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投稿No.7501
投稿者 龍ぞー (41歳 男)
掲載日 2019年10月31日
うつ病による入院を経て、退院した一週間後の話。

対人コミュニケーションのリハビリのつもりで、あるキャンプ場を一人で予約した。
そこは海外の方々の利用も多い、ある山の中のキャンプ場。
一度友人たちとグループで使ったことがあり、どんなところかわかってるのと、今回の俺みたいにシングル歓迎なところもわかっていたので、行ってみる事にした。
期間は一泊二日。

その日は晴天。
山ならではの清々しく緑の生い茂った道をレンタカーで走り抜け、現地へ着いた。
この時既に午後3時をまわっていた。

キャンプ場のオーナーが俺を覚えていてくれた。
この日は俺のほかに小学生の子供を三人連れたシングルマザーの陽子(仮名)さんと、バングラディシュからやってきた夫婦とその娘ちゃん(5歳)、地元の夫婦とその息子さん(小2)、スタッフの姉だという、沙織(仮名)さん、それに俺。
皆、一人でやってきた俺をとても歓迎してくれて、実にフレンドリーな空間だった。
子供達も皆仲良く、バドミントンとかして楽しんでいた。

皆がそろったところで缶ビールで乾杯し、早速BBQが始まる。

陽子さんは一人で子供3人を育ててきただけあり、とても明るく快活で豪快な女性。
昔の浅野温子に似た健康的なスレンダー美人。ジーンズがよく似合う。

沙織さんは、やったらとテンションが高くキャピキャピ系で、あまりしっかり相手するとちょっと疲れちゃうかなー、な感じの女性。よく気がついてくれるし、色々してくれるから、優しい女性ではある。
黒髪ショートボブでスレンダー、まつ毛パッチリな色白美人。エレガントな花柄ワンピースがよく似合っている。キャンプっぽくないような(汗)

バングラディシュからやってきたご夫婦は、とっても温厚で終始ニコニコしている。奥さんはアンジェリーナ・ジョリーに少し似ており、スタイルも抜群。2人とも日本語が上手でフレンドリー。旦那さんの仕事で日本に滞在する事が多いそうな。

地元のご夫婦はここの常連さんのようで、オーナーさんとも皆とも親しくしている。
農業をやってて、ここにも野菜を届けてるそうな。

初日は、いきなり沢山の方々と交流を持てて嬉しく楽しい反面、ちょっと疲れてしまった。

午後10時過ぎに引き上げて休む事にした。俺の宿泊設備は小型のキャンピングトレーラーだった。中にはロフトタイプの二段ベッドが設置されて、フカフカで快適だった。

一眠りして日付が変わり、時刻は午前1時過ぎ。
当時、俺は喫煙者でした。タバコを吸おうかと外へ出てみた。
おお!
満天の空とはこのことか!
実はこれが見たかった。

星明かりのみで暗がりの中、携帯灰皿を持ちタバコに火をつけた。
タバコの火の明るさに反応してるのか、小さな蚊みたいな虫がたくさんやってくる。

おや?何か聞こえる。
パチパチと、何かが弾けるような静かな音。
木々の穏やかなせせらぎと、静かな虫の声に乗り、その小さな音は俺の耳へ、どこか儚げに届いてきた。

おや?誰かいるな。
パチパチが途絶えたが、暫くするとまた、パチパチと聞こえてくる。

パチパチの正体は線香花火。
花柄ワンピースの背中が見えた。
「沙織さん…?」
声をかけてみた。
「あっ…」
線香花火に夢中になっていたのだろうか、俺の声に思いっきり驚いていた。
他のみんなはもう、自室へ引き上げていた。
「えっと…トラさん?」
誰が渥美清や。
「いえ、龍ぞーです」
「あっ!そーだったぁ!龍さんだよね」
努めて明るく振舞っているが、暗がりでも泣いた跡がはっきりわかる。
日中はあれほどテンションが高く、一歩間違えば「イタイ女子」になりかねないレベルだった沙織さんが、今はとても落ち着いて見える。

「龍さんも、花火する?」
「いいですねー。久しぶりだなぁ線香花火」

花火自体、する機会もなかった。
小さい頃、線香花火の真ん中の火の玉が、なぜか美味しそうに見えていた。
ポトリと落ちる瞬間を、飴玉のように思っていたのだろう。

タバコを吸い終え、沙織さんと一緒に数十年ぶりの線香花火を楽しんだ。

「沙織さんは、林さん(仮名・ここのスタッフ)のお姉さんなんですってね?」
「うん。私バツイチだから苗字違うけどね」
「そうなんですか?」
沙織さんの綺麗な顔が線香花火のわずかな光ではっきり見える。
「うん。付き合ってる時は良かったけど、結婚したらダメなタイプだったんだ、私が」
「沙織さんが?」
「うん。旦那とか周りの期待に応えなきゃ!って思いすぎて病んじゃった。あはは」
「あらま…」
「旦那は、出来ない私を責め立てるばかりで辛くって…」
「それはつらい…」
「何年も我慢してたらもう、動けなくなっちゃったの。掃除もできなくて、でもご飯作ろうと思っても、冷蔵庫の前に何時間も座り込んじゃったり…」
「抑うつですか?」
「うん、そう。それで入院して、離婚した。子供も出来なかったしね」
ここで、線香花火がポトリと落ちた。
あんなに明るく振舞ってたけど、そんな事があったとは。
「俺もうつ病で、先週退院したばかりなんです」
「そうなの!?」
「人と接するリハビリみたいな感じで、ここのキャンプ場に来ました」
「オーナーと仲よさそうだったよね?」
「前に、友達とグループで利用したことがあるんです」

そんな感じに、あれやこれやとお互いの事を話したりして、苦しくなったポイントがとても似てるよねぇ、という話になっていった。

それにしても虫がぶんぶんとやかましい。
「沙織さん、よかったら俺の泊まってるとこで飲みませんか?」
「うん、お邪魔しちゃおうかな~」

トレーラーハウスまでは暗がりの中、星空を一緒に楽しみながらゆっくりと戻った。
いつの間にか、手を握っていた。

部屋に戻った瞬間、沙織さんが俺の腕にしがみついてきた。
「ん?どうしました?」
何も言わずに俺の腕をギューっと抱きしめる沙織さん。俺の右腕が、沙織さんの胸のふくらみに挟まれている状態。

「ねえねえ、私としたくてここに誘ってくれたの?」
いきなり何を(汗)
確かに美人だし気になってたけど。
「まあ…どちらかというと、したいですねぇ」
「龍さん、まだ抗うつ剤飲んでるの?」
「飲んでますよ」
「そうなんだ。ねえねえ、勃つの?」
展開が直球すぎてビビる。まあ確かにエロそうな顔してるよな。
「そりゃあ、勃ちますよ。今もう既に…」
「えー!ウソー。や…ほんとだ!マジでー!?すごいすごい」
と、飛び跳ねる勢いで喜んでいる。
まずいぞ、昼間のテンションに戻ってきてる…。
沙織さんは俺の背後から、右手で俺の股間を手のひらで回すように触り、玉袋をムニュムニュと揉んでくる。

「もしかして、沙織さんがしたいんじゃ…」
「やぁー!バレたー!?だって龍さん、一目でエッチな人だってわかったもーん!!」

言うなり背後からベルトを外して俺のズボンも下着も下げてきた。
既にビンビンに勃ってる男根を手コキしながら前にまわり、いきなりフェラしてきた。
仁王立ちフェラみたいな感じ。
紅く分厚い唇はとてもエロかった。その口いっぱいに俺の男根を頬張りながら、ずっと俺の顔を見上げていた。
その、まつ毛パッチリの大きな目で見つめられたら、たまらんわ。
フェラも、舌を巻きつけながら唾液たっぷりにジュポジュポと、時折吸い上げたりとかなりの破壊力。その気持ち良さに「うっ」と何度も声が出る。
手コキに移り
「ペニスおっきいねー!ステキー!チュ」
手コキしながら、亀頭や玉袋にキスしてくる。
また、とんでもなくエロいお姉さんに当たったようだ。
しかも、いつまでもフェラしてる。気持ちいいからたまらん。
玉揉みながら亀頭の裏を集中的に舐めまわし、そして頬がヘコむほどの激しいバキュームフェラ。
「お…おっ、ヤバいかも…」
あまりの気持ちよさに射精感が高まってきた。
「イク…!出るよ…!」
襲いかかる激しい快感に、若干情けない声を出してしまった。亀頭を舐めまわされながら電撃のような快感をまとい、沙織さんの口の奥にビュー!ビュビュー!ビュー!と、かなりの勢いで大量に射精した。
「ん…グフッ…ゲホゲホ」
むせ気味に、涙目になりながらも俺の射精を完全に受け止めて、ゴクリゴクリと精液を飲み込み、亀頭の先を思いっきり吸い上げて更に舐めまわしてきた。
「ううっ!!」
亀頭、下腹部、太ももにわたり電撃のような快感が走り巡った。
フェラでここまで気持ちよくなったのは初めてだ。

「んん…龍さんの濃くて多くて、凄い勢い…。ノドにタンみたいに絡まってるぅ!」
と言いながら手近にあった缶ビールをゴクゴクと飲んでいた。
豪快だなー。
俺はここでようやく、初めて沙織さんを抱きしめた。
綺麗なショートボブの黒髪を撫で撫でした。
細い人だと思っていたが、こうして抱きしめると肉感的な感触。
お尻を触ってみても柔らかいし、胸も結構ありそう。
キスよりも何よりも先にフェラってのは、風俗以外では初だった。
その紅い唇に、俺の唇を重ねた。ムニュっとした厚みのある、エロい感触の唇。それを舐めまわしながら沙織さんの口の中に、俺の舌をねじ込んだ。
今ビールをゴクゴク飲んでたせいか、精液の味はなく、ビールの後味のみ。
あったかい口の中で、厚みのある舌がねっとりと、俺の舌に絡まってくる。
ややしばらく抱き合いながら、こうしてディープキスをしていた。
キスがほどけると、沙織さんは自らワンピースを脱ぎ散らかし、下着姿になって俺の上の服も脱がせにかかった。
真っ白なスレンダーボディ。胸はCカップだろう。ウエストがめちゃめちゃ細く、だがお尻は少し大きい。
そそられる、エッチなスレンダーボディ。
薔薇の花柄の派手な下着姿、左の太ももの付け根近くに、薔薇のタトゥーがあった。
沙織さんは自らブラジャーのホックを外しながら俺に肉迫してきた。
「沙織さん、めっちゃ綺麗だわ…」
「そんなコト、どのオンナにも言ってんでしょ?」
「うん、言ってる」
「や!ちょっとー!!ホント龍さんおもしろーい!!」
と言いながら両腕を俺の首の後ろに巻きつけ、ディープキスしてきた。
唇の周りまで舐め回す激しいディープキス。
俺も両腕を沙織さんの背中に回して、ギュッと抱きしめた。白くスベスベの柔肌の感触、お椀型の張りのある胸が、俺の胸板に吸い付くように張り付いている。細く抱き心地のいい身体。
しばらくその抱き心地を楽しむと、沙織さんに向こうを向かせ、背後から両手でその美乳を揉みまくり、両手の親指でピンクの乳首を弾いた。
「んっ…!」
とても柔らかい美乳の感触。手のひらに張り付く柔肌の感触。
左手は胸を揉んだまま、右手をパンティの中へ滑り込ませた。
「ちょ…アッ!ああんッ!!」
濡れてるなんてもんじゃない。パンティを少しだけ下げ、お尻の割れ目にチンポを這わせながら中指でクリを弾いた。
「ああんっ!それスゴい…!!」
時々、尻穴を亀頭で攻めてるのがいいのだろう。たまたま当たったのだが、俺も気持ちいい。
「んんっ!!あんんっ!!」
そういえば陰毛がなさそうだ。まあパイパンでも不思議ではない。
ちょっと下付き気味のようで、この体勢で指をマンコに入れるのは難しそうだ。
柔らかいお尻にチンポを押し付けながらのクリ攻めをしばらく続けた。
「あっ!!アアッ!!イクぅ…!!」
腰を小刻みにピクピクさせながら、見事にクリでイッてくれた。
また沙織さんをこっちに向け、イッたばかりの身体をいたわるように抱きしめた。
「んん…やっぱりエッチだったぁ」
「沙織さんもエッチじゃん」
「んっ…ふふふっ…」
俺に抱きつきながらディープキスしてきた。
そして沙織さんは自らパンティを脱ぎ、反り返ってる俺の男根に、立ったまま自分のマンコを擦り付けてきた。
あったかい感触と、カリ上部にクリが引っかかる気持ちよさに俺の興奮も高まった。
「沙織さん、ベッド行こう」
フカフカのベッドの上で沙織さんと抱き合った。やはり不慣れな立ち前戯より、こっちのほうがしっくりくる。
沙織さんの身体をギュッと強く抱きしめながらベロチューしまくった。
そして沙織さんの下半身に移り、マンコを拝見。
やはりパイパンだった。肉厚でエロそうなピンクのマンコ。愛液を蓄えてすっかり開ききっている。チンポを誘い込むような膣口は見るからにエロく、メス臭を漂わせている。
クリを激しく舐めまわしながら中指を膣内へ挿入した。甘くも酸っぱいような愛液の味。
「あんっ!!」
腰を少しピクンとさせ、その後もずっと小刻みにピクピクしていた。
指を入れるとタップリの愛液が絡み上下の圧迫がかなりのもの。薬指も追加してGスポットを刺激しながらクリを舐め回す。
「ああんっ!またイッちゃうしょぉ…!!ああっ!!」
エロく腰をクネクネさせながら感じ乱れる沙織さん。
「あっ!!きゃああっ!!」
まるで腰を飛び跳ねるようにしながら、絶叫とともに沙織さんはイキ狂っていた。
「あん…あん…」
身体をピクピクさせながら、少し放心気味になっていた。
俺は中指を膣内に入れたまま、沙織さんの肩を抱き寄せてねっとりとキスをした。
「ん…」
「気持ちいいの?」
「ふふふっ、エッチだねホント…」
と言いながら、俺のチンポを掴んできた。
「これで更に…この子が入るの?」
「そうだね」
「ふふ…ふふふっ…もう、たまんなーい」
しかも気づいた。
コンドームなんてないぞ。
「沙織さん、コンド…」
「ナマでいいって」
「大丈夫なの?」
「だって、不妊だもん。それに私、いつも誰とでもナマ中出しだよ」
誰とでもってとこが怖いな(汗)
「じゃあ、俺も中出ししていいの?」
「ふふふっ…どうしようかなぁ」
「中出ししたいなぁ…」
と言いながら、亀頭をクリに押し付けた。
「龍さん…長持ちする?」
「ん?どゆこと?」
「みんな、1分くらいでイッちゃうの」
「…まあ、試してみようか」
と言いながら膣口に当てがって挿入の体勢をとった。既に亀頭が吸い付かれ、飲まれようとしている。
「龍さんのおっきいので、奥まで突いて…」
と、なんともエロい顔で言ってくる。
ニュルッと亀頭を侵入させた。たっぷりの愛液をカリ首までまといながら、滑りのいい、柔らかみのある肉厚な膣壁に包み込まれ、締められながら奥へ進んでいく。奥へ奥へと引き込まれるような、あったかい…、そして、気持ちいい…。

しかし異変が起こった。

膣奥へムニュっと押し付けると、奥から吸い付いてくるような強烈な快感が巻き起こってきた。
それこそ、さっきのバキュームフェラみたいな。
奥に押し付けながらピストンすると、ニュポンニュポンっとした感触が亀頭を包む。
なんだこれ!?めっちゃ気持ちいい…
「沙織さん、めっちゃ気持ちいい…」
「だからすぐにイッちゃうのみんな…でも…あんっ!気持ちいい!龍さんの奥まで来てるゥ!!」
本当に気持ちいいなんてもんじゃなかった。常に亀頭が吸い付かれ、引っ張り込まれるような快感である。思わずその膣奥へ押し付けながら沙織さんの身体を抱きしめた。
「ああっ…スゴい…スゴい奥まで来てる…」
もう、あまりの気持ちよさに言葉も発せず、夢中で膣奥に押し付けながら沙織さんを抱きしめていた。
快感に耐えるように男根はピクピクしていた。俺の体も震えていた。
僅かな先走り汁が、膣奥の吸い付きに持っていかれている。
黙っていても気持ちいい、少し動けばもっと気持ちいい、ピストンすれば最高に気持ちいい…。そんな感じ。
沙織さんを抱きしめながら、かなり長いストロークのピストンをした。
奥にいったらグリグリ押し付け、引くときはゆっくりと、押すときは強く。
すると膣壁もいい感じにボコボコしているため、引くときはカリが凄まじく刺激され、押し込むと亀頭が激しく吸い付かれ、引き込まれる。
動けば動くほど射精感が高まるだけ。めちゃめちゃ気持ちいい…。
「すごぉい!!奥にグリグリもっとしてぇー!!ああんっ!ああんっ!!」
白い身体をクネクネさせながら、エロすぎるほどに感じ乱れる沙織さんの姿も、更なる興奮を与えてくる。
しばらく、奥に押し付け膣奥でグリグリしていた。カリ上部が子宮口に当たり、それで沙織さんが感じ乱れているようだ。既に子宮口は下がり始めていた。
こうなると、奥へ入れるたびにカリ上部が子宮口に触れ、亀頭が膣奥に吸い付かれる。
ますます気持ちよくなってしまい、俺のチンポも、もはや限界だった。
「ダメ…ダメダメ…イッちゃう…ダメ…」
ニュッポニュッポとしたピストンを続けていると子宮口にも当たってるお陰で沙織さんもイキそうになり、子宮収縮による膣奥からの締め付けがトドメになりつつあった。
「うお…お…お…」
俺は快楽に耐えすぎて睾丸まで痛気持ちよくなっていた。
「イッちゃう…イッちゃうゥ…!!」
叫びながら俺にしがみつく沙織さん。
俺はそのまま、押しつぶすように沙織さんを抱きしめ真っ直ぐ深々と、思いっきり奥に押し付けてピストンした。
「スゴいスゴいッ!!ダメダメッ!!ああんっ!」
俺に抱きしめられながらも腰を上下左右に凄まじく動かし、大きく痙攣しながら「ああんっ!」と叫び腰をピクピクさせてイッた。
膣奥で快感に耐えていた俺の男根も強烈な快感と共にビクビクビクっと脈打ち、激しい快感を伴いながら沙織さんの子宮口と膣奥へ向かってビュー!!ビュー!!ビュー!!ドピュドピュドピュ!!
と、思いっきり射精した。
沙織さんの肩を掴みながらこれ以上ないくらいまで男根を強く押し付けると吸い付きで更に快感が増し、ビュー!ビュビュー!!と更なる精液を送り込んだ。
ドクドクいってるチンポを膣奥へ押し付けたまま、沙織さんの身体を抱きしめて余韻にひたった。
沙織さんを抱きしめる両腕が痙攣のように震え、背筋がザワザワとしていた。
あまりの気持ち良さに大量射精。押し付けてる膣奥がもう精液でいっぱいである。
「き…きもちよかったぁ…。沙織さん、俺もったほうかな?」
沙織さんはハアハアしながらも
「スゴい気持ちよかった…ああん、どうしよう…」
と可愛らしく言っていた。
「ねぇねぇ。また会ってくれる?」
「もちろん」
「わーい!」
と、本当に嬉しそうに笑っていた。

その後も騎乗位やら立ちバックなど、様々な体位で朝までハメ狂い、その吸い付きのよい名器を味わい尽くした。そしてそのまま、一緒に昼まで寝てしまった。

後日、何度も会ってハメ狂ったがある日を境にパッタリと会わなくなってしまった。
その後、結婚したとメールで教えてくれた。

対人コミュニケーションのリハビリとしては、上々だったんじゃないかなあ。
いい想い出です。

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投稿No.7499
投稿者 なおこ (28歳 女)
掲載日 2019年10月29日
今回の投稿は遥馬のアカウントのブックマークにあるのを偶然に見つけ投稿しました。

いまから6年ほど前のことです。
私は同級生の隼人とつきあっていました。
よく言えばボーイッシュ、悪く言えば男みたいな女です。
見た目は中の下といったところです(男性から見るともっと下かもしれません)。
趣味はバイクです、隼人とはツーリングサークルで知り合いました。
当然エッチもしていました。
隼人は今思うと自分本位のエッチをする人でした。
フェラで口に出したのを飲むことは当然といった態度、鼻の穴に向けて顔射をされたこともありました。
しかしクンニはしてくれませんでした。
私のあそこが濡れている、いないに関係なく入れたくなったら入れてきます。
濡れていないと痛いのでフェラをしながらオナニーをしていました。
AVも見せられて真似をさせられました、AVを見たときは気持ち悪くなってしまいました。
小学生のころから「おとこおんな」といわれて男子から女の子としてみてもらえない、そんな私でも付き合ってくれているという気持ちがありました。

そんなある日のことです。
私は女友達と居酒屋に行きました。
少し離れたところに隼人も男友達と飲んでいてかなり盛り上がっていました。
私は特に声をかけることはしませんでした。
隼人は「無茶なプレイもやらせてくれるセフレがいる、○○ではできないこともOK、妊娠したらヤバイからコンドームだけはつけているけど、今度ピルを飲ませるように計画中」といって自慢していました。
何人かの友達に二股をかけれているといわれていましたが、ショックでした。
隼人からエッチがしたいと連絡が来ましたが無視を続けました、いわゆる既読スルーです。
あまりにもしつこかったので自分も女友達と居酒屋にいて話し声が漏れ聞こえてきたと送るとそれっきり連絡はありませんでした。

捨てる神あれば…、とはいったもので私に好意を持っている人が勤務先にいました、遥馬です。
遥馬はいつも私に話しかけてきていました。
悪い人ではないけれど8歳年上だったので恋愛対象としては感じられませんでした。
私の会社の忘年会の席は当日会場でくじを引いて決めるようになっていました。
運命のいたずらなのか私と遥馬は隣同士の席になりました。
お酒が入っているため遥馬はいつも以上に積極的に来ました。
年が離れていてもスキと言われて悪い気はしません。
私も別れてフリーだったので友達からということでOKしました。
一緒にいると隼人よりも楽しい時間が持てました。
気が付いたら半年たっていました。
しかし遥馬はエッチを要求してきませんでした。
付き合ってすぐに要求されるのも嫌ですが、半年たっても要求されないと逆に不安です。
やはり自分は女として見られていないのではないかと。
そこで思い切って聞いてみました。
要約すると童貞で経験がないため自分だけ気持ちよくなって終わり、で嫌われたくない。だけどエッチしたい。デートの後はいつもオナニーで処理している。
取り越し苦労でした。
すぐに遥馬とホテルへいきました。

私がリードをとって性教育の実技?をすすめていきました。
遥馬にフェラをしていると「出ちゃいそう」といっていましたが、そのまま続けました。
隼人から気持ちよくさせるフェラと、射精させるフェラを仕込まれていました。
気持ちよくさせるフェラをしていましたが遥馬は口の中に出してしまいました、時に気にすることもなく飲んでいました。
しかし遥馬は違っていました。
ごめんなさい、ごめんなさいしか言わず、さらに飲んだことを知ったら泣き出してしまいました。
何とか落ち着かせて、射精しそうだったのにやめなかったこと、精子を飲むことは抵抗がないこと、怒っていないこと、続きをしようと伝えました。
遥馬はありがとう、ありがとうと言ってキスをいっぱいしてきました。これにはちょっとびっくり。
隼人は口に出したとは口をすすがないでキスをすることは絶対にNGでした。
そして無事?遥馬の童貞をいただいちゃいました。
後日分かったことですが、フェラをする→口に射精する→私の手のひらに精子を出す→遥馬が手のひらに出した精子を口に含む→キスをしながら私の口に精子を流し込む→私が飲む、が好きなようです。
私も出されたのを事務的に飲むよりもずっとエッチで興奮します。
ただ顔射は絶対いや、ありえない、あんなことをするのは頭がおかしい、とのこと。男の人の性癖はよくわかりません。
それからデートのシメ?にエッチをして、高度な性教育実技?を遥馬に指導した結果お互い満足できるようになり、私がリードをとるときは騎乗位、遥馬がリードをとるときは正常位、リードする側がコンドームをつける、1回交代という暗黙のルールができていました。
騎乗位の時は下から突き上げることは許可しません。
騎乗位で下から突き上げたいときは遥馬に正常位を諦めさせました。

そんなこんなで充実した交際を続けていると、遥馬から結婚したいという話が出てきました。
私も結婚してもいいと思っていたのでエッチの後でOKの返事をしようと考えていました。
しかし、運命のいたずらなのか生理、時間差でお互いがインフルエンザに罹患してしまいました。
最後のエッチから1か月が開いてしまいました。
今回は私がリードする当番であり騎乗位です。
一緒に気持ちよくなって騎乗位でつながるときですがコンドームをつけないでつながりました。
つけてないことがばれないように1か月ぶりだから気持ちがいいと言い続けコンドームがないことを考えさえないようにしました。
しかしさすがに射精したときに違和感を感じたようです。
コンドームがあると射精する時に抵抗感があるそうです、よくわかりませんが…。
私が腰を上げるとあそこから精子が垂れてきました。
遥馬は「えっ、破れた、ごめんなさい、ごめんなさい」てんぱっていました。
今日は大丈夫な日だから最初からつけていないことを告げると、「どうして、どうして」といっています。
「つけないでするひとはどんな関係?」、「危ない日につけないでするとどうなる?」、「逆にあえて危ない日にするのはどんな人?」と聞いても「????」です。
「遥馬鈍い、この前の話OKだよ、苗字変えてもいいよ」ここまで言って理解してもらえました。
遥馬は「ありがとう、ありがとう」と言ってキス攻めをされ、正常位でたっぷり中に出されました。
今回は私がリードする番だから正常位は禁止のはずですが流れでしちゃいました。

それからは生理周期に合わせて大丈夫な日は中で出すエッチをしました。
結婚式や新婚旅行の話を進めていると兄からピルで生理周期を調整したほうがいいとアドバイスをもらいました。
兄夫婦は式、二次会、翌日新婚旅行出発となっていましたが義姉が運悪く生理と重なってしまったそうです。
そのことを遥馬に話すと、「どうせ調整するのなら旅行中に排卵日になるようにして旅行中は毎日中で出したい」と変な方向に。
ピルを処方してくれた婦人科の先生も苦笑いでした。
そして旅行中は毎日中で出されました、出された量は初日が一番多くだんだん減っていきました。
毎日中で出し続けたことがよかったかはわかりませんが無事に授かることができ、今は安定期に入ったところです。

おわり

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カテゴリー:恋人・夫婦
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投稿No.7497
投稿者 マロン (47歳 男)
掲載日 2019年10月27日
投稿No.7496の続き 娘のなっちゃんと。。。
偽名で 私=ひろ(47歳) 彼女=まい(45歳) 娘=なっちゃん(20歳)

その夜、深夜2時頃、寝ようとしていたが、同じ空間にまいが居るのに、娘のなっちゃんが居るため何もできないことにムラムラが募り、毛布の中で一人マスターしていた。
その時!リビングの扉を開ける音がした。(最初は怖かった)
まいが来てくれたかと内心やった!!って思ってたら、
なっちゃん「ひろさん、起きてる?」
私    「!!」
私    「なっちゃん?? どうした?」(これには本当にびっくりした)
なっちゃん「起きてた^^ なにしてたの?」
私    「ん? あ~横になってただけだよ」(ヤバイ!下脱いだままだ!)
なっちゃん「うそだ~ 扉の向こうから見てたよ~」
私    「なにを??^^;」(ある意味怖いだろ!って思った。)
なっちゃん「ひろさん一人でしてたよね^^」
私    「いやいや^^; ダメでしょそんなところ見てたら^^;」
なっちゃん「今日、お母さんとしてたでしょ!!」
私    「やっぱ、観てたんだね^^;」
なっちゃん「びっくりして部屋に入れず、観てたらなんか興奮してきて一人でしちゃった」
私    「うん知ってるw でもちゃんとなっちゃんの見れなかったのが残念・・・ でも観られているのと、なっちゃんのしてるところ見ていつも以上に興奮したよ」
なっちゃん「でさ~」
私    「な、なに?」(変な期待をする)
なっちゃん「私にもしてほしいの。。。」
まじか~~~~!
私    「なに言ってるの^^; なっちゃん彼氏いるでしょ^^;」
なっちゃん「彼とは最近全然してないのと、ひろさんの見てたら我慢できない」
私    「なっちゃんの若い身体には無茶苦茶興味あるけど駄目だよ~」(何言ってんだ俺! そこはいくところだろ!!)
なっちゃん「いいから!」
って毛布をめくり、私のを口でパクリ!
おおおおおおお! むちゃ良い~ なっちゃんいつのまにそんなテクに!!
母のまいより上手かった!
唾液を垂らし、手でかき回し、上下させながら口でくわえ、先端を舌で愛撫され。。。すぐに逝きそうになった!
私    「なっちゃん! あかん! 気持ち良すぎて逝きそうだよ」
なっちゃん「いいよ! そのまま口の中にちょうだい!!」
私    「え? いいの?」
なっちゃん「ひろさんのたくさん頂戴!!」
なっちゃんの頭を押さえ、腰を最大限に振り「あかん! でる~」(まいには口では逝かせてもらえたことないので興奮MAX)

なっちゃん「たくさん出たね! 飲んでいいよね! 飲むね!」
私    「まじか~」

私    「なっちゃんありがとう! むちゃ気持ちよかったよ!! じゃぁ~そろそろ寝るね」
賢者モードの私。。。(男性の方なら皆分かってくれるはず)
なっちゃん「ちょっと何言ってるの!! 私は?!!」
私    「え? かあさんの娘に手だしたらいかんでしょ!」(したい気満々)
なっちゃん「なに言ってるの? ひろさんは母親とはして私とはしたくないの?」
私    「そりゃ~したいでしょ!!」
なっちゃん「じゃぁ~しよ!」
その言葉だけで私の息子は元気になる! 皆さんもなるよね。。普通。

なっちゃんからいきなりキスしてきた。
なんてエロいんだ。しかも47歳の私に20歳の女性だよ。。
何からなにまで大分我慢していた理性もなくなった。
私    「なっちゃん!」
倒してデープキスしながら服を脱がせたら、そこには母親以上の大きな胸が!
ちくびを触りながらキスしていたら、なっちゃんの右手が私の息子へ。
なっちゃん「もうこんなになってる! うごかしていい?」
そりゃ~なるでしょ! 好きにして。
私    「なっちゃんエロいな~」
なっちゃん「えへへ」
そのまま胸を愛撫しながら、下着を脱がせ、足を開け、なっちゃんのアソコを触ってみたら、無茶苦茶濡れまくっている。。すぐにでも挿る濡れ具合だ。
そのまま、今出来る限りのテクを使い、まずは指で逝かせることに。
なっちゃん「ひろさんすごい! 彼とは比べ物にならないくらい気持ちいい!!」
そりゃ~年と経験がちがうからな!
なっちゃん「ひろさん もう逝っちゃいそう!」
私    「いいよ 逝って逝って!」
なっちゃん「いっ・・・逝く~」(1回目)
両足がピィ~ンと真っすぐに伸び痙攣して可愛かったし、それがまた興奮した。

私    「なっちゃん潮ふいたことある?」
なっちゃん「エッチビデオとかで見るやつ?」
私    「そそ^^ チャレンジしてみる?」
なっちゃん「うん してみたい!」
私    「じゃぁ~足をM字に開いて力を抜いてみて」
なっちゃん「はずかしい格好・・・」
ここだけの話であるが、なっちゃんは母似でアソコは剛毛w
私    「じゃ~2本指入れるね」
なっちゃん「うん」
入れて上のスポットをいじる。。ちょこっとポンポンたたく。。押し気味に連打すると出てくる出てくる^^
勢いよくするねっと連打!むちゃでる~
なっちゃん「いや~~~気持ちいい~~」(2回目)
ヤバイ! リビングがびしょ濡れ!!
なっちゃん「もうだめ・・へんな気分になってきた」
私    「ここからだろ~ 足開けなっちゃんのアソコ愛撫するね」
なっちゃん「いや~ まって~ びしょ濡れ・・」
私    「なにいってんだ! これが美味しいんじゃないか」
ジュルジュル・・
なっちゃん「いや~ 気持ちいい また逝きそう いやいやいや~逝く~~~~」(3回目)
腰がかなり浮いてカクカクしてたよ。

私    「なっちゃん そろそろ挿れてもいいか?」
なっちゃん「早く頂戴」
私    「あ!しまった! ゴム無いや^^;」
なっちゃん「何いってるの! お母さんともゴムしてないでしょ!そのまま頂戴!」
私    「いいの?」
なっちゃん「もう! はやく~~~」
私    「なっちゃん挿れるね」
なっちゃん「あ~~~ 大きい~~ ながい~~ 奥に当たって気持ちいい~~~ あ”~~~」(4回目)
さすが若い身体!アソコがむちゃ締まる! 気持ち良すぎだろ!
私    「なっちゃん! そろそろアカン! 逝ってしまう! 口に出していい?」
なっちゃん「ヤダ!! そのまま中に出して」
私    「!!! それはアカン!」
なっちゃん「お母さんとも中に出してたでしょ! 私も中に頂戴!」
私    「アカン!なっちゃんは未だ若いんだから子供できる確率高い」
なっちゃん「今日は安全日だからお願い」
でた~~~ 必殺のホールド。。。母譲りか!
私    「なっちゃん! 本当アカン! 出すぞ~~~~~~」
ビシュ~~
なっちゃん「私も あ~~~~~~~~~~~~~~」(5回目逝く)

私    「なっちゃん! 中に出しちゃった! 気持ち良すぎだろ!」
なっちゃん「私も気持ちいい~」
私    「なっちゃん そろそろホールドを解除して」
なっちゃん「嫌だ! そのまま居て!」
私    「中の精子ださないと!」
なっちゃん「このままもう一回出すまで離さない!!!!」
私    「あ。。。。。。なっちゃんも溜まってたんだな。。。」
なっちゃん「これからも、お母さんに内緒で二人でしよ! いいでしょ!」
私    「・・・・番号教えて。。。」

ついに親子どんぶりに・・・
因みにまいは一回寝ると全然起きない^^;
寝ている最中に犯しても起きないぐらい寝てる^^;

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カテゴリー:友達・知人・同僚
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投稿No.7482
投稿者 再雇用 (61歳 男)
掲載日 2019年10月09日
俺 二郎(61歳)、彼女 まゆ(60歳)とは職場が同じ上司と部下の関係だった。
今年、俺の再雇用先の子会社にまゆは定年退職で再雇用されて入社。
「二郎さんまたよろしくお願いします」
「お疲れ様でした まゆさんと再び一緒に働けるなんて奇遇ですねこちらこそよろしくお願いします。」
二人共、パートナーを亡くし一人暮らしです。
子供はいますが既に独立、結婚して孫もいます。

一ヶ月後、仕事に慣れた来たので休日の前日軽い気持ちで居酒屋へ誘った。
仕事のことや、プライベートのことなどを飲みながら話した。
飲めないので料理を楽しんだ。
でも慣れたとは言え独り身は寂しいなどと愚痴を言い合って過ごした。
その夜は自宅に戻った。

翌朝7時頃、まゆから電話があり「今から伺ってもよろしいですか、朝ごはんお持ちします」
30分後チャイムが鳴り玄関前にニコニコしながら「おはようございます」「おはよう、どうぞ」と招き入れた。
扉を閉めた途端化粧の香りがしてきた。忘れていた匂いだ。
まゆは「男臭~い」と言いながら窓を開け放し掃除を始めた。
一通り済ますと料理を温めテーブルに並べ「二郎さん食べましょう その前に亡き奥様にお参りお参り」仏壇の遺影に手を合わせてくれた。
「まゆさん ありがとう妻も喜んでいるよ」
まゆさん手作り料理を味わった。
朝食後、洗濯するから着てるもの脱いでと言って脱いだものを渡すと貯めていたものと一緒に洗濯機に放り込み始めた。
おわるのを待つあいだお茶した。
俺は「やっぱ一人より二人でお茶するのが心があったまるね」
「そうね」と顔を染めながら頷いた。
洗濯物を干し終わったので「私、そろそろ帰りますね 時々伺ってもよろしいですか?」「今日はありがとう お願いします」
玄関へ見送りに後ろからついていくと女の匂いが鼻腔を刺激した。
「二郎さんお邪魔しました」
振り返った時に思わず腕を取って抱き寄せた。
「あっ」と呻いたがあがらうことなく俺に身を預けてるので「まゆさん」唇に唇を押し当てた。
すぐにハードなキスになり唾液が行き来した。
そして彼女の耳元で「まゆさん帰らないでもっと一緒にいてください」と言って再びディーブキスをするまゆもそれに答えて「うれしい」
見つめ合った。

彼女の手を取り俺の寝間に入りキスしながら服を脱がし合い二人共すっぽんぽんなった。
「恥ずかしい」言いながらも明るい中でさらけ出した。
抱き合いキスを繰り返した。
彼女は跪き孤立した物に「おっおっきい」といいながらも目いっぱい口を開け含んでくれた。
暖かい感触がちんぽ全体に覆う。
久しぶりなので思わず「うぅぅ」と声が漏れる。
「まゆさん美味しいか?」ハァハァしながら「二郎さんのとっても美味しい」再び含んだ。

「まゆさん今度僕が・・」
そのまま寝かせ抱き寄せキス、両の乳房と硬くなった乳首を含むと彼女は「あぁっ」と声を上げた。
徐々に下へ下へと向かい濃い陰毛をかき分けビチョビチョの秘唇に食らいついた。
まゆの手が俺の頭を押さえ「もっともっと舐めて~」と腰を押し付けてくる。
俺も必死で舐め上げ肥大した花芯を捉えた瞬間、まゆは足が突っ張り昇天したようだそして顔に潮が吹きかけられびっしょり。
シーツもびっしょりになった。
ハァハァ言いながら「ごめんなさい 私ばかり逝っちゃって」

「まゆさん、ひとつになろう」と言って両足を持ち上げチンポを宛てがい少しずつ挿れていく「二郎さんゆっくりお願い」顔をしかめながら訴えてくる。
「少し休もうか?」「そのままゆっくりゆっくり全部挿れて 貴方の女にして」と叫んだ。
とうとう根元まで挿り「まゆさん挿ったよ 温かい、とうとう想いがかなったよ」「よかった やっとこの時が」涙ぐんでいた。

突き始めすぐに強烈な突きになり彼女も動きに答え腰を振ってくる。
我慢できずに「まゆさん逝くよ~」「まゆって呼んで」と叫ぶ。
「まゆ 逝くよ 受け取れ子種を!」「あなた 子宮に子種いっぱいちょうだい あなたぁ~」
「まゆの子宮俺の精液でいっぱいにしてやる」
奥まで突きドクドクト何回も何回も噴射してる。
「あぁあぁ熱~い まだ出てる~ もっともっと子宮を汚して 掛けて」
ぐったりしてまゆの胸に倒れ込んだ。
まゆは背中に腕を回して抱きしめてくれる。
「二郎さん あなた」「まゆさん まゆ」キスした。
抜け落ちるとまゆの側に横たわったが暫くの間動けなかった。

俺は今までの想いを打ち明けた。
「前の会社時代から密かに想いを寄せていた でも社内恋愛でましてや上司と部下許されないと思い封印していたんだ」
驚いたことにまゆも密かに想いを寄せていたことを告白。
「良かった」同時に叫んだ。
強く抱き合いキスを交わした。
「二郎さん あなた!綺麗にしてあげたい」
「まゆさん まゆ ありがとう」
身を起こし汚れているチンポを舐めきれいにしてくれた。
「まゆ 今度は俺が綺麗にしてやるよ」と言いつつ秘唇周りを舐め上げ綺麗にしてあげた。
「まゆ 綺麗になったよ」
「あなた 恥ずかしかったけどありがとう 嬉しい あなた疲れたでしょう少し休みましょう」
「まゆは疲れていないか?」
布団にくるまると二人共睡魔が襲ってきた。
目が覚めたのは2時間後の午後三時だった。
横には裸のまゆが寄り添ってくれてる。

「まゆ 一緒にシャワー浴びてスッキリしよう」
「はい あなた あなた先に浴びてて 布団周り整えますから」
シャワーを浴びてるとまゆが恥ずかしげに入ってきた。
身体全体が年相応ではあるが、肌が張っていると思った。
俺のが元気を取り戻しぴーんと孤立した。
まゆはそれを見て「まぁお元気になって あなた頂戴!」とパックリ。
「まゆ 逝っちゃうよ」
「あなた そのままお口に頂戴」激しく口を動かし射精を促してる。
とうとう我慢できずに「逝くう」喉奥へ噴射始めた。
飲み込み更に噴射を促していて全て飲み干し「あなたごちそうさまでした」とニッコリ。
まゆの身体を洗いそして後ろから舐め上げジュースを飲ませてもらった。
その間まゆは2回ほど頂点に達していた。
「まゆ ジュース美味しかったよ」
「私も気持ちよかった ありがとう」
「まゆ 今夜帰したくない」
「私も朝まで一緒にいたい」

キスを交わし風呂から上がった。
でもあがったのはいいけど着替えがない。
長めのTシャツを着てもらった。下着はないので着けていない。
俺も同じTシャツ着た。無論下着は着けない。
「明日 洗濯物が乾くから買い物に行こう」
「二郎さん 貴方と一緒に買い物に行けるなんて嬉しい」

続く

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投稿No.7456
投稿者 龍ぞー (41歳 男)
掲載日 2019年9月11日
「龍さん!お願いします!オンナを紹介して下さい!」

部下の小林(仮名)が、ある日突然に言い出した事だ。
相当に俺が女性に苦労してないと思ったようで、そう言ってきた。

小林は5年ほど彼女がいないらしい。そもそも彼は寂しがりやなのに、そんなに彼女がいないのも辛いところだろう。

小林は少し細めの体型で背丈は170ほど。ルックスは平凡で髪の整え方も今ひとつ、スーツの着こなしもネクタイが微妙に曲がってるなど、ツメの甘さが服着て歩いてるような男だ。
なんせ前回も、由紀恵さんにセッティングしてもらった3×3の合コンでも失態続きで由紀恵さんを閉口させていた。

「紹介して欲しいって言うけど、それはその場しのぎの彼女なのか?それとも結婚まで考えられるような出会いがほしいのか?」
「あ、いや、そこまではまだ」
「だったら紹介できない。あっち行け」
そうやって小林を追い払った。

彼はいつもそうなのだ、深い考えなしに行動して失敗し、上司の梨奈さん(仮名)にヤキ入れられるのだ。そんな事がコントの如く続き、前回は凄まじい形相で怒られていた。俺が見てても怖かった。

そんなある日の昼休み明け、オフィスワークしていた俺の側へ小林がやってきた。

「龍さん、考えました」
「なにを?」
「もう自分も35ですし、結婚を視野に入れた出会いがしたいです」
「そうか、そう言う事なら考えておくよ。でも今は仕事中だぞ?やる事はキッチリやれよ」
「あ、ですが龍さん…」

小林がそこまで言いかけた時、俺たちの背後を梨奈さんが通っていった。
クールビューティで長い黒髪、美白肌で壇蜜ぽく話す、高身長の魅惑的な女性である。
小林は一瞬すくんだ。小林は梨奈さんが怖くて怖くて、仕方ないのだ。
梨奈さんはオフィスの片隅に腰掛け、ジッポをカキーンと鳴らしタバコに火をつけていた。
「終わったら、ちょっと飲みにいくか」
小林にそう告げると、彼はとりあえず撤退していった。

一軒目からいつも行くバー「Heaven(仮名)」へ行った。
ギネスを飲みながら小林の話を聞く。
「龍さん、特定の相手を作らずにたくさんの女性と関係もってらっしゃるから、自分にもそういう事ができないものかと憧れるんです」
あー、なるほど。
「俺、いつのまにかこうなってる訳であって、実は好きでそうなったわけじゃない。
そもそもは、一番好きな人との結婚が出来ないから、寂しさを埋める感覚でナンパし始めたんだよ」
「好きな人がいるんですか!?」
驚く小林。
「ああ、イタリアにね。でももう、向こうで結婚してるのよ」
「はああ…」
「だけど彼女が一番好きだから、結婚しないって決めてる。それだけだ」
「ありなんですね、そういうの」
「ある、なしは自分で決めるもんだ。お前もそういう考え方があれば、あんなに失敗しないぞ」
図星を突かれたような顔になる小林。
まあ小林は失敗も多いが、素晴らしい仕事もする。人柄も憎めない。それはそれでいい。
「あ、社内に結婚相手募集中の人いるよ?」
「え!?誰ですか!?」
「梨奈さんだよ」
ガタッと立ち上がり小林が硬直した。モノ言いたそうに口を動かすものの言葉が出てこない。小林にとって、そこまで恐れる上司なのだ。まあ、小林のみならずだが。
「龍さん…万が一結婚できても、尻にしかれるどころか床下まで沈みますよ」
「お、上手いこと言うな」

ここで、バーに女性が1人やってきた。
俺のセフレさんの、ユキちゃんである。
(投稿No.7413「ホステスのユキちゃん」の主人公です)
「おー、おいで、おいで」
「あ、初めまして」
ユキちゃんが小林に会釈をする。小林は突然現れた小柄な美女に唖然としていた。
「…龍さん、この方は?」
「あー、お前と会ってみてもいいっていう、フリーの女の子だよ」
「本当ですかっ!!」
またガタッと立ち上がる。
「お前、次それやったらマスターにぶっころされるぞ」
マスターは50台後半。宇梶剛士にソックリの強面である。
「はい、申し訳ありません!」
とクレーム処理みたいなお辞儀。
「お前落ち着けや!」
そんなやりとりをユキちゃんはクスクスと、楽しそうに見ている。

さて、ロゼのスパークリングワインで3人で乾杯をした。小林はずっと緊張している。
小林は35歳、ユキちゃんは29歳、悪くはないはず。しかもユキちゃんは歳上の男が好きだ。
ユキちゃんのほうから、小林に仕事の事やら趣味の事やら、どんどん質問していく。アツイ視線を向けながら。それにたどたどしく答える小林…。
ちょっと痺れをきらしてしまう俺。
「小林?」
「は、はいっ!」
「お前が紹介しろって言うから来てくれたのに、何固まってるんだよ」
「いや、まさか、こんなすぐ…」
その言葉に俺は露骨にイラついた。
「早いも遅いもあるか!!俺のせいで話せないってことか!?」
「いやいや、そういうつもりでは…」
するとユキちゃんが間に入る。
「龍さん、そんなに怒ったら小林さんかわいそうや。それにウチ、嫌いじゃない」
…ん?
「こういう人、嫌いじゃないよ」
なんと。ユキちゃんのほうから手を差し伸べた。
「ありがとうございます!すみません、自分、こんなに美しすぎる人とお付き合いしたことがなくて、それで…その…」
「緊張してたんやろ?」
「はい!申し訳ありません!」
またクレーム処理みたいなお辞儀をする、小林であった…。

それから、ユキちゃんと出会ってからの小林は、以前に比べて明るく楽しそうに振る舞うようになっていった。仕事もノッている。
俺としても、セフレさんというより「大切な人」の1人を、自分の部下だからこそ紹介したわけだし、ある意味父親の気持ちに等しい。
ムスメを粗末にすると許さんぞ、みたいな。
でもこれで、もうユキちゃんとSEXできないのかと思うと寂しいと思ってたある日、ユキちゃんからメールが来た。
『龍さん、小林さんね、多分SEXの仕方を男目線で教えてあげたほうがいい。
ていうか、教えてほしい。お願いっ!』
との事。なんと。それはどういうことだ?

しばらくメールの事を考えたが、ユキちゃんからメールきたから…というのは伏せとくべきだろう。
そしたらどうするの?
どうしよう。困った時の真由ちゃんにメールしてみた。
わずか3分で返事が来た。
『エッチしてるとこ見てあげたらいいよ。あとはわかんない。てへぺろ』
これは傍観するって事か?
ええ!ユキちゃんが部下とはいえ他人とSEXしてるのを見るの?
それは辛い…辛いけど…長い目で見たらそうしたほうがいい。そうに違いない。ユキちゃんの幸せのためにも、そうするしかない!

さて、ある日の昼休み。小林と共に近くの蕎麦屋へ出かけた。
「小林?」
「はいっ」
「ユキちゃんとエッチした?」
お冷を盛大に吹き出す小林。しかもむせている。
「し、しました…が」
「そかそか」
「すみません報告もせず!」
「いや、業務じゃないから、いいんだって」
「な、なれど!」
なれどって、お前は戦国武将か。
「あのさ、何を思ってエッチした?」
「なにを…とは?」
「うーん、じゃあ、エッチって何?」
「その名の通り、エッチで気持ちいい事です!」
いや、そうなんだけどさ…
「どういう風にしたの?」
「え…?」
「例えば、キスから始めたとか、抱きしめた、とか」
「う…」
なんで絶句するのよ。しかしこれで確信した。コイツそもそもやり方がわかってない。
「小林?」
「…はい」
「今度、お前とユキちゃんのエッチ見せてくれない?」
「ええーっ!!」
ガタンとその場を立つ小林。注目の的だ。
あちゃー、この注目度でもう、この話続けれないや。
「小林、今日飲みに行くぞ」
「わかりました」
「ユキちゃんも一緒な」
「は、はい」
もう、ここまでくると問答無用である。

さて、今日もバー「Heaven(仮名)」にて。
時刻は19時。ユキちゃんは結局仕事で来れず、小林と2人で飲むことに。
またギネスを傾けながら話していた。
「まずさ、AV観たことない?」
「はい、ありますが」
「なんか最初に色々やってるのわかるよね?」
「わかります。ですが龍さんが以前、AVと同じSEXはよくないと…」
「全否定はしてないぞ?挿入までの流れは勉強になるものだ」
「そうなのですね…」
「そもそも、過去の彼女とは?」
「はい、自分が横になり、彼女が全身を舐めたりキスしたりしてくれて、そして彼女が避妊具を装着し、そして彼女主導で挿入、そしてお互い気持ちよくなり終了です」
うわー、やっぱりマグロ男だった!
「それは、当時の彼女さん的にはオッケーだったの?」
「はい、ですが2ヶ月で終わってしまいました」
それは全然オッケーじゃないやろ!!
「ダメだ…それはダメだわ。全然ダメ!」
「そ、そこまでダメですか…」
「当たり前だろっ!!」
あ、ついつい大きな声になっちゃった。マスターが俺見て苦笑いしている。
と、ここで小林のケータイにメールが。
「あ、いいよ、見な」
「すみません…」
ケータイを見ると小林の表情が変わった。
「龍さん」
「なした?」
「ユキさんが、仕事ナシになったから来たいと言っておりまして…」
「お、すぐ来てもらいな」
この時、ユキちゃんが俺じゃなくて小林にメールしたのが、妙に嬉しかった。

さてさて…
場所はホテルに移りました。今回初めて知ったんだけど、男2人女1人で入ろうとすると断られるとこってあるんだね。
さて、小林には2択を迫った。
1つは自分とユキちゃんがSEXしてるところを俺が見学する。
もう1つは、俺とユキちゃんがSEXしてるところを小林が見学する。
小林は悩みに悩んだが、
「恥ずかしながら…龍さんのお手本を見せて頂きたく思います。ユキさん、申し訳ない」
「ええよ、ウチも最後に龍さんと出来るなら嬉しいし」
本当に、小林に悪いくらいに嬉しそうな顔をしていた。
そうだ。確かにそうだ。これがユキちゃんとの最後のSEXになる。
小林は部屋の片隅の椅子に腰掛け、堅苦しい座り方で俺たちを見ている。
ユキちゃんはこの日は、仕事の予定だったから胸元の開いた、薄ピンク色のミニドレスに短めの黒いタイトスカート、白いパンストを履いていた。
本当は好きに抱きたい、だが小林の手本にならねばならん。
「これが最後か…」
「そんな悲しい顔せんといて」
ユキちゃんの方が気丈だ。その愛しきタラコ唇に俺の唇を合わせた。
「ん…ん…」
お互いに両腕を背中に回しあい、強く抱き合った。
ユキちゃんは小さいから、いつも立ってキスするときは背伸びをしている。それも愛しい。
「ベッド行こうか…」
「うん…」
小林は、身を乗り出して俺たちを見ている。
手を繋いでベッドへ行き、横になったユキちゃんに覆いかぶさり、ディープキス。
右手でタイトスカートを捲り上げ、その白いパンストに包まれた太ももの間に片脚を入れて股間を押し付けた。
ユキちゃんをかなり強めに抱きしめた。
「龍さん…ちょっと痛い…」
「あ、ごめん」
「フフ…でも嬉しい」
ユキちゃんと見つめあいながら、その頭を撫でたり、ほほをなぞったりしていた。
今日は青いカラコンを入れている。素敵だ。
肌荒れ1つない、少し小柳ゆきに似た白く綺麗な顔。色っぽいタラコ唇。
微笑み、見つめ合う2人を小林はどんな心境で見ているのか。
唇を合わせ、ディープキスしながらユキちゃんの胸を揉んでいた。ミニドレスのレース感とブラの感触に阻まれながらも柔らかみのある美巨乳。
そのまま首筋と耳を舐めあげていった。
「あうんっ…」
声を上げるユキちゃん。右手を太ももに移していった。タイトスカートからはだけている両脚の太もも。片方の太ももは俺の股間に挟まれている。もう片方の太ももに手を這わせた。パンストのザラザラ感と、ユキちゃんの柔らかさが交互に感じられる。その手をお尻の下まで這わせていき、お尻と太ももを往復させながら、首筋を舐めていた。ユキちゃんのマシュマロ肌を、味わいつくしたい。
しばし抱き合ったのち、タイトスカートに手をかけた。
「ユキちゃんは、下から脱がさないと嫌がるからね」
小林に向かって言っておいた。
「え、龍さん知ってたん?」
「1発でわかったわ」
はぁー、と、ため息交じりの表情を見せるユキちゃん。
小林のほうをチラ見すると、目を丸くして俺たちを見ている。「驚きの目」とでも言うのか…。
タイトスカートを脱がしたユキちゃん。白いパンストに包まれた綺麗に膨らんだ太ももとお尻のラインが美しい。赤系の細くエロいパンティが見える。両手でその太ももをもんでいく。お尻の下にも手を這わせる。
柔らかい。ハリと弾力がありながら柔らかい。その太ももに馬乗りになるようにして、薄ピンクのミニドレスを脱がしていった。
小さめの赤いブラ、谷間や胸の質感がいつも以上に感じられそうなビジュアル。
両手で、ブラの上からゆっくりと揉んでいく。
「んん…」
少し声を上げるユキちゃん。
いつのまにか小林がベッドの横にまで来ていた。
かなり身を乗り出すように俺たちを見ている。
ああ…手に張り付くような柔らかいマシュマロ肌。真っ白な小さい身体…。
俺も服を脱ごうとすると、ユキちゃんが上半身を起こし、シャツのボタンを外してくれた。そして、そのシャツを開いて俺の胸板に頬ずりしてきた。
「龍さんの胸…」
そんなユキちゃんの頭を撫でていた。
ユキちゃんが顔を離してまた横になり、俺は上半身のシャツを脱ぎながらまたユキちゃんに覆い被さった。
背中の下まで両腕をまわしてギュッと抱きしめた。そしてディープキス。ユキちゃんのタラコ唇、体に触れ合うマシュマロ肌の感触がホントにたまらない。
もう、2人の中に「小林が見てる」という事実が消え失せ始めていた。
濃厚に抱き合い、キスし、お互いの耳を舐め合い、ユキちゃんの首筋に舌を這わせ、そしてブラを外した。
綺麗にプルンとしている、ユキちゃんのDカップの美乳。両手で揉んで、揉んで、乳首にも舌を這わせていた。
「んん…気持ちいい…」
乳首を舐めながら、右手をユキちゃんの股間へやる。パンストとパンティの上から中指と薬指で、円を描くようにアソコを愛撫した。
「んっ…」
乳首とアソコの愛撫が続く中、俺の視界に小林の姿が入り、「あ、そうだ、いるんだった」と思い直した。
小林は食い入るように、夢中になって見ている。
「ユキちゃん、下着のお尻どうなってるの?」
「ウフ、見る?」
その小さな身体をコロンとさせると、まだ白いパンストを着用しているものの、レースでお尻の透けたパンティであることがわかる。
「エッチだなぁ…」
「フフ…」
ユキちゃんのお尻に馬乗りになって美肌の背中を舐めまわし、長い髪をよけてうなじも舐めまわした。
「んっ…」
そしてパンストを脱がした。
下着が本当にエロい。お尻が完全に透けてる。そのお尻をもんでいく。柔らかくも張りのあるお尻。
下着を脱がし、完全に裸になったユキちゃんを仰向けにした。小林が体を伸ばして視点を変えている。
俺もズボンを脱ぎ去り、下着のみになってユキちゃんの、ほとんどパイパンに近いマンコを中指でなぞった。
「きゃっ!」
もう濡れ濡れであった。糸を引きそうなほどの愛液が溢れている。そのクリに舌を這わせた。
「あんっ!」
身体をビクッとさせるユキちゃん。
舌先でクリを舐めまわして右手の中指を膣内に入れ、左手は乳首を愛撫した。
「ああんっ!!」
自分の彼女が感じまくってるのを、小林はどんな心境で見ているのか。
相変わらずボコボコとしてキツめではあるものの、伸縮性のある身厚な膣内。今日はひときわ、入れたら気持ち良さそうだと感じる。
しばしその体制で愛撫を続けていたが、ユキちゃんが俺の両肩を掴んできたので、右手の中指を膣に挿入したまま、ユキちゃんにキスしようと上半身を戻した。
ユキちゃんの肩を抱き寄せ、ディープキスしながらの手マン。いつものコースだ。
こういうのも、小林に覚えてほしい。
と思って彼を見るものの、小林は夢中になりすぎててそれどころじゃない。
まあ、見てるならいいか。
唇を離すと、ユキちゃんが起きようとする。フェラしたいのだ。
俺の下着を脱がし、そのタラコ唇に咥え込まれる俺のチンポ。今日はいつもより尚更舌を絡めてくる。これがまた気持ちいい…。
「ユキちゃん、気持ちいい…」
と言いながら頭を撫でていた。
もう、いつまでもチンポを手放したくないような勢いでフェラをしているユキちゃん。
そうして舌を激しく絡められているうちに、徐々に射精感が巻き起こってきた。ユキちゃんの小さい口の中でどんどん硬く大きくなっていく俺のチンポ…
「あっ!ユキちゃん…イキそうだっ!」
するとユキちゃんの咥え込みがどんどん激しく、舌もベッタリと絡めるようになってきた。ヤバ…き、きもちいいッ…!!
「おおっ…!!」
そのまま、ユキちゃんに咥え込まれながら裏筋に舌先が当たった時、激烈な快感とともにユキちゃんの口の中にドビュウウッ!!と発射し、ドクドクドク…と射精が続いた。
あ、まだ舌を絡めてくる。気持ちいい…。気持ちよさに天井を仰いだ。
ゴクリ、ゴクリ…と2回ほど喉の音が聞こえてきた。ユキちゃん、俺の精液飲んでくれた…。
なおも名残惜しそうに舌で亀頭とサオを行ったり来たりしながら、俺のビクビクが収まるまでずっとフェラしてくれていた。
どれほどフェラしてくれてたんだろう。
その口を離し、俺の顔を見てニッコリと微笑むユキちゃん。
俺はその頭を撫でて、その唇に唇を重ねた。舌を絡めると、まだ少し自分の精液の匂いがあった。
「龍さんの、凄い量だよね」
「めっちゃ気持ちよかったもん」
「フフ…」
小林のほうを見ると、すっかり固まっているではないか。まあいいや。
固まってるといえば当然、俺の硬度も衰えてない。
仰向けに寝たユキちゃんに挿入の体勢をとる。
「あれ…?ナマでいい?」
「今更聞かんといて」
いや、一応彼氏に聞いたつもりだが、固まってるからいいや。
ユキちゃんの身厚な美マンに生のチンポをあてがった。クリに亀頭を擦り付けると
「きゃんっ!」
と可愛い声を出している。
膣口に当てがい、ゆっくりと腰を沈めて、ズブズブとチンポを挿入した。
「あんっ!!」
うおお…相変わらず気持ちいい。キツマンだが俺の大きさに瞬時に対応して広がるようなマンコ。そのボコボコした刺激もたまらん。
「おお…」
一度奥に押し付けたまま暫く止めた。これだけでも膣奥のウニョウニョした動きと俺のチンポがピクピクした感じで既に気持ちいい。
そのままユキちゃんの美乳を両手で掴むように揉み、奥に押し付けたまま腰を上下に動かした。
「あんっ…!」
俺の下腹の下にクリが押し付けられて気持ちいいらしい。
「ああ…龍さん…」
抱きしめたいな。挿入を浅めにし、ユキちゃんの小さな身体を、美乳を押しつぶすように抱きしめ、カリでGスポットを刺激するように小刻みに動かす。
「んん…!」
ユキちゃんとディープキスしながら抱き合っていた。俺は無意識の内に、このユキちゃんの抱き心地を体に刻み込むように抱きしめ、唇を合わせていた。
唇を離してユキちゃんと見つめ合う。頭をナデナデしながらも小刻みに腰を動かす。
ユキちゃんの瞳がとろけている。そして愛を感じる。
また抱き合いながらディープキスした。お互いを確かめ合うように濃厚に抱き合っていた。
身体を離し、ユキちゃんの両脚を抱えて深々と挿れた。
「あああっ!!」
おお…奥から締まってくる。気持ちいい…
亀頭の先にはプニプニと子宮口があたっている。
「龍さん…」
「ん?」
「しっかり中に出してね…」
「今更言わんといて!」
さっきの関西弁をお返しすると、ユキちゃんが笑った。
そして両脚を肩にのせ、屈脚位へ。この、俺のチンポに突き破られそうなくらいの強烈な刺激が、この上なく快感なのだと以前言っていた。
そうして奥へ奥へと…子宮口がチンポにどんどん押し込まれていくような、深々としたピストン。
「きゃあああっ!!」
打って変わって悲鳴のような声を上げ始めたユキちゃんに、小林がハッと我に返ったようだ。
ズンズン奥へと押し込むようなピストン。
今日は一回だけだろう。さっきフェラで抜いてくれたとはいえ、最後の中出しをどうしよう。
などと考える暇がないほどに膣内の締まりがぐううっ、と増してきた。膣奥からギュウッとチンポを締め上げてくる。
うおっ!気持ちいい…!!
ユキちゃんはシーツを掴みながら頭を振り乱している。
そしてズンっ!と一突きして止めた。
「ユキちゃん…」
「なしたの…?」
「キスしながら出したい」
「うん…嬉しい!」
また奥まで突き始めたが、少しづつ身体を前のめりにしていくと、まんぐりがえしみたいな体制になった。真上から真下へつくような体勢だ。
「きゃああっ!!」
この体勢だと深々と挿れても唇が重ねられる。ユキちゃんの両脚ごと背中の下まで俺の両腕をまわし、ユキちゃんの全てを抱え込むかのように抱きしめた。
「あああっ!すご…い…」
そしてユキちゃんとディープキス。
「んんんっ…んっ…」
激しく舌を絡め合いながら、ユキちゃんの膣奥からの巻きつくような締め上げを感じていた。
「んんっ!!」
ユキちゃんは快感のあまり両手で俺の後頭部をわちゃわちゃしていた。
俺にもかなりの快感が…!
突くたびにギュッ、ギュッ、ギュッとチンポを締めながら奥がウニョウニョ動いている感じだ。気持ちいい…かなり快感のエネルギーが亀頭に蓄積されている。
「ユキちゃん…イキそうだっ!」
「ウチもイクゥ…あああっ!!」
ユキちゃんが叫ぶ!そしてディープキスしなおすと俺のチンポが限界を迎え、亀頭に蓄積された快楽のエネルギーが大爆発したかのように強烈な快感とともにチンポが何度もビクゥっ!と跳ね上がり、グッと奥に押し付けた瞬間にドバドバドバドバっ!!と尿道というか、チンポ全体から射精したかのような凄まじい勢いで精液が子宮口に直撃していき、ドクドクドクドク…と、かなり長い時間射精していた。ユキちゃんは射精されたのをハッキリ感じ取りながら、亀頭に子宮口を押しつけるようにして全身を痙攣させながらイキ狂った。
体勢を正常位に戻して、3回ほど深々とピストンし、膣奥に押し付けながらユキちゃんの小さな身体を抱きしめて余韻に浸った。
ユキちゃんは、俺の乳首を舐めていた。
「ユキちゃん…」
「うん…」
「最高だったよ」
そしてユキちゃんの頭を撫でた。
その手をユキちゃんが握り、自分のほほに当てた。
「ホンマに、最高…」
すこし、瞳に涙を浮かべていた。
そんなユキちゃんとまた、ディープキスした。
チンポを抜くと、多分ユキちゃんへは過去最高の射精量だったのではないか?なくらいに止まることなく精液がどんどん流れ出てきていた。
そこを、ちゃっかり小林が見ている。
「小林、どうだった?」
「べ…勉強になりました!」
股間にテントを張らせながら言っていた。
「何か感想は?」
「はい…その、愛を感じました!」
お。才能あるぞ。
「ごめんな、お前の彼女に中出ししてしまったが」
「いえ!龍さんであればよいのです!」

この後、ユキちゃんが落ち着いたら、シャワーでリセットした後、俺が見守る中「2人のSEX」を行なっていた。
まあ、ポイントはわかってくれたんでないかな?という感じで、「女がしてくれて当たり前!」という意識はゼロになり、抱き合ってキスする事の楽しさと大切さ、気持ち良さを知ったようだ。
人生初の中出しをしてみて、SEX観も変わったようだし、小林に抱きしめられ、ユキちゃんも幸せそうな顔してたし、まあ上々だ。

3人でホテルを出た後、ユキちゃんの頭を撫でながら
「幸せになるんだよ」
と言うと、屈託無く頷き、
「この人次第やねー」
と、小林の腕にしがみついた。
「小林」
「はい!」
「絶対に、自分と俺を比較したりするなよ。自分は自分だと思えよ」
「わかってます!」
「ユキちゃんの事、どうか宜しくお願い致します」
と、小林に深々と頭を下げた。
「リュ、龍さん!やめてくださいっ!」
と小林も何故か頭を下げ、謎の頭下げ合戦を見ながらユキちゃんが喜んでいた。

そして後日、セフレさんの会でユキちゃんの送別会を盛大に行った。

ユキちゃん、幸せにね!

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カテゴリー:セフレ・愛人
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