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高校からバイトをしており、大学に入っても続けていたためバイト歴も長く夜間店長的な立場だった。
そのころに二人の女子高生がバイトに採用され自分が指導にあたっていた。
二人とも高校一年生であり、真理はポチャッとして胸も大きくチョットやんちゃ気味であり、もう一人の由起子は痩せており真面目な子だった。
自分はフツメンの童貞であったが、高校生から見たら大学生は大人で包容力があるように見えるみたいで、直ぐに二人からアプローチを受けるようになった。
しかし童貞の自分はどうしたら良いか分からず笑ってやり過ごしていた。
正直なところ、真理にはエロさを感じたが遊んでいるように見えたため付き合うのはどうかと感じており、由起子は真面目で良いのだが色気が不足しており、どちらも口説こうとは思わなかった。
バイトが半年ほど過ぎたころ、真理と二人のシフトとなり、その時に真理から彼氏の相談を受けた。
彼氏は優しいのだが自分に手を出してくれないため、女としての魅力がないのかと心配しているようであった。
それに対して、素直に魅力はあるし男としてエッチはしたいと感じると伝えた。
その言葉で安心したと返答があり、以後はバイトが忙しく話をする時間もなかった。
その後に閉店となり戸締りをして最後に店内をチェックしていたのだが、真理も一緒に付いてきており途中のお菓子の棚のところで腕をつかまれ、『本当にエッチをしたいと感じる?女性として魅力ある?』と言われて抱き着かれた。
彼氏がいることや、やんちゃしている子だったので面倒になりそうだと思ったが、若くて童貞だった自分には胸の感触で直ぐに勃起してしまった。
それに気付いたらしく、『わぁ、元気になった』と笑われてしまった。
恥ずかしかったのと、腹が立ったのもあり、『責任取って治めろよ』と冗談気味にいうと、『エッチは出来ないけど、口なら良いよ』と言って、その場にしゃがみズボンを下ろして咥えてくれた。
童貞だったがAV好きな自分はシチュエーションなどもあり、そのまま頭をホールドして腰を振り続けた。
真理は涙目になりながら、それに耐えておりその姿に興奮して1分間ほどで口内射精した。
かなりの量が出たが、何も言わずに飲んでくれた。
終わってから『激しいよ~。飲んじゃったじゃん。』と言いながら笑っていた。
その後に『先輩。由起子が先輩のことを好きなの気付いてます?私も先輩のことは好きだったけど、彼氏もいるし諦めようと思ってたんだけど、素直に譲るのも悔しいから先輩とチョットした関係を持てて良かった。満足したので由起子の気持ちにこたえてあげて』と言われた。
自分としては由起子に女性としての魅力を感じていなかったため少し躊躇ったが、今回のことを言っちゃうよと言われたのでどうしようか悩んでいた。
翌日は由起子とのシフトであったが、いつもと違い俯き加減で元気がない。
それに加えて忙しかったため殆ど喋ることもなく閉店となった。
閉店してからいつものように店内の確認を行っていたが、その時に由起子が付いてきており途中で『真理と何かありました?』と言われた。
それを聞いてドキッとしたが、『どうしたの?何もないよ』と返答をしたのだが、『真理から聞きました。先輩は積極的にアプローチをしたら落ちるから大丈夫って。』と涙目で言われた。
童貞でどうして良いか分からず、思わず昨日の件をすべて伝えてしまった。
由起子はそれを聞いて暫く考えてから『私、負けたくない。経験ないけど先輩のことが好きだし、先輩の好きにして良いです』と言われた。
正直エロさもないため、どうするべきか考えていたのだが、それならばと考えて『だったらマ〇コを見せて』と言ってみた。
正直断られても良いし、見せてもらえれば儲けものくらいで言ったのだが、一瞬考えたのちに、『わかりました。付いてきてください』と言われて、勤め先のスーパーの死角になっている総菜コーナーに連れていかれ、その場でスカートを捲りパンツを下ろし始めた。
痩せていたので期待していなかった分、太ももと尻の肉付きの良さに良い意味で期待を裏切られ勃起してしまった。
由起子はパンツを脱いでスカートを捲ったままの状態だったので、『それじゃ見えないよ。そこに座ってみて』と言って総菜コーナーのテーブルに座らせて股を開かせた。
その後にマ〇コを開くと由起子は顔を覆って恥ずかしがった。
『これで真理より自分を好きになってくれますか?』と言われたが、すでにフル勃起状態の自分は我慢できず、クリトリスなどを弄ったりなめたりして、次第に濡れ濡れになったため、ズボンを下ろして入れようとした。
『先輩。ここでするんですか?』と言われたが我慢できず、チ〇ポをこすりつけて入れようとしたのだが、穴の場所がよく分からずなかなか上手に入らなかったのだが、試行錯誤を繰り返しているうちに先っぽが入ってしまった。
由起子は初めてだったので『痛い。先輩痛い』と言っていたが我慢できず一気に挿入してしまった。
『先輩痛いです。ゆっくり、お願いします』と言われたため、ゆっくりと動かした、それでも締まりの良さや中の温かさに感動しており、チ〇ポをグニュグニュと締めながら包み込む由起子のマ〇コに我慢できず直ぐに絶頂に達してきたが、抜くタイミングが分からず中出ししてしまった。
射精して冷静になってから、とんでもないことをしてしまったと思い『ゴメン。大丈夫』と聞いたが、由起子は放心したままであった。
直ぐに抜いたが、周りにティッシュなどもないため一緒にトイレまで歩いて行った。
途中で精液が流れてきたり、股に何か挟まった感じで違和感があったため上手に歩けないと言われた。
『これで付き合ってくれますか』と言われ、思わず『よろしくお願いします』と答えて、それから付き合うようになった。
それからも一緒にAVを見ながら実際にやったりしており、20年近くたった現在も二人で研究しながらエッチをしている。
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