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職場は女子校。教員は男女共に30代から60代くらいが多いです。
みなさんご存知の通り女教師って、淫乱が多くて私の同僚も生徒の保護者とセフレになってたり、教務主任とセフレになってたりするんです。
特にストレスの多いクラスを受け持ったりするとそのストレスが性欲にいって発散したくなるので、そういう人は大体業務時間内の空き時間や早朝、放課後に倉庫や職員トイレに篭って出てこなくなります。
で、大体籠ってする事はオナニーかセックスです。
私の学校でのお相手は2人ほどで、1人は同僚のK先生。48歳。もう1人は校長先生。59歳です。
校長先生とはまだセックスには至っていませんが、ほぼ毎日、空き時間校長室に呼ばれては鍵を閉めてとにかくおっぱいをしゃぶったり、まんこを舐めたり弄ったりしてるので、近々、まんこに挿れる感じかな?というところです。
もう一人のK先生は体育教師で、もちろん絶倫。
一回のセックスで終わってくれないので、朝早く出勤して倉庫で1回、足りなければトイレに移動して2回戦目をヤってから仕事に入ります。
K先生とは妊娠前からセックスしていて、妊娠前は避妊してましたが出産後はまだ生理が再開していないのでそのまま中出しで楽しんでます。
前の日の夜に先生からLINEが来て、明日の朝、校長先生や旦那さんとおまんこする予定ありますか?と聞かれるので、無ければそのまま朝6時前に学校集合。
そのまま倉庫に入りますが時々、ほかの先生たちの喘ぎ声が聞こえてくるのでその時はトイレに移動してヤリます。
教員の車椅子用トイレは、教員とデキてる学生、教員とデキてる保護者もセックスに使ったりしてるので、トイレの端っこに桃とナスのシールが貼ってあるんです。
もちろん桃はおまんこの割れ目、ナスはおちんぽの意味です。
なのでカギをかけていれば皆が、あ、今セックスしてるな。と分かってしまいます。
それほど職員同士の不倫などなどが多いのもこの職場の特徴なんです。
まぁ、田舎でセックス以外する事がないので仕方ないですが…。
私たちはいつも倉庫でするのが日課だったんですけど、その入った時は倉庫からすでに「またイク~!先生!奥良い!もっとイカせて!」という同僚の声と教務主任の「あー!出るっ!」という声、そしてフィニッシュに向かってガタガタと腰を振りまくっているであろう音が聞こえてきたので、場所をトイレに変えました。
さっきの同僚達のセックスがあまりにも卑猥な音だったのでそれに興奮して、しばらくお互いちんぽとまんこを自分で擦りながら彼らのセックスの音を聞いてました。
途中、「あ~ん!吹いちゃった!」と言っているのが聞こえて、もうすぐほかの教員が来るというのに潮を吹いたりしている様子が丸わかりで、しかも誰もいないと思っているのか2人とも外にはっきり聞こえる声で狂ったようにハメまくっていたのを聞いた私たちは、トイレに入るなりすぐに下着姿になって、K先生は私のパンツの隙間から勃起したおちんぽを挿れて、ブラのカップに収まってたおっぱいを片方ずつ外に出しました。
ブラのカップからぼろんと出たおっぱいに興奮したK先生は動画を撮り始めました。
ちんぽとまんこが繋がってはすぐ離れ、何度も抜き差ししている姿を動画に撮りながら、自分でもしっかり目に焼き付けます。
ちんぽの先にはマン汁が糸を引いてびっちゃり付いていて、いつの間にか白く濁った本気汁がまんこから溢れていました。
その匂いと味、体育教師独特の力強くい高速ピストンに、互いのちんぽとまんこから出た汁がぴちゃぴちゃと音を立てながら床に垂れていくのを見て、私たちも始業前なのを忘れていつのまにか吠えまくっていました。
トイレから「ぃやん!あ!出ちゃうっ!おまんこから汁出ちゃう!」とか「まりん先生のおまんこからいっぱいのお汁が出てるよーー‼︎」と言いながら、1秒間に2回以上も突き上げるほど早いピストンと、それに合わせてブルンブルンと揺れるおっぱいをしゃぶり続けて、限界に達したK先生は「あ!出る‼︎まりん先生出るっ‼︎」と言い、さらに腰の速さを速めます。
そうするとポルチオがいい具合に刺激されてしまって、私はものの数秒でイッちゃうんですが残念なことにK先生は、あとひと押し足りなくて。
なので私はK先生のピストンが早くなったらイクのを意識して手のひらでクリをとにかく刺激します。
そして一度軽くイッてから、K先生に乳首をコリコリしたり舐め回してもらいながらさらに自分でクリいじりのスピードを早めます。
そうすると潮吹きたいって感覚がやってきてそのあと中イキする感覚が来ます。
それから2人で「あぁあぁあー!!」と雄叫びを上げながら2人同時にフィニッシュに集中。
私は「ぁああああ!来る!!来る!!先生!出して!!おまんこの中に全部出して!!」と言うしK先生も「ぁああ!出る!あぁダメだ!!出るッ!!あぁっ!!」と声を絞るようにして言うと、K先生のおちんぽが大きく脈打って、大一波がおまんこに出てきます。
ただK先生、これだけでは終わらないんです笑。
一波を出し終えるとすぐ「まりん先生…、そろそろ2回目に向けてピストン始めていいですか…」と言ってきます。
私は中イキしてるので、「待って…あたしのまんこ、、まだヒクヒクしてるから…おっぱい吸って待ってて…」と待ってもらわないといけないんです。
その間もK先生は母乳を飲みながら「まりん先生のおまんこ、、大きくて俺好みですよ…。ワレ目も肉付きが良くて、パンツから先生のまんこ盛り上がってんの見るのたまんないんですよ…出産してから、クリもデカくなりましたよね…」と言って興奮させてくるので、どんどんまんこから汁が出てきちゃうんです。
しかもそのまま抜かずにバンバン突くので、まんこから1発目の精液やら潮やらマン汁がさらにビチャビチャ私のワレ目の入り口を汚しちゃって、トイレはセックスの匂いで充満してます笑
2回目は便器に寄りかかってお互いパンツもブラも取って素っ裸の正常位になって、入ってるのを見つつ「おまんこ良い~!」と何度もよがりながらたまに自分で乳首をいじったりしてハメ狂い、「アッ!出すよ先生!!」「あたしも!私も潮吹いちゃう!」と言いながらK先生は私のまんこの中に精液をドクドクと出して、私は先生がちんぽを抜いた瞬間にシャーッと潮を吹いて一旦終えます。
そのあとはお互いにちんぽとまんこを舐め合って、軽く床を掃除して一息ついたらちょうど他の先生や生徒がやってきます。
ほかの先生たちもラブホに寄ってセックスしたりしてきた人達はどこかしらイカ臭かったりします笑
俺43歳、女44歳です。
女は某中学校教諭でエロチャットで知り合いました。
何ヶ月かチャットやカカオでやり取りの末、自然と会うことに。
「このあたりの日なら中出ししても大丈夫」と中出しされる気満々。
ちょっと意地悪したくなり、「待ち合わせ場所にノーパンノーブラで来るように」と指示。
それと職場のIDカードを持って来させた。
待ち合わせの日、某駅前に車で行くと、以前送らせた写真まんまの女がいた。
ちょっと太めながら、それがまたエロくていい。
助手席の窓を開けて声をかけ、車に乗るように促す。
乳に手を伸ばし服の上から触るとコリコリしたものがある。
「これはなんだ?」
「乳首です、感じちゃいます・・・」
「中学校の先生が車の中で感じちゃうの?」
「ダメそれは」
ロングスカートを捲らせると、毛が多めのいやらしいマンコ。
バイブを渡し、使わせつつ、近くのショッピングモールの駐車場へ。
車を止めて後部座席に移動すると、
「もう無理なの、ホテル前で1回ここでいい?」
「そんなにしたかったら学校のIDを首からぶる下げておけ」
「ひっ、それは・・・」
「別にセックスしたくなかったらしなくていいからな」
「分かりました・・・するので、するから・・・入れてください」
チンコを取り出し、しゃぶらせる。
いかにもチンコが好きそうな、ねっとりとしたしゃぶり方。
手を伸ばし、乳首をすりつぶしてやる。
「んふぅ~」と喘ぐが絶対チンコを口から離さない。
そこそこ固くなったので対面座位で入れることを許可する。
「あぁ~これなの!」と車が揺れるくらい上下運動を始める。
服の上から乳首をこれまた擦り潰す。
締まりがキュッキュと良くなる。
身分証を見ながら「とんでもない淫乱教諭だな」とか言葉責めする。
「あっ、いっ・・・くぅぅぅ」と勝手に逝きそうになる。
ウエストを掴んで動きを止めさせる。
「えっ、逝きそうだったのに・・・」と恨めしそうに見てくる。
落ち着いたらまた動くことを許可してを繰り返すと限界が近づいているよう。
「もうほんと無理なの。あとで何してもいいからいかせて」と。
仕方ないので逝かせるべく女に合わせて俺も下から突き上げる。
車が完全に揺れていて、外からも何をしているかバレバレだっただろう。
俺も射精したくなってきたので中出しを宣言。
「あぁ、出して、いっぱい出して」と言うので遠慮なく。
中出しすると女も逝ったらしくブルブル震えている。
それがまた気持ちよくいつもよりたくさん精子が出たっぽい。
車を汚したくないので、ゆっくりと抜き、すばやくティッシュを当てる。
そのままティッシュを股に挟みホテルまに行くことに。
ホテルではもっと可愛がってやろう。
続きは別で書きます。
俺の子を産んだK山◯◯子39歳、元中学教師。
当時お互い大嫌いだった担任と生徒が関係を持ち妊娠、出産…しかも俺は既婚者、公になったら俺もK山も大変な罰を受けるであろう不倫関係、しかも子供まで…。
ドラマのようだが、現実にベビーベッドで俺たちの子は無垢で愛らしくスヤスヤと寝ている。
K山の母親が実家に帰った週末、愛娘が寝る横で俺とK山は愛し合った。
チンポを貪欲に求め感じまくるK山は体型はまだ元に戻らず元オセロの中島知子をふっくらさせた感じの熟女。
「アァァァ、アナタァァ…ハァァン、ハァァン、ハァァン、ハァァン…」
大股を開き膝を上げ教え子のチンポをマンコにハメて腰を振る。
大きく硬くなった黒々した乳首からは母乳が出てベッドに垂れる。
「アァァァァ、オッパイ出てる…飲んでいいのよ…ハァァァァン…イィィ、キモチイィィ…アナタァァ」
出産後、K山は出産前に比べて大胆というかSEXに対してより積極的で…
「入ってる、アナタが私に入ってる…アッハァァァァン……入ってる」
「ねぇ、バック、後ろからしたい…お願い入れて…」
「オチンチン入れて…オマンコ突っ込んで…欲しい、アナタが欲しいの」
堅物で傲慢だった女教師が仲の悪かった教え子の男子のチンポを乞うその姿は興奮する。
犬のように四つん這いになったK山に言ってみる…
「チンポ入れてって言ってよ…マンコにチンポ入れてって言って」
K山は躊躇なく…
「ハァァァァン、チンポ…チンポをマンコに突っ込んで…チンポ欲しい…チンポが欲しいの…マンコに欲しいの」
いやらしい事を躊躇なく口にするK山。
マンコは生臭く女の匂いがして…
締まりがある訳ではないK山のマンコだが、熱くてイク時には吸い付くような感覚がチンポを包む。
その吸い付きは出産後も変わらなかった。
クチャ、クチャと音を出すマンコ。
「アァァ、ダメ…イク、イッちゃう…イッちゃう………イクゥゥゥ…」
大きく体を揺らしてイキ果てるK山を後ろから見ていると年上の熟女妻に見える。
「アァァァァ、気持ちいい……気が狂っちゃいそう…アナタぁぁ…」
仰向けになり俺に手を伸ばし抱き寄せる。
「気持ち良過ぎるよ、フフフッ……会いたかった……アナタも出したいでしょ?」
ヌルヌルのチンポを掴んでそう言って勃ったチンポをシゴきだす。
「綺麗なオチンチン!……気持ちいい?」
ニコッとして優しくチンポを仕事いてくれる。
現実的には無理な事だが、ほんの少しだけK山と夫婦になるのもアリかな?とか思う事もあった…元ヤン鬼嫁との離婚などあり得ないのだが…。
「ねぇ、もう一回する?……中に出してもいいよ!フフ!」
「えっ⁈…いや…あの」
「フフフ、今日は大丈夫だから…まだ生理なの、オチンチンにちょっと血が付いてると思うよ…」
ヤル時に電気を消していたので俺は分からなかったが、K山がティッシュペーパーでチンポを拭くとティッシュペーパーに黒っぽい物が付着していた。
「向き合ってヤリたい」
K山はそう言って、正面から俺に抱き付く感じで腰を下ろしチンポを掴んでマンコに当てがい…
「カチカチだ!フフフ……出してもいいよ…」
俺の目を見てそう言う…そんなK山から良い香りがした。
張った胸、黒くて大きな乳首が色っぽく感じた。
K山はゆっくりと挿入する。
「アァァァァン…アナタ…入ってる、入ってるわ…フゥゥハァァン…」
K山は挿入して腰をグルグルと回す。
大きな乳首がカチカチに硬くなり俺に当たる。
俺を抱きしめ耳を舐めて、
「アァァァ…チンポが入ってる…綺麗なチンポが…………私だけのチンポ…」
私だけのチンポ…ドキッとした。
K山はチンポを入れたまま体を前後して悶える。
「ハァァン、ハァァン、ハァァン、ハァァァァン」
その迫力に俺は圧倒された。
垂れた大きな胸を揉むと母乳が細く勢い良く俺に飛んだ。
「アァァァァ…出ちゃう…飲んでいいのよ、飲んで…」
K山は手で胸を上げて俺に授乳を促す。
大きな乳首を口に含み吸った。
薄くて殆ど味がしない母乳を吸う。
吸いながら胸を揉むと一層勢い良く口に入ってくる。
俺は吸いながら、K山とヤッた結果の母乳…K山はずっと俺との関係を続けるつもり?この子には父親の事をどう説明するつもりなのか?…
母乳を吸いながらそんな事を思った。
K山は動きを止めて、
「美味しい?アナタもお母さんのオッパイ飲んだのよ、懐かしい?フフフ……いつでも飲ませてあげる!フフフ」
K山が凄くいい女に見えた。
結局、そのままK山へ中出し。
「出そう…出る…」
「ハァァンいい、いいから…出して、私に出して……アッ、ウゥッ…ンンゥゥゥ」
K山はブルブルと震えて中出しの快感を味わっていた。
「ハァハァハァ、気持ちいい…ハァハァハァ…また出来たりして!」
「えっっ⁈」
焦る俺とベッドに倒れ込んだ。
舌を強烈に絡めて俺を舐め回していた。
「冗談よ!冗談!一人で十分……約束したでしょ、アナタには絶対迷惑は掛けない……ちゃんと育てるから…」
決意というか大人の女の意地みたいな感じだった。
「俺も出来る事はやります…大した事出来ないけど…」
「ありがとう、でもアナタはアナタの家庭を大切にして…」
そんなやり取りをして…俺は…
「あの、認知しても…」
「ダメ!それはダメ…アナタとこうなった事もイケない事なのに…それは絶対ダメ……でもそう言ってくれるだけで嬉しい………勝手だけど、たまには会いたい…それだけで幸せよ」
そう言って俺の手をギュッと握り締めた。
あの憎たらしかったK山がカッコ良くいい女に思えた。
二人で話していると娘が泣きだした。
「どうしたのぉぉ!◯子!フフッ!お腹空いちゃった?オッパイ飲もうねぇ!今日はパパいるよ!フフ!」
楽しそうに娘をあやすK山…当たり前の母子の姿かもしれないが妙にほのぼのとした感じに見えた。
「ごめんタオル取って!ガーゼのタオル…ありがとう!」
裸のままK山は手慣れた感じで授乳する。
中島知子に似たその表情は愛がある母親そのものに見えた。
この夜、初めて親子で並んで朝まで寝た。
何度か夜泣きで目を覚ましたがK山はニコニコしてオムツを交換したり授乳したりしていた。
その後、俺は忙しい日々が続いたがK山とほぼ毎日連絡を取り合い、月に1~2回K山の母親や妹達がいない日に泊まりに行った。
娘は成長しパパ、ママ、オイシイ、ワンワン…喋ったりヨタヨタ歩いて本当に可愛かった。
もちろん、俺とK山は都度愛し合い慰め合い…K山も貪欲に求めてきたが、俺もK山の熟れた体を堪能していた。
そして娘が3歳の頃、K山は実家に帰る事となる。
「この子の事を考えたらその方がいいと思うの…仕事も何とかなりそうなの………たまには会おっ!」
K山は無理に明るくしていた。
俺の家から車で約3時間のある地方都市…娘は15歳になり、俺とK山の関係は続いている。
娘には俺は友人という事になっているが、何となく気付いているようにも思える。
K山の教育が良いのだろう、◯子は美形で明るく成績優秀で県内トップクラスの高校を受験する予定だ。
鬼嫁にはバレてはいない…今のところは…。
10年振りに同窓会で会った担任のK山◯◯子38歳が俺の子を身籠り、K山は産む事を決意してからも交際は続いた。
妻帯者の俺だったがそんなK山に惹かれていったのは事実で、妊娠が分かってからもK山は貪欲に体を、いやチンポを求めてきた。
「オチンチンしてあげるよ…」
会う度にニヤッとして股間に手を添えるK山。
中学教員を退職して予備校講師になっていたK山はスケベにエロくなって、優しい大人の女という感じで昔の傲慢さは見えない。
「大きくなってるじゃない、お口でしてあげる」
中島知子似の顔で妖艶に求めて下半身を弄ってフェラをしてくる。
「アァァン…ハゥゥゥ…」
下手だったフェラも亀頭や裏筋に舌を這わせて風俗嬢並の上手さになっていった。
「先生……あのぉ…キチンと育てられるかな?……俺、そんなに稼ぎ無いし…」
本音だった。
「先生って…◯◯子って言ってよ……心配しないで、あなたに迷惑は掛けないわ……イザとなったら実家に帰るから…奥さんには迷惑掛けない…約束する」
K山は年齢的にも後がないと思ってたらしく全く迷いはない感じで、
「こうなった事は後悔してないよ……正直諦めてたし…認知とかしなくていいよ、私がキチンと育てるから…母も妹達もいるし…私、結構稼いでるのよ!」
K山は怖いくらい前向きな感じだった。
「ねぇ、気持ち良くなりたい…舐めて、気持ち良くなりたいの…我慢出来ない」
半泣きでそう言ってK山は69の体勢になり俺にデカいお尻を向けてマンコを口に合わせた。
早くも湿っぽいマンコを舐めてやると、
「ハァンン…ウゥゥ…アッフゥゥゥン…」
体をビクつかせて唸るように感じるK山。
10年前には考えられない行為…あの憎たらしい担任のK山と69で舐め合う…しかもK山は俺の子を孕んでいる…夢というか不思議な気持ちになっていた。
産婦人科医から暫くは性交を控えるように言われていたのでこの時期はもっぱらフェラとクンニ、手コキだった。
K山は胸が大きく張って乳輪と乳首が徐々に黒っぽくなっていった。
フェラされて出そうになりK山の口から抜こうとすると、K山はほぼ毎回それを拒んで口内で受け止めていた。
「ンンウゥゥ…」
眉間に皺を寄せ精子を受け止めて苦しそうに飲み込むK山。
何となくそんなK山が年上だが愛おしく可愛く感じた。
「吐き出しても……ニガいでしょ」
俺の子を宿してもなかなかタメ口では話せなかった。
「あなたの体から出るんだから……来てくれるのが嬉しいの……あなたを想うと楽しくて……火照るっていうか…」
K山は恥ずかしそうに話す。
「あなた、俺の女になれって言ったじゃない!フフフ…………こんな事あるんだねぇ…」
微笑んで膨らんだお腹を摩るKは母親の顔だと思った。
日増しにK山のお腹が大きくなって安定期に入ってから医師から無理のない程度だったら、と言われた日にK山から連絡があり俺はK山のマンションへ。
K山はマタニティの部屋着を着てニコニコしていた。
風呂に入ると積極的にチンポを洗ってきて、
「エッチしていいって!……久しぶりだね…オッパイ黒くなってきちゃって、こんなに体が変わっちゃうんだね」
大きなお腹と乳輪、乳首を晒して照れるように言っていた。
あのK山が……俺の子供を……俺が父親……いろいろ考えると頭がおかしくなる気がした。
この日、久しぶりにK山と繋がった。
妊婦用の大きなパンツを履いて抱きついてきて濃厚なキスをして、
「会いたかった…」
俺を倒してバスタオルを取りK山はチンポを揉んで口にふくんだ。
俺は圧倒され、されるがまま。
チンポが勃つとK山はデカパンを脱いで、何処で買ったのか?コンドームを取り出して慣れない手つきで装着した。
えっ⁈ 付けるの?
ちょっと戸惑っていたら、
「先生がヤル時は付けなさいって、感染する事もあるらしくて、ごめんね」
早口でそう言ってK山は俺に跨りゆっくりと挿入した。
K山は異常なくらい興奮していた。
「アァァァァァァ、あなたぁぁ…アァァン…あなたが入ってる、私に入ってる…アッハァァァァァァ…」
チンポをガッチリと飲み込んで体を前後に揺る。
「ハァァンクゥゥゥ…キモチィィィ…フンクゥゥゥ…キモチィィィ」
この時は妊婦とヤッた事が無かったが、K山は豊満な胸が張っていて、黒っぽくなった乳首は突起していて触るとコリコリとして硬かった。
乳首を摘んでいたら、
「ハングゥゥ…あなたぁぁ…アッハァァァァン…キモチィィ…キモチィィ」
唸りながら乳首を摘む俺の手の上から自分で胸を揉んでいた。
「アァァン、キモチィィ…オッパイ大っきくなって…アァァン…赤ちゃんいるから…ハァァァァン…オッパイ張ってるの…アッハァァァァン」
トロンとした目でK山はそう言った。
K山はしばらく唸っていたが、チンポを抜いて立ち上がり、
「ねぇ抱っこでしたい、抱っこしてぇぇ」
38歳の熟れた女が甘えるようにそう言った。
逆らえない俺。
「変な事だけど……他所で遊んで無いよね?」
K山は遠慮がちにそう言った。
「えっ⁈」
「他の女性と…その…SEX…」
言いにくそうに言っていた。
「無いです、先生だけですよ、ある訳無いでしょ!」
嘘ではなかった。
「うん分かってる、ごめんね……やっぱり付けない方がいい」
K山はコンドームを外して俺に抱きついて腰を下ろし自らチンポを掴んで挿入した。
「アァァァァァァン……アッハァァァァン…キモチィィィィ…あなたぁぁ」
俺を力強く抱きしめてK山は唸りまくっていた。
大きなお腹が俺に当たり、改めて俺の子をK山が産むんだ、そう思って嬉しいのと怖いのと…そう思った事を覚えている。
K山は挿入したまま体を揺らして、
「アァァァァン…アァァァァン…アァァァァン……あなたぁぁ…イィィ、キモチイィィ……アァァ、クゥゥゥ…イキそう…アッ、イク、イク………イクゥゥゥ」
お腹の赤ちゃんに聞こえるのでは?と思うぐらいの唸り声を発していた。
数秒後、俺も限界がきてK山の中に発射。
K山は体を揺らして、
「アッ…アンッ、アンッ、アンッ」
顎を上げて上を向いて色っぽく射精を感じている様子だった。
「ハァハァハァ……アァァァァ気持ちいい…気が狂っちゃう…」
K山はそう言って暫く俺を抱きしめていた。
「中に出して大丈夫かな?」
「避妊するように言われたけど…大丈夫よ」
K山は我慢できなかった事を誤魔化すように言っていた。
この後、風呂に入ってからもK山は濃厚なフェラで精子を飲んだ。
風呂場でマジマジとK山の体を見たが、乳輪も乳首も黒っぽい茶色でそれもどこか色っぽく見えた。
「来月から母が来てくれるの…仕事は産休取れたし心配しないで……絶対あなたに迷惑掛けないわ……………でも名前は一緒に考えて!」
K山は母親になる事に喜びを感じているように見えた。
翌年の春、K山は小さくて可愛い女の子を出産した。
高齢出産の初産の割には安産だったらしい。
母親や妹が来ていたので、俺は数日経った夜に面会に行った。
K山が俺の顔を見て一筋の涙を流したのを鮮明に覚えている。
女神というのは大袈裟だがK山が神々しく見えた。
「無事に産んだよ……ありがとう……あなたのおかげです…ありがとうございます」
あのK山が俺に頭を下げた。
K山は万が一の時の事を考えて携帯から俺の番号とメールのやり取りを削除していたらしい。
「迷惑掛けないって言ったじゃない……あなたと私だけの墓場まで持っていく物語よ………………出来ればたまに会いたい……この子じゃなくて私よ!ウフフ」
K山は一皮剥けたというかめちゃくちゃ優しい表情だった。
出産後、母親と妹達が交代でK山のマンションに住み込む事になってK山は仕事に復帰した。
医者から暫くはSEXを控えるように言われていた為、たまに会ってラブホに行ってももっぱらフェラと手マン・クンニでお互い慰め合った。
女性によって違いはあるだろうが、K山は出産後、ホルモンの関係か?新たな潜在的性欲に目覚めたのか?
恐ろしいほどに下半身を求めてきて…いろんな意味で過ちの代償は大きかった…。
真面目にまっすぐ生きてきた人間の方が火が付くと激しいとは聞いた事があったが、K山はまさにソレらしく…母は強く尚且つ強欲だった。
37~38歳になっていたこの担任のK山は強気でモノを言う女で俺とはとにかく相性が悪くウマが合わなくて何かとぶつかった教師だ。
久しぶりに会ったK山は相変わらず強気の性格で上から物を言うオバチャンになっていた。
強いて言えば見た目は芸人のオセロの中島知子をふっくらさせた感じの顔。
女子と話しているのが聞こえて、K山は離婚していて子供はいないとの事だった。
俺はこの時、嫁も子供もいたが単身赴任で女体とご無沙汰だった事もあり、熟れた色気のK山をヤリたくなった、というより強気で物を言うK山を突きまくってヒィヒィ言わせたくなった。
一次会から二次会、そして三次会…最後はK山を含めて6人だった。
1時ぐらいに皆んな携帯番号やメルアドを交換してお開き。
K山は結構酔っていた。
タクシー乗り場に行き、俺はK山と同じ方向と嘘をついて同乗すると予想通りK山は乗ってすぐに寝てしまった。
市街地を抜けて俺のマンションへ。
K山「えっ⁈ もう着いた?えっ⁈」
周りをキョロキョロと見渡してグダグダ言っていたが構わず下ろした。
「先生が吐くって言うからですよ!運転手怒ってましたよ!ちょっと多めに払いましたよ!」
当然ウソ。
K山「えっ⁈ あっ、ごめん、私払うから、本当ごめんなさい」
さすがにバツが悪そうだった。
「とりあえず俺の部屋で水一杯飲んで休憩してからタクシー呼びますよ!襲いませんから!オバサンに興味無いんで!」
K山「生意気言うな…じゃあお水飲ませてもらおうかな…トイレも…ごめんね」
俺は決意した!ヤルしかない!
フラつくK山を支えて部屋へ。
ムッチリしたK山にさりげなくボディタッチしたが、弾力あるムチムチボディに思えた。
1LDKの俺の部屋に入ってK山は、
「ごめんね、意外と綺麗にしてるんだね…」
酔ってはいたが明らかに緊張気味だった。
水を出してやるとK山はゆっくりと落ち着くように飲んだ。
俺は寝室に行ってスーツを脱いでTシャツとパンツになりリビングへ。
K山は俺を見てビックリした様子で、
「あっ、ごめんトイレ借りていい?」
逃げるようにフラフラとトイレへ。
俺はトイレから帰って来たらヤル!
臨戦対戦でK山を待った。
2~3分してK山がリビングへ戻って来た。
「ごめんね…あのタクシー呼んでくれるかな?……ウッッ!…ンンッッ!…」
ソファに座ったK山にキスをして押し倒した。
「ンンゥゥ…ちょっと!何??…アッッ…ンンッ」
唸りながら唇を硬く閉じて顔を左右に背けた。
俺も必死にK山の顔を押さえて唇を重ねて吸ってブラウスの上から胸を揉んだ。
柔らかい感触、意外と豊満に感じた。
「アッッ…イヤ、アッ…ヤメて…ウッ…」
K山は抵抗したが、夢中でキスを続け胸を揉んだ。
キスを拒むK山の抵抗が緩くなって、
「アァン…アァン…アァン」
色っぽい声を出した。
ゆっくりと胸を揉み続けるとK山が唇を緩めた。
チャンス!…K山は堕ちる!
舌で唇をこじ開けるようにするとK山のは口を開けて舌を絡めてきた。
嬉しい反面、意外だった…あの強気の女が教え子から胸を揉まれ舌を絡めて…
「アァン…ンンウゥゥ…アァン、アァン」
熟れた女らしく色っぽく喘ぐ…K山の方が積極的だった。
ジャケットを脱がせブラウスのボタンを外そうとしたら、
「電気消して、暗くして…お願い」
K山は観念したのか、欲望に火が付いたのか…俺が照明のリモコンを取って照明を暗くしていると自分でブラウスを脱ぎ、スカートを脱いでいた。
ムッチリとしたK山の身体にベージュ色のブラジャーとパンスト、デカいパンツが見えた。
俺の股間はいつのまにかフル勃起状態。
素早く裸になりK山に重なった。
「先生、昔から好きでした…マジで」
なるべく後から問題にならないようにK山の女心、母性を揺さぶるつもりで嘘をついた。
「えっ?……………もうオバサンだよ…………………M君、絶対内緒にして、誰にも言わないって約束して…約束出来る?」
上から目線ではなく優しく諭すような口調だった。
「はい約束します…」
まぁ、恥ずかしくて人には言えないと思っていたが。
「先生の目を見て言って…」
下着姿で教師ヅラして俺の目を見つめて真剣な顔だった。
「絶対言いません……約束します」
俺は純粋な若者、教え子のフリをした。
ニコッとするような表情をしてK山は目を閉じた。
濃厚なキス、舌を絡め合った。
ブラジャーを上げると大きな胸が現れ茶色っぽい乳輪と乳首が目の前に。
俺は口に含んで舐めて吸いまくった。
「アァァァァ…ハァァァァン…」
K山は熟女っぽく唸った。
大きな乳首が硬くなっていき、吸い続けると乳首はどんどん硬くなった。
舌を絡め合い乳首を吸い股間に手をやると熱くて湿っぽい感じがした。
俺は立ち上がってパンストを脱がした。
K山は腰を上げて脱がせ易くしていた。
刺繍が付いたベージュのオバサンパンツ…K山としてはオシャレしたつもりだろうと思った。
股間に手をやるとK山は自ら膝を曲げて足を少し広げた。
「ハァァン…ハァァン…」
仔犬のような声を出していた。
明らかに濡れたマンコは少し生臭かった。
クロッチ部分を撫でるとクロッチ部分が湿っぽくなり俺は我慢出来ずに一気にデカいパンツを剥ぎ取った。
「アンッ…イヤん」
この期に及んでK山は胸と股間を手で隠していた。
「先生色っぽい」
嘘ではないが、そう言ってK山の手をのけた。
薄暗い部屋でも分かるくらい黒々とした陰毛で処理してないようだった。
「あんっ、恥ずかしいよ」
K山は完全に女の声になっていた。
足を広げて舐めようと顔を近づけた。
「イヤん汚いないよ…ダメよ」
確かにさっきトイレに行って小便をしたばかり…ウォシュレットを使わなかったのか、ちょっと臭った。
「汚くないっすよ、先生の事好きだから」
またまた嘘を付いて臭うマンコを舐めた。
ツンとする臭い、大きめのビラ、クリは少し剥けてビチョビチョに汁が溢れていた。
「ウッ…クッ……アァァ…ハァァァァン」
唸って身体を揺らしていた。
俺は舐めながら、あの傲慢なK山が俺の前で股を開いて臭マンを舐められている!
チンポは重たいくらい勃起していた。
K山は喘いで俺の髪の毛を掴んでいた。
「ファァン…ファァン…アングゥゥゥ」
獣のように唸っていた。
挿入の体勢になるとK山は突然、
「ダメよやっぱりダメ…それはダメよ…」
急に拒否した。
ディープキスをして乳首吸われてマンコ舐められて何を今更?
当然、俺は治りがつかなくて、
「先生が好きです…ずっと憧れていました…今日だけ…今日だけです」
また嘘をついて亀頭をマンコに当てた。
「アンッ……M君……」
K山は悲しげに俺の目を見てから目を閉じた。
K山は受け入れた、仲が悪かった教え子のチンポを濡れたマンコに受け入れた。
K山のマンコは締まりは弱かったが熱かった、とにかく熱かった。
俺はそれなりに遊んでいたがその中でもK山のマンコは三本指に入るほど熱かった。
ゆっくりピストンするとグチャグチャとマンコからの音が静かな部屋に響いていた。
「ハングゥ…ハングゥ…ハングゥゥゥ」
唸り声を出していたK山は俺に手を差し出して俺を抱きしめた。
「ハァァン、M君…ハァァン…」
色っぽく俺の名前を言っていた。
俺はあの傲慢なK山を制したような高揚感と熱いマンコに興奮していた。
K山まだ生理あるよなあ?
中はマズいよなあ?
堕すのも金掛かるし…
そう思いながら腰を動かしていた。
5~6分擦った時、
「アァァァァン、M君…出して、先生に出して…お願い出して…」
ハッキリとそう言った。
俺は黙って腰を動かした。
「先生……俺の女になって」
ついそう言ってしまった。
「アァァァァン…そんな…アァァァン…M君…アッハァァァァン…」
そう言ってK山は俺の耳を舐めた。
やっぱそれは無理だよな?
そう思った。
「アンッ…アンッ……教え子よ……アンッ、アァァァァ…Mくーーん…」
受け入れないK山。
俺は腰を引いて一旦ピストンを止めてから一気に力強く刺し込んだ。
グジュグジュグジュ…音とマン臭にゾクゾクっとした。
「ハングゥッ…ウックゥゥ」
K山が震えた。
根元まで入れたまま、
「俺の女になれ…◯◯子…」
強めに言った。
付き合うつもりは無かったがK山を完全に征服したかった。
K山は予想外の言葉を口にした。
「ハァァン……うん、女になる…ハァァン…あなたの女になる…」
中学の時、俺を何かと目の敵にして、ヤンキー達や校長、教頭にもヅケヅケとモノを言う強気の女が一回り年下の教え子に屈した。
数秒後、K山の中へ大量の精子を注いだ。
「アンッ…アンッ…アンッ…アンッ」
K山は身体を大きく揺らしていた。
抱き合う俺とK山…俺もK山も汗だくだった。
「こんなの初めて……………あなたとこんな事に…」
優しい話し方だった。
「先生色っぽい…俺マジ好きです」
「M君…」
K山は俺を抱きしめて激しく舌を絡めた。
結局、夜明けまで3回ほどK山の中へ出した。
裸のまま抱き合って話したをした。
離婚の経緯や中学の頃、俺を生意気だと思っていた事、俺の部屋に入る時にもし俺が求めてきたらどうしようとドキドキした事など…K山は優しく恥じらいながら話していた。
外が明るくなる頃、眠りにつき昼前に起きるとK山からフェラをしてきて口内射精。
K山は苦しそうに飲み込んだ。
K山は若いツバメを得た喜びと数年振りの快楽、しかも教え子の若いチンポに完全にハマった感じに見えた。
意外にもメイクを落としたK山の中島知子似の顔がナチュラルな美人に見えた事だった。
その後、俺はK山と付き合うというか週一程度に会ってヤリまくる日々。
K山は会う度に貪欲にチンポを欲し、
「欲しい…チンポ入れて…欲しいの」
狂ったようにチンポを咥えて自ら挿入して悶えまくっていた。
そして…初めてK山と関係を持ってから2ヶ月過ぎた頃、K山から…
「出来たかも…生理が来ない…胸も張って…」
俺は焦った…K山は俺の子を身籠った。
まぁ、ヤル度に中出ししていたので当然と言えば当然なのだが…。
何度も何十時間も話し合ったがK山◯◯子は譲らず産む事を選択。
お腹がどんどん大きくなるK山…過ちの代償は大きかった…。
元ヤンの鬼嫁に話す事など出来ず…K山との交際は続いた…。
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