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投稿No.6330
投稿者 桜坂 (28歳 男)
掲載日 2015年12月30日
投稿No.6328の続き

思いのほかイイネをもらいましたので続きを書くことにします。
初めての方は前回の分から読んでもらうと話しが分かりやすいかもしれません。

今回は聖職者である綾子先生がどんなに変態であるかから話していこうと思います。
綾子先生、いえ、綾子は命令される被虐感にとても感じるマゾで学校の中でも、恥ずかしい格好にされるのを好みます。
ですから、私も遠慮なく、スカートの下をガーターにノーパンで授業をさせたりしています。
どれだけ濡れたかをトイレから報告させたりするのも綾子を使う楽しみの一つです。
綾子は先生らしく、几帳面な性格で、命令された事は確実に実行してきます。

胸は大きめでDからEの間の為、ノーブラは目立ち過ぎて試せないのが残念なところです。
その分、待ち合わせでは胸の谷間が強調されるような服を選ばせて晒し者にしています。
30半ばの女が胸の谷間を見せてミニスカートで立っているのは痛い感じもあり人目を引きます。
私が行くまではコートを着せておき、離れたところから合図で脱がせるのもマゾの気持ちに響くらしいです。

綾子は普段は地味目な服装ばかりですがそうした格好で立たせられている自分に感じると言います。
心の底からマゾなのだなと罵ってやると、悲しそうな顔をしますがそのくせ毛をそらせたツルツルの場所から太ももまで牝汁を滴らせそれを指摘すると「申し訳ございません」と謝る姿もマゾらしくて気に入っています。

中出しも、普通の場所ではつまらないので、人の居ない夜の公園に連れて行きベンチに両手をつかせて胸を出し、尻を突き出させ、スカートをめくり上げしばらく視姦して、しっかりと濡れた後に奥まで挿入してやると堪らないよがり声を上げます。
大きめの胸を剥き出しにして揺らしながら、腰を使います。
「誰か来るかもしれないです」
と消え入りそうな声を出す綾子に構わず命令すれば命令通り自分でスカートをめくり脚を開く綾子は確実にマゾの快楽の階段を登っていると感じます。
そんな時は子宮口に当たるくらいに何度も突き上げ、尻に爪あとがつくようにつかみながら腰を前後すると、深い唸り声にも似た
「うぅぅっ、うぅぅっ、あーっ、痛いぃぃぃ」
と言いながら何度も逝き果てます。
そして、短い締め付けが続く中に思い切り精子を放つのが何よりの快感ですね。
マゾの中をさらに陵辱する気持ちが高まります。

後で聞いても、スカートを上げたあたりから記憶が曖昧になって良く覚えていないらしいです。
そんな中でも命令通りの肉人形として従う変態な女を手に入れた喜びは強いです。

綾子の躰から離れた後も、ベンチの上に四つん這いにさせ、放出した精子が垂れてくるまでの間、尻についた爪あとを鑑賞するのがまた楽しみです。
もち肌の綾子はそれでも1日で痕が消えてしまうので、時々ベルトで打ったりもしています。

他の調教やAFの話しもありますが、今回はこの位で止めておきます。

コメントいただけると励みになります。
読んでいただきありがとうございました。

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投稿No.6321
投稿者 ゴムなんて絶対しない。 (24歳 男)
掲載日 2015年12月13日
前回(投稿No.6318)の続きです。

前回のカラオケでの中出しから2日後、今度はKからネカフェに行きたいと言われネカフェに行くことにしました。
前回の時が排卵日だと言っていたので今日もたっぷり中出ししめやろうと俺は虎視眈々と待ち合わせの駅に迎いました。
するとKは先に来て待っていたみたいでその格好はTシャツにミニスカデニムで指示したわけでもないのにエロい格好でした。

俺 “何その服?完全にヤられに来ただろ?”
Kちゃん “Kは俺君の性奴隷なんでしょ?だからいつでも出来るように、ヤりやすい格好にしたんだけど…?”
Kちゃん “ダメだった…?”

合流してまだ5分も経ってないのに既に俺のちんぽはガチガチになり、すぐさまKを駅のトイレに連れ込みました。(笑)

Kちゃん “きゃっ!!……ここトイレだよ?誰かに聞こえちゃうよ?”
俺 “便器に手をついて、ケツ向けな。お前が声出さなきゃ、バレないんだよ。”
Kちゃん “……はぃ…。”
俺 “なんだこれ?既にびちょびちょじゃないか。犯されるの期待してたんじゃないのか?”
Kちゃん “……はぃ……今日もしてもらえると思ってたら、来る前から濡れてました……。”
俺 “じゃーさっさとおねだりしな。前戯無しで、ぶち込んでやるから。”
Kちゃん “…はぃ……Kの発情まんこに、ご主人様のおちんちんハメてください!!”
Kちゃん “一昨日排卵日だったんで、出来たら外出しにして欲しいけど、ご主人様の好きな所に出して下さい!!”

Kが言い終わると同時に俺はKのパンツをズラしてもちろん生ちんぽをハメました。(笑)

俺 “馬鹿か!?(笑)外になんて出すわけないだ…ろ!!ズブッ!!”
俺 “排卵日なら尚更中出しに決まってるだろ!!性奴隷なら孕ませて下さいぐらい言えや!!”
Kちゃん “ぁん…!!あっ…あっ…入って…ぁん…んっ…おっき…。”
Kちゃん “ごめん…なさ…ぁん!!…孕ま…せ…てはぅんんん!!”
俺 “声抑えないと、外に聞こえちゃうぞー?(笑)”
Kちゃん “む…むりぃぃん…!!気持ち…んっ…ぃすぎて…こぇ…出ちゃぅよぉぉ…!!”
Kちゃん “…奥ダメぇぇ!!弱いから!!出ちゃう!!あぁぁんんん!!”
俺 “何が出ちゃうんだ?(笑)声か?(笑)”
Kちゃん “…出ちゃう!!…出ちゃう!!吹いちゃうよぉぉ!!プシャーーー!!”

Kは盛大に潮を吹きやがりました。
幸い俺はズボンも下着も脱いでたので大丈夫でしたが履いてたらヤバいくらい吹きやがりました(笑)

俺 “潮吹きやがった!!(笑)ハメられて潮吹いたのかよ!!(笑)”
Kちゃん “…イク!!イクの止まらなぃよぉぉぉ!!”
俺 “ならそろそろ今日一発目出してやるよ!!”
Kちゃん “はぃ…!!出してください!!Kのおまんこに種付けしてくださいぃぃぃ!!プシャーーー!!”
俺 “ほら孕め!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ビュルルル…”
Kちゃん “あっ……出てる…また…中出し…されちゃった…気持ちぃ…”
俺 “ふぅ~。ほら、さっさとパンツ履いて出るぞ。ネカフェ行くんだろ?”

そう言って俺はフラついてるKを無理矢理立たせて身支度をさせました。
そしてそのままネカフェに向かいました。
ネカフェまでの道のりでKの足がプルプル震えていました(笑)

~続く~

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カテゴリー:セフレ・愛人
投稿No.6282
投稿者 きさらぎ (43歳 男)
掲載日 2015年9月26日
投稿No.6280の続き

私と付き合っているはずの浅尾美和似の女子大生と、青白いブサメンデブの心療内科のカウンセラーは、居酒屋を出たあとに近場の公園に入り、ベンチに並んで座りました。
その公園はあまり広くはなく、近くの幼稚園の子供たちが遊ぶためだけにあるような、錆びかけた遊具がちらほらある程度の公園でした。
夜10時過ぎ、公園の照明がやや暗めで人通りも少ない、という必要条件が、二人には都合が良かったのでしょう。
私は、二人にばれないように物陰に隠れながら、ひそかに二人の様子をうかがっていました。

二人はなにやらいろいろ話していましたが、どうやらナオのほうが、そのブサメンデブを慰めている様子でした。
あまり聞き取れなかったのですが、仕事以外ではなかなか女性と出会う機会がない、などといったような話でした。
まるで、ナオがそのブサメンカウンセラーに対してカウンセラーをしているかのようでもありました。
元々デリヘル嬢でしたので、男性に対するホスピタリティはさすがだな、とその時は冷静に感心さえしていましたが。

それからしばらくして、なんとナオが、ニコニコしながらブサメンデブに向かい合わせの体勢でまたがり始めたのです。
明らかにナオのほうが積極的で、男のほうは、むしろ少し戸惑っているようでした。
ナオの背中にぎこちなく伸ばしたブサメンデブの両手は、恐る恐る動かしているという感じに見えました。
そして二人は完全に座位の体勢になったあと、しばらく、ほんのしばらくですが、完全に沈黙していました。
それからいきなり、ナオのほうからディープキスを始めたのです!
ピチャ、ピチャ、という不連続音が、しばらくの間、でも私にとってはすごく長く感じられる間、耳の奥にずっとジンジン響いてきました。
浅尾美和似の女子大生ナオと、気持ち悪いブサメンデブが、唇と唇を重ね合わせ、舌と舌を絡み合わせているという、全く信じられない、信じたくない光景でした。

いつのまにか、ナオの白いブラウスのボタンがいくつか外されていました。
どうやら、ナオが自分で外したようでした。
その白いブラウスがはだけた隙間から、小麦色のEカップがちらちら見え隠れしていました。
ナオは、あまり見たことがないような妖艶なまなざしでブサメンデブを見つめ、耳元でなにやらささやきました。
ナオのささやきを聞いたブサメンデブは、指示に従うかのようにその白いブラウスの中に顔をうずめ、ナオのEカップをむさぼり始めたのです!
ペチャ、ペチャ、という不快極まりない音や、ズビチュ~と吸いつくような胸糞悪い音も聞こえてきました。
ナオは、ブサメンデブの頭を抱えるようにして、まるで舐めやすいように誘導しているかのようでした。
私は今までナオのEカップを何度も愛でたことあるにも関わらず、このときはなぜか、くやしいというだけでなく、心底うらやましくも思いました。

それからナオは、ピンク色のふわふわしたフレアスカートを、男の下半身全体を覆うようにかぶせました。
ブサメンデブは、そのスカートの中にごつごつした手を入れ、なにやらごそごそし始めました。
しばらくして、大きなサイズのGパンと汚らしいブリーフと可愛らしく白いパンティーが、まとめてナオのピンクのスカートの裾からずり落ちてきたのが見えました。
このとき、私の心臓の鼓動は最大レベルに達し、息苦しさを強く感じはじめました。
もうやめてくれ、頼む!といった、怒りなどというよりも、懇願するような心境でした。
自分が何よりも大切にしていたものが、自分の目の前であっけなく壊されていく・・・。

ナオは、ブサメンデブの耳元で何かささやいたあと、両手をブサメンデブの肩に乗せました。
ブサメンデブは、フレアスカートの中に手を入れたまま、なにかをまさぐっているようでした。
それにあわせてナオは、まるでいたずらをするかのような表情をしながら、腰をごそごそと動かし始めました。
そしてその動きが止まったかと思うと、またナオが何かささやき、そして今度は、次第に腰を低く、低く、落としはじめたのです。
そしてすぐに、その動きがピタっと止みました。
今度はキモデブが、ナオになにやらつぶやきました。
するとナオは、今度は上下にユッサユッサと動き始めたのです。
ぎこちなくもしっかりと、そしてだんだん速く・・・。
ナオは、私としていた時に見せる、甘えてくるような、うっとりとした表情に変わってきました。
ナオの白いブラウスから、やわらかEカップがぷるるんと半分ぐらい出てきました。
キモデブは、ナオの動きにシンクロしてぷるぷる揺れている小麦色のEカップを、一心不乱になめまわしていました。
ナオの「んくぅ、んっ、あっ」という控えめなあえぎ声ととともに、「ウンガフオゥ~、ウフック、ガハォゥ~」という鼻息だか息遣いだか良く分からないものも聞こえてきました。
キモデブの、快感のうめき声だったのでしょう。
それからわずか1~2分ほどで、キモデブが「ウッ、グフゥ、アグゥ~、、、ダハァ~」と気持ちよさそうに低くうなったあと、ナオは次第に動きを止めていきました。
そして、キモデブのささやき声が聞こえてきました。
「フゥ、最後まで、しちゃったね・・・。ハァア、気持ちよすぎたから、我慢できなくて、す、すぐに出ちゃったよ・・・。でも、な、中に出しちゃったけど、ほんとによかったの?」
私は、ナオがこの日に心療内科のブサメンデブに捧げた全てのことに対し、強烈な嫉妬心がこみ上げ、ほんとに気が狂いそうになりました。
でも、不思議なことに、ほんとに不思議なことに、ナオに対しては、裏切られたなどという感覚がほとんど起こらなかったのです。
そして、その一部始終を見ていた私は、というか自分自身は、なぜか、ずっといきり立っていたのです・・・。

それからわずか一週間ほど経過したある日。
ナオとまた(私にとっては奇跡的に)連絡を取り合うことができ、逢うことができたのです。
もう、二度と逢ってくれないだろうと覚悟していたのですが。
ナオは、あの日の一部始終を私に見られていたことを、全く気づいていないようでした。
そして、以前と何も変わらない、健康的な笑顔を見せてくれました。
対する私は、その時はなぜか妙に冷静でした。
何に対してぶつけていいのか分からない、真っ黒な感情を心の奥に潜めながら。

その後のことにつきましては、よろしければ次回とさせていただきます。

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カテゴリー:セフレ・愛人
投稿No.6279
投稿者 どどどど (31歳 男)
掲載日 2015年9月23日
先月末のことです。
よく使う人妻デリヘルでお気に入りのMちゃんを指名。
30半ばちょい前半ぐらいで、エッチにとっても積極的。
さらに前回のとき、いつも指名してくれてるから、とのことで、生をOKしてくれ、しっかりと生中だしを合計3回楽しみました。

そして今回、いつも使うラブホテルから、お店に電話するのはいつも通りですが、今回普段と違うのは、部屋の中ではなく、ホテルの駐車場で待ち合わせする、ということ。
車に乗ったまま待つと、デリヘルの送迎車らしき車がホテル前に停車。Mちゃんが出てきました。
ヘッドライトをパッシングして合図すると、Mちゃんが近づいてきました。
「こんにちは~、どうしたの、今日は外で待ち合わせなんて」
送迎車が出ていくのを確認した後、こっそりお願い事をしました。
「実はさ、このホテルのすぐ近くに神社があるでしょ?そこでやりたいな~」
「ええっ!?」
「境内の裏の外廊下のところに買ってきたバスタオル敷いて、その上で生中だししたいな~」
「もちろん時間内ってことで、今お店に電話して部屋に入りましたって連絡して、神社に行ってヤった後、またこのホテルに戻ってきて続きをすればいいじゃん」
「でもぉ・・・」
「普段の料金プラスお小遣いもあげるし。素っ裸にならなくていいよ、スカートめくってパンティだけ脱いでくれればできるよ。」
「エッチし終わったらどうするの?」
「ティッシュとかタオルとかはごみ箱に捨てればいいし、あ、中だしした後パンティ履くと汚れるから、ホテルに入るまではノーパンだね(笑)」
「・・・うん、いいよ(笑)」
商談成立。Mちゃんにはホテルに入ってプレイ開始したという報告の電話をしてもらい、神社へ徒歩で移動。徒歩といっても1分も掛かりません。

その神社は小さな神社で、裏手は木が茂り、境内の裏はまず人目にはつきません。
時々車が通る音が聞こえるくらいで、誰かが来たり、子供が遊んだり、ということもほぼありません。
さっそくバスタオルを敷き、その上にMちゃんが座りました。
「大丈夫かな、ほんとに。誰か来ない?」
「大丈夫だよ、はやくやっちゃお~」
「うん(笑)」
まずはディープキスから。お互い抱き合いながらキスをし、カラダを触りあいます。
「フェラしてよ・・」
「いいよ・・」
私は下半身だけズボンとパンツを脱ぎました。
ペニスは見事にそそり立ち、先端からは少し先走り液が出ていました。
「んっ、んっ、・・」
Mちゃんはフェラが上手い、というわけではないのですが、優しく丁寧に亀頭を刺激し、さらに挿入しやすいように唾液をたっぷり含んだ舌でペニスをしっかりと濡らしてくれました。
私は興奮し、Mちゃんを仰向けにしてスカートをめくり、パンティを脱がしました。そのまま正常位で生でヴァギナへ挿入しました。
「うっ、気持ちいい・・・!」
ちょっと大きな声を出してしまいましたが、青姦中で大きな声はまずい、と思い、とっさに口元を手で押さえました。
前回よりもMちゃんのヴァギナは締まりがよく、ザラザラとした生の膣の感触がペニスの亀頭と竿にじかに伝わり、数十秒ほどのピストンで生の気持ちよさにもう我慢できなくなりました。
そのままMちゃんに覆いかぶさり、ディープキスをしました。
「もうイクよ・・・生で中にいっぱい出すよ・・・」
「いいよ、中だしして妊娠させて・・・」
Mちゃんも声を押し殺しながら、とてもエッチなことを言ってくれました。
「うあっ、出るっ、イクっ・・・」
必死に声を抑え、Mちゃんの耳元で囁きながら、最高に興奮し、ドクドクと精液を膣内に思うぞんぶん放出しました。
「ハア、ハアっ・・・」
ペニスが数回脈打ち、たっぷりと射精した後も、Mちゃんのヴァギナの中でペニスがぴくぴくと動き、そのたびに残った精液がピュッ、ピュッ、と出ていきました。

セックスしていた時間は2分もなかったのですが、あまりの気持ちよさに、そのまま10分ほど合体したまま放心状態で抱き合いました。
ペニスを抜くと、ドロッと精液がMちゃんのヴァギナから流れ出て、Mちゃんの股間をすっかりと汚してしまいました。
とにかくティッシュを何枚も使い、精液をふき取りました。
「すごい、精子の量こんなに出るんだ~」
Mちゃんもびっくりしていました。
私のペニスも精液まみれだったのですが、Nちゃんのお掃除フェラとティッシュできれいにしてもらいました。
ゴミはまとめてゴミ箱に入れ、すぐにその場を立ち去りました。

Mちゃんはもちろんノーパンなのですが、ラブホテルのエレベーターに乗ったとき、
「あっ、精子垂れてきてる!」
と言いました。
太ももの内側から、白い精液がツーっと垂れており、急いで残ったティッシュで拭き、部屋に入ると急いでユニットバスに入り、精液を洗い流しました。

そのあとは、2回目は普通にベッドの上で、再び正常位で生合体。
激しく抱き合い、その間はディープキスをし続ける濃厚な生セックス。
3回目も抜かずにそのまま抱き合い、2発連続中だし。
単調なセックスでしたが、ある意味本能に忠実なプレイで、とにかくMちゃんに青姦とベッドで好きなだけ生中だしを楽しめた、最高の時間でした。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
投稿No.6212
投稿者 孕み肉便器 (36歳 女)
掲載日 2015年5月28日
投稿No.5821 からの続きです。

前回の投稿では3人目の出産前の陣痛を公衆便所の中で迎え、お医者さんへ移動して出産した事を綴りましたが、今回はその後に孕んだ4人目の事を書き綴りたいと思います。

3人目を出産したあと程なくして4人目を孕みました、出産は9月下旬の予定でした。
公衆便所や公園の茂み・ビルの非常階段などで大勢の男性から精液を注がれ続けていたので孕んだ子の父親はわかりません。
夜が蒸し暑くなってきた7月の終わりにはお腹の膨らみも大きくなり、週に数回のペースで飼い主さまが選んだ数人の男性と共に深夜の公園で精液とオシッコを体に注いで頂くプレイを続けていました。(プレイの最中にも通りすがりと思われる男性が乱入したり、街中を一人で歩いていたら声をかけられてビルの谷間やホテルなどで肉便器の体を利用頂くこともありました)
ただ、3人目を産んだ時と同じように昼過ぎから羊水と思われる液体がオ○ンコから僅かな量ですが流れ出し、違和感と痛みの中間程の痛覚が時折訪れていたので出産は翌日と思い、この日もいつものように公園のトイレで男性達に利用して頂いた跡は孕んだお腹を抱えながら注がれた精液とオシッコを垂れ流す肉便器の姿で帰るつもりでした。

深夜に郊外の公園へ予め集まって頂いてから移動されたホームレスの男性数人で訪れ、いつものように裸になると破水しかかっている状態の体を男性達にお見せして父親不明の子が産まれる直前の体へ精液を注いで頂くよう私からお願いをしました。
男性トイレの床へ四つん這いの格好になると前後からペニスを挿入されて精液漬けの体へ新鮮な精液を注いで頂き、男性方が一通り精液を注ぎ終える頃には私も幾度かの絶頂を迎えてフラフラの状態になっていました。
その後は小便器の手すりへ縛り付けて頂き、注がれた精液が自分の体から垂れ落ちて床に溜まってゆく光景を虚ろな視界で見つめながらペニスがオ○ンコの奥を激しく突き、お腹の芯で突き上げの感触を感じているような気持ちの中で3人目を産んだ時と同じ激しい痛覚が体を走りました。
前回と同じように手足は小便器の手すりへ縛り付けられて身動きが取れず、小便器に頭を入れている状態なので視線を送る事も出来無い上にSM用のプラスチックボールが口に装着されていたので言葉を離す事もできません。
男性はペニスの動きを止めることなく陣痛の波が徐々に大きくなっていく私のオ○ンコを容赦なく掻き回し、痛みの波が大きくなる度にうめき声を漏らしながら体を硬直させることしかできませんでした。
前回も同じでしたが、この陣痛の痛みが来るとオ○ンコの締まりが良くなるみたいで、出産準備の為に肉壁が固くなって穴が広がっているにもかかわらず挿入している男性には気持ち良く感じてしまうそうです。(更に私のうめき声は感じている声に聞こえるので、男性の視点で見ると締まりの良い穴に感じている声を出す最高の肉便器の状態のようです)
男性が新たな精液をオ○ンコへ注ぐ時は陣痛の波が小さくなっていたので少し安心しながら孕んだ子が産まれてくる直前の子宮口を精液で満たし、穴から溢れさせていました。
陣痛の痛みから少しだけ解放されて休んでいる間に次の男性がオ○ンコへペニスを挿入してくると再び子宮ごと突き上げるような激しい動きを始め、私も気持ちよい感覚に覆われて先程の痛みは初期陣痛と思うようになりました。
このプレイが終わったらお医者さんへ行こう、そう思いながら子宮を貫くような勢いでオ○ンコを掻き回すペニスの感触に酔っていました。
それからしばらくは陣痛の痛みなのか、子宮を突き上げられた痛みなのか判断できない程度の違和感をお腹の奥で感じるだけの時間が過ぎ、アナルへも新鮮なオシッコを注いで貰い、生暖かい液体が子宮の後ろへ次々に入り込んで下半身を圧迫する感触を味わっている時に再びお腹の奥から強烈な痛みを感じました。
アナルへオシッコを注がれながら前進を強張らせ、波が小さくなるのを待つしかありませんでした。
その後も小刻みに陣痛の小さな波が訪れ、痛みに耐えながら注がれたオシッコをアナルから吹き出す姿を周囲の男性はアナルへオシッコを注がれて感じているのだと思っていたそうです。
オシッコの吹き出しが収まった頃、再び精液まみれのオ○ンコにペニスが挿入されて子宮を突き上げるような激しい動きでお腹の中を掻き回され始めました。
陣痛の波はその間も小刻みに大きくなっては小さくなり、痛みと快感の狭間で精液漬けの体を揺らすことしかできませんでした。

その後、数人の男性がオ○ンコへ精液を注いだ頃に大きな痛みが全身を覆い、全身の感覚がお腹の中へ集まりました。
この時、私に陣痛が訪れていることを周囲の男性が察知し、3人目を産んだ前回の時と同様に破水して精液まみれの穴から羊水を垂れ流し始めた姿に気が付いたそうです。
私が大きなうめき声をあげるとオ○ンコから精液混じりの液体がドロリと流れ出しては私が全身を強張らせて呻く繰り返しの状態でした。
3人目の出産の時は少量の破水が確認されるだけでしたので、前回よりは明らかに事態が進んでいたようです。
夕方に破水が始まっているのはわかっていましたが僅かな量だったことから今までの経験で翌日の昼頃に出産ではと思い、夜のプレイを行ったのですが予想が大きく外れた形になりました。
破水が本格的に始まってしまったので付き添いの男性がお医者さんへ連絡を取りましたが、最終的にその場で出産してしまう結果になりました。
公衆便所の小便器の手すりに体を縛り付けたまま精液まみれの肉便器の姿で、精液を注いだホームレスの男性達に見守られる中で。

その後、すぐにお医者さんが公園へ到着し、現場で応急処置をして直ぐに移動しました。
不衛生な公衆便所での出産となりましたが幸いなことに母子ともに大丈夫でした。
前回の出産も公園のトイレの中で破水が始まり、心の奥では「このまま出産しても…」と思ったのは確かですが、成行きとはいえ「便所で父親不明の子を種付けされた肉便器が便所で出産」を本当に経験するとは思っていませんでした。

その後、出産からひと月ほど体を休め、再び種付けを始めて5人目の父親不明の子を孕んで今年の始めにお医者さんのところで普通の出産をしています。
6人目の子は生理を迎えてから排卵日を計算して大阪まで出かけ、排卵予定前日から数日にわたってホームレスの方の小屋で種付けをして頂きました。(名古屋はホームレスの方が少なく、場所を選ぶのも難しくなってきたので大阪まで出かけることにしました。)
滞在している間に何十人ものホームレスの方が私に種付けしたようですが、名古屋に戻ってからもほぼ毎日誰かの精液を注いで貰い頂き、次の生理は訪れることなく6人目の父親不明の子を孕むことができました。

今は妊娠三ヶ月目に入り、夏にはお腹を膨らませた孕み肉便器の姿になっていると思います。
出産予定が年末の見込みですので、うまくいけば1年のうちに2人を出産する年になりそうです。

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カテゴリー:アブノーマル
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