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投稿No.6871
投稿者 しほ (35歳 女)
掲載日 2017年12月28日
私には10歳になる娘がいますが、父親はいません。
むしろ、父親が誰かハッキリはわかりません。

私が25歳の時、結婚はしたくないけど子供は欲しいと思い、しかし恋人などつくるのも面倒だったのですが、どうせなら楽しみたくネットで孕ませてくれる方を複数人募集しました。
集まったのは少し年下からおじさんまで7人でした。
私は子供が欲しいので危険日を狙った日に種付けしてもらうことになり、もしそれで妊娠しなくてもまた次の危険日にも種付けをお願いしました。

ホテルに集まり記念にとの事で撮影もしながら始めました。
キスをしたりフェラをしたり、胸やオマンコを舐められたり、オマンコをひろげ至近距離で撮影もされ、まず最初の方が挿入し正常位で中出しされました。
お掃除フェラ中に次のオチンチンが挿入され最初の精子も奥に送り込むようにピストンされ中出しされました。
次のオチンチンが挿入される時は、出された精子があまり溢れぬように、まんぐり返しの状態で奥の奥までピストンされ、たっぷり中出しされました。
そのあともフェラをしつつバックで挿入されたり、またまんぐり返しの状態や騎乗位もしたりしながら、気持ちよすぎてお漏らしや潮まで吹き、種付けをされました。
ほぼ丸一日種付けをされ、帰る時には精子か溢れぬようにオマンコに栓をして帰りました。

家に帰ったあとも、まんぐり返しの格好でディルドを突っ込み精子が奥まで行くようにグリグリとかき混ぜました。
そしていつもなら生理が来る日に生理はこず、妊娠検査薬で調べたところ妊娠反応があり、病院に行き、ハッキリと「おめでた」を貰い、種付けをしてくださった皆さんにも報告をし「おめでとう」とお祝いしていただきました。
そして安定期にはいり、時々種付けをしてくださった方々とセックスをし、出産後も数人の方が抱っこをしてくれて、ほかの方も「出産おめでとう」とまたお祝いしてくれました。

子供には「貴女がお腹にいるとわかった時にはお父さんとは別れていた」と説明しています。
普通ではないけど、いろんな優しい方々の精子でこの子が生まれてきてくれたので、とても幸せです。
改めて種付けをしてくださった方々にありがとうございます。と申したいです。

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カテゴリー:アブノーマル
投稿No.6870
投稿者 にゃんたま (53歳 男)
掲載日 2017年12月27日
婚活パーティーに行き始めてもう4年、やはり背も低くく、小太り、低収入の自分には良縁なんか来ない。
でもたまに話が合って最後までいけた女もいるので、今回もそれ狙いで参加した。
要は婚活というよりヤリ活である。
もちろん若い子が集まるパーティーにはいかない。
婚期を逃して諦めた系の中年が集まるパーティーである。

パーティーというのは、最初にプロフィールなどを書いた紙をもち、男女交互に席に並ばされ、隣の人と紙を交換して数分間会話するもの。
時間が来たら席替えをするのだが、5分とかの短い間に相手を決めるなんてムリ。
大切なのは、終わって帰るとき、ナンパをするのだ。

内気で婚期を逃したもの同士が集まるパーティーで、抜きん出るには内気な奴らが苦手とするナンパ(笑)
若い美人を相手にナンパするなら、頑張りがいもあるが、パーティーの主旨が行き遅れ同士若くて美人なんかいない。
痩せすぎで首の筋がみえてるか、岩石のようなデブ。しかも厚化粧。

そんなのに対してプロフィール交換では印象づけるためにわざとおどけたりして笑わせて、その中でマトモなのをナンパする。
それでも性交率は良くない。
でもブスオバさんにも相手にされないとか落ち込んではいられないので、前向きにやるしかない。

広美は、そんなブスオバさん。
マ◯コデラックスみたいな顔と体型。
プロフィールを見て一言
「あなたの顔ってステキ」
寒気を感じた。
でも気を取り直し帰りがけに、伊藤さんと言う子を狙ってエレベーターに乗ろうとしたその時、広美デラックスが立ちはだかった。

お酒飲みましょうよ

断るつもりだったが、奢るというので付き合った。
会話は面白く、つい自分も楽しく会話ができた。
良く見ると広美の目が二重なので、それを褒めたら異常に喜んでくれた。

カラオケもいき、アニソンを歌いまくって正直楽しかった。
カラオケ店をでた通りにはラブホが林立している。
でも帰るつもりでいたが、広美の足並みがユックリでなかなか進まない。
飲みすぎたのか?隣に並んで歩くと、あるラブホの前で広美がいきなりタックル(笑)

小柄な私は抵抗できず、見事タックルをうけて入店してしまった(笑)
ここまで来て、やらないわけいかない。
常備してるEDサプリを飲んだ。

広美は脱ぐとデブではなく、筋肉質のスポーツ選手の様だった。
逆三角形とまではいかないが、全体的にゴツい。
農作業をしてるうちにこうなったとか。
でもボディビルダーというより力士な感じ(そこが残念)
そういえば職業欄が農家だったな。

少し自分のMっ気が刺激された。
そして完全に広美のペースで愛撫がはじまった。
舐め取られるんじゃないかと思うほど乳首を舐められた。
脇腹から続いて執拗なフェラ、肛門まで舌が這わされたとき、声を出してしまった。
自分は顔を赤くして、小さい声で
「なんでそんなに上手なの?店にいたの?」と聞くと、
「可愛い♥」と言ってディープキス。
舌が口の中に、さっき俺の肛門をなめた舌が!
そこで理性は完全に飛んだ。

広美のマン◯を舐める、毛も生え揃えていて、手入れしてるんだなと思った。
いつもするような優しくではなく、完全にしゃぶりつく。
頭の上から あ、あ、あ、と声がする。
その声はすごく可愛い。
でも顔をみると、力士顔の広美デラックス(笑)
この子は顔よりマン◯だけ見てればいい。

すると潮を吹き出した。
潮なんて、AVでしかみたことない。
本当に居るんだ、と興奮もマックスになる。

EDサプリも十分効いているので合体した。
でも、正常位は力士顔をみてしまうのでバックが中心。
合体中も潮をふくので、ベッドはビチャビチャに。

体位を変えても基本はバック。
広美が上の時は、後ろを向いてもらったが和式便所に跨る格好で、スクワットするみたいな動きをするので、ますます力士感が強まった。

射精感が出てきたが、妊娠させたら結婚だな、、はっ、それを狙ってるのか!
と気づいて抜こうとしたが、遅かった。
抜いたあと、広美のマン◯から流れる俺の子種を見る。
途中で抜いてるものだから、自分のチン◯からも子種がだらだら流れ出す。
ベッドは潮と精液でぐちゃぐちゃになった。

当然この一回で終わるものだ、が、
チン◯は上を向いたまま。
結局4回も中出しをしてしまった。

その後も1ヶ月くらいは会う度にしまくった。
美人はあきるけど、ブスは慣れる、と思い、まあ、嫌になれば浮気すればいいんだと思い始めた。
そろそろ妊娠したと言ってくるんだろう。
それを聞くのもよいかなと思いながら、広美の住むアパートに行ってみると、不在。
携帯も通じない。

急に連絡が取れなくなった、後でパーティー主催者から聞いてみると実は既婚者だったらしい。
家出してアパートに住んで、男を漁っていたのがバレ、強引に連れ戻されたと言うのが真相のようだ。

婚活ならぬやりカツをしていたのは広美の方だった。
遊ばれたのは俺。

ホッとした反面、情も出始めた頃だったので、残念な気持ちも。
ブスは慣れるよ。
それから俺の女選びのハードルが思い切り低くなった。

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投稿No.6866
投稿者 清流 (48歳 男)
掲載日 2017年12月23日
大学一年の時にアパートの駐車場で隣の奥さんが運転する軽自動車に轢かれました。
夜遅く、家庭教師のバイトから歩いて帰宅した際に、バックで駐車しようとした奥さんに轢かれて、転倒して軽く頭を打ち、左手首の骨にヒビが入りました。

痛ってー!とは思いましたが、まあ、スピードも出てなかったし、暗くて僕が見えなかったんだろうし、いつも優しい奥さんだから今回はまあいいやと思い、そのまま部屋に入りました。
隣は3人家族で、30代前半の至って普通にかわいい感じの小柄な奥さんと、短髪日焼けしたスポーツマン風の旦那さんと幼稚園くらいの女の子が1人の3人で仲睦まじく暮らしていました。
会うたびに挨拶してくれる明るく優しい夫婦で、好感を持っていました。

当時の僕は大学に入って半年くらいで、新しい彼女が出来て、半同棲を始めかけているくらいの時でした。
壁がうすいアパートで寝室が隣接している構造だったから、こちらのセックスの音も、お隣さんの営みの音も丸聞こえでした。
爽やかで可憐な印象の奥さんが、あんないやらしい叫び声出すんだ。とか、旦那さん結構Sで、奥さんのお尻叩きながらしたり、卑猥な言葉言わせたり、バックでかなり激しく突きまくるんだとか知っていたから、2人に会うたびに意識はしてました。
向こうも同じだったとは思いますが。

轢かれたものの元気な僕はお風呂に入り、一応、気休めにおでこと首と手首に湿布を貼ってから半裸でチャーハンを作っていました。
すると、チャイムが鳴り、ドアを開けると顔面蒼白の奥さんが立っていました。
ああ、轢いたお詫びか。と思いましたが、一応、要件を聞きました。
僕を見るなり奥さんは突然、玄関先で号泣しながら何度も「すみません!すみません!」と大声で頭を下げまくるので、僕は狼狽してしまい、やめてくださいと奥さんの両肩を掴んで止めました。
それでも、気が動転しているのか泣き叫びながら謝るので、とりあえず部屋にあげて近所迷惑だからドアを閉めました。
温かいお茶を出して、全然大丈夫だから気にしないで。と笑いながら言いましたが、真面目で人の良い奥さんは、賠償金とか精密検査をとか警察に報告しなきゃとか言うので、まあ、いいですよ。大した怪我じゃないし。一応明日、病院行くけど。と言うと、少し落ち着き、遠いからせめて病院まで付き添わせてください。治療費は全額出します。と畳の部屋で土下座するので、奥さんやめてください。と身体を起こさせようと近づいた時に、屈んで垂れたブラウスの首元の隙間から、白いブラジャーに包まれた意外とボリュームのあるまん丸の乳房の柔らかそうなふくらみが二つ、目に飛び込んできました。
一瞬目を奪われてしまい、ドキドキしました。
失礼だから目を背けて肩を掴んで上体を起こし上げて帰ってもらいましたが、その夜は掴んだ奥さんの柔らかい肩の感触と、いやらしく膨らんだ乳房を思い出しながら奥さんでオナニーしました。

翌朝、奥さんが迎えに来てくれて奥さんの運転で、一緒に病院に行きました。
人妻は対象外だったので、今まで別に意識してなかったのに、昨夜オナニーして以来、どうも奥さんをいやらしい目で見てしまうようになり、助手席に乗って会話している最中も、奥さんの唇やおっぱい、ふとももを見つめてしまい、勃起がおさまりませんでした。
そうこうしているうちに病院に付き、検査の結果、左手首の骨にヒビ入ってるだけで、あとは大丈夫でした。
奥さんも僕もホッとして、帰りにファミレスでランチをご馳走になって家に帰りました。
「なにかあればすぐに言ってください」と奥さんは何度も心配そうに言ってくれて、律儀な人だなと感動しました。
その日の夕方には出張から帰ってきた旦那さんも一緒に謝りに来てくれて、豪華な菓子折りまで頂き、手首が不自由で大変だろうと毎晩夕食に誘われたり、彼女が来ている時は夕食を2人分持って来てくれるようになりました。
食費も浮くし、奥さんの手料理はても美味しかったので、遠慮なく完治するまでは甘えて頂いていました。

旦那さんも本当に良い人で話がとても面白い人でした。
仕事は自然や動物を撮るプロのカメラマンらしく、撮影でしばしば家を空けていて、僕と奥さんと子供の3人で御飯を食べる時もありました。
幼稚園の子はすごく可愛くて、いつも御飯の支度中に積み木とかで一緒に遊んであげていました。
御飯を食べたら僕は部屋に戻り、奥さんは子供とお風呂に入って、寝かしつけます。
子供が寝たら、奥さんは一人で読書をするのが日課だと言っていました。
僕も読書家なので、話が盛り上がり、オススメの本を交換してみようか。となりました。
私は当時、三島由紀夫を読んでいたので、好みか分からないけど三島由紀夫のライトなやつを持っていきました。
奥さんは僕も知らない外国の作家の短編を貸してくれました。
二人とも意表を突かれて、へえ、こんなの読むんだね。と驚きながら、感想を言い合ったりしてピュアに友情と仲を深めていきました。

お互いに読書仲間として良き友になりましたが、僕は同時に奥さんを性の対象として日に日に強く意識するようになりました。
毎回本を貸し借りする時はお風呂上がり。部屋着にすっぴんの奥さんは、妙にリアルな艶めかしさや無防備なエロスが漂っていて、手を伸ばせば届く近親感や、人妻で隣人という禁断の関係性が加味されて、我慢できなくなっていました。
追い討ちを掛けるように、旦那さんとの激しいセックスの音と声が私の妄想を増幅させ、奥さんでオナニーをする回数、奥さんがまさに後ろから激しく突かれている最中に、奥さんのいやらしい喘ぎ声を聞きながら壁際でオナニーする惨めな日が続きました。

奥さんの無垢な笑顔、料理の支度をする時に眺める後ろ姿、お尻、背中、うなじ、スカートからのぞく白い脚、お風呂上がりにゆるい胸元からのぞく丸い柔らかそうな乳房、稀に見える乳首やパンツ…下着は白ばかりでした。
純粋で素朴で無垢で優しくて、でも、あんなに沢山セックスして、あんなに激しく抱かれてよがり声をあげるスケベな奥さん。
大柄で熊みたいに逞しい旦那さんの太い肉棒に蹂躙され、何度も何度も乱暴に肉穴を突かれて掻き回されながら喘ぎ狂う変態な奥さん。
あどけない顔をしながら、本当は随分いやらしい淫乱な女。
その本性を僕だけは知っている。
ああ、抱きたい!僕も奥さんを無茶苦茶にしたい!おっぱいに吸い付いて、お尻を後ろから揉みしだいて、鷲掴みにして左右に目一杯開いて、いやらしく濡れそぼった淫乱女の肉穴に僕の生の男根をぶちこんで、ぐじょぐじょにかき回してやりたい!僕の男性器を何度も何度も奥さんのメス穴にぶち込んでよがり狂わせたい!ハメ狂わせたい!
もう、妄想が爆発して、自分の異常な欲望が抑えきれなくなりました。
奥さんが旦那さんに抱かれてる声に対抗して、こちらも彼女を激しくバックで犯してよがり声をあげさせるも、虚しいだけで、奥さんを好きに抱ける旦那さんが羨ましくてたまらなくなりました。

ある日、旦那さんがいない夜、僕は意を決して本を口実に奥さんを部屋に誘いました。
奥さんは疑うことなく、素直について来て部屋に上がりました。
ぼくは後ろ手にドアをしめ、鍵とチェーンをかけ、生唾をゴクリと飲み込んで、もう我慢できずに、背後から奥さんに抱きつき、夢にまで見たまん丸で柔らかなノーブラのおっぱいを部屋着の薄手のパジャマの上から揉みしだきました。
奥さんは声も出ないくらいビックリして、身を固めて目を見開きながら振り向きました。
僕は、奥さん好きだ好きだ好きだ!大好きだ!愛してる!もう我慢できない!と連呼しながら、夢中で奥さんの首筋に吸い付きながら、おっぱいを力任せに上下左右に乱暴に揉みしだいた。
手のひらから溢れるほど豊満なバストはお椀型で、マシュマロみたいに柔らかかった。
夢中で憧れのおっぱいをまさぐり、力任せに振り向かせると、ぽってりしたいやらしく膨らんだ唇に吸い付いて、舌をベロベロに挿し入れて奥さんの愛くるしい唇を舐め回しながら、口内を僕の長い舌で無理矢理こじ開け、ぐちょぐちょに舐め犯した。
もう興奮が頂点に達して、奥さんを抱き抱えてベッドに押し倒しで、あとは本能のままに獣のように、着衣をひん剥き、身体中を舐め回し、揉みしだき、股を開かせて肉穴を指で掻き回し、クリトリスに吸い付き舐め回した。
下はパイパンでつるつるだった。
無我夢中で我を失いながら、数十分間、妄想のままに欲望の限りを奥さんにぶつけた。

しかし、いざ奥さんの股を押し広げてこの上なくベチョベチョに唾液と愛液に塗れパックリと開いた穴に、欲望で反り上がりはち切れんばかりに怒張した僕の男根をぶち込んでやろうと亀頭を穴に当てがった瞬間に、ふと奥さんの旦那さんと子供の顔が脳裏に浮かび、血の気が引いた。
僕に力任せに組み敷かれた奥さんは目に涙をいっぱいに浮かべ、頬を真っ赤に紅潮させ、ゼーゼーと肩で呼吸しながら、無抵抗で顔を背けている。
隣人の若い男に股を押し開かれ、生まれたままの姿を晒し、乳房も乳首も唇も臀部もアナルまでも指や舌で掻き回された挙句、まさに肉穴までも蹂躙を許してしまう寸前のこの状況に興奮しているようにも、観念してこのまま犯されるのを覚悟しているようにも見える。
僕は混乱した。
奥さんは何を望んでいるのか、もう止めた方がいいのか、僕は何をしてしまったのか分からなくなって、パニックになり、奥さんの身体を解放し、後ずさるようにベッドから離れ、怖くて見られない奥さんの視線から逃れるように背を向けで部屋の隅でガタガタ震えていた。
僕は許されない大変なことをしてしまった。
震える背中に、背後から、微かな声が聞こえた。

「…ねぇ…ないしょ…するから…一回だけ…」
と甘く切なく吐息混じりの蕩けるような声がした。
振り返ると、トロンとした涙目で半開きの口からよだれを垂れ流し、股をこちらに大きく開き、自分の指で女性器を押し広げてこちらに見せつけながら、妖しい目つきで誘惑する乱れ髪の奥さんがいた。
カーテンの隙間から差し込む月光に照らされた奥さんの姿は淫靡な雪女みたいだった。
僕が恐る恐る近づくと、ニコッと微笑み、僕を優しく仰向けに寝かせると自ら僕の股間に顔をゆっくり埋めて、口に僕のヘニャヘニャになったイチモツを含んで、愛おしそうに、慈しむようにクチュクチュ音を立てながら咥えてくれた。
絡みつく舌、吸い付く唇、鼠蹊部がゾクゾクして腰が引けるくらい気持ちよくで、思わず声が漏れる。
ゆっくり濃厚にヌメヌメと動く温かい奥さんの舌は蛇のように、ナメクジのように僕の男根を這い、絡みつき締め付け、吸い付く。
今まで味わったことないくらいのフェラチオに背筋がゾクゾクする。
僕は身を仰け反らせ絶大な快感にたまらなくなり、射精を覚悟した。奥さんの小さな頭を押さえつけ、深くまで咥えさせて喉奥まで押し込みながら、腰を激しく振って、何往復かで痙攣するように身勝手に奥さんの口内に大量にザーメンを射精して果てた。
頭を押さえつけられ喉奥まで犯された奥さんは、うぐ、うご…と苦しそうな音を立てながらも僕のザーメンを最後まで優しく受け止めて、全部飲んでくれた。

信じられないくらい射精して、未だに信じられないくらい快感の痙攣が収まらない僕の目を、ジトッと睨むように見ながら、ベチョベチョの唇を拭う奥さんはまるで、瀕死の獲物を前に、トドメを刺そうと舌なめずりする女豹のようだった。
奥さんは四つん這いで僕にゆっくりと近づくと、細くしなやかな指で果てたばかりの亀頭をクニクニといたづらに刺激した。
敏感になっている先っぽを弄ばれてビクビクしながら、再度勃起した僕のイチモツを優しく手コキしてから、もう一度口に含んでくれた。
両手はそれぞれ僕の乳首と蟻の門渡りを優しくなぞり、フェラチオは激しさを増していった。
刹那、不意に射精感に襲われた。
あっ!ああっ!!…1分もしないうちに再び奥さんの口の中で果てた。
奥さんはゆっくり口を引き抜き、亀頭に優しく吸い付き、口を窄めながらザーメンをこぼさないように口を離して、僕の目を見つめながらゴックンしてくれた。
僕は筆舌に尽くしがたい快楽の極み、壮絶な性技の極みにすっかり腰が砕けてしまい、女豹へと豹変した可憐な奥さんにされるがままだった。

奥さんは無言で近づくと僕にキスをして、舌をぐちょぐちょに絡めて、首筋を這い、優しく優しく乳首をチロチロ舐めまわされ、興奮に勃起した僕の下半身を確認すると、まさか、よもやの三度目のフェラを始めた。
僕はもう無理だと感じたが、未だなおシャブられると気持ちいい。
奥さんは無言でしゃぶり続け、僕は天井をボンヤリと見つめながら、無上の快楽と常軌を逸したこの一連の出来事に心酔した。
奥さんの口の上下運動に合わせて小刻みに音を立て軋むベッドのスプリング音が、次第に早くなる。
ギシ…ギシギシ…クチュ…クチュ…ジュブ…ジュボジュポ…涙が出るくらい気持ちがいい。
心の底から奥さんが愛おしかった。

髪を撫でようと手を伸ばすと、奥さんはその手を払い、僕の左手首を強く掴み僕の指を甘く噛んで、いたづらに笑うと上に跨り、僕に何も言わずにゆっくりと身勝手に腰を沈め、下の口で僕の肉棒をズブズブと挿し入れていった。
「あっ!」
思わず声が出るくらい気持ち良かった。
僕たちはついに、一つに繋がった。
それも、奥さんの意思で、自ら剥き出しの僕を迎え入れてくれた。
目を見つめ合うと、奥さんはニコッと微笑んでうなづいた。
それを合図に僕は奥さんの細い腰とお尻を鷲掴みにして、頑張って一心不乱に腰をふり、激しく乱暴に下から突き上げた。
奥さんは旦那とする時よりも一層大きな叫び声をあげてよがり狂い、もっと!…もっと!!と僕を欲した。
僕は無我夢中で腰を打ち付け、四つん這いにして、頭を下げ押さえつけて犬みたいにバックから力任せに突きまくって、これが好きなんだろ、旦那よりいいか?と言葉責めし、アナルに指をズボズボ入れながら獣みたいに前の穴を突き、淫乱な肉穴を肉便器みたいに使い、激しく犯して何回もアヘるまで奥さんをイカせまくった。

僕は流石に二回果ててるので、なかなか出なくて、おもむろにアナルを試してみた。
貫通済みのアナルは入り口こそキツキツだったものの、中はすんなり吸い込むようにヌルリと入り、すごい締め付けと新感覚にアナルの中で僕の男性器は一段と膨らんだ。
ビクビクとアヘって油断していた奥さんはアナルに突っ込まれた瞬間、身を仰け反らせて反応した。
僕はガンガンに腰を振って仕返しした。
突き殺す覚悟で、アナルの奥までを乱暴に突きまくった。
奥さんは首をブンブン振って声にならない叫び声を上げながら潮を吹き、尿を漏らしながら、絶叫して果てた。

白目をむいてアニメみたいなアヘ顔でピクピクしている奥さんを仰向けにして、正常位で性器の穴に挿れ直してギューって力一杯抱きしめて、耳元で
「すごくエッチな人だね。ありがとう」
って言って、一番奥で中出しした。
奥さんもギューって腕も脚も絡めて全身で抱きしめて、僕の中出し汁を全部、最後まで子宮で受け止めてくれた。
しばらく抱きしめあった後、長い長いキスをして、奥さんは服を着て、振り返ることなく部屋を出て行った。
僕はそのまま気を失うように眠り、翌夕まで熟睡した。

メチャクチャに乱れたベッドはあちこち冷たい。
僕の汗、唾液、ザーメン、奥さんの愛液、潮、尿、色んな液体にまみれて目覚めた。
タバコを一服してシャワーを浴びる。
あー、どんな顔をして奥さんに会えばいいんだろう。何から話せばいいんだろう…ボンヤリする頭で考えてもまとまらない。
ピンポーン、チャイムが鳴る。
ドアをあけると奥さんがいた。
今日はカレーだよ。御飯は自分で炊ける?と小さな鍋に入ったカレーを渡してくれた。
僕はドギマギしながら、ドアを閉めて
「あの、あ、昨日は…」と言いかけると、奥さんは僕の口に人さし指を当てて、
「内緒。一回だけ。もうダメ。」と僕の頭をコツンと可愛く小突いて、
「ちゃんとお詫びしたからね。もうチャラね」と言ってドアノブに手をかけドアを開けました。
もう手首も大丈夫なんでしょ?御飯も今日でおしまいだよ。と言い、
「えー…終わり…?」と落ち込む僕を無視して背を向けると、お尻と腰をさすりながら
「この乱暴者め」と笑って旦那さんの元へ帰って行きました。

なんて、チャーミングな人なんだろう。清々しい気持ちで吹っ切れました。
今日からは彼女を愛してあげよう。と思えました。

それ以降は、本の貸し借りも御飯の誘いも無いままで。
それからしばらくして奥さんは二人目を妊娠して、広いマンションへ引っ越して行きました。

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投稿No.6853
投稿者 まる (20歳 女)
掲載日 2017年12月12日
出会い系で知り合った男の人と少し怖がりながら初対面して意気投合。
その日は私の気持ちを察して返してくれました。

三日後に再会。
男の家に遊びにおいでよと誘われて行き、初めて男の人の部屋に。
黒いカーテンでタバコの匂い、ゲーム機が散乱。布団も敷きっぱなし。
正直汚くて今すぐ帰りたい気持ちだったんですけど、その場の雰囲気にちょっとエッチな期待をしてしまいました。

最初は借りてきた映画を観てたんですけど、途中、画面が暗くなってきたあたりから、エッチなムードに。
突然後ろから抱きしめられて、キタ!と緊張。
そのまま恥ずかしい小さな胸と股を念入りに触られ、首筋からお腹、大事なところまでたくさん舐められました。
今はまでこんなに念入りに愛撫された事がなくて、気持ち良すぎて相手の手、舌使いで何度も何度もイってしまいました。
恥ずかしい話ですが、私は今までのセックスでイった事なかったので、初めての体験に意識が飛びそうでした。
おかげでアソコびちょびちょになり、いつでも受け入れられる状態に。
相手も我慢してくれてたのが凄く大きくなったモノを余裕なく挿入してきました。
久しぶりの挿入で最初は痛かったけど、お互いの愛液でヌルヌルがたまらず直ぐに気持ち良くなりました。
正常位でいっぱい愛し合いその時はゴムの中でたくさん出してもらいましたが、相手の興奮が止まらず、バック、寝バック、騎乗位で何度も何度も出してもらいました。
私も何度中イキしたか分からないくらいに気持ち良くて、おかしくなりそうでした。

その後は会う度に何度も身体を重ねました。
そうしてるうちに相手から、息子が大きく成長してきてゴムがつけられない痛いと告白。
私はピル飲むからと嘘をついてしまい、これからはいっぱい生でしてね!中で出しても相手君なら良いよと伝えると、喜んでくれたのか、直ぐに押し倒されてしまいました。
生で初めてした時はゴムの時より相手の息子の感触や、体温が直に伝わって気持ち良過ぎていつもより興奮してしまいました。
相手も余程気持ち良かったのか、いつもより激しく動き、私のアソコが壊れそうな位打ち付けてきて徐々に息子さんも大きく長く太く更に成長。気持ち良いところにあたりまくりで、気持ちいい声が我慢出来ず大きく叫びながらイってしまいました。
私の締め付けに相手も我慢出来ずたくさんたくさん中出し。
挿入してるのに脇から少し漏れるほどたくさん出してくれました。
抜かれてすぐ私の中から空気と腹圧で愛液の混ざった精子がブシャッと出たのが分かりました。

その後も会う度に中出しセックスを何度も何度もしました。
そのうちお互いの相性も良い上にセックスの相性も良いなんて滅多にないから結婚という流れに。

入籍が決まってからは家でホテルで車の中でたくさんたくさん愛し合いました。
多い日には1日に5回は中出し。
精液まみれになる事もあり。相手も私の潮でびちょびちょに。

そうこうしてるうちに妊娠発覚!
結婚式のドレス変えたり大変だったけど、幸せいっぱいです。
妊娠中はセックス控えるように言われてますが、毎日回数出来ない分じっくりお互いを愛し合って中出しセックス楽しんでます。

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投稿No.6844
投稿者 鎖骨 (30歳 男)
掲載日 2017年12月07日
こんばんは。
いつも、皆さま方の体験談を拝見させていただいております。
皆さまの体験談を拝見させていただいて、羨ましく思っていたら、運良く私も皆さま方と同じような体験をする事が出来ましたので、記念に書かせていただきます。
拙い文ですので、予めご理解ください。

2週間程前、職場での運動部の部活の1年間の活動の慰労を兼ねた納会(毎年開催)が伊○保で1泊で行われた。
旅館へ着いて、部活の会計報告、活動指針、監督、キャプテンからの事務的なお話があり、その後宴会前に温泉へ。
後輩部員と今年はどんなお姉様方を手配したんだろうね~!?、何人来るのかな~!?って宴会の話をしながら、わくわくしながら、温泉を出て宴会場へ。

宴会場に着いて座わり、監督から乾杯の音頭があり、呑み始めると、楽しみにしていてお姉様方の登場。
今年は予算もあったのか、5名の薄着のお姉様が登場。
5名の内、正直なところ2名は大当たり。

時間が進むにつれて、皆もお酒もいい感じに進み御開きになる時間に。
毎年恒例で盛り上がりが冷めぬまま二次会へ。
二次会でもかなり盛り上がり、ここからは有志で三次会へ。

有志の三次会では、大当りの2名だけを延長し、更に呑み続けて終わりの時間に。
終わり間際に大当りの内、私が気になっていた方と二人で話すチャンスがあり、お酒が入っていた勢いもあり、ダメ元で後日ここではない所でゆっくり会いませんか!?って聞いてみた所、いいよ!連絡先を教えてって言われ、他の部員たちにはバレないように連絡先を交換してその日は御開きになりました。

三次会メンバーで〆のラーメンを食べに行き、温泉に入り直して、部屋で再度呑み直しをしていたら、早速先ほど連絡先を交換したお姉様(以後Aとする)からメールが届き、そこからやり取り始め、先日の日曜日に会う約束になり会ってきました!

Aの見た目は30代前半で(大島優子と広瀬すずをミックスさせた感じ)で、背は155cm位、かなりの巨乳。
実際のAは40代で、バツイチ子あり。
胸は形も大きさ張りも色もパーフェクトのFカップ。

待ち合わせ当日、Aの家の近くまで車で向かい、Aを車に乗せてとりあえず一番近いコンビニでコーヒーを飲みながら、一服しますか~って話になりコンビニへ。
待ち合わせした時間は遅めで、付近にはファミレスやカラオケはあるものの、閉まっていて、お互いに会ってみたもののどうしますか~!?ってなり、寒いので大きなお風呂があるホテルにでもどうですか~!?ってダメ元で聞いてみると、あっさりと1発okが出て、近くのホテルへ。

ホテルについて、私の話やAの話など、他愛もない話をしてそろそろかと思い、一緒にお風呂に入りませんか!?って聞くと、えって顔で別々ね!と言われ、仕方なく私が先にシャワーを浴びてベッドへ。
それから程なくして、Aもシャワーを浴びてベッドへ。
ベッドに入ったものの、しばらくはTVを見ながらゴロゴロ。

TVも飽きたので、TVを消してリモコンをベッドサイドに置いたら、Aがこのあとどうするんですか~!?ってニコニコしながら(エロい上目遣いで)、聞いてきたので、襲っちゃいますよ!って返答した瞬間、AがいきなりDK、こちらもそれに応えるように舌で応戦。
Aを抱き寄せ、DKから全身を愛撫すると、Aは意識が遠退き、大きく身体をくねらせて、エロい喘ぎ声で全身がビックビク。
手で下部を強弱をつけて動かす(同時に豆もいじってみる)と、すぐさまエロい音を立てながら洪水になり、潮もたくさん(笑)
Aはぐったり。

息子も戦闘体勢になり、Aにそろそろ大丈夫かと聞いてみると、いいよ!そのままで来て!とまさかのNSで。
しばらくぶりだったのか、Aと一つになると、締まりは超抜群(子供を産んでるとは思えない程、むしろこちらが痛い位)で、始めは私を覚えて貰うためにそのままの体勢で止め、少し慣れてきたところで、ゆっくり浅く動かしてみるとそれに合わせて凄くエロい声。
段々強弱をつけて、色んな体位でしていると、動きに合わせて大きくエロい声で感じてくれ、中は物凄くやらしいほど絡み付く感じで、私も昇天が近づいて来ました。
Aにそろそろ昇天を迎えそうだけど、どこにする!?って聞くと大丈夫だからそのまま来て!とまさかの答えで、私は残りの体力と意識を集中させて、一気にAの中に放出しました。
この時、正○位でAは両足で私の腰をロックで外れない状態に(笑)
同時にAもイッたみたいで、しばらくそのままの体勢で抱き合ってました。

しばらくするとAの中から息子を取り出して、AがDKをしてくれ、お掃除Fもしてくれました。
Aは1回じゃ物足りなかったみたいて、2回目も催促する感じで、手や口で息子に問いかけてくれたものの、私は更に次に繋げる為にここでおしまいにしました(笑)

それけらは2人で一緒にお風呂に入って、お互いの肢体を洗い流し、湯船でゆっくり話をして、そろそろ出る雰囲気になった所で、私がAにまた会ってもらうことは出来ますか!?と聞くと、空いている日を全て教えてくれたので、教えてくれて日にちの中で私のオフの日に会う約束を取り付けました。
それけらホテルを後に、Aを待ち合わせ場所まで送り、別れのDKをしてもらい、帰宅しました。

また次の事も書けたらと思います。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。

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カテゴリー:セフレ・愛人
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