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投稿No.7635
投稿者 タカシ (20歳 男)
掲載日 2020年5月17日
9年前の、小学5年生の時、僕の担任の先生は、宮村先生(仮名)でした。
先生は当時32歳だったと思います。

10月のある日、宮村先生が来週の土曜日に教室内のカーテンと網戸を取り外して、業者が引き取って洗浄を予定しており、それを日曜日に持ってくるとの連絡をクラス全員にしました。
取外しと取付けは業者はやってくれないから、土曜日と日曜日にもし手伝いに来れる人いたら、申し訳ないけど来てほしいとのことでした。
みんなの反応は、「ふーん」って感じで、自ら進んで行くような人はいなさそうな感じでした。
前日の金曜日、土曜日の午後3時頃に業者が来るようなので、朝10時頃に来れる人はお願いねーっと先生は言って、みんな家に帰りました。

土曜日の朝10時に、僕は学校に行き、教室に入りました。
すると、なんと誰も来てませんでした笑。
まじかよ、、俺一人かよ、、みんなヒドイな。と、半ば後悔していると、先生が入ってきました。
宮村先生「おはよー。あれ?タカシ君1人?」(私、タカシは仮名です)
そのようですね。と言うことで、先生と二人で作業開始しました。
網戸は上部と下部があり、上部は脚立使わないとできないため、かなり時間がかかりそうな感じがしました。
先生はカーテンを外し始め、網戸は男の僕が外し始めました。
予想通り二人だと時間がかかり、当初は数人来て、1時間くらいで終わる予定だったのが、14時近くまでかかりそうな感じでした。
12時になり、宮村先生が休憩しましょうと言いました。
昼前に終わって帰る予定だったので、昼食は用意してませんでした。
宮村先生は、自分でお弁当を作って持ってきていました。
宮村先生は「お弁当、よかったら一緒に食べる?」と言ってくれました。
僕は一瞬ドキッとしましたが、はいと返事して先生が作ってきたお弁当を一緒に食べることにしました。
先生「本当、来てくれてありがとね。助かったよ。タカシ君1人だけでも来てくれただけで嬉しいよ。誰も来なかったら、すごく悲しかったよ。」
「いえ、特に用事もないし、先生に喜んでもらえてよかったです。ちょっとトイレ行ってきます。」と言ってトイレに行き、帰ってくると、先生はお弁当を先に食べてました。
先生「あ、先に食べちゃった。はい、タカシ君食べたいの食べて」と言ってお弁当を僕のほうに寄せました。
箸が、一膳しかなく
先生「箸、私使ったやつだけど、いいかな?」と言われました。
僕はかなりドキッとしましたが、いいですよと答え、お弁当を食べました。
「おいしい!先生料理上手なんですね!」
先生「本当?嬉しい!たくさん食べていいからね!私、あまり食べなくても大丈夫だから」
と言われ、ほとんど僕が食べてしまいました。
いつもは、クラスメイト達と賑やかに給食を食べている教室で、宮村先生と二人っきりでお弁当をたべている状況に、なんかドキドキしておりました。
さらに箸で間接キスをしたことで、宮村先生に対して、これまで感じたことない感情が出てきてしまいました。

宮村先生は、1年生のときから学校にいましたが、5年生の4月に担任になりその時初めて関わるようになりました。
担任になった時、女の先生でちょっと嬉しい気持ちと、ちょっと綺麗な女性だなという気持ちはありました。
宮村先生は20歳以上年上でしたが、当時は性に興味を持ち始めた時期でしたので、夏場に半袖シャツの先生が手を上げたときに、きれいな脇が見えてドキッとしたことは何度かありました。
そして、今回の件で宮村先生を意識するようになってしまいました。

土曜日の作業終わると、もちろん明日も来ますと言って家に帰りました。
なぜか、その夜は明日も先生と二人っきりで過ごしたいから誰も来るなよとずっと考えてました。

日曜日、予想通り誰も来ず、よっしゃ!と思っていると先生が入ってきました。
「あ、今日もタカシ君だけ。ありがとね。今日もタカシ君だけだろうと思って、お弁当作ってきたよ!」
この時点で、僕は宮村先生のことが好きになっていました。
二人っきりで一緒の教室にいるだけで、ドキドキしてました。
その日は10月にしては暑く、先生は途中から半袖姿になってました。
お弁当一緒に食べている時は、勃起してました。
そしてこの日、自分は先生のことが好きになってしまいました。

自分の学校は6年生も同じクラスで同じ宮村先生だったので、6年生の1年間は、同じクラスの女の子にはあまり興味が生まれず、ただただ、先生のことが好きでした。
6年生になると男子が反抗的な態度とかを取ったり、先生の言うことを聞かなかったりし始めてましたが、そんな時はいつも僕は先生の味方をするようになり、仲良かった友達からも若干嫌われ始めてました。
さらには、「お前、先生のことが好きなのかー」とかからかわれたりもしました。
それは辛かったけど、どうしても先生にアピールしたくて、いつも先生の味方してました。
時々先生から、ありがとうと言ってもらえてとても嬉しかったのを覚えています。
先生も、僕の行動を見てくれてたのか、いろんな頼みごとを僕にお願いしてくるようになりました。
それがまた嬉しかったです。

そして、残念ながら小学校の卒業の日がきてしまいました。
宮村先生とも今日でお別れかと思うと涙がでてきました。
先生は中学校でもそのまま優しいタカシ君でいてねと僕に言ってくれました。
ただ、僕は自分の気持ちが抑えられず、卒業式の翌日に先生に電話をかけ、自分の気持ちを、宮村先生の事が好きですと伝えました。
先生は、電話越しに、ありがとう、嬉しいと言いましたが、でもね、、と苦笑いした感じでまた今度話そうね、という感じでした。
まぁよく考えたら、僕に好きですと言われても、先生としてはどうしたらいいのかと思いますよね。

そして、3月末になると、宮村先生はなんと他の小学校へ転勤の人事が新聞に記載されていました。
4月になり中学生になりました。
6月ころに、また先生に電話してしまいました。
どうしても好きで先生と話がしたかったのです。
すると8月に先生の家に遊びにおいでと言われました。
僕は喜んで、胸が躍りました。

そして、夏休みに入り先生の家に行きました。
昼前に到着し、お昼ご飯を食べながら、中学校の話や、先生の新しい小学校の話をしてました。
どうやら先生はちょっと新しい職場の人間関係が何か嫌みたいで、悩んでいるみたいでした。

そして1時間くらい話していたとき突然先生が話を変えました。
先生「そういえば、ねぇ、この前先生のこと好きって言ってくれたこと、本当?」
「はい、もちろんです。本当に先生が好きです!!」
先生「同級生で好きな子いないの?」
「はい、今は本当に先生が好きで」
先生「女の人の体とかにも興味あるの?」
「え?うーん、まぁ、ありますけど」
先生「私の体でも興味ある?ほら、触りたいとか、裸見たいとか」
「もちろん、触りたいし、裸も見たいです」
先生「オナニーはしたことあるの?」
「なんですかそれ?」
先生「え?知らないんだ?ほら、自分で精子を出すことよ」
「精子?あぁ、学校で習ったけど、まだ出たことないですね。」
先生「そっか、じゃあ今日出してみる?」
「どうやって出すのかわからないけど、それに出るのかもわからないけど、、」
先生「簡単よ。ほら、6年生の時理科でやったでしょ。本来どういう時に出るものだって先生教えた?」
「えーと、動物だと交尾する時にオスが出すけど、人の場合はどうなんだろう?」
先生「ちゃんと覚えてるじゃない。そして人も一緒よ。先生と交尾すれば出るわよ」
「先生と交尾!?」
先生「そうよ。とりあえず、シャワー浴びて体洗ってきなさい。」
「はい、、、」

そして、僕はシャワーを浴びました。
出ると今度は先生がシャワーに入りました。
そしてタオル巻いた先生が出て来ました。
その先生の姿を見て僕は勃起しました。
先生「ほら、服脱ぎなさい」
と言われ服を脱ぎ、あっというまに裸にされてしまいました。
そして勃起したチンコが露になり先生はフフっと笑いました。
そして先生もタオルを取りました。
そして先生の裸を目の前にした僕は、あぁーーっと声をあげました。
突然先生はキスをしてきました。
僕は大好きな先生とキスして、とても嬉しかったです。
先生「ほら、おっぱい舐めてよ。」
僕は無我夢中で舐めました。
大好きな先生のおっぱいはやわらかくて最高でした。
初めて見る女の人の生おっぱいを揉み、吸っていると、先生はとても気持ちよさそうな声をあげていました。
どうやら、おっぱいを吸われるのは8年振りくらいだったとのことでした。

さらに下半身を見せてくれました。
当時、女の人の下半身はどうなっているのか、全く知らなかったので、初めて見るマンコにびっくりしました。
舐める場所を教えてもらい、30分くらいひたすら舐めました。
先生はその間、気持ち良さそうな声をあげていました。

そして先生が
先生「ありがと、気持ちよかった。じゃあそろそろタカシ君の精子出そうか」
「あ、はい。どうしたらいいですか?」
先生は四つん這いになり、指でマンコを指しながら
先生「さっき言ったでしょ。交尾するって。ほらさっき舐めてくれたここに、ちんちんを入れてみて」といいました。
「はい、えーとじゃあ入れてみます。」
そして僕は先生の背中に覆い被さるようにして、チンコをマンコに挿入しました。
「あぁ、これすごい気持ちいい。チンコがすごい気持ちいい!」
先生「気持ちいいでしょ。ほら、今交尾してるんだよ。」
「あ、本当だ。交尾しているみたいな体勢になってる。」
先生「そのまま、腰ふるようにして、ちんちんを動かしてみて」
僕は腰を振ると、あっという間に経験したことない快感に襲われました。
「あぁーーーーー!何か気持ちいい!あぁーー何だこれ!」
そして、チンコから何かが出てる感覚がしました。
先生「あ、出てるね。精子出てるね。」
「気持ちいぃーーーー」
そういいながら、精子を思いっきり放出しました。

放出が終わるとつながったまま
「先生、今すごい気持ちよかったです。何か出てしまいました。精子かな?」
先生「うん、気持ちよかったなら間違いなく精子よ。」
「本当に出るんだぁ。びっくり」
先生「出るに決まってるでしょ。交尾の時に出すものなんだから。出ない方がおかしいのよ。ほら、ちんちん抜いてみて」
ちんちんを抜くと、先生のマンコに白っぽい半透明な液がありました。
先生「ほら、これが精子よ。交尾終了よ」
僕は何か、初めて味わうものすごく満足感が得られてました。

2時間後、またあの感覚を味わいたくなり、先生にお願いしました。
同じように先生は四つん這いになり、僕はまた勃起したチンコを挿入しました。
今度は、さっきと違い、10分くらいはつながりながら腰を振ることができました。
そして、また同じ快感が走りました。
「あぁーーおっおっ!気持ちいい!」
そして、また放出が始まりました。
「はぁはぁ、先生との交尾、気持ちいいよお。交尾ってこんなに気持ちいいんだね」
先生「そうよ、だから動物も交尾するのよ。さ、シャワー浴びて、服着て、今日は帰りなさい」

シャワーを浴び、着替えているとき先生がいいました
先生「今日のことは絶対に誰にも言っちゃだめよ。あと、他の女の子とこんなことしちゃ絶対だめよ。大変なことになるから。いい?」
「はい、絶対に言わないです。」
先生「夏休み中なら、いつでも相手するから、絶対に他の女の子にしちゃだめよ」
僕は、先生の言うことがどういう意味なのかわよくわからなかったが、とりあえず、約束は守り誰にも言わなかった。
そして夏休みが終わるまでの間、先生の家にさらに3回行き、8回精子を先生の中に放出した。

最後の日に、オナニーを教わり「これからは、こうやれば、気持ちいいからと一人でしなさい。」と言われました。

その後、僕はオナニーを覚え、射精の快感を一人で味わっていた。
でもやっぱり交尾の方が気持ちいいので、宮村先生に電話したが、9月以降、さっぱり電話に出てくれなかった。

そして、中学1年の3月、公立学校の教諭人事が新聞に載っており見ると、なんと宮村先生が教員を退職することになっていた。
新しい学校の人間関係、そうとう嫌だったんだなと思い、先生に電話してみたが出なかった。

そして、それから6年、僕はこの春から大学生2年になった。
大学では小学校が一緒だったケイスケ(仮名)も一緒の大学に通っている。
ケイスケは大学入学後、花屋でバイトしている。
ケイスケとは数ヶ月に1度くらい会ったりするのだが、、先日そのケイスケから妙な事を言われた。
ケイスケ「タカシ、小6の時の先生、宮村?年末くらいに見かけたよ。うちのバイト先に客で来てた。けっこうオバサンになってたけど、あれは絶対宮村だよ。担当した人にあとから配送の明細の見せてもらったら、名前一緒だったもん。お前、好きだったんだっけ?」
「は?そんなことないよ。何でだよ。」
ケイスケ「ん?好きじゃなかったの?じゃあ良かった。子供連れてたし、お前がそれ知ったらショック受けるかと思ったけど、好きじゃなかったならよかった。」
「子供?子供いたの?何歳くらいの?」
ケイスケ「んー多分5歳くらいじゃないかな。男の子連れてたよ。」
「旦那は?一緒だった?」
ケイスケ「いや。子供と二人だったよ。てか、配達明細は宮村だったから、旧姓のままだったから、結婚してないんじゃないの?」
「はぁ?じゃあ何で子供いるの?」
ケイスケ「知らねえよそんなこと。」

そして、ふと7年前の出来事を思い出した。
あの時は何も考えていなかったが、俺は宮村先生と確かに交尾をした。4回にわたり、合計10発。
交尾したのが13歳の夏休み。その約半年後、先生は突然退職。自分が19歳の12月に5歳くらいの子供を連れていた。

「友人か親戚の子供を連れて出かけてただけじゃないか?」
ケイスケ「いやーそれはないだろ。宮村のことママって呼んでたし」
「そうなんだ・・・」
ケイスケ「お前やっぱショック受けてるやん!好きだったんだろ。」
「そんなことねーよ!」
ケイスケ「よかったな、あの場にいなくて。宮村の子供と一緒にいる時のあの幸せそうな顔みたらお前ショック大きかったと思うぜ! あ、そんなこと言っちゃだめだな(笑)」

先生幸せそうだったんだ。
真相はわかりませんが、ちょっと安心しました。

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投稿No.7570
投稿者 (48歳 男)
掲載日 2020年1月15日
投稿No.7566の続きです。

社会人1年目の夏以降、ヤリ友になった会社の先輩綾さんとは最低でも月2で多い時は週2、だいたい週イチ、熟妻ゆり子さんとは最低月イチのペースで続いた。

冬になって会社から泊まりがけの社外の研修に送り込まれた。
水曜から土曜まで3泊4日で結構高級なリゾートホテルに缶詰めになる研修はいろんな業種から来ていて、俺みたいな新人から30-40代の管理職層の人までいた。
4-5人ずつのグループに分かれて討議して成果を発表する形式だった。
俺のグループは、40代の明るい営業系管理職、20代の見た目は派手だけど物静かな事務職の女性、それに40代後半(後で48だとわかった)の今で言えば麻生祐未みたいな落ち着いた感じの私立女子高の先生の4人グループだった。

さすがに進行が上手かった管理職の仕切りで、管理職氏と事務職嬢、先生と俺に分かれて2対2でシミュレーションを進めた結果、金曜の夜の最終プレゼンで優勝した。
表彰後の立食パーティが終わり、最終日の土曜は観光して解散するだけなので管理職氏が声をかけて優勝商品だったチケットを使って4人でホテルのバーに行って飲み直した。
何を話したのか、管理職氏と事務職嬢がどんな人だったのかは、ほとんど覚えていない。
祐未さんのことで頭が一杯だったからだ。
管理職氏が事務職嬢を口説いてて、そのうち二人で立ち去った。

祐未さんは身長160台前半、太ってはいないけどスレンダーでもなく、中肉中背のカラダ付きで髪は漆黒のセミロングだった。
白いブラウスに紺のスーツでいかにも「女教師」って感じだった。
「消えちゃいましたね~」
「すごいね、イマドキの若い娘は…」
「若い娘って…麻生さんもお若いですよ…」
「小田さん上手いわね~でも、もうおばちゃんだからね~」
「いえいえ、若い娘なんて何にも知りませんもん…」
「何を?私も何にも知らないですよ…」
「そんなことないです。教えてください…」
「この仕事してるとね…「先生」っていつも呼ばれるでしょ?だからここにいる間は名前で呼ばれるのが新鮮だったの」
「そういうもんなんですね…」
「それにね、ウチの学校は女子校で先生も女性かおじいさんしかいないから、管理職さんや小田さんが眩しくって…」と微笑んだ。
「ウチの会社はキャピキャピした若い娘ばっかりなんですけど(綾さん居るじゃねぇか嘘つき!)俺はどうも苦手で…麻生さんみたいな女性の方が落ち着きます…」
「またまたぁ…おばちゃんからかっちゃイヤよ…本気にしちゃうじゃない…」
しばらく他愛もない話が続いてグラスが空いたところで、意を決して言った。
「そろそろお部屋行って寝ます?」
「そうねぇ…疲れたしね…」
俺の「寝ます?」には当然「ヤリます?」を含めてたつもりだったけど、あとで聞いたら祐未さんはそういうつもりは無かったらしい。

バーを出て二人で誰も乗っていないエレベーターに乗った。
「何階?」祐未さんが聞いた。
「◯階です」
「あら…同じだったのね…」
ドアが閉まって二人向きあって目が合った。
壁を背にして立ってる祐未さんに近寄って、そっと抱き寄せながら唇を合わせた。
一瞬驚いたような表情を見せたけど、すぐ目を閉じて身体を預けて抱きついてきた。

ポーンッ

エレベーターの扉が開いた。
「ダメよ…おばちゃんからかっちゃ…」
小さな声でささやいた。
「からかってませんよ…」
腰を抱き寄せながら一緒に降りて、黙って歩き始めた。
長い廊下を歩いてる間、二人ともずっと黙ってた。
祐未さんが一番奥の部屋の入口にカードキーを当てた。
どうぞ…とも、ダメ…とも、おやすみなさい…とも言わないので一緒に部屋に入った。

薄暗い照明の中、後ろでドアがカチャっとドアが閉まって途端、祐未さんが抱きついてきて、激しく唇にむしゃぶりついてきた。
「今夜だけでいいから…」
ツインベッドのうちの一つに俺は押し倒されるような体勢になり、上から重なった祐未さんが合わせた唇から舌を絡めて唾液を送り込んできた。
下から抱きついた俺の顔を祐未さんの髪が覆ってきてその匂いを吸い込んだので、お腹に当たってたモノが大きくなってた。
シャワーを浴びた後の石鹸の匂いもいいけど、1日仕事して過ごした大人の匂いは髪でも、うなじでも、脇でも股間でも脚でも好きだった。
されるがまま、祐未さんに全部脱がされた。
祐未さんは白いブラとショーツだけかと思ったら、初めて実物を見るガーターにパンストじゃないストッキングを着けてた。
仰向けでマグロ状態の俺の上に、髪をシュシュでまとめて重なってきた。
両手で俺の頭を持って唇を合わせて唾液を送り込んできたのでゴクゴク飲み下した。
着けたままの下着が俺の乳首とチンポを擦り上げてきてくすぐったかったけど、全て祐未さんに委ねることにした。

言葉を交わさず、ピチャピチャという唇を貪り合う音と、二人の鼻息だけが聞こえてた。
頭を持っていた祐未さんの両手が、いつの間にか俺の左右の乳首を擦り始めて、俺のモノはもうガチガチになった。
祐未さんがちょっと腰を浮かせたので、密着してた祐未さんと俺のお腹の間に一瞬スキマができた。
次の瞬間、俺のチンポは熱くてグチュグチュに濡れてる肉に包まれた。
「んん……」
唇を離した祐未さんは、声にならないまま大きく息を吐いて、自ら腰を動かしてきた。
俺は下から両手を背中に回して抱き締めた。
柔らかくて抱き心地が良かった。
お互いの耳元に唇を寄せた。
「あぁ…小田さん…奥まで来てる…」
「麻生先生のオマンコ熱くて締まってますよ…こんなに動くなんてエッチですね…」
「……あぁ…ダメかも……」
「いいですよ…先生…イッちゃって…」
祐未さんの腰は動き続けた。
「あぁぁっ……」
オマンコの奥がギュッと締まって腰がガクッと動き、強く抱きついてきて、唇にもむしゃぶりついてきて、しばらく続いた。

「すごいよ…小田さん…」
目を見つめながら言われた。
「先生もすごくエッチです…」
「先生 はやめない…なんか変…」
「でもね…もし俺が中高生の頃に麻生先生みたいな先生いたら大変だった…」
「大変って…?」
「きっと毎日こうなることを一日中考えちゃって勉強どころじゃないと思いますよ…」
「うっそ~…」
「ウソじゃないですよ。男子中高生の頭の中の9割はソレですから…それでその半分以上は麻生先生みたいなキレイな先生とヤル妄想してるし…」
「そんなことないでしょ…」
「大ありですって…男子校行ってたら…」
「そうなの?」
「うん…だから俺は『先生』って呼ぶから、先生は『小田くん』って呼んでください」
「えぇ?……」
「いいじゃないですか…ね…」

「小田くんっ…」
祐未さんが意を決したように腰を動かし始めた。
「先生…出ちゃいますって…」
大ウソだった。
「いいのよ小田くん…いっぱい出して…」
「すごいね…大っきくて硬いよ…」
上から俺に覆い被さるように密着しながら耳元でささやかれてゾクゾクした。
先生に「犯される」ことにして動かないことにしたら、先生は左右のおっぱいを自分で持って、乳首を俺の乳首に擦りつけながら唇を合わせてきた。
また上から唾液が送り込まれてきて、オマンコ全体がチンポを握りしめるように締まってきた。
「あぁ先生…いっちゃう…」
「いいよ…私もイキそ…動いて…」
ここでやっと小刻みに下から動いてみた。
「あぁぁぁっ…」
二人一緒に強く抱き締め合いながらイケた。
ドクドクドクドク…いつまでも出ていた。
「すごい…」
目を潤ませてまた唇を合わせてきた…
祐未先生は朝まで数えきれないくら絶頂を迎えたが、全て先生に主導権を委ねた。

最終日の朝になって帰京する電車では爆睡して、あっという間に着いた。
「お疲れさまでした」
電車を降りたホームで他の皆さんと別れたおれと祐未先生は、そのまま先生の部屋に行ってまた体を合わせた。

先生とはそれから数年間、年に2-3回会ってヤってた。
Sキャラの女性はほとんど初めてで、新鮮だった。
俺はイメプレっぽく「責め」より「受け」でヤリたかったけど、先生はガンガン責められるのも好きで、二人でいろいろやってみた。
先生が「私がイッても続けて」と言うので突き続けてたら大量に噴いて気を失っちゃって焦ったこともあった。
「今までこんなの知らなかったなんて損してた」って微笑む祐未先生は
「私みたいなおばちゃんとしてくれてありがとう」って毎回言ってくれた。

(つづく)

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投稿No.7165
投稿者 陽炎 (32歳 女)
掲載日 2018年11月13日
私の投稿(投稿No.7159)を読んでいただいた方がたくさんいらっしゃって驚きました。
ありがとうございます。
でも少し恥ずかしいですね(照)
それに少し内容を事実よりキレイに書いた部分もあったので…

独り言のつもりで書いたのに、まさか読んでいただけると思ってもいませんでした。
こんな教師がいるのかと思われたかもしれませんが、教師という職業に就いていると自然とそうなる機会が多くなるんです。
そこで踏みとどまるか、それとも進むのかはその時の気持ちと状況次第だと思っています。
私の場合は生徒と二人きりだったということ、周りに誰もいなかったというのが安心材料になって一線を越えました。
でもS君(男子生徒というのもヘンなので)と初めて会った入学式の日、家庭の事情を知って単に教師と生徒の間柄だけでなく、お互い大変だけど一緒に頑張ろうねと口にはだしませんでしたが、そう思ったんです。
これが生徒がたくさんいるクラスなら無理かもしれませんが幸い一対一です。
S君が独りにならないよう、なるべく一緒にいて良い信頼関係を築けたらと、そんな気持ちでした。

閑話休題、じゃないですけど私のことを少しだけ。
赴任した時は27歳、独身です。
某大学の教育学部を卒業して、運よく空きを待つことなく教師になれました。
S君の学校は私にとってふたつめの学校、前の学校で自信を無くし教育委員会の勧めもあって田舎の学校を希望して赴任しました。
身長は168㎝、体重は内緒です。
胸は無駄に大きくてS君に会うまではコンプレックスでした。
くびれはあると思います。
お尻は安産型ですね。
モデルをするようになり、そこでお会いした男性たち、カメラマンさんたちには「わがままボディ」って言っていただきました。
髪型はショートです。
S君の学校にいた頃は肩まで伸ばしていました。
撮影会の時はコスチュームやカメラマンの希望に合わせてウィッグをつけたりいろんな髪型を試していますが、ツインテールにした時はさすがに恥ずかしかったです。

父親は私が子供の時に亡くなりました。
母はファッション関係の仕事をしながら私と妹を育ててくれて、そんな自分の境遇とS君の当時を重ねて親近感を抱いたのかもしれません。

S君は最初の頃、すごく引っ込み思案な男の子でした。
無理もなかったと思います。
同級生がいたら少しは違っていたと思いますがひとりでしたし、上級生の3人は女子で担任も女でしたから。
いつも自信無さそうにしてて、活発とは言えない男の子でした。
でもS君の書く文字、とても中1には見えないきちんとした字を書くので驚きました。
私より全然ちゃんとした文字です。
聞けば亡くなられたお祖父さんに教えてもらい、亡くなったあともひとりで練習しているということです。
思い切り褒めてあげたらやっと笑ってくれて、私もそれが嬉しくて涙が出たんです。
一緒に頑張ろうねってS君をギユッてしたんですが、その時に偶然S君が私の胸に手を当てるようになって、ブラウスとブラ越しに指先で乳首を触る感じになったんです。
ドキッとしました。
それに…少し感じちゃったんです。
でも少しの間そうしていました。
S君もそのまま私の胸に手を当てたままですが、指先が少し動くと乳首を刺激されているようでヘンな気分になってしまいました。
離れてS君の顔を見ると真っ赤になってて、体操着の前が膨らんでいました。
S君が慌てた様子で手で隠し、席に戻りましたが、その様子も可愛く思えてしまい私の中に新しい感情が芽生えたんです。

前にも書いた通り、学校に部活はありません。
なので6時限目が終わると下校になりますが、上級生は週に二回の音楽クラブの活動があります。
S君に音楽クラブに入る?と聞くと「はい」と答えます。
でも本心じゃないことはすぐわかりました。
考えて、S君が授業で書いた自画像が教室に飾ってあるのですが、とてもよく描けていたんです。
なので美術クラブを作って二人で活動しようかと提案しました。
時間があったら先生に字の書き方を教えてほしいし、と言うと表情がパッと明るくなりました。
また嬉しくなってギユッとしました。
まだ身長が低いので胸元にS君の頭を抱く感じです。
S君は両手を横に気をつけみたいな感じにしていましたが、私がギユッとしたら手をどうしていいかわからない様子で、私の背に回そうとしたり、胸に触ろうとしますがすぐに手を引っ込めてしまいます。
「S君はこうしてくれたらいいのよ」と両手をとって前と同じように胸に当てさせてギユッとしました。
自分でも大胆なことと思いましたが、そうされたかったんです。
今度はS君も少しだけど手を動かして軽く胸を揉むように触ってくれて、私も心地よさに任せしばらくそうしていました。
その間もS君の手は優しい感じで私の胸を触って、乳首を探し当てるとそこを指先で擦るように動かします。
少し声が出て濡れてしまいましたが、でもそこまでです。
離れるとS君はズボンの前を隠すように後ろを向いて、急いで席に戻ります。
フッと、何となく男性の匂いがしました。
もしかしたら漏らしたのかなと思っても聞く訳にもいかず、授業中でしたがS君にトイレ大丈夫?って言うのが精一杯、でもS君はすぐトイレに直行しました。

その頃からです、S君と何があるかわからないって勝手に想像して、見られても大丈夫なように通販で買った見せる為の下着を着けるようになり、パンストはS君が脱がしにくいかなと思ってセパレートのストッキングにガーターをして、スーツのスカートは丈を詰めたものを着て学校に行きました。
でも学校にいるとずっとスーツのままでもいられません。
ジャージになることも多いんです。
でも普通のジャージはS君もつまんないかなと思ってレギンスで授業をしたことが何度かありました。
グレーとかネイビーの薄い生地のものです。
S君がというより私が見られたかったんですね。
梅雨も近づき、暑い日も多くなったのでちょうどよかったんです。
でもいくら他の先生が無頓着とはいえ、さすがに職員室でそんな格好をしてはヘンに思われるのでレギンスの上にハーフパンツ、上は夏物のパーカーでごまかしていました。

授業のチャイムが鳴り、他の先生が職員室を出てから最後に職員室を出ます。
他の二人の先生は2階の教室、1年の教室は1階なので、私は教室の手前にある談話室に入りパーカーとハーフパンツを脱ぎ、それからS君の待つ教室に行くんです。
初めてS君がその姿の私を目にした時はすごく驚いた様子でした。
生地が伸びて少し透けてパンティが見えていましたし、パーカーの下はぴったりしたタンクトップで、ブラを外してましたから一目で乳首がわかってしまうんです。
黒板に向かって教科書の要点を書き出していても後ろからS君の視線を感じて、そればかり意識していました。
普段からお尻に視線を感じていましたし、階段の下から見上げていたことが何度もあったので、S君はお尻が好きなのかなって。
おとなしいけどS君もやっぱり男の子だなと思い、喜んでくれるかしら?と、レギンスをきつく食い込ませていたんです。
パンティもGストリングスだったので後ろからは裸のお尻が透けてる感じに見えたと思います。
私もすごくいやらしい気分になって、お尻をくねらせる感じで黒板に向かっていました。
S君の隣に立って一緒に教科書を説明していても私からS君に身体をくっつけるようにしました。
机の角にアソコをあてて少し腰を前後に動かしながら教科書を読んだり、レギンスが食い込んだアソコを見せつけるようにしました。
S君に見られているとすごく濡れてきて、あとで見るとレギンスに大きな染みができていました。
質問してS君が正解を答えると「ちゃんと勉強してて偉い」って褒めながらギユッとします。
S君も私がそうした時は胸に触っていいサインというのが二人の暗黙のルール、そんな感じだったので横抱きする私の胸に進んで手を伸ばしてきます。
最初の頃は手を置くという感じの触り方でしたが、その時はちゃんと胸を揉むっていう触り方です。
ブラをしてなかったので直接触られているような、それに乳首が固くなってS君もそこを指で挟んだり丸く擦るようにしたり、完全に男女の行為です。少し声が出てしまったり、アソコも濡れてきて太ももを擦り合わせてしまいます。
不自然に見えるとわかっていてもS君の椅子を半分譲ってもらいくっついて座り、机の足を太ももで挟みアソコに押しつけたりもしました。
気持ちよくなると教科書を読んでいられなくなって目を閉じ、胸を揉んでいるS君の手に私の手を重ね、もっと揉んでほしい気持ちを伝えるように力を込めます。
タンクトップ越しに乳首を指先で軽く引っ掻くようにされるとアソコの快感と相まって軽い絶頂に達しました。
我慢したつもりでも声が出て、セックスをしている訳ではないのに、教え子にイクところを見られる快感は私にとって麻薬のようで止められなくなりました。

S君が私の身体に興味を示していて、きっと私の生まれたままの姿も想像したり見たいと思っているのは気づいていたので、このまま脱いでS君に全てを見てもらいながらオナニーしたいという気持ちがどんどん高まりました。
でも、ここが学校で授業中だということ、それにS君の気持ちを私が勘違いしていたらと思うとそれ以上の行為を思いとどまるしかありませんでした。
いっそS君に襲われた方がどんなに楽だろうって…焦れったくて仕方なかったです。
S君の授業の時はいつもそんな感じで、たまに自己嫌悪に陥ることもありましたが、1日が終わって学校を出る頃には早く明日になって、またS君に逢いたいって思うんです。
家に帰ってもS君のことを思い出して、いろんな事を想像しながらオナニーしていました。
自分のヌードをスマホで撮って、もしS君がスマホを持っていたら送れるのにとか、S君に撮ってもらえたらどんなに嬉しいかとか…
そしてパソコンに向かいアダルト向けのランジェリーショップのHPを見て、ランジェリーやレオタード、水着や大人のオモチャも買いました。
いつかS君に着けたところを見せたい、S君にこのオモチャを使って責めてほしい。そう思って買った商品はあっという間に押し入れの半分近くを占領するまでに増えていったんです。

服装も季節が暖かくなるにつれて露出度の高い服を選んで持っていくようになりました。
S君の授業の時だけ着替えるんです。
ローライズのホットパンツ、ギリギリのミニスカート、胸元が大きく開いたサマーセーター、毎日違うものを選びました。
クラブ活動の時間に私がモデルになる時は水着を着けて描いてもらったこともあります。
スポーツ水着も持っていましたが、その時はビキニでした。
いつものように抱き合うと素肌が触れる部分が多くて、なんだか裸で抱かれている気分になりすごくドキドキしました。
S君も胸を揉んだり腰の辺りを撫でていて、サイドの紐がすごく気になる様子でした。
少し引っ張ってくれたらS君の見たいところが見えるのにって思い、心の中で(お願い、それを解いて先生を裸にして)って祈りますが私の思いはその日も空振り。
悔しいので抱き合いながらさりげなくズボンの前に触れると、あまりの質感というか量感というか、それに想像していたより固くてびっくりしました。
でもS君はサッと腰を引くんです。恥ずかしいんでしょうね。
だけど女の私がこれだけせまっているのにしてくれないなんて、私の魅力が足りないのかなとか、年が離れすぎているからやっぱり若い女の子がいいのかなとか自分に自信が持てなくなったりもしました。
しばらくそんな関係が続き、時間はかかりましたが前回書いた山中でのセックス(投稿No.7159)に続きます。

あの時は本当は私からセックスしたいって誘うつもりでした。
でも、それがなかなか言い出せず気持ちが空回りしてどうしていいかわからなくなったんです。
トイレに行きたくなったのは本当ですが、もしかしたらS君が何処かで見ているかもと想像もしていたんです。
実際そうなって、振り向いてS君の泣きそうな顔を見た時にS君がずっとずっと我慢していたことがすぐにわかりました。
初めてS君が私の中に入ってきた時、何ヵ月もかけた願い事が叶ったと本当に嬉しかったです。

そこから山を下りてくる時、S君はずっと私の身体に触れていました。
前みたいにおどおどした感じではなく、服の中に手を入れてアソコやお尻に触ってくれました。
指を入れられると残っていたS君の精液が溢れてきて太ももまでヌルヌルになります。
「こんなにたくさん中に出されたらS君の赤ちゃんができちゃうね」と言うと「子供作りたい」って言うんです。
なんだかプロポーズされたみたいでS君に抱きついてキスしました。
嬉しくて涙が出てきました。
「これからは先生のことS君の好きにしていいからね、したいこと何でもしていいのよ…だから先生のこと妊娠させて」と言いました。
「やったぁ!何でも言うこと聞く?」
「うん、何でも。エッチなこといっぱいしたいの」
もう登山道から学校に続く道路まで来ていましたが、私は自分で服を脱ぎ始めました。
S君も私のジャージとパンティをまとめて引き下げて、私が片足ずつ上げると抜き取って路上で全裸になりました。
胸に吸い付いたS君は片手を前から、もう片方の手は後ろから差し入れて私のアソコとお尻の穴を責めました。
「もう一回中出ししたい」
「うん…して…先生の中に…S君の好きなだけ」
「赤ちゃんできるかな」
「S君のこと…アァ…大好きなの…だから…きっと赤ちゃんできるわ」
「よーし、先生の肛門を見ながら中出しする」
私は土の上に四つん這いになり、お尻を高く突き上げました。
脚を思い切り開いて両手でお尻を広げます。
「入れてください…先生の中にたくさ…アァッ…イ…イ」
私の言葉を遮るように一気に奥まで突き入れてくれました。
やっぱり大きいんです。
すごく激しく動くので子宮を叩かれるみたいな、お腹の奥が重くなるような鈍痛があるのですが、それを我慢することが女の幸せなのかも…そう思うと快感に変わりました。

その日何度目かの射精は量こそ少なかったんですが、その分S君には余裕があって長い間激しくされました。
誰かに見られるかもしれないスリルとS君の容赦ないセックスで何回もイカされたんです。
 
 
続編を投稿するつもりだったのに続編ぽくない内容になりました。
でも、S君との思い出はたくさんあるのでまたいつか投稿しますね。
修学旅行の事や二人でお泊まり旅行した事とか、主に私の野外露出の話になるかもしれませんが、投稿した時は読んでみてください。
それから今の仕事は詳しく書くと見る人が見ればわかってしまうので、差し支えの無いエピソードをサラッと書いてみます。

乱文乱筆ご容赦ください。

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投稿No.7159
投稿者 陽炎 (32歳 女)
掲載日 2018年11月05日
私、素人のヌードモデルをしています。
某モデル事務所に登録していてデッサン、写真、DVDの撮影をしたいという素人カメラマンさん向けに派遣され、時には宴会のピンクコンパニオンをするお仕事です。
年齢は30代の独身で、モデルをする前は教師をしていました。
教師を辞めるきっかけ、そしてモデルをするようになった理由をお話します。

教師になって4年目のことです。
私はすごく田舎の学校に転任になりました。
山間部にある小さな村の中学校は生徒の数もたった四人、男子は1年生にひとり、他の三人は女子です。
教師も私の他に二人いらっしゃいましたが比較的近い町から通う臨時の職員で、校長先生は本校と兼任されていたのでほとんどいらっしゃることもなく、小さな木造校舎での学校生活は世間からポツンと置いていかれ、まるで昭和の時代から時を止めてしまったようにのどかだったんです。
前の学校は政令都市にあり、生徒の数も多く、いつも喧騒に包まれていた感じでしたが、のんびり屋のせいか私はなかなか馴染めなくて、それに親御さんたちの学校に対する要求もなかなか厳しく、気持ちの休まることがなかったんです。
精神的にかなり参っていて、教師を辞めようかとも考えている時に田舎に赴任が決まりました。
コンビニも無い村なので生活は不便なこともありましたが生徒は素直だし村の人たちも親切で、都会の喧騒から逃げるように来た私にとっては居心地も良く、比較的早く馴染めたと思います。
私の受持ちは1年生、教える科目は1年から3年までの英語と数学、そして体育でした。
部活はあまりに生徒が少ないので正式な部というものは無く、2年と3年の女子は音楽をクラブ活動としていましたが、1年の男子は美術をしたいと言うので私が顧問となり、二人で美術クラブをすることになりました。

1学期が終わり夏休みも過ぎ、山の木々が色づき始めた頃、風景画を描くことになりました。
お昼を食べたあと、男子と二人でプチ登山して見晴らしの良い場所に行き、そこで絵を描き始めました。
私は絵心が全くありません。
男子の方は私より全然上手で恥ずかしくなるくらいです。
しばらく男子とふざけたり冗談を言いながら描いていましたが、困ったことにトイレに行きたくなりました。
でも学校まで戻ってできる距離ではなかったので、私は男子に「ちょっと気分転換に少し散策してくるね」と言ってそこを離れ、男子に見えない場所に来るとジャージの下とパンティを脱ぎ用を足し始めました。
その時後ろで「カサッ」と、何かの音がしました。
(もしかしたら熊?)とも思いましたが地元の人から熊はいないと聞いていたので、ひょっとしたら男子?と思ったんです。
でも振り返るのも怖いし、まだ止まってなくてドキドキしながらそのまましていました。
早く終わってと思っても我慢していたのでなかなか終わりません。
(音、聞かれてる?)
そう思うとたまらなく恥ずかしいんです。
それに後ろから裸のお尻を見られているとしたらお尻の穴まで…そう思ったら身体が勝手にビクビクッとして、何年も忘れていた軽い絶頂に達しました。

終わってもすぐに立てず息を荒くしていると後ろから(ハァハァ)といった感じの息づかい、そして男子の気配がしました。
その時いけないという気持ちはもちろんありましたが、私の中でいけない気持ちを抑える何かがあったんだと思います。
もっと見られたいという。
ティッシュを使う時、男子が見ているだろう方にお尻を突き出すようにしてアソコを拭きました。
私の影は前に伸びていたので後ろの男子からは私のアソコに日差しがあたり、何もかも見えていたに違いありません。
そして指で触れると尿以外の何かで濡れていました。

同時28歳だった私は処女ではありませんでしたが、ひとりしか経験がありませんでした。
大学生の時に付き合っていた彼でしたが卒業してそれぞれの地元に帰り、しばらく遠距離恋愛をしましたが自然消滅していたので男性との性的な関わりは本当に久しぶりだったんです。
それに、彼にもこんなふうに明るい場所で見せたこともなかったので自分の大胆さとたくさん濡らしていることに本当に驚きました。

男子に気づいていない素振りで背中を向けたまま服を整えて振り向くと真っ赤な顔で、今にも泣き出しそうな男子がいました。
なるべく自然に「どうしたの?」と聞いたら私がなかなか戻ってこないからいなくなったと思ったと言うんです。
なんだか愛しくなって男子を抱きしめて「どこにも行かないよ、大丈夫」と言うと背中に回した男子の両手に力が入ります。
「先生、◯◯君に恥ずかしいところ見せちゃったね…ゴメンね」と言うと私の胸に押し付けた顔を横に振りました。
服の上からでしたが乳首を擦られる感じで少し声が出てしまい恥ずかしくなりましたが、それが余計に刺激になって乳首が固くなります。
「さっき先生のどこが見えちゃったの?」と聞くと言葉にするのが恥ずかしいのか背中に回した手を腰のあたりまで下ろして「ここより下まで」
消え入るように小さい声でやっと話す生徒。
「先生のお尻?」と言うと小さく頷きました。
「ゴメンね…お尻なんて見せちゃって」途端に凄い勢いで首を横に振るので乳首が擦れて今度ははっきりわかる女の声が漏れました。
「先生のお尻、嫌じゃない?」
今度は縦に激しく頷きます。
「どこが見えたの?教えて」
でもなかなか言えないんです。
代わりにお尻の割れ目の上の辺りを指で擦るようにしていました。
「見えたところに触って教えてほしいな」
そう言うと少し躊躇ったようにしたあとジャージの中に男子の手が入ってきました。
私は驚きましたがそうされることも期待していて、実際にされると「アァ…」と喘いで男子をきつく抱きしめるだけです。
パンティの中まで手を入れて割れ目の掻き分けるように深い部分を探るのでお尻の力を抜いて少し脚を開くと男子の指は簡単に私のお尻の穴までたどり着きました。
「そこ…先生のお尻の穴が見えたのね?アァ…ア」
小さい声でここが見えたって何度も呟きながら指を突き立てていると、自然に愛液が指について潤滑の役目を果たします。
あっと思うと男子の指が私のお尻の穴に侵入してきました。
同時に空いた指でアソコも触ってきます。
お尻を許したのは初めてでした。
少し痛いような、でも全然嫌じゃなかったんです。
「アァ…そこは…指が汚れちゃうよ」快感に襲われながらやっとそう言いましたが、男子は私のは汚くないと言ってグイグイ奥まで入ってきました。
偶然アソコにも指が挿入されて前後に動かされると立っていられないような快感でした。

ジャージの上とTシャツを自分で脱ぎブラジャーも外します。
裸の胸に顔を押し付け乳首を吸われると男子が可愛くてたまらなくなります。
下がりかけていたジャージの下とパンティを脱がせてもらって、私は昼間の野外で男子に全裸を晒しました。
ボーッとして身体がフワフワするように、これが夢なのか現実なのか区別もつかず意識が遠のく感じでしたが、全裸の私に男子が抱きつき触られると紛れもない快感が襲ってきます。
男子が上着を脱ぎ私にそこに座ってと言います。
(あ、この子って優しい)
男子に支えてもらいながら腰を下ろすともじもじしながら私を見つめる男子。
彼の言いたいことは充分わかっていたので「先生の裸、こんなだけどいい?」そう言って仰向けになりました。
私の足元の方で両膝をついて身を乗り出すようにして見ている男子。
私は自分の両膝の裏を抱えるようにして引き付け大きく脚を開きました。
「どう?先生の顔もおっぱいもアソコもお尻の穴も全部見える?」
付き合っていた彼にも明るいところでこんなふうに見せたことはありません。
きっと相手が一回り以上年下の男子だからできたんでしょうか、それとも元々こういう願望があったのか…たぶん両方だと思いますが、あの時に私の中で何かが変わったのかなと思っています。

1年生でもやはり男だからでしょうか、私に覆い被さるとズボンを下げてぺニスをアソコに押し付けてきました。
私が手を添えるとズボンの中で一度出てしまったのか指に精液が絡み付きました。
男子の精液と私の愛液でベチョベチョ過ぎてなかなか上手く入らなかったけど少し腰を浮かすようにしたらタイミングが合い、私は生徒と身体の関係を持ちました。
既に精通していた男子は正常位で繋がったまま連続で4回、私の中に射精してくれました。
幼い性欲はとどまることを知らずぺニスも萎えることを知りません。
私を四つん這いにすると後ろから荒々しく。
男子の身体はまだ成長途中でしたがぺニスは身体とアンバランスなくらい成長していて、彼のよりもあきらかに太く長いぺニスでした。
特に後ろから奥さん突かれると子宮まで届き、その度に私は誰にも聞かせたことが無いような声で喘ぎました。
生徒に全てをさらけ出して快感に身を任せるのは大人の女性としてある意味屈辱かもしれませんが、そう感じると余計に身体が反応しました。
男子がお尻の穴に挿入しようとしても拒むどころか嬉しいと感じたことからして、私は生徒の女になったと感じたんです。

その日から私と男子との関係は生徒と教師ではなく、男と女になりました。
美術クラブの時間に教室で全裸になりモデルをしたり、他の目を盗んで何度も学校でセックスをする日々です。
気づいた時には妊娠していて、さすがに産むことはできなかったので病院に行きましたが、そのあとも男子との関係は続きました。

そして三年、学校はとうとう廃校となり私は他の学校に転任して男子も近くの町の高校に進学しました。
離れてしまい、それまでは毎日のように身体を合わせていたのが急に何も無くなり、すっかり開発された私の身体はずっと疼いていたんです。
そしてとうとう…ひとりで疼きを鎮めようとして公然猥褻で。
幸い厳重注意でしたが当然教師を続けることはできず、別の町に引っ越してしばらく風俗で働きました。
SMプレイのできる出張デリでしたが知らない男性に安心して身体を任せることができず、生徒との時のようには感じることはできなかったんです。
そんな時にレディコミの広告で見つけたのが今のモデル事務所です。
面接に行くと待遇もシステムも風俗店とは違っていて、お給料の面も不安は無く何より女性のみで運営されていて安心して働けるところでした。
もうここで三年近くになりますが毎日楽しく過ごせています。
田舎の学校で知り合った男子も何度か逢って、私のことは飽きたかなと思ったけど逢うと激しく求めてくれます。
デリの頃はいつも下を向いていたし笑うこともあまりなかったけど、今は元気に笑えています。
事務所でのお仕事も刺激的なことがたくさんあって、今度また投稿しようと思います。

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投稿No.6960
投稿者 巨乳好き (37歳 男)
掲載日 2018年3月16日
僕が12歳の頃の話です。
相手は塾の先生で当時22歳。

小学生の頃から英語の塾に通っていて中学生になっても通っていた。
本当、塾といっても古い小屋みたいな空き家で先生は1人、生徒も僕と同級生の女子が2人の3人しかいなかった。

中学になると塾の時間も7時からで小屋は真っ暗で電気をつけるにも不気味だった。
僕は授業は嫌だったが先生は顔は普通だがおっぱいが大きくて夏は薄着だし、割りと谷間の見える服を着てたり、冬も薄いニットでおっぱいの形が分かるような服だったのでそれが楽しみだった。
僕は中学になると頭の中はエロい事ばかり考えていて、夏は先生の服装を頭に浮かべオナニーばかりしていた。

夏も終わると、ある日思いついた!
塾の始まる時に小屋の近くで先生を待ち、電気を付けるのに真っ暗だから一緒に入り、間違えた振りをして、おっぱいを触ろう!
塾の日が来て僕は少し早く塾に行った。
まだ誰もいなく真っ暗。
僕はよしっ!と思い少し隠れて待った。
すると先生が少し早めに来た。
僕は後ろから「先生、こんばんは!」と挨拶をすると先生も「こんばんは!」と小屋の玄関で靴を脱いだ。
電気のスイッチはけっこう奥にあるので少し歩いてから「先生、暗いね。全然、見えない」と先生に着いて行き、手を伸ばした。
先生のおっぱいに左手が・・僕は「これ、先生?」と先生は「先生だよ。ちょっと待ってね、電気この辺かな?」と僕はおっぱいを揉んだ。
僕は「何これ?」と分からない振りをした。
先生は「ちょっと!あった。」と電気をつけると明るくなり、僕の手は先生のおっぱいに。
僕は「ごめんなさい」と手を避けた。
完全にフル勃起していた。
履いていたスウェットもテントを張っていて、恥ずかしげに隠しながら座った。
先生は「そんなに謝らなくても大丈夫よ。怒ってないから」と優しく言ってくれた。
それから同級生も来て、授業をして終わった。
僕は先生のおっぱいの感触が堪らなく家に帰ると直ぐにオナニーした。

僕は次の週も早く行き、先生が来ると今度は先に小屋に入り、「僕が電気つけるよ!」と真っ暗な部屋を歩くと本当に真っ暗で分からなかった。
「先生、やっぱり暗くて分からない!」と先生もスイッチに向かってゆっくり歩いてきた。
僕は向かってくる先生の足音のする方に手を伸ばした。
すると右手が先生のおっぱいを触った。
先生は「それ、先生のおっぱい。」と僕は左手もおっぱいを触ると揉んでみた。
僕は「先生のおっぱい柔らかい!」と「ちょっと、先生怒るよ」と僕は「先生!少しだけ」とおっぱいを揉み揉みすると顔を埋めた。
「こら!」と僕は「先生の事が好きです!」と先生は「何言ってるの、ほら」と僕を離すと電気を付け、「ダメよ、こんなことしちゃ!」と同級生も来たので授業をした。
授業が終わると「○○君は話があるから残ってね。あとの人はおしまい。帰っていいよ。」と僕は残された。

怒られると思いながら座っていた。
すると、先生は「○○君、毎週おっぱい触ってこんなことダメよ」
僕は「ごめんなさい」と謝りながらも先生のおっぱいを見ていた。
先生は「どこに謝ってるの?」と「そんなにおっぱいばかり見て!」と僕はまた勃起してテントになっていた。
先生は僕に近づくと目の前におっぱいが!
「しょうがないわね。おっぱい触ってみる?」と僕は生唾をごくりと飲むと頷いた。
先生が僕の手を握ると両手をおっぱいに当てた。
僕はおっぱいを揉むと「先生、凄い柔らかい!」と勃起したチンコは爆発寸前だった。
先生は「そんなに大きくてして我慢出来ないでしょ(笑)立って!」と僕のズボンを下ろすと「こんなに興奮して!」と僕のチンコを手で握ると僕は「ウッ!」握られた瞬間イッてしまった。
チンコから精子がドピュッ!先生の顔に思い切り掛かった!
先生は「ンンッ!」と顔を歪めると「出ちゃったの!」とティッシュで拭いてくれた。
僕は半分、放心状態だった。
先生は「すっきりしたでしょ!」「帰るわよ!」とお互いに帰った。

次の週、僕は普通に授業を受け、終わると残り、「先生!」と呼ぶと先生は「また、溜まってるの?」といきなり僕のズボンを下ろすとチンコを握り、手コキした。
僕は「先生!」3回くらい擦られるとイッてしまった。
先生も「今日はおしまい」「もう少し持つようになったらおっぱい触らせてあげる」と帰ると次の週、また授業が終わると先生にズボンを下ろされ、手コキされ5回擦られるとドピュッ!またイッてしまった。

中学1年の終わり頃の春休み、遂に先生に握られ手コキされると10回もった。
先生は「○○君、10回我慢出来たね」と先生は上着を脱ぎキャミソール姿になるとキャミソールを脱がずにブラジャーのホックを外すとブラを脱いだ。
キャミソール姿だが、先生のおっぱいの形がはっきりと分かった。
乳首もピンッと立っていて僕は「先生!触っていい?」と先生は「いいよ!」と僕はおっぱいに手を触れると柔らかい!
「先生!凄い!柔らかいくて気持ちいい!」と何回もおっぱいを揉んだ。
先生は「赤ちゃんみたいにおっぱい吸ってみる?」と僕はキャミソールの乳首に吸い付いた。
先生はおっぱいを吸われながら僕のチンコを握ると手コキした。
「どう?気持ちいいでしょ!」と僕は直ぐにドピュッ!!ドピュッ!先生にイカされた。
先生は「今日はおしまい!」と終わらされた。

暫くは授業が終わっても手コキでイカされそんな日が続いた。
中学2年の夏になると先生は薄着で僕は毎週興奮していた。
授業が終わると先生は「一学期のテスト80点取ったらご褒美あげる。」と僕は必死に頑張った。
テストが終わり採点したのが返ってきた。
僕はドキドキしながら点数を見ると・・85点!!思わず「ヨシッ!」と声を出した。

塾の日になるとテストを持っていき、先生に見せた。
「頑張ったわね」と授業が終わると先生は上の服を脱ぎブラジャーだけに。
先生が「○○君、ブラジャー外して」と先生の体に手を回すとそれだけでチンコはギンギンに勃起した。
ホックに手をやり外そうとするもなかなか外れない。
結局先生が外してくれた。
肩の紐を下ろし、ゆっくりとブラジャーも下ろしていくと先生のおっぱいが露に。
赤い乳輪にぽちっとした乳首大きなおっぱいが!
僕は「先生、綺麗!」と釘付けになった。
先生は「ご褒美だから直接触っていーよ!」
僕はおっぱいを触り揉むと先生のおっぱいは柔らかいし、形を変え乳首も舐めた。
乳首の凹凸も舌で感じ顔も埋めた。
先生は顔をぱふぱふしてくれた。
僕は「先生!幸せ!」と先生は「○○君、立って!」と僕が立つとズボンを下ろすと「もうひとつご褒美上げる」とギンギンのチンコを口で咥えフェラしてくれた。
先生の口は温かく凄く気持ちよかった。
先生が1回、2回とフェラすると僕は「ウッ!」先生の口の中でイッてしまった。
先生は「ンンッ!」と受け止めた。
先生は口から僕の精子をどろっーと出した。
「気持ちよかった?」と僕は「先生、凄い気持ちよかった」と先生は「また来週!」とまた暫くは毎週、おっぱいを触らせてくれ、フェラしてくれた。

中学3年になり夏のテストになるとまた80点取ったらご褒美をくれると言うので僕は必死に頑張った。
テストが返ってくると75点。
僕は「やっちゃった。」と思い塾に行くと「惜しかったね」と授業が終わると「テストのご褒美は上げない」と先生に言われ僕はしゅんとしていると「惜しかったし、頑張った分のご褒美はあげるわよ」と先生は上半身裸になると僕のズボンを下ろすといつも通りフェラするとおっぱいに唾を垂らすとおっぱいでチンコを挟んだ。
僕は「凄い!」と先生はパイズリしてくれた。
先生は「パイズリ!どう?気持ち良い?」と僕は「先生!これ、気持ちよすぎ!」と先生は「そんなに気持ちいいの?」とパイズリしながらじゅぶじゅぶとフェラもした。
僕は「あっー!先生!何?イクッ!」と先生の胸の中でドピュッドピュッとイキ果てた!
「先生、ヤバいよ!これ!」と興奮していた。
先生も「そんなに気持ち良さそうにされると嬉しい!」とそれからは毎週パイズリフェラをしてもらった。

そして、高校入試がやってきた。
先生は「志望高校合格出来ると良いね!」と僕は勉強を頑張り試験を受けた。
結果発表の日!なんと、無事に合格できた。
僕は塾の日になると先生に「合格したよ!」と先生は抱きしめてくれ「良かったね!おめでとう!」と授業が終わると先生は「お祝いしないとね!」と僕を裸にすると先生も服を脱いだ。
初めてみる先生の太ももに下の毛。
僕は先生の裸に「先生、綺麗でヤバい!」と先生はキスをしてくれた。
僕は「先生!」と先生の唇に夢中でキスした。
手でおっぱいを揉み、おっぱいにシャブリついた。
先生は「おっぱい気持ち良い!」と僕の手を握ると下の方に手をやり、「ここも触って」とオマンコに手を当てた。
「ほら、先生のここ濡れてるでしょ!撫でて!」と僕は先生のオマンコを撫でると「そう!優しくもっと触って!」と先生のオマンコはだんだん濡れてきた。
すると、にゅるっと指がオマンコの中に入った。
先生は「アッ!中も撫でて!」と僕は手マンした。
先生は「良い!気持ち良い!」と「今度は先生がしてあげる」と僕の勃起したチンコを咥え、フェラするとパイズリフェラもしてくれた。
僕が「先生!」とビクッとすると先生は「横になって」と僕は横になると先生は僕に股がるとチンコを握りオマンコをチンコで撫でると「○○君、ご褒美よ!」とゆっくり腰を下ろし、先生は「ンンッ」と声を出しながらオマンコにゆっくりとチンコが入っていった。

全部先生の中に入ると僕は「あっっー先生!」とあまりの気持ちよさにどうにかなりそうだった。
先生は「○○君の童貞もらっちゃった(笑)」と僕は「先生!気持ち良い!」と先生は「ゆっくり動くね!」と1回、2回と上下に動かし、3回、4回!
僕は我慢出来ず「先生!」と叫ぶとチンコから勢いよく精子を出した!
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
先生も「アッ!凄い!!ンンッー!」と僕の精子を感じていた。

先生は「中で出ちゃったね!」「凄い量!」と僕は「先生、気持ち良すぎて!」と先生はチンコを抜くとオマンコから大量の精子がどろどろっーと溢れ、垂れてきた。
僕は先生のオマンコから垂れてくる精子に興奮すると直ぐに勃起していた。
先生も「もう元気になってる(笑)」「続きしよっか!」と精子まみれのオマンコにそのままチンコを挿入した。
先生は「ンンッ、入った。」とまた、上下に腰を動かしパンパンとピストンする音が部屋に響いた!
先生も「○○君、先生も気持ち良い!」と僕は「先生!好きです!」と先生は「○○君、嬉しい!先生も好きよ!」と僕は「先生!イクッ!!」と先生は「先生に出して!中に出して!」と腰を振ると僕は「先生!」
ドピュッ!ドピュッ!
ピストンの度にチンコの奥からドクドクと先生のオマンコに精子が出た!

先生も「アッ!良い!イクッ!」「先生のオマンコにたくさん出てる!」と僕の手を握るとおっぱいに手をやり、「おっぱいも触って!」と僕は先生の大きなおっぱいを揉んだ!
先生は「おっぱいも気持ち良い!」とオマンコをキュッと締めると僕はオマンコの中でまた大きくなった。
先生は「凄い!また大きくなってる!」「○○君、おっぱい揉んで!」と僕はおっぱいをもみくちゃに揉んだ。
先生は「気持ち良い!」とまた腰を動かし、今度はグラインドさせた。
先生のオマンコは精子まみれでくちゅくちゅ音を立てていると先生は「先生のオマンコ○○君の精子で掻き回されてる」「気持ち良い!」と僕は自ら腰が動いていた。
先生は「○○君、気持ち良いわ」と僕は夢中で振ると「先生!イクッ!イクッ!」と先生も「先生もまたイッちゃう!イッちゃう!」とそのまま先生の膣に精子が放出された!
ドピュッ!ドピュッ!

先生は「○○君、気持ちよかった。また、出てる。」と先生のオマンコからじゅぶじゅぶと溢れる音がしていた。
僕は「先生!」と起き上がり抱きついた。
「先生、ありがとう!大好き!」とキスした。
先生も「ありがとう!私も、嬉しいわ!」と抱き締めてくれた。
萎んでいくチンコがスルッとオマンコから抜かれると先生のオマンコは白く泡立ち精子がどろどろと溢れていた。
先生は「○○君の子供出来ちゃうかな(笑)」と「今日は大丈夫な日だから多分大丈夫!」と僕は大丈夫の意味もよく分からなかったが先生とH出来て嬉しかった!

次の週は塾の授業は休みだったが先生に来てね!と言われたので塾に行くと先生に正常位させてもらいまたHを教えてもらい中出しした!
高校に入ると先生も変わり、あの先生はあれから暫くして辞めたらしい。
僕の憧れであり、今でも理想の女性で、本当に感謝してます。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
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