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投稿No.7664
投稿者 ゆみ (44歳 女)
掲載日 2020年6月30日
投稿No.7657の続きです。

4月以降、生徒は自宅学習やリモート授業ですが、私たちも初めての仕事が続いて疲れとストレスが溜まっています。
短い時間でしたけど、前回会えて以来ほぼ1か月ぶりに会えました。
ようやく書ける時間もできたので、思い出しながら書きます。

前回会った時にたっぷりしちゃったせいか、思い出すと熱く濡れちゃって、夜眠りにつく前や明け方目が覚めた時に、熟睡してる夫に背を向けてベッドの中で一人でしちゃってました。
それも、週に…じゃなくてほとんど毎日…

先週の初め小田くんからラインがきました。
「お忙しいですか?大丈夫ですか?」
彼も大学はリモート講義でほとんど自宅にいるので、ヤリたくって悶々としてたんだと思います。
でもそれを直接言ってこない所が凄いです。
「遠慮しなくていいよ。したいんでしょ?」
「はい」
「私も」
エッチなやりとりが続きました。
丁度したい時期(女性ならわかるかな?)に入ってて、乳首とクリが疼いてきちゃいました。
「長時間は無理だけど、明日の帰りにちょっとなら会えるかも…」
「ちょっとでも会えるなら…」
「じゃあ帰れる時間が決まったら連絡する」
「わかりました。楽しみにしてます」
「それまでは……ね」
「はい」

仕事が思ったより順調に進み、早く帰れそうでした。
今日は夕飯をレンジでチンすればいい状態に準備してきたので夫も子供たちも大丈夫だし、着替えやタオルも車に積んできました。
「5時ごろ大丈夫?」送ってみました。
「はい大丈夫です」すぐ返信が来ました。
彼の自宅近くの大きなホームセンターの駐車場で会うことにしました。
学校を出る前にトイレに入ると、もう期待しちゃってオマンコから湧き出してましたが、我慢してオシッコだけして学校を出ました。
ちょっと早く駐車場に着くと雨が降り始めて窓が曇って来ました。
コンコン
ドアをノックされました。
彼を乗せてすぐ5分くらい移動して車を止めました。

写真週刊誌で女子アナさんが密会してたと有名になった畑の真ん中の道は、この時間になると人もクルマも全く通りません。
駐車しても大丈夫なくらい幅もありました。
窓も全部曇って外からは見えません。
エンジンを止めて後列に移って抱きつきました。
「良かった…会えて…他の女の子とした?」
唇にむしゃぶりつきます。
「してないですよ…いないですもん…先生会えて…じゃないでしょ…ヤリたいだけでしょ…チンポ欲しいんでしょ…」
昨日ラインで約束したんです。
お互い「先生」「小田くん」って言うこと
お互いどっちがエッチなこと言えるかって…
お約束なんだけど、こういうドSな言葉だけでイキそうになります。
「そうよ…欲しいの…小田くんもヤリたいんでしょ、オマンコに出したいんでしょ…」
そう言いながらガチガチになってるモノをズボンの上から握ると、小田くんも左手で乳首を探り当て、右手をスカートの中に突っ込んで来ました。
「先生、ストッキング履いてないんだ…凄い…もうビチョビチョだよ…」
私がちょっとお尻を持ち上げると、手の平をショーツの中に入れて親指をクリに当ててきました。
自分から腰を前後させて当てにいきました。
「先生エロ過ぎ…すぐイッちゃうでしょ?」
「イかないって…小田くんの方が先に出しちゃうでしょ?」
彼の左手が固く尖った私の乳首をグリグリつねり上げて来ました。
私はかなり無理な体勢で彼のズボンとトランクスを膝まで下げました。
彼の大きなチンポが惚れ惚れするほど反り返って濡れてキラキラ光ってました。
手で持たないで黙ってしゃぶりついて奥の奥まで呑み込みました。
ワザとクチュクチュチュパチュパ音を立てて出し入れすると、パンパンに固く大きくなりました。
「あぁ…凄い凄い…出ちゃうって先生…」
「いいよ…小田くんいっぱい出して…飲ませて…」
「あぁ…先生イクイクイク…」
「小田くん、お口に出す?オマンコに出す?」
「……先生…このまま…イク…出る…」
両手で私の頭を強く押さえて一番奥まで突っ込んだところでパァンと弾けました。
ドクドクドクドクドクドク…1回め
ずっと続いてましたが私は構わず唇をすぼめながら全部こそげとるように動き続けました。
「おぉぉっ…」
カレの腰がブルブル震えてます。
私のオマンコに入れてた右手もいつの間にか抜けてました。

私はチンポをしゃぶったままショーツを脱ぎました。
全部チュウチュウ吸い上げてから口を離して頭を上げて、彼と目線を合わせてからゴックンと飲み込みました。
凄い…濃くてなかなか飲み込めません。
持って来たペットボトルのお茶で流し込んで、タオルで口を拭いてから彼に向き合って唇に吸い付きました。
むしゃぶりつきあいながら彼の上に乗ってスカートをまくり上げてチンポをオマンコに収めて止まりました。
「あぁ…」
全部収まって奥まで届いただけでイキそうでした。
「どお?先生…」
「ダメ…小田くん…イキそう…」
「もう?…先生…入れただけだよ…」
「小田くんの大っきいの…凄いの…」
自分から腰を上下させました。
「先生も凄いよ…締まってる…」
「お願い…小田くん…オッパイもっと強くして…」
ブラウスの上から左右の乳首を思いっきりつねられて気が遠くなりそうになりました。
私もポロシャツの上から彼の乳首を摘んであげたら、チンポがググッと大きくなりました。
「いいよ…イッて…一緒にいこう…」
腰の動きを前後にして、クリを押しつけます。
「いいの?先生のオマンコに出しちゃうよ」
「いいよ…小田くん…メチャクチャにして…」
彼も下からガンガン突き上げて来て、クチャクチャパンパン凄い音が立ってます。
彼の首にしがみついて唇にむしゃぶりついて、もっと激しく動きました。
「あぁぁぁっ……」
ほとんど一緒にイキました…2回め
二人とも震えてるのに腰の動きを止めません。
これが彼とのセックスで一番凄いところです。
「あぁ…小田くん…やめないでやめないで…」
彼が出したのがクチュクチュ音を立ててます。
彼のはガチガチのまんまで、またイケそうな感じになって来ました。
「先生…凄いよ…また締まってる…」
「あぁ…小田くん…またイッちゃうぅ…」
全身震えてきちゃいました。
こんなに凄いのは生まれて初めてでした。

そこから記憶は途切れました。
気付いたら、まだガチガチに固いチンポが入ったまま、小田くんが抱き締めていてくれました。
「先生…大丈夫…?」
耳元でささやかれてドキドキしました。
「大丈夫…でもこんなに凄いの初めて…」
私も耳元でささやき返しました。
「ホント?…嬉しいです…」
可愛くってまたチューしちゃいました。
「もっとしたいでしょ?」
また耳元で言ってギュッと締めてあげます。
「凄い…エッチ過ぎですって先生…」
「いいよ…いっぱいして…いっぱい出して」
「もっとイキたいんでしょ?先生」
「そう、もっと激しくメチャクチャにして」
「イヤって言ってもしちゃいますよ」
「うん、いいよ…」
「じゃ先生…バック…いいですか…」
「いいよ…ちょっとそのままで…」
私はもう1回チューしてから、片足持ち上げてチンポがオマンコに刺さったまま180度回転して、小田くんに背中を向ける格好になりました。
回転してる間は、オマンコの奥をチンポでえぐられるようで凄い刺激でした。
後ろから小田くんの両手が私のオッパイを握り締めてしたから突き上げはじめてくれたので私も動こうとしたけど、足が床についてないので難しかったんです。
「ねぇ小田くん…クリもして…」
私が振り向きながら言うと、黙って唇を合わせてきて、右手がクリを探り当てました。
上半身が前のめりになって四つん這いみたいになって前列の席の間に顔が入ると、両肩が左右のシートに支えられて、ガンガン突かれて、イく寸前でした。
小田くんが動くのを止めたんです。
ガサガサとレジ袋の音がします。
「ねぇ…して…」
振り返りながらお尻を動かして頼みました。
すると…アナルに冷たいものの感触が…
「えっ…?」
指が入ってきました。
「ネットで買っちゃいました」
ローションと指サックを買ったそうです。
指をアナルに出し入れしながらチンポも激しく突いて来ました。
「すごすぎる…イッちゃう…」
背筋がゾクゾクして凄い波が来そうでした。
「先生も凄いよ…俺もいっちゃうよっ」
「来て来て…一緒にイッて…」
「あぁぁぁぁっ…」
二人一緒に大声を上げました。
最後にドンっと突かれた瞬間
ドクドク出てるのがわかりました…3回め
私も腰から下がガクガクしてましけど、小田くんに腰を持ち上げられました。
まだ硬くて大きなのが刺さったままシートに仰向けに寝かされました。
奥に出されてるせいか、出された精液は溢れて来てませんでした。
目が合いました。
「休みますか?」
黙って覆い被さって抱き締められました。
「今度いつ会えるかわからないから…」
私も両手を背中に回して抱き締めました。
「いいよ…小田くんがしたいだけして…」
「先生だってヤリたいんでしょ?」
「……」
また目が合いました。お互い暗黙の了解です。
「先生…もう1回やらせてください…」
抱き締めながら耳元でささやかれました。
「ダメよ…もうやめよう…」
真っ赤な嘘ですがゾクゾクしました。
ボタンも外さずにブラウスの前を乱暴に開かれました。
これだけでイキそうです。
「ダメ…」
「ダメって言いながらマンコ締めて腰振っちゃって…まだ足りないんですか?」
ブラを押し上げて乳首を強く吸われました。
「ココも固くなってますよ…」
もう片方は強くつままれました。
「ほら…乳首するとマンコが締まる…」
抜き差しがより強く激しくなりました。
こういう犯されてるようなのが感じちゃうんです。
「あぁぁぁっ…」
ガクガク震えてまた一緒にいっちゃいました…4回め
「凄いよ先生…キュウキュウ締まってる…」
彼は動きを止めて抱き締めていてくれて、しばらくディープキスを続けてくれました。
このまま朝まで眠りたいくらい気が遠くなりそうでした。
激し過ぎたのか、オマンコがヒリヒリしてきました。
「凄いよ…もう擦り切れそう…(笑)」
「ごめんなさい…」
「いいのよ…気持ちいいんだから…」
頭を撫でてあげました。
起き上がって私の中から抜いた小田くんのチンポは未だ固く反り返っていて、ヌルヌルグチャグチャでした。
急いで自分の股間にシートを当ててショーツを履いてから、まだ固いチンポを握り締めて手を上下させました。
「あぁ先生…そういうのもエロいっす…」
根元をしごきながら先だけ口に含んだり舐めたり、全体をしごきながら目を合わせたり。
「ほら…まだ出るでしょ…イッていいよ」
動画サイトで見たように思いっきり淫らに言ってみました。
凄い…ガチガチに固いのが膨らんできました。
「あぁ…先生…イキそうイキそう…」
「いいよ…このまま…出すとこ見せて」
さらに強く握って動きを速くしました。
「あぁぁぁっ……いっく……」
ビュッビュッビュッ……5回め
10センチ以上吹き上がりましたが、強く握ったまま上下にしごき続けました。
「あぁ…先生…ダメだって…」
手を止めてチュウチュウ吸い取ってたらやっと少し柔らかくなってて、目が合って二人で笑っちゃいました。
周りも全部舐め取ってトランクスを履かせてあげました。

なんか会話したらまたしたくなっちゃいそうなので運転席に戻って黙ってー車を動かし始めました。
「じゃ、先生…またね」
「うん…また連絡して…」
駅のそばで小田くんを下ろすと、彼が出したのが溢れてきました。
人通りの無い道に止めてティッシュで拭きました。
よせばいいのにその匂いを嗅いじゃって、また乳首が固くなっちゃいました。

帰り道にあるコインランドリーに寄って、タオルとか着てたものを全部洗濯にかけてから帰りました。
「コロナ対策」と言って、毎日帰宅したらすぐシャワー浴びてるので、今日も不審には思われません。
洗面スペースで脱いだら垂れちゃうので、お風呂場に入ってからショーツを脱ぎました。
やっぱりツーっと垂れてきました。
中に指を入れて広げて、ぬるいお湯を入れて洗い流しました。
乳首もクリも固くなってましたけど、クリも中もヒリヒリしちゃってました。
次に会う時は準備してから行くつもりです。

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投稿No.7649
投稿者 美帆子 (21歳 女)
掲載日 2020年6月08日
コロナもひと落ち着きしたころ久しぶりにタクヤから連絡がありました。
「久しぶり会わないか?ジェフもリエに会いたがっているみたいだし。」
相談して男性陣はタクヤとジェフ、キモ、女性陣はあたしとリエと智恵を呼ぼうってことになりました。
あたしは智恵とリエに声をかけます。
男性陣のことは伏せて、学校が本格的に始まる前にオールナイトで飲もうってことにします。
場所は一人暮らしをしている智恵のところです。

智恵とリエはこの時が初顔合わせだったのであたしがお互いを紹介します。
あたしとリエが持ち寄ったお酒で乾杯をし、話に花を咲かせます。
知恵もリエも酔いが回ってきたころ、あたしが持ち込んだDVDを見ます。
智恵とリエの初体験の時の動画です。(智恵はリチャードという白人に処女を散らされ同じ日にマイケルという黒人にもヤられています。リエの初体験の相手はキモです。)
二人とも真っ赤になりながらお互いを冷かしあっています。
やがて、3人とも互いに胸やアソコをいじり合います。
主なターゲットは智恵です。
あたしが胸、リエが下半身に陣取り責め立てます。
智恵がぐったりしたころあたしのスマホに着信がありました。
タクヤ達が着いたみたいです。

あたしが玄関を開けたら、タクヤ、ジェフ、キモのほかにもう一人黒人がいました。
ジェフが「友達呼びました。」といいます。
トムというその黒人は、「よろしく!」といいました。
日本語は大丈夫そうです。

部屋(大きめの1LDKです)に入ると、シャツをたくし上げられ、スカートもめくれあがった智恵が床でぐったりしています。
もちろんブラもショーツも剥がされています。
トム以外の3人は慣れたものですが、トムは目を丸くしています。
それでもジェフと目配せし、ジェフがうなずくと、大きな手で胸を揉みしだいたり、ツルツルのアソコに太い指を這わせたりしています。
智恵ははじめ夢見心地でしたが、目を開けると真っ黒な顔をしたトムがのぞき込んでいてびっくりした様子です。
智恵は身をよじって逃れようとしますが、トムのがっしりした腕に抱きすくめられ身動きが取れません。
あきらめ、なすがままになっていると、上の口からは歓喜の声が、下の口からは歓喜のよだれが漏れ出てきます。
トムは真っ黒な肉棒をさらけ出し、智恵の口に押し付けます。智恵は大きく口を開きそれに咥え付きます。
トムは智恵の舌技でカチコチになった肉棒を抜き去り、椅子に腰かけると、智恵を後ろから抱え上げ、背面座位の形で肉棒の先でツルツルのアソコを何度かノックします。
智恵は待ちきれないような切ないような表情を浮かべています。
トムが腕の力を緩めると真っ黒な肉棒が吸い込まれるように白いツルツルのアソコに埋まっていきます。
智恵は「ひゃぁぁぁ~ん」と歓喜の声を上げます。
それを見ていたタクヤは待ちきれなくなったのかあたしのスカートの中(ショーツはすでに剥がされています)に手を入れます。
その時あたしのアソコは十分受け入れ可能なくらい濡れていて、タクヤのモノが後ろから入ってきました。(なんとなく物足りないのはなぜでしょうか?)
タクヤはシャツの中に手を入れノーブラの胸を揉みながら後ろから激しく突き立てます。
キモは様子を見ながら、智恵はトムに、リエはジェフに譲ったのかあたしの正面にきてズボンとパンツを一緒におろし、半立ち状態のアレを顔に押し付けます。
あたしは大きく口をあけ、それを含みます。
ジェフはジェフでリエの胸とアソコを責め立てます。

リエのスマホに着信があったようです。
リエはジェフを振り払いスマホで少し話をすると、玄関の方に向かいました。
戻ってきたリエは二人のそっくりな黒人(とってもジェフやトム程真っ黒ではなく、褐色でした。)を連れてきました。
「あたしも男呼んでたんだ!」と嬉しそうに言います。
二人は双子でジムとジョンというそうです。
二人が部屋に入ってきた時、トムはすでに智恵の膣中に大量に吐き出していて、智恵は大の字になって、アソコからは白濁液を垂れ流していました。
女性3人、男性6人と丁度いい(?)人数になったので女性3人は男性2人ずつから責められます。
あたしはタクヤに後ろから激しく突かれながらキモのアレをしゃぶっています。
リエは対面座位でジェフのモノを受け入れ口ではトムのモノをしゃぶります。
ジムとジョンは智恵の前後の穴を責め立てます。
唯一口が自由な智恵の激しい歓喜の声が響きます。
あたしはタクヤに責められながらもキモのモノをチュパチュパと音を立て吸い上げます。
やがてキモのソレは一瞬膨らんだかと思うと大量の精液であたしの口腔を満たします。
何とかそれを飲み込むと胎内にもタクヤの熱いものが流し込まれました。
気が付いたら嬌声が二人分になっていました。
リエも智恵と同じようにジェフに覆いかぶさるようにして下から突き上げられ、後ろの穴はトムの黒い肉棒で激しく突かれています。
二人とも「ひぃぃ~~ん!」「ひゃぁぁぁんっ」と、止まることなく声を上げいます。

タクヤが、「人数も増えたし、酒足りないんじゃない?」というのであたしが買いに行くことになりました。
二人の「きゃはぁっん」「ああぁんっ」という喘ぎ声を後に部屋をでます。
下着は付けさせてもらえずノーブラ、ノーパンです。(下はスカートです。)
エレベータを待っているとキモが来ました。
「一人じゃ持てないでしょ」といいます。
エレベータに乗り込むとキモはあたしを反対側の壁に押し付け胸を揉みながらスカートの中に手を入れます。
アソコからくちゅくちゅと音を出し、受け入れ態勢が整っていることを確認すると、いつもの巨根が侵入してきました。
キモはあたしを抱える形(得意の駅弁です)で扉のほうに向きを変え、1Fのボタンを押します。(ここまで行先ボタンを押していなかったのでエレベータは止まったままでした。)
一階に着くと、駅弁体勢のまま、コンビニに向かいます。
歩行者はほとんどいませんがあたしは声を出さないように必死です。
何台か車は脇を通り過ぎていきました。(気が付いていないことを望みます)
コンビニの前には何人かの男がたむろしています。
さすがにキモもそのままコンビニに入ることはせず、そばの公園に入ります。
キモはいったんアレを抜き去り、あたしに滑り台に手をつかせ後ろから挿入してきました。
人もいないのであたしも気が抜け、「ひゃんっ!ひゃんっ!」と声を上げます。
挿入されたまま後ろから抱え上げられ、ブランコに乗ります。
そのまま揺られると今まで感じたことのないような刺激でさっきより大きな嬌声があたしの口から洩れます。
ブランコが終わると、体勢を駅弁の形に戻し、富士山滑り台で滑ったりします。(後ろ向きに滑る形なので不安もあり、何とも言えない刺激です)
最後は鉄棒に手をつき後ろから激しく突かれ、胎内に放出されました。
その時は公園中に響き渡るんじゃないかという声で、「ひぃぃ~イクッ」と声を上げてしまいました。
身支度を整えてコンビニに入るときのたむろしている男たちの目は好奇に満ち溢れていた気がします。
コンビニでは商品を取ろうとしゃがんだ時に垂れてきて床を汚したりしましたが、無事酒、つまみを買って部屋に戻りました。

部屋に戻ると、リエがジェフに覆い被さる形で下から突き上げられ、「ひゃっひゃんっ」と声を上げています。
後ろの穴からは白濁液が垂れています。
智恵がいないのでトムと双子の一人(ジムかジョンかわかりません)に聞くとベランダのほうを指さします。
そこでは智恵が手すりに手をつき後ろから双子の一人に激しく突かれ「ひゃぁぁん!あぁぁん!」と大声を上げています。
向かいには同じ高さの建物はないので、見られることはありませんが、隣室には声が聞こえています。(隣室には同じ年頃の女性が住んでいるそうです。)
ジェフが「オオゥ」と声を出すと、リエは「ひゃぁぁぁ~~」と声をあげ、膣奥に流し込まれたようです。
ジェフがアレを抜くと、「ゴボッ」と音を立て大量に逆流しました。

智恵がベランダから四つん這いになりながら双子の一人(後で聞いたらジムの方だそうです)とつながった状態で戻ってきました。
ジムが後ろから突くと智恵が前に進み、を繰り返し部屋に入ってきました、そのまま机に手をつかせると最後のスパートをかけ、激しく突きます。
智恵は「あんっ!あんっ」と声を上げながら快楽をむさぼります。
ジムは最後の一突きとばかりに勢いをつけて腰を打ち付けます。
智恵は「ああふぁぁぁ~」と絶頂に達するとともに膣奥深くに流し込まれたようです。
ジムが抜いてもあまり逆流しません。
その後も狂乱は続きました。(あたしはジム、ジョンに前後同時、上下同時にに責められ、同時に流し込まれたりしました。)

女性陣がみんなぐったりしてしまったのでそのまま雑魚寝状態になりました。
夢の中でも狂乱は続いていて、明け方、智恵かリエの、「あああっん!」という声が聞こえてきます。(実際は夢の中だったみたいです。)
ぼうっとしながら目を覚ますとあたしの下半身に違和感があります。
目を開けると目の前にはジェフがいてアソコには極太黒棒が埋め込まれていました。
ひゃぁぁ!っと思いましたが、抵抗できるはずもなく、なすがままです。
「ひゃぁっん!」「きゃはんっ!」というあたしの声に他の男性陣も目を覚まし、再び狂乱が始まりました。

結局昼過ぎに解散になり、玄関を出ていくときに隣りの部屋のドアが開き出てきた女性が真っ赤な顔をして走り去っていきました。

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投稿No.7648
投稿者 Oさん (53歳 男)
掲載日 2020年6月07日
コロナ騒ぎでテレワーク中に色々な投稿を閲覧したので、自分も20数年前、まだ30歳くらいだった頃の若き日の思い出を一つ。

当時、職場の後輩Kくんと一つのプロジェクトに取り組んでいて、その手伝いに1年間アルバイトとして雇っていたのが直美(当時25歳くらい)だった。
昼間は他の業務があるので打ち合わせが夜になることも多く、直美にもよく残業して貰い、打ち合わせが終わると3人で飲んで帰るのが常だった。
こんな関係が9ヶ月ほど続いた年末のある日、3人で忘年会を兼ねて飲みに行こうとしたらKくんに急用が入ったため、日を改めようとしたのだが直美から、「よかったら2人で行きませんか?」と誘われたので、躊躇しながらも初めて2人だけで居酒屋に向かった。
直美は世間でいえば色気のある美人の部類ではあったが、少しだけ酒癖が悪いというか、飲み進むとたまに泣き上戸になることがあり、1人で相手をするのはあまり気が進まなかったのだ。
直美には彼氏がいたものの、あまり上手くいっていなかったようで、まだ携帯もそれほど普及していなかった時代、残業中の職場には彼氏から電話がかかってきたことも何度かあったが、直美はいつも居留守を使っていた。
後輩のKくんは身長も容姿も申し分なく、直美の彼氏の情報は他の社員の耳にも入っていて、Kくんに彼女がいるにも関わらず、直美がKくんを狙っているという噂も立っていた。

いつものように仕事の話をしながら2人で飲み始めたが、2軒目を出る頃には直美の酔い方が怪しくなってきたので、面倒なことになる前にと、
「そろそろ帰ろうか?」
「まだ帰りたくない」
「彼氏が心配してるだろ」
「向こうが勝手に連絡してくるだけなんで、放っておいていいんです」
そして突然に、
「好きなんです」
「それは分かるけど、貴女も彼氏がいるし、Kにだって彼女がいるのは知ってるだろ?」
「違います、Oさんが好きなんです」
「えっ?」
自分は容姿も身長も人並み以下だし、全く予期していない言葉が返ってきたから驚きよりも、何かのトラップかと思い、
「ありがとう。気を遣ってくれなくてもいいから、とりあえず店を出よう」
と促して会計を済ませて店を出ると、直美が腕に抱きついてきたから本当に驚いた。
「直美の家は逆だし、途中まで送っていくよ」
「今日は帰りたくない!どこか連れて行って」
「もうこんな時間だから、開いている店もないよ」
「ホテルに行きたい」と大胆な言葉が飛び出した。

本気かどうか確かめようと、そのままホテル街の方向へ歩き始めても直美はずっと腕を絡ませたままなので、勢いで部屋を選んでチェックイン。
先にシャワーを浴びてベッドに戻ると、直美は眠そうな表情ではあったが、逃げられることもなくその場にいたので、とりあえずは本気だったのかとひと安心。
入れ替わりに直美がシャワーを浴び、髪を乾かしてから隣に寄り添ってくると、突然に寝転がっている自分の、期待に膨らんでいる下半身に顔を近づけてきた。
そして優しく根元を握り、先端を口に含んで小刻みに上下しながら、舌先を使って裏側を刺激しはじめた。
次に竿の裏を先端から根元まで何度も舌で往復しながら舐め上げ、時には袋の部分を強めに吸い込んで舌で玉を転がすようにしてくれるので、イタ気持ちいい感じ。
わざと焦らしているかのようなゆっくりとした動きで、時おり自分を見上げるような表情を見せるので、直美も楽しんでいたのだろう。
やがて、先端から根元まで喉の奥まで含み、ゆっくりとディープスロートを繰り返す。
分厚い唇と、生温かい口内の感触、そして柔らかな舌触りが何ともいえない。
時間をかけて徐々に動きを速めてきているのも分かり、こちらの興奮の度合いが高まってくると、気配を察した直美の動きは急加速。
意識的にジュポジュポと嫌らしい音を立てて吸い上げながら、舌の細かい動きも休むことなく繰り返され、とうとう限界に達してきた。
「よし、交代しよ」と言っても直美は動きを止めない。
「だめだ、出る、だめだっ」の声が聞こえないかのように、さらに強く頭を動かすものだから、ついには喉の奥に大量の液を放出。
出している間も口の動きは止まらず、最後の一滴までを搾り取るような強烈な吸い上げに「ううーっ」と思わず声を漏らすと、喉の奥を何度も鳴らしながらゴクッと飲み込んだ直美は、ようやく先端から口を離して、
「気持ち良かった?」と怪しげな笑顔で聞くので、うんと肯くのが精いっぱい。
出した後で思うのも何だが、いきなり咥えてくる女って、少し引くものがあったが快感の余韻には勝てなかった。

交代して今度は自分が直美を攻めると、豊満なバストは触り心地がよく、程よく肉付いた柔らかな肌も触っていて欲情する。
直美の下半身に舌を這わせると、甘くねっとりとした愛液が舌にまとわりついてきて、こちらもジュルジュルと音を立てて吸い上げ、突起の部分も口に含んで舌先で転がしてやると、直美も感じているのが分かる。
たっぷり時間をかけて吸い上げていると、次第に直美の喘ぎ声も大きくなってきて、
「このままイカせて」
「イッたことがないの?」
目を閉じたまま大きく頷くのを確認し、舐める速度を速めるが、なかなかイク気配がない。
「あ、あの…う、後ろも…」
との要求にアナルに舌を這わすと、「あああああーっ」と更に大きな声に変化。
時間をかけてアナルを刺激し、アナルから秘部、クリちゃんへと何度も往復を繰り返していると、
「だめ、あっ、いやっ、あ、あああああーっ」と絶叫し、抱え上げられていた足を投げ出して肩で息をしながら、
「ありがとう。イケたみたい」と少し涙を滲ませた笑顔を見せる。
「お尻、感じるんだ。彼氏にもいつも舐めて貰うの?」
恥ずかしそうに首を振って、
「初めて舐めて貰った。彼にはそんなこと言えないし」
「気持ち良かった?」
「うん」

しばらく直美の肌触りを楽しんでいると回復してきたので、ゴムを着けようとしたら、
「そのままで大丈夫」
という言葉を信じ、遠慮なく直美の中に腰を沈めると、潤いも充分に満たされていて滑らかに動け、気持ちいいことこの上ない。
ゆっくり腰を動かすと、次から次へと愛液が溢れ出てくる。
直美が感じれば感じるほど、キュッキュッと締まりが強まってくるが、先に一度、出しているのでもう少し我慢できそうだ。
それにしても、なんて素晴らしい締まり具合なんだろう。
入れた瞬間から具合が良いものだったが、潤いが増せば増すほどに締まりが強まってくるではないか。
とうとう限界に達し、外に出さねばと思いながらも、名器の感触の誘惑との狭間で迷っていると、直美が足を自分の腰に回して締め付けてきたため、さらに締まりが強化され、
「あ、あああああーっ、イクーっ」の直美の絶叫とともに、直美の奥深くにそのまま放出してしまった。

2人ともしばし無言で息を整えながら、
「そのまま出したけど良かったの?」
「分からない」
「えっ?」
「もし出来ても、Oさんに迷惑はかけないから」
出してしまった後でそう言われても、はいそうですかと答えられる訳もない。

年が明け、直美から生理があったと聞いた時には心底ホッとした。
その後は、また3人で飲んで帰る日々が始まり、直美とは生理の報告があって以降も5,6回は関係を持っただろうか。
危険を承知ではあったが、名器の誘惑には勝てず、すべて中出しを続けてしまった。

3月を迎えてプロジェクトも解散し、同時に直美のアルバイトの契約も終わりを告げ、今のように気軽に連絡が取れる環境もなく、自然消滅に近い形で直美との関係は終わった。
素晴らしき身体は名残惜しかったものの、あのまま関係を続け、もし直美を孕ませてしまっていたらどうなっていただろうかと今でも思う。

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投稿No.7643
投稿者 ゆみ (44歳 女)
掲載日 2020年5月25日
投稿No.7641のつづきです。

日曜日に会うことができました。
車で出て、ちょっと離れた駅の人通りが少ないところで乗ってもらいました。
「来てくれてありがとう」
「こちらこそありがとうございます」
泣きそうなくらい嬉しい。
涙は流れなかったけど、下半身はもう濡れちゃうというより溢れてたので、前見て運転しながら思い切って話すことにしました。
「あのね小田くん、この間まで私、猫被ってた。今日は言いたいこと言って、したいことしちゃうかもしれないけど、ドン引きしないでね」
「わかりました。僕はどうすればいいですか?」
「ちょっと乱暴なくらいに扱ってめちゃくちゃにして…いろんなこと言って…小田くんはしてみたいことある?」
「バック……」
この間したのが良かったらしいんです。
「いいよ…後ろから思いっきりして…」
私が照れ笑いしながら言うと彼も笑いました。
無料動画サイトで見た、立ったままや四つん這いで後ろからガンガン突かれるのを思い出して、オマンコから熱い汁が滲み出てきてました。

ホテルの部屋に入ると棒立ちになってる180くらいある小田くんに150台の小柄な私がしがみついて唇にむしゃぶりついて舌を差し込むと、絡めて応えてくれました。
「あっ…」
ボタンを外して乳首を舐めて吸ってあげると声を上げました。
そのまましゃがんで、ズボンとトランクスを一気に下げると、あの凄いのが出て来ました。
剥けた先っぽが上向きに反り上がって鉄のように硬くなって、ヌルヌルが出始めてたのをそのまま奥まで呑み込みましたけど、全部入りませんでした。
「あぁ…すごい…」
私じゃなく、彼がうめきました。
「いいよ…そのまま出して…」
一瞬口を離して言ってあげました。
私が大学生の頃にしちゃった高校生のことを思い出しながら、ワザと上目づかいで見ながらジュポジュポ音を立てて奥まで出し入れしました。
ほんの1-2分で、最初から大きく硬くなってたのがさらに膨らみはじめて、彼も腰を前後させて来ました。
「あぁ…先生…ダメだ…いっちゃうって…」
目だけ合わせて無言でうなづいて、唇を締めて激しく前後に激しく出し入れするとすぐ、パァンと弾けるように爆発しました。
1、2、3、4…
ドクドクドクドク…いつまでも続きました。
奥まで呑みこんだまま止まって、ゴクンって飲み下そうとした瞬間、彼がフラついてしまって、ちょっと前に倒れて来て、彼のモノがさらに押し込まれてむせちゃいました。
そのせいで私は飲み込もうとしてた精液を鼻と口から吹き出しちゃいました。
「あ、ごめんなさい…大丈夫ですか…」
「大丈夫…」
そう言った私にティッシュを取って渡してくれました……優しい…
でも全然大丈夫じゃなかったんです。
いくらうがいをしても鼻をかんでも、奥の方の精液の匂いだけがなかなか取れませんでした。
意識しないようにしましたけど、帰宅して夫や子供と話してる時に意識しちゃうと乳首とクリが立ってオマンコが濡れちゃいました。

ティッシュで鼻と口元を拭いた私は、立ち上がって彼に背を向けて振り返りました。
「入れて」
自分でスカートの裾野をまくり上げてお尻を突き出しました。
小田くんとヤルようになってからネットで買った、44歳オバさんとしては頑張った、Tバックじゃないけど超面積が狭いピンクのショーツをずらして、一気に入ってきました。
「おぉぉっ…」可愛くない声が出ちゃいました。
まさに「ブチ込まれる」って感じでした。
「熱い…中が熱いです……」
「どこの中が?…」
「オ……オマンコの中が…」
その言葉だけでイキそうでした。
彼の両手をブラウスの上から固く尖った乳首に誘いました。
「お願い……痛いくらい揉んでも摘んでもいいよ…」
私は壁に手をついてお尻を前後に振りながら振り返って唇を求めました。
精液の匂いがしたかもしれないのにディープなキスをしながら、オッパイも強くしてくれました。
もうダメでした。
「あぁぁぁっ……」
あっと言う間に簡単にイッっちゃいました。
腰から太腿までブルブル震えました。
夫や他の男性としても、こんなにすぐにイッたのは初めてです。
その姿を見た彼はスイッチが入りました。
激しい抜き差しとオッパイへの責め、さらに途中からクリへの強い責めも加わって、何回かわからないくらいイッてしまい、とうとう頭の中が真っ白になって脱力してしまいました。

気がつくとベッドで仰向けになってました。
ちょっと乱れてましたが、ブラウスとスカートはそのままでした。
「気づきました?」
裸になってた彼が上からのしかかって体を重ねてきました。
「先生、やらせてください…」
私の耳元に口を寄せてささやいてきました。
さすが私の教え子…わかってます。
「ダメ…ダメだって…」
その気は無いけど押し返すフリをしました。
ブラウスの上から左手でオッパイを握りながら、右手はスカートをたくし上げて股間に届きました。
あぁ…こういう「無理矢理」されたかった…
「先生…オマンコ グチャグチャですよ…」
「イヤぁ…止めてぇ…」
そう言いながら、強く閉じなきゃいけない両足が自然に開いちゃいました。
両脚を抱え込んで持ち上げられて腰が持ち上げられたところで一気に貫かれました。
「あぁっ」とも「ギャーっ」ともわからない声を上げちゃいました。
また耳元に唇を寄せて来ました。
「あぁ…先生凄いよ…締まってて出ちゃいそうです」
「ダメよ…ダメだってば…」
「あぁ…先生出るよ…一緒にいこう…」
彼の腰が物凄く深く速くなってきました。
「ダメよ…ダメだって…」
全くウソ…一緒イッて中に出して欲しい…
「おぉぉっ…」
二人一緒に大声を上げました。
ドクドクドクドク……
さっき私の口にたっぷり出したばっかりなのにずっと出続けてる間も腰の動きは止まりまでんでした。
「あぁ…一回止めてぇ…」
そう言っても、抱え込まれた脚は下げられたけど激しい腰振りは止まりませんでした。
両手は私の背中に回されて、ブラウスの上から乳首を頬張って噛んだりし始めました。
超優秀なこの動きで、出された精液はそのままクチャクチャ男を立てて、また私は何回もイキました。

抱き締められて回転して上下入れ替わって私が上になりました。
私がブラウスを脱ごうとすると
「そのまま……」と止められました。
彼の旨に両手をついて腰を動かし始めると、今まで会った3回でもこの格好はしたのに、ブラウスもスカートも着たままだって自分がエッチだなって思っちゃいました。
上下左右前後に腰を動かしてると、彼も下から突き上げてくれました。
私の口で1回、私が下で1回イッてる彼のモノが、また固く大きく膨らみ始めました。
「あぁっ…いいよ…出す?…出していいよ…」
「凄いよ…先生のオマンコ締まってるよ…」
「小田くんのチンポも凄い…」
お腹に力を入れて締めて上げちゃいました
「あぁ…出る出る出る出る…」
私も動きを速めて追いかけました。
「あぁ…」
3発目なのにドクドク発射してる間に私もイキました。

さすがに彼も腰が止まったので、今度は私が耳元でささやきました。
「後ろからする?」
目を輝かせて私を下ろして俯せにさせました。
脚を開いてお尻をちょっと持ち上げました。
彼が2回に亘って出したものが垂れてました。
「わかる?」
振り返って聞くと
「たぶん…」と返ってきました。
先端が当たった瞬間、止まらずにそのままブスッと一番奥まで入って来ました。
「あぁ…凄いよ…」
彼の長くて太いのは、前からする時任とは全然違うところに当たるんです。
彼が腰を引くと、内臓をえぐってかき出されそうで、簡単にイッちゃいました。

その後、ベッドでさんざんし続けて、バスルームでもして、帰り支度してドアを開ける直前にももう1回しちゃいましたけど、今これを打ってるだけで思い出してまた濡れちゃってるので、今日はここまでにします。
次はいつ会えるかわからないのが困ります。

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投稿No.7640
投稿者 (48歳 男)
掲載日 2020年5月20日
投稿No.7573の続きです。

妻の未来には俺の同級生だった弟の他に俺が未来に筆下ろしをしてもらった時には既に家を出て一人暮らしをしてた5才上の姉がいた。
俺たちが結婚して1年くらい経った当時は私立小学校に通う子供が2人いて我が家から歩いていけるところで妻の両親と二世帯住宅に住んでいた。
その義姉(亜弓)の夫は子供が生まれた後に転職して世界中駆け巡る超エリートとなり単身赴任や長期出張で自宅に帰るのは月2-3日だけだった。

ある夜、夕食の片付けを終えてから妻が真剣な目で「相談がある」と話し始めた。
妻と同じで義姉も女盛りで性欲が強い。
義兄が不在がちなので欲求不満でストレスが凄い。
でもヨソの男と浮気する訳にいかない。
そこで…義姉と義兄が話し合って合意した。
その上で妻に相談があって妻も合意した。
その上で俺に相談すると言う。
「あなた、お姉ちゃんとシテくれない?」

そんな経緯で妻も義兄も了解の上で義姉と月に1回のペースでヤルことになった。
土曜か日曜の朝、義姉が我が家に子供を預ける。
俺はその前に自宅を出て、外で義姉と会い、夕方までお付き合いする。
義姉が子供を迎えに来て自宅に帰る。
その後に俺が帰宅する。
義姉は訳あってもう妊娠できない体なので生中出しOK。

1回めは渋谷のラブホに行って昼前から夕方まで居た。
俺は仕事に行くようなスーツを着てて義姉も入学式でも行くようなスーツ姿。
初めはシャワーも別々に浴びてベッドへ。
お互い緊張してギクシャクしたけど最終的に俺は義姉のオマンコに2発発射して義姉は俺の何倍も数えきれないくらいイッた。
でもそんなに乱れる感じじゃなかったし終始受け身で俺がすること受け入れて二人ともあんまり言葉は交わさなかった。

帰宅して夕食が済んでから風呂に入ってベッドに入ると妻が抱きついてきた。
「どうだった?」
「なんか緊張しちゃったよ」
「イッたの?」
「うん…」
「お姉ちゃんは?」
「イッたよ…」
「ねぇ…私も…」
妻が上に乗ってきた。

2回め
都心のシティホテルのデイユースを使った。
ラブホと違い明るい部屋で感じが違った。
義姉も1回めとは全然違った。
部屋に入るとすぐ義姉から抱きついてきて唇合わせてきてディープキスしながら俺のモノを握ったかと思ったらしゃがみ込んで俺のズボンを下ろして黙ってしゃぶりついてジュポジュポ音を立てて出し入れを続けて喉の奥まで深く呑み込んだ。
「大っきいよね…それにカチカチ…」
自分で確認するような言い方だったけど言うことで盛り上げてる感じもした。
頭を掴んで腰を前後して奥まで抜き差してみたら、うめき声は上げるけど拒否はしなかったので続けながらちょっと強めに言ってみた。
「このまま出すぞ……全部飲めよ……」
しゃぶったまま首を上下に振ってうなづいた。
そのまま「イクぞ」とも何とも言わずに発射!!
出し入れを続けてると、ゴクンと呑み下す時に奥が狭くなって凄かった。

「凄い…多過ぎ…」
「亜弓さんも凄い…相当してますね…」
「やだぁ…そんなことない…」
「亜弓さん、今日は積極的ですね」
「もう、猫被ってもしょうがないでしょ…」
「そうだよね…で、亜弓さんMでしょ?」
「うん、どっちかって言えばね…」
「無理矢理とか、言葉責めとか…」
「うん…好き…未来には秘密よ…」
「ちょっとなら痛いのも?」
「叩かれたりつねられたりなら…」
「お義兄さんとしてたの?……」
「する訳ないでしょ…あの人が…」
「じゃあ、しないほうがいいの?」
「イヤ…して、ダメって言ってもして…」
「無理矢理犯すよ…」
「いいよ…そういうのされてみたい…」
「他にしたいことある?」
「後ろもして…」
「後ろって?」
「恥ずかしい…言えない…」
「言えないならできないな…」
「言う言う…アナルにも入れて欲しいの…」
「えぇ…そんなことも?」
「イヤ?」
「嫌じゃないよ。でも義兄さんとも?」
「しないしない…」
「じゃあ誰と?」
「未来には秘密よ…前の相手と…」
「前の相手って?」
「去年まで会ってた年上の人…」
「いたんだ…そういう人…」
「………」
「まぁ、追々ヤリながら聞こうかな…」

そのままベッドに移動して、陽ざしが差す。
明るい部屋で、騎乗位、四つん這いバック、正常位と義姉の亜弓さんは数えきれないくらいイキ続けた。
ちょっとウトウトしてからシャワーに行ってまたしちゃって、帰ろうと服着て化粧もしてからもう一回してから帰った。

3回目め
2回目に会った次の週の平日。
ご両親が旅行に出かけて留守の日。
妻には言ってなかったけど休暇を取って子供たちが登校した後に義姉の自宅に行った。

(つづく)

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カテゴリー:近親相姦
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