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久しぶりになりました。
3月の終わりに緑さんが男の子産みました。
ちかちゃんのママも、4月の頭にやはり男の子を産みました。
二人共に退院して直ぐ私に子供を見せにやってきました。
二人共まだおまんこは無理だと言って、キスして私のチンポ舐めて精液飲んでかえりました。
それから二週間後、緑さんが医者から、おまんこしても良いと、お許しがでてニコニコでやって来ました。
正直久しぶりのおまんこなんで、気を遣いながらチンポ入れてゆっくり出し入れ、
それでも下腹揺らして「先生気持ちいい~」を連発。
ピクピクして、背中丸めて逝きます。
妊娠しないよう抜いて外に出そうとすると、
「やだやだ先生中にだして~」
とチンポ握ってまんこに押し付けてだらだら万汁だしてます。
「本当に中にだしていいの?」
激しく頷きます。
そこでまんこにチンポ押し付けドックンドックン…
背中に爪立ててドックンに合わせて、「キャッキャッキャッ」ピクピクして、又いきました。
ぐったりして、「やっぱり先生のチンチンはステキ」
横に寝かせた赤ちゃん抱いて、でかくなったおっぱい出して飲ませます。
しばらく話して、又チンポ出して咥えてしこしこ。
又ビンビン、ドックンドックン、旨そうに精液飲んで「先生又来ます、まだ旦那とはしてないのよ」
ニコニコして帰りました。
次の週に又来て今度は大好きなバックで中に出してピクピクして二回いきました。
満足して、帰りました。
その明くる日にちかちゃんのママがやっぱり子供見せにきました。
ちかちゃんのママはまだおまんこはの許しが出ないようで、チンポ舐めて精液飲んでかえります。
早く両足持って上から屈伸運動でおまんこしたいと言ってチンポ咥えて、玉を揉んで二回口に出して、やはりニコニコで帰ります。
おっぱいが余り出なくてミルクのませてます。
緑さんは逆におっぱいが出すぎて、搾乳して捨ててるらしい。
もったいない話、貧乏な私は緑さんのおっぱいをちかママにあげれば良いのにとか思ってしまう。
まさかそんな事はいえませんけど…
私も松葉で上から屈伸運動したいので早く医者のお許しが出ないかと思ってます。
このまま二人におまんこしてたら絶対又妊娠するはず。
二人共に又妊娠したら産みたいと言ってます。
十年以上前に付き合った彼女との体験談を紹介します。
当時、彼女18でK卒業したての社会人、オレは35で家業自営の子連れバツイチ。
それはまだ正式に付き合う前。初めてあった日に濃厚な一夜を過ごしたその日の夜(前投稿あり 投稿No.8792)に、彼女から電話があった。
泣きながらかけて来る電話に只事ではない私はすぐに彼女の元に駆けつけた。
彼女とは自宅近くの公園で落ち合う。
服装は昨晩からは着替えていたが、少しラフ目に変わっていた。
車に乗り込むと昨晩とは違って落ち込んでいた。
私は彼女から気分がすぐれない理由を聞き出す。
彼女の話はこうだ。
私と別れたあと、友人に会うと言って居たが、実は男性と合う約束をしていたそうだ。
その男性とは二度目のデート。カラオケに行く予定だったそうだが、いざ待ち合わせの場所に行くとワンボックス車で他にも三人の男性が乗っていた。
「友達がオレの彼女を見てみたいって言うからwみんなでカラオケに行こう」と言われて乗り込むと、男性たちは途端に態度が豹変。走る車内で男性たちはズボンを脱いでペニスをもろ出し。それを彼女に握らせたり口にねじり込まれたり。
「複数したことあるって言ってたじゃんw5人で楽しもうよww」と、約束していた男性Yが言う。
車はどこかの山中、林の中であろうどこかに駐車すると、「じゃ、一番小さいオレからw …お、もうヌレヌレじゃんか。ヤリマンかwww」と、正常位でYが生挿入。
その間、両手はペニスを握らされ、口にはペニスで喉まで突っ込まれて、幾分かでYは中出し。
「い、逝くっ!」「おいおい、いきなり中出しかよw他にも入れるんだそ」「いやいや、全然きもちええから、コイツw」そんな声を聞いたそうだが、頭は早く終わらないか、まだ三人いるのか、そんなことしか考えて居なかったそうだ。
「じゃ、次はオレなw」と、次の男が挿入する。Yより少し大きかったそうだ。
2番目の男は中では無くて外出しだったそう。マンコのめがけて発射された。
そして次三人目。二人目より細いが長かった。奥をガスガス突き上げら、子宮口めがけて射精されたそう。
四人目、ここから記憶が朦朧としてきたそう。とりあえず「太くて長かった」そう。
多分彼女は当時は認識してなかったが、何度も大イキしたのだろう。
彼女が次の記憶は、外で素っ裸で、バックから突っかれていた。相手はYだったそうだ。
「締りが戻ってきたwい、逝く!逝くぞ!3発目!!」と、奥に向かって射精される。
「粗チンは数で勝負だなw」「もう一発このままいくぞ!抜かずのってヤツw」「その次はオレなwまた逝かせてやるぜwザコマンw」
宣言通りYは腰振り。「今度は口内射精!w」と、口で。
口でYの射精受けてる最中、また太い異物がマンコを攻めてきたそう。
「おお、よく締まるぜwヤリマンのクセにw」例の巨チンだったそう。
しばらくしてまた気が遠のいたそうだ。
彼女が気がついた時には、家の近くの橋の下に寝かされていたそう。
服も着ていたそうだが、股には違和感と気持ち悪さが残っていたそう。
「あ、目がさめたw目が覚めないから心配してたんだよww」ニヤけた喋りと顔が気持ち悪いと感じたそう。
そして、「ここから家が近いんでしょ?じゃここで解散ねww」と、Y。続けて、
「良かったわw2発出したw」「オレも中で2発だなw」「オレは3発だわww」と、巨チン。
「まあ、Yは5発だわwあいつ何発できるんだよww」最低な会話をする奴ら。
「まあ、またヤりたくなったら呼んでくれよwまた皆で乱交しようなw」と、Yは言って車に乗り込んでその場を去っていった。
そしてその直後にオレに電話を掛けてきたわけだ。
彼女曰く、電話だけでいいから話だけを聞いて欲しかったそうだが、オレが無理やり駆けつけた形になっていた。
実際彼女はオレに対してもなんだか警戒しているようだった。
実際彼女は、最近彼氏と別れた寂しさと色んな出来事、仕事のストレスで男漁りをしてるようなことも言っていた。
昨日のやり取りで薄々は気がついて居たが。
ちなみに皆さん、私の経験談ではないのか?そう思いの方もいると思います。
そう。彼女からここまですべて聞き出すのに、彼女とセックスをしながら聞きました。
話出してから、「男4人に輪姦された」のはじめ頃、オレは憤れない気持ちで彼女を強く抱きしめた。
オレはその日その瞬間、セックスなどする気になってなかった。いや、正しく言うとしてはしてはいけない。そう思っていた。だが、彼女は少し違っていた。
「ねえ、、抱いてくれない、、、記憶の上書きして、、、」と、キスをしてきて、「ちょっとキツイから、昨日より優しめにしてくれると嬉しい、、、」と、ズボンの上からオレのちんちんを撫でてきて「もう起ったねw」
即勃起だった。理性は駄目だとわかって居ても体は反応するとはこうゆうことなんだろう。
彼女は軽くちんちんをフェラしてくれ、その間に自然にパンツを脱いでいた。
オレの理性は脳内の何処かにしまい込まれ、オレちんちんはガチ勃起している。
ちなみに場所は車内、愛車の乗用軽四だ。
オレは助手席に移動して座り、素早くパンズボ(パンツとズボン)を半ケツでちんちんをあらわにすると、彼女に跨がらせて自身で挿入させた。
座位のまま、話の続きを聞きながら、気分が落ちるような話には腰を振って気を紛らわすようにする。
そしてたまに「Yのとオレのどっちがデカイ?」とか意地悪を言ってみると「あ、あなたの方がきもちいい」「あなた?そろそろ名前で呼んでくれよw名乗ったよな?」「せ、せーのちんちんの方がデカイし、、、」「せー かwまあ、それでいっかw」「うん、彼氏は呼びやすいほうがいいから、、、」
彼氏?付き合い決定カ!?と言いうか、なんて殺し文句だ。ちんちんが中で一段と脈うって膨張する。痛いくらいだ。そして座位のまま突き上げる。
「か、かたいしっ!はげしっ!、、、、優しくしてって、、、あんっ」
「痛いか?気持ちよさそうだけど」「痛くはない、、、きもちいい、、、すごく」と、その言葉に下の方でこみ上げる何かを感じるのと、こすれる刺激と締め付ける刺激に身を任せて余計な刺激を求めてしまう。
腰が止まらないとこに、「きて、中にきて!奥にぴゅーときてっ!、、、膨れてるのサキッチがっ、、、くるっ!奥に当てて!」
察した彼女が上で腰を振って来てる。締め付けても来てる。
オレが射精するのと同時により深く腰を落として奥の方に精子を受ける。
「出てるうー、、ドクドクしてるう、、ぴゅーぴゅーどでるう、、、ああ、な、なんかくるう!」
うねるマンコ壁、一弾と搾り取られる精子。「ん、ん、んんーーー」と彼女。「あ、あああああー」とオレ。
グデる彼女に放心なオレ。オレらはそのままつながった状態で暫く居た。
ちんちん根本あたりに熱いくらいのなにかが広がる。潮吹きだ。彼女は中イキしていた。
「、、、で、気を戻して巨チンだった後は?」オレはそのまま事後報告を続ける。
すべての話を聞くまでに、もう一度中出しをしたあと、車を移動して例の河川敷の橋の下に移動した。
スッキリしたのか、試みが成功したのか、彼女はもう合った日の調子を戻しつつあった。
「おしっこ!」というと、彼女は下半身丸出しのまま外に出ると、座り込んで野ションをしだした。
それを見てまた固くなるオレちんちん。
オレも下半身丸出し外にでて、彼女を抱きしめレロレロキスをしながら上の服を脱がせて、ボンネットに手をつかせてバック挿入。
「こう?こうでいいの、、、そこ、そこ、私のおマンきょ、、、あん」
次は車にもたれさせて立位。
「こ、こういう体位初めて!」途中で抜いて、フェラさせたり、「こ、これが私の、、、せーのせーしの味がする、、ふがふが、、、ふぐー、、、ふぐのっ?ふぐのっ?、、ふぐぐうー、、、ゴックっ!」咥えさせたまま、ちんちんシゴイて口内発射、精飲させてみる。
「せーのせーし、、wwwせーのせーしw」
車に戻ると、彼女の下にして正常位気味で激しくピストン。
何を言ったのか、どんな会話をしたのかそういいうことは覚えていない。
オレら二人はただお互いを求め合う。女はペニスの刺激を、男はヴァギナの刺激を、お互いはそれをそれぞれのそれを求めあった。本能の従うままに。まさしくそれだったと思う。
揺れてるであろう(絶対揺れてたw)愛車軽四、橋には常時通ってる車があるが、橋下の反響で車内から漏れてる彼女の喘ぎ声が響いてるのがわかっていた。
多分橋の上まで聞こえて居たと思うがそんなことはどうでも良かった。
時間は午前4時だったので、この行為が最後になるのはわかっていた。
近くには駅があって、この橋には遊歩道橋もあって人が歩いて渡るはずだ。これが最後の射精。
オレは必死に猛ピストンする。彼女は今夜一番喘いで感じていると思う。
オレは15分ほどで果てた。
激しく呼吸する二人。車内は二人の熱気で曇ってる。
彼女とオレは、疲れ果て、全裸と半裸のままそのまま寝付いた。
起きて八時。
寝ている彼女に覆い被って、ちんちん挿入で彼女に起こして、喘させて目を覚まさせる。
ラストは腹上射精。15分程だったか、オレにしては短いし、流石に量が少ない。タマタマもちんちん根本も痛いw
服を着ながら、二人の今後を確認。
オレと彼女は付き合うことになった。
とりあえず彼女は本日仕事。10時からなので急いで帰宅、入浴と用意を済ませて彼女を職場に送る。
濃厚なレロレロキスと乳揉みちんぽ揉みをしあってから別れた。
そしてオレも地元に戻って仕事に行った。
次に彼女に合ったのは翌日の晩。その時にはまた事件が起きていた。
はじめての投稿になります。
当方は今年48才になる自営業です。
未だ独身なのですが、今年20才年下の女性と結婚する事になりました。
経緯はデキ婚です。最近は授かり婚と表現するのですかね。
自分に子供が出来るという事実に向き合った時、今から20年以上前に50人以上の女性と関係を持ち、その上に妊娠させた事を今更ながら思い出しました。
関係を持った女性の中でも当方が中出し孕ませという性癖を開花させた女性について綴りたいと思います。
当方が大学生のころ大学の電算室で出会い系の掲示板を見ることが出来ました。
インターネットが一般家庭に普及していなかった時代という事もあり、そう言ったサイトを大学で見ていました。
その掲示板で一人の女性と知り合い、そして実際に会う事になりました。
お会いした女性の名前を覚えていないのでここでは香織とさせて頂きます。
香織と逢ったのは大学がもう休みだっと記憶しているので2月の寒い日でした。
自分の最寄り駅から30分ほど離れた駅で10時に待ち合わせをしました。
事前に彼女が当方より一回り以上年上で既婚者である事は伺っていましたが、そこに現れてのは20代後半と思しき女性でした。
その後彼女の要望で映画を鑑賞してマックで軽く昼食をとった。
食べながら彼女は旦那とのセックスが義務見たいに感じ苦痛、といったような話しをしていました。
そして念願のホテルへと。
部屋に入るなり彼女は当方に抱き着くなり、キスを求めて来た。
彼女の唇に自分の唇を重ね合わせると、彼女の舌が押し入ってきた。
そこからはお互いの舌を絡ませ合い唾液を幾度となく交換し時間が過ぎるのを忘れて貪り合うキスが続いた。
お互いに唇を離すと唾液で出来た一筋の糸が唇通しを繋いでいる。
彼女は自分のスカートをたくし上げると当方の手を取りまんこへと持っていく。
下着ははいておらず、剥き出しのアンダーヘヤーと既に愛液でグチョグチョになっているまんこがあった。
彼女曰く、食事中から想像して濡れていたとの事だ。
我慢できないと言わんばかりに当方のズボンと下着を下ろすといっきペニスをくわえ込んだ。
そして両手を当方お尻に回すと奥までくわえ込み、その快感に呆気なく発射してしまった。
なにせこの時、当方は女性とのセックスが初めてで、しかも早漏であった。
そして口を離すと口を開け当方に精子を確認するとそのまま精子を飲み込んだ。
彼女は発射しても全く小さくてならないと分かると備え付けているソファーへと当方を促し私を座らせる。
そして当方にまたがるとそのまま挿入し始めた。
そして5分も経たない内に彼女の中で果てた。
その時当方は中出しはまずい、と思いそれを伝えたが、気にせず思いっきり出して沢山気持ち良くなって、と返ってきた。
その後はベットにお風呂、ソファーと部屋中至る所で、彼女と当方が知り得る体位をひたすら試していた。当然全て中出しで。
正直この時何回出したかは覚えていない。ただ最後の方はベットに仰向けになりマグロ状態だったのを覚えている。
仰向けになった当方の下の方で彼女がフェラをし、大きくなったら騎乗位でまぐわり、いって小さくてなったら再びフェラを繰り返していた。
正直最後の方は空砲だった思っている。
彼女が一児の母である事は食事中に聞いていたので、身体がもたないと思った当方は、子供はいいのですか?と問いかけた。
すると今日は母に頼んでいる。そして帰らなくても平気といった答えが帰ってきた。
そしてそのホテルでサービスタイムギリギリまで遊び、その後夕飯も兼ねて居酒屋で飲むと別のホテルにチェックインする事となった。
それから季節が移り変わり、当方は前期の試験が終わり夏休みに突入していた。
ホテルのベットで騎乗位で果て、また直ぐに腰を振りだすのか思いきや彼女は自身の下腹部を抑え、一言、出来ちゃった、と呟いた。
その言葉に思考が停止した当方に再び、だから赤ちゃんが出来た、と先程より大きな声で告げて来た。
その光景にスピーシーズという映画のラスト付近の描写が脳裏に浮かんできた。映画と違って殺される心配はないが。
彼女曰く血液型を聞いた時から妊娠するつもりだった、との事だった。
そこから月日が巡り、彼女は女児を出産した。
そして二人の関係は6,7年の間途絶える事無く続き、その間にさらに男児、女児の二人の子を授かった。
そしてなんともう一児を授かったタイミングで旦那の転勤に伴いこの関係に終止符が打たれた。
最後の子が無事に生まれたのか、男児なのか女児なのか連絡が途切れたため分からずじまいである。
以上が中出し孕ませ好きになったはじめの一歩目の経験になります。
駄文にお付き合い頂きありがとうございました。
10年振りに同窓会で会った担任のK山◯◯子38歳が俺の子を身籠り、K山は産む事を決意してからも交際は続いた。
妻帯者の俺だったがそんなK山に惹かれていったのは事実で、妊娠が分かってからもK山は貪欲に体を、いやチンポを求めてきた。
「オチンチンしてあげるよ…」
会う度にニヤッとして股間に手を添えるK山。
中学教員を退職して予備校講師になっていたK山はスケベにエロくなって、優しい大人の女という感じで昔の傲慢さは見えない。
「大きくなってるじゃない、お口でしてあげる」
中島知子似の顔で妖艶に求めて下半身を弄ってフェラをしてくる。
「アァァン…ハゥゥゥ…」
下手だったフェラも亀頭や裏筋に舌を這わせて風俗嬢並の上手さになっていった。
「先生……あのぉ…キチンと育てられるかな?……俺、そんなに稼ぎ無いし…」
本音だった。
「先生って…◯◯子って言ってよ……心配しないで、あなたに迷惑は掛けないわ……イザとなったら実家に帰るから…奥さんには迷惑掛けない…約束する」
K山は年齢的にも後がないと思ってたらしく全く迷いはない感じで、
「こうなった事は後悔してないよ……正直諦めてたし…認知とかしなくていいよ、私がキチンと育てるから…母も妹達もいるし…私、結構稼いでるのよ!」
K山は怖いくらい前向きな感じだった。
「ねぇ、気持ち良くなりたい…舐めて、気持ち良くなりたいの…我慢出来ない」
半泣きでそう言ってK山は69の体勢になり俺にデカいお尻を向けてマンコを口に合わせた。
早くも湿っぽいマンコを舐めてやると、
「ハァンン…ウゥゥ…アッフゥゥゥン…」
体をビクつかせて唸るように感じるK山。
10年前には考えられない行為…あの憎たらしい担任のK山と69で舐め合う…しかもK山は俺の子を孕んでいる…夢というか不思議な気持ちになっていた。
産婦人科医から暫くは性交を控えるように言われていたのでこの時期はもっぱらフェラとクンニ、手コキだった。
K山は胸が大きく張って乳輪と乳首が徐々に黒っぽくなっていった。
フェラされて出そうになりK山の口から抜こうとすると、K山はほぼ毎回それを拒んで口内で受け止めていた。
「ンンウゥゥ…」
眉間に皺を寄せ精子を受け止めて苦しそうに飲み込むK山。
何となくそんなK山が年上だが愛おしく可愛く感じた。
「吐き出しても……ニガいでしょ」
俺の子を宿してもなかなかタメ口では話せなかった。
「あなたの体から出るんだから……来てくれるのが嬉しいの……あなたを想うと楽しくて……火照るっていうか…」
K山は恥ずかしそうに話す。
「あなた、俺の女になれって言ったじゃない!フフフ…………こんな事あるんだねぇ…」
微笑んで膨らんだお腹を摩るKは母親の顔だと思った。
日増しにK山のお腹が大きくなって安定期に入ってから医師から無理のない程度だったら、と言われた日にK山から連絡があり俺はK山のマンションへ。
K山はマタニティの部屋着を着てニコニコしていた。
風呂に入ると積極的にチンポを洗ってきて、
「エッチしていいって!……久しぶりだね…オッパイ黒くなってきちゃって、こんなに体が変わっちゃうんだね」
大きなお腹と乳輪、乳首を晒して照れるように言っていた。
あのK山が……俺の子供を……俺が父親……いろいろ考えると頭がおかしくなる気がした。
この日、久しぶりにK山と繋がった。
妊婦用の大きなパンツを履いて抱きついてきて濃厚なキスをして、
「会いたかった…」
俺を倒してバスタオルを取りK山はチンポを揉んで口にふくんだ。
俺は圧倒され、されるがまま。
チンポが勃つとK山はデカパンを脱いで、何処で買ったのか?コンドームを取り出して慣れない手つきで装着した。
えっ⁈ 付けるの?
ちょっと戸惑っていたら、
「先生がヤル時は付けなさいって、感染する事もあるらしくて、ごめんね」
早口でそう言ってK山は俺に跨りゆっくりと挿入した。
K山は異常なくらい興奮していた。
「アァァァァァァ、あなたぁぁ…アァァン…あなたが入ってる、私に入ってる…アッハァァァァァァ…」
チンポをガッチリと飲み込んで体を前後に揺る。
「ハァァンクゥゥゥ…キモチィィィ…フンクゥゥゥ…キモチィィィ」
この時は妊婦とヤッた事が無かったが、K山は豊満な胸が張っていて、黒っぽくなった乳首は突起していて触るとコリコリとして硬かった。
乳首を摘んでいたら、
「ハングゥゥ…あなたぁぁ…アッハァァァァン…キモチィィ…キモチィィ」
唸りながら乳首を摘む俺の手の上から自分で胸を揉んでいた。
「アァァン、キモチィィ…オッパイ大っきくなって…アァァン…赤ちゃんいるから…ハァァァァン…オッパイ張ってるの…アッハァァァァン」
トロンとした目でK山はそう言った。
K山はしばらく唸っていたが、チンポを抜いて立ち上がり、
「ねぇ抱っこでしたい、抱っこしてぇぇ」
38歳の熟れた女が甘えるようにそう言った。
逆らえない俺。
「変な事だけど……他所で遊んで無いよね?」
K山は遠慮がちにそう言った。
「えっ⁈」
「他の女性と…その…SEX…」
言いにくそうに言っていた。
「無いです、先生だけですよ、ある訳無いでしょ!」
嘘ではなかった。
「うん分かってる、ごめんね……やっぱり付けない方がいい」
K山はコンドームを外して俺に抱きついて腰を下ろし自らチンポを掴んで挿入した。
「アァァァァァァン……アッハァァァァン…キモチィィィィ…あなたぁぁ」
俺を力強く抱きしめてK山は唸りまくっていた。
大きなお腹が俺に当たり、改めて俺の子をK山が産むんだ、そう思って嬉しいのと怖いのと…そう思った事を覚えている。
K山は挿入したまま体を揺らして、
「アァァァァン…アァァァァン…アァァァァン……あなたぁぁ…イィィ、キモチイィィ……アァァ、クゥゥゥ…イキそう…アッ、イク、イク………イクゥゥゥ」
お腹の赤ちゃんに聞こえるのでは?と思うぐらいの唸り声を発していた。
数秒後、俺も限界がきてK山の中に発射。
K山は体を揺らして、
「アッ…アンッ、アンッ、アンッ」
顎を上げて上を向いて色っぽく射精を感じている様子だった。
「ハァハァハァ……アァァァァ気持ちいい…気が狂っちゃう…」
K山はそう言って暫く俺を抱きしめていた。
「中に出して大丈夫かな?」
「避妊するように言われたけど…大丈夫よ」
K山は我慢できなかった事を誤魔化すように言っていた。
この後、風呂に入ってからもK山は濃厚なフェラで精子を飲んだ。
風呂場でマジマジとK山の体を見たが、乳輪も乳首も黒っぽい茶色でそれもどこか色っぽく見えた。
「来月から母が来てくれるの…仕事は産休取れたし心配しないで……絶対あなたに迷惑掛けないわ……………でも名前は一緒に考えて!」
K山は母親になる事に喜びを感じているように見えた。
翌年の春、K山は小さくて可愛い女の子を出産した。
高齢出産の初産の割には安産だったらしい。
母親や妹が来ていたので、俺は数日経った夜に面会に行った。
K山が俺の顔を見て一筋の涙を流したのを鮮明に覚えている。
女神というのは大袈裟だがK山が神々しく見えた。
「無事に産んだよ……ありがとう……あなたのおかげです…ありがとうございます」
あのK山が俺に頭を下げた。
K山は万が一の時の事を考えて携帯から俺の番号とメールのやり取りを削除していたらしい。
「迷惑掛けないって言ったじゃない……あなたと私だけの墓場まで持っていく物語よ………………出来ればたまに会いたい……この子じゃなくて私よ!ウフフ」
K山は一皮剥けたというかめちゃくちゃ優しい表情だった。
出産後、母親と妹達が交代でK山のマンションに住み込む事になってK山は仕事に復帰した。
医者から暫くはSEXを控えるように言われていた為、たまに会ってラブホに行ってももっぱらフェラと手マン・クンニでお互い慰め合った。
女性によって違いはあるだろうが、K山は出産後、ホルモンの関係か?新たな潜在的性欲に目覚めたのか?
恐ろしいほどに下半身を求めてきて…いろんな意味で過ちの代償は大きかった…。
真面目にまっすぐ生きてきた人間の方が火が付くと激しいとは聞いた事があったが、K山はまさにソレらしく…母は強く尚且つ強欲だった。
37~38歳になっていたこの担任のK山は強気でモノを言う女で俺とはとにかく相性が悪くウマが合わなくて何かとぶつかった教師だ。
久しぶりに会ったK山は相変わらず強気の性格で上から物を言うオバチャンになっていた。
強いて言えば見た目は芸人のオセロの中島知子をふっくらさせた感じの顔。
女子と話しているのが聞こえて、K山は離婚していて子供はいないとの事だった。
俺はこの時、嫁も子供もいたが単身赴任で女体とご無沙汰だった事もあり、熟れた色気のK山をヤリたくなった、というより強気で物を言うK山を突きまくってヒィヒィ言わせたくなった。
一次会から二次会、そして三次会…最後はK山を含めて6人だった。
1時ぐらいに皆んな携帯番号やメルアドを交換してお開き。
K山は結構酔っていた。
タクシー乗り場に行き、俺はK山と同じ方向と嘘をついて同乗すると予想通りK山は乗ってすぐに寝てしまった。
市街地を抜けて俺のマンションへ。
K山「えっ⁈ もう着いた?えっ⁈」
周りをキョロキョロと見渡してグダグダ言っていたが構わず下ろした。
「先生が吐くって言うからですよ!運転手怒ってましたよ!ちょっと多めに払いましたよ!」
当然ウソ。
K山「えっ⁈ あっ、ごめん、私払うから、本当ごめんなさい」
さすがにバツが悪そうだった。
「とりあえず俺の部屋で水一杯飲んで休憩してからタクシー呼びますよ!襲いませんから!オバサンに興味無いんで!」
K山「生意気言うな…じゃあお水飲ませてもらおうかな…トイレも…ごめんね」
俺は決意した!ヤルしかない!
フラつくK山を支えて部屋へ。
ムッチリしたK山にさりげなくボディタッチしたが、弾力あるムチムチボディに思えた。
1LDKの俺の部屋に入ってK山は、
「ごめんね、意外と綺麗にしてるんだね…」
酔ってはいたが明らかに緊張気味だった。
水を出してやるとK山はゆっくりと落ち着くように飲んだ。
俺は寝室に行ってスーツを脱いでTシャツとパンツになりリビングへ。
K山は俺を見てビックリした様子で、
「あっ、ごめんトイレ借りていい?」
逃げるようにフラフラとトイレへ。
俺はトイレから帰って来たらヤル!
臨戦対戦でK山を待った。
2~3分してK山がリビングへ戻って来た。
「ごめんね…あのタクシー呼んでくれるかな?……ウッッ!…ンンッッ!…」
ソファに座ったK山にキスをして押し倒した。
「ンンゥゥ…ちょっと!何??…アッッ…ンンッ」
唸りながら唇を硬く閉じて顔を左右に背けた。
俺も必死にK山の顔を押さえて唇を重ねて吸ってブラウスの上から胸を揉んだ。
柔らかい感触、意外と豊満に感じた。
「アッッ…イヤ、アッ…ヤメて…ウッ…」
K山は抵抗したが、夢中でキスを続け胸を揉んだ。
キスを拒むK山の抵抗が緩くなって、
「アァン…アァン…アァン」
色っぽい声を出した。
ゆっくりと胸を揉み続けるとK山が唇を緩めた。
チャンス!…K山は堕ちる!
舌で唇をこじ開けるようにするとK山のは口を開けて舌を絡めてきた。
嬉しい反面、意外だった…あの強気の女が教え子から胸を揉まれ舌を絡めて…
「アァン…ンンウゥゥ…アァン、アァン」
熟れた女らしく色っぽく喘ぐ…K山の方が積極的だった。
ジャケットを脱がせブラウスのボタンを外そうとしたら、
「電気消して、暗くして…お願い」
K山は観念したのか、欲望に火が付いたのか…俺が照明のリモコンを取って照明を暗くしていると自分でブラウスを脱ぎ、スカートを脱いでいた。
ムッチリとしたK山の身体にベージュ色のブラジャーとパンスト、デカいパンツが見えた。
俺の股間はいつのまにかフル勃起状態。
素早く裸になりK山に重なった。
「先生、昔から好きでした…マジで」
なるべく後から問題にならないようにK山の女心、母性を揺さぶるつもりで嘘をついた。
「えっ?……………もうオバサンだよ…………………M君、絶対内緒にして、誰にも言わないって約束して…約束出来る?」
上から目線ではなく優しく諭すような口調だった。
「はい約束します…」
まぁ、恥ずかしくて人には言えないと思っていたが。
「先生の目を見て言って…」
下着姿で教師ヅラして俺の目を見つめて真剣な顔だった。
「絶対言いません……約束します」
俺は純粋な若者、教え子のフリをした。
ニコッとするような表情をしてK山は目を閉じた。
濃厚なキス、舌を絡め合った。
ブラジャーを上げると大きな胸が現れ茶色っぽい乳輪と乳首が目の前に。
俺は口に含んで舐めて吸いまくった。
「アァァァァ…ハァァァァン…」
K山は熟女っぽく唸った。
大きな乳首が硬くなっていき、吸い続けると乳首はどんどん硬くなった。
舌を絡め合い乳首を吸い股間に手をやると熱くて湿っぽい感じがした。
俺は立ち上がってパンストを脱がした。
K山は腰を上げて脱がせ易くしていた。
刺繍が付いたベージュのオバサンパンツ…K山としてはオシャレしたつもりだろうと思った。
股間に手をやるとK山は自ら膝を曲げて足を少し広げた。
「ハァァン…ハァァン…」
仔犬のような声を出していた。
明らかに濡れたマンコは少し生臭かった。
クロッチ部分を撫でるとクロッチ部分が湿っぽくなり俺は我慢出来ずに一気にデカいパンツを剥ぎ取った。
「アンッ…イヤん」
この期に及んでK山は胸と股間を手で隠していた。
「先生色っぽい」
嘘ではないが、そう言ってK山の手をのけた。
薄暗い部屋でも分かるくらい黒々とした陰毛で処理してないようだった。
「あんっ、恥ずかしいよ」
K山は完全に女の声になっていた。
足を広げて舐めようと顔を近づけた。
「イヤん汚いないよ…ダメよ」
確かにさっきトイレに行って小便をしたばかり…ウォシュレットを使わなかったのか、ちょっと臭った。
「汚くないっすよ、先生の事好きだから」
またまた嘘を付いて臭うマンコを舐めた。
ツンとする臭い、大きめのビラ、クリは少し剥けてビチョビチョに汁が溢れていた。
「ウッ…クッ……アァァ…ハァァァァン」
唸って身体を揺らしていた。
俺は舐めながら、あの傲慢なK山が俺の前で股を開いて臭マンを舐められている!
チンポは重たいくらい勃起していた。
K山は喘いで俺の髪の毛を掴んでいた。
「ファァン…ファァン…アングゥゥゥ」
獣のように唸っていた。
挿入の体勢になるとK山は突然、
「ダメよやっぱりダメ…それはダメよ…」
急に拒否した。
ディープキスをして乳首吸われてマンコ舐められて何を今更?
当然、俺は治りがつかなくて、
「先生が好きです…ずっと憧れていました…今日だけ…今日だけです」
また嘘をついて亀頭をマンコに当てた。
「アンッ……M君……」
K山は悲しげに俺の目を見てから目を閉じた。
K山は受け入れた、仲が悪かった教え子のチンポを濡れたマンコに受け入れた。
K山のマンコは締まりは弱かったが熱かった、とにかく熱かった。
俺はそれなりに遊んでいたがその中でもK山のマンコは三本指に入るほど熱かった。
ゆっくりピストンするとグチャグチャとマンコからの音が静かな部屋に響いていた。
「ハングゥ…ハングゥ…ハングゥゥゥ」
唸り声を出していたK山は俺に手を差し出して俺を抱きしめた。
「ハァァン、M君…ハァァン…」
色っぽく俺の名前を言っていた。
俺はあの傲慢なK山を制したような高揚感と熱いマンコに興奮していた。
K山まだ生理あるよなあ?
中はマズいよなあ?
堕すのも金掛かるし…
そう思いながら腰を動かしていた。
5~6分擦った時、
「アァァァァン、M君…出して、先生に出して…お願い出して…」
ハッキリとそう言った。
俺は黙って腰を動かした。
「先生……俺の女になって」
ついそう言ってしまった。
「アァァァァン…そんな…アァァァン…M君…アッハァァァァン…」
そう言ってK山は俺の耳を舐めた。
やっぱそれは無理だよな?
そう思った。
「アンッ…アンッ……教え子よ……アンッ、アァァァァ…Mくーーん…」
受け入れないK山。
俺は腰を引いて一旦ピストンを止めてから一気に力強く刺し込んだ。
グジュグジュグジュ…音とマン臭にゾクゾクっとした。
「ハングゥッ…ウックゥゥ」
K山が震えた。
根元まで入れたまま、
「俺の女になれ…◯◯子…」
強めに言った。
付き合うつもりは無かったがK山を完全に征服したかった。
K山は予想外の言葉を口にした。
「ハァァン……うん、女になる…ハァァン…あなたの女になる…」
中学の時、俺を何かと目の敵にして、ヤンキー達や校長、教頭にもヅケヅケとモノを言う強気の女が一回り年下の教え子に屈した。
数秒後、K山の中へ大量の精子を注いだ。
「アンッ…アンッ…アンッ…アンッ」
K山は身体を大きく揺らしていた。
抱き合う俺とK山…俺もK山も汗だくだった。
「こんなの初めて……………あなたとこんな事に…」
優しい話し方だった。
「先生色っぽい…俺マジ好きです」
「M君…」
K山は俺を抱きしめて激しく舌を絡めた。
結局、夜明けまで3回ほどK山の中へ出した。
裸のまま抱き合って話したをした。
離婚の経緯や中学の頃、俺を生意気だと思っていた事、俺の部屋に入る時にもし俺が求めてきたらどうしようとドキドキした事など…K山は優しく恥じらいながら話していた。
外が明るくなる頃、眠りにつき昼前に起きるとK山からフェラをしてきて口内射精。
K山は苦しそうに飲み込んだ。
K山は若いツバメを得た喜びと数年振りの快楽、しかも教え子の若いチンポに完全にハマった感じに見えた。
意外にもメイクを落としたK山の中島知子似の顔がナチュラルな美人に見えた事だった。
その後、俺はK山と付き合うというか週一程度に会ってヤリまくる日々。
K山は会う度に貪欲にチンポを欲し、
「欲しい…チンポ入れて…欲しいの」
狂ったようにチンポを咥えて自ら挿入して悶えまくっていた。
そして…初めてK山と関係を持ってから2ヶ月過ぎた頃、K山から…
「出来たかも…生理が来ない…胸も張って…」
俺は焦った…K山は俺の子を身籠った。
まぁ、ヤル度に中出ししていたので当然と言えば当然なのだが…。
何度も何十時間も話し合ったがK山◯◯子は譲らず産む事を選択。
お腹がどんどん大きくなるK山…過ちの代償は大きかった…。
元ヤンの鬼嫁に話す事など出来ず…K山との交際は続いた…。
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