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投稿No.6949
投稿者 村上 (35歳 男)
掲載日 2018年3月06日
私は東北地方で働くサラリーマンです。
田舎育ちの私が先週、東京に出張で5日ほどホテル生活をした。
新宿の大きなホテルでした。
都会で色々とドキドキしていましたがタイトなスケジュールだったが何とか仕事をこなして翌日の帰り支度をしてコンビニでビールを飲んで気持ちよくなると都会の女を思い出に抱いてみたいという欲望に駆り立てられた。
携帯のサイトで検索して20代前半で痩せ型の可愛い系の子を見つけて、お店に電話すると待つこと30分後、部屋のチャイムがなり扉をあけると写真よりも身長が高めなアニメ声の可愛い系、今時の女の子が立っていた。
すぐに部屋に招き入れ世間話をしたあとにシャワーを浴びた。

人懐っこい子だなぁと思いながらバスタオルを取ると、彼女から電気を消してとお願いされた。
若い子のお願いなので、すんなり聞き入れると可愛い系の女の子は積極的に私を責める。
乳首、耳筋、金玉、竿をチロチロと強く優しく舐めて責めたてる。
都会の子は積極的だなぁと思っていたが私もせっかくだから若い子のマンコを責めたいという欲望があったので彼女の下半身へ指を移動すると彼女はダメって言ってくる。
『恥ずかしいの、その分、私がするから』と言って本格的にフェラをする。
薄暗い中でも彼女がフェラをしながらもしっかりと上目遣いで口にチンコを入れながらチュパチュパ音を立てて吸い尽くす。
1週間以上貯めた精子を彼女の口に出した。

私は先っちょがコチョぐったかったが彼女はまだ吸い付いている。
尿道の奥にもある精子も吸い終わりスポンっと音を立ててチンコを口から抜くと彼女は顔を私に近づけて口の中の精子を見せて、大きな音を立てごっくんと飲みほしました。
『おじさん濃いよ。凄く苦い』と言って微笑みました。
さらに私のチンコを彼女の下でお掃除フェラをはじめました。
なんてサービスのいい子だと感動しました。
感動したせいか、またチンコが元気になってきました。

彼女は『凄い、また硬くなってきてるよ。もう1回する?』
私は喜んで受け入れると彼女がカバンからローションを出して素股で刺激をしてきました。
その時にパイパンだと感触で気付きましたが、何か?違和感を感じました。
彼女が演技なのか?凄い喘ぎ声を出して腰を振ります。
すると自然の流れでにゅるっと中に入りました。
しかし?何かが違うのです。
閉まりは奥に入れるほど異様なまでに締まるというよりキツイ感触がしました。
中々逝けそうにないのを彼女は悟って金玉を揉みながら乳首も刺激してきました。
その刺激で私は彼女の中に2発目を出しました。
射精後も違和感を感じていたのです。

彼女の中から抜くと今度はお掃除フェラはないのです。
しかも異様にパリパリ感があるというか?マンコ臭よりローション臭しかしないのです。
もしかして病気もちかと思いルームランプをつけると彼女のマンコの形がおかしいのです。
食パンにナイフを入れた切り目のような感じなんです。
あれっと思って彼女を見ると彼女から『あれ?気づいちゃった?』
はぁ?どういう意味?と頭がパニックになりました。
『お客さん痛くなかった?』と言ってハニカミながら微笑みました。
私は『君。ニューハーフなの?』というと彼女はこくりと頷きました。
えっ?どういうこと?詐欺じゃんと彼女に怒鳴って言おうかと思うと彼女は涙目で『お店には言わないで、お願いします』と言うので私も一気に冷めてしまい怒りも静まり彼女の事情を聞いていました。
毎週女性ホルモン注射、性転換手術などで色々とお金がいるらしくデリヘルでお金を稼いでいるらしです。

何だか?一気にシラけてしまいましたが出張の思い出だから、まぁ、いいやと思い彼女をギュッと抱きしめてキスをしました。
彼女は『嬉しい、お客さん優しいんですね』
すると彼女は『今日はお客さんでラストなんです。』というと私はどういうこと?思いましたが彼女から『朝まで一緒にいていいですか?』とニューハーフから言われました。
しかし外見は完全に可愛い系女子なんです。
私は『朝、10時までならいいよ』というと彼女はとても嬉しそうに『ありがとう』と微笑み返してくれました。

一緒に冷蔵庫のビールを飲みながら色々と世間話をしながら談笑しました。
深夜にまた元気になってきました。
彼女はフェラでさらに元気にしてくれて再び人工マンコにローションを注入してマンコに私を導きます。
入れた時はマンコの中は冷んやりと冷たいのですが腰を振り続けると摩擦でほどよい人肌になります。
さらに彼女は入れながらも金玉、乳首を甘噛みしながら刺激をして私の射精感を高めるのです。
金玉に残った精子を最後の一滴まで出しつくしました。
人工マンコにドクドクと脈打ちながら恐らく、今後体験しないであろうニューハーフ中出しを満喫して都会を離れました。

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投稿No.6595
投稿者 マイ (24歳 女)
掲載日 2017年2月12日
去年の夏、友達の案内で行ったクラブイベントの打ち上げに参加した結果、乱行パーティーとなってしまいました。
男は十人以上で女は私達だけ。
友達は慣れた感じで、悲鳴のような喘ぎ声をあげていました。
私は嫌と言いつつも内心とてもドキドキしてしまいました。

気持ちを悟られたのか、イケメンDJは後ろから優しく抱きしめ、
「優しくするから安心していいよ」
と囁いてきました。
その言葉に反応してしまって、おまんこが濡れてしまいました。
抵抗したけど、ソファで無理矢理おまんこを開かれてしまい、クリの皮を捲られ、絶妙な力で擦られて、すぐにイッてしまいました。

イッてるのにやめてくれなくて、愛液塗れのおまんこに無理矢理指を捻じ込まれ、Gスポットを一気に掻き混ぜられてしまいました。
「無理!なんか出ちゃう!壊れる!止めて!もうダメ!イク!てイッてる!おしっこ出ちゃうからやめて!」
発狂しても彼は止めてくれなくて、ドロドロした織物のような愛駅と一緒にお漏らししたように、初めての潮吹きをしてしまいました。

彼はわたしの口におちんちんを当てがり、
「よろしく」
と囁きました。
恥ずかして嫌がったけど、またおまんこをいじられ、耐えきれなくなった私は、彼のおちんちんを喉の奥までくわえてしまいました。
すごく硬くて、太くて、大きくて、いっぱい我慢汁が出てました。
一生懸命舌でかり先を転がしながら、シャブリ、しごき上げました。
やがて彼は激しく腰を動かし、私のの頭を掴み、喉の奥まで入れてきました。
苦しくて嗚咽してしまいました。

「頑張ったね。ご褒美あげる。」
と優しく囁いた彼の言葉に、おちんちんが欲しくて堪らなくなりました。
彼は唾液と我慢汁にまみれたガチガチのおちんちんを、私のおまんこにコンドームもつけずに無理矢理ねじ込みました。
「待って!」
と私は妊娠を恐れて叫びました。
「ピル飲んでるんでしょう?」
彼は一気に奥までねじ込み、激しく腰を振りながらそう甘い声で囁きました。
「飲んでないし飲んだことないよ!お願い抜いて!ゴムして!生でしたことないんだよ!」
私は必死で頼みました。
でも、すごく気持ちいい・・・。
「危険日じゃないよね?」
彼は少し戸惑った様子でそう言いました。
でも、生でのセックスはとても興奮してしまいます。
「違うけど、ダメ!お願い!」
そう言うと彼はより興奮したようにより激しく腰を動かし始めました。
彼が興奮してるのがわかり、私のおまんこは卑猥な音を立てながら、物凄い量の愛液を垂れ流していました。
「大丈夫だよ。後ピル飲めば。マイちゃん、可愛いよ。凄い気持ちいいよ。おまんこから潮また吹いてる。ものすごく締まるよ。俺、イキそう。」
彼は楽しんだ様子でそう言いました。
奥まで来てる。
子宮口に入ってきてる。
「え?待って、ほんとダメだよ!抜いて!」
今私はハッ!っと我に帰り、必死で中出しを拒みました。
中はダメ。
だって、子宮口に先が入ってる。
受精しちゃう!
でも・・・
ほしい!

「マイちゃん、たっぷり俺の受精してね。あ、いく!」
ドクンドクンという音ともに、彼の熱くて、濃くて、優しい精液が私の子宮に一気に流れ込んできました。
子宮が火傷しそうなほど熱い!
「ダメ!イヤ!出てる。お腹が熱い!赤ちゃんできちゃうよ。妊娠しちゃう・・・。」
彼ははぁはぁと激しくイキを漏らしながら、とても優しい笑みで私にキスし、おちんちんを入れたまま、私を抱きしめました。

ど、どうしよう。
この人の赤ちゃん妊娠しちゃう!
でも、離れたくない。
気持ちいい。
中出し。
中出し気持ちいい!
もっと・・・
もっとほしい。
もっとおまんこ犯されて、精子で満たされたい!

そんな私をよそに、別のイケメンがやってきました。
「マイちゃん堪らないわ。次、俺ね。」
かなり筋肉質のその人は、私を見てそう言うと、長さはないけど物凄い太さのおちんちんをさっきのイケメンの精液が溢れたおまんこに一気に入れてきました。
ふ、太い!
さっきよりも堅くて熱い!
精子が溢れてきちゃう。
イヤ!
精子、子宮に入ってたいの。
暖かいの気持ちいいの。
お願い。
また受精させて!

心の中でそう言いながらも私は必死で理性を保とうとしていました。
「ダメ!おまんこ洗わせて!精子出てるんだよ?早く流さなきゃ本当に妊娠しちゃう!」
「大丈夫。48時間以内にアフターピル飲めば妊娠しないよ。優しくしてあげるから。」
彼はそう言って私を抱え上げ、AVで見た駅弁の単位で下から激しく突き上げてきました。
「いや!痛い!もうダメ!止めて!」
言葉ではそう言いながらも私は堪らなく感じていました。
凄い筋肉。
でも、気持ち悪くない。
気持ちいいの。
すごいいい。
また受精させて。

「マイちゃん、お尻の穴ヒクヒクしてるよ。こっちも好きなのかな?」
彼は立ちバックでパンパンと音を立てながら激しく突き上げ、意地悪くそう言いました。
え!?
お尻なんて絶対無理。
「すごい締まるよマイちゃん。そろそろ、出すよ!」
彼はそう言うと私のお尻の穴に親指をねじ込みながら、物凄いスピードで腰を動かしました。
い、いた、いたくない!
き、きもちいい!
なんで?
わたし、おかしくなっちゃう。
「い、いく!受精して!」
ビューーー
さっきの彼とは違い、まるでホースで放水したかのように彼の精液が子宮に放射されました。
「ダメーーー!!!」
嘘。
受精、気持ちいい。
わたしはもう、頭の中が真っ白でした。

「やだ、みないで、恥ずかしいよ」
目の前で涙目になりながらニューハーフの子がおちんちんに何か器具のようなものを嵌められて、ガラの悪いDJの言いなりとなり、オナニーさせられていました。
「マイさん、ごめんね、ごめんなさい!」
その子は泣きながら、わたしの精子まみれのおまんこに我慢汁を垂れ流したおちんちんを入れてきました。
え!?
!?
無理!
だって!
やめて!!!
あ、大きい、堅い、太い!
さっきまでとはもう質が違う!
なにこのかたさ・・・
こ、こんなのでされたら壊れちゃう!
「じゃあ俺も。ナナ、この女に変わりに子供作ってもらって産んでもらえ!」
イヤ!イヤだ!ダメ!
それだけはイヤ!
わたしがそう叫ぶと彼は鬼の形相でわたしのアナルにバイブを無理矢理ねじ込みました。
い、いたい!いや!むり!いたい!やめて!
わたしがそう叫ぶと、彼は笑いながら、嫌ならば俺の言うことを聞けと言いました・・・。
「お願いします。ちんぽ汁で種付けしてください。ちんぽならなんでもいいの!誰の種でも良いから妊娠させてください!オカマ汁でわたしのマンコに赤ちゃん作って!」
DJに無理矢理このセリフを言わされたわたしは、もう理性のかけらもありませんでした。
嫌!嫌!やめて!
でも、この子可愛いよ・・・。
泣かないで。
キュンてして感じちゃう。
でもなにこのおちんちん。
我慢汁どんどん溢れてる!
それに精子が少しずつピュッ!ピュッ!って出てる!!
ほんとに射精したらどうなるの!
でも、この子のほしい。

「ごめんなさい。も、もう、出ちゃう、出ちゃう!わたしのおちんぽミルクで妊娠してください。男女の代わりに赤ちゃん産んでください。」
その子は無理矢理そう言わされ、わたしの中にまるで博打を破裂させたかのように大量の精液を射精しました。
「ああ!!ごめんね。許して!マイさん!ごめんなさい!おちんぽミルク出ちゃったよ!」
彼はそう言ってわたしの中で果てた後、DJに無理矢理電気アンマをかり先にあてられ、発狂と共にピューピューと潮を吹いて、気を失ってしまいました。

アフターピルを服用し、怯えながら日々を過ごしましたが、数週間後、無事生理がきました。
でも、こんな体験をしてしまったわたしは、癖になってしまい。
彼らのイベントには必ず参加して、回されています。
もう普通のセックスには戻れない。

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