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投稿No.6484
投稿者 ガキデカ部長 (55歳 男)
掲載日 2016年8月17日
前回の投稿No.6452に続き、今回は「元教え子に中出し(4)」として、3年前(平成25年の冬)の出来事をお話しいたします。

私の以前の投稿「元教え子に中出し(1)」No.4615で紹介した一件は私がまだ30代の頃の話ですが、現在は私も50歳を過ぎました。
もう20年以上「中出しマニア」の道を歩んできましたが、再び教え子と相まみえることになるとは。
これからお話しするのは、前任校で私が教えた元教え子(もちろん高校は卒業してます)とのデートと中出しセックスということになります。

先だって、某放送局のあるカウンセリングの番組に、「セックス依存症」という若い女性が紹介されていました。
これは女性だけが罹る「心の病」なのだとか。
生育歴のなかで、自尊感情の育まれなかった女性、また自己嫌悪感の異常に強い女性が、人との結びつきで心を癒すために、不特定の男性とセックスを通じて、結ばれようとするものなのだそうです。
1日に10回のセックスをすることもあるそうです。

以前に報告した○○恵も、今になって思うと、おそらく、セックス依存症に近い女だったのでしょう。
彼女は、いつも自分に自信がなく、人からの眼差しを常に気にする女でした。
ある意味で、男に「中出し」を許すことで男の目を自分に向けようとしていたのかもしれません。
高級な衣服に身を包むのも、その自尊感情の低さの表れであったと思われます。

ところで、ボクが前任校に勤務していた時「どうしようもなく気になる子」、つまりボクのスケベ心をマジでくすぐる子がいました。
高校3年の女子生徒K子としておきましょう。
K子は7人兄姉の末っ子で、親からの愛情に恵まれずに育ち、大変に自尊感情(自己肯定感)の低い子でした。
高校に入学する時も、出身中学校から「要注意生徒」として、申し送りのあった生徒でした。
先天的に軽度の自閉傾向が見られ、人とはコミュニケーションがほとんどできず、教室でも自分の殻に閉じこもって、自分だけの世界に浸っている、そんな女の子なのでした。
そのため、教師からも他の生徒からも親や兄姉からも、なんとなく敬遠され、疎んじられている子なのでした。
いつも独特の雰囲気を漂わせているため、彼女の部活動の生徒以外、彼女に話しかける友人も少数です。

そんな精神的に孤立した彼女の唯一の相談相手となっているのがボクなのでした。
K子は、放課後、ほとんど毎日ボクに会いに来て、いつも悩みを打ち明けるのです。
彼女が2年生の時に英語を受け持って以来、なぜかこんな関係ができあがっていきました。
彼女がまともに話のできる唯一の「男性」がボクなのです。
他の男子生徒や男性教員とは一切話をしませんでした。
いつも悩みの相談なので、いいかげんうんざりしてはいますが、本来孤立した子をそのままにできない性格のボクなのでした。
相談に来て、学校をやめたいとか、昨日リストカットしたとか、家を出たいとか、そんなマイナス指向の暗い話ばかりが毎日続いていました。
自分は将来結婚できないし、誰にも相手にされない、鏡を見るのが嫌で仕方がない、学校をやめたい、自分の名前をみるのも嫌だと言っていました。
まっ、いつもこんな調子で、極めて自己否定感が強く、同時に人に関わってもらいたい欲求も強い女の子なのでした。
(ボクがなにかの出張でK子の相手をできなかった時は、T市の「こども悩み相談」に電話をし、5時間くらいしゃべりまくっていることを後になって知りました。)

K子の体は「むっちりタイプ(ボクの男心をそそります)」ですが、顔は、イマイチです。
目は小さく、鼻は上を向いていて、お世辞にもかわいいとは言えません。
性格は、今言ったように、自己中心的で、自分の趣味(某放送局のラジオ番組に投稿すること、漫画を読むこと、やたらと声優には詳しい)以外には興味がないのです。
しかし、ボクと話すときだけは、人格が変わり、表情が奇妙に輝き、声も弾みます。
ボクと話をすることが唯一の慰め、心を癒す手段だったのかもしれません。

この年、学校では市主宰の劇に参加する生徒を募集し、ボクが責任者として、生徒を指導・引率していました。
彼女も劇に参加する生徒に一人になりました。
必然的に放課後校内や校外でK子と接することが増えていきました。
しばしば視聴覚室で二人っきりになることがありましたが、その時はいつもボクのまえで異常なほどブリッ子をしました。
絶対に人前では見せない媚態を使うのです。
明らかにボクに「気がある」のでした。

ある時など、2人で視聴覚室の床に座り、委員会活動(市主宰の劇への出演の件)の話をしていると、組んだ足をわざと組み替えて、パンティーを何度もボクにチラッと見せてくるのでした。
おそらくは、ボクの関心を引こうとしての、無意識の(?)行動だったのだろうと思います。
しかし、たいていの女の子は、下にジャージ(半パン)をはいているのですが、彼女はなぜかジャージをはきません。
しかも、今時の若い子がはくような可愛いパンティーではなく、白い木綿のフリルつきの「おばはんパンツ」をはいているのです。(もしかして彼女の母(高齢!)のパンツか?)

ある時などは、半袖の夏服の袖の隙間から脇毛が生えているのが見えたときは驚きました。
産毛のように見えましたが、まだまだ子どもなのでした。
たぶん、自分の年頃の子がどんなパンティーをはいているか知らないというか、興味がなかったのかも知れません。
脇毛を剃ることにもあまり関心がない。そんな女の子なのでした。
しかし、なぜかそこがボクのスケベ心を無性にくすぐるのでした(まっ、脇毛や下着はどうであれ、ついているマンコは生娘のマンコなのですから)。

校外で練習のある日は、バス通の生徒は自転車がないため私が車で練習場へ連れて行っていました。
本番の日が近づくにつれて、劇の練習が遅くなり、私が彼女を家まで車で送っていくことが多くなりました。
(ある時は、彼女の父親がトラックで迎えにきたことがありました。相当の高齢の気のいいお父さんでした。)
私が車でK子を隣町まで送っていく時の彼女の喜びようは異常なほどで、こっちが怖くなるほどでした。
周囲の生徒も異様な目で見ていたのではないでしょうか。

ある時、車の中で、彼女から、「高校を卒業したら、進学して絶対に家から出たい(地元から離れたい)けど、先生(ボクのこと)に会えなくなるので、どうしようか悩んでいる」と言ってきました。
ボクも一瞬ドキッとしましたが、「手応えあるやん」と心のなかで叫んでしまいました。
彼女にとって、唯一相手にしてもらえる男性がボクだけなのですから。

ところが、また、いつもの自虐的な話が始まりました。
どうせ私は結婚できないとか、私は子どもを生まない、自分の遺伝子を遺すのはイヤダとか、いろいろ言い始めるのでした。
たぶんボクに慰めてもらいたかったのではないでしょうか。
ボクは、「心配しなくても、K子のこと好いてくれる人はたくさんいるよ、先生もK子のこともすきやで!」と心にもないことを言って、探りを入れてみました。
意識して彼女の気を引いてみたのです。
それとなく「俺ももっと若かったらK子と結婚したかった」みたいなことを口からでまかせで言ってみました。
そうすると彼女は、今は「生徒」と「先生」の関係だけど、来年卒業したら、先生とは「女」と「男」の関係でいたい、などと宣うのでした。
この時、当然ながら、ボクのペニスが反応したのは、言うまでもありません。
スケベおやじのボクなので、この時、もしかしたら1年後にこの子(当然処女のはずです)に中出しできるかもしれないと、瞬時に、妄想が膨らみ始めたのです。

男に中出され処女を失う女の子の顔を見てみたい!
男を知らない白い肌!
初めて男のものを受け入れた膣、処女膜を破られ奥深くまで鋼のペニスに押し入られた「悲鳴を上げる」膣!
処女の膣の温かいビロードの感触を舌とペニスで味わい尽くす、そして、最後にK子の膣奥に渾身の射精!
容赦のない大量中出し!その時のK子の表情は?
膣から流れ落ちる血の混じった精液って、どんなだろう?
K子の恥じらう姿!

そんな妄想が膨らみ、「処女に中出し願望」がどうしようもなく頭をもたげてくるのでありました。
この歳で、処女が味わえるかもしれん!半ば諦めていたあの処女の膣が!
ほんまにええ歳をしたオッサンがこんなことを考えているのでした。

すでにボクのペニスの先には冷たいものが先走っておりました。
相変わらずのボクで、我ながら情けなくなりましたが・・・。

ただ、間違っても高校生に手を出すほどボクは馬鹿でも、非常識でもありません。
学校では結構責任ある職に就いているため、馬鹿なことはできないのです。
卒業までの辛抱や!と自分に言い聞かせて、一人で妄想に耽る毎日が続きました。

ところで、この一件があってから、2日に一回は彼女からメールがくるようになりました。
「昨日友達から・・・と言われたけど、どんな意味かな?」みたいなくだらないどいでもいい内容のメールばかりでした。
しかし、ボクはよほどのことがない限りは、彼女のメールには返信をしませんでした。
じらすためもありますが、私が返信しようものなら、彼女はすぐに学校の誰からかまわずそのことを話してしまうからです。

実は、あの車の中の会話も部活動の生徒に話してしまったのでした。
(実は車の中のやりとりを絶対に人に話したらあかんでと強く言っていたのですが、なんと次の日に彼女から電話がかかってきて、「先生、昨日のこと友達に話したくて話したくてしょうがない、我慢できない!!!」と完全にラリっているような声で言ってきました。正直ボクは怖くなって、「部長[おとなしい女の子でした]さんにだけならええわ」と言ってしまったほどでした。)
「まったく我慢ができない子」「秘密の意味が理解できない子」それがK子なのです。
TPOとか羞恥というものが皮膚感覚として分からない子、まっ、自閉傾向のある子は人との秘密を持てるほど精神的に成長していないのだそです。
だから、彼女にはめったなことは言えないし、ましてや、そういった男女間の行為はできないのです。
もしかりに、ボクがふとしたはずみで彼女の手を握ろうものなら、次の日には学校中に知れ渡っているでしょう。
こんな子なのであります。
常識の通用しない子なのでした。
ですから、卒業後に彼女を誘って、うまく口説いてホテルへ連れ込んでも、彼女は、もしかしたら、そこであったことを誰にでも話してしまう恐れがあるのでした。
「昨日ね、○○先生とホテルに入ってね、セックスしたんよ!!」なんて、誰にでも屈託なく言う子なのでした。
普段の何気ない出来事と同じレベルで。
男と女が肉体関係を持つことの意味-羞恥心で普通は誰にも口外しないことがらの意味-がわからない子なのです。
このように、本当に難しい子なので、誰にも分からずにK子とセックスできる何かいい方法はないものか、思案の日々が続くことになりました。

劇の本番が無事に終わり、この日の夕方に、市役所で生徒と関係者で打ち上げをした時のことです。
この日も例によってボクがK子をS市の家まで送っていくことになりました。
この頃にはボクも少しK子をもてあますようになっていましたが、なんとか教師と生徒の関係を保つことで、付かず離れずの距離を保つようにしていました。
この時も車の中でK子がいろいろと悩みを話してきましたが、最後になんと「卒業したら、先生と温泉に行きたい」と言ってきました。
たぶんK子なりに私に探りを入れてきたのだろうと思います。
ボクも、一瞬ドキッとしましたが平静を装いながら、「そんなことできるわけないやろ」とあえて教師の対応をしましたが、やはり正直なボクのアソコはしっかりと反応してしまいました。
なんとも不思議な教師と生徒の関係が1年続きました。

進学の面接練習ではうまく彼女の担当となりました。
「K子は面倒だから○○先生(ボクのこと)にまかせよう」ということになったのでした。
二人っきりの面接練習でもいつものようにボクに「パンちら」をしてきましたが。
めっきり色気をだしてきたK子ですが、中身はやはり以前と変わりありません。
面接練習はたいへんでしたが、なんとか県内のT市にある短期大学へ進学することになりました。

そして、卒業式の日がやってきました。
K子の卒業式の後は、ボクがK子を車で家まで送ることにしていました。
学校からかなり離れた国道のバス停でK子を拾う段取りをしていたのです。
初めは、二人ともなぜか無口で少し気まずい空気が漂っていました。
もしかしたら、K子もボクの下心にうすうす気づいていたのかもしれません。
しかし、K子からは何か期待感を抱いている様子が手に取るように伝わっていました。
ボクの心臓はバクバク状態でしが、勇気を出して、K子の街のさらに向こうにあるT市(K子の短期大学のある市)の海の近くにある喫茶店にK子をさそいました。
(これは予め計画していた喫茶店でした-近くにラブホテルが3軒あり!)。
この時、K子は案の定「イヤイヤ」と迷惑そうに言いました。
実はこれも想定内でした。
そこで予め用意していた決め一手を指しました。
「卒業のプレゼントがしたいんやけど。何がほしい?」
ボクのこれまでの経験から、K子は「贈り物」に極めて弱いことをつかんでいたので、この誘いは断れないだろうと確信していたのです。
「えっ、本当に?先生がくれるものやったら、なんでもいいよ」という返事に、内心「第一関門突破!」と叫んでしまうスケベのボクなのでした。
「よかったら、服でも買ってあげようか」と優しく訊きました。
「本当?やったぁ!」とK子が狂喜した時は、ボクのアソコも(恥ずかしいですが)露の先走りで冷たくなっていました。
すると、「先に私家に帰って着替えさせて、学生服いややけん」と返ってきました。

K子の家までの道すがら、正直何を考えていたのか思い出せませんが、家まで車で送っていきました。
近くのコンビニに車を止め、ボクもK子の家まで行きました。

着くとK子の例の父さんが出てきたので、「ついでがあったのでK子さんを送ってきました」と告げ、ボクはそのまま車へ戻りました。
40分ほど待つと、ようやくK子がやってきました。
寒い日ではありましたが、ピンクのTシャツにセーターを着て、デニム生地の短パンをはいていました。
ぴちぴちの脚が肉感的で、当然ボクのアソコはビンビンでした。
K子が車に乗ると、下宿のことや大学のことなど、とりとめのない話をしながらT市に向かいました。

そして、T市街にあるイオンで5万円ほどで洋服とドレスを買ってやりました。
この「5万円」にも理由があり、自閉傾向の子がそうであるように、K子は物の価値を金額でしか測れない子なのです。
5万円はK子には途方もない金額で、自分に5万円を出してくれたことで、自分は愛されていると本気で感じる子なのでした。
自分に5万円の服を買ってくれたことでK子は舞い上がっていました。
そして、今回のプレゼントのことは絶対に誰にも言ったらいかんと釘を刺しました。
生徒に物を買ったことが分かると先生クビになるからなと出任せを言い、K子を納得させました。

帰りにそれとなく例の喫茶店に誘うと、「いいよ」とすんなりOKがでました。
店に入るとすぐに「こんなもんでよかったの?」と訊くと、「こんな服買ってもらったのはじめて。うれしいい!」と無邪気に喜んでいました。

ボクは、コーヒーを飲みながら、単刀直入にK子にこう言いました。
「K子ちゃん、今、付き合っている人いる?」
100%いるわけないのですが、相手の自尊心をくすぐるために、わざとこんなことを訊きました。
「おらんよ、そんな人」
 ボクも、間髪を入れず、一か八かで勝負に出ました。
「K子ちゃん、先生ちょっと疲れたから、これから、ホテルに行って一緒に休まへんか」
K子は遠回しな言い方は理解できない子なので、ボクははっきり言葉でそう伝えました。
おそらくK子はこの言葉でセックスを誘われていると理解したはずでした。
「ええ~、いいけど。」
K子は高価なものを買ってもらい、もうボクの言うことを断れないモードになっていました。計算通り!
この瞬間、心のなかで「遂に処女のマンコに射精できる」と叫んでしまいました。

どのくらいの時間が経ったのか定かではありませんが、喫茶店を出て車を走らせると、海岸沿いのラブホテルにつきました。
ボクが先に車を降りました。 
K子はさすがに怖かったのでしょう、少しすねた表情で、車から降りようとしませんでした。
これから何が始まるかは知っていたと思いますが、まだセックスの覚悟はできていなかったのでしょう。
ボクが、助手席のドアを開けて、K子の手を取って部屋のドアのところまで歩いていきました。
そして、ドアをゆっくりと開け、二人で部屋に入りました。

この時、ボクの心臓はバクバクでしたが、完全にボクのペースでした。
とにかくK子が抵抗をするのも無視して、その場で、立ったままK子にキスをしました。
両手で背中を抱き、深く唇を押しつけました。
K子は案外素直にボクの要求を受け入れてくれました。
1分ほどでK子が完全に「落ちた」と確信いました。
K子から唇を求めてくることはありませんでしたが、抵抗しなくなったからです。

ボクの両手はK子のおしりをギュっとつかみました。
なんと柔らかいんだろうと思いました。
それからボクの勃起したペニスにK子の下腹に押しつけました。
3分ほどそうしていたと思います。
おそらくK子もボクのペニスが堅くなっているのは気づいたはずでした。
ボクのペニスにも限界が近づきつつありました。

それからゆっくりとK子の肩を抱き、ベッドへとおもむろにエスコートしました。
二人並んで腰をかけると、K子は下を向いたまま黙っていました。
怖かったのだろうと思います。

そのままK子を寝かせると「いやっ」と微かに声をあげましたが抵抗はしませんでした。 
また上からキスを再開しました。
K子の体はそうとうに身構えて堅くなっていましたが、K子の口の中に下を少し入れてみました。
K子も自分の舌で抵抗しましたが、無理矢理舌をねじ込みました。
まだ10代の女の子の舌のなんと柔らかいこと!
ボクは、我慢の限界で、手をK子の太ももから短パンのうえを通りマンコの上に滑らせました。
少し脚を閉じようとしましたが、すぐにボクにされるがままになっていきました。
K子はもうこの後の展開は分かっていたでしょう。
キスの後に何が始まるかは既に知っていました。

さていよいよK子のマンコとご対面する時がきました。
K子に男性経験はないのは明らかでした。
初めて男性の目にさらされる処女のマンコです!
さすがに「K子ちゃんのマンコにキスしていいか?」とは訊けず、「K子ちゃんの下のお口にキスしていい?」とK子のマンコをやさしく撫でてやりました。
K子は目を閉じて黙ったままでした。
ボクは自分の上体を起こし、寝かせたままのK子に下から正対する姿勢になりました。
いよいよ始まるんだという思いでボクのペニスは鋼鉄のようになっていました。

K子の両足を持ち上げ、K子を恥ずかしい体勢にし、デニムの短パンの上にそっとキスをしました。
熱く蒸れた感触!そして、短パンをゆっくりとしたにずらせると白いパンティーをはいていました。
もう一度パンティーの上からマンコの臭いを思いっきり吸い込みキスをしました。
処女の臭いとはこんな臭いなのか!まだ男を知らない生まれたままのマンコの臭い!

パンティーをゆっくり脱がせると、K子の陰毛が先ず目に入りました。 
視聴覚室で見せたK子の脇毛と同じで、まだ産毛に近い状態でした。処女らしい陰毛です。
股を両側に開くと、本当に小さなかわいい陰唇が僅かに口をあけていました。
ボクは親指で両側から陰唇をやさしく広げるとはじめて小陰唇と濡れた膣が見えました。
驚くほどちいさなかわいい赤ちゃんのマンコのようでした。
「ここに勃起したペニス差し込まれたら、痛いやろなぁ」と内心思いながら、それでも、「これが処女の膣か!」もう居ても立てもたまらず、とにかくマンコを舐め回しました。
いつもにように膣に舌をいれると本当に舌にまとわりつくようなビロードの感触が伝わってきました。
この時はじめてK子からうめき声がもれました。
はじめて男の舌を入れられるマンコが気持ちいいのか、痛いのか、ウーウーと声をあげ始めたのでした。
生臭い膣液を舌で味わいながら、とにかく膣とクリちゃんを舌で攻撃しました。

それから、挿入するまえに、再び、K子にキスをしてやりました。
ボクとキスをしながら、今度は、自分の膣液の味がしたはずです。
これもK子には初めての経験だったでしょう。
「K子ちゃんの赤ちゃんのお部屋にはいっていい?」こう訊きました。
「赤ちゃんのお部屋」とは自分の膣と子宮のことだということはK子も知っていました。
やはりK子は目を閉じて黙ったままでした。
おもむろに正体位になると、K子の膣に中指一本でマイルーラをゆっくりと挿入しました。
かなりの小室(小さい膣という意味)ですぐに子宮口に当たりましたが、この時はじめて大きな声で「イーッ」という声を発しました。
生まれて初めて体の奥に男の指が入ったのです。
「先生、それなに」と訊いてきました。
「避妊薬やで。赤ちゃんできたらあかんやろ」と告げました。
K子はコンドームは知っていたと思いますが、避妊フィルムは知りませんでした。
「先生、コンドームせえへんの」と聞き返してきたので、「コンドーム付けたら、めちゃ痛いんやで」と言うと、すんなり納得しました。
この時初めて男に中出しされると悟ったのでしょう。
よくやくその時がきました。

とりあえず股を大きく開かせ、閉じた膣口に鋼鉄のペニスを押し当てると、一気に膣奥までペニスを挿入しました。
K子からは「フーフー」という呻きがもれてきましたが、頓着せず、ひたすらゆっくりと正体位でピストン運動を続けました。
一突きごとにK子の口から「フーフー」という声がでていました。
このなんという膣の感触!これまで味わったことのないこのうえなく柔らかな膣壁!
そうするうちに、しだいに遠くから射精の予感が響いてくるのが分かりました。

K子には可哀想でしたが、今度は、体位を真横にずらし、20回ほど渾身の力を込めて子宮口までペニスを思いっきり突き入れました。
ペニスの先端が膣内のなにかの突起に当たるのがかりました。
すると、はじめてペニスに押し入られた膣口からは朱色の血が滲んでくるのが分かりました。
膣内の毛細血管が太いペニスに押し入られた摩擦で破れ、出血をはじめたのでした。
K子の痛そうな顔をみながら、可哀想でしたが、このまま突き進むのが男の本懐と思い、下半身に力と愛を込めて、一突き一突き膣の感触を下半身に味わいながら、男女の営みを続けていきました。
膣が「イヤー」と悲鳴をあげているのが聞こえるようでした。

しだいに射精感が込み上げてきました。
K子のマンコをみると、内ももを一筋の処女の血が流れ始めていました。
それを見た瞬間、ボクのなかから2週間分の精液が脈打ちながらK子の膣の奥へと放出されていきました。
まるで「ドッドッドッドッドッドッドッドッドッ」と音が聞こえるような射精でした。
この時、いつものことですが、あまりの気持ちよさにボク自身も「ウウ~ン」とうなり声をあげてしまいました。

精液を出し切った後、女を犯したという征服感と同時に心地よい疲労感がやってきました。
ゆっくりとペニスを抜くと、膣から流れる赤いもののうえを、白濁した精液がゆっくりと流れ落ちていました。
処女を破られ中出しされた膣は、やはり、「男心をそそる」光景でした。

K子も疲れ切っていました。
1時間くらいベッドで眠っていました。

身支度を済ませ、ホテルを出る時、K子が足を引きづって歩いていました。
驚いて、K子に事情を訊くと、実はこれはびっこではなく、膣が今も痛くてちゃんと歩けないのだと言っていました。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
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コメント

  1. マラオ

    新品頂いても、ここまで考えながら 出来んわ~
    いつも、短刀じゃあ無くなって 太い 単刀直入やし~(^^)v

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