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投稿No.7702
投稿者 副店長 (41歳 男)
掲載日 2020年8月26日
初中の人3(投稿No.7694)の続編です。

番外編 生理不順の人でも紹介した通り、セックスパートナーが2人に増え、ますます充実した日々を送っていたある日のこと。
いつも音色さん家でエッチをする時は、必ず僕から声を掛けていたのですが、珍しく音色さんの方から声を掛けられました。

「面白いの買ったから、今日ウチに来て? 待ってる♥」

今日は僕は休みで、音色さんは昼だけのパートタイムだったので、15時頃音色さんの自宅に向かいました。
面白いのって何だろう??と、期待に胸を躍らせながら、音色さん家のチャイムを鳴らし…

中からは、見た事の無いような、真っ赤なセクシー下着を身にまとった音色さんが出てきました。
こんな下着、AVでしか見たことないぞ?? 胸のブラジャーは、ヒモ状で胸を丸く囲っているだけで、乳首や乳房はあらわになっていて、まるでブラジャーの役目を果たしていません。
同じ色でセットになっているパンティの方は、マンコの所にスリットが入っていて、パイパンの割れ目ちゃんがハッキリ見えています。

「音色さん!すごい下着だね!今日の面白いのって、これのこと??」

僕は興奮が収まらず、すぐにでも音色さんを犯したい気持ちでいっぱいになりました。

「ふふーん? これはただの前菜だよー♥ ホントはもっとしたい事があってね♥」

僕は音色さんに手を引かれながら、ベッドのある部屋へ。
そのベッドで横に寝かされた僕に見せてきたのは

「ジャジャーン♪ これこれ♪ ローションを買ってみたのー♥」

音色さんは、僕にローションで手コキをして、どんなイキ方をするか見てみたいと言うのです。
僕も、音色さんのフェラでイカされたことは何度もありますが、手コキオンリーでされたことはありませんでした。
音色さんも、僕のチンポで遊べるのが楽しみだったらしく、僕のズボンと下着を脱がせ、チンポを触ってきました。

「もう、ギンギンだねー笑 そんなにこの下着、刺激的なの??笑」

こんな下着に頼らなくても、音色さんと居るだけでギンギンになる僕ですが、ここは素直にコクンと頷きました。
音色さんが、ローションを手に取り、両手に馴染むように広げると、そのまま僕のチンポへ。

ニュルン!ニュルルン!

なんだ!これはっ!? 音色さんは左手の指でカリの部分を責めたて、右手では竿をしごきます。
その握力の絶妙たるや、今までの経験を遥かに超えるものでした。

「うっ!あっ!うっ…!ああっ…!ヤバいよ!これっ!音色さんっっっ!!」

チンポから腰の根本まで電気が走るような快感がありました。
徐々に頭が真っ白になっていきます。

「うっっあーーーっっ!!音色さーーん!!」

すると音色さんは、ジュポン!と僕のチンポをフェラし始めました。
ローションのヌメリと、音色さんの唾液のヌメリと、もう訳がわからない快感が脳髄を走ります。

「!!!!!」

もう、僕は声も出ません。
おそらく呼吸すら忘れている状態だったと思います。
そのまま音色さんお得意の、顔を前後に動かすグラインドフェラで、僕は口内に大量に射精しました。

…しばらく音色さんの口の中で脈動するチンポ、それを大事そうに離さず口の中で受け止めてくれる音色さん。
おそらく口の中は、僕の精液と唾液とローションでいっぱいだったはずです。
しかしそこはさすがの音色さん、一滴もこぼさずに飲んでくれます。

ゴキュッゴキュッ…

「さすがに、量が多くて、一度には飲めなかったよ笑 どう、僕くん?気持ち良かった??♥」

僕は頭が真っ白で、半分失神したような状態でした。
この間、音色さんから頭をヨシヨシされてましたが、ほとんど感覚がありません。
しばらくしてようやく我を取り戻した僕は、やっと音色さんと喋ることが出来ました。

「音色さん、これ、凄かったわー まさかこんな必殺技があるとは思わなかったよ」
「必殺技って笑 でも一回、僕くんの果てる姿を見てみたかったんだけど、こんなに反応が良くて楽しかった♥」

ホントに、僕が気持ちよくなる事を1番に考えてくれる音色さんは、僕にとって女神のような存在でした。
そしてこの女神は、今、ものすごいエロい格好をしているのです。

「ねえ、音色さん 僕だけこんなに気持ちいいことになって、申し訳ないよ」
「ん?気にしなくていいよー 私も楽しかったし、僕くんが気持ち良かったなら私も幸せだし笑」

またいつもの弾けるような笑顔です。
つい先ほど射精した僕ですが、この笑顔には毎回落とされます。
僕は音色さんのマンコに思い切り顔を埋めました。

「きゃっ!」

さすがにビックリした様子の音色さん。
しかし、相変わらず抵抗する事なく、すぐに受け入れ態勢になってくれます。
下着がパックリスリットが入っているので、パイパンマンコが丸見えです。
そのマンコはすでに、テラテラとエロいテカリが出ていました。

「あれ?僕、何にもしてないのに、なんでこんなに濡れてるの??」
「やだ…言わないでー 恥ずかしいやん照」

音色さんは色白なので、顔が赤くなったのもすぐに分かります。本当に恥ずかしいみたいです。
そして、このテラテラマンコは、いつもよりも赤みを増しているようにも見えました。
僕はこのマンコにむしゃぶりつきました。

「あっっはーー!」

音色さんの泣き声が響きます。
やはりいつもよりも愛液が多いみたいです。
舐めても舐めても奥からどんどん溢れてきます。

「いつもよりすごいおつゆが出てるよー なんでフェラだけでこんなに濡れるのー??」
「いやん、そんな事言わないでー 僕くんのいじわるー♥」

僕はクリトリスや、膣口に舌を這わせたり、中指を挿入してかき回したりしました。

「あっ…!やっ!! ダメ! んっ…イッちゃ……」

すると、音色さんは全身痙攣させて、天を仰いだようにして果てました。
クンニと指マンだけでイッたのはこれが初めてでした。
お互いに、セックス以外の方法で果てると言う、僕らにとっては珍しいシチュエーションでした。
今度は僕が音色さんの頭をヨシヨシしてると、ようやく落ち着いてきた音色さんが僕に甘えてきました。

「ねえ… なんか今日はいつもと違うね♥」
「うん、僕も思った これも音色さんの企画のおかげだよ」

音色さんの下着とローション、いつもと違うアイテムの存在が、僕らの関係をもっと濃密なものにしてくれました。
さっきのクンニで、僕のチンポは完全に復活をし、セックスもしたいなーと思った時、一つアイデアが閃きました。

「あっ、音色さん! アナルしたことある?」
「え??お尻の穴のこと?そんなんした事ないよー」
「じゃあ、アナル処女、僕が貰っていい?せっかくローションあるし、色々やってみようよ!」

ちょっと緊張した表情の音色さん。でも拒否をしない所が、この人の素晴らしい所なのです。

まずは人差し指にローションを付けて、アナルに挿入してみました。
入り口はキツキツで、音色さんも力が入っているようです。

「リラックスして 痛くないようにするから」

やさしく口づけをしてから、マンコをやさしく舐めて上げました。
少しずつ、少しずつ人差し指をアナルに差し込んでいきます。

「あーーー……」

なんとも言えない声を上げる音色さん。ですが痛みは無いようです。
そのままマンコを舐めながら、マン汁を中指に落とし、今度は指を2本アナルに挿入してみました。
ビクッ!と体をすくめる音色さん。ですが2本の指もどうにか入れる事が出来ました。
入り口はキツキツなんですが、指を入れてしまえば、意外と中は広く感じました。

「どう?音色さん 痛くない??」
「痛くはないけど、なんかお尻がゴニョゴニョする…」

腰の辺りをクネクネさせる音色さん。まだ気持ちいいと言う感じではないみたいです。
僕はとりあえずこの2本指で、アナルをほぐしてみることにしました。

グニグニグニグニグニグニ……

音色さんが少しでも気持ち良くなるように、時折マンコも舐めつつ、アナル開発に勤しんでいました。
すると次第に、音色さんから吐息が漏れるようになってきました。

「っはあ、っはあ、はぁ… はぁ…」
「どう?気持ちよくなってきた?」
「よく、分かんないんだけど… なんか変な感じ…」
「僕の、入れてみてもいい?」
「……うん」

僕はローションをチンポにたっぷり付け、音色さんのアナルに当てがいました。
さっきまで指2本は入っていましたが、さすがにチンポの太さはなかなか入りません。
どうにか入れようとチンポをグリグリさせてたら、つるん!と滑ってマンコの方に入ってしまいました。

「ん!あーーー!!」

音色さんの泣き声が挙がります。
僕はこのまま、どさくさで生マンコをする事にしました。
いつものし慣れた生マンコですが、さっきの刺激が強かったので、いつもよりも強く快感を感じます。
音色さんも感じてくれているようです。

「んっ!あっ!んっ!んっ!あっ!んっ!」

声もいつもより高い声で泣いてるように聞こえました。
すると膣奥が少し広がったような感覚がありました。
これは射精を受け止める体勢か? もしかしてリラックスモード??
僕は一旦チンポを抜いて、またアナルに入れてみようと試みました。

「あんっ♥」

すると、今度はスルンとアナルにチンポが入りました。

「んあーーー!!!!」

音色さんが叫び声を挙げます。
しかし、痛がってる訳ではないようです。
ただ、しかし…
なんだ!この新感覚はっ!
アナルの入り口が、チンポの根本を思い切り締め付け、その締め付けより奥は意外と広みがあり、カリの部分は柔らかくそして暖かく包み込んでくれるのです。
しかし、この締め付けはっ…!!
さっきのローション手コキとはまた違った感覚の腰の痺れを感じます。
まさか、1日に2回もこんな体験が出来るとは思いませんでした。

入り口のあまりの締め付けに、腰を動かすのも辛いくらいでした。
ちょっと動かすだけでも、チンポが千切れそうなのです。

「……僕くん 私、頑張ってアナルに慣れるから、僕くんも頑張って…」

半分涙目になっている音色さん。痛いとは一言も言いませんが、僕と同じ様な辛い感覚があるのかもしれません。
頑張って腰を動かしてみました。
アナルの入り口はグイグイ締め付けてきます。
それでも少しずつ動かして行くと、徐々にこなれた感覚が出てきました。

「僕くん、なんか気持ちよくなってきたよ…」

僕と同じタイミングで、気持ち良さが出てきた音色さん。
やはりセックスパートナーとして、最高の相性を持った女性です。
どんどん腰の動きもスピードアップしていき、ほとんどいつもと同じようなセックスになってきました。

「んっ、はぁっ んっ、はぁっ んっ、はぁっ」

2人の吐息もシンクロしてきました。
そろそろフィニッシュの感覚です。

「音色さん、そろ、そろ、、イク、よっ!」
「んっ!んっ!いっぱい!出し!てー!」

ドクッドクッドクッ…

アナルなのでもちろん中出しです。
ゆっくりチンポを抜いてみると、いつもとは違う、褐色の精液が出てきました。

「音色さん、これ、ウンコ汁??笑」
「やだっ!そんなの見ないで!恥ずかしいやん!!」

今日は恥じらう音色さんをたくさん見れる最高の1日でした。
この日から、音色さんとは、マンコもアナルも好き勝手に中出し出来るようになりました。

「あーあ、オマンコの処女も、僕君にあげたかったなーハート」

果たしてこの人は、僕にとって女神なのか、小悪魔なのか。
どんどん音色さんにハマっていく僕の話は、まだ続きます。

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投稿No.7693
投稿者 (25歳 男)
掲載日 2020年8月17日
「もう無理でしょ、いいよ、一緒にいこ」
大学3年の夏休み
バイト先にパートで来てた36才子持ちの人妻
決して美人じゃないけどボンッキュッボンとグラマラスな体型で高橋真麻みたいだった。
正常位で真麻さんの胸の谷間に顔埋めて腰振ってた俺はラストスパートをかけた。
「真麻さん…ダメだ…俺…出ちゃう…」
真麻さんも下から腰をクイクイ突き上げる。
「いいよ…いっぱい出して…私もイキそう…」
「あぁぁぁっ…イクイクイク…」
一緒に絶叫しながらブルブルガクガク…

震えてた真麻さんは旦那さんが単身赴任中。
震えが収まると繋がったまま反転して上になって腰を前後に振り始めた。
自分で両手で巨乳を握ってるのがエロかった。
「舜くん、何発出してもいいのよ」
俺の乳首を舐めたり吸ったりつねったりしてエロいことを言って自分で盛り上げる。
前の年に筆下ろしをしてもらって以来
「舜くんが嫌じゃなければいいよ」という。
生理中も含めて、ほぼ週イチペースでしてた。
会えれば最低でも3回は発射して、真麻さんはピルのんでたから全部ナマで中出ししてた。

お盆の週、真麻さんはお子さんを連れて旦那さんの単身赴任先に「逆帰省」するために出かけて行った。
「旦那サンとヤルんでしょ?」
「う~ん…わかんない…舜くんみたいに凄くないから…」
旦那サンのモノは俺ほど大きくないし、前戯もちょっとで挿入するとすぐイッちゃうらしかった。

真麻さんが出かけた日に出勤して倉庫で品出ししてると、40代後半なのに30代にしか見えない、歌手のaiko のように小柄で細身な愛子さんが、休憩時間に高く積まれたダンボールの陰で話しかけてきた。
愛子さんは旦那サンが毎晩帰りが遅いって愚痴ってた。
「真麻さん旦那のとこ行っちゃってるんでしょ?」
「????」
俺は愛子さんがどうしてそんなコト言ってくるのかわからなかった。
「知ってるよ…真麻ちゃんから聞いちゃった…私じゃダメ?」
俺の手を握って、倉庫の一番奥にあって冷房もないから誰も使わないトイレに引き込まれた。
「真麻みたいにオッパイ大っきくなくて…」
そう言うと俺の足元にしゃがんでズボンとトランクスを下げられた。
「すっごい…」
(行ったことないけど)風俗のプロのように慣れた手付きで俺のモノを握り締めて上下させながら先っぽを舌先で舐め始めた。
上から見てると見上げてきてニッコリ笑った。
「出していいからね…」
そう言うと一気に奥まで呑み込まれて、物凄く強く吸われた。
ジュポジュポクチュクチュ音を立てて出し入れしながら、俺の尻に回してた両手が移動して乳首を強めに摘んできた。
「あぁ…愛子さん…出ちゃいます…」
愛子さんが目線を合わせてうなづきながら出し入れを速くした。
「あぁぁぁっ…」
ドクドクドクドク……
ずっと続いてた。
奥まで呑み込まれたまま、ゴクンと飲み下してるのがわかった。
掃除するようにチュウチュウ音を立てながら吸われるとムチャクチャ気持ち良かった。

「時間ないから…して…」
口を外した愛子さんが立ち上がって制服のスカートをたくし上げてお尻を突き出した。
「いいよ…早く入れて…」
肩越しに振り返る表情がエロかった。
一気に奥まで突っ込んだ。
「あぁ…すごい…」
両手を前に回して制服の上から乳首を探した。
オッパイは小さいけど乳首は大きく固くなってたから、強くしてみた。
「あぁ…いっちゃう…」
自分で腰を前後させてたけど、中がキューッと締まった。
腰がガクガクっとなって愛子さんの力が抜けた。
数十秒そのままだったと思う。

「やだぁ…舜くんまだなの?」
「はい…」
「時間無いからそこ座って…」
便座に座ると愛子さんが跨って来た。
「声出ちゃうから…」
言い訳するようにディープキスしてきた。
腰を激しく振りながらまた俺のを摘んできた。
「ふふ…固くなる…好き?」
「はい…」
「いいよ…早く中に全部出して…」
「あぁ…イキそうです…」
「いいよ…私もまたいっちゃう…」
俺がイクのとほぼ一緒に愛子さんもイッた。
「凄いね…」

2発出しても収まらないのをもう一度口で抜いてくれた。
二人とも汗びっしょりになって休憩時間が終わった。

真麻さんが帰ってくるまでは毎日、その後は二人それぞれ週イチくらいで俺が大学卒業するまで「ヤリ友関係」が続いた。

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投稿No.7686
投稿者 (35歳 男)
掲載日 2020年8月09日
30才の夏、二人目の子供を実家に帰って出産するため、同い年の妻と上の子を週末に実家まで送って行った。
妻は「ママ友たちにも頼んでおくからね」と笑いながら言ってたが、自分で洗濯も料理もするから上の子の時も困らなかったし、何を頼んだのかなんて気にしてなかった。

久しぶりの「ひとり暮らし」初日の月曜日
帰宅してシャワー浴びて洗濯機回して、夕食も食べてテレビを観てたらインターホンが鳴った。
「こんばんは、田中です」
上の子と幼稚園の同級生の子の母親で3軒先に住む「サキちゃんママ」こと美佐子さんがTシャツにショートパンツという部屋着みたいな姿でやって来た。
美佐子さんはウチの子と同い年のお子さんが年の離れた末っ子で、上のお子さんは中学生。
40代中ばなのにそうは見えない若々しいママ。
大柄で田中美佐子が田中律子くらい日焼けしてサバサバしてて男っぽい感じ。
旦那は自営で毎晩遅いって言ってた。
「フルーツたくさん頂いちゃったから…」
自営業で中元歳暮も多いらしく、いつも気さくにお裾分けをくれている。
「ママさんいないから切っといた。入れ物はそのまま捨てちゃっていいからね」
「いつもありがとうございます」
「何言ってんのよ、こちらこそ」
旦那さんが週末でも仕事でいなくてウチの子と一緒に出かける時は、子供と美佐子さんを車に乗せてあげることも多かった。
「一人で大丈夫?何か困ったら言ってね」
「大丈夫です。ありがとうございます」
俺が受けとった皿を台に置くと美佐子さんが半歩近づいて俺の耳元でささやいた。
「悠くんパパ、コッチは大丈夫?我慢できる?」
って言いながら俺の股間を握ってきた。
「えっ?……」
左腕を首に回して抱きついてディープキスして舌を入れてきて、右手でチンポをさらに強く握ってきた。
「聞いてるよ。毎晩なんだって?凄いね」
言いながら俺の前にしゃがんで短パンを引き下ろす。
「あらぁ、凄い…上向いてるじゃない」
一瞬握ってしごいたけど、すぐ口の中に一番奥まで呑み込んで出し入れする。
「凄いね…長さも太さも…出していいからね」
ジュポジュポ大きな音を立てながらスピードを上げてきたから、両手で愛ちゃんママの頭を支えた。
片手はTシャツの上から自分の胸を握り、反対の手は股間を弄ってる姿を見てたらイキそうになってきた。
「あぁ…サキちゃんママ……」
「ん…ん…」
うなづきながら声にならない声を上げて出し入れを速くしてきた。
「あぁぁぁっ…」
思わず声をあげて発射してしまった。
ゴックンしたあとチュウチュウ吸い取られた。
あまりに気持ちいいのとくすぐったいので俺が座りこむと、そのまま押し倒されて上に乗っかってきた。
「凄いね…いっぱい出たね…」

Tシャツをまくって俺の乳首を吸ってきたかと思ったら、自分のも差し出して来た。
「ね、私にもして…」
強めに吸ったり、甘噛みしたりすると今度は向きを変えてショートパンツと濡れて色が変わってるショーツを脱いで69の体勢になった。
目の前に晒された股間はもう洪水状態だった。
クリを吸いながら指を2本出し入れすると簡単にイッて、腰をガクガクさせた。
アナルも弄ると声をあげた。
「いいよ…そこも…でも今日は…」
そう言うと向きを変えて俺のモノを収めた。
「あぁ…やっぱり凄い…」
腰を上下前後だけじゃなく回転もさせるし中が握ったり緩めたりするように締まる。
「サキちゃんママってこんなにエッチだったんだ…」
「悠くんパパのチンポってこんなに凄かったんだ」
起こしてた上半身を密着させて抱きついてきて、激しく唇にむしゃぶりついてくる。
膝を立てて下から突き上げると
「あぁ凄い凄い奥まで…いっちゃうぅ…」
中がギューッとキツく締まってまた腰を震わせて1分くらい絶句してた。

「凄い…ママさん帰ってくるまでまたして…」
そう言うとまた唇を合わせて腰を動かし始めた。
「ね…私大丈夫だから…中に出して…」
そう言われて俺も興奮が増した。
「あ…大っきくなったね…硬い…いいよ…来て」
また中がジワジワ締まってきた。
「あぁ…イクイクイクイク…一緒に来てぇ」
俺の上でチンポを締め付けながらブルブル震える熟女のカラダを抱き締めながら2発目なのにドクドクドクドクいつまでも続いた。

「来て…」
ほとんど休まずそのまま四つん這いになった美佐子さんが潤んだ眼で振り返る。
「あぁっ…凄い…」
ズンッ…と一気に奥まで突っ込むと絶叫した。
大声を上げて2回イッたところで裏返して脚を抱えて屈曲位にして激しく突いた。
「あぁ…イクイクイク…」
下から首に抱きついてきてディープキス…
俺も3発目を発射した。

俺が出した2発をマンコに収めたままショーツを履いてアドレスを交換すると
「また来るね…」
そう言って帰って行った。

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投稿No.7678
投稿者 副店長 (41歳 男)
掲載日 2020年7月21日
僕がまだ大学出立てで、初めて勤めた飲食店での出来事をお話しします。
当時僕は22歳で、とあるチェーン店の飲食店に就職していました。
社員として雇って貰っていたので、将来の店長候補として働いていたのですが、僕の勤めていたお店に、ある女性がパートの面接に来ました。
年は27歳で、服の上からでも分かるほどの巨乳さんで、顔はAV女優の鈴香音色さんに似た感じでした。

面接に合格した音色さんは、僕と同じお店で働くことになりましたが、お昼のパートさんは店長も含めて50代が多く、その中では年が近い僕と音色さんは、すぐに仲良くなりました。
音色さんは愛想がよく、弾けるような笑顔が可愛くて、会話のキャッチボールもスムーズに行く、誰からも好かれるようなキャラクターでした。
ある日、たまたま音色さんと休みのシフトが合った僕は、ちょっとお喋りしたいと思って、お昼の食事に誘ってみました。
答えはあっさりOKで、一緒にジョ○フルと言うファミレスに行きました。
お喋りするとやっぱり楽しくて、顔や体の見た目もエロスが出てる音色さんにどんどん惹かれていく自分がいました。
当時僕は本カノがいたのですが、エッチがちょっとマグロだったので、他の女性ともしてみたいとの欲求が強くて、思い切ってこの音色さんに体の関係を求めてみました。
音色さんも、僕にちょっと興味があったらしく、一回だけなら、と言う条件で関係を持つことになりました。
実は、この音色さんも、同棲してる彼氏がいたのですが、最近では全く会話がなく、もちろん体の関係もなく、いつ別れてもいい状態になっていたそうです。

彼氏さんが確実に仕事に行ってる時間を狙って、音色さんの部屋に行くことになりました。
ちょっと広めのワンルームでしたが、布団が敷きっぱなしで、あまり掃除が行き届いてない部屋でした。
僕は他人の部屋でエッチをする興奮で、心臓が飛び出しそうなくらい緊張していましたが、それ以上にヤリたい気持ちが強かったので、とにかく無我夢中だったのを覚えています。

「僕、あまり経験人数が多くないから、色々教えてね」
「僕君のしたいようにやっていいよ」

ゆっくりと後ろ向きで服を脱いで行く音色さん。
色白のうなじから背中のラインが綺麗です。
下着を脱ぐ時に、チラッと横パイが見えました。
デカい!デカいぞ、この乳は!ちょっと大きすぎて、年齢の割には垂れてるような印象でした。
その形とサイズは、AV女優の小坂めぐるさんのそれとそっくりでした。
少しずつ服を脱いで行くその姿に、僕はもうギンギンになっていました。

「僕君も、服を脱いでいいよ 笑」

緊張と色気にボーっとしていた僕は、クスクス笑う音色さんに促されて服を脱ぐことになりました。
もうギンギンになっていた僕のジュニアは、ヘソまで反り返っていて、過去最高の膨張になっていました。
ちょっと恥ずかしくてモジモジしていた僕、困ったような顔をしてたのでしょう、音色さんはやさしく微笑み、僕のジュニアを優しく頬張ってくれました。

やばい!やばいぞ!このフェラは!マグロの彼女のフェラとは比べ物にならない!
ギンギンのジュニアには、ちょっと刺激が強すぎるくらいのヌメリが、僕を包みこみます。
舌の絡め方が最高で、もちろん歯は全く当たらず、奥まで咥えこんでくるので、亀頭から根元まで全てをバキュームしてくれています。

「ダメだ!音色さん!僕、もうもたない!」

すると、音色さんはフェラを止めるどころか、さらに激しく前後に動き、手こき無しの口フェラだけで発射してしまいました。
尿道から感じる、ビュルッビュルッとした射精感、その感覚からかなりの量が出たはずです。
しかし音色さんは一滴もこぼさずゴックンしてくれました。

「すごい、量が出たね 笑 ちょっとノドに引っかかったぞ 笑」

と言いながら、眩しい笑顔の音色さん、僕は愛おしくなって、思わずキスをしてしまいました。
ちょっとビックリした表情をした音色さんは、そのまま目を閉じ、僕のなすがままに受け入れてくれる体勢になりました。
まずは、後で聞いたのですが、Gカップあると言う胸を揉んでみました。
重い!なんだ、この重量感は!残念ながら、本カノのAカップじゃ味わえない質量だぞ!
乳首を頬張ると、少し呼吸が激しくなる音色さん、乳輪は少し大きめでしたが、乳首の舌触りが最高です。
しばらく、その爆乳を楽しんでいましたが、音色さんがモジモジし出しました。
ここでまんこを愛撫するタイミングだったんでしょうが、僕がマグロの彼女とエッチする時には、まんこを触らせて貰えなかったので、どうすればいいか分かりませんでした。

「ごめん、音色さん、ここからどうすればいい?」
優しい音色さんは、ニッコリ笑って
「僕君のチンポ、入れて欲しい」

色んな意味でこの一言で救われた僕は、生チンポのまま、まんこにすりすりしていきました。
音色さんは期待で吐息が荒くなり、まんこ汁もどんどん溢れてきます。
亀頭が自然に入るくらいになったので、そこで思い切り腰を落としてみました。

「あーーっっ!!」

音色さんが、大きな声を上げます。
チンポを入れただけで、こんなにも声を上げられるのは初めての経験でした。
そのまま腰を振り続けると、音色さんは、
あっ!うっ!あっ!うっ!
とリズミカルに声を出してくれます。
そうかー、女性の喘ぎ声ってこんな感じなんだー
何もかもマグロの彼女とは違う状況に、感動すら覚えていた僕は、試しに体位を変えてみようと思いました。
チンポを一旦抜いた瞬間、
あんっ!
と鳴く音色さん、その声も可愛いです。

音色さんを後ろ向きにし、腰を起こさせて、バックの体勢になりました。
実は、バックでエッチするのは、小6の初体験以来(僕の初体験+参照)初めてだったのです。
バックで挿入すると、さっきまで当たっていなかった、先っぽにコツコツ当たるものがありたした。

あっ!あっ!そこっ!そこっ!いいっ!いいよっ!

さっきとはまるで喘ぎ方が違う音色さん、どうやらバックがお気に入りのようです。
Gカップの乳房は、タプンタプンと激しく揺れます。
艶かしい腰元を掴み、まるでレイプをしてるような錯覚を覚えた僕は、射精感が込み上げてきました。

「音色さん!僕もう出る!」
「待って!最後は正常位がいい!」

この時、初めて音色さんからの要望が出てきました。
バックはバックで激しく気持ちいいけど、最後は正常位で抱きしめ合いながらフィニッシュするのが好きなのだそうです。
もう一度正常位に体勢を戻して、先ほど以上に腰を動かしました。
息も途切れ途切れになってきた音色さん、僕ももうすぐ限界です。
「音色さん!もういい?!イクよ?イクよ?!」
「あーーっっ!!私もイクーっ!!」
その時、音色さんから僕の腰をギューと手で押さえられて、僕は腰を抜くことが出来ずに、奥深くに射精をしてしまいました。
一回目の射精と同じくらい、尿道を通る精液のビュルビュル感。
二回目もかなりの量が出たはずです。

僕は射精の余韻に浸りながら、ゆっくりとチンポを抜いてみました。
するとまんこの中から、コポッと音を立てながら、白濁の精液がこぼれ落ちてきました。
中出しをすると、最後までエロいんですね。
中出しの快楽と同時に、なんとも言えない背徳感を感じていました。

「音色さん…中に出しちゃったよ…?」
「うん、出しちゃったね 笑 私も気持ち良くて我慢出来なかったんだ 笑 多分安全日だから大丈夫だよー 笑」
また音色さんからの弾けるような笑顔です。
なんて素敵な笑顔を持つ女性なんでしょうか。

「ねえ、僕君のこと好きになっちゃった、どうしてくれる?? 笑」

音色さんが言うには、フェラゴックンをした後に、キスをしてくれたのは僕が初めてだったそうです。
そこで何となく愛情を感じてしまったそうです。

「僕も音色さんのこと、好きだよ。こんなに気持ちのいいエッチは初めてだった」

この日をきっかけに、一度きりの関係ではなく、セフレのような関係で付き合う事になりました。
これから3年間の、僕の天国のようなセックスライフは、また次の機会にお話しします。

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投稿No.7665
投稿者 三角熊 (36歳 男)
掲載日 2020年7月01日
この掲示板に出入りするようになってから、記憶を刺激されて、思い出すことも多い。
そのうちの一つをまた書き出してみる。

自分はSexも好きだが、フェラされるのも、同じくらい好きだ。
なので、フェラをしてくれない彼女の場合、性欲が満たされ切らずに、ちょくちょくピンサロのお世話になっていた。

よく行き店長にも顔を覚えられた頃、新人のM子を勧められた。
期待半分諦め半分で、その子にしたが、黒髪清楚系の可愛い子で、とても興奮した。
テクは拙いが、一生懸命さがあり、それだけで興奮する。
またリップサービスだと思うが、学生時代憧れてた先輩に声が似てるし、安心する、などと言われ、まだ初心めだった自分は舞い上がっていた笑。

そんなある日、▲▲さんといると安心するし、一度ご飯か飲みか行きませんか?と言われた。
美人局じゃないだろなという不安もないこともなかったが、何の話だろ?どんな展開?という好奇心が勝り行ってみることにした。

行ってみると最初こそ楽しく雑談していたが、そのうちにしんみりと自分の夢と生活について語り出された。
夢は看護師になることで、今は看護学校に通いつつ妹の専門学校の学費も合わせて稼ぐために風俗をしているが、正直辛い時もある、と涙ぐみながら吐露された。
お金をくれと言われたら、即行で帰ろうと思ったが、そうではなく純粋に聞いて欲しかっただけのようだった。
学生証も見せられ、本名やこのことは内緒だよ、暗い話してごめんね、とぎこちなく微笑む彼女は守ってやりたくなる感じで、思わず抱きしめた。
M子も抱きしめ返してきて、今日だけでいいから、彼女みたいに抱いてもらえませんか?と言われた。
ここまで来て断るわけがない。
正直性病がちょっと怖かったが、彼女の可愛さと入店間もないことから、大丈夫だろうと、彼女に誘われるまま生でしたのは、今となっては浅はかだったと思う。

ホテルに入った彼女は、すごく積極的で、容姿とのギャップもあり、エロかった。
彼女の膣は短めで、子宮口にガンガン当たる感じが非常に気持ちよかった。
騎乗位・後背位・正常位と楽しみ、彼女が二回イッた後に自分も射精感が高まってきた。
それを感じたのか、中に出して!中に欲しいの!と叫んでくる。
流石にまずい・妊娠して責任取ってと言われると怖いと思ったが、こちらの本名や住所はバレてないんだったと思って、思い切り中出ししてやることにした。

中出しするよ!と声をかけると、喘ぎながらもM子はいっぱい出して!と叫んで足を絡めてきた。
その瞬間、子宮口が開いて、自分のモノが子宮口に入ったのがわかった。
そこでの射精は、今までの中出しで一番気持ちが良かった。気持ち的にも実際にも。

その後は店ではなく、普通に連絡して呼び出して、フェラや中出しを楽しんだ。

そのうち、付き合いたい・結婚を考えたいと彼女から言われたが、メアド変更・着拒にして、連絡を断った。
それがショックで店を辞められた、と後から店長に文句を言われたが、その子が辞めてしばらくした後に馴染みになった女の子から、あの子結婚して人妻だったのよ。でもだいぶ▲▲さんに入れ込んでたけど、関係どこまでいってたの?と訊かれた。
風俗嬢もヤレる!とわかっていた自分は新しく馴染みになった子とヤリたかったので、いや告白されたけど断っただけと答えた。
そこに驚愕の情報が。あの子辞めるとき妊娠してたらしいけど、じゃあ▲▲さんとは関係ないの?あんなに入れ込んでたし、他の人とって考えにくいけどなぁ、旦那はモラハラDV旦那でインポらしいし…とのこと。
自分の子か?と興奮すると同時にあのままだとヤバかった?と冷や汗もかいた。

情報を出してきたこと自体は半分カマかけもあったみたいだが、新しく馴染みになった子を口説いていると、内緒だよ、と言って飲精してくれた。
その後その子とも店外デートする関係になり、何回目かのデートでエッチして中出ししてやった。
その後彼氏ができたとかで疎遠になったが、飲精・中出しできたのは良い思い出だ。

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