夫?でも、全部入っちゃうとかエッチな中学生だね?』
「やだもう・・これくらい大丈夫だよ」
これくらい、といわれて少しムッときましたが仕方ないこと。
Tが僕のサイズがでかいと気づくのはこの半年後ぐらいに某サイトを見るまで知りませんでしたw

それならばと遠慮なしに正常位でズコズコと。
すぐイキそうだったので一回抜いてご希望の寝バックでもズコズコと。
かわいいお尻を堪能しながら可愛がりました。
背中にはキスマークがいくつも。
正常位に戻ってからEカップの胸にもキスマをしっかり。
さすがに限界だったので
『Tちゃん、そろそろ出そうだよ』
「うん・・・」
『中だしていいんだよね?』
「えっ、うん・・大丈夫」
『中だしは初めて?』
「うん」
『じゃあ私の中にいっぱいだしてって言ってごらん?』
「え、恥ずかしいよう」
『これでも簡単なほうだよ』
「私の中に・・・出してください」
極々小さな声で搾り出すように言うT。
まぁ合格かなーw
『じゃあ出しちゃうね、出すよT!T!』
Tにしがみつき、Tの中で思う存分暴れて白濁液を放出!!

「・・・出たの?」
『あぁ、出たよ』
「よくわかんなかった」
『最初はそんなもんかもしれないね』

なんてお話をしながらキスをしたり、アフターケア。
「えへへ」
終始ニヤニヤしながら抱きついてきます。
可愛らしい、一生守っていこう、と思いつつ・・

そんなこんなで朝6時。
母親も起こし、僕も寝ていたという事で一緒に外に出え帰ることに。
Tは・・・というとなにやら部屋から出れない事情があるらしくw
部屋に引きこもっていました
何かが垂れてくるんじゃないですかねw

母親は車で出勤。
それを見送り、僕は歩いて帰宅・・・と見せかけてチャイムをチーンと。
「はい」
『俺だよ開けて』
しばらくしてガチャっとドアが開きTが現れました。
『なんか眠すぎて帰れそうにないからちょっと寝ていってもいいかな?』
「うん・・・いいよ」

そのままベットへ。
寝るわけではなく二回戦の始まりです。
Tの好奇心を満たすHをいっぱいしておりました。
もちろん中出し。

仮眠からの風呂場でも立ちバック中出し。
ご飯を食べに行って送りがてらTの部屋でまた中出し。
散々エッチしたせいかお互いキスマだらけ。
ご満悦なTでした。

思春期といえど大人になる段階なのだから女の顔が見えるのも当たり前ですよね。
半分子供と思っていてもなかなか侮れません。

その後正式にお付き合いをし、高校卒業と同時にプロポーズ。
式はこれからですが、現在一緒に住んでます。

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カテゴリー:恋人・夫婦
タグ:
投稿No.6247
投稿者 すこんぶ大好き (25歳 男)
掲載日 2015年8月04日
10年前の中3の頃に友達の家に遊びに行った時の話。
その友達には2つ離れた妹が居た。
15の俺達と2つ違うから13歳の中1。
黒髪ロングで顔も結構可愛くて胸も程よくあった。
何故か俺によく懐いてて友達からもお前にならあげてやっても良いとか茶化されてた。

夏休みのある日、13時頃にいつも通りその友達の家に遊びに行くとチャイムから出てきたのは妹さん(以後A子)だった。
服装は白に花柄のワンピースと大人しめ。
曰く、どうやら急な用事が出来て居ないとのこと。
帰ってくるのは18時頃らしい。
しょうがないから帰ろうと思ったが妹A子に折角だし上がっていってと言われた。
親はどちらも仕事に行っていてまさかの二人っきりだった。

最初は他愛もない話をしてたんだが暫く話してると突然
「ねぇ○○さん(俺)、エッチってしたことある?」
と聞いてきた。
俺は素直にしたことがないと返すと
「友達が最近彼氏ができてこの前初エッチしたんだって。私も興味あるし○○さん私とエッチして!」
とトンデモナイことを言ってきた。
性欲に溢れた中学生だった俺は勿論やりたいと答えた。

お互いに服と下着を脱いで全裸になった。
A子はちょっとだけ毛が生えてたが殆どパイパンに近かった。
先ずはキスをして胸を揉んだり舐めたりした。
あ…ん…はぁ、という小さい喘ぎ声が聞こえた。
マ○コに手を当てると既に濡れてきている。
オナニーは小6からしていたとのこと。
指を1本入れると温かくてヌルヌルしている。
ゆっくりと動かすとさっきよりも明らかに濡れてきていて喘ぎ声も大きくなっている。
暫くして2本目を入れると流石に痛いみたいで1本で暫く手マンした。

我慢ができなくなって挿れたいと言うと
「先にフェロ?じゃないフェラ…だっけ?オチンチンを舐めたりくわえたりしてみたい」
と言われフェラをしてもらうことに。
ぎこちない動きが返って刺激になり1分くらいしてイキそうになったのでこのままじゃ出ちゃうからそろそろ挿れたいと聞くと
「分かった、じゃあしよっか」
とOKを貰ったので正常位で挿れることに。

友達が無修正のAVを持っていたのでそれを見たことがあったから何処に挿れれば良いか分かった。
さっき手マンしたし場所はバッチリ。
入り口にあてがってゆっくりと挿れていくと途中で「痛い!」と言われたが快楽に負けてそのまま進めた。
「痛い!痛い!止まって!待って!お願い!」と言われるが構わず続ける。
するとプチンというような感覚の後に急にスルンと奥まで入った。
温かくてヌルヌルしていて中がうごめいているのが分かる。
結合部を見ると血が出ている。
「ゴメン、我慢ができなくて」と謝ると
「ホントだよ・・・すっっっっっごく痛かったんだから!」と涙目で言われた。
「でもちゃんと入ったね、嬉しいよ・・・」と許してもらえた。

俺はいい加減限界が来て
「動かすよ?」と聞くと
「いいよ、でもまだ痛いから最初はゆっくり動いてね」と言われたので最初はスローペースで動いた。
1分くらい動かしていると
「痛みが減ってきたからもっと早く動いていいよ」
と言われたので欲望のままに動かした。
1分くらいするとイキそうになってきたのでイキそうだから抜くよと言うと
「まだ生理(初潮)来てなから中で出していいよ」
とまさかの中出しOK。
それを聞いた俺はラストスパートで激しく動かした。
そして15秒ほど経った時、いよいよイク直前に
俺は「イクよ!中にイッパイ出すよ!」と言った。
A子は「いいよ、イッパイ出して!」と大きい声で喘ぎながら言った。
そして次の瞬間、子宮に押し付けるように大量に射精した。
まるで絞りとるかのように中が動いてその度に背中と脳に電気のような快感が走った。
5,6回ほどに分けて中に出してから暫く余韻に浸り、萎えてきたので抜くと精液と破瓜の血が混ざってピンク色のドロドロが溢れ出てきた。

そのあと一緒にシャワーを浴びたがその時も我慢できず1回中に出してから帰路についた。

お互いハマってしまい、その後も会う度に隠れて中出しを楽しんだ。
夏休み終わり頃に会った時に遂に生理が来たとの報告を受け、以降は基本ゴムありで安全日に中出しを楽しんだ。

そんな関係が続いたがA子が高2の時に彼氏が出来て自然消滅。
俺にも彼女が出来て今はその彼女にピルを飲んで貰って中出しを楽しんでます。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
投稿No.5882
投稿者 S (24歳 男)
掲載日 2014年4月24日
以前フリートーク(掲示板)のほうで「血の繋がりのある兄妹で」というスレを立てた者です。
体験談で詳細を、とのことでしたので投稿させていただきます。

5年ほど前、19歳の大学生の夏、実の妹と関係を持ちました。
当時、妹は中学2年生で陸上部に所属していたのですが、その部活の顧問が酷いセクハラ教師だったらしく、妹も家に帰ってきては毎日先生のグチを漏らしていました。

目線がいやらしい
マッサージと称しては体を触ってくる
部活を休もうとすると「生理か?」などとニヤニヤして聞いてくる、等

あまりにも酷いようなら校長に直訴しようという話を毎回していたのですが、それが実行される前に事件が起こりました。
妹がレイプされかけたのです。

その日、いつもより早く帰宅した妹は部屋に閉じこもったまま出てこようとはしませんでした。
いつもなら学校から帰ったらリビングで2人でゲームなどして時間を潰しているのですが、夕飯の時間になっても出てこず。
心配して妹の部屋にいくと妹は僕を部屋に招き入れ、その日、顧問の男性教師に襲われかけたことを話してくれました。
部室で着替えてるときに襲われ、どうにか払いのけて服を持って逃げてきたと。
運悪く自分だけが部活の時間に遅れ、部室で一人きりで着替えていたようです。
このことは誰にも言わない、二人だけの秘密だと言われ、激しい怒りを覚えつつ頷きました。
妹はそれきり部屋に籠るようになり、学校にも行ってなかったのですが、それから半月がたった頃に妹が僕を自室に招き入れました。

「明日から学校に行こうと思う・・・けど、兄さんにお願いがあるの」

また妹が学校へ行くことへの不安で一杯でしたが、自分にできることならなんでもすると言うと。

「抱いてほしいの・・・私の初めては兄さんがいい」

小学校の頃から兄である僕のことを異性として意識していたらしく、他の誰にも自分の体を預けたくない。
また誰かに襲われたりしたら、自分を守りきる自信もないから、その前に自分の心も体も僕のものにしてほしいと。
僕は戸惑いながらも了承し、両親がいない隙を見て妹の部屋で妹を押し倒しました。
陸上で鍛えていた妹の体は美しく引き締まっており、しかし女性特有の胸元の膨らみは、おそらく同級生の子達よりも大きく膨らんでいます。
ゆっくりと濃厚なキスをした後、胸元の柔らかな膨らみを指と舌で優しく愛撫し、まだ毛の生えそろってない局部を舌でなめまわすと恥ずかしそうにしながらも

「んっ・・・やぁんっ」

その喘ぎ声に僕の股間がギンギンになり、妹はそれを見て

「いいよ、入れても」

妹の決死の言葉に頷き、妹の大事な部分に自分の性器を押し付けました。
さすがに初物なだけあって、妹の膣内はキツく締まり、ギュウギュウと僕の性器の侵入を阻みます。
はじめての痛みにきっと苦しいはずなのに、妹はギュっと口をつぐんだまま声を出すことはしませんでした。
挿入が少し進むと、そこには性器の侵入を阻む壁のようなものがありました。
きっと処女膜だろうと思い、僕は妹の首や額にキスをしつつ腰を進めました。
グチュっという音を立てて僕の性器はそのまま妹の最も深い部分にたどり着き、そのまま中で果てました。

「くっ!出る!」
「あっ・・・・・・んんっ」

処女だった妹の体内で、かつて出たことのないような量の精子が暴れまわる快感に僕の意識は今にも飛びそうでした。
そのまま濃厚なキスをしつつ、挿入状態のまま寝てしまいました。

翌日、両親が帰ってきて妹が学校に行くと言い出したことを喜んでいたのですが、僕の心は複雑でした。
また襲われたりしないだろうかという心配と、昨夜の妹との情事のことで胸がいっぱいだったのですが、それを察した妹は僕の耳元で

「大丈夫、これからわたしの体は兄さんだけのものだからね」

自信満々な妹の顔に少しホっとしたのですが、これから先も実の妹と体を重ね合うことに対し余計に不安になりました。
(本心は嬉しいのですがw)

結局、妹をレイプしかけた顧問は別の暴行事件で逮捕され、複数の余罪(窃盗、恐喝、強姦未遂)で檻の中へ。
妹はその後、陸上部にも復帰し多くの大会で好成績を収め、推薦で受かった地元の女子大学の付属高校からそのまま進学。
実家を出て一人暮らしを始めた僕の部屋へ転がり込み、親という束縛から解放された2DKのマンションで甘い生活を続けています。
この5年間で妹の体は開発し尽しており、ゴム付きの普通のセックスでは物足りないようで、ほぼ毎日中出しです。

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カテゴリー:近親相姦
投稿No.5749
投稿者 humiya (37歳 男)
掲載日 2013年11月11日
投稿No.5741の続き
本能の第1ラウンドからの続編です。

第2ラウンドへ突入前に、お互い一度シャワーを浴びようかという事になり、お風呂へ行こうとしましたが、私の強力な性欲は15分後には回復しており、ハルカちゃんにチョット待って・・・と。
私「もう一回、またしても良いかな・・?」
ハルカちゃん「え!ええ・・・・ でも濡れていてベタベタだよ」
私「いいから、そこで更に我慢汁を出すと、もう妊娠の危険は皆無だからいい?」
ハルカちゃん「・・・・・・うーん、すぐならいいよ でもお小遣い増えるよ?」
私「いいよ」

その時、私の陰茎はまたしても14cmの硬さになり、ビクビクしています。
我ながら、性欲の塊だなと思いつつ濡れたままのハルカちゃんの性器にコスリつけています、正常位での素股状態。
また、ハアハア・・・とお互いの息遣いが荒くなり、また愛液が出るハルカちゃん。
そして私のさきほど膣内射精した精液がハルカちゃんのマンコから出ています・・・そして唾液とグチュグチュになりつつ、背面騎乗位での挿入です。
ニュルン・・・・根元までしっかり挿入。
パンパンパンパン・・・愛液、ガマン汁、精液と唾液で真っ白なマンコのハルカちゃんの性器。
後ろから見ているだけで、恍惚感にひたります。
そして3分程度で、射精感がきて堪らず膣内射精、ビューっビュっドクドク・・・ドクドクドク・・。
今度は中出しバレたな?と思いつつハルカちゃんの顔色を見ると、また外出ししてねと・・・・・懇願しています。
知らないとは末恐ろしいことです。

無事にJCのマンコに中出しをして、しっかり子宮口に注ぎました。
身震いするぐらいで、頭は真っ白・・・恍惚。
まだ、10秒ぐらい射精、気持ちいいです。
そして、今度はインチキの外出し射精をします。
適当に、いくよ!と言って抜く。
バレていません。

ハルカちゃんは性器がグチュグテュで気持ち悪く、お風呂へ済んだらダッシュww
私の陰茎は、見事に勤めを果たした達成感で、まだカチカチwww
この頃の時間はまだ、午前中の11時30分。
一日はまだ、半日あるなと思いつつ、ベッドでハルカちゃんが、グッタリしている時に、JCの下着をクンクン・・・・JCの匂いは選択の柔軟剤の匂いでした。
本当の制服と(セーラー)、スクール水着で交尾をお願いしたので、手提げのカバンを覗くと・・・持参しているではありませんか、いい女の子だな。
お風呂にお湯を貯めて、湯船につかり休んでいる最中のハルカちゃんを待ちつつ、スクール水着と制服をクンクン。変態悪魔な私ww
ありえないぐらいの性欲がまた溢れてきましたw またしてもビンビン↑
自分で思わず、クンクンしながらシコシコ シコシコ簡単に射精しそうです。

ですがココは我慢。ハルカちゃんがお風呂を出て、私が入っている間はラブホの好きなメニューで昼食中のハルカちゃん。
しっかり食べて午後の交尾に備えてね^^;
12時には昼食もお互い食べ終わり、なぜか昼寝タイム。
13時30分まで寝てします。
この昼寝が午後の性欲を大きな影響を与えます。

回復が大きく早く、性交渉をしたい気分になり、ハルカちゃんもその気分。
こちらの要望である、セーラー服を着てのエッチをしたいと言うと、キチンと事前の約束を守ってくれるとのこと。
但し今日は2回戦までだったので小遣いは値上げして欲しいとのハルカちゃんの要望。
私はもちろん快諾。(もうお金はいくらかかろうが関係ない)

まずは、フェラチオでイキナリペロペロをしてもらいます。
私は、ベッドで座り、ハルカちゃんは床に立て縦膝ついて私を見ながらのフェラ。
セーラー服姿のハルカちゃんのフェラチオは、絶景です。
すぐに、ハルカちゃんが「苦いのが出ている・・・」と、私の顔をみながら少し苦痛顔。
これは我慢汁だから、飲んでも大丈夫だよと言い、しっかり咥えさせます。
すでに10分程度だが、カチカチでギンギンな陰茎。
そろそろ私は、シックスナインをしながら舐めたいな思いつつも、実は口内射精が嫌なハルカちゃんの口に射精したいと思うので、「このまま出すよ?」
ハルカちゃん「うええ・・・ええ・・いいけど吐き出すよ・・」
よし! このままセーラー服姿のJCに口内射精!
思わず、射精の瞬間に、ハルカちゃんの後頭部を両手でグイっと引き寄せて、射精。
うっ・・・・うう。 ビクン・ドクドク。
少し奥の方に射精しすぎたようで、ゲホゲホとむせている、ハルカちゃん。
恍惚な気分。
口からは、精液がだらり・・・・・と。
この光景を撮影したい気持ちですが、写真等は一切ダメなので我慢。
口の中の精液を見せてもらい、ゴックンは嫌だというので洗面所へダッシュww
うーん ハルカちゃんって意外に従順だなあと思いつつ、今後も逢いたいと確信。

ここで、すでに3発射精しているので、そろそろ限界気味であろうかと思っても、今すぐそこにいるハルカちゃんとまだまだエッチしたい私。
ハルカちゃんは、お金が目当てなので、もう夕方まではお小遣いが増えるならばOK。
ここで、最後の射精に挑むために、コスプレ(本物だから違うか?)をスクール水着にセーラー服を着てもらい、ベロチューを・・・。
最後の膣内射精をするということは、一回膣内射精、そのあとは外出しを演じる必要があるので、早めに中出しをすることを思案しながら、シックスナイン。
さっきよりフェラチオはぎこちなくペロペロしているハルカちゃん。
マンコは、正直いうと精液臭く愛液もネットリ・・・・
もう既に、ガチガチなチンチンを今度は、スクール水着と、セーラー服を着せて背面位で挿入、ニュルン・・・・すんなり奥まで入る。
バックはかなり奥まで届くので、ハルカちゃんの喘ぎ声は今までで一番大きく、ううううううう・・・ううっうぅぅ・・・・と言っている。
子宮口に当たる感触がたまらなく、射精をしたら間違いなく妊娠するだろうなと悪魔の囁きどおり、中出しを決意します(すでに2回射精しているので、3回も関係ないですけど)
そして、ここで思いついたのは、今までは嘘の外出しだったので、本当に中出しするぞ!とハルカちゃんに声をかける・・・
私「ハルカちゃん 中出しするぞ・・・・たぶん妊娠しないから・・・」
ハルカちゃん「安全日だからいいのかな・・・・わかんない・・・」
私「妊娠しないし、お小遣いはもっとあげるからいいよね?」
ハルカ「うぅぅ・・・ん 」
ガンガンとバックで突きながら、セーラー服のスカートを両手で握り、しかもスクール水着のクロッチ部分をずらしての挿入。
たまにクロッチ部分が擦れてそこに、体液がネットリ付着しています、いやらしいの一言。
どんどんと射精感が高まり、奥で思いっきり膣内射精をしたいので、ハルカちゃんに中出ししてください!と言って要望。
ハルカちゃん「ナカ・・ダし・・・・てしてくだ・・・さ・い! お願い・・しま・・す!ううぅぅ・・」
ドクドクドク・・・・・・しっかり根元まで挿入して子宮口で大射精。
ビクビク・・・ビュービュー・・・・
最高!中出し!
そして、排卵日のJCが妊娠して欲しいなと思いつつ、まだ射精・・・・
今度は、さすがに量が少ないのでマンコからは垂れてきません、しかしマンコは完全にクタクタでビチョビチョです、匂いは凄いことになっています。
最後の射精は、直ぐに抜かずゆっくりとピストンしながらのこの愛液と、精液が混ざる感触をしっかり味わいながら、ハルカちゃんとベロチュー・・・・。

すべての精液を出し尽くした感じです。
まさに、本能のままの膣内射精交尾です、JCとすることは当然若い女性ですが、男は若い健康的な女性を妊娠させて、子孫を残したいという動物的本能をもち、時には理性がなく自然の交尾は、悪魔の思考ではない気もしました。
ですが、この交尾はやはり禁断の妊娠交尾なので背徳感が更に快感へ導きだしているものだと思いました。
鬼畜や悪魔だと思われようと、男ならば必ずしたいと思うでしょう?
この日の交尾は、4回となりましたが最高の1日でした。

お小遣いはあげましたが、この1日で大金が入る楽なことを覚えたJCは、案の定、次回も会えるのかな?という雰囲気でした。
排卵日を狙うので次回は、更に一ヶ月後になりそうですが、私にとって本当の安全日でも中出しができればいいだけなので、1週間後にまた会う約束を取り付けました。
たぶん、1週間で精液はパンパンに貯まるでしょう。
まだ、排卵日期間ギリギリなので、恐らく妊娠ができる可能性はまだあると思うと、既にギンギンな陰茎です。
ハルカちゃんは、次回も避妊をしてくれれば大丈夫とのことなので、同じようにしてくれれば、安心とのことでした。

これで、今回の中出し交尾体験は終わります。
2回目の交尾についてはまた記載します。

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投稿No.5741
投稿者 humiya (37歳 男)
掲載日 2013年11月03日
私は37歳の既婚者でサラリーマン、結婚してまだ3年ですが子供はいません。
妻は正社員の仕事で毎日忙しく夜は、いつもお互いが次の朝が早いので別々の部屋で寝てします。
お互い寝るときは、一人の方が気が楽なのでそうしてます。
夫婦の営みは1ヶ月に1回程度しかなく、性欲の強い私には少なく寂しい感じがします。
しかし妻も働いていますので無理には要望をしません。

当然ですが、そんな性欲の捌け口は風俗になります。
子供もいないしお互いそこそこの給与をもらってますので、お金に困ることもなく自由にお金は使ってます。
しかしながら、風俗もデリ、ソープ、ピンサロで性欲を満たされてもイマイチ・・・ドキドキ感と高揚感は無くなりつつある近頃。
お金もなんか勿体ない気がします。

そこで、棒巨大SNSで素人と知り合えないのかな?と思い年齢を問わずアタックをしました。
なんとまあ下はJC、上は45歳まで様々な女性から返事がくるではありませんか。
そんなドキドキ感を募らせながらようやく気に入った女性と会えるそうな雰囲気になりました。

男の性(さが)なんでしょうね、やっぱり若い女性が興味あり、エッチしたいという思いが段々と強くなり、なんと・・・金銭的に困ってるJCと会える約束を取れました。
この時の高揚感は今でも忘れられません、私より20歳以上若い!
どうも、このJCは親元から離れて、一人暮らしをしたいのでお金を貯めているとのことでした。
顔はまだ童顔で、ショートカットで黒髪、そして顔は普通です。
陸上の部活動をやっているので色黒です。
正直いうと真面目・・・・な写メでした。

エッチの経験は彼氏と半年前にして、そのあと2人ぐらいSNSで知り合った男性と関係があったとのこと。(まだ発展途上中でしょう)
色々な性的なことを会うまでに、質問をしましたが避妊については皆無に等しいぐらい知りませんし、知識がないようです。
この時、私の心には悪魔が囁き始めてました・・・・このJCに間違った知識を教えたら信じるのかな?
まさか、ネットで何でも調べれるから簡単に私の言うことは信じないであろうと思いつつも、会うまでに全然間違った知識を教えることにしました。
悪魔ですね・・・私。

コンドームは絶対妊娠しないというの無い(実際そうですけどね)
もっと効果的な避妊は、外出しだよ(ありえないですけど)、経験が多い男性はまずは外出しが確実だよといい、さらに生理終了後1週間~10日頃が安全日でそこで生だけど、外出しが一番だよ、あとはガマン汁が出るぐらいギリギリまでエッチするとガマン汁が、避妊の効果があるという、誤った知識を植え付けました。
意外にあれ?そうなんだあー^^;とう感じでこのJCことハルカちゃんは信じ始めてました。

SNSで知り合って1ヶ月ぐらいの時に、ようやく会えるタイミングまで、延々と間違った知識の植え付けを行いました。
その会えるタイミングとは・・・・生理終了後1週間経った日曜日の朝からでした。
私は、休日。
ハルカちゃんは夏休みで部活が休みの日。
ハルカちゃん的には、安全日だし妊娠はしたくないし、安心かなっていう程度。
あとは、私のことを信用してくれるほどにSNSで親しくなったので、もう会ってもいい感じのようでした。

私の自宅より、車で45分程度の距離であったハルカちゃんの自付近まで迎えに行く約束をしました。
朝の9時だったので私はまだ朝起ち気味・・・・(笑)
10日間ほど妻とエッチも、自慰もしてませんので心はギンギン。

ハルカちゃんは、どうやらSNSで知り合った男性と1度関係があったようです。
また、今まで関係があった男性の年齢は最高で21才と若い人ばかりで、既に4人経験済。
私で、5人目なのでそこそこエッチは気持ちいいと正直に言ってくれました。

どんな避妊してくれてた?とハルカちゃんに聞いたら、初めての男性以外はどうもコンドームを付けていたとのこと。
ハルカちゃんが付けて言う前に、付けてくれるらしいです。
で?最後はどこで男性は射精するの?と聞くと、ゴムで中出しとのことでした。
そこで、私はそれは危険!ゴム破れていたらどうする?
ハルカちゃんは「・・・・・そんなことないよ!」
私は、「それが、妊娠してしまう原因なんだよなあ」
ハルカちゃん「え!・・・まじ?」
私「だから外出しなんだよね」
ハルカちゃん「へえ~^^」
会うまでは、そんな感じで私の魔の知識を信じているなという感じでした。

約束をした日は、快晴で気持ち良い天気でした。
当然ですが、心がギンギンなので精液はパンパンで溢れる限界寸前です。
ハルカちゃんは、生理日をキチンと教えてくれてこの日を待っているようでした。

当日の会う約束内容は・・・・
 
 1.お小遣いはそれなりにあげる。
 2.1日中ラブホに一緒にいる。
 3.避妊は確実にする。(外出し避妊)
 4.フェラは好きな人しかしたくないのでしない。でも1が上がれば考える。
 5.気分にもよるが、エッチ回数は2回までする。
 6.本物の制服を着てエッチをしてくれる。

以上が内容でした。
まあ、お金を貯めたいのと、エッチに興味本位な年頃なのでラブホの密室になればこっちのものだと思いました。

しかしながら、排卵日に合わせて会うなんて今でも想像するだけで、ギンギンです。
しかもJCです。
ハルカちゃんの諸元は
身長155cm 体重は45kg 胸はCカップとのことでした。
私は、身長185cm 95kg
ハルカちゃんは大きな人がタイプなのでイイとのことでした。

当日の待ち合わせの場所に、20分も早く到着した私はドキドキ・・・ひょっとしてドタキャン?あるかもなど考えてましたが、8時45分ぐらい前に電話!
「ハルカです、着替えて少し遅れます・・・9時5分ぐらいになります、すみません」
私「いいよお~」
なんて律儀で礼儀正しいJCなんだ!と心の高揚感は隠せません。

時間通りに来た、ハルカちゃんは思いのほか童顔でボーイッシュ。
正直言うと、本当に可愛いJCでした。
こんなJCにインチキな避妊方法を信じ込ませた私は、罪悪感とは裏腹に想像を絶する快感を覚えました。(今でも自慰のネタになりますね)

ハルカちゃん「はじめまして・・・背が高いですね」
私「うん、熊みたいでしょ」
ハルカちゃん「はははっは」
そんな他愛もない話で、ラブホはハルカちゃんが行ったことがあるへの要望。
そのラブホしか行ったことがなくて、他のラブホは不安とのこと。

15分程度で、私も行ったことがあるラブホへ。
年数が経っている、駐車場と部屋が一体になったホテル。
1階が駐車場、2階は部屋になっていて他の客とは合わないタイプ。
改装されているので、部屋は綺麗でまあまあな感じです。
会って30分後には、ラブホの密室でJCと二人だけとは、男37歳にして考えられないぐらいのドキドキ感はやはり忘れられません。
とりあえず、途中のコンビニで買ったジュースとお菓子を食べながらお互いの素性を話ながら、ハルカちゃんの性歴をイヤラシク聞かずに紳士的に聞き入る。

エッチは基本的には気持いけど、お金は欲しいので夏休みで貯めたいらしい。
フェラは1人しか経験がなく、抵抗感がある。
クンニリングスは感じる。
胸の乳首は最近敏感とのことでした。

まあ、興味本位で気持ちよくて、高額なお金が貯まるのが率直な理由。
避妊のことはイマイチ解らないのは、珍しくインターネットの使い方が解らないから友人に聞く程度しか、性の情報は得られてないので知らない。
私からは、「今日は本当に安全な日(本当は、メチャクチャ危険日)なので、安心してね^^;」と念を押しました。
「それと、世の中の夫婦や恋人同士はここで、生中出しエッチをする時期なんだよ、妊娠しないからね」と付け加えると
ハルカ「ふーん・・・大人ってすごいね」
私「だから、ゴムは付けないけどいい?」
ハルカ「いいよ、今まで知らなかったからゴム付けてた」
私「それはいいことだよ、性病にならないしね」

そんな感じで、会話が進みベッドで二人で若干手を触り、足も触り髪の毛も触ってると・・・エッチな雰囲気に。
お風呂かシャワー浴びようか?と思いつつ、「シャワーさっき浴びたよ」とハルカちゃんが言ったので、俺もさっき朝風呂入ったから綺麗だよと言い、服を脱がす私。
なんとまあ、ツヤツヤな肌に、綺麗な肌。
さすがJC。
下着は、生意気にサテンのピンクのハート柄。
かわええー! もう私はギンギンです。
パンティも同じ柄で、ツルツルサテン。
たまらん!
もう理性は亡くなりました。
なぜか、私の服も脱がせてくれるので慣れてる?のかな。
まあ、私はパンツ一丁で、トランクスの窓から!ビンビン・・・頭を出していました(笑)

ハルカちゃんは、下着姿で、CカップではなくDは十分にある!
私の頭を出した、亀頭を照れくさく、触ったり撫でたりしてくれのでもう心臓バクバク。
私は、チューをしたいので優しく、唇触れるぐらいでチューをせがむと、ちゃんとしてくれるのでドンドンと濃いチューに変わり、下をグイグイ入れるキスに。
JCの唾液がネットリを入ってくるので、私もハルカちゃんの口に唾液を注ぎます。
ハルカちゃん「うっ」思わず声を出していますが、続きます。

だんだんと息遣いが荒くなる、ハルカ。
そこで、胸をイジリ始めたら、反り返るようにビクビクしてます。
これは相当エッチ好きで、Mであるなと思いつつも、私はビンビン。
そこで、とうとうJCの秘部へ手をまわすと、凄いことになってました。
グチョグチョ。
グチョングチョン。
しっかりとアソコは受け入れ態勢を整えてました。
そして、マンコ特有の匂いが部屋中にムンムンに放たれていて、私の陰茎はギンギンで、我慢汁は既に出ていました・・・・タップリです(笑)
ハルカちゃんは、陰茎をしっかりと我慢汁で濡れた状態で、シコシコ。
もう、理性は亡くなり、悪魔と本能がタッグを組む私の心。

ここで、ハルカちゃんのマンコを舐めたくなり、イイ?と聞くと、いいよと。
完全に愛液がダダ漏れで、シーツは濡れてました。
マンコの愛液の匂いは、本能を更に研ぎ澄ますように感じます。
まずは、そっとクンニをすると反り返る体が可愛いハルカちゃん。
うーん、うううう・・・・と言ってます。
もうハルカちゃんも理性がない様子で、私の頭を押し付けるのでグイグイ舐めます。
JCのマンコは想像以上に、女の匂いです。
そして、ネットリとしたマンコはピンク色。
部屋の電気は初めは恥ずかしいから、消してましたがドサクサに紛れて、薄らと点灯スイッチ。
マンコは綺麗で、毛もそれなりに生えていて女です。
もう、指を入れても全然、よがるハルカちゃんは何でも受け入れる状態です。

ここで、フェラして欲しいなあ・・・・と要望すると。
ハルカちゃん「・・・・・・いいよ、少しだけ」
やった!!  JCにフェラとは私の心は最高潮の手前。
我慢汁だらけの推定、14cmの硬い(バキバキでギンギンです・・・)陰茎を、亀頭からペロリ・・・・もう堪らんです。
ずっと裏筋を辺りを、チロチロ可愛く舐めてくれる、ハルカちゃん。
当然ですが・・・通称我慢汁こと、カウパー液はダラダラ・・・・。

ここで、避妊についての舐められながらレクチャー。
私「ここでフェラをして、我慢汁を沢山だすと、精液は弱くなるんだよ」
ハルカちゃん「うん、苦い・・・・そうなん・・」
私「もっと、舐めて・・・」
ハルカちゃん「うん、、、、ドクドクしてる・・・」
舐められるだけでは、私は物足りず、しっかり咥えてと要望。
ハルカちゃん「えええ。・・・入る(口に)かな」
パクリ・・・・・
もう完全なフェラチオです、しっかりとハルちゃんはカチカチの陰茎を握って、シコシコ。
そして、口の中の舌でペロペロしてます。
ハルカちゃんの口の周りは、ベトベトな我慢汁と自分の唾液。
仁王立ちフェラチオから、シックスナインへ突入。
相当恥ずかしいようで、ギコチナイ四つんばハルカちゃん。
もう二人は、男と女の交尾をしようとしてます。

始まって45分ぐらいで、もう完全に交尾をする準備は整いました。
私は、既にゴムは付ける気がないので、いつでも騎乗位で挿入しようか、正常位で優しく交尾しようか頭の中はパラダイスww
凄い快感です、まさに快楽の極み。
ハルカちゃんは、入れても何も言わずひたすら、ペロペロと、ガッポリとくわえ込んでます。
もちろんアソコはグチョグチョ。
恐ろしい本能と性欲、そして若さ。
あまりペロペロされると、本当に射精しそうなので、ここでそろそろベトベトになったお互いの性器を合体したいなと思い、
私「そろそろいいかな?」
ハルカちゃん「うん、、、やさしくしてください」
かわええ!

もうナマかゴムかなんて、ハルカちゃんにはどうでもいい状態でした。
優しくするなら、正常位と思い、そっとキスをしながら頭をナデナデして、対面に体勢を変えて、優しく、ハルカの性器へ私の性器をチョンって接触。
ううううう・・ハルカちゃんはかなり、緊張気味ですが脚は完全にM字開脚。
お互いの性器は十分に濡れてますので、ネットリを糸を引いて、イヤラシさは最高潮。
裏筋をグイグイとクリトリスを擦ると、もう私の亀頭からは我慢汁がダラダラ・・・・・(笑)
そうとうな精液が混じってハルカの性器付近に接触してます。
ハルカちゃんは、排卵日(予定)なので受け入れ態勢が無意識にできています。
排卵日は、妻や今まで交尾した女性はやはり濡れたが断然に違い、フェロモンができてる気がします。
なので・・・ハルカちゃんは本人は分かりませんが、妊娠体勢は抜群にいいのです。
危険日なJCです。

そなことを思いながら、とうとうです!
会って、90分後には、交尾と相成りました。
ハルカちゃんの性器に、ゆっくり優しく、私の陰茎が滑るように入ります。
なんなく、ニュルン・・・・・と14cmの硬い陰茎がハルカの中へ。
ゆっくりですが、ジワジワと全部根元まで、挿入したときの幸福感。
うーん、最高。
ハルカちゃんは、うううう・・・・・と脚で私の腰を取り込んでます。
もう、ココまできたらお互いの理性は完全になく、動物。
そして、私は快楽の悪魔。
ゆっくりとピストン運動すると、愛液と我慢汁が混ざった汁が、マンコからダダ漏れ。
音は、ビチャビチャ、ジュルジュルとそして、段々を腰使いが荒くなる私のパンパン音。
部屋はパンパン、ビチャビチャと鳴り響いてます。
五感で交尾をしてます、我慢汁に混ざる、精液はハルカの子宮と膣内で泳いでるのでしょう。

10分程度で射精感があり、すこしピストン運動を休憩。
今度は結合したまま、座り騎乗位へ。
正常位より、奥に入ってくるらしくハルカちゃんはもう、完全に力抜けて快楽の虜なんでしょう。
ヨダレがでてるのを忘れません・・・・
私は、ハルカちゃんお尻を両手で上下運動させて、ほとんどダッチワイフ状態。
もうこの時の快感は味わったことがない快楽です。
ハッキリ言いますが、もう精液を膣内で射精しても解らない状態なハルカちゃん。
俗に言いますが、中出ししたい気持ちに。

ここで交尾をしながら、ハルカちゃんに
「ここで、我慢汁を沢山俺が出すことによって、避妊の効果があがるんだよ」
ハルカちゃん「・・・・う・・・ん、出てるかわからな・・い」
私「うん、だからもっとピストンするよ」
ここで悪魔の囁きが聞こえました・・・・・
ハルカちゃん「う・・・・・・ん・・・」
私「我慢汁をたくさん出すようになると、時々ね、チンチンがビクビクしてピストンが止まるからね・・・・・」
そう・・・・・中出しと気づかれないように、膣内射精したときのビクビクが違うよと安心させることを言ったのです。
悪魔ですね・・・・私。
ハルカちゃん「・・・・・・うん、わかんない」
グチョグチョパンパン・・・・・・・
私「ウッ・・・・・・・・・うう」

ビクンビクン・・・・・・・ドクドク

ここで、思いっきり膣内射精・・・・ 
それは、今ままでにない射精感・・・・・ドクンドクン・・・ビュッビュッ
まるで、エロ漫画の擬音です。
15~20秒ぐらい射精し続けました、それは快楽のかなの快楽。
座り騎乗位なので、射精の瞬間はハルカとベロチューをしながら抱きしめる交尾完了。

私「いまね、我慢汁がそうとう出てるから、そろそろ外出しするね・・・」
大嘘・・・w
抜かずに2発を決行します・・・・・・
ハルカちゃん「う・・・ん。いい・・よ ちゃんと外出ししてね」

パンパン・・・・・・ウっ・・・・う・・

2回目の射精(ハルカにとっては1回)は、正常位だったので、ハルカちゃんの顔まで飛びました(笑)
2回目の射精なのに飛ぶし、量は多い!
ハルカちゃん「きゃっ!」思わず悲鳴・・・
口の辺りまで飛んで、若干顔射気味ww
すごい!JCとの交尾。

お決まりですが、マンコが陰茎を抜いたあとどうかなと、ティッシュで自分のを拭きながら見ると・・・・・・
10日間貯めた、精液がダラダラ・・・・凄い溢れてます。
ハルカのお腹を押すと、ブチュ・・・・ダラあ・・・

私「すごい、我慢汁!これでは妊娠はしないわ、安心だね」
ハルカちゃん「そういうものなんだ・・・・」

2回結局、射精しましたが、排卵日のJCに膣内射精は大快楽です。
もう、病みつきですね・・・・・・

二人は放心状態で、ぐったり。
ぐったりとした、ハルカちゃんのマンコから精液がダラダラ出てる様子は、一生のオカズです、もちろんこの交尾も。

ここで、長いですが第1ラウンドは終わります。

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