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いつものソープが爆乳入店ラッシュで選ぶの大変。
その中でもひときわギャルっぽい色白のHカップに突撃。
会ってみるとなんだか写真より歳が行っている感じ。トークもこなれてて、気が強い。自信たっぷり。(美人で爆乳なら仕方ないか…。)
23とか書いてあったけど、絶対に27-30くらいだな。
しかし、肌はきれいで髪の毛も艷やか。
アクセサリーや少し入った洋風のタトゥーもギャルっぽく派手。
香水も強いけど、いい匂い。
肉付きも細くも太くもなく、腹も出てないし、好みの良い感じ。
風間ゆみが神だと思っている私には30歳くらいでも美人ならそれは大当たりにも感じます。
目がぱっちりで付けまつ毛も長く、気が強そうな生意気な顔でゾクゾクします。
プレイはNG無く、即即で開始。
脱がされて、仁王立ちでねっとりとフェラ。
乳首なども責めてきて、特別上手いです。グリュグリュとうねり、口マンコと言う表現がぴったり。
イカされそうです。
「ちょっと体験したこと無いくらいめちゃくちゃ上手いね。」と褒めたら、「フェラはかなり得意だよ。実は、この間までヘルスで働いてたから、フェラはかなり自信ある。申し訳無いけど、若い子のソープは挿入に頼るから、多分フェラ下手な子多いはず。あ、でもまだイッちゃだめだからね!」とニコニコ。
確かに、最近若い子のソープしか行かないからか、上手いフェラに巡り合わなくて何か納得しました。
フェラテクにプライドがあるプロでした。
お礼に今度はこちらがローターで責めます。
M時開脚させて鏡に向かって座らせるのが私の定番。
かなり濡れていたのでローターが滑ります。
「このやり方したことある。好き。結構いやらしいよね。」とのこと。
おもちゃ好きか聞いたら「めちゃ好き。毎日仕事後でも必ず電マでオナニーする。店でも客来なくて暇すぎるとオナニーしたりする。あたし、性欲強いんだよね。」とのこと。
キスしながらローターをクリに当てて胸も揉みます。
クリに集中して堪能している様で、目を閉じて静か。マグロと言う感じとは少し違い、キスでこちらの口をゆっくり舐め回しながらリラックスしている感じ。
最後、少し揺れてきて、小さく「あっ、イクッ。」と言ってビクッとしました。
何か、リアルで新鮮。
「あたし、中も外も好きだよ。」と言うのでゴム着けて挿入。
「結構太いね…あたし、やっぱ太さ重視…いい感じ…」と静かに微笑むのがエロい。
派手な見た目とは裏腹に、エッチは静か。
でも、真剣に真顔で挿入部を見つめながらマンコに集中している感じで、性欲の強さが伺える。
「おちんちん奥に当たってるね。気持ちいい。もっと気持ちよくなりたいから。ローターも使ってよ。」と言われたので突きながらクリ責め。
当てたら「気持ちいい。」と物凄く長いネイルが着いたギャルギャルした手で静かに手を握ってきて目を閉じます。
絶頂が近かったらしく、また小さめの声で「ああっ、イクっ!」とビクリ。
仕事なのに真剣に快楽を堪能するタイプです。
そして騎乗位で爆揺れする乳を堪能し、射精寸前まで追い込まれてから横位で後ろから挿入し、鏡を見ながら乳もみしたりキスしたりしてフィニッシュに向かいます。
女の子が上手くないとこの難しい姿勢でフィニッシュするのは大変ですが、この子は上手いので姿勢が自由に取れる。
途中「あれ?コンドームゆるいかも。伸びてる?」と思いましたが、相手が「気持ちいい!もっと突いて!あたしのマンコでイッていいからね!」と私の手を取って胸を揉ませたりして結構テンションが上がってきたので、乳を握りしめながらガン突きして一番奥でフィニッシュ。
ドクドク行って気持ちよすぎる。
気持ち良くて萎えない硬いチンポを引き抜くと、ゴムついてなくて、白いのが一緒にドローっと出てきました。
AVかよ。
最後の方で取れちゃった様です。
ちょっと焦ってたら、嬢は気にする様子もなく「あー、取れちゃったね。そういうこともあるからピル飲んでるし、全然大丈夫だよ。」と微笑みながら「あ、有った。」と膣内からゴム取出し。
冷静過ぎる。
「自分でするからもっかいイッていい?」と言うと「いいよー」と仰向けの私の顔におっぱい押し付けて見つめて来ました。
派手な美人の顔見ながら爆乳も味わうオナニーは最高。
あっという間に迸りました。
満足しました。
最後は明るく「気持ち良かった?また来てねー!」と。
性格も派手顔に合ったドライな感じで、エロ後のいちゃいちゃはできない感じのサバサバした明るい子でした。
すぐ辞めちゃったから再戦出来ず。
色々気持ちよかったので残念です。

世にも奇妙な体験をしましたので、乱文ながら投稿したいと思います。
仕事の付き合いでキャバクラに行き、出会った彼女(ヒナ)20歳。
何度かお店に通い、いつのまにか店外デート、パパ活相手になっていました。
彼女はお手当をはずむからと説得して私の変態プレイの要望を受け入れてくれます。
少しづつ調教して私の変態を受け入れさせます。
リモートローターをつけさせて人込みの多い街中を腕も組みながら歩いたり、映画館でフェラさせて、そのままごっくんさせたり・・・
ヒナも段々と私好みの女になっていきました。
ヒナが妊娠は怖いというのでピルを常用させ、いつも中出しをしています。
それもいつしか飽きてきて、何か新しいプレイをしたいと思い彼女の実家で中出しSEXをしたいとお願いしたら最初は抵抗があったのですが、お手当の魅力に負けて親がいない昼間の時間帯ならと了承を頂きました。
当日、彼女の実家を教えてもらいナビに入れると見覚えがある住所・・・
あれ?この家は大学生の時に付き合いしていた美香の家だと思い出しました。
ヒナの苗字は元カノと同じでしたが、ありふれた苗字でしたので気にも留めなかったのですが表札、家を見て驚きました。
当時は美香の家に何度か遊びに行きSEXも何度かしました。
もちろん中出しも数回しましたが、なんとなく自然消滅で別れてしまいました。
家に着き、玄関からいつものヒナの笑顔で迎えてくれました。
見覚えのある間取り、リビング。
ヒナから前にお母さんはシングルマザーと聞いていたので、私と別れてから、誰かと結婚して離婚してヒナと2人で住んでいるんだと。
何かそのシュチェーションに興奮してリビングに招かれ、シャワーも浴びずヒナを抱き寄せ激しくキス。
仁王立ちしてヒナにフェラをさせ、そのままソファで激しくSEXをしました。
ヒナ「何か?パパいつもより凄いよ。興奮しているの?激しいよ」
何も知らないヒナは喘ぎながら感じています。
私は美香の事は言わずにひたすらバックで突きまくります。
奇跡に近い偶然の出会い、時間を経て母、娘と中出しSEXしている今に大興奮して射精感が込み上げてきたので、そのままヒナの子宮の1番奥に大放出しました。
バックで射精した後、グビグビと音を立てながら精子が逆流しています。
ヒナ「凄い出てるよ。ピルなかったら妊娠しちゃうよ。もうパパ変態なんだから」
さらに私の変態が増し、母親の寝室はベットかと聞くと
ヒナ「ママは2階のベットで寝ているよ」と。
あの頃と同じだと!裸のヒナの手を繋ぎ母親の寝室へと移動。
ヒナ「ちょっとパパまずいって、ママの部屋は、ダメだって・・・」
先程、射精したばかりなのに再びギンギンになっていたのでヒナをベットに寝かせ、精子でヌルヌルの局部に挿入。
ヒナ「パパ、どうしたの? やばいってママの部屋は、ちょっと・・・」
抵抗していましたが、ヒナは激しく喘ぎ大声で感じていました。
正常位から騎乗位に体勢を変えてベットがギシギシ音を立てヒナも私も快楽の絶頂を迎え、ヒナの一番奥に思いっきり中出しをしました。
ドクドクと脈を打つたびにヒナの中に精子が注ぎ混まれているいる。
タイミングでヒナもピクピク痙攣して膣が収縮して余韻を味わっていました。
お互い、我に返り賢者タイムになり
ヒナ「あ~やばいよ。パパの精子、ママのベットにこぼれてるじゃん。絶対にばれるって」と笑いながらティッシュで拭いています。
ヒナ「パパ、本当、変態だよね? けど私もやばいくらい感じちゃったよ」
お掃除フェラをしながら微笑みます。
元カノ美香に内緒で感謝しながらヒナを抱き過去最高の興奮度で中出しが出来て大満足のSEXでした。
次回も美香の寝室でSEXする約束をして帰りました。
彼女・・・Tさん
年齢・・・51才(見た目40代前半に見える可愛らしい感じの熟女)
身長・・・155センチぐらい
体型・・・ムチムチのDカップ
1回目に会った時は、素人で私が数人目の客。
今回、2回目の話し。
ホテルの駐車場で待ち合わせをして、1ヶ月振りの再会を喜んでくれました。
手を繋いでホテルに入り、お店に電話と支払いを済ませ、イチャイチャスタート。
キスをしながらお互い裸になり、彼女が乳首舐め手コキ~仁王立ちフェラをしてくれて、
「今日も生で入れていい?」と聞くと
「うん。」と頷き
「今日も中出ししても大丈夫?」と聞くと
「中に出したいの?」と聞いてきて
「俺はどこでもいいよ。」と答えて
彼女を立たせてキスをしながらベッドに押し倒し、M字開脚状態でクンニ攻め、クンニで逝ったのを確認して息子をクリちゃんに擦りつけると「あん。もう入れて!」と言うので、ゆっくり奥まで挿入しました。
正常位で2回ほど逝くのを見て、息子を抜いて私は仰向けになると、彼女が「チンポ舐めさせて!」と言いながら咥えて来ました。
軽くイマラもしながら今度は騎乗位で生挿入し、彼女の腰使いで「出して、中に出して!」と言われながら、あえなく発射。
その後、腕枕をしながら旦那さんとのHの話しやお客さんとのHの話し、私の体験談など色々話し、2回戦目に突入。
2回戦目は、乳首舐め手コキからフェラそして、バックから生挿入(2回ほど逝かせ)、正常位(更に2回ほど逝かせ)、正常位で乳首舐めをされながら奥に発射(2回目なのに大量でした)しました。
その後は、シャワーを浴びて、次回また会うことを誓って、お別れをしました。
旦那さんとは、数年のセックスレで、他のお客さんとはゴム着きでたまにはするそうです。
生で更に中出しは私だけだよ。と嬉しいお言葉(本当かどうかは解りませんが)を頂きました。
見た目も可愛らしく、ムチムチの私好みの体型なのでお気に入りに追加しようと思います。

嫁のサキちゃんを出会いアプリに登録した。
全て無料利用可能なアプリにした。
40歳人妻のキーワードが強いのか?まあアプローチは来ました。
しかし相手のプロフィールが正直かは怪しいから。。当然こちらも仮名だしね。
そして。。。決定した男とレンタカーで当日合流してラブホへ送った。
ICレコーダーで録音する事は伝えた。。サキには受け身のセックス中心でたまに攻めたら?くらいに指示したが。。好きにやれば良いと言ってラブホに入って行った。
以下はICレコーダーの会話と嫁サキの思考から編集。
相手はアキラくん、24歳、介護職員。。やりとりで同業者で内容も介護知識もあったので。。まあいいか。
集音能力をあげるために外部マイクを取り付けたICレコーダーをベッド近くに置いた。
《サキさん。本当に大丈夫なんですか?》
「大丈夫。。おばさんは嫌?」
《サキさん綺麗ですよ。。キスしていいですか?》
「アキラくんが好きにしていいよ」
アキラくんはそのままベッドにサキを押し倒してキスしながらTシャツの中のオッパイを揉んできた。
(若い子は本当に元気だわ)
《あ~サキさんのオッパイ大きい。。たまらないですよ。。》
「服脱ごう。。アキラくんのチンポ見せて」
2人は全裸になってベッドに。
身長160センチのサキ。身長175センチのアキラくん。
アキラくんはサキの上に乗ってキスしながらオッパイを揉んだり舐めてる。
《サキさんの身体は綺麗ですよ》
「アキラくんのチンポ舐めてあげるよ」
《サキさんのマンコも見せて》
2人はシックスナインでお互いの性器と対面。
(カリが小さい。。ショック)
「アキラくんはカチカチだね」
サキは抜きフェラモードでアキラくんのチンポを攻めた。
《サキさんのフェラ気持ちいいです。。気持ち良すぎです》
ジュルジュルと音を出しながらチンポを吸い上げる。
アキラくんは一生懸命にマンコを舐めていたらしい。
《サキさん気持ち良くて出ちゃいますよ》
「出していいわよ。。すぐに元気になるでしょう」
《サキさん!俺の顔見て咥えて下さい》
シックスナインから仁王立ちフェラにかわりサキちゃんはフェラを加速。
《サキさん出る》
口内発射!!
(若いとこんなに出たね。。初めてお父ちゃんのフェラ飲みしたの思い出した)
「アキラくんのチンポからいっぱい出たよ。。ちゃんと掃除してあげる」
《サキさん。。旦那さんとのセックスも掃除とかするんですか?》
「するよ。。昔からしてる。。アキラくんのチンポはまだ硬いね」
(若いとすぐに2回戦なんだよね。。お父ちゃんとセックスしたい)
仁王立ちのまま掃除したけど。。まだ勃起。
《サキさん!入れたいです》
「じゃあ上に乗ってあげるよ」
サキはアキラくんに股がってチンポを入れた。
《え!サキさん!生ですよ!大丈夫なんですか?》
「チンポは生だよ。。アキラくん中出しだよ」
《あ~サキさんの騎乗位ヤバイ気持ちいい。。サキさんに中出ししたい》
「アキラくんチンポ硬いね気持ちいいよ」
(カリが小さいから擦れないんだ。。お父ちゃんのカリは気持ちいいのに。。でも硬い)
サキちゃんは遠慮なく腰を振ったらしい。
《あ~サキさんのマンコ気持ちいい。。たまらないですよマンコが気持ちいい》
(喜んでくれたら嬉しいな。。。お父ちゃんも攻めたら喜ぶし)
《サキさん。。出る!イキマス》
発射!!
サキちゃんはアキラにキス。
「アキラくんは満足した?」
《気持ち良かったです》
アキラくんのチンポをマンコから抜くと大量の精子が垂れたらしい。
《サキさんのマンコ。。イヤラシイですね》
「アキラくんの精子がいっぱい出てくる」
(お父ちゃんの精子もこれくらいでないかな)
《サキさんの旦那さんは元気なんですか?》
「元気だよ。。だからいっぱいセックスしてる。。昔女が沢山居たから精子はこまめに抜いてる」
《だからサキさんは抜くの上手なんですね》
《サキさん!バックで中出ししたい》
(この子は元気だね)
アキラくんはチンポをサキに見せてフェラを頼む。
(回数が多いとフェラが増えるな。。疲れる)
半回復でアキラくんは四つん這いのサキのマンコに入れたらしい。
《サキさんの中に俺の精子を入れますよ》
アキラくんはがむしゃらにバックで突いていたらしい。
(やっぱりセックスは何回かやりとりしてお互いに慣れないと気持ち良くならないかも)
(アキラくんのチンポはカリ以外はいいんだけどな)
《サキさん気持ちいいですか?》
「アキラくんもっとチンポ来て!」
「アキラくんの硬いので突いて!」
《旦那さんより硬いでしょう》
「硬い!硬いよ硬くて気持ちいい」
(硬いチンポはいいな)
《サキさん出すよ》
「いいよ!中に出して」
発射!!
2人がラブホから出てきた。
アキラくんを最初の場所まで送ってサキとレンタカーを返却へ。
『他の男はどうだった?』
「気持ちが入らないかな。。やっぱり仲良くならないと冷めてる」
「新鮮だったけど。。今は必要ないかな」
「とりあえずお父ちゃんとおかわりセックスしたい」
平日昼間。パチンコ屋の立体駐車場でサキに中出しして帰宅した。
サキに変化はあるのか?
みわちゃんのプロフィール画像は口元が隠れていたが、ふるゆわ系の可愛い感じの子で色々な男性からフォローされていた。
競争率が高そうだと思ったが、プロフィールにはぽっちゃり系と書かれており、ぽっちゃり巨乳が大好物の私は迷わずメッセージを送っていた!
返信がくることは期待半分で待っていたが翌日には返信があり、1週間程やり取りをした後にラインを交換して会う約束を取り付けた。
もうワクワクが止まらず会える日が楽しみで、妻には適当な理由を伝え当日を迎えた。
車を綺麗にし飲み物を用意してドキドキしながら待つこと五分。
薬局の駐車場で待ち合わせをしていたのだが、ビックリするほど写真と違う女の子が車の窓越しに現れた!!
確かによく見れば似ているが奇跡の一枚ってレベルの違いよう。
ぽっちゃりの域を越えそうな身体に、笑いながら「ヤッホー」と手を振るってくるが、飛び出ている歯茎にしか目がいかなかった。
助手席に手を掛けているので逃げることもできないため、とりあえず車に乗せて食事だけして逃げるように帰ろうと考えた。
適当に挨拶や世間話をしながら車を走らせたが、考えてたオシャレなレストランは辞めて、人の居なそうなイタリアンに変更した。
正直、食事中も何を話したかあまり覚えていない。
帰る事だけを考えていたので、食事後には「また会えるといいね」とお世辞を言うのだが、「ええ!もう帰るの??」「ドライブしようよ!!」と言うので、女の子がドン引きする言葉を伝えて帰る事を試みたのだが、この判断が悪夢へと俺を引きずり落とした。
「ドライブとか面倒だからホテルならいいよ!」
「え?まだ会ったばっかりだよ??」
「関係ないよ!!じゃあ帰る??」
「行こうか!」
まかさの展開だったが…なるようにしかならないので激安ホテルへ車を走らせた。
ホテルの部屋に入る前には手を繋いでくるし、身体を密着させてくるので足取りはとんでもなく重かった。
今日限りだし粘着されても困るので、嫌な事ばかりしてやろうと思いながら部屋に入ると、いきなりみわちゃんの方からキスをしてきた。
顔を避けるのは流石に躊躇したので、もうされるがまま状態。積極的の域を越えた淫乱女だった!
されるがままは癪に障るので、ズボンを脱ぎ1日の汚れが溜まったチンをしゃぶらせるとジュボジュボと音をたてながら嬉しそうにフェラをしていた。
ソファーから立ち上がり、ベッドに腰を掛け頭を持ちながら奥まで突っ込んでやろうと思うと、自ら喉奥まで咥える始末。
中々のテクを持っていて緩急をつけたフェラに耐えきれず5分もしないうちに、みわちゃんの口に発射してしまった。
「一滴残さず飲み込めよ」と言うとゴックンからのお掃除までしてくれるので、とりあえずお風呂に入って心を落ち着かせた。
フェラが大好きな俺は何故かお風呂に入ってる時も、口マンのピストンをしたくて仕方がなかった。
みわちゃんなら受け入れてくれるだろうと考えていると知らず知らずのうちにチンが元気になっていた。
二回戦は軽くキスした後に全身を舐めさせた。
みわちゃんは男の性感帯を熟知しているようで、手コキをしながら乳首から脇、袋からの裏スジを丁寧に舐めた後にフェラを開始した。
もちろん、途中で馬乗りになり口マンのピストンをしたのだが、経験があるようで歯を当てないようにしながらも口は縮めるので100点の受け入れ&気持ち良さだった!
「口は離すな」と命令し横に寝かせた後にマンを触るとビチョビチョだったので「自分で入れて動いてみな」と伝えると騎乗位でアンアン感じていた!
顔が目に入ると萎えそうになるため乳首をいじめた後にバックでスパンキングをしながら無許可で中に出した。
流石に怒られるかと思ったが「暖かいー!」と中に出された事は分かったようだ何もなかったので、ピロートークも無しに風呂に入ると一緒に着いてきた。
なんだか楽しくなってきたので、みわちゃんの話を聞くとバツイチ子なし。家族経営の会社を営む長男と結婚するが子供にも恵まれず離婚。その後、元夫のラインのトップ画に子供の写真がアップされたので、原因が自分にあることが分かり中出しでも気にならないとの事。また、サイトで会った男とは気に入ればその日でもヤルことも多く、経験人数は数えられないと話していた。
また、フェラが好きで得意だと話すので、私も大好きだとカミングアウトすると「出ようか!」と嬉しそうに風呂から上がるので、脱衣場で仁王立ちのまま咥えさせた。
ベッドに戻ってからもたっぷりフェラをさせ、最後に残りカスのような精子を思いっきり中出して帰路に着いた。
帰り際には「また会おうね!」と言われたが、そっとラインをブロックした。
この体験を書きながらも「もう一回だけ…」と考えが過ったが止めておくことにする。
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