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投稿No.5614
投稿者 生チン (42歳 男)
掲載日 2013年7月07日
以前から口説いていた高校教師のC子(40歳)とやっとラブホ行きました。
部屋に入ると、すぐに抱きついてキス、舌を絡めました。
ベットに移り、C子の服を脱がしていきます。
そして、パンティーを脱がすと、なんとパイパンでした。
俺は大興奮しました。
C子のアソコは丸見えです。
そして、先ほどのキスで感じていたのか、アソコは若干開きぎみで濡れているのがわかりました。
俺も裸になり、パイパンのアソコを舐めました。
C子は「ああん、気持ちいい」と言って、俺の舌の動きにあわせて腰を動かしてきます。

俺は、もう我慢出来ず挿入しました。
C子は「ちょっと、生で入れてるでしょ!」
俺「生はダメ?」
C子「ダメだって! 」
俺「中には出さないから」と言って腰を振り始めました。
C子「絶対約束だからね」と言いながら感じていました。
実は俺、パイプカットしています。
だから生中出しでも妊娠させる心配はありません。
中出しして、相手の反応を見るのが大好きです。
C子にも当然中出しします。

俺はC子の膣内を生で充分感触を味わいイキそうになってきました。
俺「イキそう。イクよ」
C子「外に出して」
俺はその言葉を無視して「イク!」と言ってドクドク発射です。

C子「ちょっと、やだ!抜いてよ」
俺は抱きついたまま抜かずに全部出しました。
C子「外に出す約束だったでしょ!信じられない。。。」
俺はここでパイプカットしていることを伝えました。
C子「本当に?!」
俺「本当だって、妊娠の心配はないよ」
C子「ひどいよ、最初に言っといてよ」

そして、しばらく休憩して、中出しの二回戦をしました。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
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投稿No.5560
投稿者 masaki (40歳 男)
掲載日 2013年4月17日
私はある中学校のPTAの役員をしている。
私は独身で子供はいない。
それなのに何故、私がPTAの役員をしているのか?
私の大学時代の先輩がPTAの会長をしているからだ。

三年前にマンションを購入し、せっかく引っ越して来たのだからと近くの商店街を散策した。
都心からたいして離れていないのに昔ながらの賑やかな商店街。
八百屋さん魚屋さん肉屋さん、いろんな店が立ち並び、日曜日の午後だったがたくさんの買い物客であふれていた。
この商店街では何度もテレビ中継がされたようで、あちこちのお店に芸能人と店主が一緒に写った写真や芸能人のサインが飾られていた。
私は東京○○の出身。
ファッションの街として今はずいぶん変わってしまったが私が子供の頃は、ここと同じように近所には賑やかな商店街があり、母親と夕飯の買い出しによく歩いたものだ。
この商店街には懐かしい古き良き昭和がまだリアルに残っているようだった。
太っちょ食いしん坊キャラの芸能人と一緒に写っている写真をデカデカと飾っている肉屋さんの前で私は立ち止まる。
名物ジャンボビックリ豚カツってかかれた看板も派手派手しく、すごかった。
『この人知ってる…』
芸能人の横で写っている、この肉屋さんの店主…誰だっけ?
『おい椎名!椎名だろ?』
愛想良く客と話をしていた、大柄の店主が気を引くような大きな声で私を呼び止めた。
私は肉屋の店主と目があった瞬間、彼が誰か思い出した。
大学時代世話になった先輩である。
『K先輩』
私は彼と同じぐらい大きな声を出した。
『椎名久しぶりだな!』
先輩は卒業後、公務員になったが奥様が育児ノイローゼになったのをきっかけに10年以上前、家族と一緒に仕事ができるということで、両親のやっていたこの肉店の後をつぐことを決めたそうだ。

あの日の再会から学生時代のあの頃と同じように、私はグイグイと先輩に引っ張られ、慣れない肉屋の店番をさせられたり、商店街のお祭りの手伝いをさせられたり、商店街の人たちと近くに流れる川の清掃をさせられたり…
そんなこんなで先輩が会長を務める中学校のPTA役員にまでなってしまった。
懐かしい昭和の残る賑やかな商店街だったが、高齢化社会の現実からは逃れられていなかった。
店主たちの年齢は平均60歳。
近くにはオフィスビルが建ち、子育て世代の住民は少なくなり、先輩も通い先輩の娘さんも通っている中学校は生徒数も減り、PTAの機能もかなり低下していた。
会長の紹介なら…と学校の許可ももらい私は花壇委員という学校の花壇を管理する役員の責任者になった。
しまいには広報委員、校外指導委員、図書委員なども兼務…。
『自分の子供が通う学校なのに、全く協力しないんだよ、最近の父兄たちは…人との絆ってのが東京から無くなっちまったんだな…』
そんなことを嘆きながら、
『お前なら責任もってやってくれる。お前なら安心だよ。』
人に頼むのは簡単だよ。
私は愚痴を言いながらも仕事とやりくりしながら、PTAの役員をやり切った。
PTA活動をしていると先生たちとも自然に顔見知りになる。
それに生徒の父兄でも無い私に先生たちも安心しているのか、下ネタやくだらない冗談をいいあえるように仲良くなった先生やメル友になった先生もいる。
そのメル友なった先生の中に2年生の副担任をしている国語のS先生という女性の先生がいた。
見た目は30代後半か40代、メガネをかけていて、いつも地味というかセンスが無いというか、くたびれたような服装で、結婚して育児と仕事の両立に疲れているんだろうなと私は思っていた。
しかしメールをしてお互いのことを話すと実はまだ28歳。未婚。
高校生の時に告白されて三ヶ月ほど付き合った彼氏と別れて以来、それっきり恋人は無し。
趣味は国内を一人旅しながらの写真撮影。
カラオケは好きだが友人たちといくのは音痴なので恥ずかしくて行けない…そんな、どーでもいいことがわかった…
一人旅の写真が見たいと私がメールすると、何枚かの風景写真と田んぼのあぜ道のような所で紫の小さな花を持ったS先生自身の写真を送ってきた。
『あれ?意外と可愛い』
メガネを外し、はにかんだ笑顔は…女優のカンノミホにそっくりだった。
『初夏、東北の○○県で撮りました。この花は○○県では茹でておひたしにして食べるんですって。あと完全にすっぴんで恥ずかしいから絶対に他の人に見せないでくださいね。』
そんなコメントが書いてあった。
『普段すっぴんだと思っていたが、メイクしてたんだ…。かなり化粧下手だな…自分では、すっぴんよりメイクしてる方がいいと思い込んでいるようだけど…S先生はかなり美人だよ。』
私はS先生が美人だったとわかると彼女とメールするのが、楽しくなり、彼女から返事が来るのを待ちわびるようになった。
そしてメールで彼女を口説くようになった。
恋愛経験が少なく、口説けばやれるような隙を彼女に感じた。

ある週末、先生は○○県に旅行に出かけた。
私は旅行中もいつものように彼女に何度かメールをした。
口説き文句を並べたメールを。
『メールならなんでも言える。どんな言葉だってメールなら言えるよ…あなたに会いたい。今から来れる?私のために今からすぐ来れる?あなたの気持ちを確かめたい。』
S先生…いや美咲に私は返信した。
『俺も会いたい。今から行くよ。』
私は夜中、車を飛ばした。
数時間後、彼女のいるホテルについた。

『ついたよ』
私はメールを送る。
返事が無かった。
タバコを吸いながらメールを待つ。
30分後ようやく彼女からメールが…
『すごい車に乗ってるんだね。お金持ち(笑)』
私はタバコを咥えながら車から降りる。美咲がいた。
私はせっかく会えたんだから、部屋に行きたいと、彼女に懇願した。
彼女は仕方なく、私を自分の部屋に案内した。

部屋に入ると、この部屋は禁煙だよ。タバコはダメ!わかった?
彼女はわざと明るく振る舞うように、大きな動作で手でバツ印を作り私に見せた。
『会いたかった。』
私は彼女に短く言った。
彼女はしばらく黙っていたが
『ごめんなさい。本当に来るとは思わなかった。さっき椎名さんとメールしながら一人でご飯食べて、少しお酒飲んで、部屋に戻ってきたら…すごくさびしくて…』
何故か美咲は急に泣き出した。
私は彼女を抱きしめた。
男は美しくてセックスのできる女性を常に探している。
だから男はセックスのできるタイミングを敏感に嗅ぎつけることができる。
今なら美咲とセックスできると私は無意識に本能で判断した。
女性は誰とでもセックスはしない。
それはセックスには妊娠というリスクが必ずあるからだ。
だから自分とセックスをして自分に宿った子供を守ってくれる男を女性は優れた嗅覚で感じ取る。
しかし、時折、女性しか持ち合わせていない『寂しい』という感情にその嗅覚を鈍らせ、判断を誤らせる時がある。

私は美咲を抱きしめるとキスをした。
彼女のメガネを外す。
そしてまたキスをする。
彼女はずっとキスから逃れようとしていたが、私から体を離すことは無かった。
長いキスをした。
私はキスをしながら勃起をした。
抱きしめていたので、彼女も硬く熱く勃起している私のペニスを感じることができただろう。
私はゆっくりと彼女をベッドに倒した。
私は美咲の胸を触った。
『あっダメ…』
と美咲は言った。
口臭からアルコールの匂いがした。
私は無言のまま、少し乱暴に彼女の服を脱がしていく。
美咲の小さな胸が露わになる。
乳首を舌で愛撫しながら彼女の下半身も脱がしていく。
パンティーを下ろしたが彼女は太ももに力を入れ、彼女自身を触らせてくれなかった。
さらに長いキスを続けた。
『愛してるよ。会ったあの日からずっと好きだった。』
セックスのためなら男は嘘つきになれる。

長いキスを終えると美咲は、ようやく足を開いてくれた。
私は中指を膣に入れて彼女の愛液でぬらそうとした。
愛液でヌルヌルになっている膣内に指先が少し入った瞬間、彼女は『うっ』と痛みを訴えるように呻いた。
そして私の腕を押さえた。
『ダメ…お願いやめて…』
彼女は目を閉じたまま言った。
セックスを拒否されたと思った私は
『おいおい今さら何だよ』
私は気分を悪くした。
怒りすら感じたかもしれない。
閉じている彼女の瞳から涙が流れている。
流れているというより涙があふれている。
『本当に私のこと好き?』
涙を流しながら目を開けると彼女は私を直視した。
私は一瞬、凍りついた。
涙であふれている彼女の目から、ものすごい圧力を感じた。
彼女から離れることも脳裏によぎった。
しかし私のペニスがすでに私自身を支配している。
『愛してる』
私はまた嘘をついた。
『お願い…何もしないで、そのまま来て…』
彼女はまた目を閉じた。
私は彼女に勃起したペニスをあてがった。
ゴムは?とは彼女は聞かなかった。
濡れているのに彼女の膣は私のペニスを抵抗しながら受け入れた。
ぐーっとペニスを彼女の中に押し込んでいく。そんな感じだった。
彼女は呻き声をあげ、体をクネクネとねじらせながらも、私に抱きついてくる。
ただその表情はなぜか鬼のようだった。
久しぶりに男のペニスを受け入れて普段学校では想像できないような、淫乱女になるのをどこかで妄想していた私は彼女の表情に落胆した。
ただ彼女の膣内は私の精液を欲しがっているように心地よくペニスを締め付けていた。それはまるで早く妊娠したいと活発な子宮を持つ、若い10代の女の子を抱いているようだった。私はしまりの良い彼女の中でそのままドクンドクンと射精した。
ゴムをつけずに女性の中で射精する…男にとってこれ以上、気持ちいいことはない。
無意識に彼女の胸を掴み、彼女の耳元で『美咲の中、すごく気持ち良かったよ。』とささやいた。

射精をした後もペニスを抜かず、彼女の上にいた。
私は射精後もなかなかペニスの勃起がおさまらない。
射精してもまだ熱く熱をもっているペニスを女性の中でそっとしておきたいのだ。
動きを止めた私に彼女は激しくキスをしてきた。
犬が飼い主の顔じゅうを舐めるようなキスだった。
『ごめんなさい。私、処女だったの。ごめんね…ごめんね…』
彼女はまた泣き出した。
彼女の思いがけない告白に驚いたものの私は何も言えなかった。
ただ処女としてはハイエイジの28歳の女に中出しか…私は微妙な喜びを感じた。
私は運転の疲れと射精した倦怠感でそのまま寝てしまった…

二時間ぐらい寝たのだろうか。
目が覚めた。

彼女はすでに起きていて、部屋の窓から外を見ていた。
暗い部屋に彼女の立つカーテンの間から眩しい光が差し込んでいた。

『ごめん。起こしちゃった?』
起きた私に気づくと彼女は言った。
たくさん泣いたからだろう、彼女の目は赤く腫れていた。
私は体を起こしベッドの上に座る。
『違うよ。』
私はそう言いながらシーツをめくるとシーツには彼女の膣から出血したと思われる血の染みが残っていた。
処女の証か…私は思った。
彼女は慌てて、シーツを戻し、血の後のついたところを隠すように私の横に座る。
『あの話は本当?』
私はもう一度、彼女の最初の相手が私だったと確認したかった。
彼女は私の言葉が聞こえなかったのか、その質問には答えなかった。

私はキスをして強引に彼女をベッドに押し倒してセックスを求めた。
挿入しようとしたが彼女は濡れていなかった。
私は無言で彼女にフェラをさせた。
亀頭だけを咥えるぎこちないフェラだった。
生まれて初めてのフェラなのかな?フェラぐらいはしたことあったのかな?私はまた彼女に挿入を試みる。
イマイチの濡れ具合だったが彼女の唾液で滑りやすくなった私のペニスはすんなりと彼女の中に入っていく。
彼女は私を受け入れると
『もうすぐホテル出ないと…10時チェックアウトなんだ』
つぶやくように言った。
時計は9時20分。
『そっか。のんびりできないね』
私はオナニーグッズを使ったマスターベーションのようにただひたすらペニスを彼女に出し入れしてそのまま彼女の中で射精した。
射精しながら彼女を見ると、彼女は目をほっそり開けたまま、天井を眺めていた。
まだ俺のペニスしか受け入れていない、美咲の綺麗なおまんこ…その美咲のおまんこに私の精液の味をおぼえさせるために、射精後、勃起のおさまっていないペニスで精液を膣内に擦り込むようにピストンを続けた。

その後、二人でロビーへ。
チェックアウトを終えた彼女が
『○○駅まで乗せてくれる?』と。
私は彼女を駅まで送った。
車中で彼女は全く話をしなかった。
私もカーナビの案内を聞きながら無言で○○駅へむかう。
彼女とは駅で別れた。

その日の夜、もう帰宅しているはずの彼女からメールが無かった。
私もさすがに疲労感があり、帰ってすぐに寝てしまった。

翌日もメールが無かった。
私も忙しくメールができなかった。
彼女からメールが来ないので自分から何とメールすればいいのかわからないというのが本当かもしれない。

数日後、PTAの打ち合わせで学校の多目的室で彼女と会った。
何人かの先生と一緒に多目的室入って来た彼女は私を見るとペコっと会釈だけした…。
PTAの活動が終わり、彼女にお疲れ様でした。
これから会えない?とメール。
彼女からは、お疲れ様でした。とだけ返事が…
私は正直、彼女に愛情は無い。
ただ彼女をまた抱きたかった。
あのしまりの良い彼女の中に中出ししたかった。
私の経験から、1度、中出しさせた女は妊娠の危険があっても、また必ず中出しできる。
彼女は二度、私の精液を膣内で受け止めている。
次のセックスも間違いなく生で中出しできると予測していた。
そして口内射精の経験やごっくんもさせたかったし、いつかは彼女のエクスタシーの表情を見ながら、彼女の中に射精したかった。
野外セックス、露出、アナルも妊娠も堕胎も…私は教師である彼女の全てを支配したかった。
何度か、会えないかな?との私のメールに彼女からは返事は来なかった…

三月、彼女は転勤となり他校へ。
PTAの連絡で先生たちに一斉送信したメールに、わかりました。と一言だけ返事をくれたのを最後に彼女からのメールは無かった。
さすがは教師だ。
彼女は私の醜い下心を見抜いたのかもしれない。
独り身の寂しさから、一度だけ過ちを犯したが避妊をしないような男とはもう会わないと判断したのかもしれない。賢女である。
ただ私は彼女の初体験の相手だし、彼女の中に最初に中出しした男だというつまらない満足感で彼女のことはあきらめることにした。

年度の変わった四月からもPTA役員として会長である先輩から私は多大なる期待をよせられている…
本年度からさらに校外職員室清掃委員という役員の責任者を兼務することになった。
ふー…まったく、委員のネーミングをもう少し考えろよ。
やる前からやる気が無くなるような名前だよ…

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投稿No.5504
投稿者 姫華 (19歳 女)
掲載日 2013年1月15日
3人目の子を出産してから少し落ち着いたので以前に働いてたデリヘルでまた働きだした。

今年に入り正月の3日の日の事。
用があってデリヘルの事務所として使ってるマンションの一室に向かった。
部屋に入ると年上っぽい綺麗な女性の方が面接を受けてるっぽかった。
その女性の顔を良く見てみたらびっくりした。
何と私の中3の時の担任の先生だった。
私は面接中の中をずかずかと割り込んで
「先生?!あたし○○姫華です。久しぶりっす」と思わず挨拶してしまった。
先生はびっくりした顔で
「○○さん?!」
とかなり動揺していた。
私は別室で先生の面接が終わるのを待った。

一時間くらいして先生が部屋に入ってきた。
中学卒業して以来の再開だった。
名前は直美先生35歳の既婚で中3の時は30歳で子供が二人くらいいるらしかった。
直美先生は今も先生をしてて旦那が借金をしてしまい一年くらい前から主に日曜日とかに内緒で風俗で働く事になったと私に教えてくれた。
前に働いてた店を辞めて新しく私のお店の面接を受けたと教えてくれた。
私も子供が3人いることや相変わらずエッチばっかしてる事を話した。
しばらく先生とお喋りしてお互い微妙に気まずかった空気が段々なごんだ。

お喋りが終わって先生と別れ際に私は先生にエッチなお誘いをしてしまった。
「もうすぐ成人式じゃん?直美先生さぁあたし達とエッチな事しませんか?乱交っす!ぶっかけとかされてみようよ」
先生は「あなたたち・・中学の時も私を困らせてたけど・・まだエッチしまくってるんだね・・・いいよ。先生って事は忘れて一人のエッチな女になってあげる」

そして成人式の当日。
周りの女の子は振袖ばっかだったけど私はスーツにファー付きのレザーロングコートで式に行った。
これからエッチしまくるのに振袖じゃ着崩れるしザーメンが染み付くだろうし汚れが面倒だった。
そして式典が終わった後に中学の頃のみんなが集まってプチ同窓会をした。
同窓会の会場はホストクラブの店・・この店は私が初エッチした相手である翔太くんがホストしてる店で翔太くんはかなりの売れっ子ホストなのでホストの店長さんのご好意でお店を貸し切り状態にしてくれた。

私と先生と仲良かった女の子の麻耶ちゃんと中学の頃の男の子と20人くらいとお店のホストの人10人くらいで飲み会が始まった。
麻耶ちゃんはキャバ嬢になったせいかお酒をガンガン飲んでいたけど平気そうな顔をして男の子とお喋りが弾んでいた。
麻耶ちゃんは中2のお正月の日の処女喪失事件以来すっかりビッチな女の子になってしまい経験人数はとっくに100人は超えてるらしかった。

私と先生は無料サービスだというホストくんからのお勧めのお酒で酔いがかなり回っていた。
私も先生も体が熱くなりスーツの上着を取ってブラウスのみになった。
さらにお酒をガンガン飲む・・凄く熱い・・・

ふと麻耶ちゃんを見ると振袖から巨乳おっぱいを露出させて男の子から乳首を舐められていた・・
ぼーっと眺めていると別の男の子とキスを始め・・・次第に男の子の股間に手をやり・・
ちんちんをしゃぶり始めた。
なんか凄い・・・おまんこが熱くなってきた・・・

先生の周りに何人かの元教え子の男の子が集まり
「直美先生・・すげぇ綺麗・・中学の頃さ・・俺・・先生とやりたかったんだ・・今日やっとエッチできる!!」
先生の唇に男の子の唇が重なりやがて激しい舌が絡み合うキスに変わった。
凄いいやらしかった。
中学の頃に学校内で見てた直美先生とあきらかに別人だった。
教師じゃなくて目の前の女性は淫乱な年上のお姉さんだった。

麻耶ちゃんに目をやると口からザーメンを垂らしながらビンビンちんぽにしゃぶりつきながらバックからホストくんの生ちんぽで激しく突かれていた。
まじやばい・・あたしもエッチしたいよぉ・・・
そんなこと考えてたら翔太くんが私の隣に座って私の顔に近づくとキスしてきた。
しばらくベロを絡ませ合い唾液を交換した。
翔太くんは
「姫華・・俺達やっと成人式が終わって大人だね。小6ん時はさ・・お互いガキだったけど今からいやらしい大人なエッチしようね」
翔太くんはブラウスのボタンを外すとブラから素早くおっぱいを出して乳房を揉み揉みして乳首を舌で転がし始めた。
さらに耳たぶを舐められたり再びキスをしたりした。
もう気が狂いそうになった。
スカートを取りガーターからパンティをずらしてクンニされた・・
私はイキまくった・・凄いテクニックだった・・もう翔太くんの生ちんぽが欲しくてたまんない!!

私は翔太くんのズボンとパンツを脱がした。
目の前に巨大なズル剥けで毛もしっかり生えた生ちんぽがぴんっとおっ立っていた。
私はビンビンちんぽにしゃぶりついた・・おいしい・・先走り汁がどんどん溢れてきてる!!
ヤリチンの味がした。
女とやりまくってる・・札束おばちゃんとやりまくってる生ちんぽの味がした。

ふと麻耶ちゃんを見ると痙攣しながらおまんから精液を垂れ流していた・・振袖がぐちゃぐちゃに汚れていた。
私は口の中の生ちんぽに意識を集中させた。
風俗で鍛えたバキュームフェラで翔太くんの生ちんぽを吸い上げたけどなかなかお口に射精してくれなかった。
さすがはヤリチンホスト・・

「姫華・・すげえ気持ちいいよ・・おまんこに入れるよ」
早く!!欲しくてたまんない!!
バックからおちんちんが入ってきた!!
すごい・・おまんこの中が熱すぎる・・子宮の奥までズンズン響いた。
今度は私が上に跨って騎乗位で腰を激しく動かした。
さすがの翔太くんも凄く感じてる。
「姫華ぁ・・すげっ・・ちんちんとろけちゃうよぉ」
私は何回もイキまくった。

おまんこの奥に欲しい!!
次は正常位で突かれた。
キスしながら翔太くんが
「俺もう出そう・・姫華の好きなとこにたっぷり出してあげる・・この日のために5日もザーメン溜めてんだ。ドロっドロなザーメンを出してやるよ」
あひぃ!!きもちよすぎで発狂しそうになった。
私は舌を絡ませながら
「あんあんっ!!中にきて!!お願い!!ドロっドロな濃い翔太のヤリチン生ちんぽで妊娠したいの!!4人目の赤ちゃん産みたいから・・きてぇ!!!」
翔太くんの生ちんぽがますますいきりたって硬くなった気がした。
そして凄い勢いで子宮をえぐってくる。
「俺の子供を産んでくれるの?好きだよ姫華・・」
「きてきてきてーー!!!」
おまんこの奥にやけどしそうなくらい熱い精液が発射された・・
そのまま生ちんぽいれられっぱなしでしばらくキスを交わした。

翔太くんはまだまだ足りないらしくいれっぱなしで再び生ちんぽを突いてきた。
幸せ・・・おまんこを突かれている間にホストくんが私にちかづき目の前に生ちんぽを出してきた。
目の前のちんぽにしゃぶりつきながら翔太くんの二発目が子宮に注がれた・・体が痙攣した。
翔太くんがにゅるんとおまんこから抜くと大量の精液が垂れてきた・・幸せの瞬間。
さらに別のホストのちんぽが次々に入ってきて次第に私の髪や口や体中が白くなってきた。
もうイキまくって発狂してしまった。

しかし・・私や麻耶ちゃんよりもっと発狂して完全な淫乱な女になってる人に気づいた・・
ふと先生に目をやると獣みたいな声を上げて元教え子の男の子の上に跨ってガンガン腰を動かしヨダレを垂らしながらビンビンちんぽをしゃぶり回していた。
「すげえよ直美センセ・・直美先生がこんなにスケベで淫売なエロ教師だったなんて・・俺・・もう・・出る出る!!」

「次は僕のちんこ!!」
別の生ちんぽが直美先生のおまんこを貫いた。
「あんあんっ気持ちいいわっ!!みんなとこういうエッチな事するのが夢だったのー・・旦那とセックスしててもキミ達の可愛い中学生ちんこ想像しながらセックスしてたのー」
「お願い・・きてきて・・○○くん・・キミの精子で孕ませて!!おまんこで金玉の中が空になるまで搾り取って上げる・・あんっ・・先生の中にぶちまけてよぉ!!!」
うわっ直美せんせ・・いくいくっもうだめっ!!」

おまんこから白いの垂らしながらイッチャッタ目で男の子達を見回すと
「みんなももっともっと!!先生が大人のエッチ教えてあげるからどんどんきて」
もうめちゃくちゃになった。
「先生のこと誰でもいいから妊娠させて!!危険日のおまんこで受精させて!!可愛い生徒のキミ達の子種で確実に孕ませてェ!!あ゛ーあ゛ーっいぐぅいぐぅ!!!」

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カテゴリー:アブノーマル
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