- 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
- 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
- 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
エッチでの私の攻め方ですが、間違ってはいないけど正解ではないです。
大げさに言うと演技が多少混ざっている状態でハヤトに対応していました、ハヤトは「俺のエッチのテクニックで気持ちよくしてやっている」といった感じです。
プライドが高いと言ったら言い過ぎかもしれませんが…。
ハヤトが二股をかけてる、ということを女友達から少し前に聞いたことがありました、ハヤトから連絡が来ることはなく私からすることがほとんど、こちらも高校時代とは違ってなあなあな感じで自然消滅の方向へ行っていました。
今回のことは昨年の年末から始まります。
今年一部ニュースやSNSなどで「#忘年会スルー」が話題になりましたが私の勤務先はそれを先取り?したのかはわかりませんが、年内最終日に出勤時間が11:00と遅めで最初に社長の挨拶、年間優秀社員表彰、11:30頃ケータリングでの食事会開始、13:00頃中締めで帰宅したい人はOKでした。
食事会の時に後輩の隆ちゃんが私のところに来ました。
後輩とはいっても隆ちゃんは同い年です (私は短大卒、隆ちゃんは大卒)、後輩ではありますが同い年のため隆一ではなく、隆ちゃんと呼んでいます。
よくある友達以上恋人未満といったところ、でも隆ちゃんは違ったみたいで私に積極的にアプローチしてきました。
隆ちゃんはキープ君でもいいから…、私もハヤトとのことがあったためOKし、そのまま二人で二次会へ。
その後なぜか今でも理由はわかりませんがホテルへ行きました、ハヤトからクリスマスに誘われなかったこと、本当は気づいていないだけで隆ちゃんのことが好きだった、隆ちゃんのラブラブ視線にノックアウトされたからだと思います。
部屋に入るもなぜか隆ちゃんは緊張していました、隆ちゃん曰く童貞とのこと。
そこで私がリードしました。私が隆ちゃんを攻めます、「えりなちゃん、気持ちいい、でも出ちゃいそう」といって感じてくれます、隆ちゃんもAVなどの知識で私を攻めてきます。
ハヤトと同様に間違ってはいないけど正解ではない、といったところ。
隆ちゃんが私の中に入れました、当然ですがコンドームをつけていました。
「隆ちゃん童貞卒業おめでとう、動いていいよ」と言ってあげました。
隆ちゃんは腰を振ってきます、私もなんだか新鮮味がありました。
「えりなちゃん、えりなちゃん」
「どう?きもちいいい?」
「きもちいいよ、えりなちゃんだいすき」
「よかった、私もきもちいいよ」
「あっ、えりなちゃんそんなかわいい顔したらダメ、でちゃいそう」
「隆ちゃん、いってもいいよ」
「でも、もっとえりなちゃんとつながっていたい、でちゃいそう」
「腰をふるのをちょっと止めてみて」
「だめ、止まらまい、わかっているけど止まらない、えりなちゃん、きもちいよ、えりなちゃん」
「隆ちゃん、おちついて、腰をふるのをちょっと止めてみて」
「えりなちゃん、だいすき、気持ちよすぎて止められない、えりなちゃん、もうだめ、でちゃう」
隆ちゃんは射精してしまいました。
ハヤトと違って私に興奮してくれている、なんかとっても隆ちゃんがカワイイと思ってしまいました。
こんな感じで私は隆ちゃんと付き合い始めました。
エッチに関してハヤトの二の舞になるとイヤだったので私の好みの攻め方を隆ちゃんに教えていきました。
私も隆ちゃんの好みの攻め方を覚えていきました。
何度か回数を重ねるうちに演技ではなく本当に気持ちがいいエッチができるようになりました。
ピンポイントでお互いの性感帯や好みの攻め方を教えあったので当然といえば当然ですが…。
私が上になってエッチする時ですが、最初は下から突いてきますがいきそうになると、下から突くのをやめて「えりなちゃん、ダメいっちゃいそう」といいます。
それからは私の腰の振り方で射精のタイミングの主導権?があります。寸止めをしたりしてちょっとイジメちゃいます。
友達のカレシは程度の差はありますがエッチを重ねるごとにハヤトのように俺様感が出てくるそうです。
顔にかけたり、口の中に出して飲ませたりとか。
でも隆ちゃんは「えりなちゃん、だいすき、でちゃう~」と今でも私に興奮してくれています。
少し盛った表現をするならばテクニックがどんどん上達していく永遠童貞さんとエッチしている感じです。
ハヤトからも顔にかけられたり口に出されていたので、あるとき隆ちゃんに顔にかけたり、口の中に出したくないかを聞いてみると「えりなちゃんいやでしょ、無理にしたらえりなちゃんを使ってオナニーしているのと同じだから…、えりなちゃんとラブラブエッチがしたい」といってくれました。
本当はどうなのか聞いてみると、口に出して飲んでほしいみたいです。
ただ顔にかけるのだけはイヤだそうです。
「えりなちゃんのかわいい顔をわざわざ汚すのはおかしい、ふき取る時間も無駄でしょ、AVの見過ぎで顔にかけるのはただのアホバカだ」とのこと。
ハヤトは顔にかけることに興奮するといっていました、だけど口に出すだけで満足して飲まなくてもよかったです。男の人の好みはよくわかりません。
それから私は隆ちゃんに口に出させてあげるようにしました。
最初のうちはティッシュにだしていました。そして少しずつ内緒で飲む練習をして唾液を出してカムフラージュ?しました。
隆ちゃんはますます私にメロメロになってきました。
私も気が付いた時にはハヤトのことはすっかり忘れどうでもよくなって隆ちゃん一筋になっていました。
私は結婚を意識するようになりましたがなかなか進展がありません。
そんなこんなで今年のクリスマスイブのこと、レストランでディナーをした後ホテルへ直行。
隆ちゃんは部屋に入るなりいきなりベッドへ寝させました。
据付のコンドームをゴミ箱へ投げ入れて、
「今日はえりなちゃんの中に出したい、これからはずーっとずーっと大丈夫な日はおじいちゃんおばあちゃんになっても中出ししたい、結婚してください」
突然のことにびっくり。隆ちゃんはカバンの中から何かを取り出しました。
「今日はコンドームをつけない、だけどえりなちゃんがこれをつけてエッチしたい」
といって私の左手薬指に指輪をつけてくれました。
私はなかなかプロポーズをしてくれない、もしかしたら隆ちゃんからも二股をかけられてしまっているのかも…、また捨てられるのかも…、と不安になっていました。
それがこんな形でプロポーズを受けました。私は思わず涙が出てしまいました。
「えりなちゃん、ダメなの?ダメでも友達でいてほしい」
隆ちゃんはなぜか勘違いしていました、今にも泣きだしそうな悲しそうな表情でした。
「違うの、ちょっとびっくりしただけ、私こそよろしくね、変なプロポーズだけど隆ちゃんらしくていい」
「ありがとう、えりなちゃん、大好き」
「うん、処女を隆ちゃんにあげればよかった、私は隆ちゃんの童貞もらっちゃったのに…、でも…、中で出すのは隆ちゃんが初めてになるから…」
「正直にいうと処女だったらいいと思ったけど…、出会った時のえりなちゃんが好きになった、だからこそ今日はたっぷり中出しして元カレのことを完全に上書きして痕跡を跡形もなく消すよ」
「ありがとう隆ちゃん、そのかわり中で出す量少なかったら承知しないよ」
一緒にシャワーをしている時もいつも以上に興奮しました。
最初からフルスピードでお互いに攻めあいました。
そしてコンドームをつけない状態でつながりました、隆ちゃんはすごい速さで腰を振ってきました、プロポーズのこと、前戯が激しかったこと、コンドームをつけていない状態などさまざま要素が絡み合ったからだと思いますが、
「ごめん、えりなちゃん、今日は長い時間つながっていたいけど、我慢できない、えりなちゃん、だいすき、えりなちゃんの中にDNAをだすよ、えりなちゃん、えりなちゃん」
隆ちゃんはすぐに射精してしまいました。
私はおなかで中に温かいものを感じました、隆ちゃんのDNAだと思います。
それから後戯をまったりとしました。
次は私が上になってエッチをしました、けれど今日は下から突いてきませんでした。
「さっきはすぐに出ちゃった、今度は長い時間えりなちゃんとつながっていたい」と言ってくれました。
今度はゆっくりと愛し合いました。そして私のおなかの中に温かいDNAが入ってきました。
そして最後に私の口に出させてあげて飲んであげました。
「隆ちゃんの頑張って飲んでみた(は~と)」(今まで内緒で飲む練習をしていたので問題なく飲めましたが、初めて飲んだことをかわいくアピールしました。)
隆ちゃんから「えりなちゃん、ありがとう、だいすき」とキス攻めにあいました。
夜遅くまで体を触れ合いながら出会ってからのラブラブな話をしました。
目が覚めて時計を見たら8:15でした(始業は8:30)、どうすることもできず二人そろって体調不調を理由に有給を出しました。
有給の本当の理由は当然ですが二人だけの秘密です。
有給を出したということで、朝目覚めのエッチをしてしまいました。この時も中で出されちゃいました。
生理周期18日目だったため多分大丈夫だと思います、また隆ちゃんは基礎体温や排卵日の事などあまり知りませんでした、そこでこの機会を利用してちょっとした性教育をしました。
私は今年の忘年会終了後もエッチをするかと思っていましたが、大晦日も安全日であることに気づき隆ちゃんは年越しエッチがしたいと言ってきました。
私は1周年エッチがしたかったけど、クリスマスイブの時に中出しをしたため精子の在庫のこともあると、隆ちゃんは大晦日までに貯めておく、と変に説得されてしまいました、そして二人で年越しをするために私の両親に合わせてほしいとのこと。
年末の忙しい中ですが両親も快諾、ハヤトのことがあり私のことを相当心配していたようです、ハヤトのことは高校時代の事だったので両親は付き合っていたことは知っていました、また別れたことも薄々感じていたようです、隆ちゃんのことは社会人になってからなのでとくに知らせていませんでした、隆ちゃんと付き合うようになり私が元気を取り戻したことは日ごろの表情や態度などからこちらも薄々感じていたそうです、けれどプロポーズされるくらい恋愛が順調なことに驚きと同時に喜んでくれました。
その当日の事ですが、隆ちゃんがお口汚しに持ってきた手土産は○○でした。(○○を持って行ったら、例えばお詫びの時に持っていくとそれだけで相手方が怒りを収めて冷静に話を聞いてくれる、という一押しの手土産がそれぞれの地域に1つ2つはあると思います、身バレ防止のため手土産の商品名は○○とさせていただきました)
両親もご機嫌です。食事の時にはお酒も入ってさらに和やかな雰囲気に。
「子どもはすき?」
「はい、2人は最低ほしいです」
じぁ、ということで父親は語り始めました。
兄夫婦が不妊治療の末に子どもができたことは何となく聞いていましたが、なかなかできず関係が険悪になり離婚寸前までいったそうです。
私と隆ちゃんの間に子供ができず険悪な関係にはなってほしくない、これは親の願いと言われました。
父親が言うには、排卵日にエッチは当然だけど、大丈夫な日も中出しを続けると妊娠しやすい身体になるそうです、真偽はわかりませんが…。
「どうだい、娘の父親から中出しエッチの許可が出て男なら拒否はしないよね、大晦日にデートすると聞いたけど年越しで中出しエッチする?それとも、もうすでにクリスマスイブの時の精子がえりなのおなかの中で泳いでいるのかな?ガハハハハ」
隆ちゃんもこれには苦笑いするしかありませんでしたが思わぬ形で両親から中出しエッチの許可が出ました。
父親と隆ちゃんの年越しエッチの発想、男のエッチに対する思考回路はみんな一緒なのかな?ちょっと引いてしまいました。
父親からの年越し中出し許可発言が出たことで隆ちゃんに変なスイッチが入ってしまいました。
「令和最初の大晦日につながって令和最初の元日に中出し、カウントダウン中出しする(令和2年1月1日、午前0時0分0秒に射精)、その後は精子が出なくなるまでエッチする」と言っています。
文章にするととても興奮しちゃいます。
今日は大晦日です、エッチなセクシーランジェリーをつけて、これから隆ちゃんとデートをして年越しそばを食べた後で初めて結ばれたホテルへいきます、同じ部屋が空いているといいけど…。
これが掲載される頃には中出しエッチでお互いに身も心も満たされていると思います。
※投稿日は2019年12月31日ですが掲載日は2020年1月1日以降だと思います、文章中の昨年は2018年、今年は2019年になります。
余談ですが先日知らないメールアドレスから着信が入りました。
確認するとアドレス帳から消去していたためすっかり忘れていましたがハヤトでした。
LINEはブロックしていたためe-メールで送ってきたようです。
どうやらハヤトは女性から二股をかけられていたみたいです。
クリスマスはSingleBellで一人寂しく過ごしたみたいです、つまり相手に振られたようです。
ヨリを戻したいようでしたが結婚すること、今後一切連絡をしないでほしいことを告げ携帯アドレス、PCアドレスなどすべて拒否登録しました。因果応報ですね。
おわり
未来とは3ヶ月くらいでカレが帰って来て途切れ、純さんは俺が大学入学と同時に海外留学に行ってしまった。
さやかさんも1年くらいで結婚して海外に行き、優美ちゃんは1年くらいでカレができて途切れた。
俺が大学に入った時点で中出しし続けてたのは、熟人妻のゆりちゃんだけだった。
そこそこ体力はあったけど体育会に入る気はなかった。
でも何やってるのかわからないチャラいサークルに入るのも嫌だった俺は、高校の先輩の紹介で、インターハイ経験者も多く入ってて比較的硬派なテニスサークルに入った。
ゴールデンウィーク前の新歓コンパ(飲み会)
2年生以上の男の先輩は新人女子を狙って目をギラギラさせるか、新人男子を飲ませて潰すかどっちかだった。
何杯飲んでも顔色も変わらないのでつまらないと思われたのか、俺の前にいた男の先輩たちは減っていき、代わりに来たのは、かなり酔ってる女の先輩3人組。
2年生の瑠璃さん、3年生の早苗さんと亜美さんだった。
3人ともテニスは子供の頃から続けてて、高校までは全国レベルだったけど燃え尽きて、大学に入ってからはイイ男を探しにサークルに入ったって大笑いしながら話してた。
「羽田クンも女の子目当てで来たんでしょ?」から始まったので、今まで年上とばっかりつきあってたことまで喋っちゃった。
あとで思えば3人の目も男の先輩たちと同じようにギラギラしてた気がする。
お開きになって、二次会に行く気もなかったので一人で駅に向かって歩き始めた。
「剛く~ん」
100mほど行くと瑠璃さんと亜美さんが追いかけて来た。
「もう1軒行こうよ」
亜美さんに誘われて3人で、女の子が好きそうなバーに入って、俺はハイボール、二人は甘そうなカクテルを飲み始めた。
二人とも体育会系で、酒は強そうだった。
「二人はカレとかいるんですか?」
「やっだ~いきなり?…」
「いるんでしょ?…カッコいい人…」
「いるわけないじゃ~ん…剛くんは?」
「前はいましたけど…」
「前にはって、同級生とか?」
「いえ、ほとんど年上ですね~」
「え~っ…ほとんどってことは一人じゃないんだ~」
「えぇ…まぁ…」
「え?じゃぁ私たちなんかでもOK?」
「ぜんぜんOKっていうか、お願いしたいくらいっす…」
瑠璃さんは現役でもうすぐ20。
スレンダーで今で言うなら小島瑠璃子の背を高くした感じ。
亜美さんは一浪で22になったばっかり。
ちょっとグラマラス系で稲村亜美みたいな感じ。
先に帰った早苗さんにはカレがいるけど、二人には今はいないようだった。
「カレいないとどうしてるんですか?」
「何が~?」
「ほら…欲求不満解消とか~」
「やっだ~…いきなりシモネタぁ?」
「誰かいるんですか?」
「そんな!いる訳ないじゃん…」
「じゃ…亜美さんと瑠璃さんで…とか?」
「やっだ~…まさかぁ…」
「剛くんってエロいぃ…」
「亜美さんも瑠璃さんも…」
3人一緒に大声で笑った。
2杯目を空けて時計を見たら終電ギリギリの時間だった。
「どうするぅ?瑠璃ちゃん帰るぅ?」
「無理ですぅ…亜美さん家泊めてください」
「ダメェ…ウチ散らかってるのぉ…剛くんは?」
「全然考えてませぇん…」
結局グダグダした末に歩き始めて足が向いたのは円山町、3人でキレイめのラブホの入口をくぐった。
飲んでるにしては3人とも足取りはしっかりしてた。
「剛クンもおいでよ~」
先にシャワーに入った二人に呼ばれたので入って行くと湯気がこもってた。
ガッチリ系の亜美さん、スレンダー系の瑠璃さん。
湯気越しだけど二人とも贅肉のない締まったカラダつきだった。
「キャーっ…」
二人がシャワーに向かった後、ベッドでシゴいて膨張させてから行ったので、上を向いて、ほぼ最大に近くなってたのを見せつけた。
「瑠璃…ちょっとコレすごいんだけど…」
「私も今までで一番かも…」
「コレで年上さんと…?」
亜美さんがいきなり握ったかと思うと、そのまましゃがんでしゃぶりついてきた。
「あぁ…亜美さんずるいぃ…」
瑠璃さんは俺に抱きついてきてディープキス。
服を着てる時にはわからなかったけど、DかEはありそうな柔らかいおっぱいを押し付けてきた。
唇とチンポを制圧された俺はバスタブの縁に座って、空いた手で亜美さんの胸に手を伸ばした。
瑠璃さんよりちょっと小さいけど固くて中身が詰まってる感じがした。
乳首は固く大きくなってた。
「あぁ…もう無理…我慢できない…」
チンポから唇を外した亜美さんは立ち上がってお尻をコッチに向けた。
「瑠璃ゴメン…お先に…」
亜美さんの大きめのお尻が俺の上に重なった。
「あぁぁ…凄い…」
ちょっと前かがみになった亜美さんと俺の間に瑠璃さんが割り込んで来た。
キスしながら俺の右手を握って自分の割れ目に誘導した。
指先が届くとヌルヌルしてたので差し込んだ。
亜美さんは自分で両胸をつかみながら、俺のチンポが刺さったお尻を激しく上下させてた。
瑠璃さんははっきりわかるくらいクリが大きく固くなってた。
「あぁぁっ…いっくぅぅ…」
瑠璃さんは俺の上半身に抱きついて来てディープキスしながら震えてイッた。
亜美さんがまだ腰をぶつけて来るので、瑠璃さんのオマンコから抜いた指でクリを責めた…
「あぁぁ…」
亜美さんがガクッとなって後ろに倒れてきたので受け止めて、後ろから抱き締めた。
オマンコの中はギュッと強くチンポを握り締めているようだったけど俺はイカなかった。
亜美さんが腰を上げて床にしゃがみこむと
「あたしも…」
って言いながら瑠璃さんが首に抱きついて、大股開きで乗っかってきて繋がった。
「うっそ~…やっぱり凄いね…」
瑠璃さんが前後上下に腰を振り始めた。
「あぁ…すっごい奥まで入ってるぅ…」
俺は両手で瑠璃さんのお尻を掴んで立ち上がって小刻みに突き上げた。
「あぁぁぁ…」
太腿が震えて中が締め付けられて、瑠璃さんの力が抜けたので、そっと下ろした。
立ち上がると休んでた亜美さんが這ってきてチンポにしゃぶりついた。
「凄い…まだイッてないの?」
ジュポジュポってエロい音を立てて出し入れするから、頭を持って奥まで突っ込んだ。
うんうんってうなづくようにするから抜くと
「いいの…奥まで入れて、そのまま出して」
それまで積極的に口への発射を望んだのは、ゆり子さんだけだった。
でも、舌の動きは亜美さんの方が激しかった。
俺は亜美さんの頭を持って腰の前後を速めた。
いよいよガチガチになってきた。
「いい?亜美さん?奥で出すよ…」
音立ててチンポ呑み込みながら小刻みに何回もうなづいたので思いっきり奥で出した。
むせたりえづいたりせずに出した精液をチュウチュウ音を立てて吸い上げて呑み下した。
「凄っい……」
左手でチンポを握ったまま、右手の甲で口元を拭いながら呟いた。
3人でベッドに移動した。
二人ともスタミナはあるし腹筋背筋に加えて性欲も超強力で、何回イッても満足しない。
朝までノンストップで、俺のチンポは二人どちらかの口かオマンコに入り続けてた。
亜美さんは今の渋子さんみたいにサバサバした感じで不思議じゃなかったけど、細身で大人しそうな瑠璃さんが淫らでタフに求め続けてくるのはギャップ萌えだった。
亜美さんとはその後平日に月に2-3回って感じで亜美さんがひとり暮らししてるワンルームマンションやラブホでヤッた。
毎回何回、俺は3-4発以上出し、亜美さんはその数倍はイッてた。
瑠璃さんは自宅住みだったので、ラブホとか、学内のトイレの個室や公園とかでもヤッた。
亜美さんよりちょっとMっぽいところがあって、イッたままずっと続けても拒絶はされなかった。
ボリュームある亜美さんと細めの瑠璃さんと甲乙つけ難かった。
時々瑠璃さんも加わって3人でもヤッた。
テニスの練習の後とか、夏合宿に行った時とか、汗まみれのテニスウエアを着たままヤルのはメチャクチャ興奮した。
その合間には、ゆり子さんともヤッてたし、他の人妻さんともヤッてた。
亜美さん瑠璃さんとは卒業した後も、俺が学生のうちはお呼びがかかるとヤッてて、2人のオマンコには何百発出したかわからない。
(つづく)
未来のカレが帰国して未来ともヤレなくなった頃、16才になって初めての夏休みに入った俺は、チャリで通える所にある親父の友達が経営する海辺のカフェでバイトを始めた。
そこで一緒に働いてた21才大学2年生の純さんはサーフィンやって小麦色に日焼けして、長い髪を束ねてポニーテールにしてた。
165くらいあって細身だったけど未来と違って胸が揺れてて、長谷川潤の目鼻ををちょっと地味にした感じだった。
ほとんどTシャツにショートパンツにビーサンってスタイルで仕事してて、細くて長い脚が目立ってた。
1週間くらい経って仕事も覚えてヒマな日もあって、いろいろ話すようになった。
「剛ってK1だよね?カノジョいるの?」
「今はいないっすよ…」
「今は?…ヘェ~前はいたんだ…」
「はい」(カノジョではなかったか…?)
「チューとかしちゃったんだ?」
「うん…まぁ…」
「同級生?」
「いえ…ちょっと上」
「ふ~ん…高校生?」
「はい…まぁ一応…」
「ヘェ~~…そうなんだぁ~」
ちょうどお客さんがきて話は途切れた。
何日か経ってまた話しかけられた。
「明日の夜の仕事終わりって空いてる?」
「はい、空いてますけど…」
「友達も来るからウチに遊びに来ない?」
「いいんですか?」
「いいよ…朝まで…(笑)」
「じゃぁ行きま~す」
親に「友達のウチに泊まる」って言ってきた。(ウソではない)
「お先に失礼します」
夕方4時過ぎ、まだ明るい時間だった。
店からちょっと離れた所に止まった白いクラウンのワゴンの運転席で、その日シフトに入ってなかった純さんが手招きしてた。
「乗って」
Tシャツ、ショートパンツに白いデッキシューズを履いた純さんの運転は結構男っぽかった。
Tシャツの下の胸元が気になった。
他愛もない話しをしながら10分くらい走って着いた純さんの家は、海が見える広い一軒家だった。
広い庭先に車を止めて降りると、純さんが玄関の鍵を開けてくれた。
「どぉぞぉ~…」
家の中には誰もいなかった。
「え?純さん…ご家族は?」
「うん…両親はカナダに住んでるお姉ちゃんのとこ行ってる…」
「今日来るお友達は?…」
「あれ?言わなかったっけ?…来れなくなったの…」
「え?…じゃあ俺ひとり?…」
「ひとりっていうか…剛クンと私…」
「二人っきり?…」
「そう…嫌?」
「嫌じゃないけど…いいんですか?」
「いいよ~…私は…その辺座ってて~」
純さんはリビングを指差すと、ケラケラ笑いながら奥の方に消えて行った。
この後どうなる?いろんなこと考えてた。
ソファに座ってコーヒーを飲みながら純さんがサーフィンしてる写真やビデオを見せてもらった。
やっぱり細くて長い足がキレイだった。
「お腹空いたでしょ、何か作るからちょっと待っててネ」
純さんがキッチン入って行ったので、俺はリビングから見える海にちょうど沈む夕陽を見てた。
純さんが作ってくれたパスタとサラダは美味しかった。
食べ終わった頃には窓の外は暗かった。
またサーフィンのビデオをソファに並んで座って見てたら純さんが突然口を開いた。
「ねぇ、さっきから見てるね」
「何を……?」
「おっぱい…見てるでしょ(笑)」
「見てませんって……」
「いいのよ…別に見ても…減るもんじゃないし」
「……」
「見るだけじゃなくて…触ってもいいよ」
「ねぇ……チューはしたんでしょ?」
「はい……」
「それだけ?…それだけじゃないでしょ?」
「はい……」
「全部?」
「はい……」
「1回だけ?」
「いえ……」
「いっぱい?」
「はい……まぁ……」
「なぁ~んだ…良かった…初めてだったらどうしたらいいかわかんないもん(笑)」
「じゃ…好きなようにして…」
向き合った顔が近づいて来て唇が合った。
舌を絡ませて、お互いに貪り合った。
無意識に伸ばした手でTシャツの上からおっぱいを握ったら、張りがあって思ってたより硬い感触だった。
先端を探し当てて左右同時に強めに摘んだ。
「あぁ…うまいよ……もっとして…」
そう言いながらTシャツの上から俺の乳首を摘んできた。
「あぁ…」
未来にさんざん舐められたり吸われたり噛まれたりして、感じるようになってた。
もうガチガチに勃起してたので、身体をずらして純さんの足元に下りて、両脚を広げようとした。
「ちょっと待って…」
純さんは腰を上げてショートパンツと超小さいショーツを脱いで、お尻の下にバスタオルを敷くと、自分で両脚をM字形に立てた。
サーフィンで日焼けした部分と水着に覆われる真っ白な部分の違いが凄かった。
「ねぇ…見て……触っても舐めてもいいよ」
狭い面積の水着を着るためなのか、狭い面積に整えられたヘアが未来とは違ってた。
俺が両手で広げると、裂けめの下の方からはもう、光る液体が湧き出してた。
一瞬迷ったけど、右手の指を下の方にズブッと突き刺しながら上の方に唇寄せて、一気に舐め上げた。
「あぁぁ…凄い凄い…」
純さんが上半身を後ろに反らしながら声を上げた。
未来とは違うエロさだった。
指を突っ込んだオマンコは熱くて柔らかくてちょっと締まってくる感じだったけど、未来よりちょっとヌルヌルしたものが湧き出てきてて、グチョグチョに濡れてた。
指を2本に増やして、左手の指でで上の方を左右に開いて、固く尖ってるクリを剥き出して強く吸ってみた。
「あぁ…ダメダメ…ダメぇ…」
純さんは腰を大きく突き上げるとブルブル震えて、オマンコの上の方からオシッコみたいな水みたいなのがジャーっと噴き出した。
ちょっとぐったりした純さんはまだ細かく震えてたので、隣に座り直して肩を抱き寄せると俺の唇にむしゃぶりつくようなキスをして舌を入れてきた。
「恥ずかしい……剛くん凄過ぎ…」
また純さんのおっぱいを握って乳首を摘んでたら、純さんの手が俺のモノを握って上下に動かし始めた。
「やだぁ…大っきいじゃん……」
「それほどでも…」
「ねぇ…こんなに大っきいので高校生としたの?」
「……うん……」
「大変だよ…高校生でこんなの知っちゃったら(笑)」
純さんが無言でトランクスを下ろした。
「やっぱ凄い…」
そう言いながら唇を近づけてきて、まずゆっくり一番奥まで呑み込んだ。
先っぽが喉のところにハマるようで凄かったかと思うとゆっくり下がって亀頭の部分だけをしゃぶったりしてた。
「あぁ…凄いっす…」
「ホント凄い…入るかなぁ…(笑)」
「大丈夫だと思いますよ…」
「そぉ…?」
言い終わるか終わらないかのうちに純さんが俺に抱きつくように向き合って乗っかって来た。
首に抱きついてディープキスしながら腰を上げて、俺のモノを少しずつ咥えこんでいった。
俺のモノは、未来より柔らかいけどはるかに熱い肉に握られてるようだった。
「あぁ…やっぱり凄いよ…」
ようやく全部収まったところで唇離した純さんの目が潤んでた。
「熱いです。中がものすごく熱くなってる」
「いっぱいだよ…胸か口の方まで届きそう」
「そんな訳ないでしょ…(笑)」
「だってぇ…初めてだよ…こんなの」
「動いていいですか?」
「無理無理…イっちゃうって…」
「だって…イクためにしてるんでしょ?」
「そうだけど…こわいんだもん…」
「ヤリたかったんでしょ?誘ったの純さんだよ…」
「そうだけど…こんなに凄いなんて思わなかったんだもん」
そう言いながらちょっとだけ腰を浮かせた。
「イキたいんでしょ?」
俺も小刻みに数回腰を突き上げた。
「あぁん…ダメぇ…ホントにイっちゃうって」
「イクでしょ?…いいよ、イッて」
俺は純さんの左右の乳首を強めにつまみ上げながら、突き上げを激しくしてみた。
「あぁ…いいの…お願い中に出して…」
今思うと大学生とは思えないエロいお願い。
そう言いながら純さんも激しく腰を上下させて来た。
「あぁぁ…」
純さんの全身がブルブル震えてまた股間から水のような液体を噴き出して強く俺に抱きついて来た。
むしゃぶりついてきてしばらくディープキスが続いた。
数分後…
「ホント凄いって……」
「凄いのは純さんでしょ…俺まだ出してないし…」
「うっそー……イッてないの?」
まだ俺のがガチガチに固いのに気づいてなかったようだった。
「はい…」
「すごいね、あれだけしたら普通出ちゃうでしょ…イキたいでしょ?」
「はい…」
「このまんまでいい…?」
「はい…」
俺は広いソファの上で後ろに倒れて仰向けになった。
騎乗位は未来とも一番よくやった。
純さんが身体を起こして俺の左右の乳首をつまみながら前後に腰を動かし始めた。
「あぁ…ヤバいって…私またイッちゃうよ…」
俺は下からおっぱいを握りしめながら小刻みに腰を突き上げた。
「ヤダァ…凄いよ凄いよ…剛クン凄いって」
上半身を覆い被せてきて、音を立てて俺の乳首を強く吸ってきた。
「あぁ…ヤバいって…いっちゃうって…」
「うん…いいよ…大っきくなってる…出しても止めないで…ずっと突いて…」
乳首から離れた唇を合わせてきた。
おっぱいがギュッと押し付けられて硬くなった乳首がわかる。
「イクよ…イクよ…出すよ…」
「来て…来て…来て…出してぇ…」
「あぁぁ…」
ドクドクドクドクドクドク……
いつまで続くのかわからないくらい続いた。
リクエストに答えて出してる間も突き上げ続けるとスグ追いついた純さんが「イックぅぅ…」と絶叫して、またブルブル震えた。
でも今度はそれだけじゃなかった、俺のモノをくわえ込んでたオマンコがギュッと締まった。
俺は思わず突き上げを止めた。
「あぁ…純さんのオマンコ締まってる…」
「……」
声も出せなくなって全体重を預けて来てまたディープキス。
1-2分続いたあと純さんが色っぽい声で言った。
「キミ、凄過ぎ…今までで一番凄い…」
「……」
「どぉ?前の彼女と…」
「断然凄いです…純さん…」
「ね…純って呼んで…」
「純…」
「剛のカノジョにしてくれる?」
「…はい…」
「なんでもしてあげるから…、なんでもしていいよ…」
「なんでもって?」
「縛っても…叩いても…車でも…お外でも…おクチでも…アナルでも…責めるのも、責められるのも…」
出しても俺はガチガチのままだった。
「驚いた…?何がしたい?」
「口で……出したいです…」
そう言いながら俺はモノだけをピクンと動かした。
「あぁ…エッチぃ…いいよ…でもその前に上になってイカせて…」
「はい…」
2人で繋がったまま床のカーペットに降りて純が下になった。
俺が純の両脚をM字に立たせて腰を前に進めた。
「あぁ…太いし、長いし、硬い……」
だんだんわかってくるが、純はいろんなコトを言葉に出して興奮が高まるようで下から迎えるように腰をくねらせてきた。
俺は純の両胸をちょっと強めに握りながら、両方の小さめの乳首を交互に吸いあげた。
「純のおっぱいも凄過ぎ…」
吸いながら腰の前後も止めなかった。
「凄いよ、奥までチンポ届いてる…わかる?」
「わかるよ…チンポとか言って…純エロ過ぎ…」
「ね…私のオマンコどお?どうなってる?」
「オマンコ熱いし…イク時すっげぇ締まったし…」
俺がそう言ったら純のオマンコがちょっと締まってきた。
「オマンコ締まってきたよ…イキそうなの?」
「うん…ゴメンネ…またイキそ…」
「いいよ…イッて…」
「お願い…好きにして…メチャクチャにして…」
俺はまた超高速で突き上げた。
「あぁぁ…イッちゃう…イッちゃうぅぅ…」
またブルブル震えながらオマンコがキュウキュウ締まった。
でも今度は俺はスグ引き抜いたチンポを純の口にねじ込んだ。
「アフ…アフ…アフ…」
あれだけ言ったんだから好きにさせてもらった。
未来は奥の奥まで突っ込んで喉の奥でドクドク出しても喜んでたのでそうすることにする。
純は苦しそうな声を上げ続けてて興奮した。
出すことにした。
「出すよ…純…全部飲んで…」
俺のモノを突っ込まれたまま純がうなづいた。
「おぉぉぉっ…出すよ…」
ドクドクドクドク…
出してる間もチンポを前後に出し入れし続けると、純がチュウチュウ音を立てて吸い込んでくれて、腰が砕けそうだった。
ベッドに移動してその日は疲れ果てて眠るまでヤリ続けた。
翌朝、朝陽が差して来た5時頃、純が俺のチンポをしゃぶって来て目が覚めた。
一緒にシャワーを浴びに移動して、シャワーしながら俺が2回、純はその何倍もイッてた。
(つづく)
私=ひろ47歳 彼女=まい45歳 娘=なっちゃん20歳 娘友達=ゆうか20歳
今回は11月3日~4日、1泊で旅行に行った時の実話です。
前回いろいろあった後、某県の○○温泉へ旅行に行こうとまいと計画を立てていた。
ひろ「まい この旅館に予約しようか」
まい「うんOk~ 久しぶりだね~」
ひろ「了解 ・・で、2人で行く? なっちゃんも一緒にどう?w^^;」
まい「もう! ひろさん何考えてるの!」
ひろ「いや。。。せっかくなら。。。当然全額旅費は出しますので。。。」
まい「じゃ~今から連絡してみるね」(お! 否定しない! これはw)
まい「ひろくん 聞いたらその日は友達と遊ぶ予定があるから悩んでるらしいよ!」
ひろ「予約とかしていなら、友達も一緒に旅行に行けるか聞いてみたら?w」
まい「何か変なこと考えてないよね!」
ひろ「まさか・・・ww」
まい「なっちゃんが友達の分は旅費出してくれるの?って聞いてるよ?」
ひろ「え? 一緒に行ってくれるの? 当然出すよ^^」
まい「なっちゃんが行くって!!」
ひろ「やった~~~」
ひろ「一部屋でいいよね・・・」
まい「良いって! でもひろくん分かってるよね!」
まい「着替えるときと、寝るときは隔離だからね!!」
ひろ「はい。。。。存じております。。。」
それから日が流れ3日当日
ひろ 「まい 迎えにきたよ~」
まい 「今出ていくね~」
なっちゃん「ひろさんこんにちは! この子友達のゆうか よろしくね~」
ゆうか 「初めましてゆうかです」
ゆうか 「よろしくお願いします~」
これがむちゃくちゃ綺麗な女性! 165㎝の背丈に腰まである髪の毛、胸が大きく、ミニスカートときたもんだ!!
これは普通に我慢できんやろ!自信ない。。。
なっちゃん「ひろさん何じ~~とエッチな目でみてるの? 綺麗な人でしょ^^」
なっちゃん「ゆうかも今彼氏が居ないからフリーだよ^^」
ひろ 「なっちゃんそんなソソる情報はアカン 変な期待するだろw」(って。。むちゃ喜んでる私)
なっちゃん「えへへ 楽しみだね^0^」
なっちゃん「実はね・・・なんで初めてなのにゆうかが来たいって言ったかと言うと、ひろさんとの関係を言っちゃったのw」
ひろ 「なwwwwwwwwwwwwww」
ひろ 「え?w まじでw」
なっちゃん「うんw 言ったらねゆうかはびっくりしてたよw」
ひろ 「当たり前だw」
なっちゃん「でね! どんな人か見たいんだって」
ひろ 「どこを?w」
なっちゃん「バカw」
なっちゃん「ゆうかもひろさんがどんな男か興味あるんだってw」
ひろ 「なっちゃん。。。俺47歳。。。」
旅館に到着
ひろ 「お疲れ~夕飯まで時間あるし、やっぱ最初は温泉でしょう~」
女3人 「うん行こう~」
まい 「ひろくん! とりあえず着替えるから外に出てて!」
ゆうか 「お母さんいいですよ^^ 私は大丈夫ですから気にしないでください」
まい 「何いってるの! 駄目だよ この人何するかわからないから!」
ゆうか 「実はいろいろなっちゃんから聞いてるので!」
まい 「なんですと~なっちゃん! あんたって子は!」
なっちゃん「えへへ 言っちゃったw」
まい 「ひろくん! 分かってるよね! 駄目だからね!」
ひろ 「えへへ」
まい 「えへへ・・・じゃない!!」
ひろ 「一応後ろ向いてるよ」
着替えて温泉へ
ひろ 「あ! どうせ私が一番早いから鍵持っていくね~ ごゆっくり~」(まいとなっちゃんはお風呂が長いと知っていたので・・)
女3人「はい~~」
ひろ 「~いい風呂だった。来るまでビールでも」
その時、扉が開いた!!
ゆうか「ガチャ ひろさん居る~?」
ひろ 「あれ? ゆうかちゃん早いね~」
ゆうか「うん 私お風呂そんなに長くなくて^^」
ひろ 「そうなんだ^^ まぁ皆が来るまで一杯飲む?」
ゆうか「うん そうする♪」
2人 「かんぱ~い」
その前からゆうかちゃんの浴衣が少しずつ淫らになって、下着が見えていることに当然気がついている私。。。言わないでおこうとしたが、ちょっと振ってみた。
ひろ 「ゆうかちゃん! 浴衣がずれてるよ~^0^」
ゆうか「あ! ごめんなさい あまり着慣れてなくて~」
ひろ 「駄目だよ~私47歳おじさんですが、エロい目がいってしまうw」
ゆうか「うふふ 知ってるw なっちゃんが言ってたから~」
ひろ 「あはは・・・ゆうかちゃんの意地悪w」
ゆうか「でもさぁ~ひろさんすごいね^^ お母さんとなっちゃんとエッチするお付き合いしてるんだもん^^」
ゆうか「なっちゃんがひろさんは上手く、すごい大きくて気持ちいいって言ってたよ~」(なっちゃん・・・なんてことを言ってるんだw)
ひろ 「あはは・・・年の功だね・・ ゆうかちゃんもどう?~」
ゆうか「・・・・・・・・・・・・・・・」
ひろ 「あ~~やらかした・・・終わった・・・」
ゆうか「・・・・・・・・・・・・・・でさぁ~」
ひろ 「な・・・なに?w」(何じゃね~~だろw)
ゆうか「恥ずかしいんだけど、私・・最近全然してなくって溜まってるんだよね~」
ひろ 「ふ・・・ふ~~ん・・・そうなんだ~」
ひろ 「ゆうかちゃんむちゃ綺麗だから、すぐ彼氏はみつかるよ~」
ゆうか「同年代とちょっと年上の男性と今まで付き合ってエッチしたけど、先に逝っちゃうし、私全然逝けないし、気持ちよくないんだよね~」
ゆうか「なっちゃんから聞いたんだけどさ~、ひろさんは何回も逝かせてくれるよって言ってた!」(おいおいなっちゃん。。。ナイスアドバイスw)
ゆうか「だからさぁ~今日ついてきたんだよ~」
ひろ 「え? ゆうかちゃん・・・」
その時私はゆうかちゃんが体操座りしいる浴衣の下の方から見えるピンクの下着に目が釘付けとなっていたw
ひろ 「ゆうかちゃん! また下着が見えるよw」
ゆうか「うふふ 知ってるw 見せてるのw」
ゆうか「どう? 私の見て感じる?」(さらにM時開脚w 感じないわけないw 息子がMAX~~)
ひろ 「あはは。。。 そりゃ~~ね・・・」
ゆうか「あ! ひろさん立ってる??w」
ひろ 「あはは・・・・」
ゆうか「見てみたい! いいでしょ!」
ひろ 「いや、まずいって、まいとなっちゃんが帰ってくるw」
ゆうか「いいから!! 私も見てみたい!」(私も浴衣だからパンツをずらしたらすぐご対面~~)
ゆうか「わぁ~大きいし長い~こんなの見たことないw」
ゆうか「この大きいのなっちゃんも挿れたんだw」
ゆうか「ね~~舐めて駄目?」
ひろ 「駄目なわけないw」
ゆうか「うぐw あ~~大きいw 全部口に入らないw」(・・・と言いながら口で連打された・・・)
ひろ 「あ~ゆうかちゃん! あかん! 逝きそうだ!」
ゆうか「駄目w 我慢してw 私にも挿れてほしい」
ひろ 「でも、もう二人帰ってくるし」
ゆうか「あ! じゃぁさ~ 廊下にお客の皆が使用するトイレあったからそこへ行こう!」
ひろ 「ほえ?w」
ゆうか「意外と皆は部屋のトイレ使用するから、廊下のトイレは来ないよw」
ゆうか「まだどこも宴会前だしw」(この子・・・すごいw そう言われればそうだw)
ゆうか「だから~そこで続きしよ! 興奮するし! 良いでしょ!」
ひろ 「はい!」
廊下トイレ
ゆうか「ひろさん狭い中でするのってなんか興奮しない?w」
ひろ 「ゆうかちゃん大胆だね^^; こんな経験あるのでは?w」
ゆうか「バカw 無いですよ! キスしたい! うぐっ」
ゆうか「ディープキスは興奮するね~」
ゆうか「ねぇ~またひろさんの舐めさせて!」(ゆうかちゃん・・こんな綺麗な子がw)
ゆうか「ひろさん 気持ちいい??」
ひろ 「はい! 自分が立ったまま、ゆうかちゃんがしゃがんでフェラしてもらえる光景を見てるだけでむちゃ興奮してますw」
ゆうか「うふふ 良かったw」
ひろ 「でもゆうかちゃん! 逝きそうw 口の中に射精していいか?」
ゆうか「駄目我慢してw 今度は私にして」
ひろ 「じゃぁ~浴衣脱がせてあげる」
ひろ 「あらw ブラしてないやんw」
ひろ 「下も触っちゃうね~w」
ゆうか「あたりまえでしょ~」
ゆうか「あ~気持ちいい~」
ひろ 「ゆうかちゃん 下の下着中央あたりが何か湿ってるよw」
ゆうか「もう~バカ~」
ゆうか「でも気持ちいい~なっちゃんが言ってるの分かる~」
ひろ 「ゆうかちゃんもうグチャグチャだよw」
ゆうか「あ”~~~~ひろさん! もう逝く・・・逝っちゃう~」
ひろ 「いいよ~逝って~連打~w」
ゆうか「あ”~~~~~~逝く~~~~」
ゆうか「ハァハァハァ 気持ちよかった」
ひろ 「まだ終わんないよw」
ひろ 「脚開げて!」
ゆうか「え? いやw 逝ったばかり~」
ひろ 「おら~舐めるぞ~w」
ゆうか「ちょ・・ちょっと~あ~~~駄目~」
ひろ 「グチュグチュ 美味い~ 指も挿れるね」
ゆうか「あ”~~~~~~気持ちいい~また逝く~あ”~~~」
ひろ 「ゆうかちゃんかなり出たね~^^」
ゆうか「もう~ひろさんのバカ~」
ゆうか「でも、なっちゃんの言った通り気持ちいい~」
ひろ 「まだ終わんないぜw」
ひろ 「後ろ向いて」
ひろ 「もう我慢できん! ゴム無いけど挿れていいか!」
ゆうか「うん もう我慢できない ひろさんの生で頂戴!」
ひろ 「あ~ゆうかちゃんのアソコ締まって気持ちいい」
ゆうか「あ”~~~ひろさんの大きい! 長いから奥に当たる~」
ゆうか「こんなの初めて!」
バックで腰をフル回転させて思いっきり突いたw
ひろ 「ゆうかちゃん! 逝きそうだ! 今度こそ射精するぞ!」
ひろ 「どこに出したらいい?」
ひろ 「口か? 胸か?」
ゆうか「そのまま! そのまま私の中に!」
ひろ 「はい?~~~w」
ひろ 「駄目駄目!! 中は子供出来たらどうするw」
ゆうか「いいの! なっちゃんとも中で射精してるんでしょ!」
ゆうか「私もそれ聞いて、今日ひろさんと会っていいなって思ったら、チャンスがあったら私もしたいって思ってたから、前からピル飲んでるのw」
ゆうか「だから、いっぱいひろさんの精子を中に頂戴~」
ひろ 「おいおいw 最近の子はw」
ひろ 「じゃぁ~逝くぞ~中に出すぞ~あ”~~~逝く~~」
ゆうか「私もいっ・・・逝く~~~あ”~~~」
ドビュドビュ~!!
ひろ 「あ・・あ・・気持ちいい~本当によく締まるw」
ひろ 「よし・・・抜くよ」
ゆうか「あ! 駄目! もうちょっとこのまま中に挿れてて!」
ゆうか「余韻に浸りたいの!」
ひろ 「おいおいw ゆうかちゃんw」
ゆうか「ひろさん! 私ともしちゃったね! 最高に気持ちよかった!」
ゆうか「これからもちょくちょくいい?w」(いいも何もw)
ゆうか「後でライン交換しようよ」
ひろ 「はい^^; でもゆうかちゃんも溜まってたんだね~」
ゆうか「誰にでもするって思わないでね^^」
ゆうか「私ひろさん気に入っちゃったw」
ひろ 「ありがとうw じゃぁ抜くねw おおおおw たくさん出てきたw」
ゆうか「わぁ~本当だw」
プルルル
ひろ 「あ! まいから電話だw もしもし~」
まい 「ひろくんどこ行ってるの! 鍵が掛かって中入れないよ!」
ひろ 「あ~ゆうかちゃんと館内を散歩しにいってたw すぐ戻るね~」
まい 「散歩? 散歩だけでしょうね~!」
ひろ 「そそ・・・館内を散歩・・・」(女性の感はいつもながら鋭い・・・と思う今日この頃w)
ゆうか 「ただいま~ ひろさんと一緒に館内を散歩してきました~」
まい 「ゆうかちゃん! 大丈夫だった? この人は手が早いから気をつけてよ!」
ひろ 「おいおいw 人聞きの悪いことをw」
ゆうか 「散歩してただけ・・・・ですよ」
まい 「ふ~~ん・・・じゃぁ~そろそろ夕飯だから準備しよ!」
なっちゃん「うふふ ひろさんスッキリしてない?w」
なっちゃん「ゆうかちゃん良かったでしょ~w?」
ひろ 「な・・・なに言ってるんだよw」
なっちゃん「いいって いいってw そのためにお母さんをゆっくりお風呂に引き留めてたんだからw」
なっちゃん「ゆうかちゃんと話してて、チャンスがあったら一度ひろさんとしてみたいんだってw 遭ったときに言ってたよw」
なっちゃん「ゆうかちゃんも勇気あるよね~w」
なっちゃん「だから、遅く帰ってきたのよw」
なっちゃん「気持ちよかった?」
ひろ 「はい・・・」
なっちゃん・・・ただ物ではないなw
初めて会った小学校時の可愛いい面影はどこへ・・・・
なっちゃん「でも、わかってるよね! それで終わらないでね! 今日は私もしたい気満々なんだからw」
4人 「ご馳走様~」
ひろ 「さて、今夜は飲むぞ~w」
まい 「私はもう一回温泉入ってくる^^ みんなどうする~?」
ひろ 「みんな行っておいでよ^^」
ゆうか 「じゃぁ~私も行こ~汗かいたしw(下半身が特にw)」
ひろ 「あはは・・・」
なっちゃん「私はいい^^ ひろさんとお酒飲んで待ってる~」
まい 「あんた・・・わかってるよね!」
なっちゃん「なにが~?w ゆっくりいってらっしゃい~」
ゆうか 「なっちゃん じゃぁね~~w」
なっちゃん「ゆうかちゃんもゆっくりね~~」
ひろ 「うむ・・・完全に怪しいw」
バタン
なっちゃん「さて、ひろさんw」
ひろ 「なっ・・・なに?w」
なっちゃん「どう? 今日の私の下着? 紫色もいいでしょ~w」(足を開脚)
ひろ 「なっちゃん。。。いいw」
なっちゃん「うふふ」
なっちゃん「今日、ゆうかちゃんとどうだった?」
なっちゃん「あの子も結構エロいでしょ~」
ひろ 「うんw むちゃエロかったよw 気持ちよかったw」
なっちゃん「あは ひろさんのエッチw」
なっちゃん「あれ~ひろさん大きくなってない?」
ひろ 「そっ・・・そんなことないよw」
なっちゃん「身体は正直だね~w 私の下着を見て興奮してるでしょ?w」(悪魔かこの子はw)
なっちゃん「じゃぁ~ひろさんの舐めたい! いいでしょ!」
ひろ 「いいもなにも・・・お願いしますw」
なっちゃん「その前に動画撮ろうよ!」
ひろ 「まじか! うんw そうしよう」
なっちゃん「あ~やっぱり大きくなってる~」
なっちゃん「ガプw あ~大きいw 固い~」
ひろ 「なっちゃんそんなに激しくしたら逝っちゃうよw」
ひろ 「なっちゃんのフェラ正面から撮っていい?w」
なっちゃん「いいよ~w 後から見してねw」
ひろ 「なっちゃんエロ過ぎw 逝っちゃうよw」
なっちゃん「駄目だからね! 我慢して!」
ひろ 「なっちゃんの見たいw 69しよw」
なっちゃん「え~恥ずかしいよ~」
ひろ 「いいから!」
ひろ 「なっちゃんのアソコがシミってるよw どうしたの?w 脱がすよw」
なっちゃん「バカ!」
ひろ 「なっちゃんのグチョグチョしたアソコ舐めるねw」
なっちゃん「あ”~~~いい~もっと舐めて~あ”~~~指も挿れて~」
なっちゃん「いっ・・・逝きそう 逝きそうだよ!」
なっちゃん「逝く~~~~」
ひろ 「全部飲んであげるねw」
なっちゃん「あ~~~~バカ~~恥ずかしい」
ひろ 「なっちゃん腰ビクンビクンしてるよw」
なっちゃん「バカ~」
ひろ 「じゃぁ~仰向けになって」
再度クリを舌で攻撃w
なっちゃん「あ”~~~いい~~出そう~」
ひろ 「潮だすよw 指入れるねw」
なっちゃん「あ”~~~でる~~」
ビショビショw
皆さんも味見したことあると思いますが、出た潮は無臭・無味でどんなけんでも吸えるw
ひろ 「なっちゃん全部飲んであげるね~」
なっちゃん「あ~~ひろさんのバカ~」
ひろ 「なっちゃん! もう我慢できんw 挿れるね!」
なっちゃん「ひろさんの頂戴~」
なっちゃん「あ”~~~気持ちいい~奥に当たる~」
なっちゃん「すぐ逝っちゃうよ~」
ひろ 「何回でも逝かせてあげるよw」
なっちゃん「バカ~w」
なっちゃん「いっ・・・・逝く~~」
なっちゃん可愛く両足がピ~~~ンとw
なっちゃん「ハァハァ・・・たまんないw ひろさんいいw」
ひろ 「なっちゃん! 俺もそろそろ逝っていいか!」
なっちゃん「いいよ! 中に・・・中に射精して~いっぱい頂戴~」
ひろ 「なっちゃん! 逝く~~~~」
ドビュドビュ!!
なっちゃん「あ”~~~熱いの入ってくるの分かる~いい~」
ひろ 「なっちゃん精子出てくるところアップで撮っていい?w」
なっちゃん「バカw・・・もう・・・いいよw」
ひろ 「出てきたw」
なっちゃん「もう! ひろさんのエッチw」
なっちゃん「もう~ひろさんとしてたら若い男とできないw」
なっちゃん「んで・・・もう終わり?w」
ひろ 「いつもの通り賢者タイム・・・・w」
なっちゃん「ひろさんはしたくないの?!!」(嬉しいことだけど。。。ある意味鬼だw)
ひろ 「したいですw」
なっちゃん「うふふ じゃぁ~大きくしてあげるね」
ひろ 「あw 今逝ったばかりでくすぐったいw でも気持ちいい」
なっちゃん「うふふ 大きくなった~♪」
なっちゃん「ねぇ~いいでしょ? 騎乗位で挿れるね♪」
なっちゃん「あ”~~~最高~~」
ひろ 「なっちゃん そんな腰動かしたら出そう~」
なっちゃん「男の人も逝った後に賢者モードを我慢してし続けると潮噴くってネットで見たよw どうなの!」(なっちゃん・・・どんだけ詳しいんだw)
ひろ 「うん・・・実は経験ありますw」
なっちゃん「なら頑張って私の中で噴いて~~」
ひろ 「あ~~なっちゃん~~気持ちいい~噴きそうだ~~」
なっちゃん「いっぱい出して~~」
ひろ 「あ”~~~」
男の潮噴きは実は風俗で経験して、これは正直マスするより気持ちいい。
ただ、男の潮噴きは自分でするのは賢者モードを我慢してし続けなくては開拓できず、最初は風俗でしてもらうのが一番ですw
本当に男でも腰とかガクンガクンするほどキツイw でも気持ちよいw
なっちゃん「あ~~~すごい~~~シャワーのように奥にあたる~~」
ひろ 「なっちゃん! あかん! それ以上動かさないでw」
なっちゃん「私ももう一回逝くんだもん! あ~~~逝く~~~」
騎乗位だから逃げれない・・・
なっちゃん「あ~~もうどうにかなりそうw」
なっちゃん「ひろさん最高~」
その時ドアを叩く音が・・・
まい 「ひろくん! 戻ってきたよ早く鍵開けて~」
ひろ 「ちょっと待って~~~~~~~なっちゃんはやくw」
まい 「ただいま~ なっちゃん?・・・・ジィ~~」
まいはゆうかちゃんが居るためはっきり言えないw
なっちゃん「な・・なに?w お母さんお帰り~~~」
ゆうか 「なっちゃん?・・・ジィ~~」
なっちゃん「なによ・・・二人とも♪」
まい 「ひろくん!」
ひろ 「さぁ~皆で飲もう~・・・・w」
その夜
ひろ 「そろそろ寝ようか~」
まい 「ひろくん一番隅っこね!! ゆうかちゃんも居るんだから!」
まい 「危ない危ない」
まいはなんか怒ってる気がしたw
ひろ 「私はなんなんだww」
なっちゃん「え~私はひろさんの横がいい~」
まい 「なっちゃん! 控えなさい!」
まい 「横は私が寝てガードするから、なっちゃんとゆうかちゃんは向こうで寝なさい!」
まいはまだゆうかちゃんとエッチした実態を知らない・・・
4人 「おやすみ~」
深夜3時頃
なっちゃん「ひろさん起きて・・・」
ひろ 「ん? どうした?」
なっちゃん「こっちきてよ~」
ひろ 「お母さんが居るでしょw」
なっちゃん「お母さんは寝たら起きないの知ってるでしょ!」
ひろ 「存じております・・・」
なっちゃん「はやくw」
ひろ 「わかったよ^^; あれ? ゆうかちゃんも起きてるの?」
ゆうか 「うふふ」
ひろ 「・・・・・」
ゆうか 「ねぇ~間に来て! 一緒に寝ようよ♪」
ひろ 「はいw 喜んで」
二人 「ひろさん~~」
両サイドから抱きつかれた私はハーレム状態w
ひろ 「じゃぁ~寝ようか」
二人 「そんな訳ないでしょ!!」
見たら二人とも中の下着を着けてなかったw
ひろ 「あれwww 二人とも下着付けてないの?w」
なっちゃん「そうだよw だって今からするんだもんw」
ゆうか 「ひろさん 今からしよ! 触っていいでしょ!」
ゆうか 「あ~もう固くなってるw」
そりゃ~この状態で息子が固くならないわけないw
ゆうか 「なっちゃん! お先~ガプ」
なっちゃん「あ~ずるい~~」
なっちゃん「じゃぁ~私はキスするもん~」
ひろ 「あ~~~駄目じゃこりゃw」
なっちゃんにキスされながら、下ではゆうかちゃんが息子を・・
我慢できず逝きそうになる。
ひろ 「あ~駄目だw 逝きそう~」
ゆうか 「ひろさん口に出していいよ 全部飲んであげる!」
ひろ 「あ~逝く~」
ドビュ~!!
ゆうか 「すごい~たくさんでた~飲むね^^」
ひろ 「気持ちよかった・・では・・賢者モード・・おやすみなさい・・・」
なっちゃん「んな訳ないでしょw」
なっちゃん「私がひろさんの大きくする~ 69するから私のも舐めて!」
ひろ 「あ~なっちゃんw 駄目! くすぐったい~」
なっちゃん「うふふ なんだかんだ大きくなってるしw」
ひろ 「まぁ・・・生理現象・・・」
ひろ 「なっちゃん無茶苦茶濡れてるね・・・」
なっちゃん「バカw」
なっちゃん「ひろさん仰向けになってw 我慢できないから挿れるねw」
なっちゃん「あ”~~~いい~~」
ゆうか 「なっちゃん 動画撮ろうか?w」
なっちゃん「うんうん撮ってw」
この二人・・・完全にエロ過ぎないか。。。
なっちゃん「あ~逝きそう!」
ひろ 「俺も駄目だ~逝く~~~」
なっちゃん「ひろさんこのまま中に出して~いっ・・・逝く~~~~」
ドビュドビュ!!
なっちゃん「あ~ひろさん! 中でドクンドクンいってるw」
ゆうか 「いいな~~なっちゃん精子出てくるところ撮るねw」
なっちゃん「撮って~たくさん出た~~」
ひろ 「あの~ゆうかちゃん・・・もう俺だめだからね・・・」
ゆうか 「ふ~~ん そうなんだ!! 私だけ気持ちよくしてくれないんだ! じゃぁ~もうこれからしないから!」
ゆうか 「寝れば!!」
ひろ 「え? やだw がんばります」
ゆうか 「うふふ そう言うと思ったよ~」(この二人・・・やっぱり悪魔だ・・・・)
その後、ゆうかちゃんも頑張って逝かせ、私も中にめいっぱい射精して力つきました・・・
その動画は当然パソコンに保存w 日々見てはマスしてます・・
まいですが、ゆうかちゃんと一緒の旅行だったので、最初から諦めていたそうです。
ただ・・・一回寝たらほぼ起きないと言っても・・・気づけよwwww
完
私=ひろ 彼女=まい 娘=なっちゃん
今回は娘としている時についに母親にばれる編(後編)
まい 「ちょっとあなた達なにやってるの!」(なにって見ての通り。。。)
まい 「いつからそんな関係になったの!」
まい 「ひろくんも、娘に手をだしてどういうこと!」
なっちゃん「お母さん 私が我慢できずに誘ったの!」
なっちゃん「お母さん達が家でするのが駄目なんだからね!」
なっちゃん「この前帰ってきたときに実は観てたの!」
なっちゃん「終わってから、なにくわぬ顔して今帰ったフリしたの」
なっちゃん「その夜に私が我慢できなく誘ったの!」
まい 「ひろくん! それでも断るのが普通でしょ!」
私 「面目ない!」
なっちゃん「ひろさんは悪くない!」
「私がお母さんにとはして、私とはできないの?って言って一方的に誘ったの!」
まい 「で・・・中に射精してるの?・・・・」
まい 「子供できたらどうするの!」
なっちゃん「ひろさんの欲しくてピル飲んでるもん!」
まい 「あんたって子は。。。」
まい 「それでどうするの! 今後もひろさんと付き合うつもりなの?」(そりゃ~したいよね。。。)
なっちゃん「お母さんが駄目って言っても私は付き合いたいよ」
なっちゃん「お母さんだって付き合ってるだけでしょ!」
なっちゃん「なら一緒に付き合おうよ」(そんなこと言う! 娘強し。。。。)
まい 「わかった。。お母さんも家でしちゃったのも悪いよね」
まい 「ひろくんはいいの?」(いや・・私はいいもなにも・・・こんな展開ってあるのか・・)
私 「俺は二人が良かったら全然問題ないよ エッチしたいしw」
なっちゃん「やった~ これで気を使わなくて存分にできるね」
まい 「こら!」
まい 「もういいから! まずはお風呂行って洗ってきなさい!」
なっちゃん「は~~い ひろさんも一緒に入ろう?」
まい 「こら! 一人で入ってきなさい!」
なっちゃん「は~~い・・・」
まい 「本当に! ひろくんのバカ! どうするのよ!」
私 「ごめん。。。」
まい 「ごめんじゃないわよ! ちゃんと私の性欲も満たしてよ!」
私 「そっち・・・はいw」
まい 「じゃぁ~後でね」
私 「ちょっとなっちゃんの様子みてくる。。。」
まい 「バカ! バキ!!!」(ビンタでなくグーが入った)
なっちゃん「いいお風呂だった~ごはん食べよ~」
3人 「ごちそうさま」
まい 「私お風呂はいってくるから、なっちゃんお皿洗いなさい!」(怖いお母さん・・・)
なっちゃん「は~~い」(妙に素直だな・・・)
なっちゃん「ひろさん今日はお母さんと寝るの?」
私 「う~~ん どうだろうな~」
私 「ちょっとお母さんと相談してくる」
なっちゃん「! 相談してくるだけだよね」
私 「そ・・・そうだよ・・・」
速攻でお風呂場へ。
私 「まい~w 気持ちいいか~w」
まい 「・・・・」
私 「あれ・・・まい?・・・開けるぞ」
まい 「待ってたよ! 一緒に入ろう」
私 「ぜひw」
まい 「ひろくん 私我慢できないからお風呂でしよ!」
私 「私はいいけど、なっちゃん台所に居るよ」
まい 「いいから!」
・・・まいはズホンとパンツを脱がしていきなり息子を口に・・・
私 「おいおい まだ洗ってないよ! しかもさっきなっちゃんとした後だよ」
まい 「知ってる! だから私の口で綺麗にするの!」(おいおい・・・親子揃って・・)
私 「まい あかんて そそり立つ息子が爆発状態だ」
まい 「なっちゃんも口で受け止めたんでしょ! 私は負けないから!」(いやいや 今まで口内射精してくれたことなかったのにw)
私 「いいのか! 逝くぞ! でっっ出る~~」
まいの頭を押さえて思いっきり腰振って中に射精した。
まいへの口内射精は初めてだったので興奮したよ。。
私 「まい 気持ちよかったよ」
まい 「よかった? 飲むね」ゴクン
まい 「じゃぁ~私が洗ってあげるw」
私 「いやいや くすぐったいから自分で洗うよw」
まい 「いいから!」
なっちゃん「あ~~~~~帰ってこないと思ったらやっぱり二人でお風呂入ってる!」
まい 「なっちゃんはリビングで待ってなさい!」
なっちゃん「嫌だ! 私も入る!」
その場で全裸になるなっちゃん。。。脱いでるとこ見てたら賢者モードだった息子はどこへ。。。MAX~~
まい 「ひろさん何立ってるの!」(そりゃ~20歳の女性が目の前で脱いでるのみたら立つでしょ。。。。)
なっちゃん「なに? ひろさん感じた?w」(この二人は悪魔か。。。)
まい 「なっちゃんはさっきお風呂入ったでしょ」
なっちゃん「いいやん」
なっちゃん「ひろさん洗ってあげる」
なっちゃん「大きいね~~w」
なっちゃん「口でしていい?」
まい 「よくないでしょ! 私がする!」
私 「いやいや。。。」
なっちゃん「じゃぁ~ひろさんキスしよ~」
私 「なっちゃん舌だして~」
なっちゃん「あい~~」
もう上と下とハーレム状態!
まい 「我慢できない! 挿れるね! あ”~~~ 」
私 「騎乗位で! まい! 気持ちいいよ」
なっちゃん「私の胸舐めて!」
なっちゃんの胸を舐めながら、右手でアソコの中をかき回し連打。
なっちゃん「あ”~~~いい~~逝く~~~」
まい 「私も逝く~~」
二人同時に逝ってしまった。
私 「そろそろ私も逝っていいか!」
なっちゃん「駄目! 私にも挿れて」
まい 「なっちゃんはさっきしたんでしょ!」
なっちゃん「やだ! 少しでいいから代わって!」
まい 「じゃぁ少しだよ」
なっちゃん「M字になるからひろさん挿れて!」
まい 「あんたいつそんなこと覚えたの!」
なっちゃん「えへへ ひろさんに教えてもらった」
まい 「ひろくん!!!」
私 「まぁまぁ・・・なっちゃん挿れるよ」
なっちゃん「あ~~気持ちいい~~ひろさん最高~」
私 「あかんw まいも良いがなっちゃんも良い」
私 「で。。。。でる~」
なっちゃん「だして~~~」(親子得意のホールド)
まい 「あんたそんなことまで!! 駄目よ逝ったらひろくん!!」
私 「逝く~~」
ドビュドビュ!!
私 「まいごめん なっちゃんの中で射精しちゃった」
まい 「え~~~~」
なっちゃん「ほら!お母さん私の中から精子がたくさん出てきてる」
まい 「もう! ほら洗って!洗って! 出るわよ」
まい 「ひろくん! 今日の夜は私と寝るんだからね!」
なっちゃん「え! 私は一人?」
まい 「一人で寝なさい! 来てはダメだよ!」
なっちゃん「は~~~~~いぃ」(えらく、明るい返事だなw)
その夜
まい 「ひろくん寝よw」
私 「寝るだけか?w」
まい 「そんな訳ないでしょ! 私少ししかしてないんだからね!」
まい 「なっちゃんだけなら出入り禁止だ~!!」
私 「それは勘弁w」
まい 「なら早くして! 犯して!」
私 「犯してほしいんだなw」
私はまいの両手を後ろをタオルで縛り、寝かせてから犯した。
私 「おら! まい観念しろ!」
まい 「いや~~~~やめて~~~助けて~~~」
まいのパジャマの前ボタンを取り、胸を片手で揉みながら、もう片方の手でまいの下を触る。
下着をつけたまま手を中にいれてマ〇コをいじる。
まい 「やめて~~ そんなとこ触らないで~ お願い!」
私 「おら! もうお前のアソコぐちゃぐちゃじゃないか!」
まい 「そんなこと知らない~」
私 「下も舐めさせろ」
まい 「いやだ! 見ないで! 舐めないで!」
下着まで剥ぎ取り、愛撫へ。
まい 「だめ~~逝っちゃう逝っちゃう。。。いっ逝く~~~あ~~」
私 「なんだもう逝ったのか」
私 「次は私の息子をくわえろ」
まい 「いやだ~」
私 「おら~」
私は立ったまま、まいの頭を押さえながら腰を連打振り。
私 「もう我慢できん! 挿れるぞ」
まい 「やだ~~生はやだ~~やめて~~」
私 「おら~~~~~」
まい 「や~~~~~~」「あ”~~~」
私 「大きな声を出すと娘が起きてくるぞ!そしたら娘も犯すぞ」
まい 「だめ~~娘には手を出さないで! お願い~~」
私 「じゃぁそろそろ出してもいいか! このままお前の中に出すぞ」
まい 「いっ嫌~~中だけは駄目! お願い外に出して~」
まい 「赤ちゃんできちゃうから駄目~お願い~ いや~~」
私 「おら~~出る~~~ドビュドビュ」
まい 「あ”~~~~~~いや~~~~~」
私 「ほら、たくさん出てきたぞ」
私 「写真撮るからな! 脚開いたままにしろ!」
まい 「いや~写真なんか撮らないで!」と言いながら脚は開いたままw
パシャ!
私 「えへへ ほらどうだ! この精子がでてるいやらしい写真は」
まい 「ヤダ~~消して~」
私 「保存しておいてやるよ」
まい 「・・・・気持ちよかったw」
まい 「写真は他の人には見せないでねw」
私 「これからは動画とか写真とか撮っていいか?」
まい 「他に見せなければいいよ 私も興奮する」
私 「そかそか^^」
私 「じゃぁ寝るか」
寝る前に明るい返事をしていたなっちゃんが気にはなっていたが寝た。
その後、ずいぶん寝た後。。。
私 「ん?」
下からもぞもぞ動くのを感じた。
なっちゃん「ひろさん~w 来ちゃったw」
私 「な! どうしたん?」
なっちゃん「さっきお母さんとレイプ真似エッチしてたでしょ!」
なっちゃん「もう少し小さな声でしてくれないかな!」
なっちゃん「興奮して寝れないよ!」(まぁ~あんだけ声だしてたら普通そうだろうな。。。)
なっちゃん「でさぁ」
私 「なに?w」
なっちゃん「私もレイプしてほしい」
なっちゃん「本当のレイプは当然嫌だけど願望はあるんだよね~」
私 「親子そろってだなw」
なっちゃん「だからしよ!」
私 「横でお母さん寝てるからまずいよ^^;」
なっちゃん「なら私の部屋行こう?」
私 「え^^ なっちゃんの部屋入れてくれるの?」
なっちゃん「うん^^ ひろさんなら良いよ~行こう!」
なっちゃん「なんならさ~動画撮る?」
私 「まじか!」
なっちゃん「そこは聞いてたw 私も興奮するから撮りたい」
私 「じゃぁ~携帯を動画モードにしてなっちゃんのベットが写る場所に設置してからスタートだねw」
なっちゃん「うん^^ じゃ行こう」
なっちゃんの部屋に行き、斜め45度の角度で良い場所を発見し動画スタート!
私 「なっちゃんいきなり写っていたら駄目だから、入り口からなっちゃんを襲うことにするね」
なっちゃん「うんうん」
私 「おら~~静かにしろ!」「今日はお前だけか!」「やらせろ!」
なっちゃん「キャ~~ だれ? やめて~~」
私 「静かにしろ!」
なっちゃんの口を押え、服を脱がす。
下着を脱がせ愛撫。
なっちゃん「いやだ~~やめて~~~おねがいい~」
私 「おら~挿れるぞ!」
なっちゃん「あ~~~~駄目~~~~」
私 「若い娘は締まりがいいの~気持ちいいぞ~」
なっちゃん「いや~」
私 「おら~このまま出すぞ! 俺の子供を生め!」「いいな!逝くぞ」
なっちゃん「いや~~外に出して~~」
私 「おら~~~ドビュドビュ」
「奥まで流し込んでやるからな!」
なっちゃん「いや~~熱い~~抜いて~」
私 「おら! 口で綺麗にしろ!」
なっちゃん「オゴ ゴホゴホ」
私 「おら! 脚を開け流れ出る精子をアップで撮ってやる」
なっちゃん「・・・どうだったw」
私 「最高w 見てみる?」
なっちゃん「観たいみたい」
内容は多少盛ってありますが、本当にあった出来事です。
完
- 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
- 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
- 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)


メニュー
閉じる

