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ホームステイを3週間して、最後の5日間は観光という日程でした。
俺が滞在していたホストファミリーは父、母、娘2人、息子1人という家族構成。
長女は14歳、次女は8歳、長男6歳でした。
最初から次女と長男は懐いてくれて、庭でトランポリンしたり、リンゴを木から取って一緒に食べたりしていました。
だけど、長女のサラとは最初あまり話をしていませんでした。
その家は敬虔なクリスチャンで毎日夕食後に家族で聖書を音読するような家。
聖書を読む時、オレの膝の上にはいつも次女か長男が座っていました。
二人ともとっても可愛かった。
オレのベッドでよく3人で寝てすごく狭かったのをよく覚えてます。
そんな中、長女のサラは14歳ということもあり、少し距離がありました。
週末になると家族で教会に行くというのでついて行きました。
その聖歌隊にサラが参加していました。
その日の夕食後サラと話す機会がありました。
「来週も教会に行くと思うから賛美歌を教えて?」
そう話しかけると、サラはとっても嬉しそうに色々な賛美歌を歌ってくれました。
14歳の少女が一生懸命賛美歌を歌う姿はとても綺麗で歌声もとても心地の良い響きでした。
それからは、聖書の音読の後に歌の練習をするのが日課になりました。
3日程、そんな感じで過ごしていると、お父さんから提案がありました。
「夜遅くに歌うと近所に迷惑だから続きはお部屋で歌いなさい」
そうして、リビングから子供達の部屋がある地下室へ移動して続きを歌いました。
子供達の部屋は3部屋ありましたが、長男の部屋を俺が使い、長男と次女は俺がいる間は2人で次女の部屋を使っていました。
俺の部屋でみんなで練習していると急にサラが妹と弟を追い出して、ドアの前にタンスとかイスとかを置いて外から入れないようにしてしまいました。
「どうしたの?」
と聞いてもニマニマして答えてくれません。
サラが俺の隣に座って抱きついてきました。
妹や弟とはよくハグをしていたけど、サラとは初めてで緊張してしまった。
俺が固まっているとサラが耳元で囁いてきました。
「I love you…」
俺は照れながらも「me too」と答えました。
サラは不満だったらしく、
「I not like you,I loveyou.ok?」
と言っていました。
親愛的な好きと恋愛的な好きの違いに気付いて欲しかったんだと思うのですが、いきなりの事で何にも答えられませんでした。
ほっぺに何回もキスをされていると、弟達が部屋に入れない!と騒ぎたして、慌ててイスなどをどかして部屋の外に出ました。
騒ぎを聞いて、パパとママが地下室に降りてきました。
サラが早口で何か喋ってその場は収まり、早く寝なさいと言って親はまた上に上がって行きました。
その日は珍しく妹と弟が俺のベッドに潜り込んでくることもなく、久々に広いベッドで寝ていました。
深夜になり、ふと目がさめると隣にサラがいました。
目が合うとにっこり笑ってそのまま口にキスをしてきました。
何度もキスを交わしているうちにサラの頭を抱き寄せました。
サラも抱きついてきてそこからはディープキスを続けました。
パジャマの上からでもおっぱいの感触が伝わり、ディープキスを重ねていたこともあり、チンコはビンビンになっていました。
サラは俺の片足に自分の身体を巻きつけるようにして、サラのあそこを俺の太ももに押し付けます。
俺もサラのお尻をしっかり抱き寄せ、さらに強くサラのあそこを俺の太ももに押し付けました。
するとサラは、ゆっくりと腰を動かして擦るような動きをしてきました。
そしてサラのスベスベの背中をさすりながら服の中に手を入れました。
何往復かさせた後、今度はパジャマのズボンの中に手を入れ、柔らかいお尻を触りました。
その最中もサラは時々、ビクッとなりながらも、ひたすらキスをねだってきました。
メチャクチャ愛おしくなり、ゆっくりと覆いかぶさるようにして、サラを仰向けにし、そっとおっぱいを揉んでみました。
恥ずかしかったのかまた抱きついてきたので、今度はその手を下に下ろしてみました。
スボンの中に手を入れ、そのままパンツの中にも手を入れていくと、薄い陰毛の感触があり、すでにベットリと濡れていました。
そのままマンコを撫でると、またサラはビクッとしました。
手の動きを止めると、サラは切なそうな顔をします。
その顔は少女の顔ではなく、色気のある女性の顔をしていました。
サラのズボンとパンツを脱がし、俺もズボンとパンツを脱ぎました。
お互いの性器を優しく撫で合っていました。
するとサラが小さな声で
「欲しい…」
と言ってきました。
俺はサラに覆いかぶさり、ゆっくりと挿入を試みました。
しかし、入れようとすると、サラが上に移動してしまい、中々入らない。
気になって聞いてみました。
「first time?」
サラはコクと頷きました。
俺はどうしようか一瞬悩みました。
するとサラは俺の首に手を回してキスをしてきました。
俺はサラの頭を抱きしめたまま、ゆっくりと挿入を深くしていきました。
サラは眉間にシワを寄せながら必死に痛みを堪えてくれました。
ゆっくりした動作で腰を動かしますが、サラの中はキツくチンコにまとわりつく感覚が気持ちよく、またサラが切なそうに
「あっ、あっ」
と小さな声で喘ぐので射精感がこみ上げてきました。
チンコを抜こうとしましたが、急な動作だと痛がるのでゆっくり抜こうとしていたら間に合わずそのまま中に出してしまいました。
思わず動きを止めて射精の快感を堪能していると、サラは俺の腰を両脚で抱き寄せそのまま深く膣の奥にチンコを押し付けてきました。
俺もビクビクと最後の射精が終わるまでサラを強く抱きしめてしまいました。
その後数十分程、イチャイチャし、サラは自分の部屋へ戻っていきました。
次の日布団を見るとシーツに血が付いていてどうしようかと思いましたが、そのまま学校に行きました。
帰ると、ママから色々言われましたが英語がよくわからなくて困っているとコンドームを渡されました。
パパには内緒にしてくれるような事も言っていました。
それからはほぼ毎日のようにサラと一緒に妹と弟の部屋で寝かしつけた後、俺の部屋でSEXしていました。
ママからこっそりもらったコンドームも直ぐに使い切ってしまい、結局最後は生SEXばかりでした。
他にも、現地のハイスクールの女の子ともSEXしましたが、中出しはなかったので割愛します。
サラとは日本に帰った後も何度か連絡のやり取りがありましたが、いつの間にか疎遠になってしまいました。
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